JP3538372B2 - 頭付き棒材の分離供給装置 - Google Patents

頭付き棒材の分離供給装置

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JP3538372B2
JP3538372B2 JP2000248915A JP2000248915A JP3538372B2 JP 3538372 B2 JP3538372 B2 JP 3538372B2 JP 2000248915 A JP2000248915 A JP 2000248915A JP 2000248915 A JP2000248915 A JP 2000248915A JP 3538372 B2 JP3538372 B2 JP 3538372B2
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亘 三橋
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給送ホースを使っ
たエア給送が困難な微小ねじ等の頭付き棒材を分離供給
する頭付き棒材の分離供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ねじ等の頭付き棒材を自動ねじ締
め機などの作業装置に供給する場合には、フィーダと作
業装置とを給送ホースで連絡し、この給送ホースを利用
してフィーダで分離供給されたねじを圧縮エアで給送す
る方式が採用されてきた。しかし、頭部径に対して脚部
長の短い短寸頭付き棒材及び携帯機器、カメラなどの精
密機器に使用される微小ねじ等の微小な頭付き棒材につ
いてはエア給送が非常に難しいため、これに鑑みて、特
開平5−58433号公報に開示される頭付き棒材分離
供給装置(以下、単に分離供給装置という)が提供され
るに至っている。
【0003】前記分離供給装置は、頭付き棒材を多数貯
留可能なホッパと、このホッパ内に水平から所定角度傾
斜して回転自在に設けられかつ外周部に頭付き棒材が嵌
合可能な貫通穴が複数等分配置された分離プレートと、
この分離プレートの貫通穴からエアを吸引して貫通穴に
頭付き棒材を吸引するエア吸引部と、前記分離供給プレ
ートを回転駆動する回転駆動源と、所定の位置に回転移
動した貫通穴における頭付き棒材の嵌合の有無を検出す
るための検出センサとを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の分離供給装
置は、頭付き棒材が貫通穴に嵌合しているか否かを検出
センサにより検出している。このような検出センサ(通
常は近接センサ)を用いた検出方式としては、特開平5
−58433号公報にも示されるように分離プレートに
保持された頭付き棒材を頭部側から検出する方式が最も
検出精度が高い。しかし、分離プレートに保持される頭
付き棒材はサイズの小さいものが多く、これにより分離
プレートの貫通穴も小さいものとなってしまうため、こ
こに頭付き棒材が嵌合しているか否かを検出するために
は高感度のセンサを正確に位置調整して設ける必要があ
る。しかし、実際には位置調整の精度には限界があるた
め、センサが高感度であるが故に誤った検出が行われる
等の問題が発生していた。また、前述のように頭部側か
ら頭付き棒材の有無を検出する場合には、検出センサが
分離プレート上空位置に配置されてしまうため、分離プ
レート等の各部のメンテナンス時に検出センサが邪魔に
なるとともに、ホッパに頭付き棒材を投入する場合など
に作業者が検出センサに触れたりするなど、外部からの
力が検出センサに作用することが多くなり、検出センサ
の位置が微妙にずれて検出精度に影響してしまう等の問
題も発生している。さらに、近接センサのような検出セ
ンサでは、頭付き棒材の材質によって検出できないもの
があるといった問題も指摘されていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
みて創成されたものであり、多数の頭付き棒材を貯留可
能なホッパ部と、前記ホッパ部の底部に水平から所定角
度傾斜させて回転自在に設けられかつ外周部分に頭付き
棒材が嵌合可能な貫通穴が複数等分配置された分離プレ
ートと、前記分離プレートの貫通穴に連通してエアを吸
