JP3528476B2 - クリーム半田のスクリーン印刷方法 - Google Patents
クリーム半田のスクリーン印刷方法Info
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Description
半田付けするクリーム半田のスクリーン印刷方法に関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】電子部品を基板に半田付けするためのク
リーム半田は、スクリーン印刷により基板の回路パター
ンのランド上に印刷されるが、この場合クリーム半田は
にじみや欠けなどが生じないように、仕上りよく印刷し
なければならない。 【0003】クリーム半田には多くの種類があり、それ
ぞれ粘度やチキソ性などの性質が異なる。またクリーム
半田の印刷の仕上り状態は、クリーム半田の種類だけで
なく、スキージ速度、版離れ速度、印圧などの様々な要
素によっても左右される。本発明では、クリーム半田の
スクリーン印刷における仕上りの良否に関係するこれら
の要素を印刷パラメータと定義する。従来は、オペレー
タがこれから行う印刷に使用するクリーム半田を用いて
試し刷りを繰り返し行い、これによりこれから行う印刷
に最適の印刷パラメータを設定していた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来方法
は、印刷パラメータを変えながら、試し刷りを多数回繰
り返して印刷パラメータを設定していたため、長大な時
間と労力を要し、また多量のクリーム半田を無駄に消費
してしまうという問題点があった。また設定された印刷
パラメータには、オペレータのかなり大きな個人差が生
じることは避けられず、このためオペレータによって印
刷の仕上りに大きなばらつきが生じ、また長い経験を積
まないとすぐれたオペレータにはなれないものであっ
た。 【0005】したがって本発明は、迅速・的確に最適の
印刷パラメータを設定できるクリーム半田のスクリーン
印刷方法を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、印刷パラメー
タライブラリに印圧と版離れ速度を含む印刷パラメータ
を登録しておき、この印刷パラメータライブラリから印
刷パラメータを呼び出してスクリーン印刷を行ってスク
リーン印刷の仕上りの良否を判定し、この判定結果によ
り前記印刷パラメータを補正量記憶部に予め登録されて
いる1回の補正量に基づいて補正してスクリーン印刷を
行い、検査結果が正常になるまで印刷と検査を繰り返す
ようにし、且つ印圧の1回の補正量はクリーム半田の粘
度が大きい程大きくし、また版離れ速度の1回の補正量
はクリーム半田の粘度が小さい程大きくするようにし
た。 【0007】 【発明の実施の形態】上記構成の本発明によれば、クリ
ーム半田のスクリーン印刷を行いながら、印刷の仕上り
の良否を判定し、判定結果がNGの場合には、OKとな
るように印刷パラメータを自動補正するので、仕上りの
よいクリーム半田の印刷を行うことができる。 【0008】以下、本発明の一実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は、本発明の一実施の形態のクリー
ム半田のスクリーン印刷装置の側面図、図2は同クリー
ム半田のスクリーン印刷装置の制御系のブロック図、図
3は同印刷パラメータライブラリの内容図、図4は同ク
リーム半田のスクリーン印刷装置の動作のフローチャー
ト、図5は同クリーム半田の印刷パターンの説明図、図
6は同印刷パラメータの補正量の説明図である。 【0009】まず、図1を参照して、クリーム半田のス
クリーン印刷装置の全体構造を説明する。1はスクリー
ンマスクであって、マスクホルダ2に保持されている。
スクリーンマスク1には印刷パターンのパターン孔が形
成されている。3,4は左右一対のスキージであって、
シリンダ5,6のロッド7,8に結合されており、ロッ
ド7,8が突没することにより上下動し、スクリーンマ
スク1の上面に接離する。シリンダ5,6はナット9に
結合されている。ナット9は水平な送りねじ10が螺入
されている。11は送りねじ10のホルダ、12はH軸
モータである。したがってH軸モータ12が駆動する
と、ナット9は送りねじ10に沿って移動し、スキージ
3,4はスクリーンマスク1上を摺動する。 【0010】13は基板を所定位置に位置決めするため
の可動テーブルであって、Xテーブル14、Yテーブル
15、Zテーブル16、基板ホルダ17を段積して構成
されており、基板ホルダ17上に基板18が載せられて
いる。X軸モータ19、Y軸モータ20、Z軸モータ2
1がそれぞれ駆動すると、基板18はX方向、Y方向へ
水平移動し、またZ方向へ上下動し、これにより基板1
8はスクリーンマスク1の直下の印刷位置に位置決めさ
