JP3529129B2 - 什器における昇降脚部 - Google Patents

什器における昇降脚部

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、従来に比較して高
さ方向の寸法を抑える構造としたにもかかわらず、所要
の昇降範囲を確保することのできる構造の、什器におけ
る昇降脚部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、屋内の什器類には伸縮調節可能な
構造の脚部を有するものがある。例えば近年の病院用ベ
ッド、在宅介護用ベッドは低床化の傾向にあり、低床型
ベッドが多く出回っているが、このような低床型ベッド
では、昇降調節可能な構造の脚部を設けることで、乗り
降りを便を確保しつつ、介護、治療等の便を図ってい
る。かかる低床型ベッドのうち、例えば図5に示すベッ
ド1では、ベッド1の頭側、足側における脚部2に立設
した支柱部3と、支柱部3に昇降機構(図示省略)によ
って昇降可能に設けたボトム4とを有している。この場
合、ボトム4は、支柱部3のほぼ高さ分を、その昇降範
囲としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このた
め、前記ボトム4の昇降範囲を、充分な範囲として確保
するためには、どうしても、支柱部3は、昇降調節範囲
の高さ寸法を要することとなり、低床時には、支柱部3
は異様に突出した外観とならざるを得なかった。従っ
て、見た目にも問題はあるし、特に高さ方向の省スペー
ス化は困難であった。本発明はこのような課題を改善す
るために提案されたものであって、従来に比較して高さ
方向の寸法を抑える構造としたにもかかわらず、所要の
昇降範囲を確保することのできる構造の、什器における
昇降脚部を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明では、請求項1において、什器における
昇降脚部であって、脚フレームと、脚フレームに立設し
た第1の支柱部と、第1支柱部に昇降可能に設けた第2
の支柱部と、この第2支柱部に昇降手段により昇降可能
に設けた什器本体とを有し、前記第1支柱部と什器本体
間に前記昇降手段に連動する連動手段を設け、前記昇降
手段により什器本体を昇降させると共に、前記連動手段
を介して前記第1支柱部に対し第2支柱部を連動昇降さ
せる構成とした什器における昇降脚部を開示する。また
本発明では、請求項2において、前記什器はベッドであ
って、ベッドの頭側、足側に、脚フレームと第1の支柱
部と第2の支柱部とを有し、前記什器本体は、第2支柱
部に昇降手段を介して昇降可能に設けたボトムを支える
本体フレーム部であり、前記昇降手段により本体フレー
ム部を昇降させると共に、前記連動手段を介して前記第
1支柱部に対し第2支柱部を連動昇降させる構成とした
什器における昇降脚部を開示する。また本発明では、請
求項3において、前記昇降手段は、第2支柱部と一体構
造の支持枠体に装着した電動機と、支持枠体の頂部側と
基端側とにそれぞれ配した第1のプーリ、第2のプーリ
とを備え、前記電動機からこれら第1、第2プーリに掛
け渡して前記本体フレーム部に連結した線状部材とを有
する什器における昇降脚部を開示する。また本発明で
は、請求項4において、前記連動手段は、第2支柱部側
に設けた連動プーリと、本体フレーム部からこの連動プ
ーリを経由して第1支柱部の頂部側に掛け渡し張設して
なる連動線状部材とを有する什器における昇降脚部を開
示する。さらに本発明では、請求項5において、前記連
動手段は、第2支柱部側に設けた第1の連動プーリと、
本体フレーム部側に設けた第2の連動プーリとを有し、
一端を第1支柱部の頂部側に固定して前記第1、第2連
動プーリを経由して掛け渡し、他端側を前記第2支柱部
側に固定して張設してなる連動線状部材とを有する什器
における昇降脚部を開示する。
【0005】請求項1によれば、什器本体は少なくと
も、第2支柱部の高さ寸法の範囲で昇降調節することが
でき、この上に第2支柱部を第1支柱部に対し昇降調節
するようにすれば、所要の昇降範囲を確保することがで
きる。
【0006】請求項2によれば、本体フレーム部は少な
くとも、第2支柱部の高さ寸法の範囲で昇降調節するこ
とができ、この上に第2支柱部を第1支柱部に対し昇降
