JP3547092B2 - 保管庫 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は保管庫に関し、更に詳しくは、保管庫本体の前面に開閉扉の一側縁部を回動可能に枢支した保管庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
保管庫本体の前面に開閉扉の一側縁部を回動可能に枢支した保管庫が用いられている。図5および図6は従来のこの種の保管庫の扉支持構造を例示したものである。図5を参照すると、保管庫本体1の天板2の下側前面部の内側には横方向に延びる前上補強板3が固着されており、開閉扉4の一側縁部の上部を枢支する上蝶番部材5は一端に下向きの枢支ピン6を有し、この上蝶番部材5の他端部は保管庫本体1の天板2の前面に開設された通孔7から前上補強板3の取付面に沿って天板2の内方に挿入され、天板4と前上補強板3と上蝶番部材5とが図中符号Aの箇所でスポット溶接により互いに固着されている。一方、図5および図6を参照すると、保管庫本体1の底板8の前面部の内側には横方向に延びる前下補強板9が固着されており、開閉扉4の一側縁部の下部を枢支する下蝶番部材10は一端に上向きの枢支ピン11を有し、この下蝶番部材10の他端部は保管庫本体1の底板8の前面に開設された通孔12から前下補強板9の取付面に沿って底板8の内方に挿入され、底板8の下方から挿入されるねじ13で前下補強板9にねじ止めされる構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来構造の保管庫においては、開閉扉4を保管庫本体1に組み付けるとき、或いは、保管庫本体1に組み付けられた開閉扉4を修理、交換等のために保管庫本体1から取り外す場合に、下蝶番部材10を前下補強板9に止めるねじ13を着脱する必要があり、そのためには、図6に示すように、保管庫本体1を後方に傾ける必要があるので、作業が面倒となっていた。特に、保管庫本体1内に物品が収納されている場合には大きな労力を要することとなっていた。
【0004】
したがって、本発明の目的は、保管庫本体の美観を損ねることなく、開閉扉の一側縁部の下部を枢支する下蝶番部材を保管庫本体の前方から簡単に着脱することができる保管庫を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、保管庫本体の下部前面板の裏側に該前面板と対向する固定壁を設け、一端部で開閉扉の一側縁部の下部を枢支する下蝶番部材の他端部にねじ通孔を有する取付片部を折曲形成し、該ねじ通孔に通した止めねじとナット材で該取付片部を固定壁の前面に着脱可能に固定し、前記下部前面板には取付片部の出し入れおよびそのねじ止め作業に必要な大きさを有する開口部を設け、該開口部には下蝶番部材が固定壁に取り付けられた状態で開口部の開放部分を閉塞するキャップを着脱自在に装着したことを特徴とする。
【0006】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の保管庫において、下部前面板が保管庫本体の左右一対の側面板の下部内側に配設された底板の前端から下方に折曲形成されており、下蝶番部材の前記一端部は側面板の前方で開閉扉の一側縁部の下部を枢支していることを特徴とする。
【0007】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の保管庫において、固定壁が底板の下面に固設される前下補強板の一部をなすことを特徴とする。
【0008】
請求項4記載の発明は、請求項1記載の保管庫において、固定壁には止めねじを通す通孔が貫通形成され、固定壁の背面にナット材が固設されていることを特徴とする。
【0009】
請求項5記載の発明は、請求項1記載の保管庫において、固定壁に係合穴が形成され、下蝶番部材の取付片部にはこの係合穴に係合する突起片が設けられていることを特徴とする。
【0010】
【作用】
