JP3535895B2 - 給水装置 - Google Patents
給水装置Info
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- JP3535895B2 JP3535895B2 JP22692394A JP22692394A JP3535895B2 JP 3535895 B2 JP3535895 B2 JP 3535895B2 JP 22692394 A JP22692394 A JP 22692394A JP 22692394 A JP22692394 A JP 22692394A JP 3535895 B2 JP3535895 B2 JP 3535895B2
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- water supply
- water storage
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯水タンク内の原水を
処理部(例えば、電解処理槽、或いは生鮮食品の冷塩水
処理装置)に給水するための給水装置に関する。
処理部(例えば、電解処理槽、或いは生鮮食品の冷塩水
処理装置)に給水するための給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の給水装置は、例えば、特開平4
−75576号公報に示されていて、原水を貯える貯水
タンクと、この貯水タンクに原水を注入する注水手段
と、前記貯水タンク内の原水を前記貯水タンクから処理
部に給水する給水手段と、前記貯水タンクに設けられて
前記貯水タンク内の水位を検出する水位検出手段と、こ
の水位検出手段からの信号に基づいて前記注水手段を制
御して前記貯水タンク内の水位を設定範囲に維持する注
水制御手段とを備えている。
−75576号公報に示されていて、原水を貯える貯水
タンクと、この貯水タンクに原水を注入する注水手段
と、前記貯水タンク内の原水を前記貯水タンクから処理
部に給水する給水手段と、前記貯水タンクに設けられて
前記貯水タンク内の水位を検出する水位検出手段と、こ
の水位検出手段からの信号に基づいて前記注水手段を制
御して前記貯水タンク内の水位を設定範囲に維持する注
水制御手段とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した公報の給水装
置において、断水等の原因により貯水タンクに原水が注
入されない場合には、貯水タンク内の水位が設定範囲に
維持されず給水手段による処理部への給水により順次低
下する。したがって、このような場合には、貯水タンク
内の水位が設定範囲の下限値以下にある水不足状態が所
定時間継続したとき給水手段による処理部への給水を自
動的に停止させるのが望ましい。なお、給水手段による
処理部への給水を停止させない場合には、給水手段が空
運転状態となって耐久性を著しく損ねるおそれがある。
置において、断水等の原因により貯水タンクに原水が注
入されない場合には、貯水タンク内の水位が設定範囲に
維持されず給水手段による処理部への給水により順次低
下する。したがって、このような場合には、貯水タンク
内の水位が設定範囲の下限値以下にある水不足状態が所
定時間継続したとき給水手段による処理部への給水を自
動的に停止させるのが望ましい。なお、給水手段による
処理部への給水を停止させない場合には、給水手段が空
運転状態となって耐久性を著しく損ねるおそれがある。
【0004】ところで、処理部の配設位置、或いは処理
部からの排出路が貯水タンク内の水位より上方である場
合には、処理部への給水停止に伴って処理部から貯水タ
ンクに向けて落差による逆流が生じて、貯水タンク内の
水位が設定範囲の下限値を越える。したがって、貯水タ
ンク内の水位が設定範囲の下限値以下にある水不足状態
が所定時間継続したとき処理部への給水を自動的に停止
させ、貯水タンク内の水位が設定範囲の下限値を越えた
とき処理部への給水を自動的に再開させるように設定す
ると、断水等の原因により貯水タンクに原水が注入され
ない場合、給水手段による給水の停止及び再開が高頻度
で繰り返されることとなり、給水手段の耐久性を早期に
損ねるおそれがある。
部からの排出路が貯水タンク内の水位より上方である場
合には、処理部への給水停止に伴って処理部から貯水タ
ンクに向けて落差による逆流が生じて、貯水タンク内の
水位が設定範囲の下限値を越える。したがって、貯水タ
ンク内の水位が設定範囲の下限値以下にある水不足状態
が所定時間継続したとき処理部への給水を自動的に停止
させ、貯水タンク内の水位が設定範囲の下限値を越えた
とき処理部への給水を自動的に再開させるように設定す
ると、断水等の原因により貯水タンクに原水が注入され
ない場合、給水手段による給水の停止及び再開が高頻度
で繰り返されることとなり、給水手段の耐久性を早期に
損ねるおそれがある。
【0005】また、処理部にて加熱或いは冷却が生じる
場合には、処理部にて過熱状態或いは過冷状態となるお
それがある。したがって、かかる場合には、貯水タンク
内の水位が設定範囲の下限値以下にある水不足状態が所
定時間継続したとき処理部への給水及び処理部での処理
動作を自動的に停止させ、貯水タンク内の水位が設定範
囲の下限値を越えたとき処理部への給水及び処理部での
処理動作を自動的に再開させるように設定するのが望ま
しい。なお、この場合には、断水等の原因により貯水タ
ンクに原水が注入されない場合、給水手段による給水の
停止及び再開と処理部での処理停止及び再開が高頻度で
繰り返されることとなり、給水手段及び処理部の耐久性
を早期に損ねるおそれがある。
場合には、処理部にて過熱状態或いは過冷状態となるお
それがある。したがって、かかる場合には、貯水タンク
内の水位が設定範囲の下限値以下にある水不足状態が所
定時間継続したとき処理部への給水及び処理部での処理
動作を自動的に停止させ、貯水タンク内の水位が設定範
囲の下限値を越えたとき処理部への給水及び処理部での
処理動作を自動的に再開させるように設定するのが望ま
しい。なお、この場合には、断水等の原因により貯水タ
ンクに原水が注入されない場合、給水手段による給水の
停止及び再開と処理部での処理停止及び再開が高頻度で
繰り返されることとなり、給水手段及び処理部の耐久性
を早期に損ねるおそれがある。
【0006】本発明は、上記した問題に対処すべくなさ
れたものであり、その主たる目的は、断水等の原因によ
り貯水タンクに原水が注入されない場合に、給水手段に
よる給水の停止及び再開が高頻度で繰り返されないよう
に保護することにある。また、本発明の他の目的は、断
水等の原因により貯水タンクに原水が注入されない場合
に、給水手段による給水の停止及び再開と処理部での処
理停止及び再開が高頻度で繰り返されないように保護す
ることにある。
れたものであり、その主たる目的は、断水等の原因によ
り貯水タンクに原水が注入されない場合に、給水手段に
よる給水の停止及び再開が高頻度で繰り返されないよう
に保護することにある。また、本発明の他の目的は、断
水等の原因により貯水タンクに原水が注入されない場合
に、給水手段による給水の停止及び再開と処理部での処
理停止及び再開が高頻度で繰り返されないように保護す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した主たる目的を達
成するために、本発明においては、原水を貯える貯水タ
ンクと、この貯水タンクに原水を注入する注水手段と、
前記貯水タンク内の原水を前記貯水タンクから処理部に
給水する給水手段と、前記貯水タンクに設けられて前記
貯水タンク内の水位を検出する水位検出手段と、この水
位検出手段からの信号に基づいて前記注水手段を制御し
て前記貯水タンク内の水位を設定範囲に維持する注水制
御手段とを備えた給水装置において、前記水位検出手段
からの信号に基づいて前記給水手段の給水動作を制御す
る給水制御手段を設け、この給水制御手段を、前記貯水
タンク内の水位が設定範囲の下限値以下にある水不足状
態が所定時間継続したとき前記給水手段による給水動作
を停止させる給水停止手段と、この給水停止手段による
給水停止状態にて前記貯水タンク内の水位が設定範囲の
下限値を越えたとき前記給水手段による給水動作を再開
させる給水再開手段と、前記給水停止手段の動作繰り返
