JP3537475B2 - 文字表示装置 - Google Patents

文字表示装置

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JP3537475B2
JP3537475B2 JP00485594A JP485594A JP3537475B2 JP 3537475 B2 JP3537475 B2 JP 3537475B2 JP 00485594 A JP00485594 A JP 00485594A JP 485594 A JP485594 A JP 485594A JP 3537475 B2 JP3537475 B2 JP 3537475B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ,複写機等
の機器に設けたLCD,CRT等のグラフィックディス
プレイに文字を表示する文字表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LCD,CRT等のグラフィックディス
プレイに文字を表示する文字表示装置を備えたプリン
タ,複写機等の機器がある。そのグラフィックディスプ
レイに文字を表示するには、その文字のフォントが必要
である。そのフォントは、パーソナルコンピュータ等の
機器では、ファイル形式でハードディスク等の記憶媒体
に格納している。
【0003】特に、プリンタ,複写機等の機器では、組
込型システムを採用することが多く、キャラクタジェネ
レータ(「CG」と略称する)と呼ばれる漢字CGRO
Mの形態で内蔵し、その漢字CGROMから使用する文
字のフォントを読み出してグラフィックディスプレイに
表示していた。
【0004】その漢字CGROMは、フォントのサイズ
によって容量も変わってくる。最も一般的な漢字CGR
OMは、16ドット×16ドットのフォントサイズであ
り、JIS第1水準の文字を格納するためには128K
バイト(1Mビット)が必要である。さらに、JIS第
2水準の文字を格納するには128Kバイト(1Mビッ
ト)が必要である。したがって、大容量のメモリを必要
とし、高価なものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
タや複写機の操作パネルでは、プリント又は複写操作,
エラー,及び警告等のメッセージのために使用する文字
の種類は英数字を含めても約1000文字程度で足り、
漢字CGROMを搭載してもその中で実際に使用するフ
ォントは約4分の1しかない。つまり、表示に使用する
文字のフォントはJIS第1水準の文字については、約
3500文字のうちの約1000文字ぐらいあれば良
く、他の文字は使用しない。
【0006】したがって、ほとんどのフォントを使用し
ない漢字CGROMを組み込むことによって、プリンタ
や複写機等の機器の文字表示のためのコストがかかり、
システムが高コストになるという問題があった。
【0007】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、表示に使用するフォントのみを格納するメモリ
のメモリ容量を節約してプリンタや複写機等の機器に用
いる文字表示装置の低コスト化を計ることを目的とす
る。
【0008】
【0009】
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明による文字表示
装置は、上記の目的を達成するため、LCD,CRT等
のグラフィックディスプレイに文字を表示する文字表示
装置において、 JISコードに対応する文字のうち表示
に使用する文字のフォントのみをJISコードの順に格
納すると共に、2バイトのJISコードの各文字をその
第1バイトによって94文字ずつグループ化して47個
のグループとし、その各グループ内の94文字の各フォ
ントが格納されているか否かを1ビットで示す上記グル
ープ内のフォントの数に相当するビット数のビット列
と、格納されている最初のフォントの先頭アドレスを示
すビット列とからなる管理テーブルを格納したROMを
設ける。
【0011】そして、JISコードの入力により、その
第1バイトに該当するグループの上記ROM内の管理テ
ーブルを参照し、その管理テーブル内の入力されたJI
Sコードの第2バイトに対応するビットまでのフォント
が格納されていることを示すビット数とそのグループの
最初のフォントの先頭アドレスとに基づいて上記ROM
から文字のフォントを読み出して上記グラフィックディ
スプレイの表示位置に対応する表示RAMのアドレスに
書き込むフォント読み出し書き込み手段を設ければよ
い。
【0012】
【作用】この発明による文字表示装置は、JISコード
の入力により、その第一バイトに該当するグループの
OM内の管理テーブルを参照し、その管理テーブル内の
入力されたJISコードの第2バイトに対応するビット
までのフォントが格納されていることを示すビット数と
そのグループの最初のフォントの先頭アドレスとに基づ
いて、目的の文字のフォントの先頭アドレスを算出し、
ROMに格納されている目的の文字のフォントのデータ
をそのアドレスから順次読み出してCRT,LCD等の
グラフィックディスプレイの表示位置に対応する表示R
AMのアドレスに書き込むことにより、グラフィックデ
ィスプレイに目的の文字を表示させることができる。
【0013】したがって、ROMには使用する文字のフ
ォントと上記管理テーブルのみを格納し、その管理テー
ブルに記憶する各グループ内の各文字のフォントが格納
されているか否かを1ビットで示すビット列が、グルー
プ内のフォントの数に相当するビット数で済むので、そ
のメモリ容量を大幅に低減できる。しかも既存の規格コ
ードをそのまま使用することができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1は、この発明の一実施例である文
字表示装置の構成を示すブロック図である。この文字表
