JPH0378959B2 - - Google Patents
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- JPH0378959B2 JPH0378959B2 JP59125060A JP12506084A JPH0378959B2 JP H0378959 B2 JPH0378959 B2 JP H0378959B2 JP 59125060 A JP59125060 A JP 59125060A JP 12506084 A JP12506084 A JP 12506084A JP H0378959 B2 JPH0378959 B2 JP H0378959B2
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- JP
- Japan
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- time
- sump pump
- detection system
- sump
- leak detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 19
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000002901 radioactive waste Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は漏洩検知システムに関し、詳しくは原
子力発電所等の所内各種施設の廃液処理設備に使
用される漏洩検知システムであつて、サンプタン
クに流入する廃液の量を監視するサンプポンプに
よる漏洩検知システムに関する。
子力発電所等の所内各種施設の廃液処理設備に使
用される漏洩検知システムであつて、サンプタン
クに流入する廃液の量を監視するサンプポンプに
よる漏洩検知システムに関する。
(発明の背景)
従来原子力発電所等の所内各種施設から排出さ
れる廃液の処理設備における漏洩検知システムと
しては、定常時におけるサンプタンクへの廃液流
入量を設計値から想定し、正常時のサンプポンプ
の1回当りの運転時間と運転終了から再起動まで
の時間のそれぞれの最大値を計算してこれを基準
値としてタイマーに設定しこの設置値を越えると
異常警報を発する、というシステムが知られてい
る。
れる廃液の処理設備における漏洩検知システムと
しては、定常時におけるサンプタンクへの廃液流
入量を設計値から想定し、正常時のサンプポンプ
の1回当りの運転時間と運転終了から再起動まで
の時間のそれぞれの最大値を計算してこれを基準
値としてタイマーに設定しこの設置値を越えると
異常警報を発する、というシステムが知られてい
る。
しかしながら、上記システムでは予め設定した
値の範囲内でしか漏洩を検知できず定常時の流入
量の変動に追従し得ない。
値の範囲内でしか漏洩を検知できず定常時の流入
量の変動に追従し得ない。
また原子力発電所の放射性廃液流出事故に鑑み
て、1982年に原子力設備に関する技術基準が改正
され、サンプポンプの起動、停止を監視すること
が設備設計上必要になつてきているが、このよう
な基準に適合する漏洩検知システムは未だ確立さ
れておらず、早期発見等の観点から効果的な漏洩
検知システムの開発が期待されている。
て、1982年に原子力設備に関する技術基準が改正
され、サンプポンプの起動、停止を監視すること
が設備設計上必要になつてきているが、このよう
な基準に適合する漏洩検知システムは未だ確立さ
れておらず、早期発見等の観点から効果的な漏洩
検知システムの開発が期待されている。
(発明の目的)
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもの
で、原子力発電所等の各種施設から排出される廃
液の漏洩事故を設備の実情に即応し早期に発見
し、施設外への漏洩を未然に防止する漏洩検知シ
ステムを提供することを目的とする。
で、原子力発電所等の各種施設から排出される廃
液の漏洩事故を設備の実情に即応し早期に発見
し、施設外への漏洩を未然に防止する漏洩検知シ
ステムを提供することを目的とする。
本発明の目的は、以下の構成により達成され
る。
る。
(発明の構成)
すなわち、本発明は、サンプタンクに付設され
たサンプポンプを用いた漏洩検知システムであつ
て、該サンプポンプの1回当りの運転時間(以
下、「Ton」という)と運転終了から再起動まで
の時間(以下、「Toff」という)とを記憶装置に
記憶させる手段と、該記憶装置に蓄積されたTon
およびToffのデータからそれぞれの平均値およ
び標準偏差σを計算しそれぞれの基準値を設定す
る手段と、該サンプポンプの運転ごとに入力され
るTonまたはToffと該基準値とを比較して警報
信号を出力するか否か判断する手段を具備するこ
とを特徴とするサンプポンプによる漏洩検知シス
テムである。
