JPS6073075A - ポンプ装置の故障検出方法 - Google Patents
ポンプ装置の故障検出方法Info
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- JPS6073075A JPS6073075A JP17958583A JP17958583A JPS6073075A JP S6073075 A JPS6073075 A JP S6073075A JP 17958583 A JP17958583 A JP 17958583A JP 17958583 A JP17958583 A JP 17958583A JP S6073075 A JPS6073075 A JP S6073075A
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- Japan
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- signal
- counter
- failure
- pump
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/10—Other safety measures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポンプ装置の故障検出方法に関し、特に繰返し
発停制御される機器の故障検出方法に関する。
発停制御される機器の故障検出方法に関する。
たとえば排水(または給水)用のポンプ装置などにおい
ては、貯水槽(または圧力タンク)等の水位が所望範囲
内にあるように、適宜の自動制御手段を介して繰返し発
停制御されるようになっている。この種のポンプ装置に
用いられる故障検出方法においては、−)反に異常の発
生する度ごとに故障信号を送出するよりになっているの
で、当該ポンプ装置には故障がなくても・ たとえばノ
イズに丞づく誤動作等によって故障信号を送出したり、
あるいは一時的な過負荷(たとえば異物がポンプのイン
ペラを通過する場合など)に対しても故障(M号を送出
するようなことがあ)、故障検出手段に対するイー軸性
が交互内蔵型ポンプにおいて片方のポンプが制御系等の
不良により運転不能になっても、他方の4eンプにより
排出される為1台だけの故障検出は容易にできない等の
不具合がある。
ては、貯水槽(または圧力タンク)等の水位が所望範囲
内にあるように、適宜の自動制御手段を介して繰返し発
停制御されるようになっている。この種のポンプ装置に
用いられる故障検出方法においては、−)反に異常の発
生する度ごとに故障信号を送出するよりになっているの
で、当該ポンプ装置には故障がなくても・ たとえばノ
イズに丞づく誤動作等によって故障信号を送出したり、
あるいは一時的な過負荷(たとえば異物がポンプのイン
ペラを通過する場合など)に対しても故障(M号を送出
するようなことがあ)、故障検出手段に対するイー軸性
が交互内蔵型ポンプにおいて片方のポンプが制御系等の
不良により運転不能になっても、他方の4eンプにより
排出される為1台だけの故障検出は容易にできない等の
不具合がある。
本発明は上記事情のもとになされたもので、その目的と
するところは、故障を確実に検出することができ、しか
も誤報の発生を防止し得る、信頼性に優れたポンプ装置
の故障検出方法を提供することにある。
するところは、故障を確実に検出することができ、しか
も誤報の発生を防止し得る、信頼性に優れたポンプ装置
の故障検出方法を提供することにある。
本発明は、運転信号が正常なときリセツトされるととも
に異常が検出された運転回数を積算するカウンタを用い
、このカウンタの積算値が2以上の設定値に達したとき
故障信号を送出するようにしたことを特徴とするもので
ある。したがって、1つの運転領域において異常が検出
されても故障信号が送出されることがなく、休止領域を
介して順に連続する複数の運転領域において引続き異常
が検出されたとき初めて故障信号が送出される。すなわ
ち、故障信号は異常が単なる一過性のものでないことが
確認された形で送出されるから信頼性か尚く、ノイズや
一時的過負荷などに古・づく課帳の詭生を防止すること
ができる。
に異常が検出された運転回数を積算するカウンタを用い
、このカウンタの積算値が2以上の設定値に達したとき
故障信号を送出するようにしたことを特徴とするもので
ある。したがって、1つの運転領域において異常が検出
されても故障信号が送出されることがなく、休止領域を
介して順に連続する複数の運転領域において引続き異常
が検出されたとき初めて故障信号が送出される。すなわ
ち、故障信号は異常が単なる一過性のものでないことが
確認された形で送出されるから信頼性か尚く、ノイズや
一時的過負荷などに古・づく課帳の詭生を防止すること
ができる。
以下、本発明を図示の実施1/11について説明する。
なお、以下においては本発明をポンプ装置に通用し、運
転信号として駆動用電動機の入力端子に関連する信号を
