JP3533727B2 - ディスクプレーヤ装置 - Google Patents

ディスクプレーヤ装置

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JP3533727B2 JP27252594A JP27252594A JP3533727B2 JP 3533727 B2 JP3533727 B2 JP 3533727B2 JP 27252594 A JP27252594 A JP 27252594A JP 27252594 A JP27252594 A JP 27252594A JP 3533727 B2 JP3533727 B2 JP 3533727B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、レーザーディスク等に
使用されて好適なディスクプレーヤ装置に関するもの
で、特に、ディスクが収容されるトレーのローディング
位置における位置決め構造に係わるものである。 【0002】 【従来の技術】従来、ディスクプレーヤ装置においてデ
ィスクが収容されるトレーは、プレーヤ本体の前面パネ
ルから引き出された状態でトレー上にディスクが収容さ
れ、トレーがプレーヤ本体内に引き込まれた後、トレー
がローディング位置に下降されトレー上のディスクがタ
ーンテーブルに保持されチャッキング動作されるように
した方式のものがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、トレーの下
降時にはターンテーブルの中心に対して正確に位置決め
された状態で下降され、ローディング位置に動作させる
ことが必要である。 【0004】そこで、従来のトレーの下降時における位
置決め方法の一例として、トレー後端部の位置決め片を
プレーヤ本体に設けた基準ガイドに係合させ、しかも、
トレーの位置決め片にマグネットを取り付け、このマグ
ネットをプレーヤ本体の後壁に吸磁作用させるようにし
てトレーの位置決めを行うようにしていた。 【0005】しかし、マグネットは高磁力のマグネット
を使用する必要があるためコスト的に高価となると共
に、マグネットの磁力線によりディスクプレーヤ装置の
電子回路に磁気的な悪影響を及ぼすといった問題があっ
た。 【0006】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、トレーの位置決めにマグネット
を使用することなく、簡単な構成によりトレーを確実に
位置決めできるようにしたディスクプレーヤ装置を得る
ことを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上述目的を達成するた
、本発明によるディスクプレーヤ装置は、トレー3の
下降時、アイドラギア15がコントロールギア17から
噛み合いが外れた状態となってトレーと共に下降するよ
にされ、下降時のアイドラギア15は回転阻止手段に
より回転不能にロックしトレー3の位置決めを行うよう
にしたディスクプレーヤ装置において、回転阻止手段
は、アイドラギア15と同軸に該アイドラギアの外径よ
り大きな直径を有する軸部分24と、軸部分24に該軸
直径より狭い間隔の平行する2つの平坦面25,25を
有し、プレーヤ本体側にアイドラギア15の下降時に案
内されるガイド壁30a,30aとから構成され、トレ
ー3の下降動作では、アイドラギア15は軸部分の2つ
の平坦面25,25がガイド壁30a,30aに面接触
して回転不能にロックされた状態で下降し、トレーのロ
ーディング時の位置決めを行うようにしたものである。 【0008】 【0009】 【0010】 【作用】上述のように構成した発明では、トレー3と共
に下降するアイドラギア15の軸部分24の一部に形成
した平坦面25,25がプレーヤ本体のガイド壁30
a,30aに面接触し、アイドラギア25を回転不能に
された状態で下降させることができる。これにより、
レー3は前後方向に位置決めロックされた状態でローデ
ィング位置に正確に移動させることができる。 【0011】 【0012】 【0013】 【実施例】以下、本発明によるディスクプレーヤ装置の
実施例をレーザーディスク(以下、LDという)とコン
