JP3532982B2 - ユニット式建物の排水構造 - Google Patents

ユニット式建物の排水構造

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JP3532982B2 JP31061394A JP31061394A JP3532982B2 JP 3532982 B2 JP3532982 B2 JP 3532982B2 JP 31061394 A JP31061394 A JP 31061394A JP 31061394 A JP31061394 A JP 31061394A JP 3532982 B2 JP3532982 B2 JP 3532982B2
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宣文 横井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット式建物の排水
構造に関する。詳しくは、雨水などが降り注がれる床を
有する複数の屋外ユニットを直角に配列してバルコニや
外廊下などを構成したユニット式建物の排水構造に関す
る。
【0002】
【背景技術】工場において製造した各種ユニットを建築
現場まで輸送し、そこで組み合わせてユニット式建物を
建てるユニット工法においても、複数の居室ユニットで
構成した建物本体の周囲に複数のバルコニユニットや外
廊下ユニットを隣接配置してバルコニや外廊下を構成す
ることが行われている。従来、バルコニユニットや外廊
下ユニットなどの屋外ユニットには、雨水などが降り注
ぐため、その雨水を集めて排水する構造が設けられてい
る。たとえば、従来のバルコニユニットには、建物本体
側と接する辺の一隅部を水上側とし、それと対角に位置
する隅部に向かって次第に下方へ傾斜する三次元の水勾
配が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図に示す
ように、従来のバルコニユニット105A,105B,
105Cを建物本体101の周囲に沿って直角に配列し
た場合、配列されたバルコニユニット105A〜105
Cの三次元の水勾配方向が同一方向になってしまう結
果、バルコニユニット105A〜105Cの床113
A,113B,113C間に段差106が生じてしまう
という問題があった。つまり、図に示すように、バル
コニユニット105Cの水下側と,バルコニユニット1
05Bの水上側とが互いに隣接配置されるため、その隣
接するバルコニユニット105C,105Bの床113
C,113B間に段差106が生じてしまうという問題
があった。
【0004】また、バルコニユニット105A〜105
Cの床113A〜113Cを三次元の水勾配とするに
は、図10に示すように、それぞれ異なる勾配で傾斜さ
せた上面を有する床下地材114を複数種用意しなけれ
ばならないうえ、これらの床下地材114の上面を三次
元の水勾配に合わせてユニットのベースフレーム111
上に配列しなければならないから、三次元の水勾配を作
るうえで床下地材114の加工や取り付けに手間と時間
がかかるという問題があった。
【0005】本発明の目的は、このような従来の問題を
解消し、バルコニユニットなどの屋外ユニットを隣接配
置してバルコニや外廊下などを構成した場合でも、隣接
するユニット間に段差が生じることがないうえ、ユニッ
トの水勾配も簡易に作ることができるユニット式建物の
排水構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のユニット式建物
の排水構造は、雨水などが降り注がれる床を有する第1
の屋外ユニットと、この第1の屋外ユニットを挟んで直
角に配列された第2および第3の屋外ユニットとを含ん
でバルコニや外廊下などを構成したユニット式建物の排
水構造において、前記第2および第3の屋外ユニットの
床には、互いに直交しかつ前記直角配列の出隅または入
隅を構成する辺が下方へ傾斜した二次元の水勾配が形成
され、前記第1の屋外ユニットの床は、前記入隅から出
隅に沿って配置された中央分岐床部と、この中央分岐床
部で区画された2つの領域内にそれぞれ配置され互いに
隣接する第2および第3の屋外ユニットの水勾配と同じ
