JPH10146953A - クリーム半田のスクリーン印刷方法 - Google Patents

クリーム半田のスクリーン印刷方法

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JPH10146953A
JPH10146953A JP30611496A JP30611496A JPH10146953A JP H10146953 A JPH10146953 A JP H10146953A JP 30611496 A JP30611496 A JP 30611496A JP 30611496 A JP30611496 A JP 30611496A JP H10146953 A JPH10146953 A JP H10146953A
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JP
Japan
Prior art keywords
printing
cream solder
solder
parameters
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP30611496A
Other languages
English (en)
Inventor
Michinori Tomomatsu
道範 友松
Takaaki Sakagami
隆昭 坂上
Yuji Otake
裕治 大武
Kunihiko Tokita
邦彦 時田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品を半田付けするためのクリーム半田
を基板に印刷するにあたり、そのクリーム半田に最適の
印刷パラメータ(スキージ速度、版離れ速度、印圧な
ど)を迅速・的確に設定できるクリーム半田のスクリー
ン印刷方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 標準のクリーム半田A,B,C,Dにつ
いて、スキージ速度などの印刷パラメータを印刷パラメ
ータライブラリに予め登録しておく。新たなクリーム半
田を用いて印刷する場合は、このクリーム半田に近い性
質を有する登録済のクリーム半田の印刷パラメータを用
い、この印刷パラメータを微調整しながら試し刷りを行
って最適の印刷パラメータを求め、これを印刷パラメー
タライブラリに登録する。長期間のうちに印刷パラメー
タライブラリの内容は拡充・充実し、印刷パラメータの
設定速度と信頼性は次第に向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を基板に
半田付けするためのクリーム半田のスクリーン印刷方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に半田付けするためのク
リーム半田は、スクリーン印刷により基板の回路パター
ンのランド上に印刷されるが、この場合クリーム半田は
にじみや欠けなどが生じないように、仕上りよく印刷し
なければならない。
【0003】クリーム半田には多くの種類があり、それ
ぞれ粘度やチキソ性などの性質が異なる。またクリーム
半田の印刷の仕上り状態は、クリーム半田の種類だけで
なく、スキージ速度、版離れ速度、印圧などの様々な要
素によっても左右される。本発明では、クリーム半田の
スクリーン印刷における仕上りの良否に関係するこれら
の要素を印刷パラメータと定義する。従来は、オペレー
タがこれから行う印刷に使用するクリーム半田を用いて
試し刷りを繰り返し行い、これによりこれから行う印刷
に最適の印刷パラメータを設定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来方法
は、オペレータの勘と経験に基づいて印刷パラメータの
初期値を決定し、この印刷パラメータを変えながら、試
し刷りを多数回繰り返して印刷パラメータを設定してい
たため、長大な時間と労力を要し、また多量のクリーム
半田を無駄に消費してしまうという問題点があった。特
に初期値の設定が不適切であればあるほどこの設定に長
時間を要してしまう。また設定された印刷パラメータに
は、オペレータのかなり大きな個人差が生じることは避
けられず、このためオペレータによって印刷の仕上りに
大きなばらつきが生じ、また長い経験を積まないとすぐ
れたオペレータにはなれないものであった。
【0005】したがって本発明は、迅速・的確に最適の
印刷パラメータを設定できるクリーム半田のスクリーン
印刷方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、クリーム半田
の種類別に、スキージ速度と版離れ速度と印圧を含む最
適の印刷パラメータを予め印刷パラメータライブラリに
登録しておき、この印刷パラメータライブラリの中か
ら、これから行う印刷に使用するクリーム半田に近似す
る性質を有するクリーム半田を選択し、この選択された
クリーム半田の印刷パラメータを変えながらクリーム半
田の試し刷りを行って、これから行う印刷の印刷パラメ
ータを設定するようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】上記構成の本発明によれば、印刷
パラメータライブラリに登録されたデータを利用し、ま
た印刷パラメータライブラリの内容を次第に充実させて
いくことにより、印刷パラメータの設定を迅速・的確に
行うことができ、またオペレータの個人差を極力解消す
ることができる。
