JP3530048B2 - 走行案内情報以外の警報機能を有する車載用ナビゲーション装置 - Google Patents
走行案内情報以外の警報機能を有する車載用ナビゲーション装置Info
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- JP3530048B2 JP3530048B2 JP34128698A JP34128698A JP3530048B2 JP 3530048 B2 JP3530048 B2 JP 3530048B2 JP 34128698 A JP34128698 A JP 34128698A JP 34128698 A JP34128698 A JP 34128698A JP 3530048 B2 JP3530048 B2 JP 3530048B2
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は車載用ナビゲーシ
ョン装置に係わり、特に、消耗品等の交換時期を知らせ
る機能を有する車載用ナビゲーション装置に関する。
ョン装置に係わり、特に、消耗品等の交換時期を知らせ
る機能を有する車載用ナビゲーション装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】自車位置演算装置によって求めた現在地
と記録媒体読み取り装置により読み取られた地図データ
から表示装置に地図画面上の自車位置を表示し走行を案
内する車載用ナビゲーション装置が知られている。この
ような車載用ナビゲーション装置には音声出力装置によ
り音声で案内し、あるいはＶＩＣＳ情報等の表示機能を
備えたものがある。
と記録媒体読み取り装置により読み取られた地図データ
から表示装置に地図画面上の自車位置を表示し走行を案
内する車載用ナビゲーション装置が知られている。この
ような車載用ナビゲーション装置には音声出力装置によ
り音声で案内し、あるいはＶＩＣＳ情報等の表示機能を
備えたものがある。
【０００３】また、車速パルスの検出により車速や走行
距離の算出も行えるようになり、これら車両情報を表示
しあるいは音声出力で知らせるものものもある。しかし
ながら車両の運行に関するもの以外の消耗品等の他の車
両情報についての表示や案内はなく、これらの情報につ
いて使用者が常に把握していなければならなかった。
距離の算出も行えるようになり、これら車両情報を表示
しあるいは音声出力で知らせるものものもある。しかし
ながら車両の運行に関するもの以外の消耗品等の他の車
両情報についての表示や案内はなく、これらの情報につ
いて使用者が常に把握していなければならなかった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】自動車を運転していく
上で必ず交換が必要となる消耗品について、自動車に関
心のあるユーザは交換をあまり忘れることはないが、特
に関心のないユーザは忘れてしまいがちである。ガソリ
ンの補給については補給のサイクルがそれほど長くない
ことや自動車に警告ランプが備え付けてあるため忘れて
しまうようなことはない。しかし、オイル等は年間数回
程度の交換ですむためつい忘れてしまいがちであり、性
能上、環境上、あるいは安全上において問題であった。
上で必ず交換が必要となる消耗品について、自動車に関
心のあるユーザは交換をあまり忘れることはないが、特
に関心のないユーザは忘れてしまいがちである。ガソリ
ンの補給については補給のサイクルがそれほど長くない
ことや自動車に警告ランプが備え付けてあるため忘れて
しまうようなことはない。しかし、オイル等は年間数回
程度の交換ですむためつい忘れてしまいがちであり、性
能上、環境上、あるいは安全上において問題であった。
【０００５】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、車載用ナビゲー
ション装置に備えられた走行距離の検出機能や表示装置
あるいは音声出力装置を利用して消耗品等の交換時期を
知らせる車載用ナビゲーション装置を提供することにあ
る。
のであって、その目的とするところは、車載用ナビゲー
ション装置に備えられた走行距離の検出機能や表示装置
あるいは音声出力装置を利用して消耗品等の交換時期を
知らせる車載用ナビゲーション装置を提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明の車載用ナビゲ
ーション装置は、自車位置演算装置によって求めた現在
地と記録媒体読み取り装置により読み取られた地図デー
タから表示装置に地図画面上の自車位置を表示し走行を
案内する車載用ナビゲーション装置において、各警報項
目毎に累積経過時間および累積走行距離を記憶する記憶
手段と、前記記憶された累積経過時間および累積走行距
離を各設定値と比較する比較手段を設け、前記記憶され
た累積経過時間または累積走行距離が各設定値を越える
と、ナビゲーション装置の起動時毎に表示装置または音
声出力装置により警報を所定回数となるまで繰り返し行
うように構成したものである。
ーション装置は、自車位置演算装置によって求めた現在
地と記録媒体読み取り装置により読み取られた地図デー
タから表示装置に地図画面上の自車位置を表示し走行を
案内する車載用ナビゲーション装置において、各警報項
