JP3453037B2 - 壁面仕上げパネル材突き合わせ部の装飾モール - Google Patents

壁面仕上げパネル材突き合わせ部の装飾モール

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JP3453037B2
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完栄 近藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅(戸建、集
合)やビル、オフィス等での内装一般のプレ化粧された
壁面仕上げパネル材を使用することを前提とした壁面仕
上げ施工において使用される壁面仕上げパネル材の突き
合わせ部の装飾モールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内装用壁面の在来工法としては、
木製、鋼製共に、壁面又は天井面から床面にかけてボル
トで躯体にスタッドを一定間隔で固定状態で取り付け、
それに壁面ボード貼りをした後に化粧板を貼るか、クロ
ス貼りの表面化粧をして仕上げていくのが一般的な工法
である。また、間仕切り壁を設置する場合には、さらに
補強用野縁を取り付けて壁下地材としてスタッド材(間
柱材)を立てるか、躯体の天井下面まで壁用の下地材を
延ばして立てる工法を採る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記工
法では、下地から仕上げ工事まで複数の専門業者の手で
施工することが前提であり、将来、リフォームや間仕切
り変更をする場合にも、大幅な改築工事を伴う問題があ
る。
【0004】本発明の目的は、プレ化粧された壁面仕上
げ材等の取り付け施工を前提とした施工において使用さ
れる壁面仕上げパネル材の突き合わせ部の装飾施工を、
下地材から仕上げ材まで一業種で施工することを可能と
する装飾モールであって、省力化された工法により特殊
な技能を必要とせず容易に装飾施工できるようにするこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
壁面又は天井面から床面にかけて固定状態で取り付けら
れた下地材である複数本のスタッド材S1 に、側板1
2、後板13、前板14からなるコの字型の開口部を備
える一対のクリップ11、11をその各々側板12、1
2を互いに対向させて設置し、各々クリップ11、11
の開口部内に互いに隣接する各々壁面仕上げパネル材
6、6の端部を互いに突き合わせる方向に差し込み、各
々クリップ11、11をその前板14の前面よりネジに
てスタッド材S1 に取り付け、各々クリップ11の対向
する側板12、12により形成される隙間19内に装飾
モール材20を嵌合したことを特徴とする壁面仕上げパ
ネル材突き合わせ部の装飾モールである。
【0006】次に、本発明の第2の発明は、上記第1の
発明の壁面仕上げパネル材突き合わせ部の装飾モールに
おいて、前記装飾モール材20の正面中央部にその長手
方向に沿って凹陥部26を備え、該凹陥部26を施蓋す
る蓋部材25を備えることを特徴とする壁面仕上げパネ
ル材突き合わせ部の装飾モールである。
【0007】また本発明は、上記第2の発明の壁面仕上
げパネル材突き合わせ部の装飾モールにおいて、前記凹
陥部26内にチャンネルサポート18が嵌合されている
壁面仕上げパネル材突き合わせ部の装飾モールである。
【0008】
【発明の実施の形態】第1の発明の装飾モールは、図1
(a)の平面図(組立図)及び図1(b)の組立後の平
面図に示すように、壁面又は天井面から床面にかけて固
定状態で取り付けられた下地材としての複数本の各々ス
タッド材S1 に、一対のクリップ11、11を取り付
け、該クリップ11、11を介して、壁面仕上げパネル
材17を隣接して取り付け、そのパネル端部の突き合わ
せ隙間に沿って装飾モール材20を被覆して装飾したも
のである。
【0009】スタッド材S1 は、図1(a)に示すよう
に、前面又は前後面に凹部10を備えた柱状部材であっ
て、前記一対のクリップ11、11は、側板12と裏板
13と前板14とにより構成される横向きのコの字型部
16(開口部)と、側板12の延長方向に設けた内端板
12aと裏板13と外端板13aとにより構成される後
