JP3538961B2 - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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JP3538961B2
JP3538961B2 JP12383095A JP12383095A JP3538961B2 JP 3538961 B2 JP3538961 B2 JP 3538961B2 JP 12383095 A JP12383095 A JP 12383095A JP 12383095 A JP12383095 A JP 12383095A JP 3538961 B2 JP3538961 B2 JP 3538961B2
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博雅 井上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は保護ガードを有する比較
的大型の換気扇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記この種の換気扇は多くが業務用で、
基本的には壁面等に対する取付枠となる外枠の中央に形
成されたダクト部に軸方向の空気流を形成する電動機に
より回転する羽根車を組込んだ構成となっている。羽根
車を回転させる電動機は外枠に一端が固定され、他端が
ダクト部に向って延出した複数本の取付足によりダクト
部の中心線上に固定されている。こうした換気扇の中に
は、図9に示すように鋼線やステンレス線などによりカ
ップ状に構成された保護ガード101を備えているもの
もある。
【0003】保護ガード101はダクト部の電動機側を
覆い、取付足に対してネジ等を使って取り付けられてい
るが、全体のコンパクト化と取付け時の障害にならない
ようにその最外周部は取付足の基部より内側になるよう
に設計されている。従って、図9に示すように保護ガー
ド101の最外周部には、各取付足の基部との干渉を回
避するための開放部102が設けられている。これらの
開放部102は、最外周部を構成している外周リング1
03とその内側のリングの一部を切除することにより形
成され、これによる剛性の低下は、各開放部102の内
方側において、外周リング103と内側のリングを連結
する放射状に配設された縦線104間を補強線105の
溶接により連結することにより補われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような保護ガ
ード101を持つ従来の換気扇においては、保護ガード
101が開放部102を有するため歪みやすく、保護ガ
ード101の形状変形が生じ易い。また、インバータ等
による駆動により使用場所に応じた換気風量を得るよう
に運転されることが多くなっているが、こうした場合、
運転状態によっては保護ガード101の開放部102に
おいて振動音や共振音が発生し、運転騒音が高くなると
いった問題点を抱えている。
【0005】こうした問題点を克服するために、保護ガ
ード101の最外周を構成する外周リング103の線径
を大きくしたり、断面形状が矩形の材料で外周リング1
03を構成したり、あるいは保護ガード101の全体を
大径化するなどの試みがなされてきたが、これらのいず
れも、材料費の高騰や製造設備の変更を伴いコストの高
騰を招くといった新たな問題点を含むものである。
【0006】本発明は上記した従来の問題点を解消する
ためになされたもので、その課題とするところは、コス
トの高騰を招くことなく保護ガードの強度を向上させ、
保護ガードが振動を起こしたり、騒音を発生したりする
ことが殆どない換気扇を得ることであり、保護ガードの
強度の向上をできるだけ簡単に達成することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、外枠の中央に形成されたダクト部
を周方向に分割するように配設された複数本の取付足に
よりダクト部の中心線上に羽根車を回転させる電動機が
固定され、ダクト部の電動機側が取付足に取り付けられ
た線材よりなるカップ状の保護ガードにより覆われた換
気扇について、その保護ガードの外周部に、各取付足の
基部側をそれぞれ逃がすための複数の開放部を設けると
ともに、これらの開放部を各開放部に入り込ませる各取
付足の基部側を跨ぐ連結部材によって周方向に繋ぎ合わ
せる手段を採用する。
【0008】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、請求項1にかかる手段における保護ガードの連結部