目毎に累積経過時間および累積走行距離を記憶する記憶
手段と、前記記憶された累積経過時間および累積走行距
離を各設定値と比較する比較手段を設け、前記記憶され
た累積経過時間または累積走行距離が各設定値を越える
と、ナビゲーション装置の起動時毎に表示装置または音
声出力装置により警報を所定回数となるまで繰り返し行
うように構成したものである。
【０００７】また、この発明の車載用ナビゲーション装
置は、前記車載用ナビゲーション装置において、各警報
項目毎に使用者が警報のオンオフを設定可能としたもの
である。
置は、前記車載用ナビゲーション装置において、各警報
項目毎に使用者が警報のオンオフを設定可能としたもの
である。
【０００８】
【０００９】
【発明の実施の形態】この発明の実施例である車載用ナ
ビゲーション装置を図面に基づいて説明する。図１はこ
の発明の実施例である車載用ナビゲーション装置を示す
ブロック図である。図において、１はマイクロコンピュ
ータ等からなるメインコントローラであり、計時機能を
有し、装置全体を制御する。
ビゲーション装置を図面に基づいて説明する。図１はこ
の発明の実施例である車載用ナビゲーション装置を示す
ブロック図である。図において、１はマイクロコンピュ
ータ等からなるメインコントローラであり、計時機能を
有し、装置全体を制御する。
【００１０】２は自車位置処理装置であり、速度セン
サ、方位センサ等の自律航法センサ２ａ、ＧＰＳ（グロ
ーバル・ポジョニング、システム）受信機２ｂおよび自
車位置演算装置２ｃからなり、自車位置を演算してその
データをメインコントローラ１に出力する。自車位置処
理装置２は自律航法センサ２ａから得られた車速データ
もメインコントローラ１に出力する。
サ、方位センサ等の自律航法センサ２ａ、ＧＰＳ（グロ
ーバル・ポジョニング、システム）受信機２ｂおよび自
車位置演算装置２ｃからなり、自車位置を演算してその
データをメインコントローラ１に出力する。自車位置処
理装置２は自律航法センサ２ａから得られた車速データ
もメインコントローラ１に出力する。
【００１１】地図データベース３はＣＤ−ＲＯＭ等から
なり、同一地域に対して縮尺の異なる複数種類の地図デ
ータおよび規制等のデータを記憶している。記録媒体読
み取り装置４は地図データベース３からメインコントロ
ーラ１により指定された地域の地図データを読み取りメ
インコントローラ１に供給する。
なり、同一地域に対して縮尺の異なる複数種類の地図デ
ータおよび規制等のデータを記憶している。記録媒体読
み取り装置４は地図データベース３からメインコントロ
ーラ１により指定された地域の地図データを読み取りメ
インコントローラ１に供給する。
【００１２】主記憶メモリ５はバッテリバックアップさ
れており、メインコントローラ１から供給される縮尺の
異なる複数種類の地図データを記憶する。主記憶メモリ
５はさらにオイル交換時期等の各警報項目毎の累積経過
時間、累積走行距離、警報オンオフ設定、交換時期を決
める設定値を記憶する。
れており、メインコントローラ１から供給される縮尺の
異なる複数種類の地図データを記憶する。主記憶メモリ
５はさらにオイル交換時期等の各警報項目毎の累積経過
時間、累積走行距離、警報オンオフ設定、交換時期を決
める設定値を記憶する。
【００１３】入力装置６はキーまたはリモートコントロ
ーラよりなり装置を使用前に現在地、目的地等初期の設
定を行い装置を起動させる。入力装置６はさらに各警報
項目毎の累積経過時間、累積走行距離をリセットし、警
報オンオフ設定、交換時期を決める設定値を入力する。
ーラよりなり装置を使用前に現在地、目的地等初期の設
定を行い装置を起動させる。入力装置６はさらに各警報
項目毎の累積経過時間、累積走行距離をリセットし、警
報オンオフ設定、交換時期を決める設定値を入力する。
【００１４】映像処理装置７は、グラフィクコントロー
ラ７ａ、ビデオＲＡＭ７ｂおよび表示装置７ｃより構成
されている。グラフィクコントローラ７ａは、メインコ
ントローラ１が地図データより算出した地図画面データ
およびメインコントローラ１で算出した推奨経路データ
をビデオＲＡＭ７ｂに展開して記憶させ、ＲＡＭ７ｂの
地図画面データをＬＣＤ等の表示装置７ｃに表示させ
る。音声出力装置８はメインコントローラ１の指令によ
り適宜音声ガイドメッセージを出力する。
ラ７ａ、ビデオＲＡＭ７ｂおよび表示装置７ｃより構成
されている。グラフィクコントローラ７ａは、メインコ
ントローラ１が地図データより算出した地図画面データ
およびメインコントローラ１で算出した推奨経路データ
をビデオＲＡＭ７ｂに展開して記憶させ、ＲＡＭ７ｂの
地図画面データをＬＣＤ等の表示装置７ｃに表示させ
る。音声出力装置８はメインコントローラ１の指令によ
り適宜音声ガイドメッセージを出力する。
【００１５】上記構成の車載用ナビゲーション装置にお
ける警報動作を図２に示すフローチャートにより説明す
る。なお、この実施例の車載用ナビゲーション装置にお
いて、警報機能は図３に示すようなタイヤ、オイル等の
各消耗品毎の階層となっており、全ての消耗品の交換時
期の警報機能のオンオフ設定と各消耗品毎のオンオフ設
定、累積経過時間および累積走行距離のリセット、交換
時期の期間設定、走行距離設定およびお知らせ回数の設
定が車両停止中のキー操作により行わている。図２に示
すフローチャートのルーチィンは各消耗品毎に実行され