たサンプポンプを用いた漏洩検知システムであつ
て、該サンプポンプの1回当りの運転時間(以
下、「Ton」という)と運転終了から再起動まで
の時間(以下、「Toff」という)とを記憶装置に
記憶させる手段と、該記憶装置に蓄積されたTon
およびToffのデータからそれぞれの平均値およ
び標準偏差σを計算しそれぞれの基準値を設定す
る手段と、該サンプポンプの運転ごとに入力され
るTonまたはToffと該基準値とを比較して警報
信号を出力するか否か判断する手段を具備するこ
とを特徴とするサンプポンプによる漏洩検知シス
テムである。
サンプポンプの運転に着目して流入廃液量を監
視するには、Ton、Toffおよび一定時間内の運
転回数(以下、「N」という)の3要素を利用す
ることが考えられるが、それぞれの要素について
詳細に検討すると以下のような特徴を有している
ことが判る。
視するには、Ton、Toffおよび一定時間内の運
転回数(以下、「N」という)の3要素を利用す
ることが考えられるが、それぞれの要素について
詳細に検討すると以下のような特徴を有している
ことが判る。
Tonはポンプの運転中に発生した比較的多量
の漏洩事故を検出するのに有効であるが小量の
漏洩に対してあまり期待できない。
の漏洩事故を検出するのに有効であるが小量の
漏洩に対してあまり期待できない。
Toffはポンプ停止時に発生した漏洩に対し
て流入量に反比例して変化するため比較的少量
の漏洩検出に効果的である。
て流入量に反比例して変化するため比較的少量
の漏洩検出に効果的である。
Nは通常運転時の変動に対して漏洩による変
動の影響が小さく流入量の監視には不適当であ
る。
動の影響が小さく流入量の監視には不適当であ
る。
本発明は、上述のTonとToffの長所を有効に
利用するためにTonとToffのデータを別々に記
憶せしめ、それぞれの蓄積されたデータからそれ
ぞれの基準値を設定しこの基準値とサンプポンプ
の運転ごとに入力されるTonまたはToffとを比
較して警報を発するか否かを判断するという構想
に基づいている。このようなシステムにより上記
TonとToffの値から定常時の変化と漏洩事故と
を区別することができる。また所望によりNにつ
いてのデータも記憶装置に記憶せしめ基準値を設
定しNの変化を監視して警報を発するようにする
こともできる。
利用するためにTonとToffのデータを別々に記
憶せしめ、それぞれの蓄積されたデータからそれ
ぞれの基準値を設定しこの基準値とサンプポンプ
の運転ごとに入力されるTonまたはToffとを比
較して警報を発するか否かを判断するという構想
に基づいている。このようなシステムにより上記
TonとToffの値から定常時の変化と漏洩事故と
を区別することができる。また所望によりNにつ
いてのデータも記憶装置に記憶せしめ基準値を設
定しNの変化を監視して警報を発するようにする
こともできる。
(実施例の説明)
以下、本発明の図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るサンプポンプによる漏洩
検知システムのシステムフローである。
検知システムのシステムフローである。
同図において、1はサンプタンクに流入する廃
液、2はサンプタンク、3はサンプタンクに付帯
するサンプポンプ、4aは低レベルスイツチ、4
bは高レベルスイツチ、4cは高高レベルスイツ
チ、5は入力装置、6は記憶装置、7は演算装
置、8は比較装置、9は出力装置、10は警報回
路および11は廃液処理装置である。
液、2はサンプタンク、3はサンプタンクに付帯
するサンプポンプ、4aは低レベルスイツチ、4
bは高レベルスイツチ、4cは高高レベルスイツ
チ、5は入力装置、6は記憶装置、7は演算装
置、8は比較装置、9は出力装置、10は警報回
路および11は廃液処理装置である。
サンプタンク2は施設内のあらゆる場所から不
定期に流入する廃液1を無条件に受け入れるもの
で、サンプポンプ3とレベルスイツチ4a,4
b,4cが設けられている。このサンプタンク2
において高および低レベルスイツチ4aおよび4
bの作動により、液位が<高>になるとサンプポ
ンプ3を起動せしめ廃液1を廃液処理装置11に
排出し、液位が<低>になるとサンプポンプ3を
停止させる。サンプポンプ3は2台設置され、通
常は起動または停止ごとに交互に運転されるが、
液位のレベルが<高高>に達すれば高高レベルス
イツチ4cが作動しサンプポンプ3が2台同時に
運転されると共に警報を発しサンプタンクのオー
バーフローの危険性を予告する。このサンプポン
プ3の起動または停止は24時間連続して繰り返さ
れる。ここまでは従来の漏洩検知システムにおい
ても位なわれているところであるが、本発明はこ
れに加えTonおよびToffをコンピユータによつ
て記憶、演算、比較等の処理をすることによつて
サンプタンク2に流入する廃液1の流入量の異常
変動を検知し施設内の漏洩事故の発生を早期かつ
適確に予知することができる。
定期に流入する廃液1を無条件に受け入れるもの