し回数をカウントするカウント手段と、このカウント手
段により得られる前記動作繰り返し回数が設定値に達し
たとき前記給水停止状態を設定時間維持する停止維持手
段を備える構成とした。
成するために、本発明においては、原水を貯える貯水タ
ンクと、この貯水タンクに原水を注入する注水手段と、
前記貯水タンク内の原水を前記貯水タンクから処理部に
給水する給水手段と、前記貯水タンクに設けられて前記
貯水タンク内の水位を検出する水位検出手段と、この水
位検出手段からの信号に基づいて前記注水手段を制御し
て前記貯水タンク内の水位を設定範囲に維持する注水制
御手段とを備えた給水装置において、前記水位検出手段
からの信号に基づいて前記給水手段の給水動作を制御す
る給水制御手段を設け、この給水制御手段を、前記貯水
タンク内の水位が設定範囲の下限値以下にある水不足状
態が所定時間継続したとき前記給水手段による給水動作
を停止させる給水停止手段と、この給水停止手段による
給水停止状態にて前記貯水タンク内の水位が設定範囲の
下限値を越えたとき前記給水手段による給水動作を再開
させる給水再開手段と、前記給水停止手段の動作繰り返
し回数をカウントするカウント手段と、このカウント手
段により得られる前記動作繰り返し回数が設定値に達し
たとき前記給水停止状態を設定時間維持する停止維持手
段を備える構成とした。
【0008】一方、上記した他の目的を達成するため
に、本発明においては、原水を貯える貯水タンクと、こ
の貯水タンクに原水を注入する注水手段と、前記貯水タ
ンク内の原水を前記貯水タンクから処理部に給水する給
水手段と、前記貯水タンクに設けられて前記貯水タンク
内の水位を検出する水位検出手段と、この水位検出手段
からの信号に基づいて前記注水手段を制御して前記貯水
タンク内の水位を設定範囲に維持する注水制御手段とを
備えた給水装置において、前記水位検出手段からの信号
に基づいて前記給水手段の給水動作及び前記処理部での
処理動作を制御する動作制御手段を設け、この動作制御
手段を、前記貯水タンク内の水位が設定範囲の下限値以
下にある水不足状態が所定時間継続したとき前記給水手
段による給水動作及び前記処理部での処理動作を停止さ
せる停止手段と、この停止手段による停止状態にて前記
貯水タンク内の水位が設定範囲の下限値を越えたとき前
記給水手段による給水作動及び前記処理部での処理動作
を再開させる再開手段と、前記停止手段の動作繰り返し
回数をカウントするカウント手段と、このカウント手段
により得られる前記動作繰り返し回数が設定値に達した
とき前記停止状態を設定時間維持する停止維持手段を備
える構成とした。
に、本発明においては、原水を貯える貯水タンクと、こ
の貯水タンクに原水を注入する注水手段と、前記貯水タ
ンク内の原水を前記貯水タンクから処理部に給水する給
水手段と、前記貯水タンクに設けられて前記貯水タンク
内の水位を検出する水位検出手段と、この水位検出手段
からの信号に基づいて前記注水手段を制御して前記貯水
タンク内の水位を設定範囲に維持する注水制御手段とを
備えた給水装置において、前記水位検出手段からの信号
に基づいて前記給水手段の給水動作及び前記処理部での
処理動作を制御する動作制御手段を設け、この動作制御
手段を、前記貯水タンク内の水位が設定範囲の下限値以
下にある水不足状態が所定時間継続したとき前記給水手
段による給水動作及び前記処理部での処理動作を停止さ
せる停止手段と、この停止手段による停止状態にて前記
貯水タンク内の水位が設定範囲の下限値を越えたとき前
記給水手段による給水作動及び前記処理部での処理動作
を再開させる再開手段と、前記停止手段の動作繰り返し
回数をカウントするカウント手段と、このカウント手段
により得られる前記動作繰り返し回数が設定値に達した
とき前記停止状態を設定時間維持する停止維持手段を備
える構成とした。
【0009】
【発明の作用効果】上記した主たる目的を達成するため
の本発明による給水装置においては、断水等の原因によ
り貯水タンクに原水が注入されない場合において、給水
手段による処理部への給水により貯水タンク内の水位が
順次低下し設定範囲の下限値以下にある水不足状態が所
定時間継続したとき、給水停止手段が給水手段による給
水を停止させる。ところで、処理部の配設位置、或いは
処理部からの排出路が貯水タンク内の水位より上方であ
る場合には、処理部への給水停止に伴って処理部から貯
水タンクに向けて落差による逆流が生じて、貯水タンク
内の水位が設定範囲の下限値を越え、給水再開手段が給
水手段による給水を再開させる。
の本発明による給水装置においては、断水等の原因によ
り貯水タンクに原水が注入されない場合において、給水
手段による処理部への給水により貯水タンク内の水位が
順次低下し設定範囲の下限値以下にある水不足状態が所
定時間継続したとき、給水停止手段が給水手段による給
水を停止させる。ところで、処理部の配設位置、或いは
処理部からの排出路が貯水タンク内の水位より上方であ
る場合には、処理部への給水停止に伴って処理部から貯
水タンクに向けて落差による逆流が生じて、貯水タンク
内の水位が設定範囲の下限値を越え、給水再開手段が給
水手段による給水を再開させる。
【0010】また、上記した給水停止手段の動作繰り返
し回数はカウント手段によりカウントされ、これが設定
値に達すると、停止維持手段が給水停止状態を設定時間
維持する。したがって、この設定時間内では給水手段に
よる給水の再開及び停止は繰り返されない。これによっ
て、給水の再開及び停止が高頻度に繰り返されるのを防
ぐことができ、給水手段の耐久性が損なわれることはな
い。また、上記した設定時間の経過後には、給水再開手
段及び給水停止手段が上述したのと同様に動作し得るた
め、例えば上記設定時間内に断水が解除されて貯水タン
クに原水が注入されるようになると、給水再開手段によ
る給水の再開により当該給水装置が正常な状態に自動復
帰する。なお、上記した設定時間の経過後においても断
水が継続している場合には、上記した動作(給水及び停
止の設定回数の繰り返しと設定時間の給水停止維持)が
繰り返される。
し回数はカウント手段によりカウントされ、これが設定
値に達すると、停止維持手段が給水停止状態を設定時間
維持する。したがって、この設定時間内では給水手段に
よる給水の再開及び停止は繰り返されない。これによっ
て、給水の再開及び停止が高頻度に繰り返されるのを防
ぐことができ、給水手段の耐久性が損なわれることはな
い。また、上記した設定時間の経過後には、給水再開手
段及び給水停止手段が上述したのと同様に動作し得るた
め、例えば上記設定時間内に断水が解除されて貯水タン
クに原水が注入されるようになると、給水再開手段によ
る給水の再開により当該給水装置が正常な状態に自動復
帰する。なお、上記した設定時間の経過後においても断
水が継続している場合には、上記した動作(給水及び停
止の設定回数の繰り返しと設定時間の給水停止維持)が
繰り返される。
【0011】一方、上記した他の目的を達成するための
本発明による給水装置においては、断水等の原因により
貯水タンクに原水が注入されない場合において、給水手
段による処理部への給水により貯水タンク内の水位が順
次低下し設定範囲の下限値以下にある水不足状態が所定
時間継続したとき、停止手段が給水手段による給水を停
止させるとともに処理部での処理動作を停止させる。ま
た、貯水タンク内の水位が設定範囲の下限値を越えたと
き、再開手段が給水手段による給水を再開させるととも
に処理部での処理動作を再開させる。更に、上記した停
止手段の動作繰り返し回数はカウント手段によりカウン
トされ、これが設定値に達すると、停止維持手段が上記
した停止状態を設定時間維持する。
本発明による給水装置においては、断水等の原因により
貯水タンクに原水が注入されない場合において、給水手
段による処理部への給水により貯水タンク内の水位が順
次低下し設定範囲の下限値以下にある水不足状態が所定
時間継続したとき、停止手段が給水手段による給水を停
止させるとともに処理部での処理動作を停止させる。ま
た、貯水タンク内の水位が設定範囲の下限値を越えたと
き、再開手段が給水手段による給水を再開させるととも
に処理部での処理動作を再開させる。更に、上記した停
止手段の動作繰り返し回数はカウント手段によりカウン
トされ、これが設定値に達すると、停止維持手段が上記
した停止状態を設定時間維持する。