【0008】以下、本発明の一実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は、本発明の一実施の形態のクリー
ム半田のスクリーン印刷装置の側面図、図2は同クリー
ム半田のスクリーン印刷装置の制御系のブロック図、図
3は同印刷パラメータライブラリの内容図、図4、図
5、図6は同タッチパネルの画面図である。
【0009】まず、図1を参照して、クリーム半田のス
クリーン印刷装置の全体構造を説明する。1はスクリー
ンマスクであって、マスクホルダ2に保持されている。
スクリーンマスク1には印刷パターンのパターン孔が形
成されている。3,4は左右一対のスキージであって、
シリンダ5,6のロッド7,8に結合されており、ロッ
ド7,8が突没することにより上下動し、スクリーンマ
スク1の上面に接離する。シリンダ5,6はナット9に
結合されている。ナット9は水平な送りねじ10が螺入
されている。11は送りねじ10のホルダ、12はH軸
モータである。したがってH軸モータ12が駆動する
と、ナット9は送りねじ10に沿って移動し、スキージ
3,4はスクリーンマスク1上を摺動する。
【0010】13は基板を所定位置に位置決めするため
の可動テーブルであって、Xテーブル14、Yテーブル
15、Zテーブル16、基板ホルダ17を段積して構成
されており、基板ホルダ17上に基板18が載せられて
いる。X軸モータ19、Y軸モータ20、Z軸モータ2
1がそれぞれ駆動すると、基板18はX方向、Y方向へ
水平移動し、またZ方向へ上下動し、これにより基板1
8はスクリーンマスク1の直下の印刷位置に位置決めさ
れる。22は基板18を基板ホルダ17上に搬入する搬
入コンベヤ、23はここから搬出する搬出コンベヤであ
る。
【0011】搬入コンベヤ22とスクリーンマスク1の
間にはカメラ24が設けられている。鎖線で示すよう
に、Xテーブル14とYテーブル15を駆動して基板1
8をカメラ24の下方へ移動させ、そこでカメラ24で
基板18の上面を観察して基板18の位置認識やクリー
ム半田の印刷状態の検査を行う。25はタッチパネルで
あって、様々な情報の表示や入力などを行う。26はス
クリーンマスク1上に投入されたクリーム半田である。
【0012】このスクリーン印刷装置は、スクリーンマ
スク1を基板18上に重ね、スキージ3またはスキージ
4をスクリーンマスク1上を摺動させることにより、ス
クリーンマスク1のパターン孔を通して基板18のラン
ド上にクリーム半田26を印刷する。そして次にZテー
ブル16を駆動して基板18をスクリーンマスク1から
下降・分離(版離れ)させることにより、ランド上にク
リーム半田26を転写する。
【0013】次に、図2を参照して制御系を説明する。
30は制御部である。タッチパネル25、カメラ24、
シリンダ5,6、X軸モータ19、Y軸モータ20、Z
軸モータ21、H軸モータ12は、それぞれタッチパネ
ル制御部31、印刷状態検査部32、印圧制御部33、
XYテーブル制御部34、版離れ制御部35、スキージ
速度制御部36を介して制御部30に接続されている。
また制御部30には、印刷パラメータ記憶部37、印刷
パラメータライブラリ38、ROM39が接続されてい
る。ROM39には、クリーム半田のスクリーン印刷に
必要な様々なデータやプログラムが登録されている。
【0014】次に、図3を参照して印刷パラメータライ
ブラリ38に登録されたデータの内容について説明す
る。この印刷パラメータライブラリは、クリーム半田
(以下、単に半田ともいう)の種類別に、印刷パラメー
タを登録している。印刷パラメータは、スキージ速度
(mm/s)、版離れ速度(mm/s,基板18をスク
リーンマスク1から相対的に下降させてパターン孔内の
半田をランド上に転写させるときの基板18の下降速
度)、版離れモード(基板18をスクリーンマスク1か
ら下降させるときの下降速度を等速にするか、あるいは
加速度を加えながら下降させるか)、版離れストローク
(mm,基板18をスクリーンマスク1から下降させる
下降ストローク)、印圧(g/mm,スキージ3,4を
スクリーンマスク1に押し付ける圧力)、クリアランス
(mm,スキージ3,4をスクリーンマスク1上を摺動
させて印刷するときのスクリーンマスク1と基板18の
ギャップ)などである。上記6つの印刷パラメータのう
ち、スキージ速度、版離れ速度、印圧の3つが特に印刷
の仕上りに影響する。
【0015】半田の種類はきわめて多いものであり、す
べての半田について印刷パラメータを予め求めて登録し
ておくことは実際上不可能である。そこで本実施の形態
では、使用頻度の高い半田A,B,C,Dを標準半田と
し、これらの半田A,B,C,Dについて試し刷りを行
うことによってこれらの半田A,B,C,Dに最適の印
刷パラメータを予め求め、印刷パラメータライブラリ3
8に登録しておく。そしてユーザーが新たな半田を使用
する毎に、新たに使用する半田の印刷用パラメータを予
め登録済の半田A,B,C,Dの印刷パラメータを基に
求め、印刷パラメータライブラリ38に追加登録してい
く。これにより印刷パラメータライブラリ38の内容を
徐々に充実させていくものである。なお図3では、半田
の種類別に印刷パラメータを設定しているが、半田が塗
布される基板18の回路パターンの電極のピッチ別(フ
ァインピッチか非ファインピッチか)に印刷パラメータ
を設定してもよい。
【0016】次に、図4〜図6を参照して、印刷パラメ
ータの設定方法を説明する。図4は、タッチパネル25
の初期画面であり、「自動運転」、「印刷パラメータ設
定」、「サブメニュー表示」の3つのメニューが表示さ