調節するようにすれば、所要の昇降範囲を確保すること
ができる。
【0007】請求項3によれば、昇降手段によって本体
フレーム部を第2支柱部に沿って昇降させると同時に、
連動手段によって、第1支柱部に対し、第2支柱部を変
位させるので、本体フレーム部の昇降範囲を拡大するこ
とができる。
【0008】請求項4によれば、電動機を起動して本体
フレーム部を上昇させると、本体フレーム部側に固定さ
れた連動線状部材が上方に引っ張られ、第2支柱部側の
連動プーリを介して第2支柱部側を第1支柱部に対して
引き上げる。結果、本体フレーム部の位置は第1支柱部
に対して、相乗的に高められることになる。
【0009】請求項5によれば、電動機を起動して本体
フレーム部を上昇させると、本体フレーム部側の第2連
動プーリも上昇し、連動線状部材により、第2支柱部側
の第1連動プーリを介して第2支柱部側を第1支柱部に
対して引き上げることができ、本体フレーム部の位置は
第1支柱部に対して、一層、高められることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる什器におけ
る昇降脚部について、ベッドに採用した一つの実施の形
態を示し、添付の図面に基づいて、以下説明する。図1
に床部昇降機能を有するベッドに適用されるベッド等に
おける昇降脚部10を示す。この昇降脚部10は、ベッ
ド等の頭側、足側における脚フレーム11に立設した第
1の支柱部12と、この第1支柱部12に昇降可能に設
けた第2の支柱部13と、この第2支柱部13に昇降手
段14を介して昇降可能に設けたボトム(図示省略)を
支える本体フレーム部16とを有している。
【0011】前記第1支柱部12は、脚フレーム11中
間に固設されており、外寸が前記第2支柱部13の内側
に嵌入可能な寸法としている。すなわち前記第2支柱部
13は、前記第1支柱部12外側面に沿って昇降可能に
配置した、中空の柱状体であり、かかる第2支柱部13
に前記昇降手段14を支持するコ型形状の支持枠体15
を一体的に結合している。そして、前記第2支柱部13
にボトム(図示省略)を支える本体フレーム部16を、
移動取付部材17を介して昇降可能に装着している。
【0012】前記昇降手段14は、第2支柱部13と一
体構造の支持枠体15に設けてなるモータユニット18
と、モータユニット18におけるモータ(図示省略)か
ら前記本体フレーム部16に動力を伝達する動力伝達手
段であるワイヤ部材19を有している。前記ワイヤ部材
19は、モータユニット18におけるモータ出力軸のプ
ーリに巻回して、支持枠体15の頂部側に配置した第1
のプーリ20を経由して、本体フレーム部16を支える
移動取付部材17に一端側を連結している。一方、前記
ワイヤ部材19の他端側は、モータから支持枠体15の
基端側に配置した第2のプーリ21を経由して前記移動
取付部材17に連結している。
【0013】そして、前記第1支柱部12と第2支柱部
13と、移動取付部材17間には、前記昇降手段14の
動作に連動して、第1支柱部12に対して第2支柱部1
3を昇降せしめる連動手段22を設けている。この連動
手段22は、第2支柱部13側に連動プーリ23を設け
ると共に、第1支柱部12の頂部側近傍側面に取付部材
24を突設し、前記本体フレーム部16を支える移動取
付部材17から、前記連動プーリ23を経由して第1支
柱部12の頂部側の取付部材24に連動ワイヤ部材25
を掛け渡し張設している。なお、前記取付部材24は、
第2支柱部13側に形成したスリット26から突出させ
る一方、移動取付部材17に形成した溝部27を設け
て、第1支柱部12に対し第2支柱部13が移動するの
を妨げない構造としている。
【0014】本発明にかかるベッド等における昇降脚部
10は以上のように構成されるものであり、次にその作
用を説明する。このベッドにおいて、ボトム(図示省
略)は、本体フレーム部16を支える移動取付部材17
を、昇降手段14の動作によって、第2支柱部13に沿
って昇降させることで、少なくとも第2支柱部13の高
さ寸法の範囲で昇降調節することができる。
【0015】先ず、ボトムを上昇させるべく、脚フレー
ム11側に固設した支持枠体15におけるモータユニッ
ト18のモータを起動すると、図2に示すようにモータ
ユニット18のモータから、支持枠体15の頂部側に配
置した第1プーリ20を経由して、本体フレーム部16