で、サンプポンプ3とレベルスイツチ4a,4
b,4cが設けられている。このサンプタンク2
において高および低レベルスイツチ4aおよび4
bの作動により、液位が<高>になるとサンプポ
ンプ3を起動せしめ廃液1を廃液処理装置11に
排出し、液位が<低>になるとサンプポンプ3を
停止させる。サンプポンプ3は2台設置され、通
常は起動または停止ごとに交互に運転されるが、
液位のレベルが<高高>に達すれば高高レベルス
イツチ4cが作動しサンプポンプ3が2台同時に
運転されると共に警報を発しサンプタンクのオー
バーフローの危険性を予告する。このサンプポン
プ3の起動または停止は24時間連続して繰り返さ
れる。ここまでは従来の漏洩検知システムにおい
ても位なわれているところであるが、本発明はこ
れに加えTonおよびToffをコンピユータによつ
て記憶、演算、比較等の処理をすることによつて
サンプタンク2に流入する廃液1の流入量の異常
変動を検知し施設内の漏洩事故の発生を早期かつ
適確に予知することができる。
TonおよびToffはサンプポンプ3の運転ごと
に入力装置5から記憶装置6に入力されそれぞれ
の基準値を算出するデータとして蓄積される。こ
こで、蓄積されるデータは最新のデータが入力さ
れると自動的に最も古いデータと入替わるように
して常時最新の少なくとも20回分のTonとToff
のデータを記憶させておくのが好ましい。このよ
うに蓄積されるデータが常時最新のものに更新さ
れていくことにより基準値が順次最も適切な値に
更新されることとなり、設備の実情に即応して適
確に漏洩を検知することができる。
に入力装置5から記憶装置6に入力されそれぞれ
の基準値を算出するデータとして蓄積される。こ
こで、蓄積されるデータは最新のデータが入力さ
れると自動的に最も古いデータと入替わるように
して常時最新の少なくとも20回分のTonとToff
のデータを記憶させておくのが好ましい。このよ
うに蓄積されるデータが常時最新のものに更新さ
れていくことにより基準値が順次最も適切な値に
更新されることとなり、設備の実情に即応して適
確に漏洩を検知することができる。
記憶装置6に蓄積されたデータは演算装置7に
よりTonおよびToffのそれぞれの平均値を算出
し、同時にそのデータのバラツキを知るために標
準偏差σを算出する。さらにこれらの値をもとに
TonおよびToffについての基準値を算出する。
この場合、TonについてはTonの平均値より3σ以
上の長い時間、ToffについてはToffの平均値よ
り3σ以上の短い時間を基準値とするのが好まし
い。得られた基準値は比較装置8に設定され、常
時サンプポンプの運転ごとに入力装置5から入力
されるTonおよびToffの値と比較しTonがTonに
ついての基準値より大きい場合もしくはToffが
Toffについての基準値より小さい場合に警報信
号を出力装置9に出力する。さらに警報信号は出
力装置9から警報回路10に送られ警報を発す
る。
よりTonおよびToffのそれぞれの平均値を算出
し、同時にそのデータのバラツキを知るために標
準偏差σを算出する。さらにこれらの値をもとに
TonおよびToffについての基準値を算出する。
この場合、TonについてはTonの平均値より3σ以
上の長い時間、ToffについてはToffの平均値よ
り3σ以上の短い時間を基準値とするのが好まし
い。得られた基準値は比較装置8に設定され、常
時サンプポンプの運転ごとに入力装置5から入力
されるTonおよびToffの値と比較しTonがTonに
ついての基準値より大きい場合もしくはToffが
Toffについての基準値より小さい場合に警報信
号を出力装置9に出力する。さらに警報信号は出
力装置9から警報回路10に送られ警報を発す
る。
(発明の効果)
以上説明した如く、本発明の漏洩検知システム
は実際の流入量変動を監視し常に新しい基準値が
限定されているため設備の実情に即応し得る漏洩
検知が可能となり信頼性が非常に高い。ゆえに原
子力発電所等の各種施設から排出される廃液の漏
洩事故を早期に発見し、施設外への漏洩を未然に
防止することができ、原子力設備に関する技術基
準改正に適合する漏洩検知システム方法として最
も優れている。
は実際の流入量変動を監視し常に新しい基準値が
限定されているため設備の実情に即応し得る漏洩
検知が可能となり信頼性が非常に高い。ゆえに原
子力発電所等の各種施設から排出される廃液の漏
洩事故を早期に発見し、施設外への漏洩を未然に
防止することができ、原子力設備に関する技術基
準改正に適合する漏洩検知システム方法として最
も優れている。
また本発明は、サンプポンプを付設するサンプ
タンクを用いた設備に限られることはなく、自動
制御のポンプを付設した受入れタンクを有する設
備に幅広く応用することができる。
タンクを用いた設備に限られることはなく、自動
制御のポンプを付設した受入れタンクを有する設
備に幅広く応用することができる。
第1図は本発明に係るサンプポンプによる漏洩