引するエア吸引部と、前記分離プレートの貫通穴の回転
移動路上であって常時分離プレートが連設する確認位置
に開口し、かつ前記貫通穴が連通可能な連通穴を有し、
この連通穴からエア吸引を行ってエア吸引経路内のエア
挿通状態を確認する真空検出部と、前記分離プレートが
回転することで貫通穴が確認位置に位置したことを検出
するセンサと、前記真空検出部および前記センサの検出
状態に応じて前記分離プレートを回転駆動する回転駆動
源とを備えていることを特徴とする。
【0006】
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図5に基づいて説明する。図1乃至図5において、
1は頭付き棒材の分離供給装置(以下、分離供給装置1
という)であり、エア給送が困難な頭付き棒材の一例で
ある微小なねじ2を多数貯留可能なホッパ部3を備えて
いる。このホッパ部3は、ベース4に取り付けられた台
座部5と、この台座部5に所定角度傾斜して取り付けら
れた円筒状のバケット部6とから構成されている。この
バケット部6の上部開口端面は水平面に形成されてお
り、これにより開口部の面積を大きくしてねじを投入し
易くしてある。
【0008】前記ホッパ部3の台座部5には、軸受部7
によって回転自在に支持された主軸8が挿通しており、
この主軸8の一端には台座部5の上面側、すなわちホッ
パ部3の底部にあたる位置に配置された分離プレート9
が一体に回転するよう連結されている。この分離プレー
ト9と台座部5との間には、後記するエア吸引時の機密
性を高めるため、樹脂製のリングプレート10が介在さ
せてある。また、分離プレート9と主軸8とは、蝶ボル
トTにより連結してあり、分離プレート9を簡単に取り
外して交換できるようになっている。
【0009】前記分離プレート9は、円周部分に面取り
部9aが施された円盤形状を成しており、面取り部9a
には、当該面取り部9aに対して直行する方向に延びて
分離プレート9を貫通する貫通穴9bが複数、所定ピッ
チで等分配置されている。この貫通穴9bは、ねじの脚
部(ねじ部)が挿通可能かつ頭部が進入不可能な径にし
てあり、分離プレート9の回転にともなって最高位置に
移動した時、鉛直方向に向くようになっている。つま
り、面取り部の角度がそのように設定されているのであ
る。本分離供給装置1では、分離プレート9の最高位置
がねじの取り出し位置に設定されている。
【0010】前記台座部5における分離プレート9の下
部に相当する箇所には、エア吸引装置(図示せず)から
延びる吸引ホース(図示せず)を接続可能な吸引穴5a
が形成されており、この吸引穴5aに連通して前記リン
グプレート10にも、所定範囲の貫通穴9bからエア吸
引が行えるよう、円弧形状の連通穴10aが形成されて
いる。また、台座部5における分離プレート9のねじ取
り出し位置(最高位)に相当する箇所には、エア吸引装
置(図示せず)から延びる前述の吸引ホースとは別の吸
引ホース11が接続された吸引穴5bが形成されてお
り、前記リングプレート10には、取り出し位置の貫通
穴9bと吸引穴5bとを連通させる連通穴10bが形成
されている。さらに、吸引穴5bに接続される吸引ホー
ス11上には真空スイッチ12が設けられており、分離
プレート9の貫通穴9bから連通穴10b、吸引穴5
b、吸引ホース11を経由して真空スイッチ12に至る
エア吸引経路内の圧力変化を検出し、ここのエア挿通状
態を確認できるように構成されている。本分離供給装置
1では、これら連通穴10b、吸引穴5b、吸引ホース
11及び真空スイッチ12によって、特許請求の範囲に
おける真空検出部が構成されている。
【0011】一方、前記主軸8の他端部には、回転伝達
ギア13および位置決めカム14が一体に回転するよう
に取り付けられており、主軸8の他端は、ベース4下部
に取り付けられたブラケット4aに回転自在に支持され
ている。
【0012】前記回転伝達ギア13は、円周部に所定数
の歯が形成された歯車であり、この回転伝達ギア13に
は、割出ギア15が間欠噛合するように構成されてい
る。また、前記位置決めカム14は、円板の円周部に所
定半径の円弧状切欠14a・・・を複数連設したスプロ
ケット形状のカム部材であり、この位置決めカム14に
は、割出カム16が間欠的に係合するように構成されて
