JP3535009B2 - 回路成形体 - Google Patents
回路成形体Info
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/405—Securing in non-demountable manner, e.g. moulding, riveting
Description
路として用いた回路成形体に関する。
は、ブスバーを用いた回路成形体が使用されている。こ
の回路成形体は、複数のブスバーを金型にインサートし
た状態で樹脂を成形することにより複数のブスバーを非
接触で保持した一次成形体を成形し、その後、一次成形
体に樹脂を二次モールド成形することにより成形され
る。
形した従前の一次成形体1を示す。ブスバー2の端子部
2aのピッチ決め及び二次モールド成形時の作業性のた
め、ブスバー2はL字形に屈曲した屈曲部5を有してお
り、一次成形体1は端子部2aを除くブスバー2の略全
体を樹脂からなる保持部3によって保持した構造となっ
ている。従って、ブスバー2の屈曲部5に対しても樹脂
がモールド成形されている。
形体1は、保持部3の樹脂が収縮することによって、図
6に示すようにブスバー2には屈曲部5を境とした内倒
れAが発生し易い。このように内倒れAが発生した状態
で、二次モールド成形を行う金型4に一次成形体1をセ
ットしても、図7のB部で示すように一次成形体1が金
型4と干渉する。このため、二次モールド成形ができな
い問題があった。
の屈曲部5を樹脂が覆うことのない一次成形体を用いて
いる。図8はこの改良された従来の一次成形体6を示
し、ブスバー2の屈曲部5を境として、保持部3が保持
部分3a及び3bに分割されており、屈曲部5は樹脂の
ない露出した状態となっている。これにより、樹脂の収
縮によるブスバー2の内倒れを防止している。
に対し、樹脂を二次モールドして二次成形体7を一体成
形することにより、コネクタ一体型ケースなどの回路成
形体8を成形するものである。一次成形体6は図9及び
図11に示すように、ブスバー2の屈曲部5が樹脂によ
って覆われていない構造となっており、この一次成形体
6を二次成形のための金型(図示省略)にセットして、
樹脂を二次モールド成形する。これにより、図10及び
図12に示すように、基板取付部9とコネクタ部10と
が直交した二次成形体7が、一次成形体6に一体成形さ
れた回路成形体8を成形することができる。
板取付部9及びコネクタ部10が連結部11によって直
交するように配置されており、基板取付部9にプリント
配線基板(図示省略)が取り付けられる一方、コネクタ
部10に相手コネクタ(図示省略)が嵌合することによ
り電気接続を行う。又、一次成形体6のブスバー2は、
基板取付部9からコネクタ部10にかけて設けられてお
り、このため、ブスバー2の屈曲部5が二次成形体7の
連結部11に位置するようになっている。
回路成形体8では、ブスバー2の屈曲部5が露出してお
り、この屈曲部5に二次モールド成形時の樹脂が回り込
み易く、二次成形体7の連結部11における屈曲部5に
対応した部分が、図10のC部で示すように連結部11
の他の部分に比べて厚肉となり、これらの間で肉厚差が
生じる。このように肉厚差を有した状態では、樹脂の膨
張、収縮に時間差が生じて内部応力が大きくなるため、
サーマルショック耐久性が小さくなる。このため、連結
部11にクラック12が発生する。
多極のブスバー2の屈曲部5が露出した状態で連結部1
1に位置しており、露出した屈曲部5を介して一次成形
体6の保持部3a、3bに二次モールド成形時の熱が伝
達して熱が溜まるため、一次成形体6の保持部3a、3
bがある部分と、保持部3a、3bがなく二次モールド
成形時の樹脂だけがある部分(屈曲部5)との間での樹
脂の収縮率が異なる。このため、上述したクラック12
がさらに発生し易くなっている。
ス繊維を混入した樹脂によって成形する場合には、成形
仕様によってガラス繊維の配向が異なる。即ち、一次成
形体6にの保持部3bのガラス繊維の配向が図11に示
す配向方向13である場合、この保持部3bに対向する
二次成形体7の連結部11のガラス繊維の配向は、図1