れる。22は基板18を基板ホルダ17上に搬入する搬
入コンベヤ、23はここから搬出する搬出コンベヤであ
る。 【0011】搬入コンベヤ22とスクリーンマスク1の
間にはカメラ24が設けられている。鎖線で示すよう
に、Xテーブル14とYテーブル15を駆動して基板1
8をカメラ24の下方へ移動させ、そこでカメラ24で
基板18の上面を観察して基板18の位置認識やクリー
ム半田の印刷状態の検査を行う。25はタッチパネルで
あって、様々な情報の表示や入力を行う。26はスクリ
ーンマスク1上に投入されたクリーム半田である。 【0012】このスクリーン印刷装置は、スクリーンマ
スク1を基板18上に重ね、スキージ3またはスキージ
4をスクリーンマスク1上を摺動させることにより、ス
クリーンマスク1のパターン孔を通して基板18のラン
ド上にクリーム半田26を印刷する。そして次にZテー
ブル16を駆動して基板18をスクリーンマスク1から
下降・分離(版離れ)させることにより、ランド上にク
リーム半田26を転写する。 【0013】次に、図2を参照して制御系を説明する。
30は制御部である。タッチパネル25、カメラ24、
シリンダ5,6、X軸モータ19、Y軸モータ20、Z
軸モータ21、H軸モータ12は、それぞれタッチパネ
ル制御部31、印刷状態検査部32、印圧制御部33、
XYテーブル制御部34、版離れ制御部35、スキージ
速度制御部36を介して制御部30に接続されている。
また制御部30には、印刷パラメータ記憶部37、印刷
パラメータライブラリ38、印刷パラメータの補正量記
憶部39、ROM40が接続されている。 【0014】図3は、印刷パラメータライブラリ38に
登録された印刷パラメータの例を示している。印刷パラ
メータライブラリ38には、クリーム半田の名称が付与
されたパターン名称別に、印刷パラメータが登録されて
いる。印刷パラメータは、スキージ速度(mm/s)、
版離れ速度(mm/s,基板18をスクリーンマスク1
から相対的に下降させてパターン孔内の半田をランド上
に転写させるときの基板18の下降速度)、版離れモー
ド(基板18をスクリーンマスク1から下降させるとき
の下降速度を等速にするか、あるいは加速度を加えなが
ら下降させるか)、版離れストローク(mm,基板18
をスクリーンマスク1から下降させる下降ストロー
ク)、印圧(g/mm,スキージ3,4をスクリーンマ
スク1に押し付ける圧力)、クリアランス(mm,スキ
ージ3,4をスクリーンマスク1上を摺動させて印刷す
るときのスクリーンマスク1と基板18のギャップ)な
どである。上記6つの印刷パラメータのうち、スキージ
速度、版離れ速度、印圧の3つが特に印刷の仕上りに影
響する。 【0015】印刷パラメータ記憶部37には、これから
印刷を行うために、印刷パラメータライブラリ38から
選択された該当する半田の印刷パラメータが書き写され
る。補正量記憶部39は、印刷パラメータの補正量を半
田の種類別または特性別に記憶する。ROM40には、
クリーム半田のスクリーン印刷に必要な様々なデータや
プログラムが登録されている。 【0016】このクリーム半田のスクリーン印刷装置は
上記のような構成より成り、次に図4〜図6を参照して
動作を説明する。まず、図4のステップ1において、印
刷パラメータの初期値をセットする。これは、タッチパ
ネル25を操作して、印刷パラメータライブラリ38の
中から、これから使用する半田の名称(例えば半田A)
を選択することにより行う。すると、印刷パラメータラ
イブラリ38に登録されている半田(本例では半田A)
の印刷パラメータは印刷パラメータ記憶部37に書き写
される。 【0017】次にステップ2で、半田の種類(物性)を
選択する。本例では、半田の種類は図6に示す3種類
(粘度小、粘度中、粘度大)である。図6において、半
田の種類(物性)別に、印刷パラメータである印圧と版
離れ速度の1回の補正量が定められている。 【0018】以上のようにして前準備が終了したなら
ば、印刷を開始する(ステップ3)。すなわち、図1に
おいて、スクリーンマスク1を基板18の上面に重ね、
スキージ3または4をスクリーンマスク1上を摺動させ
ることにより、クリーム半田26を基板18の回路パタ
ーンのランド上に印刷する。 【0019】次にステップ4で、クリーム半田26の印
刷状態の検査を行う。すなわち図1において、可動テー
ブル13を駆動して基板18をカメラ24の下方へ移動
させ、基板18に印刷されたクリーム半田26を観察す
ることにより検査を行う。図5(a),(b),(c)
は、カメラ24で観察されたクリーム半田26の画像を
示している。図中、41は基板18の上面に形成された
回路パターンのランドである。図5(a)はにじみであ
って、クリーム半田26はランド41からばり出してい
る。にじみは半田ブリッジの原因となるので異常(不