用いる場合について説明するが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
転信号として駆動用電動機の入力端子に関連する信号を
用いる場合について説明するが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。
第1囚および第2図に示す第lの実施的において、ポン
プlに連結された駆動用′亀′DJJJ磯2は、たとえ
ば槽内の液面レベルが所室の範囲内に維持されるように
、適宜の自動運転装置(図示略)を介して繰返し発停制
御されるようになっている。−また、電動機20入力回
路には適宜の過負荷リレーおよび電磁遮断器等(図示+
na )が設けられており、許容限界を趨える過負状態
になったとき入力を遮断し得るように構成されている。
プlに連結された駆動用′亀′DJJJ磯2は、たとえ
ば槽内の液面レベルが所室の範囲内に維持されるように
、適宜の自動運転装置(図示略)を介して繰返し発停制
御されるようになっている。−また、電動機20入力回
路には適宜の過負荷リレーおよび電磁遮断器等(図示+
na )が設けられており、許容限界を趨える過負状態
になったとき入力を遮断し得るように構成されている。
上記電動機2の負荷−流に関連する運転信号は変流器3
を介して取出され、必俄に応じて設換など)を経て判別
回路5に導かれる。判別回路5は運転信号が正常な場合
にはリセット信号を、異状(たとえは過負荷および無負
荷等)な場合にはカウント信号をカウンタ6に送出する
。
を介して取出され、必俄に応じて設換など)を経て判別
回路5に導かれる。判別回路5は運転信号が正常な場合
にはリセット信号を、異状(たとえは過負荷および無負
荷等)な場合にはカウント信号をカウンタ6に送出する
。
カウンタ6は積算(直が2以上の設定値に達したとき故
障信号を送出する。この故障信号は出力回路7(たとえ
ば増1va回路、スイッチ回路、リレーなど)を打て、
表示器8、ベルまたはブザー等の警報器9 、’It碑
遮断器用制御手段1()などのうち、必要に応じて設け
られたものに導かれる。
障信号を送出する。この故障信号は出力回路7(たとえ
ば増1va回路、スイッチ回路、リレーなど)を打て、
表示器8、ベルまたはブザー等の警報器9 、’It碑
遮断器用制御手段1()などのうち、必要に応じて設け
られたものに導かれる。
上述のように構成された装置においては、検出された運
転信号が正常な賜金は判別回路5からのリセット信号に
よってカウンタ6がリセーットされ、西1数が行なわれ
ないから故障イ菖号が送出されない。1だ、運転信号に
異常があれば判別回路5からのカウント信号によりカウ
ンタ6に「1」がカウントされるが、当該運転領域にあ
る間に異常が消滅すれば判別回路5からリセット信号が
送出されるので、上述同様に故障信号は送出されない。
転信号が正常な賜金は判別回路5からのリセット信号に
よってカウンタ6がリセーットされ、西1数が行なわれ
ないから故障イ菖号が送出されない。1だ、運転信号に
異常があれば判別回路5からのカウント信号によりカウ
ンタ6に「1」がカウントされるが、当該運転領域にあ
る間に異常が消滅すれば判別回路5からリセット信号が
送出されるので、上述同様に故障信号は送出されない。
しかしなから、当該運転領域において異常が継続した捷
ま休止領域に入り、つぎの運転領域に入ったときになお
異常か継恍していたとすれば、判別回路5からのカウン
ト信号によりカウンタ6には「2」がカウントされるこ
とになる。したがって、故障1g号を送出すべき積算値
がたとえば「2」に設定きれてい ゝだとすれば、カウ
ンタ6から送出される故障信号により表示器8、警報器
9、制御手段10等がそれぞれ所定の動作をなす。なお
、第1回目の異常が真に危険な過負荷などであったとす
れば、上記自動復帰型過負荷保護装置および■χ砒避退
断器が動作するので、カウンタ6の積算値が「1」で故
障信号が送出されなくても電mJ機2の焼損事故等を生
ずるようなことがない。そして、つぎに上記自動運転装
置から起動信号が送出されても電動機2は停止したまま
でいるから負荷電流が流れず、運転信号が検出されない
ので判別回路5から異常に対応するカウント<=号が送
出され、カウンタ6の積算値が「2」となシ故障化分が
送出される。
ま休止領域に入り、つぎの運転領域に入ったときになお
異常か継恍していたとすれば、判別回路5からのカウン
ト信号によりカウンタ6には「2」がカウントされるこ
とになる。したがって、故障1g号を送出すべき積算値
がたとえば「2」に設定きれてい ゝだとすれば、カウ
ンタ6から送出される故障信号により表示器8、警報器
9、制御手段10等がそれぞれ所定の動作をなす。なお
、第1回目の異常が真に危険な過負荷などであったとす
れば、上記自動復帰型過負荷保護装置および■χ砒避退
断器が動作するので、カウンタ6の積算値が「1」で故
障信号が送出されなくても電mJ機2の焼損事故等を生
ずるようなことがない。そして、つぎに上記自動運転装
置から起動信号が送出されても電動機2は停止したまま
でいるから負荷電流が流れず、運転信号が検出されない
ので判別回路5から異常に対応するカウント<=号が送