2に示す配向方向14であり、これらの配向方向13,
14が異なっている。このようなガラス繊維の配向方向
が異なる場合には、成形後の収縮率が異なるため、サー
マルショックによってこれらにクラックが発生する。
してしていても、樹脂にクラックが発生することのない
回路成形体を提供することを目的とする。
め、請求項1の発明は、内部回路を形成する複数のブス
バーがインサート成形された一次成形体と、前記ブスバ
ーの端子部を除く部分に樹脂を二次モールド成形するこ
とにより一次成形体と一体成形された二次成形体とを備
えた回路成形体であって、前記端子部を除くブスバーの
露出部分を前記一次成形体に設け、この露出部分を樹脂
スペーサで覆った状態で前記二次成形体を一体成形した
ことを特徴とする。
ても、露出部分を樹脂スペーサで覆って二次モールド成
形するため、露出部分に二次モールド成形時の樹脂が回
り込むことがない。このため二次成形体に樹脂の肉厚差
が生じることがなく、肉厚差によるサーマルショック耐
久性の低下がないため、クラックが発生することがなく
なる。
あって、前記ブスバーの露出部分をブスバーの屈曲部に
設けたことを特徴とする。
分としており、屈曲部が樹脂によって覆われないため、
樹脂の収縮があっても、樹脂の収縮につれて一次成形体
が内倒れすることがなくなる。又、屈曲部が露出してい
るため、ブスバーにスプリング力が付与される。これら
により、一次成形体を金型に確実にセットすることがで
きる。
発明であって、前記一次成形体及び二次成形体は、ガラ
ス繊維を混入した樹脂によって成形されていると共に、
一次成形体及び二次成形体のガラス繊維の配向が同じ方
向となっていることを特徴とする。
としてガラス繊維混入樹脂を用いても、ガラス繊維の配
向が同じ方向のため、成形後の収縮率が同じとなる。従
って、サーマルショックによるクラックが発生すること
がなくなる。
であり、図1及び図4は回路成形体としてのコネクタ一
体型ケース20を、図2及び図3は一次成形体40を示
す。
20は、基板取付部21とコネクタ部22とが連結部2
3によって直交状に連結されることにより構成されてい
る。基板取付部21は上面が開放されており、この上面
にプリント配線基板などの基板(図示省略)が落とし込
みによって取り付けられる。又、基板取付部21には一
列状で露出したブスバー42の露出端子24が設けられ
ており、この露出端子24が基板のパターンとワイヤボ
ンディング(図示省略)によって接続される。さらに、
基板取付部21内には、突起状端子25をそれぞれ有し
た窪み部26が複数形成されている。
によって基板取付部21の後側に一体的に形成されてい
る。コネクタ部22は相手コネクタ(図示省略)が嵌合
するコネクタ挿入口27が基板取付部21側に向かって
開口している。このコネクタ挿入口27内には、相手コ
ネクタの端子(図示省略)が接触する接触端子28が配
置されている。この接触端子28も上述した露出端子2
4と同様にブスバー42の一部となっている。
ブスバー42を保持した一次成形体40を金型にセット
し、樹脂を二次モールド成形して上述した基板取付部2
1、コネクタ部22及び連結部23を有した二次成形体
30を一体成形することにより成形されるものである。
0は多極とするための複数のブスバー42と、複数のブ
スバー42を非接触状態で保持する樹脂からなる保持部
43、44とを備えている。ブスバー42はL字形に屈
曲された屈曲部45を中間部分に有しており、屈曲部4
5から上方に延びている垂直部分42bの先端がさらに
屈曲されることにより上述した接触端子28となってい
る。又、屈曲部45から水平方向に延びている水平部分
42aには、上述した露出端子24が設けられている。
このようなブスバー42はコネクタ一体型ケース20の
内部回路を形成する。
インサートして成形することにより形成されており、保
持部43はブスバー42の水平部分42aを保持し、保
持部44はブスバー42の垂直部分42bを保持してい
る。これに対し、ブスバー42の屈曲部45は樹脂によ
って覆われることのない露出部分となっている。このよ