水勾配を有する三角形床部とを備え、前記中央分岐床部
の上面は前記三角形床部と連続する形状に形成されてい
ことを特徴とする。ここに、第2および第3の屋外ユ
ニットの数は、1または2以上の複数でもよい。この場
合、三角形床部は、長辺方向に分割された複数の床部構
成材によって構成するのが好ましい。
【0007】
【0008】
【作用】本発明の排水構造によれば、第2および第3の
屋外ユニットの床に降り注ぐ雨水などは、直角配列の出
隅または入隅を構成する辺に向かって排水される。ま
た、第1の屋外ユニットの床に降り注ぐ雨水などは、入
隅から出隅を結ぶ線を境として区画されたそれぞれの領
域の水勾配に従って排水される。このとき、第1の屋外
ユニットの床内に区画された各領域の水勾配は、互いに
隣接する第2および第3の屋外ユニットの水勾配と同じ
水勾配に形成されているから、各屋外ユニット間で段差
が生じることがない。しかも、第2および第3の屋外ユ
ニットについては二次元の水勾配でよいから、従来の三
次元の水勾配に比べ簡単に製造できる。
【0009】また、第1の屋外ユニットの床を、中央分
岐床部と、三角形床部とを備える構成としたので、中央
分岐床部の上面形状によって各三角形床部を段差なく簡
単に連続させることができる。た、三角形床部を、長
辺方向に分割された複数の床部構成材によって構成すれ
ば、特別に大きな床材を用いなくてもよいから、製造が
容易で、かつ、安価にできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照しながら
詳細に説明する。図1は本実施例のユニット式建物の外
観を示す斜視図、図2はその平面図である。これらの図
において、1は建物本体で、複数の下階建物ユニット2
と、その上に設置された複数の上階建物ユニット3とか
ら2階建てに構成されている。下階建物ユニット2のう
ち、上面に上階建物ユニット3が設置されてない下階建
物ユニット2’の上には、下屋バルコニ4が設けられて
いる。下屋バルコニ4は、下階建物ユニット2’の上に
沿って直角に配置された複数(4つ)の下屋バルコニユ
ニット5A,5B,5C,5Dによって構成されてい
る。つまり、第1の屋外ユニットとしての下屋バルコニ
ユニット5Bを挟んで、第2の屋外ユニットとしての下
屋バルコニユニット5Aと、第3の屋外ユニットとして
の下屋バルコニユニット5C,5Dとが直角に配列され
ている。
【0011】前記下屋バルコニユニット5Aは、図3に
示すように、前記下階建物ユニット2’の上に固定され
る矩形枠状のベースフレーム11Aと、このベースフレ
ーム11Aの周囲(短辺および長辺側)にL字状に配置
された手摺壁12Aと、前記ベースフレーム11Aの上
面に設けられた床13Aとから構成されている。床13
Aには、前記ベースフレーム11Aに調整材14Aを介
してALC(軽量気泡コンクリート)などからなる複数
の床材15Aが建物本体1から離れた長辺側へ向かうに
従って下方へ傾斜して設けられているとともに、その傾
斜方向の先端部に排水溝16Aが設けられている。つま
り、床13Aには、下屋バルコニユニット5A〜5Dに
よる直角配列の出隅を構成する辺(長辺側)が下方へ傾
斜した二次元の水勾配が形成されている。
【0012】前記下屋バルコニユニット5Cは、図4に
示すように、前記下階建物ユニット2’の上に固定され
る矩形枠状のベースフレーム11Cと、このベースフレ
ーム11Cの周囲(短辺側)に配置された手摺壁12C
と、前記ベースフレーム11Cの上面に設けられた床1
3Cとから構成されている。床13Cには、前記ベース
フレーム11Cに上面が傾斜した床下地材14Cを介し
てALCなどからなる複数の床材15Cが建物本体1か
ら離れた短辺側へ向かうに従って下方へ傾斜して設けら
れているとともに、その傾斜方向の先端部に排水溝16
Cが設けられている。つまり、床13Cには、前記下屋
バルコニユニット5Aの水勾配の方向と直交し、かつ、
前記下屋バルコニユニット5A〜5Dによる直角配列の
出隅を構成する辺(短辺)が下方へ傾斜した二次元の水
勾配が形成されている。なお、前記下屋バルコニユニッ
ト5Dについては、前記下屋バルコニユニット5Cの構
造と同じ(ただし、手摺壁の形状がL字状である点で下
