JP3541017B2 - 建物装飾具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の外壁面にワンポイントのアクセントを施すための建物装飾具に関する発明である。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来から、建物の外壁面にはその外観を向上させるように建物の外壁面に部分的なペイントを施したり、部分的にその表面形状に変化をつけたりして様々な装飾を施しているものである。そして、上記外壁面への装飾における一つの例として、建物の外観にワンポイントのアクセントを与える建物装飾具を外壁面の適所に取り付けるものがあった。この建物装飾具やペイント等による建物の外壁面の装飾においては建物の外観に飽きが生じた場合にも施工した後には容易に取り替えたりすることができないものであり、建物所有者の建物の外観変更の要望等に即座に応えられるものではなかった。
【0003】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、建物の外壁面に取り付けて建物の外観にワンポイントのアクセントを施す建物装飾具において、様々なバリエーションの外観を容易に施し得る建物装飾具を提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る建物装飾具は、建物の外壁面Bに取付下地材3を装着し、取付下地材3を外方から覆い隠すように第1装飾材1を取付下地材3に装着し、第1装飾材1に建物側に凹没させた凹部11を形成し、この凹部11の奥部の両端部分に凹部11の横幅を広くさせるように側方に凹没させた係脱凹所12をそれぞれ形成し、第2装飾材2の左右端部から建物側に側片16をそれぞれ突設し、この側片16の建物側端部に上記側片16の対向方向と反対方向である側方に爪部17を突設し、上記爪部17を係脱凹所12に係合させて第2装飾材2を第1装飾材の凹所11内に着脱自在に装着したことを特徴とする。これにより、第1装飾材1によって外観に取付下地材3を露出させないようにできるのであり、また、第1装飾材1に第2装飾材2を着脱自在に装着できるものであることから、第1装飾材1の外面に施した模様と異なる模様を外面に施した第2装飾材2を多数種類揃えると共に上記多数種類の第2装飾材2のうちの任意の第2装飾材2を第1装飾材1に配置することができるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0006】
図1乃至2に本発明の実施の形態の例を示す。建物の外観にワンポイントのアクセントを施すための本例の建物装飾具Aは、例えば図2に示すように、屋根の軒下部分の外壁面Bや、ベランダの部分の外壁面Bや、2階と1階との間の部分の外壁面B等の適所に取り付けるものである。この建物装飾具Aは、アルミニウムや合成樹脂等から形成されるものであって、図1に示すように、建物の外壁面Bにねじ等の固着具7を介して取り付ける取付下地材3と、外面に模様を施すと共に上記取付下地材3の外面を被覆するように装着される第1装飾材1と、上記第1装飾材の外面に施した模様とは異なる模様を外面に施すと共に上記第1装飾材1に着脱自在に取り付ける第2装飾材2と、で構成したものである。ここで、模様の相違とは形状の相違に留まらずに色彩等の相違をも含むものと考える。以下、上記建物装飾具Aにつき詳述する。
【0007】
取付下地材3は、両側端に縦片4を設けると共に上記縦片4間に横片5を架設して水平断面略H字状に形成されると共に、縦片4の外面側端部には上記縦片4の対向方向にそれぞれ内側突部6を突設させて構成されている。上述したように取付下地材3は建物の外壁面Bに装着されるものであるが、取付下地材3の建物の外壁面Bへの装着は、縦片4の建物側の端部を建物の外壁面Bに当接させると共に横片5の裏面部を建物の外壁面Bに対向させて配置し、上記横片5の適所に建物の外壁面Bに打入したネジ等の固着具7を貫通させて行われるものである。
【0008】
第1装飾材1は、外面に凹凸等の模様を施した化粧板8を少なくとも取付下地材3の上下幅及び横幅より大きく形成し、上記化粧板8の上下端部からそれぞれ建物側に横板9を突設させると共に上記化粧板8の左右端部からそれぞれ建物側に縦板10を突設させ、上記横板9と縦板10との端部同士を連結させて化粧板8の裏面の周縁に亘る矩形状枠体18を形成し、上記化粧板8の中央部に建物側に凹没させた凹部11を上下に亘って設けて構成されるものである。この凹部11の奥部の両端部分には側方に凹没させて凹部11の横幅を広くさせるような係脱凹所12をそれぞれ上下に亘って設け、また、取付下地材3の一対の縦片4に対向した化粧板8の裏面部分には突片13を建物側にそれぞれ突設させ、上記突片13の建物側端部にそれぞれ上記突片13の対向方向と反対方向である側方に外側突部14を突設させている。上述したように第1装飾材1は取付下地材3の外面を被覆するように装着されるものであるが、第1装飾材1の取付下地材3への装着は、第1装飾材1の一対の突片13の外側突部14を取付下地材3の縦片4の内側突部6の建物側(取付下地材3の内側突部6と縦片4と横片5との3者で囲まれる部分)にそれぞれ廻り込ませて係合させると共に、第1装飾材1の上部に位置した横板9の下面を取付下地材3の上端面に係止させることで、係脱自在に行われるものである。このように取付下地材3に装着した第1装飾材1は上記取付下地材3の外面を化粧材8及矩形状枠体18で被覆させるように位置するため、外方から取付下地材3を覆い隠すものであって、建物装飾具Aの外観に上記取付下地材3を露出させないようにして、建物装飾具A、ひいては建物の外観を損なわせないようにしている。