向きのコの字型部15(装着部)とを備える。
【0010】それぞれ該一対のクリップ11、11は、
図1(a)に示すように、スタッド材S1 の前面にその
側板12、12を互いに離間対向させて取り付けられ
る。なお、前記側板12、12の対向内面側には係合凹
部12b(若しくは係合突起部)が設けられている。
【0011】そして、クリップ11の後向きコの字型部
15は、図1(a)に示すように矢印方向にスタッド材
S1 の前面に互いに対向する側端面と凹部10の内側面
とに規制されて前方より嵌合する。
【0012】そして、横向きのコの字型部16内には、
図1(a)に示すように、壁面仕上げパネル材17の端
部を差し込む。壁面仕上げパネル材17は、このクリッ
プ11のそれぞれコの字型部16の開口部にその端部を
差し込んだ際には適宜にスライド移動可能である。
【0013】そして、図1(b)に示すように、スタッ
ド材S1 の前面に、クリップ11の前板14の前方より
ネジ30にて締め付けて、クリップ11及びパネル材1
7を取り付け固定するものである。
【0014】上記の他に本発明の他の実施の形態とし
て、例えば、クリップ11の上向き開口部を構成する内
端板12aに(例えば上端部に)、スタッド材S1 の切
欠部3の内側面と係合する係合突起部を設け、外端板1
3aに(例えば上端部に)、スタッド材S1 の外側面と
係合する係合突起部を設けることによって、クリップ1
1、11をスタッド材S1 の前面に対して仮止めできる
ようにしてもよい。
【0015】図1(a)に示すように、本発明における
複数本の各スタッド材S1 に取り付けた一対の対向する
クリップ11、11は、その側板12、12の対向間に
隙間19が形成されて、この隙間19内に、前方より装
飾モール材20が係合固定される。
【0016】装飾モール材20は、金属製若しくはプラ
スチック製の細長いライナー状の部材であり、図1
(a)に示すように、前記側板12、12の隙間を被覆
できる程度の比較的幅広の前面板21と、その前面板2
1の裏面(後方)における幅方向両端部に長手方向に沿
ってそれぞれ側面板22を備えている。
【0017】図1(a)に示すように、装飾モール材2
0の前面板21裏面には、この前面板21より所定間隔
を置いて互いに立ち上がり、対向する方向に略直角に屈
曲した一対の弾力受板23、23を備え、該弾力受板2
3、23に対して略直角方向に所定間隔を置いて対面し
て延設した一対の係合板24、24を備え、この一対の
係合板24、24は、弾力受板23によって互いに接近
方向に弾力性が付与され、また、この係合板24、24
の外面にはそれぞれ係合突起部24a(若しくは係合凹
部)を備える。
【0018】上記装飾モール材20は、図1(b)に示
すように、一対の係合板24、24を、その弾力性に抗
して側板12、12の隙間19内に差し込み、係合板2
4、24の係合突起部24a(若しくは係合凹部)を、
側板12、12の係合凹部12b(若しくは係合突起
部)に係合することにより取り付け固定されている。
【0019】装飾モール材20の少なくとも前面板2
1、蓋部材25は、必要に応じて適宜な色調に着色して
もよいし、装飾エンボス模様を形成したり、装飾模様を
印刷してもよいし、あるいは前面板21の表面に装飾シ
ートなどを貼着してもよい。
【0020】本発明におけるスタッド材S1 は、建物内
部の構造体に取り付け支持するものであり、構造体の壁
面下地材に直接ネジなどにて取り付けてもよいが、例え
ば、スタッド材S1 を構造体に取り付け支持する場合
は、天井のスラブ面から床面にかけてスタッド材S1 を
固定状態で取り付け、スタッド材S1 の上端部は、天井
のスラブ面より吊り金具にて吊り下げ固定された、ある
いは壁面構造体に取付固定された上部ランナー材、及び
床面の構造体に取付固定された下部ランナー材などに支
持されて取り付けられる。
【0021】次に、第2の発明の装飾モールは、図2
(a)の平面図(組立図)及び図2(b)の組立後の平
面図に示すように、壁面又は天井面から床面にかけて固
定状態で取り付けられた下地材としての複数本の各々ス
タッド材S1 に、一対のクリップ11、11を取り付
け、該クリップ11、11を介して、壁面仕上げパネル
材17を隣接して取り付け、そのパネル端部の突き合わ
せ隙間に沿って装飾モール材20を被覆して装飾したも
