JP3531203B2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP3531203B2
JP3531203B2 JP05348794A JP5348794A JP3531203B2 JP 3531203 B2 JP3531203 B2 JP 3531203B2 JP 05348794 A JP05348794 A JP 05348794A JP 5348794 A JP5348794 A JP 5348794A JP 3531203 B2 JP3531203 B2 JP 3531203B2
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登清 山下
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、農業機械であるコンバ
ンに関し、自脱型コンバインや普通型コンバインに利
用するものである。 【0002】 【従来の技術】通常、コンバインの駆動装置は、刈取前
処理装置、脱穀装置、排藁処理装置を一連のタイミング
のもとに駆動するために1個のエンジンを装備してい
た。そして、各装置は、それぞれエンジンとの間に設け
たクラッチ装置によって動力を断続操作しながら作業を
行なっていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】近年、わが国の農業機
械、特に、トラクタ、コンバイン、田植機等は、技術的
に高度化し、各種の制御装置が織り込まれようになって
きた。このようにコンピュ−タ化が進んでくると、各装
置は、駆動の断続や回転速度の変速調節が頻繁となり、
これに対応して駆動が迅速に停止できたり、変速調節が
できるものであることが要求される。 【0004】すなわち、コンバインは、制御装置を織り
込んだ場合には、走行車体に搭載されている各装置が一
定のタイミングのもとに駆動、停止ができたり、各装置
が関連して変速できるものである必要があり、これによ
って制御作用の目的が達成される場合が多いものであ
る。また、コンバインの脱穀装置にあっては、選別性能
の向上が求められている。本発明は、上述の如き制御装
置に適するコンバインを具現せんとするものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上述の如き課
題を解決するために次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、走行装置を有する走行車体上に刈取穀稈
を脱穀する脱穀装置を搭載し、該脱穀装置に供給する穀
稈を刈取搬送する刈取前処理装置を前記走行車体の前部
に上下昇降自由に連結して設け、前記脱穀装置の排藁部
には排藁を処理する排藁処理装置を連結して設け、該排
藁処理装置と、前記脱穀装置,刈取前処理装置及び走行
装置の各々にそれぞれ別々に駆動できるモ−タ−を装備
し、該モ−タ−を一つの総合スイッチでON、OFF操
作ができると共に、単独にもON、OFF操作ができる
構成とし、前記脱穀装置内には扱室10から選別室16
に落下してきた穀粒と藁屑の量を検出できる穀粒検出装
置を設け、該穀粒検出装置の検出結果に基づいて、予め
記憶させている基準値に比較して穀粒の混合比率が多い
ときには揺動選別棚のグレンシーブの目合いを広くし、
藁屑が多いときには目合いを閉じるように構成すると共
に一番移送螺旋と二番移送螺旋との間に設ける第2唐箕
を増速するように構成し、前記刈取前処理装置は穀稈有
無センサーが穀稈の無いことを検出すると、所定時間後
に刈取前処理装置を駆動するモータが停止して刈取前処
理装置の回転各部が停止すると共に油圧シリンダが伸長
作動して上方の非作業位置に上昇する構成とし、前記脱
穀装置は排藁チェンに臨ませて設けた排藁検出センサー
が排藁の無いことを検出すると、所定時間後に脱穀装置
を駆動するモータが停止して脱穀装置の回転各部が停止
する構成とし、さらに、前記穀稈有無センサーと排藁検
出センサーが、穀稈及び排藁の無いことを検出すると、
前記排藁処理装置、脱穀装置、刈取前処理装置及び走行
装置をそれぞれ別々に駆動している各モータを停止する
ように構成したことを特徴とするコンバインである。 【0006】 【実施例】まず、その構成について述べる。走行車体2
は、クロ−ラからなる走行装置1を有し、走行装置1専
用のモ−タMDによって駆動されるように伝動構成して
おり、乾田は勿論であるが、湿田においても沈下するこ
となく推進できる構成としている。脱穀装置3は、上側
に扱胴9を内装した扱室10を設け、その下側に揺動選
別棚11、第1唐箕12、一番移送螺旋13、第2唐箕
14、二番移送螺旋15を設けた選別室16を配置して
構成し、穀稈供給口17を進行方向の前側に位置させて
走行車体2上に搭載している。 【0007】そして、脱穀装置3は、扱口に沿わせて挟
扼チエン18を設け、この挟扼チエン18の終端部分の
排藁部5には排藁チエン19の始端部分を位置させ、そ
の終端部分を後方に延長して構成している。このように
構成した脱穀装置3は、専用のモ−タMAによって駆動
されるように構成している。 【0008】つぎに、排藁処理装置6は、実施例では排