を支える移動取付部材17に連結してなるワイヤ部材1
9が、モータ側に巻き取られて前記移動取付部材17が
上昇する。移動取付部材17が上昇すると、連動ワイヤ
部材25が上方に引っ張られ、第2支柱部13側の連動
プーリ23を介して、第1支柱部12の頂部側近傍側面
における取付部材24には、鉛直下方に引き込む力がか
かる。すると、前記第2支柱部13側の連動プーリ23
には、連動ワイヤ部材25によって上方へ引っ張る力が
かかり、これによって第2支柱部13は、上昇していく
のである。従って、移動取付部材17の上昇限界は、第
2支柱部13と第1支柱部12とを合わせた高さに近い
高さとなる(図2、図3参照)。
【0016】一方、ボトムを下降させるときは、逆にモ
ータユニット18のモータを起動して、モータユニット
18のモータから、支持枠体15の基端側に配置した第
2プーリ21を経由して、本体フレーム部16を支える
移動取付部材17に連結してなるワイヤ部材19によ
り、移動取付部材17を下方へ引き込む。そうすると移
動取付部材17は下降し、このとき、移動取付部材17
から第2支柱部13側の連動プーリ23を経由し、第1
支柱部12の頂部側近傍側面における取付部材24に掛
け渡した連動ワイヤ部材25が緩むので、第2支柱部1
3は荷重により下降して、脚フレーム11に近接した位
置に第2支柱部13下端側がもたらされ、ここでボトム
を支える本体フレーム部16を最低位置にもたらすこと
ができる。以上のように、この昇降脚部10では、ボト
ムを昇降調節する際に、本体フレーム部16を支える移
動取付部材17を、第2支柱部13に沿って昇降させ、
この際に、第2支柱部13を第1支柱部12に対し、連
動手段22によって連動昇降させるようにしたので、ボ
トムの昇降範囲を相乗的に拡大することができ、これま
での昇降脚部に比較して、所要の昇降範囲を確保するた
めの脚部の高さ寸法を抑えることができる。
【0017】本発明にかかるベッド等における昇降脚部
は、以下のように構成することもできる。すなわち図4
に示すように、この昇降脚部30では、脚フレーム31
に立設した第1支柱部32と第2支柱部33と、第2支
柱部33に移動取付部材34を介して昇降可能に装着し
たボトム(図示省略)を支える本体フレーム部35とに
おいて、昇降手段(図示省略)の動作に連動して、第1
支柱部32に対して第2支柱部33を昇降せしめる連動
手段36は、第2支柱部33側に設けた第1の連動プー
リ37と、移動取付部材34に設けた第2の連動プーリ
38とを有し、第1支柱部32頂部側に一端を固定した
連動ワイヤ部材39を、前記第1連動プーリ37、第2
連動プーリ38を経由して掛け渡し、連動ワイヤ部材3
9の他端側を前記第2支柱部33側に固定して張設して
いる。この場合、図示は省略しているが、前記連動ワイ
ヤ部材39の両端の固定箇所において、一端側が第2支
柱部33および移動取付部材34に形成した縦型スリッ
トに沿って移動できるようにする一方、第2支柱部33
側に突設した他端側の取付箇所が移動取付部材34に形
成したスリットに沿って移動できるようにして、第1支
柱部32に対して第2支柱部33の動きが妨げられない
ようにしている。なお、昇降脚部30における昇降手段
は、前述の昇降脚部10における昇降手段14と実質的
に同構成であるので、図示並びに説明は省略する。
【0018】かかる昇降脚部30においては、昇降手段
を起動することで移動取付部材34が上昇し、これに伴
って移動取付部材34における第2連動プーリ38も上
昇し、連動ワイヤ部材39によって第1連動プーリ37
を引き上げる。そのため第2支柱部33は、第1支柱部
32に対して上昇する。前記第2支柱部33末端側が、
第1支柱部32の上部側に至る際に移動取付部材34は
第2支柱部33頂部近傍に達し、一層充分な昇降範囲を
確保することができる。
【0019】以上、本発明にかかる什器における昇降脚
部について、ベッドに採用した実施の形態を示し、説明
したが、周知の他の什器の昇降脚部に採用可能なのは、
勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、充分な昇
降ストロークを確保することができ、しかも、高さ方向
の寸法を抑えることのできる構造の、ベッド等における
昇降脚部を提供することができる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる昇降脚部をベッドに用いた一つ