のである。なお、前記スタッド材S1 の構造は、そのサ
イズなどは適宜に設定でき、前述した第1の発明と同様
の構造であるので説明は省略する。
【0022】また、前記一対のクリップ11、11の構
造も、そのサイズなどは適宜に設定でき、前述した第1
の発明と同様の構造であるので説明は省略する。
【0023】それぞれ該一対のクリップ11、11の後
向きコの字型部15は、図2(a)に示すように、矢印
方向にスタッド材S1 の前面に互いに対向する側端面と
凹部10の内側面とに規制されて前方より嵌合する。
【0024】そして、横向きのコの字型部16内には、
図2(a)に示すように、壁面仕上げパネル材17の端
部を差し込む。壁面仕上げパネル材17は、このクリッ
プ11のそれぞれコの字型部16の開口部にその端部を
差し込んだ際には適宜にスライド移動可能である。
【0025】そして、図2(b)に示すように、スタッ
ド材S1 の前面に、クリップ11の前板14の前方より
ネジ30にて締め付けて、クリップ11及びパネル材1
7を取り付け固定するものである。
【0026】第2の発明の他の実施の形態としては、上
記の他に、例えば、クリップ11の上向き開口部を構成
する内端板12aに(例えば上端部に)、スタッド材S
1 の切欠部3の内側面と係合する係合突起部を設け、外
端板13a(例えば上端部)に、スタッド材S1 の外側
面と係合する係合突起部を設けることによってクリップ
11、11をスタッド材S1 の前面に対して仮止めでき
るようにしてもよい。
【0027】第2の発明の装飾モールにおいては、複数
本の各スタッド材S1 に取り付けた一対のクリップ1
1、11によって形成される互いに対向する側板12、
12の隙間19内に、図2(a)〜(b)に示すよう
に、前方より装飾モール材20が係合固定される。
【0028】装飾モール材20は、金属製若しくはプラ
スチック製の細長いライナー状の部材であり、図2
(a)に示すように、前記側板12、12の隙間19を
被覆できる程度の比較的幅広の前面板21と、その前面
板21の裏面における幅方向両端部に長手方向に沿って
それぞれ側面板22を備え、該前面板21の中央部には
溝部26が設けられている。
【0029】前面板21の溝部26の両端部より連続し
て前面板21の裏面方向(後方)に互いに所定間隔を置
いて対向延設する係合板24、24を備え、その延設方
向の先端部は連結先端部24cとなっており、また、係
合板24、24の外面にはそれぞれ係合突起部24a
(若しくは係合凹部)を備える。
【0030】前面板21の裏面には所定間隔を置いて後
方から係合板24方向に屈曲する弾力受板23、23を
備えるものである。そして、互いに延設対向する一対の
前記係合板24、24は、弾力受板23によって互いに
離間乃至接近方向に弾力性が付与されている。
【0031】上記装飾モール材20は、図2(b)に示
すように、一対の係合板24、24を、その弾力性に抗
して側板12、12の隙間19内に差し込み、係合板2
4、24の係合突起部24a(若しくは係合凹部)を、
側板12、12の係合凹部12b(若しくは係合突起
部)に係合することにより取り付け固定され、そして、
前面板21の中央溝部26内には、コの字型の蓋部材2
5が嵌合装填され、係合部25aにて係合固定される。
【0032】上記第2の発明の装飾モールは、単に装飾
材として使用するだけでなく、例えば、下記のようにし
て使用でききる。
【0033】図3(a)に示すように、壁面仕上げパネ
ル材17を取り付けた一対の側部クリップ11の対向す
る側板12、12の隙間19内に装着した装飾モール材
20の正面に形成された溝部26を施蓋している蓋部材
25を取り外し、図3(b)に示すように、その溝部2
6内に、その長手方向に沿ってチャンネルサポート18
が嵌着され、該サポート18はネジ31によってスタッ
ド材S1 に取り付け固定されている。
【0034】該サポート18は、溝部26内に嵌着でき
るサイズであって、図4(a)に示すように、中空の角
柱体の一面(正面)には、その長手方向に沿って複数の
孔設部18aが孔設されている。
【0035】このチャンネルサポート18は、壁面仕上
げパネル材17の前面に、棚板、ハンガー、戸棚などを
取り付けるための支持具であり、例えば、図4(b)に
示すような、棚板受具、ハンガーブラケットなど取付具