藁を切断するカッタ−20を一例として設けており、前
記排藁チエン19に臨ませて設けている。カッタ−20
は、一対の平行な回転軸21a、21bを軸架し、低速
回転軸21aに円板受刃22aを軸着し、高速回転軸2
1bに円板切断刃22bを軸着して両者の間に供給され
た排藁を切断する構成としている。 【0009】そして、排藁処理装置6は、専用のモ−タ
MBによって駆動されるように伝動構成している。つぎ
に、刈取前処理装置4は、機枠23に前側から分草杆2
4、穀稈引起し装置25、刈取装置26、株元搬送装置
27、穂先搬送装置28を一体的に枠組みして構成し、
走行車体2の前部に油圧シリンダ29によって上下昇降
自由に設けている。そして、分草杆24は、圃場の植立
穀稈に突入して分草するように構成している。穀稈引起
し装置25は、引起しラグ30を駆動して分草された倒
伏穀稈を直立状態に引き起こすように構成している。刈
取装置26は、分草杆24の後方低位置にあって、穀稈
の株元を刈り取るように構成している。 【0010】株元搬送装置27と穂先搬送装置28と
は、両者で刈取穀稈の株元側と穂先側とを挾持して刈取
装置26から挟扼チエン18の始端部分まで搬送する構
成としている。そして、刈取前処理装置4は、専用のモ
−タMCによって駆動されるように伝動構成している。 【0011】以上の構成において、各モ−タMA、M
B、MC、MDは、一つの総合スイッチ7の操作によっ
てON、OFFできて始動、停止ができると共に、各別
に設けたスイッチ8a、8b、8c、8dによって個別
にON、OFF操作ができる構成としている。31は穀
稈有無センサ−であって、株元搬送装置27によって搬
送されている穀稈を検出できる構成としている。32は
排藁検出センサ−であって、排藁チエン19によって搬
送されている排藁を検出できる構成としている。 【0012】そして、コントロ−ラ34は、一方の入力
側に総合スイッチ7、各別に構成したスイッチ8a、8
b、8c、8d、穀稈有無センサ−31、排藁検出セン
サ−32をそれぞれ結線して各スイッチおよびセンサ−
からの信号を受けるように構成しており、他方の出力側
には各モ−タMA、MB、MC、MD、油圧シリンダ2
9の切換バルブを結線して出力信号を受けるように構成
している。 【0013】そして、刈取前処理装置4は、穀稈有無セ
ンサ−31が穀稈の無いことを検出してコントロ−ラ3
4に信号を送ると、所定時間後にコントロ−ラ34から
出力信号が出てモ−タMCが停止して回転各部が停止す
ると共に、油圧シリンダ29が伸長作動して上方の非作
業位置に上昇する構成としている。つぎに、脱穀装置3
は、排藁チエン19に臨ませて設けた排藁検出センサ−
32が排藁が無いことを検出するとコントロ−ラ34に
検出信号を送り、コントロ−ラ34から出力信号が発せ
られてモ−タMAが停止され回転各部が停止する構成に
なっている。この場合、脱穀装置3は、停止前に選別室
16における選別作用が完了していることが必要である
から、排藁検出センサ−32が排藁が無いことを検出し
た後、所定時間後に停止する構成にしている。 【0014】別実施例穀粒検出装置35は、扱室10か
ら選別室16に落下してきた穀粒と藁屑の量を検出でき
る構成とし、その検出結果を信号としてコントロ−ラ3
4に送信するように構成している。そして、揺動選別棚
11は、グレンシ−ブ36の目合いを調節できる構成と
しており、前記穀粒検出装置35の検出結果に基づい
て、予め記憶させている基準値に比較して穀粒の混合比
率が多いときには目合いを広くし逆に、藁屑が多いとき
には目合いを閉じるように関連作動ができるようにコン
トロ−ラ34から出力制御される構成としている。 【0015】そして、第2唐箕14は、変速可能に構成
し、前記穀粒検出装置35が基準値に比較して藁量の混
合比率が多いことを検出すると増速できるようにコント
ロ−ラ34から出力制御される構成としている。したが
って、別実施例の構成によれば、扱室10から選別室1
6に落下してきた被選別物は、穀粒検出装置35によっ
て穀粒と藁屑との量が検出されてコントロ−ラ34にお
いて基準値と比較演算されて出力信号を発し、穀粒の多
いときには漏下が促進され、藁屑の多いときには排塵が
促進されて適確に選別制御されるものである。 【0016】次ぎにその作用について説明する。まず、
刈取脱穀作業に移る前に各装置の点検を行なうが、その
時は、スイッチ8a、8b、8c、8dを各別に操作し
てそれぞれのモ−タMA、MB、MC、MDを始動しな
がら各装置を試運転させる。このようにして各装置は、
それぞれ試運転して調子を整えて作業を開始する。 【0017】スイッチ7をON操作すると、刈取前処理
装置4、脱穀装置3、排藁処理装置6、走行装置1は、
それぞれの専用モ−タMA、MB、MC、MDが始動さ
れることによって伝動されて駆動され、圃場の穀稈の中
を前進する。すると、圃場の穀稈は、分草杆24によっ
て分草された後、穀稈引起し装置25によって引き起こ
されて株元が刈取装置26に達して刈り取られる。 【0018】このようにして刈取られた穀稈は、株元搬
送装置27と穂先搬送装置28とによって上方後方に搬