出され、カウンタ6の積算値が「2」となシ故障化分が
送出される。
すなわち、故障信号は単一ないしは一時的な異常が生じ
ても送出されることがなく、いずれにしても休止領域を
介して順に連続する複数の運転領域において引続き異常
が存在する場合に始めて送出される。したかって、ノイ
ズや一過性の過負荷などによって故1葦信号が送出され
るようなことかなく、誤報の発生を効果的に防止すると
ともに兵の異常のみを確実に検出することができる。
ても送出されることがなく、いずれにしても休止領域を
介して順に連続する複数の運転領域において引続き異常
が存在する場合に始めて送出される。したかって、ノイ
ズや一過性の過負荷などによって故1葦信号が送出され
るようなことかなく、誤報の発生を効果的に防止すると
ともに兵の異常のみを確実に検出することができる。
第3図および第4図に示す第2の実施り1」においては
、第1.第2のポンプ11.12および第1.第2の1
枢動用電動機13.14を俯えており、これら電動機1
3.14は適宜の自動運転装置t (図示略)により交
互に発停制御され、一方が運転値域にあるとき他方は休
止領域にあるよりに構成されている。また、第1(第2
)の化分処理回路1 s(J 6)は、運転信号が検出
されたとき第1(第2)のカウンタl y(ls)にカ
ウント信号を送出するとともに、第2(第1)のカウン
タ1B(17)にtまりセット信号を送出するようにな
っている。その他は上記第1の実施例におけると実質的
に同様に構成されているので、第1図におけると同一記
号をイ:Jl〜で示し、説明を省略する。
、第1.第2のポンプ11.12および第1.第2の1
枢動用電動機13.14を俯えており、これら電動機1
3.14は適宜の自動運転装置t (図示略)により交
互に発停制御され、一方が運転値域にあるとき他方は休
止領域にあるよりに構成されている。また、第1(第2
)の化分処理回路1 s(J 6)は、運転信号が検出
されたとき第1(第2)のカウンタl y(ls)にカ
ウント信号を送出するとともに、第2(第1)のカウン
タ1B(17)にtまりセット信号を送出するようにな
っている。その他は上記第1の実施例におけると実質的
に同様に構成されているので、第1図におけると同一記
号をイ:Jl〜で示し、説明を省略する。
上記構成によれば、第I(叱2)のカウンタ17(18
)は第1(第2)の7b、動機1.3(14)が運転状
態になると11」と−I赦され、ついで第1(第2)の
電動機73(74)が休止領域に入り第2(第1)の′
由、動機14(13)が運転状態になれはりセットされ
る。したがって、これら画定動機13.14か正常な父
互コル転をなしている場合にはカウンタ17.1Bの債
9−匝が「1」を超えることかなく、故障信号は送出さ
れない。また、第2(mt)の′山、IJv磯14(1
3)が一旦運転状態になったのち例らかの原因によって
一時的に停止するようなことかあっても、同一運転領域
にある間に再び運転状態となれば、上述同様に故障信号
が送出されるようなことがない。しかしながら、たとえ
ば第2の@動機14が運転領域にあるのにその運転信号
が検出されない(運転状態とならない)ような場合には
、第1のカウンタ17かリセットされないので、つぎに
第1電動機13が運転状態になったとき第1のカウンタ
17の積算値が「2」になる。したがって、故障信号を
送出すべき積算値が予め「2」に設定されていたとすれ
ば、第1のカウンタ17から故障信号が送出されること
により第2の電動機14がわにおける異常の存在が検出
される。すなわち、運転領域にあるにも拘らず作動しな
い電動機を確実に検出することができる。
)は第1(第2)の7b、動機1.3(14)が運転状
態になると11」と−I赦され、ついで第1(第2)の
電動機73(74)が休止領域に入り第2(第1)の′
由、動機14(13)が運転状態になれはりセットされ
る。したがって、これら画定動機13.14か正常な父
互コル転をなしている場合にはカウンタ17.1Bの債
9−匝が「1」を超えることかなく、故障信号は送出さ
れない。また、第2(mt)の′山、IJv磯14(1
3)が一旦運転状態になったのち例らかの原因によって
一時的に停止するようなことかあっても、同一運転領域
にある間に再び運転状態となれば、上述同様に故障信号
が送出されるようなことがない。しかしながら、たとえ
ば第2の@動機14が運転領域にあるのにその運転信号
が検出されない(運転状態とならない)ような場合には
、第1のカウンタ17かリセットされないので、つぎに
第1電動機13が運転状態になったとき第1のカウンタ
17の積算値が「2」になる。したがって、故障信号を
送出すべき積算値が予め「2」に設定されていたとすれ
ば、第1のカウンタ17から故障信号が送出されること
により第2の電動機14がわにおける異常の存在が検出
される。すなわち、運転領域にあるにも拘らず作動しな
い電動機を確実に検出することができる。
第5図に示す第3の実施例においては、複数(図は4台
の場合)の電動機が所定の順序、たとえばA l 、扁
2・・・の番号順に繰返し発停制御され、1台が運転領