示装置は、マイクロコンピュータを内蔵しており、CP
U1,システムROM2,システムRAM3,表示RA
M4,LCDコントローラ5,LCD6,インプット/
アウトプット(I/O)7,及びデータ・アドレスバス
8とからなる。
【0015】CPU1は、この装置全体の制御を司ると
共に、文字のフォントの読み出し及び書き込み等の処理
を行なう。システムROM2は、この装置の制御に係る
プログラムと、JISコードに対応する文字のうち表示
に使用する文字のフォントのみを格納し、その格納され
た文字のフォントをJISコードで参照可能な管理テー
ブルを格納する読み出し専用メモリである。
【0016】システムRAM3は、CPU1がこの装置
の制御や文字のフォントの読み出し及び書き込み等の処
理を行なうときの作業エリアとして使用する読み書き可
能なメモリである。表示RAM4は、LCD6に表示す
る文字のフォントを格納する読み書き可能なメモリであ
る。
【0017】LCDコントローラ5は、表示RAM4に
格納されたフォントの文字をLCD6に表示させる制御
を行なう。LCD6は、システムROM2に格納されて
いる文字のフォントに基づく操作,エラー,及び警告等
の各種のメッセージを文字で表示するディスプレイであ
る。
【0018】インプット/アウトプット(I/O)7
は、各種の操作スイッチ(SW)による指示データ及び
その各SWのON/OFF状態を示すランプのLEDの
点灯に係るSW/LEDインタフェースに対するデータ
の入出力の制御を司る。データ・アドレスバス8は、フ
ォント等の各種のデータやアドレスデータをやり取りす
る通信線である。
【0019】図2は、JISコードを割り当てた文字の
一覧表であるJISコード表のフォーマットの一例を示
す図であり、図示の部分で大部分の文字及びコードを省
略して示している。このJISコード表は、JISによ
る規格コードと各文字の対応関係を示す一覧表である。
JISコードは第1バイトと第2バイトの2バイトのコ
ード(それぞれ16進数2桁で示している)で構成され
ており、第1バイトは“21”〜“4F”の47個のコ
ードからなり、第2バイトは“21”〜“7E”の94
個のコードからなる。
【0020】そして、第1バイトの各コード毎にそれぞ
れ94種類の文字が割り当てられている。例えば、JI
Sコード“2422”には文字「あ」が割り当てられて
いる。したがって、このJISコードによってJISに
よる第1水準の各文字(数字,欧文字,かな文字,漢字
等を含む約3500字)を特定することができる。
【0021】図3は、システムROM2に格納されてい
る管理テーブルのフォーマットの一例を示す図である。
この管理テーブルは、システムROM2に格納されてい
るJISコードに対応する文字のフォントを参照するた
めのテーブルであり、2バイトのJISコードの各文字
をその第1バイトによって94文字ずつグループ化して
47個のグループとしている。
【0022】そして、その各グループ毎に、グループ内
の94文字の各フォントが格納されているか否かを示す
12バイトのエリアである文字格納ビット列と、格納さ
れている最初のフォントの先頭アドレスを示す2バイト
のエリアであるポインタアドレスビット列とからなる1
4バイトのエリアのテーブルである。
【0023】図4は、図3の管理テーブルに具体的なデ
ータを格納したときの一例を示す図である。この管理テ
ーブルの場合、システムROM2に格納されている文字
のフォントを参照する処理を簡略にするため、第1バイ
トの各グループのビット数のエリアを“20H”から
“7FH”のエリアに拡張して96個としている。な
お、上記“H”はヘキサデータ(16進数)を示す記号
である。
【0024】そして、システムROM2にフォントが格
納されていることを示すフラグ“1”と、格納されてい
ないことを示すフラグ“0”とからなる96ビットのビ
ット列を格納する。この場合は、1バイト目のビット列
は“00111100”である。このように、文字格納
ビット列は、当然ながら先頭のビット“20H”のエリ
アと後尾のビット“7FH”のエリアにはそれぞれ
“0”が格納される。
【0025】図5は、システムROM2に文字のフォン
トを格納するときのフォーマットの一例を示す図であ
る。システムROM2には、この文字表示装置で表示に
使用する文字のフォントのみが、その各文字に割り当て
られているJISコードの順に格納されている。
【0026】つまり、図3の管理テーブルの各ナンバ
(No.)毎のグループの文字のフォントを1ブロック
毎にJISコードの順で格納している。そして、各ブロ
ックの最初の文字のフォントの先頭アドレスが上記の管
理テーブルの該当するグループのテーブルのポインタア
ドレスビット列のエリアに格納される。
【0027】次に、システムROMに格納されている
文字のフォントを読み出して表示するまでの処理につい
て説明する。この処理は、CPU1がシステムRAM3
の作業エリアを用いて、表示すべき文字のJISコード
を入力し、その第1バイトに該当するグループのシステ
ムROM2内の管理テーブルを参照する。
【0028】その後、その管理テーブル内の入力された
JISコードの第2バイトに対応するビットまでのフォ
ントが格納されていることを示すビット数とそのグルー
プの最初のフォントの先頭アドレスとに基づいてシステ
ムROM2から該当する文字のフォントを読み出す。
【0029】そして、そのフォントのデータを表示RA
M4のLCD6の表示位置に対応するアドレスに書き込
む。このようにして、操作,エラー,及び警告等のメッ
セージの文字を表示RAM4に書き込むと、LCDコン
トローラ5がその表示RAM4に書き込まれたフォント
のデータによってLCD6にそのメッセージを文字で表
示する。
【0030】さらに具体的に説明する。まず、表示すべ
き文字に割り当てられているJISコードの第1バイト
から参照する管理テーブルを求める。例えば、JISコ