【0012】したがって、本発明による給水装置におい
ては、設定時間内では給水手段による給水の再開及び停
止、並びに処理部での処理再開及び停止は繰り返されな
い。これによって、給水の再開及び停止、並びに処理部
での処理再開及び停止が高頻度に繰り返されるのを防ぐ
ことができ、給水手段及び処理部の耐久性が損なわれる
ことはない。また、上記した停止状態が設定時間維持さ
れるため、この間に自然放熱或いは自然加熱が行われ
て、処理部での過熱状態或いは過冷状態を防ぐことがで
きる。また、上記した設定時間の経過後には、再開手段
及び停止手段が上述したのと同様に動作し得るため、例
えば上記設定時間内に断水が解除されて貯水タンクに原
水が注入されるようになると、再開手段による給水の再
開及び処理部での処理再開により当該給水装置が正常な
状態に自動復帰する。なお、上記した設定時間の経過後
においても断水が継続している場合には、上記した動作
(給水の再開及び停止、並びに処理部での処理再開及び
停止の設定回数の繰り返しと設定時間の停止維持)が繰
り返される。
ては、設定時間内では給水手段による給水の再開及び停
止、並びに処理部での処理再開及び停止は繰り返されな
い。これによって、給水の再開及び停止、並びに処理部
での処理再開及び停止が高頻度に繰り返されるのを防ぐ
ことができ、給水手段及び処理部の耐久性が損なわれる
ことはない。また、上記した停止状態が設定時間維持さ
れるため、この間に自然放熱或いは自然加熱が行われ
て、処理部での過熱状態或いは過冷状態を防ぐことがで
きる。また、上記した設定時間の経過後には、再開手段
及び停止手段が上述したのと同様に動作し得るため、例
えば上記設定時間内に断水が解除されて貯水タンクに原
水が注入されるようになると、再開手段による給水の再
開及び処理部での処理再開により当該給水装置が正常な
状態に自動復帰する。なお、上記した設定時間の経過後
においても断水が継続している場合には、上記した動作
(給水の再開及び停止、並びに処理部での処理再開及び
停止の設定回数の繰り返しと設定時間の停止維持)が繰
り返される。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は電解水生成装置を示していて、この電
解水生成装置は原水(水道水)を所要量貯える貯水タン
ク10を備えている。貯水タンク10は、制御装置10
0に接続された水位センサ11(上限水位と下限水位を
検出するもの)を内部に備えていて、この水位センサ1
1からの信号に基づいて制御装置100により給水管1
9に設けた注水手段としての電磁開閉弁V1が開閉動作
を制御されて貯水タンク10内の水位が設定範囲に維持
されるように構成されている。
説明する。図1は電解水生成装置を示していて、この電
解水生成装置は原水(水道水)を所要量貯える貯水タン
ク10を備えている。貯水タンク10は、制御装置10
0に接続された水位センサ11(上限水位と下限水位を
検出するもの)を内部に備えていて、この水位センサ1
1からの信号に基づいて制御装置100により給水管1
9に設けた注水手段としての電磁開閉弁V1が開閉動作
を制御されて貯水タンク10内の水位が設定範囲に維持
されるように構成されている。
【0014】また、貯水タンク10にはオーバーフロー
パイプ12が設けられるとともに、電解槽30の両流入
口31a,31bに分岐して接続される接続管13が取
付けられていて、接続管13には制御装置100によっ
て作動を制御される給水手段としての電動ポンプP1と
手動で調整可能な流量調整バルブV2,V3がそれぞれ
介装されていて、略同量の原水が接続管13を通して処
理部としての電解槽30の両流入口31a,31bに供
給されるように構成されている。また、貯水タンク10
には同タンク内の原水に混入している炭酸(電解性能を
阻害するもの)を除去するための循環撹拌電動ポンプP
2とパイプ14が取付けられるとともに電動吸引ファン
15が上蓋10a(気密的かつ脱着可能に取付けられて
いる)に取付けられていて、電動ポンプP2と電動吸引
ファン15は制御装置100により所定の周期で同時に
駆動されるように構成されている。また、給水管19は
浄水器18を介して水道(図示省略)に接続されてい
る。なお、水道水に含まれる炭酸が少ない場合には、循
環撹拌電動ポンプP2とパイプ14と電動吸引ファン1
5を省略して実施する。
パイプ12が設けられるとともに、電解槽30の両流入
口31a,31bに分岐して接続される接続管13が取
付けられていて、接続管13には制御装置100によっ
て作動を制御される給水手段としての電動ポンプP1と
手動で調整可能な流量調整バルブV2,V3がそれぞれ
介装されていて、略同量の原水が接続管13を通して処
理部としての電解槽30の両流入口31a,31bに供
給されるように構成されている。また、貯水タンク10
には同タンク内の原水に混入している炭酸(電解性能を
阻害するもの)を除去するための循環撹拌電動ポンプP
2とパイプ14が取付けられるとともに電動吸引ファン
15が上蓋10a(気密的かつ脱着可能に取付けられて
いる)に取付けられていて、電動ポンプP2と電動吸引
ファン15は制御装置100により所定の周期で同時に
駆動されるように構成されている。また、給水管19は
浄水器18を介して水道(図示省略)に接続されてい
る。なお、水道水に含まれる炭酸が少ない場合には、循
環撹拌電動ポンプP2とパイプ14と電動吸引ファン1
5を省略して実施する。
【0015】電解槽30は、一対の流入口31a,31
bと一対の流出口31c,31dを有する槽本体31
と、この槽本体31内に対向配設した一対の電極32,
33と、これら両電極32,33間に配設されて各電極
32,33を収容する各電極室34,35を形成する隔
膜36によって構成されていて、左方の電極室34には
流入口31aと流出口31cが連通し、右方の電極室3
5には流入口31bと流出口31dが連通している。ま
た、各流出口31c,31dには各導出管37,38が
接続されていて、各導出管37,38は上端にて上方に
配設した各貯溜タンク40,50の底壁にそれぞれ接続
されている。
bと一対の流出口31c,31dを有する槽本体31
と、この槽本体31内に対向配設した一対の電極32,
33と、これら両電極32,33間に配設されて各電極
32,33を収容する各電極室34,35を形成する隔
膜36によって構成されていて、左方の電極室34には
流入口31aと流出口31cが連通し、右方の電極室3
5には流入口31bと流出口31dが連通している。ま
た、各流出口31c,31dには各導出管37,38が
接続されていて、各導出管37,38は上端にて上方に
配設した各貯溜タンク40,50の底壁にそれぞれ接続
されている。
【0016】各電極32,33は電極切換器110を介
して電源回路120に接続されている。電極切換器11
0は、制御装置100からの信号に応じて両電極32,
33に印加される直流電圧の正逆を切り換えるものであ
り、図1の仮想線で示した状態にて制御装置100から
正電信号を受けたとき実線の状態に切り替わって電源回
路120のマイナス電極を電極32に接続するとともに
プラス電極を電極33に接続し、また図1の実線で示し
た状態にて制御装置100から逆電信号を受けたときに
仮想線の状態に切り替わって電源回路120のマイナス
電極を電極33に接続するとともにプラス電極を電極3
2に接続するようになっている。電源回路120は交流
電圧を所定値の直流電圧に変換するものであり、制御装
置100からOFF信号を受けたときにはマイナス電極
とプラス電極間の直流電圧がゼロとなるように、また制
御装置100からON信号を受けたときにはマイナス電
極とプラス電極間に所定値の直流電圧が印加されるよう
になっている。
して電源回路120に接続されている。電極切換器11
0は、制御装置100からの信号に応じて両電極32,
33に印加される直流電圧の正逆を切り換えるものであ
り、図1の仮想線で示した状態にて制御装置100から
正電信号を受けたとき実線の状態に切り替わって電源回
路120のマイナス電極を電極32に接続するとともに
プラス電極を電極33に接続し、また図1の実線で示し
た状態にて制御装置100から逆電信号を受けたときに
仮想線の状態に切り替わって電源回路120のマイナス