【0009】
第2装飾材2は、外面に凹凸等の模様を施すと共に上記第1装飾材1の凹部11と同様の上下幅及び横幅に形成した中央化粧板15の左右端部からそれぞれ建物側に側片16を突設すると共に、側片16の建物側端部に上記側片16の対向方向と反対方向である側方に突出した爪部17をそれぞれ設けて構成されるものである。上述したように第2装飾材2は第1装飾材1に装着されるものであるが、第2装飾材2の第1装飾材1への装着は、第1装飾材1の凹部11に第2装飾材2を挿入させると共に第2装飾材2の爪部17を第1装飾材1の係脱凹所12に係合させることで、着脱自在に行われるものである。つまり、建物装飾具Aの正面外観としては、第1装飾材1の化粧板8の中央に第2装飾材2の中央化粧板が露出するような外観を現出させているものである。
【0010】
本例では、第1装飾材1の化粧板8及び第2装飾材2の中央化粧材15共にその外面には上下に亘る複数条の凹凸を形成させているものであるが、第1装飾材1の化粧板8は扁平板状に形成されており、第2装飾材2の中央化粧材15は建物側に凹曲した凹曲面状に形成されている。すなわち、第1装飾材の外面に施した模様と第2装飾材の外面に施した模様とは異なるものであって、第1装飾材1の中央部にその上下に亘って配置された第2装飾材2が建物装飾具Aの外観にアクセントをつけさせているものである。
【0011】
ここで、第2装飾材2が第1装飾材1に着脱自在に装着されることから、第1装飾材1の化粧板8の外面に施した模様とは異なる模様を外面に施した中央化粧板15を有した第2装飾材2を多数種類揃えると共に上記多数種類の第2装飾材2のうちの任意の第2装飾材2を第1装飾材1の凹部11に配置することで、建物装飾具Aの外観にバリエーションをつけさせることができるものであり、ひいては、建物の外観にも様々なバリエーションの外観を現出させることができるものである。更に言うと、側片16の爪部17を第1装飾材1の凹部11の係脱凹所12に挿入させることで第2装飾材2の第1装飾材1への装着が着脱自在に行われることから、上記任意の第2装飾材2の第1装飾材1への付け替え作業においても施工性良く容易に行わせることができるものであって、建物所有者の建物の外観変更の要望にも即座に応えることができるものである。
【0012】
【発明の効果】
上記のように本発明の建物装飾具にあっては、建物の外壁面に取付下地材を装着し、取付下地材を外方から覆い隠すように第1装飾材を取付下地材に装着したので、第1装飾材によって外方に取付下地材を露出させないようにでき、建物装飾具、ひいては建物の良好な外観を確保できるのであり、また、第1装飾材に建物側に凹没させた凹部を形成し、この凹部の奥部の両端部分には側方に凹没させて凹部の横幅を広くさせるような係脱凹所をそれぞれ形成し、第2装飾材の左右端部から建物側に側片をそれぞれ突設し、この側片の建物側端部に上記側片の対向方向と反対方向である側方に爪部を突設し、上記爪部を係脱凹所に係合させて第2装飾材を第1装飾材の凹所内に着脱自在に装着したので、第1装飾材によって外観に取付下地材を露出させないようにできるのであり、また、第1装飾材の外面に施した模様と異なる模様を外面に施した第2装飾材を多数種類揃えると共に上記多数種類の第2装飾材のうちの任意の第2装飾材を第1装飾材に配置することができるものであって、建物の外壁面に取り付けて建物の外観にワンポイントのアクセントを施す建物装飾具に様々なバリエーションの外観を現出させることができ、ひいては、建物の外観にも様々なバリエーションの外観を現出させることができ、建物所有者の建物の外観変更の要望にも即座に応えることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例を示す建物装飾具を示すものであり、(a)は水平断面図であり、(b)は正面図である。
【図2】(a),(b)は、同上の建物装飾具を外壁面の適所に取り付けた建物の例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 第1装飾材
2 第2装飾材
3 取付下地材
6 内側突部
8 化粧材
11 凹部
12 係脱凹所
14 外側突部
15 中央化粧板
17 爪部
Claims (1)
- 建物の外壁面に取付下地材を装着し、取付下地材を外方から覆い隠すように第1装飾材を取付下地材に装着し、第1装飾材に建物側に凹没させた凹部を形成し、この凹部の奥部の両端部分には側方に凹没させて凹部の横幅を広くさせるような係脱凹所をそれぞれ形成し、第2装飾材の左右端部から建物側に側片をそれぞれ突設し、この側片の建物側端部に上記側片の対向方向と反対方向である側方に爪部を突設し、上記爪部を係脱凹所に係合させて第2装飾材を第1装飾材の凹所内に着脱自在に装着したことを特徴とする建物装飾具。
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2001
- 2001-03-30 JP JP2001099587A patent/JP3541017B2/ja not_active Expired - Fee Related
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