材を、保護ガードの外周部の各開放部を外側から跨ぐよ
うに保護ガードの外周部に固着する手段を採用する。
【0009】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項1にかかる手段における保護ガードの連結部
材を、保護ガードの外周部の各開放部を跨ぐように、保
護ガードの外周部に着脱可能に装着できる構成とする手
段を採用する。
【0010】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項3にかかる手段における保護ガードの連結部
材に、装着状態において保護ガードの開放部を周方向に
縮小させる方向に付勢する弾性力を具備させる手段を採
用する。
【0011】
【作用】請求項1にかかる前記手段では、保護ガード
は、その外周部が複数の開放部により開放していて、各
取付足との干渉が開放部により回避される。開放部によ
り保護ガードの外周部の半径方向への動きの自由度が増
すが、各開放部はそれぞれの開放部に入り込ませた各取
付足の基部側を跨ぐ連結部材によって周方向に繋ぎ合っ
ていて、外周部はリングを構成するので、その半径方向
への変位は規制される。
【0012】請求項2にかかる前記手段では、請求項1
にかかる作用とともに保護ガードの外周部が連結部材で
一連のリングとして一体化する。
【0013】請求項3にかかる前記手段では、請求項1
にかかる作用とともに連結部材を保護ガードの外周部の
各開放部を跨ぐように、後から装着することができる。
【0014】請求項4にかかる前記手段では、請求項3
にかかる作用とともに、保護ガードの外周部における各
開放部が連結部材の弾性力により周方向に縮小する方向
に付勢されることになる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。 実施例1.図1はこの発明の実施例の換気扇を示した正
面図であり、図2は同じく換気扇の一部を破断して示し
た側面図である。この換気扇は平面形状が方形の外枠1
によって壁面等に取り付けられ、給気又は排気によって
室内の換気を行なう比較的大型のものである。外枠1の
中央には一端が円弧に拡開したベルマウス部に形成され
た風路を構成するダクト部2が一体に設けられている。
このダクト部2内には電動機3により回転し、ダクト部
2内に軸方向の空気流を形成する羽根車4が組込まれて
いる。
【0016】この羽根車4を回転させる電動機3は、外
枠1の正面における隅角部に対応する位置に一端がねじ
固定され、他端がダクト部2の中心に向って延出された
複数本の取付足5により支持されている。取付足5は、
等間隔に4本(3本のこともある)設けられ、その外枠
1にねじ固定される基部側はダクト部2に沿って前方へ
突き出し、電動機3を支持する側はダクト部2に向って
放射状に延び出している(図2参照)。各取付足5のダ
クト部2側端は連結部材で相互に連結され、それらの中
央には電動機取付板6が固定されている。電動機3はこ
の電動機取付板6の中央に形成された取付孔に嵌め合わ
され、電動機取付板6にねじ固定されてダクト部2の中
心線上に固定されている。
【0017】ダクト部2の電動機3側は、電動機3の一
側とともに各取付足5に取付金具7により着脱可能に取
り付けられたカップ状の保護ガード8により覆われてい
る。保護ガード8は、図3と図4に示すように、最外周
部を形成する外周リング9と数個の内周リング10を放
射状の多数の縦線11で、同心上に連結した篭形のカッ
プとして鋼線やステンレス線などの線材により構成され
ている。外周リング9及び各内周リング10と各縦線1
1との交叉部は溶接などで結合されている。最内周の内
周リング10の内方は電動機3の一側端に対応し縦線1
1を設けずそのまま開放している。
【0018】この保護ガード8の外周部には、各取付足
5の基部側との干渉をさけるための取付足5の間隔と本
数に対応する開放部12が形成されている。これらの各
開放部12は、最外周の外周リング9とこれに最寄りの
内周リング10との当該部を縦線11の間隔で切除する
ことにより形成されている。各開放部12の内方側には
数本(図面では2本)の補強線13が当該部の縦線11
に跨って差し渡されて固着されている。保護ガード8に
上記のような開放部12を設けることにより、保護ガー
ド8の径を小さくでき全体をコンパクトに構成できるも
のの、保護ガード8の外周部の半径方向への動きの自由
度が増し、保護ガード8の形状が歪みやすく、運転状態
によっては保護ガード8の開放部12による強度不足が
原因で外周部が振動し振動音や共振音が発生する。
【0019】そこで、この実施例1の換気扇では、保護