いる。
【0013】前記割出ギア15及び割出カム16は、主
軸8と平行に延びて回転自在に配置された駆動軸17に
固定されており、この駆動軸17の回転にともなって回
転するように構成されている。割出ギア15は、円周部
の所定範囲にだけ前記回転伝達ギア13の歯と噛合可能
な歯部15aが形成された特殊形状の歯車であり、歯部
15a以外の周部分は、回転伝達ギア13に干渉しない
ように削設されている。回転伝達ギア13は、この割出
ギア15が1回転する間に割出ギア15の歯部15aと
噛合している間だけ回転し、これを受けて前記分離プレ
ート9は貫通穴9bの1ピッチ分間欠回転する。つま
り、割出ギア15の歯部15aの形成範囲は、分離プレ
ート9の貫通穴9bのピッチに合わせて設計されてい
る。なお、割出ギア15は分離プレート9の貫通穴9b
が間欠回転毎に順次取り出し位置に停止するタイミング
で回転伝達ギア13と噛合関係を持つよう、その取り付
け位置が調整してある。
【0014】また、前記割出カム16は、前記位置決め
カム14の円弧状切欠14aと同じ半径の係合円周部1
6aを部分的に有し、この係合円周部16a以外の部分
は、前記位置決めカム14に干渉しない径に構成されて
いる。この割出カム16は、前記割出ギア15が回転伝
達ギア13に噛合し始める時に係合円周部16aが位置
決めカム14の円弧状切欠14aから離れ、割出ギア1
5と回転伝達ギア13との噛合が解かれる時に係合円周
部16aが円弧状切欠14aに沿って係合するよう、割
出ギア15等との位置関係が調整されている。
【0015】前記駆動軸17は、ブラケット4aに取り
付けられた回転駆動源の一例であるシンクロナスモータ
18(以下、単にモータ18という)の出力軸18aに
伝達ギア19a,19bを介して連結されており、当該
モータ18の駆動を受けて回転するように構成されてい
る。また、駆動軸17には、駆動軸17の周方向に突出
する突起部20aを1箇所設けたドグ20が取り付けら
れており、このドグ20の突起部20aを検出できるよ
う、前記ベース4にはセンサ21が設けられている。こ
のセンサ21とドグ20は、前記割出ギア15と回転伝
達ギア13との作用により分離プレート9が間欠回転し
終わった時にセンサ21がドグ20の突起部20aを検
出してオンするよう、双方の取り付け位置が調整されて
いる。
【0016】前述のような構造で成る分離供給装置にお
いて、モータ18が駆動すると駆動軸17が回転し、割
出ギア15、割出カム16及びドグ20が一体に回転す
る。割出ギア15の回転にともなって回転伝達ギア13
には間欠的に回転が伝達され、これにより分離プレート
9が間欠回転する。この時、回転伝達ギア13と割出ギ
ア15の噛合が解かれる時点(分離プレート9、主軸8
等が停止する時点)において、位置決めカム14の円弧
状切欠14aには割出カム16の係合円周部16aが係
合するため、回転伝達ギア13、主軸8、分離プレート
9をその場で正確に位置決めしておくことができる。つ
まり、回転伝達ギア13と割出ギア15との噛合が解か
れた状態において、回転伝達ギア13、主軸8、分離プ
レート9等が回転フリーになることを防ぎ、回転伝達ギ
ア13の位置ずれによる割出ギア15と回転伝達ギア1
3の再噛合時の噛み込み、分離プレート9の間欠停止位
置のずれなどを防ぐことができる。このため、分離プレ
ート9の間欠回転おける位置割出精度は高精度に維持さ
れる。
【0017】このように分離プレート9が間欠回転する
状態で、エア吸引装置の作動により吸引穴5aからエア
の吸引が開始されると、ホッパ部3に貯留されたねじ2
は、分離プレート9の貫通穴9bに吸引保持されて取り
出し位置に移送される。この時、取り出し位置では吸引
穴5bからエアの吸引が行われており、ここに連通した
貫通穴9bにねじが保持されている場合には、貫通穴5
bから連通穴10b、吸引穴5b、吸引ホース11を経
由して真空スイッチ12に至る経路内の真空圧が上昇
し、これにより真空スイッチ12がオンする。同時に貫
通穴9bが取り出し位置に達した時にはセンサ21がオ
ンになるため、このセンサ21がオンになっていて、な
おかつ真空スイッチ12がオンになっている場合には、
取り出し位置にある貫通穴9bにねじ2が保持されてい