パクトディスク(以下、CDという)が共用可能ないわ
ゆるコンパチブルタイプのディスクプレーヤ装置を例に
とって図面を参照して説明する。 【0014】図1はディスクプレーヤ装置の全体の斜視
図、図2は前面パネルを取り外した状態のディスクプレ
ーヤ装置内部の平面図、図3は同じく側面図である。 【0015】図1〜図3において、まず、ディスクプレ
ーヤ装置の概要について説明する。符号1はプレーヤ本
体を示し、このプレーヤ本体1の前面に設けた前面パネ
ル2からディスクを収容するトレー3が水平状態に出し
入れされる。トレー3には本例では最外周にディスク径
が30センチのLDが収容可能の収容部3aと、その内
周側にディスク径が20センチのLDが収容可能の収容
部3bと、その内周側にディスク径が12センチのCD
が収容可能の収容部3cと、最内周にディスク径が8セ
ンチのCDが収容可能の収容部3dがそれぞれ同心円状
に形成されている。 【0016】上述したトレー3はその一側部に形成した
ガイド溝3e(図1参照)がプレーヤ本体1に設けた支
持部材4aの2つのガイドローラ5,5にスライド可能
に支持され、他側部に形成したガイド溝3f(図1参
照)がプレーヤ本体1の支持部材4bに上下動可能に取
り付けたローディングベース部材6の2つのガイドロー
ラ7,7と支持部材4bの1つのガイドローラ7aにス
ライド可能に支持されている。このローディングベース
部材6は後で詳細に説明する。 【0017】また、トレー3の中心部からトレー後端部
に亘って開口溝8が形成され、トレー中心の開口溝8a
に対応するように図示しないディスクを回転駆動する駆
動モータを有するターンテーブル9がプレーヤ本体1の
底部の取付ベース10に支持されて配置されている。こ
のターンテーブル9の中心はトレー3の各収容部3a〜
3dの中心部に位置している。 【0018】また、トレー3の開口溝8bに対応するよ
うに光学ピックアップ装置11が配置され、この光学ピ
ックアップ装置11は開口溝8b内に配置した横U字状
のラック付きレール12に沿って反転移動可能である。 【0019】尚、図3においてターンテーブル9の上方
にはディスクを該ターンテーブル9と共に保持するチャ
ッキング機構13が配置されている。このチャッキング
機構13は本発明の要旨ではないため詳細な説明は省略
する。 【0020】次に、トレー3のローディング駆動機構を
図4〜図10について説明する。尚、図4〜図6はロー
ディングベース部材6側から見た図であり、図9及び図
10は支持部材4b側から見た図である。 【0021】トレー3のローディングベース部材6側に
は図4〜図6に示すようにラック14が形成され、この
ラック14がローディングベース部材6に回転可能に支
承しているアイドラギア15と一体成形した大径状のピ
ニオン16に噛み合っている。アイドラギア15には支
持部材4bに支承したコントローラギア17と噛み合
い、このコントローラギア17に図9及び図10に示す
ように伝達ギア18,19を介し、伝達ギア19はタイ
ミングベルト20を介して駆動モータ21のプーリ22
に連動している。 【0022】すなわち、駆動モータ21の回転によりプ
ーリ22からタンミングベルト20を経て伝達ギア1
9,18及びコントロールギア17を介してアイドラギ
ア15と共にピニオン16を回し、ピニオン16に噛み
合っているラック14を駆動してトレー3を引出し方向
と引き込み方向とにスライド移動する動作が行われる。 【0023】また、コントロールギア17の一部には図
7に示すように欠歯部23が形成され、この欠歯部23
はトレー3が引き込み位置に回転動作したとき(図4参
照)、アイドラギア15と噛み合いが外れるように構成
されている。 【0024】また、アイドラギア15には図8に示すよ
うに該ギア15よりやや径の大きな軸部分24があり、
この軸部分24に平行する2つの平坦面25,25が形
成されている。 【0025】一方、コントロールギア17の裏面にはカ
ム溝26が形成されている。このカム溝26はトレー3
を下降させローディング状態に動作させる作用を行うも
のである。詳しくは、カム溝26は図4を参照して説明
すると、コントロールギア17の中心を同一半径とする
