JP3538033B2 - マルチチャンネルデコード方法 - Google Patents
マルチチャンネルデコード方法Info
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Description
れた画像データを復号するマルチチャンネルデコード方
法に関する。
内でのBSディジタル放送への動きが活発になっている
が、国内では既にディジタルCS(通信衛星)放送が開
始されている。
した画像データをMPEG等の符号化方式を用い、音声
はAC−3等の符号化方式を用いて元のデータ量を圧縮
する為、従来のアナログ放送1チャンネルの帯域内に複
数のチャンネルを送ることが可能になる。各チャンネル
の符号化データは、MPEG規格のビットストリーム上
で多重して伝送されている。
れた上記ビットストリームを受信し、特定のチャンネル
の映像・音声データを抽出し、それぞれ復号化して表示
装置に表示する。
タを復号する際には、以下の処理が必要になる。
k reference)の抽出。
clock)のカウント。
の生成。
タイムクロック生成の為にPCRが付加されており、シ
ステムタイムクロックでカウントアップするSTCカウ
ンタの値が受信機の基準時刻となる。またビットストリ
ーム中に含まれている各符号化データには表示時刻情
報、復号開始時刻情報などのタイムスタンプが付加され
ている。復号器は表示時刻情報、復号開始時刻情報とS
TCカウンタの示す基準時刻を比較し、復号制御を行
う。
グ放送を受信し、複数画面を同時に表示する機能を持っ
たものが存在する。ディジタル放送の場合には、多重化
された1つのビットストリームから複数のチャンネルを
抽出し、それぞれを復号化して合成する必要がある。
マルチチャンネルデコード方法では、復号化するだけの
数のSTCカウンタが必要であった。
より、複数個の符号化された画像データを復号可能なマ
ルチチャンネルデコード方法を提供することを目的とす
る。
データを含むビットストリームが入力され、前記ビット
ストリーム中に含まれる基準時間情報を抽出して基準時
刻を再生し、特定のビットストリームの前記基準時間情
報に基づいてシステムタイムクロックを再生し、各画像
データを各々の前記基準時刻に基づいて復号するマルチ
チャンネルデコード方法において、システムタイムクロ
ックでカウントアップするカウントアップステップと、
各ビットストリーム毎の前記基準時刻と前記カウントア
ップ値との差分値を保持する差分値保持ステップと、前
記各ビットストリームに対応する前記差分値と前記カウ
ントアップ値を加算した後、前記ビットストリーム中か
ら抽出した前記基準時間情報との減算を行い、前記基準
時刻のずれを検出する検出ステップと、特定の前記ビッ
トストリームの前記基準時刻のずれをもとに、前記シス
テムタイムクロックを再生するシステムタイムクロック
再生ステップと、前記基準時間情報と前記カウントアッ
プ値をもとに、前記保持された差分値を補正する補正ス
テップと、入力された前記各ビットストリームに含まれ
ている復号開始時刻情報と、前記カウントアップ値と各
ビットストリーム毎に保持している前記差分値の加算値
とを比較する比較ステップと、前記比較結果に従って前
記各画像データをそれぞれ復号する復号ステップとを具
備したことを特徴とする。
ルデコード方法を実行するマルチチャンネルデコード装
置の一実施の形態の構成を示す。本実施の形態では、M
PEGで符号化された4つ画像データ(チャンネル0か
らチャンネル3)を多重化したビットストリームが入力
される。
ネル分多重したビットストリームの入力部である。PC
R検出部3は、入力されたビットストリーム中に含まれ
ているPCRを抽出し、記憶部5に保存する。
アップしている1つのFree STCカウンタであ
り、PCR検出部3でPCRを検出した時点でのFre
e STCカウンタ7のカウンタ値がレジスタ5に保存
される。
の基準時刻とFree STCカウンタ7の値の差分値
を保持している記憶部である。
1からの差分値の値を加算し、PCR検出時点での各画
像符号化データのストリームの基準時刻を得る。
するマスターストリームの場合には、加算器15で得た
PCR検出時の基準時刻と、記憶部5に保存しているP
CRの値の差分を減算器17で求め、その差分値はシス
テムタイムクロックの補正の為に、システムタイムクロ
ック生成部19に与えられる。システムタイムクロック
生成部19で生成されたシステムタイムクロックは、F
ree STCカウンタ7に常に与えられる。
時にレジスタ9に取り込んだカウンタ値の値を、減算器
13で減算した値で、記憶部11の差分値を書き換え
る。
中に含まれている画像符号化データは、図示していない
画像復号化部で復号されて画像として表示装置に出力さ
れる。
ロック生成部19で生成されたシステムタイムクロック
をもとに、復号同期信号を生成する。同期信号発生部2