ガード8の各開放部12に入り込む各取付足5の基部側
を外側から跨ぐ連結部材14を、最外周の外周リング9
の開放箇所を連結するように溶接等により周方向に繋ぎ
合わせる構成を採っている。これにより、各取付足5と
の干渉を開放部12により回避できるうえ、保護ガード
8の外周部の強度が増し、その半径方向への歪みや変形
が規制され振動音や共振音が殆ど発生しなくなる。ま
た、保護ガード8の最外周を構成する外周リング9の線
径を大きくしたり、断面形状が矩形の材料で外周リング
9を構成したりする必要がなく、単に連結部材14を繋
ぐだけであるため、材料費の高騰や製造設備の変更を伴
うこともない。
【0020】なお保護ガード8の取付けは図1に示すよ
うに従来と同様の仕方である。即ち、取付金具7に挿通
したねじ棒15の先端のフックを取付足5に引っ掛け、
ねじ棒15に外側から蝶ナット16をねじはめして締め
付けることにより行なわれる。蝶ナット16の締め付け
により各取付足5に開放部12に設けた補強線13が当
たる位置で保護ガード8が固定される。
【0021】実施例2.この実施例2は上記した実施例
1の換気扇の保護ガード8に関する連結部材14を着脱
可能に構成し、かつ、連結部材14に弾性力を持たせた
もので、連結部材14を除くその他の構成は実施例1の
ものと同じである。従って、連結部材14以外の構成に
ついては実施例1の各図とともにそれらの説明も援用す
ることとし、それらについての説明は省略する。
【0022】この実施例2の保護ガード8の本体部分
は、図9で示した従来例と同じである。即ち、実施例1
の保護ガード8の連結部材14を欠如した構成である。
この保護ガード8に対して、各開放部12に図5に示す
ようなバネ材によりループ状に形成した連結部材14を
掛け止め装着することにより、開放部12を繋ぎ合わせ
るようにしたものである。
【0023】連結部材14のループ部17は取付足5の
挿通が可能に構成され、このループ部17の両端の各自
由端には開放部12の両側の縦線11に外側から掛け止
めるフック18がそれぞれ形成されている。各フック1
8の間隔は自由状態では最外周の外周リング9の切除さ
れた部分の長さより小さい寸法に設定されている。取付
足5に装着した保護ガード8の本体部分に対して、その
各開放部12に図6に示すように連結部材14を掛け着
により装着することにより、実施例1で示した保護ガー
ド8と同様の機能を果たすことになる。
【0024】即ち、各連結部材14のループ部17の中
に対応する取付足5を弾性変形を利用して入れ込んだ
後、各フック18の間隔を弾性力に抗して広げながら開
放部12の両側の縦線11に外側から各フック18を掛
け止める。これにより、開放部12は周方向に連結部材
14の弾性力で縮められる方向に付勢されて連結される
ことになり、保護ガード8の開放部12による外周部の
強度の低さは解消され、簡素な構成で実施例1の保護ガ
ード8と同様の機能を果たさせることができる。この実
施例2では弾性力を持つ連結部材14を用意するだけで
従来の保護ガードを強度的に安定した保護ガード8に簡
単に構成することができる。これ以外の構成及び機能は
実施例1のものと同じであるのでその説明は省略する。
【0025】なお、連結部材14を係脱可能で、開放部
12を縮小させる弾性力は特に持たない構成としても或
る程度の外周部の強度アップは果たせるが、やはり着脱
可能にする場合には上述のような弾性力を持たせた方が
その効果は顕著である。
【0026】実施例3.この実施例3は、上記した実施
例2の連結部材14を図7に示すようにループ部17を
持たないV字状又はU字状に形成したものである。これ
以外の構成は実施例2のものと同じである。即ち、取付
足5をループ部17に入れる必要がなくなり、両端のフ
ック18をそれぞれ引っ掛けるだけの簡単な操作で開放
部12に取り付けることができる。これ以外の構成及び
機能は実施例2のものと同じであるので説明は省略す
る。
【0027】実施例4.この実施例4は、上記した実施
例3の連結部材を図8に示すようにコイルスプリング1
9で構成したものである。コイルスプリング19の両端
に形成したフック18を掛け止めて開放部12に装着す
れば、実施例2のものと同様の効果が得られる。この場
合、コイルスプリング19は取付足5の外側に回しても
内側に回しても構わない。
【0028】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、請求項1の発明によればコストの高騰を招くこと
なく保護ガードの外周部の強度を向上させることがで
き、保護ガードが振動を起こしたり、騒音を発生したり