うに屈曲部45を露出部分とすることにより、保持部4
3,44の樹脂が収縮しても、樹脂の収縮につれて一次
成形体40が内倒れすることがないと共に、ブスバー4
2にスプリング力を付与することができる。従って、二
次モールド成形する際に一次成形体40を金型に確実に
セットすることが可能となる。
成形する際には、露出している屈曲部45上に樹脂スペ
ーサ47を載置する。載置された樹脂スペーサ47はブ
スバー42の露出部分である屈曲部45を覆った状態と
なり、樹脂スペーサ47が屈曲部45を覆った状態で二
次モールド成形のための金型にセットする。そして、型
締めして溶融樹脂を金型内に供給し、二次モールド成形
して二次成形体30を一体成形する。この成形によって
樹脂スペーサ47及び保持部43に対応した部分に二次
成形体30の連結部23が形成される(図4参照)。
ー42の屈曲部45が樹脂スペーサ47によって覆われ
ているため、二次モールド成形時の樹脂が屈曲部45に
回り込むことがない。このため二次成形体30の連結部
23においては、図4のD部で示すように樹脂スペーサ
47に対応した部分と他の部分との間で樹脂の肉厚が均
一となり、肉厚差が生じることがない。これにより、樹
脂の膨張、収縮に差がなくなるため、内部応力が小さく
なり、結果としてサーマルショック耐久性が大きくなっ
てクラックが発生することがなくなる。
及び二次成形体30をガラス繊維が混入した樹脂によっ
て成形することができる。この場合には、一次成形体4
0のガラス繊維の配向方向と、二次成形体30のガラス
繊維の配向方向とを同じ方向とする。
に示すように配向方向51とした場合、二次成形体30
のガラス繊維を図1に示すように、配向方向51と同じ
方向である配向方向52とする。このように一次成形体
40及び二次成形体30のガラス繊維の配向方向を同じ
にするためには、樹脂を金型に供給するゲート(図示省
略)の位置を一次成形及び二次成形の間で同方向に合わ
せることにより可能となる。
形体40及び二次成形体30の間で同じ方向とすること
により、成形後の収縮率(収縮方向)が同じとなる。こ
れにより、収縮時に内部応力が発生しないため、サーマ
ルショックによってクラックが発生することがなくな
る。
よれば、ブスバーの露出部分を樹脂スペーサで覆って二
次モールド成形するため、露出部分に二次モールド成形
時の樹脂が回り込むことがなく、二次成形体に樹脂の肉
厚差が生じることがない。このため、肉厚差によクラッ
クが発生することがなくなる。
ているブスバーの屈曲部が樹脂によって覆われないた
め、一次成形体が内倒れすることがなく、一次成形体を
金型に確実にセットすることができる。
繊維の配向が同じ方向のため、成形後の収縮率が同じと
なり、サーマルショックによるクラックが発生すること
がなくなる。
クタ一体型ケースの斜視図である。
ある。
る。
側面図である。
である。
ス繊維の配向方向と共に示す斜視図である。
共に示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 内部回路を形成する複数のブスバーがイ
ンサート成形された一次成形体と、前記ブスバーの端子
部を除く部分に樹脂を二次モールド成形することにより
一次成形体と一体成形された二次成形体とを備えた回路
成形体であって、前記端子部を除くブスバーの露出部分
を前記一次成形体に設け、この露出部分を樹脂スペーサ
で覆った状態で前記二次成形体を一体成形したことを特
徴とする回路成形体。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記ブス
バーの露出部分をブスバーの屈曲部に設けたことを特徴
とする回路成形体。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の発明であって、前
記一次成形体及び二次成形体は、ガラス繊維を混入した
樹脂によって成形されていると共に、一次成形体及び二
次成形体のガラス繊維の配向が同じ方向となっているこ
とを特徴とする回路成形体。
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