1で生成された復号同期信号はレジスタ23に与えら
れ、復号同期時点のFreeSTCカウンタ7の値を、
レジスタ23が取り込む。
値を、加算器25で加算することによって、復号同期時
点での各画像符号化データのストリームの基準時刻を得
ることができる。加算器25で得た復号同期時点の基準
時刻は、図示しない画像復号化部に与えられ、画像復号
化部は、各画像符号化データに含まれる復号開始時刻情
報(以下、DTSという)との比較を行い、復号制御を
行う。
からの基準時刻より小さければ、その時点で、画像復号
化部は、その画像符号化データのストリームの復号を開
始する。DTSの値が加算器25からの基準時刻よりも
大きければ、それ以降に発生される復号同期信号で、D
TSの値が加算器25からの基準時刻よりも小さくなる
まで、画像復号化部は、その画像符号化データのストリ
ームの復号動作を停止する。
ャンネルのマルチデコードを行う場合、従来4つのST
Cカウンタを持つ必要があったが、4つの差分値を保持
することによってSTCカウンタを1つに削減すること
ができる。
をSTC0(t)、STC1(t)STC2(t)、S
TC3(t)とし、Free STCカウンタ7の値を
FreeSTC(t)とする。
ームのうちのチャンネル0のPCRが検出されると、そ
のPCRの値はPCR0(t0)であり、PCR0(t
0)−FreeSTC(t0)の値を差分値diff0
として保持する。
0の基準時刻はFreeSTC(t0)+diff0で
あり、PCR(t0)と一致している。
CRが検出されその時の値がPCR(t1)であれば、
そのタイミングでの復号器の基準時刻は、FreeST
C(t1)+diff0である。しかし、Free S
TCカウンタ7は、システムタイムクロック生成部19
で発生するシステムタイムクロックでカウントアップす
る為、FreeSTC(t1)+diff0の値は、必
ずしもPCR0(t1)と一致しているわけではない。
その為、この時のPCR(t1)−FreeSTC(t
1)の値を、新たな差分値としてdiff0を書き替え
る。
マスターストリームがチャンネル0のデータの場合に
は、修正前の差分値diff0を用いて、FreeST
C(t1)+diff0の値とPCR0(t)の差分値
がシステムタイムクロックの誤差分である為、システム
タイムクロック生成部19に送られる。システムタイム
クロック生成部19では、これに従ってシステムタイム
クロックの補正を行う。
に関しても同様で、最初に入力されたタイミングでdi
ff1、diff2、diff3を保持する。それ以降
検出したPCRに対しては、diff1、diff2、
diff3の補正だけを行う。
基準時刻は、FreeSTC(t2)の値と、その時に
保持しているdiff0、diff1、diff2、d
iff3の値を加算することによって得ることができ、
その復号同期時点での各チャンネルの基準時刻とDTS
を比較して画像の復号を行う。
えばマスターストリームをチャンネル0からチャンネル
1に切り替えた場合については、切り替え前はFree
STC+diff0とPCR0の差分値をシステムタイ
ムクロック生成部19に与えていたが、切り替え後はF
reeSTC+diff1とPCR1の差分値を与え
る。
トリームを切り替えた場合でもシステムタイムクロック
の補正が変わるだけで、Free STCカウンタ7は
常に動作している為、各ストリームの基準時刻に大きく
変動することがなくなり(通常のdiffの補正程度の
変動)、加算器25からの各チャンネルの基準時刻と各
チャンネルのDTSの比較に従った復号制御を行うこと
ができる。
基準時刻の不連続が発生した場合でも、加算器25から
の基準時刻が不連続になるのはマスターストリームだけ
であり、他のストリームの基準時刻には不連続は発生し
ない。マスターストリームの復号を中止する場合も、マ
スターストリームの切り替えを行うだけでよく、基準時
刻の乱れは発生しない。
1つを前提として説明してきたが、多重化されていない
入力の場合は、図1の入力部1とPCR検出部3を複数
個設ければ上記説明と同じように他のブロックが動作す
ることによって同様の効果を得ることができる。
ームがそれぞれ入力される場合、特定のストリームを特
殊再生することもありうる。ここでは、チャンネル0、
1、2のストリームは通常再生しており、チャンネル3
のストリームだけを特殊再生、例えば2倍速で再生する
場合について説明する。画像の復号同期信号を60Hz
とし、システムタイムクロックを27MHzとする。
動作はそのままで、復号同期信号毎に27MHz/60
Hz=450000の値を差分値diff3に加算する
ことによって、復号同期同期信号毎に基準時刻を参照す
る際には、ストリーム3の基準時刻は2倍の速度で動作
しているのと同じになる。なおこの際はストリーム3の
PCR入力は無視し、diff3の補正を行わない。
器25から出力される各チャンネルのストリームの基準