れる。なお「自動運転」とは通常のスクリーン印刷運転
のことである。
【0017】まず、図4の初期画面で「印刷パラメータ
設定」を押圧すると、図5の画面が表示される。ところ
で、基板に印刷する半田の種類は、一般には、基板製造
の発注主が指定する。指定された半田が、既登録の標準
半田A,B,C,Dの何れかである場合は、図5の画面
の「選択」を押圧し、続いてパターン名称中の該当の
「1 半田A」〜「4 半田D」の何れか(例えば半田
A)を押圧する。すると図3に示す印刷パラメータライ
ブラリの該当の半田の印刷パラメータは読み取られ、印
刷パラメータライブラリ38から印刷パラメータ記憶部
37に書き写されるとともに、図6に示す画面が表示さ
れる。しかしながら一般には、発注主に指定された半田
が上記半田A,B,C,Dの何れかと同じ半田であるこ
とは稀である。そこで、この指定された未登録の半田に
ついて、以下のようにして印刷パラメータを設定する。
まず未登録の半田に最も近い物性を有する半田(本例で
は半田A)の印刷パラメータを上述した手順で設定す
る。すると図6の画面が表示される。次に「前画面に戻
る」を押圧して図5の画面に戻り、図5の画面において
「選択」を押圧し、続いて「5 未設定」を押圧する。
すると図6の画面には、パターン名称「未設定」の印刷
パラメータが表示される。なおこのときの各印刷パラメ
ータには、半田Aの数値がとりあえず表示される。
【0018】図6において、上ボタン41を押せば数値
は増加し、下ボタン42を押せば数値は減少する。そこ
で上ボタン41や下ボタン42を操作して各印刷パラメ
ータの数値を変えながら「試し刷り」を押して半田の試
し刷りを行い、印刷の仕上りの良否を判定する。この良
否の判定はオペレータが目視で行ってもよく、あるいは
カメラ24で観察して自動判定してもよい。判定結果が
NGであれば、上記数値を変えて試し刷りをやり直す。
そして判定結果がOKになったならば、パターン名称を
命名してキーボード(図示せず)などの入力手段で入力
してパターン名称を未設定から命名した名称に修正し
(例えば「半田a」と命名)、「ライブラリ保存」を押
す。するとこの「半田a」の印刷パラメータは印刷パラ
メータライブラリ38に登録される。そして図4の初期
画面に戻り、「自動運転」を押せば、基板18に対する
半田aの印刷が行われる。なおこの登録が完了すると図
5の画面のNo.5のパターン名称には「半田a」と表
示される。
【0019】
【発明の効果】本発明は、新たなクリーム半田を用いる
毎に、そのクリーム半田の印刷パラメータを設定し、印
刷パラメータライブラリに登録することにより、長期間
のうちに印刷パラメータライブラリの内容は拡充・充実
される。したがって新たなクリーム半田を用いる場合に
は、そのクリーム半田に近い性質(特に粘度とチキソ
性)を有するクリーム半田を印刷パラメータライブラリ
の中から選択し、その印刷パラメータをそのまま用いた
り、あるいはこれに微修正を加えて最適の印刷パラメー
タを設定することができる。したがって新たなクリーム
半田を用いる場合にも、印刷パラメータを迅速・的確に
設定することができ、また印刷パラメータライブラリは
何人でも使用できるので、オペレータの個人差を極力解
消し、オペレータが誰であっても、同様の仕上りの印刷
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のクリーム半田のスクリ
ーン印刷装置の側面図
【図2】本発明の一実施の形態のクリーム半田のスクリ
ーン印刷装置の制御系のブロック図
【図3】本発明の一実施の形態の印刷パラメータライブ
ラリの内容図
【図4】本発明の一実施の形態のタッチパネルの画面図
【図5】本発明の一実施の形態のタッチパネルの画面図
【図6】本発明の一実施の形態のタッチパネルの画面図
【符号の説明】
1 スクリーンマスク 3,4 スキージ 18 基板 25 タッチパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 時田 邦彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーンマスクを基板上に重ね、スクリ
    ーンマスク上をスキージを摺動させることにより、スク
    リーンマスクのパターン孔を通して基板にクリーム半田
    を印刷するクリーム半田のスクリーン印刷において、ク
    リーム半田の種類別に、スキージ速度と版離れ速度と印
    圧を含む最適の印刷パラメータを予め印刷パラメータラ
    イブラリに登録しておき、この印刷パラメータライブラ
    リの中から、これから行う印刷に使用するクリーム半田
    に近似する性質を有するクリーム半田を選択し、この選
    択されたクリーム半田の印刷パラメータを変えながらク
    リーム半田の試し刷りを行って、これから行う印刷の印
    刷パラメータを設定することを特徴とするクリーム半田
    のスクリーン印刷方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004106065A1 (en) 2003-05-27 2004-12-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Screen printing apparatus and screen printing method
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