る。
ける警報動作を図２に示すフローチャートにより説明す
る。なお、この実施例の車載用ナビゲーション装置にお
いて、警報機能は図３に示すようなタイヤ、オイル等の
各消耗品毎の階層となっており、全ての消耗品の交換時
期の警報機能のオンオフ設定と各消耗品毎のオンオフ設
定、累積経過時間および累積走行距離のリセット、交換
時期の期間設定、走行距離設定およびお知らせ回数の設
定が車両停止中のキー操作により行わている。図２に示
すフローチャートのルーチィンは各消耗品毎に実行され
る。
【００１６】車載用ナビゲーション装置が起動されると
その立ち上がりにおいて、図２に示すルーチンが実行さ
れる。先ずステップＳ１において、警報機能（お知らせ
機能）オンオフ設定および消耗品毎のオンオフ設定が両
方ともオンとなっているか否かが判断され、オンであれ
ばステップＳ２に移行し、そうでなければこのルーチン
を終了する。なお、所定回数の警報が既に実行されてい
る場合はオンオフ設定がオンとなっていてもこのルーチ
ンを終了する。
その立ち上がりにおいて、図２に示すルーチンが実行さ
れる。先ずステップＳ１において、警報機能（お知らせ
機能）オンオフ設定および消耗品毎のオンオフ設定が両
方ともオンとなっているか否かが判断され、オンであれ
ばステップＳ２に移行し、そうでなければこのルーチン
を終了する。なお、所定回数の警報が既に実行されてい
る場合はオンオフ設定がオンとなっていてもこのルーチ
ンを終了する。
【００１７】ステップＳ２では使用者が実行ルーチンで
の消耗品の交換時期の期間設定および走行距離設定を行
ってるか否かが判断され、行っている場合はステップＳ
３に移行し、行っていない場合はステップＳ４に移行す
る。
の消耗品の交換時期の期間設定および走行距離設定を行
ってるか否かが判断され、行っている場合はステップＳ
３に移行し、行っていない場合はステップＳ４に移行す
る。
【００１８】ステップＳ３では使用者が設定した交換時
期の期間および走行距離の値Ａを夫々記憶してステップ
Ｓ５に移行する。ステップＳ４では装置に予め設定され
ている交換時期の期間および走行距離の値Ａを夫々記憶
してステップＳ５に移行する。
期の期間および走行距離の値Ａを夫々記憶してステップ
Ｓ５に移行する。ステップＳ４では装置に予め設定され
ている交換時期の期間および走行距離の値Ａを夫々記憶
してステップＳ５に移行する。
【００１９】ステップＳ５では実行されている消耗品に
ついて主記憶メモリ５に記憶されている累積経過時間お
よび累積走行距離の値Ｂを夫々記憶してステップＳ６に
移行する。なお、メインコントローラ１は各消耗品の累
積経過時間および累積走行距離の値を常時更新してい
る。
ついて主記憶メモリ５に記憶されている累積経過時間お
よび累積走行距離の値Ｂを夫々記憶してステップＳ６に
移行する。なお、メインコントローラ１は各消耗品の累
積経過時間および累積走行距離の値を常時更新してい
る。
【００２０】ステップＳ６では累積経過時間および累積
走行距離の値Ｂと交換時期の期間および走行距離の値Ａ
を比較し、累積経過時間が交換時期の期間を越えておら
ず、累積走行距離が交換走行距離を越えていない場合に
このルーチンを終了し、そうでない場合はステップＳ７
に移行する。
走行距離の値Ｂと交換時期の期間および走行距離の値Ａ
を比較し、累積経過時間が交換時期の期間を越えておら
ず、累積走行距離が交換走行距離を越えていない場合に
このルーチンを終了し、そうでない場合はステップＳ７
に移行する。
【００２１】ステップＳ７では表示装置に実行ルーチン
での消耗品の交換を表示し、さらに、音声出力により警
報し、実行ルーチンでの消耗品の警報回数をインクリメ
ントしてこのルーチンを終了する。なお、警報回数は消
耗品を交換した後、入力装置６によりリセットすること
になっている。
での消耗品の交換を表示し、さらに、音声出力により警
報し、実行ルーチンでの消耗品の警報回数をインクリメ
ントしてこのルーチンを終了する。なお、警報回数は消
耗品を交換した後、入力装置６によりリセットすること
になっている。
【００２２】図４はこの発明の他の実施例である車載用
ナビゲーション装置の動作メニューの階層を示す図表で
ある。この例では消耗品の他に車検および運転免許証の
更新についても警報を行う。このように走行距離と無関
係の警報は期間の経過のみを監視することにより行われ
る。消耗品の警報については先に説明した実施例と同様
である。
ナビゲーション装置の動作メニューの階層を示す図表で
ある。この例では消耗品の他に車検および運転免許証の
更新についても警報を行う。このように走行距離と無関
係の警報は期間の経過のみを監視することにより行われ
る。消耗品の警報については先に説明した実施例と同様
である。
【００２３】
【発明の効果】この発明の車載用ナビゲーション装置に
よれば、つい忘れてしまいがちのユーザや、車の知識に
乏しいユーザにも消耗品の交換を確実に行わせることが
できる。従って、走行の安全が確保される。しかも従来
のハードウエアをそのまま利用できるので製造コストも
高くならない。
よれば、つい忘れてしまいがちのユーザや、車の知識に
乏しいユーザにも消耗品の交換を確実に行わせることが
できる。従って、走行の安全が確保される。しかも従来
のハードウエアをそのまま利用できるので製造コストも
高くならない。