時刻は450000だけ進んでいるので、n倍速の高速
再生時は450000×(n−1)の値を復号同期信号
毎に差分値diff3に加算することで対応が可能であ
る。
に450000だけdiff3から減算すればよい。1
/n倍のスロー再生の場合には、450000(n−
1)/nの値を復号同期信号毎に差分値diff3から
減算すれば対応可能になる。
加算器25からの基準時刻とDTS比較の際に不都合が
ないようにするものであるが、全ての符号化された画像
1枚毎にDTSが付加されているとは限らない為、図示
していない画像復号化部では特殊再生に応じた復号処理
が必要である。
複数の画像符号化データのストリームを復号するマルチ
チャンネルデコードの際、システムタイムクロックでカ
ウントアップするFree STCカウンタを持ち、全
てのストリームの基準時刻はFree STCカウンタ
との差分値で保持することにより、どのストリームの基
準時刻が不連続になっても他のストリームの基準時刻を
乱すことがなく復号を継続することができ、STCカウ
ンタの数を1つに削減することができるようになる。
するマルチチャンネルデコード装置の一実施の形態の構
成を示す図である。
ee STCカウンタ、9・・・レジスタ、11・・・
記憶部、13・・・減算器、15・・・加算器、17・
・・減算器、19・・・システムタイムクロック生成
部、21・・・同期信号発生部、23・・・レジスタ、
25・・・加算器。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の符号化された画像データを含むビ
ットストリームが入力され、前記ビットストリーム中に
含まれる基準時間情報を抽出して基準時刻を再生し、特
定のビットストリームの前記基準時間情報に基づいてシ
ステムタイムクロックを再生し、各画像データを各々の
前記基準時刻に基づいて復号するマルチチャンネルデコ
ード方法において、 システムタイムクロックでカウントアップするカウント
アップステップと、 各ビットストリーム毎の前記基準時刻と前記カウントア
ップ値との差分値を保持する差分値保持ステップと、 前記各ビットストリームに対応する前記差分値と前記カ
ウントアップ値を加算した後、前記ビットストリーム中
から抽出した前記基準時間情報との減算を行い、前記基
準時刻のずれを検出する検出ステップと、 特定の前記ビットストリームの前記基準時刻のずれをも
とに、前記システムタイムクロックを再生するシステム
タイムクロック再生ステップと、 前記基準時間情報と前記カウントアップ値をもとに、前
記保持された差分値を補正する補正ステップと、 入力された前記各ビットストリームに含まれている復号
開始時刻情報と、前記カウントアップ値と各ビットスト
リーム毎に保持している前記差分値の加算値とを比較す
る比較ステップと、 前記比較結果に従って前記各画像データをそれぞれ復号
する復号ステップとを具備したことを特徴とするマルチ
チャンネルデコード方法。 - 【請求項2】 再生された前記システムタイムクロック
を基準に復号同期信号を生成する復号同期信号生成ステ
ップを具備し、 前記比較ステップは、前記復号同期信号に合わせて比較
を行うことを特徴とする請求項1に記載のマルチチャン
ネルデコード方法。 - 【請求項3】 複数の前記ビットストリームは時間軸多
重されて入力されることを特徴とする請求項1または2
に記載のマルチチャンネルデコード方法。 - 【請求項4】 前記入力ビットストリームを特殊再生復
号する際には、前記復号同期信号に合わせて、保持して
いる前記差分値を補正することを特徴とする請求項1ま
たは2に記載のマルチチャンネルデコード方法。
Priority Applications (1)
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JP23531798A JP3538033B2 (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | マルチチャンネルデコード方法 |
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JP23531798A JP3538033B2 (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | マルチチャンネルデコード方法 |
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JP23531798A Expired - Fee Related JP3538033B2 (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | マルチチャンネルデコード方法 |
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