検知システムのシステムフローである。 1……廃液、2……サンプタンク、3……サン
プポンプ、4a……低レベルスイツチ、4b……
高レベルスイツチ、4c……高高レベルスイツ
チ、5……入力装置、6……記憶装置、7……演
算装置、8……比較装置、9……出力装置、10
……警報回路、11……廃液処理装置。
検知システムのシステムフローである。 1……廃液、2……サンプタンク、3……サン
プポンプ、4a……低レベルスイツチ、4b……
高レベルスイツチ、4c……高高レベルスイツ
チ、5……入力装置、6……記憶装置、7……演
算装置、8……比較装置、9……出力装置、10
……警報回路、11……廃液処理装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サンプタンクに付設されたサンプポンプを用
いた漏洩検知システムであつて、該サンプポンプ
の1回当りの運転時間と運転終了から再起動まで
の時間とを記憶装置に記憶させる手段と、該記憶
装置に蓄積された該サンプポンプの1回当りの運
転時間および運転終了から再起動までの時間のデ
ータからそれぞれの平均値および標準偏差σを計
算しそれぞれの基準値を設定する手段と、該サン
プポンプの運転ごとに入力される該サンプポンプ
の1回当りの運転時間または運転終了から再起動
までの時間と該基準値とを比較して警報信号を出
力するか否か判断する手段を具備することを特徴
とするサンプポンプによる漏洩検知システム。 2 前記基準値は、最新の少なくとも20回分のデ
ータをもとに設定される前記特許請求の範囲第1
項記載のサンプポンプによる漏洩検知システム。 3 前記運転時間についての基準値は、前記運転
時間の平均値より3σ以上の長い時間とする前記
特許請求の範囲第1項または第2項記載のサンプ
ポンプによる漏洩検知システム。 4 前記運転終了から再起動までの時間について
の基準値は、前記運転終了から再起動までの時間
の平均値より3σ以上の短い時間とする前記特許
請求の範囲第1〜3項のいずれか1つに記載のサ
ンプポンプによる漏洩検知システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125060A JPS614996A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | サンプポンプによる漏洩検知システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125060A JPS614996A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | サンプポンプによる漏洩検知システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614996A JPS614996A (ja) | 1986-01-10 |
JPH0378959B2 true JPH0378959B2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=14900823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59125060A Granted JPS614996A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | サンプポンプによる漏洩検知システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS614996A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0694878B2 (ja) * | 1986-04-11 | 1994-11-24 | 三洋電機株式会社 | ポンプ装置 |
JP2740369B2 (ja) * | 1991-05-14 | 1998-04-15 | 株式会社明電舎 | 水漏れ警報装置 |
JP2593116B2 (ja) * | 1991-05-24 | 1997-03-26 | ニッタン株式会社 | 漏水検知装置 |
JP2004184390A (ja) * | 2002-05-13 | 2004-07-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 放射性物質容器の状態検出装置及び方法 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59125060A patent/JPS614996A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS614996A (ja) | 1986-01-10 |
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