ードが“XXYY”とすると、参照する管理テーブルの
先頭アドレスはその第1バイト“XX”から“(XX−
21H)×14”である。
【0031】次に、第1バイトのグループ内の該当する
文字までのビットの数を数える。つまり、第2バイト
“YY”から“YY−20H”までのビットで“1”で
あったビット数であり、例えば、それを“ZZ”個とす
る。管理テーブルの文字格納ビット列後の2バイトのポ
インタアドレスビット列がそのグループの最初のフォン
トの先頭のアドレスであるので、例えば、それを“AA
AA”とする。
【0032】したがって、1文字のフォントのデータが
32バイト(16ドット×16ドット)であるとする
と、読み出すべき文字のフォントのシステムROM2に
おける先頭アドレスは“AAAA+(32×ZZ)”と
なり、その先頭アドレスから32バイト分のフォントを
順次読み出して、表示RAM4に書き込む。その表示R
AM4に書き込まれたフォントのデータに基づいてLC
D6に文字を表示する。
【0033】このようにして、表示に必要な文字のフォ
ントのみをシステムROMに格納し、その各文字のフォ
ントを規格コードのJISコードで参照できるので、表
示にかかわる処理プログラムを簡略化することができ
る。これに対し、各文字のフォントに独自のコードを割
り当てる場合は、その割り当て作業が煩雑になり、その
ための新たな処理プログラムを開発する必要があるた
め、コストアップ要因となる。
【0034】また、例えば、表示に必要な1000文字
をシステムROMに格納する場合には、管理テーブル用
の14バイト×47=658バイトのメモリ容量と、フ
ォント用の32バイト×1000=32000バイトの
メモリ容量との合計32658バイト程度のメモリ容量
を使用する。
【0035】つまり、この場合は約33Kバイトのメモ
リ容量で済むため、JIS第1水準の全文字のフォント
を格納した漢字CGROMの場合には128Kバイトの
メモリ容量が必要なのと比べて、約95Kバイトのメモ
リ容量の節約になり、コストを大幅に低減させることが
できる。
【0036】なお、上述の実施例ではグラフィックディ
スプレイの表示装置としてLCDについて説明したが、
CRT等のその他の種類の表示装置についても同様に実
施することができる。また、システムROMに格納する
文字については、JISコードが割り当てられている文
字のフォントを用いて説明したが、シフトJISコー
ド,ASCIIコード等のその他の種類の規格コードが
割り当てられている文字のフォントについても同様に実
施することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る文字表示装置によれば、表示に使用するフォントのみ
を格納するメモリのメモリ容量を節約してプリンタや複
写機等の機器に用いる文字表示装置のコストを低減させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である文字表示装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】JISコードを割り当てた文字の一覧表である
JISコード表のフォーマットの一例を示す図である。
【図3】図1のシステムROM2に格納されている管理
テーブルのフォーマットの一例を示す図である。
【図4】図3に示した管理テーブルに具体的なデータを
格納したときの一例を示す図である。
【図5】図1のシステムROM2に文字のフォントを格
納するときのフォーマットの一例を示す図である。
【符号の説明】
1:CPU 2:システムROM 3:システムRAM 4:表示RAM 5:LCDコントローラ 6:LCD 7:インプット/アウトプット(I/O) 8:データ・アドレスバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−157346(JP,A) 特開 昭56−161587(JP,A) 特開 昭57−212484(JP,A) 特開 昭59−184941(JP,A) 特開 昭59−184942(JP,A) 特開 昭61−128282(JP,A) 特開 昭62−177588(JP,A) 特開 平1−274271(JP,A) 特開 平2−81656(JP,A) 特開 平6−12043(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/22 - 5/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LCD,CRT等のグラフィックディス
    プレイに文字を表示する文字表示装置において、JISコード に対応する文字のうち表示に使用する文字
    のフォントのみをJISコードの順に格納すると共に、
    2バイトのJISコードの各文字をその第1バイトによ
    って94文字ずつグループ化して47個のグループと
    し、その各グループ内の94文字の各フォントが格納さ
    れているか否かを1ビットで示す前記グループ内のフォ
    ントの数に相当するビット数のビット列と、格納されて
    いる最初のフォントの先頭アドレスを示すビット列とか
    らなる管理テーブル格納したROMと、JISコード の入力により、その第1バイトに該当する
    グループの前記ROM内の管理テーブルを参照し、該管
    理テーブル内の入力されたJISコードの第2バイトに
    対応するビットまでのフォントが格納されていることを
    示すビット数と該グループの最初のフォントの先頭アド
    レスとに基づいて前記ROMから文字のフォントを読み
    出して前記グラフィックディスプレイの表示位置に対応
    する表示RAMのアドレスに書き込むフォント読み出し
    書き込み手段とを設けたことを特徴とする文字表示装
    置。
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