電極を電極33に接続するとともにプラス電極を電極3
2に接続するようになっている。電源回路120は交流
電圧を所定値の直流電圧に変換するものであり、制御装
置100からOFF信号を受けたときにはマイナス電極
とプラス電極間の直流電圧がゼロとなるように、また制
御装置100からON信号を受けたときにはマイナス電
極とプラス電極間に所定値の直流電圧が印加されるよう
になっている。
【0017】左方の貯溜タンク40は、アルカリ性イオ
ン水を所要量貯えるタンクであり、水位センサ41(上
限水位と下限水位を検出するもの)とオーバーフローパ
イプ42(図示省略の排水路に接続されている)が設け
られるとともに手動で開閉可能な排水弁43とオーバー
フローパイプ42に接続された排水管44が設けられて
いる。また、貯溜タンク40には、導出管37の上端開
口に対応して同導出管37より大径の導管45が配設さ
れている。また、貯溜タンク40の底壁には連通管47
の一端が接続されていて、この連通管47は本体90の
外側に取付けた手動で開閉可能な取水弁48に接続され
ている。
ン水を所要量貯えるタンクであり、水位センサ41(上
限水位と下限水位を検出するもの)とオーバーフローパ
イプ42(図示省略の排水路に接続されている)が設け
られるとともに手動で開閉可能な排水弁43とオーバー
フローパイプ42に接続された排水管44が設けられて
いる。また、貯溜タンク40には、導出管37の上端開
口に対応して同導出管37より大径の導管45が配設さ
れている。また、貯溜タンク40の底壁には連通管47
の一端が接続されていて、この連通管47は本体90の
外側に取付けた手動で開閉可能な取水弁48に接続され
ている。
【0018】一方、右方の貯溜タンク50は、酸性イオ
ン水を所要量貯えるタンクであり、水位センサ51(上
限水位と下限水位を検出するもの)とオーバーフローパ
イプ52(図示省略の排水路に接続されている)が設け
られるとともに手動で開閉可能な排水弁53とオーバー
フローパイプ52に接続された排水管54が設けられて
いる。また、貯溜タンク50には、導出管38の上端開
口に対応して同導出管38より大径の導管55が配設さ
れている。また、貯溜タンク50の底壁には連通管57
の一端が接続されていて、この連通管57は本体90の
外側に取付けた手動で開閉可能な取水弁58に接続され
ている。
ン水を所要量貯えるタンクであり、水位センサ51(上
限水位と下限水位を検出するもの)とオーバーフローパ
イプ52(図示省略の排水路に接続されている)が設け
られるとともに手動で開閉可能な排水弁53とオーバー
フローパイプ52に接続された排水管54が設けられて
いる。また、貯溜タンク50には、導出管38の上端開
口に対応して同導出管38より大径の導管55が配設さ
れている。また、貯溜タンク50の底壁には連通管57
の一端が接続されていて、この連通管57は本体90の
外側に取付けた手動で開閉可能な取水弁58に接続され
ている。
【0019】各貯溜タンク40,50に設けた各水位セ
ンサ41,51は、各タンク40,50の上蓋40a,
50a(脱着可能で図示省略の通気孔を有する)に取付
けられていて、本体90の脱着可能な上蓋90aを外し
かつ各タンク40,50の上蓋40a,50aを外すこ
とにより、容易に保守点検できるように構成されてお
り、制御装置100にそれぞれ接続されている。
ンサ41,51は、各タンク40,50の上蓋40a,
50a(脱着可能で図示省略の通気孔を有する)に取付
けられていて、本体90の脱着可能な上蓋90aを外し
かつ各タンク40,50の上蓋40a,50aを外すこ
とにより、容易に保守点検できるように構成されてお
り、制御装置100にそれぞれ接続されている。
【0020】制御装置100は、図2のフローチャート
に対応したプログラムと図3及び図4のフローチャート
に対応したプログラムをそれぞれ実行するマイクロコン
ピュータ(図示省略)を備えていて、電源スイッチ(オ
ン・オフ切換スイッチ)101の操作と水位センサ11
からの信号に基づいて電磁開閉弁V1の作動を制御する
とともに、電源スイッチ101のオン状態での生成運転
スイッチ(オン・オフ切換スイッチ)102の操作と各
水位センサ41,51からの信号に基づいて電動ポンプ
P1、電極切換器110、電源回路120等の各作動を
制御するようになっており、以下に説明する作動が得ら
れるようになっている。
に対応したプログラムと図3及び図4のフローチャート
に対応したプログラムをそれぞれ実行するマイクロコン
ピュータ(図示省略)を備えていて、電源スイッチ(オ
ン・オフ切換スイッチ)101の操作と水位センサ11
からの信号に基づいて電磁開閉弁V1の作動を制御する
とともに、電源スイッチ101のオン状態での生成運転
スイッチ(オン・オフ切換スイッチ)102の操作と各
水位センサ41,51からの信号に基づいて電動ポンプ
P1、電極切換器110、電源回路120等の各作動を
制御するようになっており、以下に説明する作動が得ら
れるようになっている。
【0021】上記のように構成した本実施例において
は、電源スイッチ101がオン操作されると、制御装置
100のマイクロコンピュータが図2のステップ201
にてプログラムの実行を開始し、ステップ202にて水
位センサ11からの信号に基づいて貯水タンク10内の
水位が下限水位以下か否かが判定される。このとき貯水
タンク10内の水位が下限水位以下でなければ、ステッ
プ202にて「NO」と判定されてステップ202の処
理が繰り返し実行され、また貯水タンク10内の水位が
下限水位以下であれば、ステップ202にて「YES」
と判定されてステップ203,204の処理が実行され
る。
は、電源スイッチ101がオン操作されると、制御装置
100のマイクロコンピュータが図2のステップ201
にてプログラムの実行を開始し、ステップ202にて水
位センサ11からの信号に基づいて貯水タンク10内の
水位が下限水位以下か否かが判定される。このとき貯水
タンク10内の水位が下限水位以下でなければ、ステッ
プ202にて「NO」と判定されてステップ202の処
理が繰り返し実行され、また貯水タンク10内の水位が
下限水位以下であれば、ステップ202にて「YES」
と判定されてステップ203,204の処理が実行され
る。
【0022】上記したステップ203では電磁開閉弁V
1にバルブ開信号が出力される。したがって、電磁開閉
弁V1が開状態とされて維持され、給水管19を通して
原水が貯水タンク10に注入される。また、上記したス
テップ204では水位センサ11からの信号に基づいて
貯水タンク10内の水位が上限水位以上か否かが判定さ
れる。このとき貯水タンク10内の水位が上限水位以上
でなければ、ステップ204にて「NO」と判定されて
ステップ204の処理が繰り返し実行され、また貯水タ
ンク10内の水位が上限水位以上となれば、ステップ2
04にて「YES」と判定されてステップ205の処理
が実行された後に上記したステップ202に戻る。上記
したステップ205では電磁開閉弁V1にバルブ閉信号
が出力される。したがって、電磁開閉弁V1が閉状態と
されて維持され、給水管19から貯水タンク10への注
水が停止される。この結果、貯水タンク10内の水位が
設定範囲に維持される。なお、図2のフローチャートに
対応したプログラムの実行は、図示省略してあるが、電
源スイッチ101がオフ操作されることにより終了する
ようになっている。
1にバルブ開信号が出力される。したがって、電磁開閉
弁V1が開状態とされて維持され、給水管19を通して
原水が貯水タンク10に注入される。また、上記したス
テップ204では水位センサ11からの信号に基づいて
貯水タンク10内の水位が上限水位以上か否かが判定さ
れる。このとき貯水タンク10内の水位が上限水位以上
でなければ、ステップ204にて「NO」と判定されて
ステップ204の処理が繰り返し実行され、また貯水タ
ンク10内の水位が上限水位以上となれば、ステップ2
04にて「YES」と判定されてステップ205の処理
が実行された後に上記したステップ202に戻る。上記
したステップ205では電磁開閉弁V1にバルブ閉信号
が出力される。したがって、電磁開閉弁V1が閉状態と
されて維持され、給水管19から貯水タンク10への注
水が停止される。この結果、貯水タンク10内の水位が
設定範囲に維持される。なお、図2のフローチャートに