送されて挟扼チエン18に受け継がれて搬送されながら
穀稈供給口17から扱室10に供給される。そのとき、
穀稈有無センサ−31は、搬送中の穀稈を検出してその
結果を検出信号としてコントロ−ラ34に送信する。 【0019】以上のようにして穀稈は、扱室10におい
て回転している扱胴9によって脱穀され、選別室16に
漏下して揺動選別棚11と第1唐箕12と第2唐箕14
とによって選別される。以上のように、走行車体2は、
刈取脱穀作業を連続して行なって圃場の端で穀稈の無い
部分に達すると、穀稈有無センサ−31が穀稈無しを検
出し、その検出信号をコントロ−ラ34に送る。つぎ
に、モ−タMCは、所定時間が経過するとコントロ−ラ
34から出力信号が発せられて停止し、駆動していた刈
取前処理装置4を止めることになる。そして、刈取前処
理装置4は、コントロ−ラ34からの出力信号によっ
て、油圧シリンダ29のバルブが切り替わって伸長作動
し、非作業位置に上昇する。 【0020】そして、走行車体2は、旋回してつぎの穀
稈条列に突入して刈取脱穀作業を再開する。そして、走
行車体2は、一つの圃場の刈取を終了すると、穀稈有無
センサ−31と排藁検出センサ−32の働きによって穀
稈および排稈が無いことをコントロ−ラ34に入力する
ことによって各モ−タMA、MB、MC、MDに停止出
力がでて停止され各装置が停止し、自動的に作業を終わ
ることができる。 【0021】この場合、刈取前処理装置4は、伝動が停
止された後、油圧シリンダ29の作動によって上昇さ
れ、非作業位置まで上がって保持されるものである。 【0022】 【発明の作用効果】本発明は、前述のごとく構成したの
で、各装置の伝動装置を極端に簡単にすることができ
て、全体として構成を簡略にできる特徴を有するもので
ある。 【0023】各装置は、全体として関連しながら駆動さ
れて適確に作動しながら一連の作業を円滑に行なうもの
でありながら、個々単独に試運転や調整運転がきわめて
容易に行なうこともできる効果を有するものである。し
かも、本発明は、各種の制御装置を効果的に組み立てる
ことが可能になった優れたものである。また、脱穀装置
の選別制御が適確に行われるようになる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例であって、全体平面図であ
る。 【図2】本発明の別実施例を示すものであって、切断側
面図である。 【図3】本発明の一実施例であって、ブロック回路図で
ある。 【図4】本発明の一実施例であって、全体側面図であ
る。 【符号の説明】 1…走行装置、2…走行車体、3…脱穀装置、4…刈取
前処理装置、5…排藁部、6…排藁処理装置、7…スイ
ッチ、8a、8b、8c、8d…各別のスイッチ、10
…扱室、11…揺動選別棚、13…一番移送螺旋、14
…第2唐箕、15…二番移送螺旋、16…選別室、19
…排藁チェン、29…油圧シリンダ、31…穀稈有無セ
ンサー、32…排藁検出センサー、35…穀粒検出装
置、36…グレンシーブ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 走行装置を有する走行車体上に刈取穀稈
    を脱穀する脱穀装置を搭載し、該脱穀装置に供給する穀
    稈を刈取搬送する刈取前処理装置を前記走行車体の前部
    に上下昇降自由に連結して設け、前記脱穀装置の排藁部
    には排藁を処理する排藁処理装置を連結して設け、該排
    藁処理装置と、前記脱穀装置,刈取前処理装置及び走行
    装置の各々にそれぞれ別々に駆動できるモ−タ−を装備
    し、該モ−タ−を一つの総合スイッチでON、OFF操
    作ができると共に、単独にもON、OFF操作ができる
    構成とし、前記脱穀装置内には扱室から選別室に落下し
    てきた穀粒と藁屑の量を検出できる穀粒検出装置を設
    け、該穀粒検出装置の検出結果に基づいて、予め記憶さ
    せている基準値に比較して穀粒の混合比率が多いときに
    は揺動選別棚のグレンシーブの目合いを広くし、藁屑が
    多いときには目合いを閉じるように構成すると共に一番
    移送螺旋と二番移送螺旋との間に設ける第2唐箕を増速
    するように構成し、前記刈取前処理装置は穀稈有無セン
    サーが穀稈の無いことを検出すると、所定時間後に刈取
    前処理装置を駆動するモータが停止して刈取前処理装置
    の回転各部が停止すると共に油圧シリンダが伸長作動し
    て上方の非作業位置に上昇する構成とし、前記脱穀装置
    は排藁チェンに臨ませて設けた排藁検出センサーが排藁
    の無いことを検出すると、所定時間後に脱穀装置を駆動
    するモータが停止して脱穀装置の回転各部が停止する構
    成とし、さらに、前記穀稈有無センサーと排藁検出セン
    サーが、穀稈及び排藁の無いことを検出すると、前記排
    藁処理装置、脱穀装置、刈取前処理装置及び走行装置を
    それぞれ別々に駆動している各モータを停止するように
    構成したことを特徴とするコンバイン。
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