41は、そのフック41a部分を孔設部18a内に挿入
して引っ掛けることにより、図4(c)に示すように取
り付けられる。
【0036】
【発明の効果】本発明の壁面仕上げパネル材突き合わせ
部の装飾モールは、前述したような構成による特殊なス
タッド材を用いた壁面仕上げ施工において、従来工法に
よる施工と較べて、より少ない部品点数によって施工で
き、より少ない労力で能率的に施工でき、また、スタッ
ド材に取り付けることで、躯体と分離した状態で施工完
成され、将来のリフォームや間仕切り変更の際に効率よ
く改装できる。
【0037】そして、本発明の装飾モールによって壁面
仕上げパネル材の突き合わせ端部の隙間を被覆でき、見
栄えの良好な状態に仕上げることができる。
【0038】さらに、壁面パネルをプレ化粧で予め表面
化粧して、最少限の大きさにすることで、メンテナンス
の際に、その内容に応じて、必要でない壁面パネルのみ
を、取り付け治具から容易に取り外してメンテナンス作
業が効率的にできるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は第1の発明における装飾モール材及び
それを取り付ける下地材を説明する平面図、(b)は第
1の発明の装飾モールの平面図。
【図2】(a)は第2の発明における装飾モール材及び
それを取り付ける下地材を説明する平面図、(b)は第
2の発明の装飾モールの平面図。
【図3】(a)〜(b)は第2の発明における装飾モー
ル材にチャンネルサポート材を取け付る場合を説明する
平面図。
【図4】(a)は第2の発明における装飾モール材に取
り付けるチャンネルサポート材を説明する平面図、
(b)は第2の発明におけるチャンネルサポート材に取
り付ける取付具を説明する側面図、(c)は第2の発明
における装飾モール材にチャンネルサポート材を介して
取り付けた取付具を説明する斜視図。
【符号の説明】
S1 …スタッド材 11…クリップ 12…側板 12a…内端板 12b
…係合部 13…裏板 13a…外端板 14…前板 15…後向
きコの字型部 16…横向きコの字型部 17…壁面仕上げパネル材 18…チャンネルサポート 19…隙間 20…装飾モール 21…前面板 22…側面板 23
…弾力受板 24…係合板 24a…係合突起部 25…蓋部材 2
6…溝部 30、31…ネジ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−336775(JP,A) 特開 平7−305480(JP,A) 実開 平1−109527(JP,U) 実開 昭52−152325(JP,U) 実開 昭57−187316(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 13/08 101 E04F 19/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面又は天井面から床面にかけて固定状態
    で取り付けられた下地材である複数本のスタッド材S1
    に、側板12、後板13、前板14からなるコの字型の
    開口部を備える一対のクリップ11、11をその各々側
    板12、12を互いに対向させて設置し、各々クリップ
    11、11の開口部内に互いに隣接する各々壁面仕上げ
    パネル材6、6の端部を互いに突き合わせる方向に差し
    込み、各々クリップ11、11をその前板14の前面よ
    りネジにてスタッド材S1 に取り付け、各々クリップ1
    1の対向する側板12、12により形成される隙間19
    内に装飾モール材20を嵌合したことを特徴とする壁面
    仕上げパネル材突き合わせ部の装飾モール。
  2. 【請求項2】請求項1記載の壁面仕上げパネル材突き合
    わせ部の装飾モールにおいて、前記装飾モール材20の
    正面中央部にその長手方向に沿って凹陥部26を備え、
    該凹陥部26を施蓋する蓋部材25を備えることを特徴
    とする壁面仕上げパネル材突き合わせ部の装飾モール。
  3. 【請求項3】前記凹陥部26内にチャンネルサポート1
    8が嵌合されている請求項2記載の壁面仕上げパネル材
    突き合わせ部の装飾モール。
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