【図１】この発明の実施例である車載用ナビゲーション
装置を示すブロック図である。
装置を示すブロック図である。
【図２】同車載用ナビゲーション装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図３】同車載用ナビゲーション装置の動作メニューの
階層を示す図表である。
階層を示す図表である。
【図４】この発明の他の実施例である車載用ナビゲーシ
ョン装置の動作メニューの階層を示す図表である。
ョン装置の動作メニューの階層を示す図表である。
１ メインコントローラ
２ 自車位置処理装置、２ａ 自律航法センサー、２ｂ
ＧＰＳ受信機、２ｃ自車位置演算装置 ３ 地図データベース ４ 記録媒体読み取り装置 ５ 主記憶メモリ ６ 入力装置 ７ 映像処理装置、７ａ グラフィクコントローラ、７
ｂ ビデオＲＡＭ、７ｃ 表示装置 ８ 音声出力装置
ＧＰＳ受信機、２ｃ自車位置演算装置 ３ 地図データベース ４ 記録媒体読み取り装置 ５ 主記憶メモリ ６ 入力装置 ７ 映像処理装置、７ａ グラフィクコントローラ、７
ｂ ビデオＲＡＭ、７ｃ 表示装置 ８ 音声出力装置
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
G01C 21/00 - 25/00
G08G 1/0969
B60R 16/02
Claims (2)
- 【請求項１】 自車位置演算装置によって求めた現在地
と記録媒体読み取り装置により読み取られた地図データ
から表示装置に地図画面上の自車位置を表示し走行を案
内する車載用ナビゲーション装置において、各警報項目
毎に累積経過時間および累積走行距離を記憶する記憶手
段と、前記記憶された累積経過時間および累積走行距離
を各設定値と比較する比較手段を設け、前記記憶された
累積経過時間または累積走行距離が各設定値を越える
と、ナビゲーション装置の起動時毎に表示装置または音
声出力装置により警報を所定回数となるまで繰り返し行
うように構成したことを特徴とする走行案内情報以外の
警報機能を有する車載用ナビゲーション装置。 - 【請求項２】 各警報項目毎に使用者が警報のオンオフ
を設定可能とした請求項１の走行案内情報以外の警報機
能を有する車載用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34128698A JP3530048B2 (ja) | 1998-12-01 | 1998-12-01 | 走行案内情報以外の警報機能を有する車載用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34128698A JP3530048B2 (ja) | 1998-12-01 | 1998-12-01 | 走行案内情報以外の警報機能を有する車載用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000161972A JP2000161972A (ja) | 2000-06-16 |
| JP3530048B2 true JP3530048B2 (ja) | 2004-05-24 |
Family
ID=18344887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34128698A Expired - Fee Related JP3530048B2 (ja) | 1998-12-01 | 1998-12-01 | 走行案内情報以外の警報機能を有する車載用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3530048B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002063246A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-02-28 | Tokyo Gas Co Ltd | 消耗品の取引方法および取引システム |
| JP2006275929A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Fujitsu Ten Ltd | 部品劣化度評価装置及び部品劣化度評価方法 |
| JP2008186180A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | ナビゲーション装置および商品情報案内装置ならびに商品情報案内システム |
| US20100198455A1 (en) * | 2007-09-28 | 2010-08-05 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Information distributing system and vehicle-mounted device |
-
1998
- 1998-12-01 JP JP34128698A patent/JP3530048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000161972A (ja) | 2000-06-16 |
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