屋バルコニユニット5Cと異なる。)であるから説明を
省略する。
【0013】前記下屋バルコニユニット5Bは、図5お
よび図6に示すように、前記下階建物ユニット2’の上
に固定される矩形枠状のベースフレーム11Bと、この
ベースフレーム11Bの周囲(長辺および短辺側)に逆
L字状に配置された手摺壁12Bと、前記ベースフレー
ム11Bの上面に設けられた床13Bとから構成されて
いる。床13Bは、前記ベースフレーム11Bに前記入
隅から出隅に沿って配置された中央分岐床部21と、こ
の中央分岐床部21で区画された2つの領域内にそれぞ
れ配置された三角形床部25,26と、手摺壁12Bの
内側に沿って設けられた排水溝16Bとを備える。な
お、各排水溝16A,16B,16C(16D)にはそ
れぞれ排水孔17に向かって下方へ傾斜するように水勾
配が形成されている。
【0014】前記中央分岐床部21は、セメント板によ
って細長帯状に形成されているとともに、前記ベースフ
レーム11Bに床下地材18を介して前記入隅から出隅
に向かうに従って次第に下方へ傾斜するように配置され
ている。また、その上面は、前記三角形床部25,26
と連続する形状に形成されている。つまり、入隅から出
隅に向かって下方へ傾斜した稜線22を境として、その
両側に前記各三角形床部25,26の水勾配と連続する
傾斜面23,24が形成されている。前記各三角形床部
25,26は、長辺方向に分割されたALCなどからな
る複数の床部構成材251 〜253,261 〜263 によ
って形成されているとともに、前記床下地材18および
床下地材19,20を介して互いに隣接する下屋バルコ
ニユニット5A,5Cの水勾配と同じ水勾配になるよう
に配置されている。
【0015】従って、本実施例によれば、下屋バルコニ
4を複数の下屋バルコニユニット5A〜5Dを直角に配
置して構成するとともに、互いに直角に配置された下屋
バルコニユニット5Aと下屋バルコニユニット5C,5
Dの床13A、13C,3Dには、下屋バルコニユニッ
ト5A〜5Dの直角配列による出隅を構成する辺が下方
へ傾斜した二次元の水勾配を形成する一方、コーナ部に
配置された下屋バルコニユニット5Bの床13Bを前記
入隅から出隅を結ぶ稜線22を境として2つの領域に区
画し、それぞれの領域を互いに隣接する下屋バルコニユ
ニット5A,5Cの水勾配と同じ水勾配としたので、各
下屋バルコニユニット5A〜5D間に段差が生じること
がない。
【0016】このことは、下屋バルコニユニット5A,
5C,5Dの床13A,13C,13Dに降り注ぐ雨水
はその床の二次元の水勾配によって、また、下屋バルコ
ニユニット5Bに降り注ぐ雨水は稜線22を境として2
つの領域に区画されたそれぞれの領域の水勾配によって
それそれ滞留することなく排水される。しかも、コーナ
部に配置された下屋バルコニユニット5Bを除く他の下
屋バルコニユニット5A,5C,5Dについては、二次
元の水勾配でよいから、従来の三次元の水勾配を製造す
る場合に比べ簡単に製造できる。
【0017】また、下屋バルコニユニット5Bの床13
Bを、ベースフレーム11Bに入隅から出隅に沿って配
置された中央分岐床部21と、この中央分岐床部21で
区画された2つの領域内にそれぞれ配置された三角形床
部25,26とを含んで構成するとともに、中央分岐床
部21の上面形状を入隅から出隅に向かって下方へ傾斜
した稜線22を境として、その両側に各三角形床部2
5,26の水勾配と連続する傾斜面23,24を有する
形状としたので、中央分岐床部21によって各三角形床
部25,26を段差なく簡単に連続させることができ
る。しかも、各三角形床部25,26を複数の床部構成
材251 〜253,261 〜263 によって構成したの
で、特別に大きな床材を用いなくてもよいから、製造が
容易で、かつ、安価にできる。
【0018】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明は、この実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での変更が可能で
る。
【0019】また、上記実施例では、建物本体1の出隅
に下屋バルコニ4を構成する例であったが、たとえば、