対応したプログラムの実行は、図示省略してあるが、電
源スイッチ101がオフ操作されることにより終了する
ようになっている。
【0023】一方、電源スイッチ101のオン状態にて
生成運転スイッチ102がオン操作されると、制御装置
100のマイクロコンピュータが図3のステップ301
にてプログラムの実行を開始し、ステップ302にて各
水位センサ41,51からの信号に基づいて両貯溜タン
ク40,50の少なくとも一方の水位が下限水位以下か
否かが判定される。このとき両貯溜タンク40,50の
少なくとも一方の水位が下限水位以下であれば、ステッ
プ302にて「YES」と判定されてステップ303,
304,305,306の処理が実行され、また両貯溜
タンク40,50の水位が共に下限水位以下でなけれ
ば、ステップ302にて「NO」と判定されてステップ
302の処理(当該装置を待機状態に維持する処理)が
繰り返し実行される。
生成運転スイッチ102がオン操作されると、制御装置
100のマイクロコンピュータが図3のステップ301
にてプログラムの実行を開始し、ステップ302にて各
水位センサ41,51からの信号に基づいて両貯溜タン
ク40,50の少なくとも一方の水位が下限水位以下か
否かが判定される。このとき両貯溜タンク40,50の
少なくとも一方の水位が下限水位以下であれば、ステッ
プ302にて「YES」と判定されてステップ303,
304,305,306の処理が実行され、また両貯溜
タンク40,50の水位が共に下限水位以下でなけれ
ば、ステップ302にて「NO」と判定されてステップ
302の処理(当該装置を待機状態に維持する処理)が
繰り返し実行される。
【0024】上記したステップ303では電動ポンプP
1に駆動信号が出力され、ステップ304では電極切換
器110に正電信号が出力され、ステップ305では電
源回路120にON信号が出力される。したがって、電
動ポンプP1が駆動開始されるとともに、電源回路12
0の両電極から電極切換器110を介して電解槽30の
両電極32,33に所定値の直流電圧が正電圧印加され
る。このため、貯水タンク10内の原水が電動ポンプP
1と接続管13と各流量調整バルブV2,V3を通して
電解槽30の各電解室34,35に供給されるととも
に、原水が電解槽30内で電気分解されて、マイナス側
電極32の電極室34からは水酸イオンが増加したアル
カリ性イオン水が導出管37と大径導管45を通して貯
溜タンク40に送られ、またプラス側電極33の電極室
35からは水素イオンが増加した酸性イオン水が導出管
38と大径導管55を通して貯溜タンク50に送られ
る。
1に駆動信号が出力され、ステップ304では電極切換
器110に正電信号が出力され、ステップ305では電
源回路120にON信号が出力される。したがって、電
動ポンプP1が駆動開始されるとともに、電源回路12
0の両電極から電極切換器110を介して電解槽30の
両電極32,33に所定値の直流電圧が正電圧印加され
る。このため、貯水タンク10内の原水が電動ポンプP
1と接続管13と各流量調整バルブV2,V3を通して
電解槽30の各電解室34,35に供給されるととも
に、原水が電解槽30内で電気分解されて、マイナス側
電極32の電極室34からは水酸イオンが増加したアル
カリ性イオン水が導出管37と大径導管45を通して貯
溜タンク40に送られ、またプラス側電極33の電極室
35からは水素イオンが増加した酸性イオン水が導出管
38と大径導管55を通して貯溜タンク50に送られ
る。
【0025】また、上記したステップ306では各水位
センサ41,51からの信号に基づいて両貯溜タンク4
0,50の水位が共に上限水位以上か否かが判定され
る。このとき、両貯溜タンク40,50の水位が共に上
限水位以上であれば、ステップ306にて「YES」と
判定されてステップ307,308の処理が実行された
後、上記したステップ202に戻り、また両貯溜タンク
40,50の水位が共に上限水位以上でなければ、ステ
ップ306にて「NO」と判定されてステップ309の
処理が実行される。上記したステップ307では制御装
置100が備えるカウンタの数値Nがゼロにリセットさ
れ、またステップ308では生成中断逆電洗浄ルーチン
が実行される。
センサ41,51からの信号に基づいて両貯溜タンク4
0,50の水位が共に上限水位以上か否かが判定され
る。このとき、両貯溜タンク40,50の水位が共に上
限水位以上であれば、ステップ306にて「YES」と
判定されてステップ307,308の処理が実行された
後、上記したステップ202に戻り、また両貯溜タンク
40,50の水位が共に上限水位以上でなければ、ステ
ップ306にて「NO」と判定されてステップ309の
処理が実行される。上記したステップ307では制御装
置100が備えるカウンタの数値Nがゼロにリセットさ
れ、またステップ308では生成中断逆電洗浄ルーチン
が実行される。
【0026】生成中断逆電洗浄ルーチンでは、電源回路
120にOFF信号が出力され、この状態が所定時間維
持された後に電動ポンプP1に停止信号が出力され、そ
の後に電極切換器110に逆電信号が出力されるととも
に電源回路120にON信号が出力され、この状態が所
定時間維持された後に電源回路120にOFF信号が出
力される。したがって、電動ポンプP1が停止するとき
には各大径導管45,55の上端部位にまで電気分解さ
れていない原水が供給されることとなる。また、電動ポ
ンプP1の停止後には、電極切換器110にて電極の接
続が実線状態から仮想線状態に切り換えられて電解槽3
0の電極32が電源回路120のプラス電極に接続され
るとともに電極33がマイナス電極に接続され、また電
源回路120が制御装置100からON信号を受けてマ
イナス電極とプラス電極間に所定値の直流電圧が所定時
間印加されて、電解槽30の両電極32,33に逆電圧
印加され、各大径導管45,55と各導出管37,38
から各電極室34,35に落差により原水が自動的に供
給される状態にて、いわゆる逆電洗浄がなされ電極32
からカルシウム,ナトリウム等付着物が剥離される。こ
のように、生成中断逆電洗浄ルーチンでは、電解水の生
成が中断されるとともに逆電洗浄がなされる。
120にOFF信号が出力され、この状態が所定時間維
持された後に電動ポンプP1に停止信号が出力され、そ
の後に電極切換器110に逆電信号が出力されるととも
に電源回路120にON信号が出力され、この状態が所
定時間維持された後に電源回路120にOFF信号が出
力される。したがって、電動ポンプP1が停止するとき
には各大径導管45,55の上端部位にまで電気分解さ
れていない原水が供給されることとなる。また、電動ポ
ンプP1の停止後には、電極切換器110にて電極の接
続が実線状態から仮想線状態に切り換えられて電解槽3
0の電極32が電源回路120のプラス電極に接続され
るとともに電極33がマイナス電極に接続され、また電
源回路120が制御装置100からON信号を受けてマ
イナス電極とプラス電極間に所定値の直流電圧が所定時
間印加されて、電解槽30の両電極32,33に逆電圧
印加され、各大径導管45,55と各導出管37,38
から各電極室34,35に落差により原水が自動的に供
給される状態にて、いわゆる逆電洗浄がなされ電極32
からカルシウム,ナトリウム等付着物が剥離される。こ
のように、生成中断逆電洗浄ルーチンでは、電解水の生
成が中断されるとともに逆電洗浄がなされる。
【0027】一方、上記したステップ309では水位セ
ンサ11からの信号に基づいて貯水タンク10内の水位
が下限水位以下か否かが判定される。このとき、貯水タ
ンク10内の水位が下限水位以下でなければ、ステップ
309にて「NO」と判定されて上記したステップ30
6に戻り、また貯水タンク10内の水位が下限水位以下
であれば、ステップ309にて「YES」と判定されて
図4のステップ310,311の処理が実行される。図
4のステップ310では制御装置100が備えるタイマ
ーがリセットされて経過時間tが計時され、この計時に
基づいて経過時間が所定時間t1となったときステップ
311の処理が実行される。上記した所定時間t1は、
図2のステップ202,203の処理が実行されて電磁
開閉弁V1と給水管19を通して貯水タンク10に正常
に注水が行われたときには水位が下限水位を越えるに要