することが殆どない換気扇が得られる。
【0029】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
にかかる効果とともに保護ガードの外周部が連結部材で
一連のリングとして一体化するので、より保護ガードの
外周部の強度を向上させることができる。
【0030】請求項3の発明によれば、請求項1の発明
にかかる効果とともに連結部材を保護ガードの外周部の
各開放部を跨ぐように、後から装着することができ、保
護ガードの強度の向上を簡単かつ容易に達成することが
できる。
【0031】請求項4の発明によれば、請求項3の発明
にかかる効果とともに、連結部材の弾性力により保護ガ
ードの外周部の強度を向上させることができ、構成が簡
素になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例としての換気扇を示す正面図
である。
【図2】この発明の実施例としての換気扇を一部を破断
して示す側面図である。
【図3】実施例1の換気扇の保護ガードを示す正面図で
ある。
【図4】実施例1の換気扇の保護ガードを示す側面図で
ある。
【図5】実施例2の連結部材を示す平面図である。
【図6】実施例2の換気扇の保護ガードの要部の拡大平
面図である。
【図7】実施例3の連結部材を示す平面図である。
【図8】実施例4の連結部材を示す平面図である。
【図9】従来の換気扇の保護ガードを示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 外枠 2 ダクト部 3 電動機 4 羽根車 5 取付足 8 保護ガード 9 外周リング 12 開放部 14 連結部材 17 ループ部 18 フック 19 コイルスプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−27191(JP,U) 実開 昭59−49794(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04D 29/00 F04D 25/08 305 F04D 29/52 F24F 7/013 101

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外枠の中央に形成されたダクト部内で回
    転し、該ダクト部に軸方向の空気流を形成する羽根車を
    有し、この羽根車を回転させる電動機が、上記外枠に一
    端が固定され、他端が上記ダクト部に向って延出し、上
    記ダクト部を周方向に分割するように配設された複数本
    の取付足により上記ダクト部の中心線上に固定され、上
    記ダクト部の上記電動機側が上記取付足に取り付けられ
    た線材よりなるカップ状の保護ガードにより覆われた換
    気扇であって、その保護ガードの外周部に、上記各取付
    足の基部側をそれぞれ逃がすための複数の開放部を設け
    るとともに、これらの開放部を各開放部に入り込ませる
    各取付足の基部側を跨ぐ連結部材によって周方向に繋ぎ
    合わせたことを特徴とする換気扇。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の換気扇であって、その
    保護ガードの連結部材が保護ガードの外周部の各開放部
    を外側から跨ぐように、保護ガードの外周部に固着され
    ていることを特徴とする換気扇。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の換気扇であって、その
    保護ガードの連結部材が保護ガードの外周部の各開放部
    を跨ぐように、保護ガードの外周部に着脱可能に装着さ
    れていることを特徴とする換気扇。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の換気扇であって、その
    連結部材が装着状態において保護ガードの開放部を周方
    向に縮小させる方向に付勢する弾性力を具備しているこ
    とを特徴とする換気扇。
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JP2013204920A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Mitsubishi Electric Corp 換気扇用保護ガードおよび換気扇用保護ガードを備えた換気扇

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