良)である。にじみの代表的な原因は、スキージ3,4
の印圧が大きすぎることである。したがってにじみを解
消するためには、印圧をマイナス側に補正して印圧を小
さくすればよい。 【0020】図5(b)は、クリーム半田26はランド
41上にきれいに印刷されており、正常である。このよ
うにクリーム半田26がランド41に正常に印刷されて
いれば、電子部品の電極をランド41上に正しく半田付
けできる。図5(c)は欠けであって、クリーム半田2
6はランド41上に十分に印刷されていない。欠けでは
半田量が不足し、電子部品の電極をしっかり半田付けで
きない。欠けの代表的な原因としは、版離れ速度が速す
ぎることであり、したがって欠けを解消するためには、
版離れ速度をマイナス側に補正して遅くすればよい。 【0021】以上のことから、ステップ4の検査でにじ
み有りと判定されたならば、ステップ5で印圧をマイナ
ス側に補正し、以後の印刷を行う。またステップ4の検
査で正常と判定されれば、印刷パラメータの補正を行う
ことなく印刷を続行する(ステップ6)。また欠け有り
と判定されれば、ステップ7で版離れ速度を補正し、以
後の印刷を行う。ステップ5,7は、検査結果がOK
(正常)になるまで繰り返される。以上の動作を生産終
了まで繰り返す(ステップ8)。なお図6に示すよう
に、印圧の補正量はクリーム半田の粘度が大きい程大き
く、また版離れ速度の補正量は粘度が小さい程大きい。
この図6の補正量は、テスト印刷を行って決定される。
このように、半田の種類(物性)毎に、印刷パラメータ
の補正量を設定しておき、印刷パラメータの補正を行う
場合はこの補正量に応じて修正するので、より一層効率
よく印刷パラメータを最適な値に設定してスクリーン印
刷を行うことができる。なお本実施の形態では、補正デ
ータとして印刷パラメータの1回の補正量を例にとって
説明したが、クリーム半田の種類(物性)毎に印刷パラ
メータの補正の度合を決めるデータであればどのような
ものでもよい。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば、クリーム半田のスクリ
ーン印刷を行いながら、印刷の仕上りの良否を判定し、
判定結果がNGの場合には、OKとなるように印刷パラ
メータを自動補正するので、仕上りのよいクリーム半田
の印刷を作業性よく行うことができる。
置の側面図 【図2】本発明の一実施の形態のクリーム半田の印刷装
置の制御系のブロック図 【図3】本発明の一実施の形態の印刷パラメータライブ
ラリの内容図 【図4】本発明の一実施の形態のクリーム半田のスクリ
ーン印刷装置の動作のフローチャート 【図5】本発明の一実施の形態のクリーム半田の印刷パ
ターンの説明図 【図6】本発明の一実施の形態の印刷パラメータの補正
量の説明図 【符号の説明】 1 スクリーンマスク 3,4 スキージ 13 可動テーブル 24 カメラ 25 タッチパネル 26 クリーム半田 39 補正量記憶部
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】スクリーンマスクを基板上に重ね、スクリ
ーンマスク上をスキージを移動させることにより、スク
リーンマスクのパターン孔を通して基板にクリーム半田
を印刷するクリーム半田のスクリーン印刷において、印
刷パラメータライブラリに印圧と版離れ速度を含む印刷
パラメータを登録しておき、この印刷パラメータライブ
ラリから印刷パラメータを呼び出してスクリーン印刷を
行ってスクリーン印刷の仕上りの良否を判定し、この判
定結果により前記印刷パラメータを補正量記憶部に予め
登録されている1回の補正量に基づいて補正してスクリ
ーン印刷を行い、検査結果が正常になるまで印刷と検査
を繰り返すようにし、且つ印圧の1回の補正量はクリー
ム半田の粘度が大きい程大きくし、また版離れ速度の1
回の補正量はクリーム半田の粘度が小さい程大きくする
ことを特徴とするクリーム半田のスクリーン印刷方法。
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JP30611396A JP3528476B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | クリーム半田のスクリーン印刷方法 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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-
1996
- 1996-11-18 JP JP30611396A patent/JP3528476B2/ja not_active Expired - Lifetime
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