する時間に設定されていて、略15秒と設定されてお
り、この時間内では電動ポンプP1の駆動によって貯水
タンク10内の原水が各導出管37,38の上端部位に
までしか送られない。
ンサ11からの信号に基づいて貯水タンク10内の水位
が下限水位以下か否かが判定される。このとき、貯水タ
ンク10内の水位が下限水位以下でなければ、ステップ
309にて「NO」と判定されて上記したステップ30
6に戻り、また貯水タンク10内の水位が下限水位以下
であれば、ステップ309にて「YES」と判定されて
図4のステップ310,311の処理が実行される。図
4のステップ310では制御装置100が備えるタイマ
ーがリセットされて経過時間tが計時され、この計時に
基づいて経過時間が所定時間t1となったときステップ
311の処理が実行される。上記した所定時間t1は、
図2のステップ202,203の処理が実行されて電磁
開閉弁V1と給水管19を通して貯水タンク10に正常
に注水が行われたときには水位が下限水位を越えるに要
する時間に設定されていて、略15秒と設定されてお
り、この時間内では電動ポンプP1の駆動によって貯水
タンク10内の原水が各導出管37,38の上端部位に
までしか送られない。
【0028】また、上記したステップ311では図3の
ステップ309と同様に水位センサ11からの信号に基
づいて貯水タンク10内の水位が下限水位以下か否かが
判定され、「NO」と判定されると図3のステップ30
6に戻り、「YES」と判定されるとステップ312,
313,314,315の処理が実行される。ステップ
312では電動ポンプP1に停止信号が出力され、ステ
ップ313では電源回路120にOFF信号が出力され
る。したがって、電動ポンプP1が停止されるととも
に、電源回路120の両電極から電解槽30の両電極3
2,33への正電圧印加が停止する。また、ステップ3
14では制御装置100が備えるカウンタの数値N、す
なわちステップ312,313の処理に伴う電解処理の
停止動作繰り返し回数がN+1とされる。
ステップ309と同様に水位センサ11からの信号に基
づいて貯水タンク10内の水位が下限水位以下か否かが
判定され、「NO」と判定されると図3のステップ30
6に戻り、「YES」と判定されるとステップ312,
313,314,315の処理が実行される。ステップ
312では電動ポンプP1に停止信号が出力され、ステ
ップ313では電源回路120にOFF信号が出力され
る。したがって、電動ポンプP1が停止されるととも
に、電源回路120の両電極から電解槽30の両電極3
2,33への正電圧印加が停止する。また、ステップ3
14では制御装置100が備えるカウンタの数値N、す
なわちステップ312,313の処理に伴う電解処理の
停止動作繰り返し回数がN+1とされる。
【0029】また、上記したステップ315ではカウン
タの数値Nが設定値No(例えば、5)か否かが判定さ
れ、「NO」と判定されるとステップ311の処理が実
行され、「YES」と判定されるとステップ317,3
18の処理が実行された後にステップ316の処理が実
行される。ステップ317では制御装置100が備える
タイマーがリセットされて経過時間tが計時され、この
計時に基づいて経過時間が設定時間t2となったときス
テップ318の処理が実行される。上記した設定時間t
2は、電動ポンプP1が停止し電解槽30での電解処理
が停止した状態にて電動ポンプP1及び電解槽30がそ
れぞれ適正温度にまで自然冷却するに要する時間に設定
されていて、周囲温度に応じて略10〜30分の範囲で
適宜設定される。また、ステップ318では図3のステ
ップ307と同様に制御装置100が備えるカウンタの
数値Nがゼロにリセットされる。
タの数値Nが設定値No(例えば、5)か否かが判定さ
れ、「NO」と判定されるとステップ311の処理が実
行され、「YES」と判定されるとステップ317,3
18の処理が実行された後にステップ316の処理が実
行される。ステップ317では制御装置100が備える
タイマーがリセットされて経過時間tが計時され、この
計時に基づいて経過時間が設定時間t2となったときス
テップ318の処理が実行される。上記した設定時間t
2は、電動ポンプP1が停止し電解槽30での電解処理
が停止した状態にて電動ポンプP1及び電解槽30がそ
れぞれ適正温度にまで自然冷却するに要する時間に設定
されていて、周囲温度に応じて略10〜30分の範囲で
適宜設定される。また、ステップ318では図3のステ
ップ307と同様に制御装置100が備えるカウンタの
数値Nがゼロにリセットされる。
【0030】また、上記したステップ316では上記し
たステップ311と同様に水位センサ11からの信号に
基づいて貯水タンク10内の水位が下限水位以下か否か
が判定され、「NO」と判定されるとステップ316の
処理が繰り返し実行され、また「YES」と判定される
とステップ319,320の処理が実行された後に図3
のステップ306に戻る。ステップ319では電動ポン
プP1に駆動信号が出力され、ステップ320では電源
回路120にON信号が出力される。したがって、電動
ポンプP1が駆動されるとともに、電源回路120の両
電極から電解槽30の両電極32,33に所定値の直流
電圧が正電圧印加される。なお、図3及び図4のフロー
チャートに対応したプログラムの実行は、図示省略して
あるが、生成運転スイッチ102(または電源スイッチ
101)がオフ操作されることにより終了するようにな
っている。
たステップ311と同様に水位センサ11からの信号に
基づいて貯水タンク10内の水位が下限水位以下か否か
が判定され、「NO」と判定されるとステップ316の
処理が繰り返し実行され、また「YES」と判定される
とステップ319,320の処理が実行された後に図3
のステップ306に戻る。ステップ319では電動ポン
プP1に駆動信号が出力され、ステップ320では電源
回路120にON信号が出力される。したがって、電動
ポンプP1が駆動されるとともに、電源回路120の両
電極から電解槽30の両電極32,33に所定値の直流
電圧が正電圧印加される。なお、図3及び図4のフロー
チャートに対応したプログラムの実行は、図示省略して
あるが、生成運転スイッチ102(または電源スイッチ
101)がオフ操作されることにより終了するようにな
っている。
【0031】したがって、本実施例においては、電源ス
イッチ101及び生成運転スイッチ102のオン状態に
て、図1に示したように、貯水タンク10内の水位が略
上限水位にあり、また両貯溜タンク40,50内の水位
が共に略上限水位にある場合には、図2のステップ20
2の処理が繰り返し実行されるとともに、図3のステッ
プ302の処理が繰り返し実行されて、電磁開閉弁V1
が閉じた状態に維持されるとともに、電動ポンプP1が
停止しかつ電解槽30での電解処理が停止した待機状態
に維持される。
イッチ101及び生成運転スイッチ102のオン状態に
て、図1に示したように、貯水タンク10内の水位が略
上限水位にあり、また両貯溜タンク40,50内の水位
が共に略上限水位にある場合には、図2のステップ20
2の処理が繰り返し実行されるとともに、図3のステッ
プ302の処理が繰り返し実行されて、電磁開閉弁V1
が閉じた状態に維持されるとともに、電動ポンプP1が
停止しかつ電解槽30での電解処理が停止した待機状態
に維持される。
【0032】また、各貯溜タンク40,50内のイオン
水が使用されて消費され、両貯溜タンク40,50の少
なくとも一方の水位が下限水位以下になると、図3のス
テップ302にて「YES」と判定されて、ステップ3
03,304,305,306の処理が実行され、これ
によって貯水タンク10内の原水が電解槽30に給水さ
れて電解処理され、各イオン水が電解槽30から各貯溜
タンク40,50に送られる。この作動時において、貯
水タンク10内の水位が下限水位以下となるまでは、図
3のステップ306,309の処理が繰り返し実行さ
れ、貯水タンク10内の水位が下限水位以下となると、
図2のステップ203,204の処理が実行されるとと
もに、図4のステップ310,311の処理が実行され
る。
水が使用されて消費され、両貯溜タンク40,50の少
なくとも一方の水位が下限水位以下になると、図3のス
テップ302にて「YES」と判定されて、ステップ3