域にあるとき他は休止領域にあるように構成されている
。そして、各電動機の運転信号は尚該電動機(たとえば
AI)の運転回数を積算するカウンタに対してはカウン
ト信号として与えられるとともに、当該電動機より後に
運転状態とされるいずれか1台の市、動4ジ(たとえば
162)の運転回数を積算するカウンタに対してはリセ
ット信号として馬えられるようになっている。すなわち
、上記第2の大施例における父互述転をいわゆるロータ
リ運転に展開したと実質的に同等であって、換石すれば
第2の実)fI!i11’Jは第3の実施別の一特例で
もある。
の場合)の電動機が所定の順序、たとえばA l 、扁
2・・・の番号順に繰返し発停制御され、1台が運転領
域にあるとき他は休止領域にあるように構成されている
。そして、各電動機の運転信号は尚該電動機(たとえば
AI)の運転回数を積算するカウンタに対してはカウン
ト信号として与えられるとともに、当該電動機より後に
運転状態とされるいずれか1台の市、動4ジ(たとえば
162)の運転回数を積算するカウンタに対してはリセ
ット信号として馬えられるようになっている。すなわち
、上記第2の大施例における父互述転をいわゆるロータ
リ運転に展開したと実質的に同等であって、換石すれば
第2の実)fI!i11’Jは第3の実施別の一特例で
もある。
この第3の実施例に分いては、たとえばiff、 1の
dL切機が運転状態にあればこ7′1.の運転回数を槓
3つ−するAllのカウンタに「1」か言」叙されると
ともに、つきに運転状iとさ71.る/)0.2の電動
機の運転回数を積算するノル2のカウンタはリセットさ
れる。したがって、正鵠な運転状形りにあれば以下同様
の動作がイJなわれるから、谷カウンタの積算で直は「
1」を超えることかなく、故障信号は送出されない。し
かしなから、たとえば廂Iの′山1動磯がつきの運転値
域において1・”、−止したままであるとすれは、その
d4転信号が検出されないからAlのカウンタr(は「
■」か=′l薔又されることがなく、かつ扁2のカウン
タにおいては前に計数された「1」がリセットされない
寸までいる。したかって、つぎにA、 2の電動機が運
転状態になれば扁2のカウンタにおける積算値は「2」
となり、故障信号を送出すべき積算値が予め「2」に設
定されていれば、A2のカウンタから送出される故障信
号により16.1の′電動機がわにおける異常が検出さ
れる。
dL切機が運転状態にあればこ7′1.の運転回数を槓
3つ−するAllのカウンタに「1」か言」叙されると
ともに、つきに運転状iとさ71.る/)0.2の電動
機の運転回数を積算するノル2のカウンタはリセットさ
れる。したがって、正鵠な運転状形りにあれば以下同様
の動作がイJなわれるから、谷カウンタの積算で直は「
1」を超えることかなく、故障信号は送出されない。し
かしなから、たとえば廂Iの′山1動磯がつきの運転値
域において1・”、−止したままであるとすれは、その
d4転信号が検出されないからAlのカウンタr(は「
■」か=′l薔又されることがなく、かつ扁2のカウン
タにおいては前に計数された「1」がリセットされない
寸までいる。したかって、つぎにA、 2の電動機が運
転状態になれば扁2のカウンタにおける積算値は「2」
となり、故障信号を送出すべき積算値が予め「2」に設
定されていれば、A2のカウンタから送出される故障信
号により16.1の′電動機がわにおける異常が検出さ
れる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
く、その要旨とするところの範囲内で種々の変更ないし
応用が可能である。
く、その要旨とするところの範囲内で種々の変更ないし
応用が可能である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同例のフローチャート、第3図は本発明の他の一実施例
を示すブロック図、第4図は同例のフローチャート、第
5図は本発明のさらに他の一実施例を示すフローチャー
トである。 1.11.12・・ポンプ、2.13.14・・電動機
、4.15.16・・・信号処理回路、5・・・判別回
路、6,17.18・・・カウンタ。
同例のフローチャート、第3図は本発明の他の一実施例
を示すブロック図、第4図は同例のフローチャート、第
5図は本発明のさらに他の一実施例を示すフローチャー
トである。 1.11.12・・ポンプ、2.13.14・・電動機
、4.15.16・・・信号処理回路、5・・・判別回
路、6,17.18・・・カウンタ。
Claims (2)
- (1)繰返し発停制御されるポンプの運転信号に異常が
検出されたとき故障信号が送出されるようにする場合、
上記運転信号が正常なときリセットされるとともに上記
異常が検出された運転回数を積算するカウンタを用い、
このカウンタの積算値が2以上の設定値に達したとき上
記故障信号を送出するようにし九ことを特徴とするポン
プ装置の故障検出方法。 - (2)所定の順序で繰返し発停制御される複数のポンプ
のいずれかの運転信号に異常か検出されたとき故障信号