ほぼ半円状の第1のカム溝26aと、この第1のカム溝
26aの終端部から連続し、中心方向へ形成された第2
のカム溝26bとからなる。尚、別のカム溝27は前述
したチャッキング機構13を動作させるためのものであ
り、本発明とは直接関係がないため説明は省略する。 【0026】上述したカム溝26にはローディングベー
ス部材6から突出したカムピン28が係合されている。 【0027】図4はカムピン28がカム溝26の第1の
カム溝26aの始端部に位置している状態であり、この
位置はトレー3がプレーヤ本体1から引き出された状
態、つまりトレー3にディスクが収容される状態であ
る。すなわち、図4の状態からコントロールギア17が
時計回り方向へ回転しアイドラギア15のピニオン16
を介してトレー3がプレーヤ本体1内に引き込まれる動
作に連動してローディングベース部材6のカムピン28
に沿ってコントロールギア17の第1のカム溝26aが
移動する。 【0028】そして、図5に示すようにカムピン28に
第1のカム溝26aの終端部が達した位置においてトレ
ー3がプレーヤ本体1内に完全に引き込まれた状態であ
る。このとき、コントロールギア17の欠歯部23がア
イドラギア15と対応し、コントロールギア17とアイ
ドラギア15とは噛み合いが外れる。この際、アイドラ
ギア15は軸部分24の平坦面25,25が垂直状態に
位置する。 【0029】この動作のあと、トレー3は下降しローデ
ィング動作する。すなわち、図5の状態からコントロー
ルギア17がさらに時計回り方向へ回転することで、こ
こでカムピン28は第2のカム溝26bの形状により押
し下げられる動作が開始され、このカムピン28の下降
動作によりローディングベース部材6は支持部材4bに
対してガイド29,29,29に沿って下降動作する。
このローディングベース部材6の下降動作と共にトレー
3及びアイドラギア15も一体に下降動作する。尚、ト
レー3の下降動作の際、トレー3の他側部はガイドロー
ラ7aから外れるが、ローディングベース部材6のガイ
ドローラ7に支持された状態で下降する。また、トレー
3の一側部はガイドローラ5から外れるため、トレー3
が水平状態で下降するように該トレー3の一側部は図示
しないリンク機構等により保持された状態で下降するよ
うに構成されている。 【0030】このとき、ローディングベース部材6と共
に下降するアイドラギア15は、その軸部分24の平坦
面25,25が支持部材4bに形成したガイドホール3
0のガイド壁30a,30aに面接触しながら下降する
ようになり、従って、アイドラギア15はそれ自体の回
転が規制されることになるため、アイドラギア15と一
体のピニオン16に噛み合っているトレー3は前後方向
つまりトレーの出し入れ方向の移動が阻止され、図6に
示すようにトレー3はローディング位置に正確に位置決
めされることになる。 【0031】尚、トレー3がローディング位置へ下降動
作することで、トレー3上のディスクはターンテーブル
9上に乗り移って支持され、その後、ディスクの上方か
らチャッキング機構が動作してディスクを保持するよう
になる。 【0032】上述したように本発明のディスクプレーヤ
装置は、トレー3のローディング動作(下降動作)に際
して、該トレー3を駆動動作するアイドラギア15の一
部に形成した軸部分24の平坦面25,25を支持部材
4bのガイドホール30の壁面30a,30aに面接触
させ回転不能にするようにしたことで、ローディング動
作においてトレー3が前後方向つまりトレーの出し入れ
方向に移動することなく正確に位置決めすることができ
る。これによって、ローディング時にディスクをターン
テーブル上へ正確な位置にセットできるという利点があ
る。 【0033】また、トレー3がローディング位置からア
ンローディング位置に上昇するときも上述の場合と同様
にトレーの出し入れ方向に移動することなく正確に位置
決めすることができる。 【0034】本発明は、上述しかつ図面に示した実施例
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。 【0035】アイドラギア15の回転阻止手段としては
実施例に示した機構以外、図11に示したようにアイド