03,304,305,306の処理が実行され、これ
によって貯水タンク10内の原水が電解槽30に給水さ
れて電解処理され、各イオン水が電解槽30から各貯溜
タンク40,50に送られる。この作動時において、貯
水タンク10内の水位が下限水位以下となるまでは、図
3のステップ306,309の処理が繰り返し実行さ
れ、貯水タンク10内の水位が下限水位以下となると、
図2のステップ203,204の処理が実行されるとと
もに、図4のステップ310,311の処理が実行され
る。
【0033】このとき、水道水の断水等の異常がなけれ
ば、電磁開閉弁V1と給水管19を通して貯水タンク1
0に原水が正常に注入されて所定時間t1内に貯水タン
ク10内の水位が下限水位を越え、図4のステップ31
1の実行において「NO」と判定されてステップ306
に戻る。このため、その後は両貯溜タンク40,50内
の水位が共に上限水位以上となるまで図3のステップ3
06,309或いはステップ306,309と310,
311の処理が繰り返し実行される。なお、上記した電
解水生成作動により両貯溜タンク40,50内の水位が
共に上限水位以上となると、図3のステップ306にて
「YES」と判定されてステップ307,308の処理
の実行後にステップ302に戻る。このため、このとき
には、電解水の生成が中断されるとともに逆電洗浄がな
された後に、当該装置が待機状態に維持される。また、
図2のステップ203の処理の実行によって貯水タンク
10への注水が始まって貯水タンク10内の水位が上限
水位以上となると、図2のステップ204にて「YE
S」と判定されてステップ205の処理の実行後にステ
ップ202に戻る。このため、貯水タンク10への注水
が停止され、貯水タンク10内の水位が下限水位以下と
なるまで電磁開閉弁V1は閉じた状態に維持される。
ば、電磁開閉弁V1と給水管19を通して貯水タンク1
0に原水が正常に注入されて所定時間t1内に貯水タン
ク10内の水位が下限水位を越え、図4のステップ31
1の実行において「NO」と判定されてステップ306
に戻る。このため、その後は両貯溜タンク40,50内
の水位が共に上限水位以上となるまで図3のステップ3
06,309或いはステップ306,309と310,
311の処理が繰り返し実行される。なお、上記した電
解水生成作動により両貯溜タンク40,50内の水位が
共に上限水位以上となると、図3のステップ306にて
「YES」と判定されてステップ307,308の処理
の実行後にステップ302に戻る。このため、このとき
には、電解水の生成が中断されるとともに逆電洗浄がな
された後に、当該装置が待機状態に維持される。また、
図2のステップ203の処理の実行によって貯水タンク
10への注水が始まって貯水タンク10内の水位が上限
水位以上となると、図2のステップ204にて「YE
S」と判定されてステップ205の処理の実行後にステ
ップ202に戻る。このため、貯水タンク10への注水
が停止され、貯水タンク10内の水位が下限水位以下と
なるまで電磁開閉弁V1は閉じた状態に維持される。
【0034】ところで、上記したように貯水タンク10
内の水位が下限水位以下となったときにおいて水道水の
断水等の異常があると、貯水タンク10に原水が注水さ
れないため、図4のステップ311の実行において「Y
ES」と判定されてステップ312,313,314,
315,316の処理が実行される。このため、このと
きには、電動ポンプP1が停止しかつ電解槽30での電
解処理が停止した停止状態とされ、また各管37,3
8,45,55と電解槽30から落差により貯水タンク
10に逆流が生じて貯水タンク10内の水位が下限水位
以下ではなくなる。したがって、ステップ312,31
3,314,315の処理が実行され後において上記し
た逆流により貯水タンク10内の水位が下限水位以下で
なくなると、ステップ316の実行においては「YE
S」と判定されてステップ319,320の処理が実行
されて、電動ポンプP1による給水が再開されるととも
に、電解槽30での処理が再開される。また、上記した
ステップ319,320の処理後には、ステップ30
6,309,310,311の処理が実行される。かか
る動作は、断水状態が継続している間において繰り返し
得られるものの、動作繰り返し回数が設定値Noとなる
と、図4のステップ315にて「YES」と判定されて
ステップ317,318の処理が実行される。
内の水位が下限水位以下となったときにおいて水道水の
断水等の異常があると、貯水タンク10に原水が注水さ
れないため、図4のステップ311の実行において「Y
ES」と判定されてステップ312,313,314,
315,316の処理が実行される。このため、このと
きには、電動ポンプP1が停止しかつ電解槽30での電
解処理が停止した停止状態とされ、また各管37,3
8,45,55と電解槽30から落差により貯水タンク
10に逆流が生じて貯水タンク10内の水位が下限水位
以下ではなくなる。したがって、ステップ312,31
3,314,315の処理が実行され後において上記し
た逆流により貯水タンク10内の水位が下限水位以下で
なくなると、ステップ316の実行においては「YE
S」と判定されてステップ319,320の処理が実行
されて、電動ポンプP1による給水が再開されるととも
に、電解槽30での処理が再開される。また、上記した
ステップ319,320の処理後には、ステップ30
6,309,310,311の処理が実行される。かか
る動作は、断水状態が継続している間において繰り返し
得られるものの、動作繰り返し回数が設定値Noとなる
と、図4のステップ315にて「YES」と判定されて
ステップ317,318の処理が実行される。
【0035】このため、このときには、上記した停止状
態が設定時間t2維持されて、電動ポンプP1による給
水の再開(図4のステップ319の処理)及び停止(図
4のステップ312の処理)、並びに電解槽30での処
理再開(図4のステップ320の処理)及び停止(図4
のステップ313の処理)が高頻度に繰り返されるのを
防ぐことができ、電動ポンプP1及び電解槽30の耐久
性が損なわれることはない。また、このときには設定時
間t2の間に自然放熱が行われるため、電解槽30での
過熱状態を防ぐことができる。また、上記した設定時間
t2の経過後には、上記した各ステップ318,31
6,319,320,306,309,310,31
1,312,313,314,315の処理が実行され
て、電動ポンプP1及び電解槽30が上述したのと同様
に動作し得るため、例えば上記設定時間t2内に断水が
解除されて貯水タンク10に原水が注入されるようにな
ると、当該装置が正常な状態に自動復帰する。なお、上
記した設定時間t2の経過後においても断水が継続して
いる場合には、上記した動作(貯水タンク10から電解
槽30への給水の再開及び停止、並びに電解槽30での
処理再開及び停止の設定回数Noの繰り返しと設定時間
t2の停止維持)が繰り返される。
態が設定時間t2維持されて、電動ポンプP1による給
水の再開(図4のステップ319の処理)及び停止(図
4のステップ312の処理)、並びに電解槽30での処
理再開(図4のステップ320の処理)及び停止(図4
のステップ313の処理)が高頻度に繰り返されるのを
防ぐことができ、電動ポンプP1及び電解槽30の耐久
性が損なわれることはない。また、このときには設定時
間t2の間に自然放熱が行われるため、電解槽30での
過熱状態を防ぐことができる。また、上記した設定時間
t2の経過後には、上記した各ステップ318,31
6,319,320,306,309,310,31
1,312,313,314,315の処理が実行され
て、電動ポンプP1及び電解槽30が上述したのと同様
に動作し得るため、例えば上記設定時間t2内に断水が
解除されて貯水タンク10に原水が注入されるようにな
ると、当該装置が正常な状態に自動復帰する。なお、上
記した設定時間t2の経過後においても断水が継続して
いる場合には、上記した動作(貯水タンク10から電解
槽30への給水の再開及び停止、並びに電解槽30での
処理再開及び停止の設定回数Noの繰り返しと設定時間
t2の停止維持)が繰り返される。
【0036】上記実施例においては、貯水タンク10か
ら原水を給水される処理部が電解槽30であって、電解
槽30での電解処理により電解槽30が加熱されるた