が送出されるようにする勘合当該機器の運転信号が正常
なときリセットされるとともに当該機器の後に運転状態
とされるいずれか1つの機器の運転回数を積算するカウ
ンタを用い、このカウンタの積算値が2以上の設置が送
出されるように7’J’l’t l’X !x #!j
値’h f 7−+ポンプ装置の故障検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17958583A JPS6073075A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | ポンプ装置の故障検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17958583A JPS6073075A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | ポンプ装置の故障検出方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3323077A Division JPH0526174A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | ポンプ装置の故障検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073075A true JPS6073075A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16068295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17958583A Pending JPS6073075A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | ポンプ装置の故障検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073075A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63183388U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-25 | ||
JPH01190989A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-01 | Hitachi Ltd | 可変速ポンプを用いた給水装置 |
JPH01155517U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-25 | ||
JPH04124474A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-24 | Hitachi Ltd | 給水装置 |
JPH0889935A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 給水装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526774A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-26 | Ricoh Co Ltd | Picture processor |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP17958583A patent/JPS6073075A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5526774A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-26 | Ricoh Co Ltd | Picture processor |
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JPH01190989A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-01 | Hitachi Ltd | 可変速ポンプを用いた給水装置 |
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JPH04124474A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-24 | Hitachi Ltd | 給水装置 |
JPH0889935A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-09 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 給水装置 |
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