の実施の形態を示した、概観斜視説明図である。
【図2】図1に示す昇降脚部の作用を説明する図であ
る。
【図3】図1に示す昇降脚部を上昇させた状態を示す概
観斜視説明図である。
【図4】本発明にかかるベッド等における昇降脚部の別
の実施の形態を示した、概観斜視説明図である。
【図5】従来の什器における昇降脚部の一例を示した、
構成説明図である。
【符号の説明】
1 ベッド 2 脚フレーム 3 支柱部 4 ボトム 10 昇降脚部 11 脚フレーム 12 第1支柱部 13 第2支柱部 14 昇降手段 15 支持枠体 16 本体フレーム部 17 移動取付部材 18 モータユニット 19 ワイヤ部材 20 第1プーリ 21 第2プーリ 22 連動手段 23 連動プーリ 24 取付部材 25 連動ワイヤ部材 26 スリット 27 溝部 30 昇降脚部 31 脚フレーム 32 第1支柱部 33 第2支柱部 34 移動取付部材 35 本体フレーム部 36 連動手段 37 第1連動プーリ 38 第2連動プーリ 39 連動ワイヤ部材
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F16H 19/02 F16H 19/02 F (56)参考文献 特開2000−333787(JP,A) 特開 平6−327721(JP,A) 特開 昭61−135609(JP,A) 実開 昭63−61953(JP,U) 実開 平3−69453(JP,U) 実開 昭56−158231(JP,U) 実開 平3−120842(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 91/02 A47C 19/04 A61G 7/00 F16B 12/44 F16H 19/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 什器における昇降脚部であって、脚フ
    レームと、脚フレームに立設した第1の支柱部と、第1
    支柱部に昇降可能に設けた第2の支柱部と、この第2支
    柱部に昇降手段により昇降可能に設けた什器本体とを有
    し、前記第1支柱部と什器本体間に前記昇降手段に連動
    する連動手段を設け、前記昇降手段により什器本体を昇
    降させると共に、前記連動手段を介して前記第1支柱部
    に対し第2支柱部を連動昇降させる構成としたことを特
    徴とする什器における昇降脚部。
  2. 【請求項2】 前記什器はベッドであって、ベッドの
    頭側、足側に、脚フレームと第1の支柱部と第2の支柱
    部とを有し、前記什器本体は、第2支柱部に昇降手段を
    介して昇降可能に設けたボトムを支える本体フレーム部
    であり、前記昇降手段により本体フレーム部を昇降させ
    ると共に、前記連動手段を介して前記第1支柱部に対し
    第2支柱部を連動昇降させる構成としたことを特徴とす
    る請求項1記載の什器における昇降脚部。
  3. 【請求項3】 前記昇降手段は、第2支柱部と一体構
    造の支持枠体に装着した電動機と、支持枠体の頂部側と
    基端側とにそれぞれ配した第1のプーリ、第2のプーリ
    とを備え、前記電動機からこれら第1、第2プーリに掛
    け渡して前記本体フレーム部に連結した線状部材とを有
    することを特徴とする請求項2記載の什器における昇降
    脚部。
  4. 【請求項4】 前記連動手段は、第2支柱部側に設け
    た連動プーリと、本体フレーム部からこの連動プーリを
    経由して第1支柱部の頂部側に掛け渡し張設してなる連
    動線状部材とを有することを特徴とする請求項2記載の
    什器における昇降脚部。
  5. 【請求項5】 前記連動手段は、第2支柱部側に設け
    た第1の連動プーリと、本体フレーム部側に設けた第2
    の連動プーリとを有し、一端を第1支柱部の頂部側に固
    定して前記第1、第2連動プーリを経由して掛け渡し、
    他端側を前記第2支柱部側に固定して張設してなる連動
    線状部材とを有することを特徴とする請求項2記載の什
    器における昇降脚部。
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