請求項1記載の保管庫においては、下蝶番部材の取付片部を保管庫本体の下部前面板に形成した開口部を介して出し入れすることができるとともに、下蝶番部材の取付片部を下部前面板の裏側の固定壁の前面に止めねじとナット材で着脱可能に締結固定することができる。したがって、開閉扉を着脱するための下蝶番部材の着脱作業を保管庫本体の前面側で簡単迅速に行なうことができる。また、下蝶番部材の取付片部の出し入れおよびそのねじ止め作業に必要な大きさを有する下部前面板の開口部にはその開放部分を閉塞できるキャップが着脱自在に装着されるので、前面側の美観が損なわれることを防止できる。
【0011】
請求項2記載の保管庫においては、下部前面板が保管庫本体の左右一対の側面板の下部内側に配設された底板の前端から下方に折曲形成されており、下蝶番部材の前記一端部は側面板の前方で開閉扉の一側縁部の下部を枢支しているので、開閉扉を開いたときに開閉扉の一側縁部の内側にキャップが位置することとなる。したがって、開閉扉に邪魔されることなくキャップおよび下蝶番部材の着脱作業を容易に行うことができる。
【0012】
請求項3記載の保管庫においては、固定壁が底板の下面に固設される前下補強板の一部をなすので、前下補強板の有効利用により、部品の増加を防止しつつ請求項1記載の発明構成を実現することができる。
【0013】
請求項4記載の保管庫においては、固定壁には止めねじを通す通孔が貫通形成され、固定壁の背面にナット材が固設されているので、止めねじを下部前面板の開口部の前方から挿入することにより、下蝶番部材の取付片部をねじ止めすることができる。そしてこの場合、止めねじの長さの制限がなく、比較的長いものを用いることが可能であるので、ナット材への止めねじの螺合作業を容易に行うことができる。
【0014】
請求項5記載の保管庫においては、固定壁に係合穴が形成され、下蝶番部材の取付片部にはこの係合穴に係合する突起片が設けられているので、下蝶番部材をねじ止めする際の位置合わせが容易になり、ねじ止めの作業性が向上する。
【0015】
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
【0016】
図1から図4までは本発明の一実施例を示したものである。これらの図を参照すると、保管庫本体21は左右一対の側面板22の上端部の内側に図示しない天板を有し、側面板22の下端の内側に底板23を有するものとなっている。そして、両開き式の一対の開閉扉24,25(図2参照)の一側縁部の上部と下部をそれぞれ上蝶番部材(図示せず)と下蝶番部材26とにより回動自在に枢支するものとなっている。なお、上蝶番部材の取付構造としては例えば図5に示す従来構造を適用することができるが、本発明の要旨とは関係ないので、詳細な説明は省略する。
【0017】
図1および図4に示すように、底板23はその前端から下方に折曲形成された下部前面板27と、この下部前面板27の下端から後方に折曲形成された後方折曲縁28と、この後方折曲縁28の後端から上方に折曲形成された上方折曲縁29とを一体に有している。そして、底板23の下側には底板23と下部前面板27との間を補強する前下補強板30が底板23と後方折曲縁28とに固着されて設けられており、この前下補強板30の一部が下部前面板27の裏側に間隔を隔てて位置して該前面板27と対向する固定壁31を構成している。
【0018】
一方、下蝶番部材26の一端部には開閉扉25の一側縁部の下部を枢支する枢支ピン32が上向きに突設されており、下蝶番部材26の他端部には止めねじ35のねじ部をすねじ通孔34を有する取付片部33が折曲形成されている。また、固定壁31には止めねじ35のねじ部を通す通孔36が貫通形成され、固定壁31の背面にはナット材37が固設されている。そして、下蝶番部材26の取付片部33はワッシャ38を介して止めねじ35とナット材37により固定壁31の前面に着脱可能に締結固定されている。なお、このとき、図3に示すように、下蝶番部材26の一端部の枢支ピン32は側面板22の前方に位置しているので、側面板22の前方で開閉扉25の一側縁部の下部を枢支することができる。
【0019】