ラギア15の軸部分に1つの係合穴32を形成し、アイ
ドラギアがローディング動作に際して下降動作したと
き、支持部材4aに植立した軸ピン33に係合されアイ
ドラギア15を回転不能にするようにしてもよく、上述
の場合と同様にトレー3の位置決めを確実に行うことが
できる。 【0036】また、実施例ではLDディスクとCDディ
スクが共用可能なコンパチブルタイプのディスクプレー
ヤ装置を例にとって説明したが、LDディスクあるいは
CDディスク専用のディスクプレーヤ装置にも広く適用
可能である。 【0037】 【発明の効果】以上説明したように、本発明では、トレ
と共に下降するアイドラギアの軸部分の一部に形成し
た平坦面をプレーヤ本体のガイドホールのガイド壁に面
接触させ、アイドラギアを回転不能にして下降できるよ
うにしたことで、従来のような位置決め用のマグネット
を使用することなくローディング及びアンローディング
時のトレーをターンテーブルに対して正確な位置に動作
できるという効果がある。また、従来からのアイドラギ
アを部分的に構造変更するだけで従来のディスクプレー
ヤ装置をそのまま使用することができるため、構成の簡
略化が図れしかも安価に製作できるという効果がある。 【0038】 【0039】
【図面の簡単な説明】 【図1】本例によるディスクプレーヤ装置の外観斜視図
である。 【図2】本例のディスクプレーヤ装置の要部の平面図で
ある。 【図3】同じく要部の側面図である。 【図4】本例のディスクプレーヤ装置のローディング機
構で、トレー引出し状態の側面図である。 【図5】本例のディスクプレーヤ装置のローディング機
構で、トレー引き込み状態の側面図である。 【図6】本例のディスクプレーヤ装置のローディング機
構で、トレーローディング状態の側面図である。 【図7】アイドラギアの斜視図である。 【図8】コントロールギアの斜視図である。 【図9】本例のディスクプレーヤ装置のトレー駆動機構
の側面図である。 【図10】本例のディスクプレーヤ装置のトレー駆動機
構の側面図である。 【図11】アイドラギアの回転阻止手段の別の例の正面
図である。 【符号の説明】 1 プレーヤ本体 3 トレー 4a,4b 支持部材 5,7 ガイドローラ 6 ローディングベース部材 9 ターンテーブル 11 光学ピックアップ 13 チャッキング機構 14 ラック 15 アイドラギア 16 ピニオン 17 コントロールギア 23 欠歯部 25 平坦部 26 カム溝 28 カムピン 30a 壁面 32 係合穴 33 軸ピン

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 駆動モータから伝達機構を介してコント
    ロールギアを回転駆動し、このコントロールギアからア
    イドラギアを回転駆動し、アイドラギアに噛み合うラッ
    クを有するトレー出し入れ可能にされ、上記トレーが
    引き込まれたときローディングベースと共にトレーが下
    降し、上記トレー上のディスクがターンテーブルに支持
    されローディング位置にセットされるようにしたディ
    スクプレーヤ装置であって、 上記トレーの下降時、上記アイドラギアが上記コントロ
    ールギアから噛み合いが外れた状態となって上記トレー
    と共に下降するようにされ、下降時の上記アイドラギア
    は回転阻止手段により回転不能にロックし上記トレーの
    位置決めを行うようにしたディスクプレーヤ装置におい
    て、 上記回転阻止手段は、上記アイドラギアと同軸に該アイ
    ドラギアの外径より大きな直径を有する軸部分と、上記
    軸部分に該軸直径より狭い間隔の平行する2つの平坦面
    を有し、プレーヤ本体側に上記アイドラギアの下降時に
    案内されるガイド壁とから構成され、 上記トレーの下降動作では、上記アイドラギアは上記軸
    部分の2つの平坦面が上記ガイド壁に面接触して回転不
    能にロックされた状態で下降し、上記トレーのローディ
    ング時の位置決めを行うようにした ことを特徴とするデ
    ィスクプレーヤ装置。
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