ると見なしてモータ18が一時停止する。
【0018】その後、取り出し位置にある貫通穴9bの
ねじ2がねじ締め機等の作用によって取り出されると、
センサ21がオンの状態で真空スイッチ12がオフにな
るため、これを受けてモータ18が駆動し、分離プレー
ト9の間欠回転を再開する。このようにして順次取り出
し位置に達した貫通穴9bにねじ2が保持されているか
否かを確認し、ねじ2を分離供給することができる。
【0019】前述のねじ2の分離供給動作において、分
離プレート9の間欠回転中に貫通穴9bの形成されてい
ない部分が連通穴10b上を通過する時には、連通穴1
0bから真空スイッチ12に至る経路内の真空圧が高ま
って真空スイッチ12がオンになり、これにより装置の
誤動作が発生する恐れがある。しかし、本分離供給装置
1では、前述のように真空スイッチ12と間欠回転完了
時を検出するセンサ21との信号を見ることにより、取
り出し位置に貫通穴9bがない場合の真空スイッチ12
のオン信号による誤動作を防止することができる。
【0020】なお、本発明の実施の形態においては、微
小なねじ2を分離供給する例について説明したが、本発
明に係る分離供給装置は、ねじ以外のリベット、頭付き
ピン、釘等の各種頭付き棒材の分離供給を行うことがで
きるものであり、これらねじ以外の頭付き棒材の分離供
給を行う場合でも、得られる効果は同じである。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る頭付き棒材の分離供給装置
によれば、ねじが分離プレートの貫通穴に吸引保持され
ているか否かを真空スイッチ等により検出するようにな
っているため、センサの位置決め精度、感度等による誤
った検出がなくなる等の利点がある。また、従来のよう
に頭付き棒材を頭部側から検出しなくてもよくなるた
め、分離プレート上への突出物をなくし、分離プレート
交換等のメンテナンスもし易くなる等の利点もある。さ
らに、分離プレートが回転して貫通穴が取り出し位置に
達したことを検出するセンサの信号と、その時の真空検
出部の信号とでモータを駆動制御するようになっている
ため、貫通穴における頭付き棒材の有無だけを確実に検
出し、誤動作のない、極めて正確な頭付き棒材の分離供
給を実現する頭付き棒材の分離供給装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のA−A線に係る一部切欠断面図である。
【図2】本発明に係る頭付き棒材の分離供給装置の平面
図である。
【図3】図1の矢印Yによって指し示される方向から見
た分離プレート付近の拡大図である。
【図4】図1のB−B線に係る要部拡大断面図である。
【図5】本発明に係る頭付き棒材の分離供給装置の要部
拡大一部切欠断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 47/00 - 47/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の頭付き棒材を貯留可能なホッパ部
    と、前記 ホッパ部の底部に水平から所定角度傾斜させて回転
    自在に設けられかつ外周部分に頭付き棒材が嵌合可能な
    貫通穴が複数等分配置された分離プレートと、前記 分離プレートの貫通穴に連通してエアを吸引するエ
    ア吸引部と、 前記分離プレートの貫通穴の回転移動路上であって常時
    分離プレートが連設する確認位置に開口し、かつ前記貫
    通穴が連通可能な連通穴を有し、この連通穴からエア吸
    引を行ってエア吸引経路内のエア挿通状態を確認する真
    空検出部と、 前記分離プレートが回転することで貫通穴が確認位置に
    位置したことを検出するセンサと、 前記真空検出部および前記センサの検出状態に応じて前
    記分離プレートを回転駆動する回転駆動源と を備えてい
    ることを特徴とする頭付き棒材の分離供給装置。
JP2000248915A 2000-08-18 2000-08-18 頭付き棒材の分離供給装置 Expired - Lifetime JP3538372B2 (ja)

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