さらに、下部前面板27には下蝶番部材26の取付片部33の出し入れおよびそのねじ止め作業に必要な大きさを有する略矩形の開口部39が開設されており、、この開口部39には下蝶番部材26が固定壁31に取り付けられた状態で開口部39の開放部分を閉塞するキャップ40が着脱自在に装着されている。このキャップ40は例えば樹脂からなり、その背面に突設されている係合片を開口部39の開口縁に弾接係止させることができるものである。
【0020】
さらに、固定壁31には係合穴41が形成され、下蝶番部材26の取付片部33の上端にはこの係合穴41に係合する突起片42が後方に折曲形成されている。
【0021】
なお、図2に示すように、一方(図示の例では右側)の開閉扉25の内側にはラッチ板43を固設した鍵棒44が回動可能に縦設されており、保管庫本体21の下部前面板27の中央近傍に形成された取付穴45にはラッチ板43と係合する係合部材46が装着されている。ラッチ板43をこの係合部材46に係止させることにより、開閉扉25を閉位置に係止することができる。また、この係合部材45を樹脂で形成することにより、開閉扉25を閉めたときの衝突緩衝作用をもたせることができる。
【0022】
以上、一方の開閉扉25の下部枢支構造につき説明したが、他方の開閉扉24の下部枢支構造も左右対称に同様の構造とすることができる。
【0023】
上記構成を有する保管庫においては、下蝶番部材26の取付片部33を保管庫本体21の下部前面板27に形成した開口部39を介して出し入れすることができるとともに、下蝶番部材26の取付片部33を下部前面板27の裏側の固定壁31の前面に止めねじ35とナット材37で着脱可能に締結固定することができる。したがって、開閉扉25を着脱するための下蝶番部材26の着脱作業は保管庫本体21の前面側で簡単迅速に行なうことができ、従来のように保管庫本体21を後方に傾ける必要がないので、労力を大幅に軽減することができる。また、下蝶番部材26の取付片部の出し入れおよびそのねじ止め作業に必要な大きさを有する下部前面板27の開口部39にはその開放部分を閉塞できるキャップ40が着脱自在に装着されるので、保管庫本体21の前面側の美観が損なわれることを防止できる。
【0024】
さらに、上記構成の保管庫においては、開閉扉25を開いたときに開閉扉25の一側縁部の内側にキャップ40が位置することとなるので、開閉扉25に邪魔されることなくキャップ40および下蝶番部材26の着脱作業を容易に行うことができる。
【0025】
また、固定壁31が底板23の下面に固設される前下補強板30の一部をなすので、前下補強板の有効利用により、固定壁31のための別部品の増加を防止することができる。
【0026】
なお、固定壁31には止めねじを固設してもよいが、その場合固定壁31の前方に止めねじのねじ部先端を突出させることができる長さに制限があるので、ナット材の螺合作業が面倒になる。これに対し、上記実施例の如く、固定壁31の背面にナット材37を固設すると、止めねじ35の長さの制限がなく、比較的長いものを用いることが可能となるので、ナット材37への止めねじの螺合作業を容易に行うことができる。
【0027】
さらに、上記実施例では、固定壁31に形成した係合穴41に下蝶番部材26の取付片部33に設けた突起片42を係合させることができるので、下蝶番部材26をねじ止めする際の位置合わせが容易になり、ねじ止めの作業性が向上する。
【0028】
以上、本発明の好ましい実施例につき説明したが、本発明は上記実施例の態様のみに限定されるものではなく、例えば次のような種々の変更が可能である。
【0029】
▲1▼ 下部前面板27を底板23の前端から下方に折曲形成し、固定壁31はこの下部前面板27の下端より後方に折曲形成した後方折曲縁28の後端から上方に折曲形成してもよい。この場合、固定壁31を前下補強板の一部として該前下補強板を底板23と一体に形成することができるので、部品数を一層低減しつつ所期の目的を達成することができる。
【0030】
▲2▼ 上述したように、止めねじ35を固定壁31に固設しそのねじ部先端を固定壁31の前方に突出にさせても本発明の所期目的を達成することができる。
【0031】