に示すように、建物本体1の入隅に下屋バルコニ4
を構成する場合にも適用できる。この場合、第2および
第3の屋外ユニットとしての下屋バルコニユニット5
A、5C,5Dの床13A、13C,13Dには、互い
に直交しかつユニット5A〜5Dによる直角配列の入隅
を構成する辺が下方へ傾斜した二次元の水勾配を形成す
る。一方、第1の屋外ユニットとしての下屋バルコニユ
ニット5B’の床13Bを前記入隅から出隅を結ぶ稜線
22を境として2つの領域に区画し、かつ、それぞれの
領域を互いに隣接する下屋バルコニユニット5A,5C
の水勾配と同じ水勾配に形成すればよい。
【0020】また、上記実施例では、下屋バルコニ4に
ついて説明したが、本発明はこれに限られない。たとえ
ば、下屋バルコニユニット5A〜5Dとウインドバルコ
ニとを組み合わせたバルコニの排水構造にも適用できる
ほか、ユニット内に外廊下部分を形成した外廊下ユニッ
トを複数隣接配置して構成した外廊下の排水構造にも適
用できる。
【0021】
【発明の効果】本発明のユニット式建物の排水構造によ
れば、屋外ユニットを隣接配置してバルコニや外廊下な
どを構成した場合でも、隣接するユニット間に段差が生
じることがないうえ、ユニットの水勾配も簡易にできる
という効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】同上実施例の平面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】図2のV−V線断面図である。
【図6】同上実施例のコーナに配置される下屋バルコニ
ユニットを示す分解斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【図8】従来のユニット式建物を示す平面図である。
【図9】図8の IX IX 線断面図である。
【図10】従来のバルコニユニットの構造を示す斜視図
である。
【図11】従来のバルコニユニットの構造を示す斜視図
である。
【符号の説明】
4 下屋バルコニ 5A 下屋バルコニユニット(第2の屋外ユ
ニット) 5B 下屋バルコニユニット(第1の屋外ユ
ニット) 5C,5D 下屋バルコニユニット(第3の屋外ユ
ニット) 13A〜13D 床 21 中央分岐床部 22 稜線 25,26 三角形床 25〜25 床部構成材 26〜26 床部構成
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−319144(JP,A) 特開 平5−148888(JP,A) 特開 平6−146504(JP,A) 実開 平5−40401(JP,U) 実開 昭59−75826(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/04 E04B 1/00 501

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雨水などが降り注がれる床を有する第1
    の屋外ユニットと、この第1の屋外ユニットを挟んで直
    角に配列された第2および第3の屋外ユニットとを含ん
    でバルコニや外廊下などを構成したユニット式建物の排
    水構造において、 前記第2および第3の屋外ユニットの床には、互いに直
    交しかつ前記直角配列の出隅または入隅を構成する辺が
    下方へ傾斜した二次元の水勾配が形成され、前記第1の屋外ユニットの床は、前記入隅から出隅に沿
    って配置された中央分岐床部と、この中央分岐床部で区
    画された2つの領域内にそれぞれ配置され互いに隣接す
    る第2および第3の屋外ユニットの水勾配と同じ水勾配
    を有する三角形床部とを備え、前記中央分岐床部の上面
    は前記三角形床部と連続する形状に形成されている こと
    を特徴とするユニット式建物の排水構造。
  2. 【請求項2】 請求項に記載のユニット式建物の排水
    構造において、前記三角形床部は、長辺方向に分割され
    た複数の部床構成材によって形成されていることを特徴
    とするユニット式建物の排水構造。
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