め、図4のステップ313を設けて電解槽30での処理
を停止させるとともに図4のステップ320を設けて電
解槽30での処理を再開させるようにしたが、処理部が
加熱及び冷却されないものである場合には、上記したス
テップ313,320に相当するものを除いて実施する
ことも可能である。また、上記実施例においては、水道
水を原水とする電解水生成装置に本発明を実施したが、
例えば特開平4−75576号公報に示されている装置
によって得られる食塩水を原水とする電解水生成装置に
も本発明を実施することが可能である。
ら原水を給水される処理部が電解槽30であって、電解
槽30での電解処理により電解槽30が加熱されるた
め、図4のステップ313を設けて電解槽30での処理
を停止させるとともに図4のステップ320を設けて電
解槽30での処理を再開させるようにしたが、処理部が
加熱及び冷却されないものである場合には、上記したス
テップ313,320に相当するものを除いて実施する
ことも可能である。また、上記実施例においては、水道
水を原水とする電解水生成装置に本発明を実施したが、
例えば特開平4−75576号公報に示されている装置
によって得られる食塩水を原水とする電解水生成装置に
も本発明を実施することが可能である。
【図1】 本発明による電解水生成装置の一実施例を示
す図である。
す図である。
【図2】 図1に示した電解水生成装置の制御装置が備
えるマイクロコンピュータにて実行されるプログラム
(電磁開閉弁の制御プログラム)を示すフローチャート
である。
えるマイクロコンピュータにて実行されるプログラム
(電磁開閉弁の制御プログラム)を示すフローチャート
である。
【図3】 図1に示した電解水生成装置の制御装置が備
えるマイクロコンピュータにて実行されるプログラム
(電動ポンプと電解槽の制御プログラム)の一部を示す
フローチャートである。
えるマイクロコンピュータにて実行されるプログラム
(電動ポンプと電解槽の制御プログラム)の一部を示す
フローチャートである。
【図4】 図1に示した電解水生成装置の制御装置が備
えるマイクロコンピュータにて実行されるプログラム
(電動ポンプと電解槽の制御プログラム)の残部を示す
フローチャートである。
えるマイクロコンピュータにて実行されるプログラム
(電動ポンプと電解槽の制御プログラム)の残部を示す
フローチャートである。
10…貯水タンク、11…水位センサ、V1…電磁開閉
弁(注水手段)、P1…電動ポンプ(給水手段)、30
…電解槽(処理部)、100…制御装置。
弁(注水手段)、P1…電動ポンプ(給水手段)、30
…電解槽(処理部)、100…制御装置。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
C02F 1/00
C02F 1/46
F04B 49/02
Claims (2)
- 【請求項1】 原水を貯える貯水タンクと、この貯水タ
ンクに原水を注入する注水手段と、前記貯水タンク内の
原水を前記貯水タンクから処理部に給水する給水手段
と、前記貯水タンクに設けられて前記貯水タンク内の水
位を検出する水位検出手段と、この水位検出手段からの
信号に基づいて前記注水手段を制御して前記貯水タンク
内の水位を設定範囲に維持する注水制御手段とを備えた
給水装置において、前記水位検出手段からの信号に基づ
いて前記給水手段の給水動作を制御する給水制御手段を
設け、この給水制御手段を、前記貯水タンク内の水位が
設定範囲の下限値以下にある水不足状態が所定時間継続
したとき前記給水手段による給水動作を停止させる給水
停止手段と、この給水停止手段による給水停止状態にて
前記貯水タンク内の水位が設定範囲の下限値を越えたと
き前記給水手段による給水動作を再開させる給水再開手
段と、前記給水停止手段の動作繰り返し回数をカウント
するカウント手段と、このカウント手段により得られる
前記動作繰り返し回数が設定値に達したとき前記給水停
止状態を設定時間維持する停止維持手段を備える構成と
したことを特徴とする給水装置。 - 【請求項2】 原水を貯える貯水タンクと、この貯水タ
ンクに原水を注入する注水手段と、前記貯水タンク内の
原水を前記貯水タンクから処理部に給水する給水手段
と、前記貯水タンクに設けられて前記貯水タンク内の水
位を検出する水位検出手段と、この水位検出手段からの
信号に基づいて前記注水手段を制御して前記貯水タンク
内の水位を設定範囲に維持する注水制御手段とを備えた
給水装置において、前記水位検出手段からの信号に基づ
いて前記給水手段の給水動作及び前記処理部での処理動
作を制御する動作制御手段を設け、この動作制御手段
を、前記貯水タンク内の水位が設定範囲の下限値以下に
ある水不足状態が所定時間継続したとき前記給水手段に
よる給水動作及び前記処理部での処理動作を停止させる
停止手段と、この停止手段による停止状態にて前記貯水
タンク内の水位が設定範囲の下限値を越えたとき前記給
水手段による給水作動及び前記処理部での処理動作を再
開させる再開手段と、前記停止手段の動作繰り返し回数
をカウントするカウント手段と、このカウント手段によ
り得られる前記動作繰り返し回数が設定値に達したとき
前記停止状態を設定時間維持する停止維持手段を備える
構成としたことを特徴とする給水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22692394A JP3535895B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22692394A JP3535895B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 給水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889935A JPH0889935A (ja) | 1996-04-09 |
| JP3535895B2 true JP3535895B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=16852727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22692394A Expired - Fee Related JP3535895B2 (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 給水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3535895B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106268490A (zh) * | 2015-06-05 | 2017-01-04 | 江苏立业环境科技有限公司 | 一种单罐双泵自动加药装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160188A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Drainage pump controller |
| JPS5674880U (ja) * | 1979-11-13 | 1981-06-18 | ||
| JPS6073075A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-25 | Kawamoto Seisakusho:Kk | ポンプ装置の故障検出方法 |
| JPH03179185A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-05 | Hitachi Ltd | ポンプの水位制御方法及び水位異常表示装置 |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP22692394A patent/JP3535895B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0889935A (ja) | 1996-04-09 |
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