▲3▼ 下蝶番部材26の一端部に突設する枢支ピン32は下向きに突設されていてもよい。また、枢支ピンは開閉扉側に設け、下蝶番部材26にはその枢支ピンが係合する枢支穴を開設してもよい。
【0032】
▲4▼ 上記実施例では取付片部33が下蝶番部材26の他端部から上方に折曲形成されているが、取付片部33は下蝶番部材26の他端部から下方又は左右側方に折曲形成されていてもよい。この場合、取付片部33の位置および形状に対応して下部前面板27の開口部39の形状を設定すればよい。
【0033】
▲5▼ 上記実施例では底板23の前端より下方に折曲形成した下部前面板27に開口部39を形成したが、側面板が比較的大きな前面部幅を有するときは、下部前面板を側面板の前面部にて構成し、開口部を形成してもよい。
【0034】
▲6▼ 本発明の保管庫は両開き式の開閉扉を有するものに限定されず、片開き式の1枚の開閉扉を有する保管庫にも同様に適用できる。
【0035】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明は、保管庫本体の下部前面板の裏側に該前面板と対向する固定壁を設け、一端部で開閉扉の一側縁部の下部を枢支する下蝶番部材の他端部にねじ通孔を有する取付片部を折曲形成し、該ねじ通孔に通した止めねじとナット材で該取付片部を固定壁の前面に着脱可能に固定し、前記下部前面板には取付片部の出し入れおよびそのねじ止め作業に必要な大きさを有する開口部を設け、該開口部には下蝶番部材が固定壁に取り付けられた状態で開口部の開放部分を閉塞するキャップを着脱自在に装着したので、保管庫本体の美観を損ねることなく、開閉扉の一側縁部の下部を枢支する下蝶番部材を保管庫本体の前方から簡単に着脱することができる保管庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す保管庫の要部分解斜視図である。
【図2】図1に示す保管庫の一部横断面要部平面図である。
【図3】図1に示す保管庫の要部正面図である。
【図4】図1に示す保管庫の図3中4−4線に沿った縦断面図である。
【図5】従来の保管庫の開閉扉枢支構造を示す縦断面図である。
【図6】図5に示す保管庫における下蝶番部材の取付け方法を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
21 保管庫本体
22 側面板
23 底板
24,25 開閉扉
26 下蝶番部材
27 下部前面板
28 後方折曲縁
30 前下補強板
31 固定壁
32 枢支ピン
33 取付片部
34 ねじ通孔
35 止めねじ
36 通孔
37 ナット材
39 開口部
40 キャップ
41 係合穴
42 突起片

Claims (5)

  1. 保管庫本体の下部前面板の裏側に該前面板と対向する固定壁を設け、一端部で開閉扉の一側縁部の下部を枢支する下蝶番部材の他端部にねじ通孔を有する取付片部を折曲形成し、該ねじ通孔に通した止めねじとナット材で該取付片部を固定壁の前面に着脱可能に固定し、前記下部前面板には取付片部の出し入れおよびそのねじ止め作業に必要な大きさを有する開口部を設け、該開口部には下蝶番部材が固定壁に取り付けられた状態で開口部の開放部分を閉塞するキャップを着脱自在に装着したことを特徴とする保管庫。
  2. 下部前面板が保管庫本体の左右一対の側面板の下部内側に配設された底板の前端から下方に折曲形成されており、下蝶番部材の前記一端部は側面板の前方で開閉扉の一側縁部の下部を枢支していることを特徴とする請求項1記載の保管庫。
  3. 固定壁が底板の下面に固設される前下補強板の一部をなすことを特徴とする請求項2記載の保管庫。
  4. 固定壁には止めねじを通す通孔が貫通形成され、固定壁の背面にナット材が固設されていることを特徴とする請求項1記載の保管庫。
  5. 固定壁に係合穴が形成され、下蝶番部材の取付片部にはこの係合穴に係合する突起片が設けられていることを特徴とする請求項1記載の保管庫。
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