JP3528320B2 - 洗米炊飯機における予約運転装置 - Google Patents

洗米炊飯機における予約運転装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、計量から洗米、水加
減、炊飯までを自動的に行い、炊飯完了毎に内釜を交換
して次々に炊飯する洗米炊飯機の改良に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の洗米炊飯機におけるタイマー予約
は、洗米炊飯機が装備する釜に対して行うものであっ
た。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このため、洗米炊飯機
が装備する釜が1釜なら1回、2釜なら2回まで予約す
ることができ、それ以上の予約はできなかった。 【0004】本発明は、このような問題に鑑み、米炊
飯機が装備する釜数に係わらずタイマー予約できる。
って、炊飯完了毎に交換した内釜に対してもタイマー予
約可能にすることを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は以下のように構成した。 【0006】すなわち、計量から洗米、水加減、炊飯ま
でを自動的に行い、炊飯完了毎に内釜を交換して次々に
炊飯する洗米炊飯機において、予定釜数設定手段と、タ
イマー予約手段を備え、前記洗米炊飯機が装備する釜数
に係わらず前記予定釜数設定手段で設定した予定釜数の
釜それぞれに対し前記タイマー予約手段によりタイマー
予約できると共に、洗米炊飯機が装備する釜数以上の予
約が行われた際に、炊飯終了まで米を待機する待機手段
を設けることを特徴とする予約運転装置である。 【0007】 【作用】予定釜数設定手段により予定釜数を設定し、タ
イマー予約手段により前記予定釜数の釜(炊飯完了毎に
交換する内釜を含む)それぞれに対しタイマー予約す
る。洗米炊飯機が装備する釜数以上の予約が行われた場
合には、炊飯終了までざる上げ浸漬するなどして待機す
る。 【0008】 【実施例】以下に図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。 【0009】図1および図2に本発明の実施例の洗米炊
飯機の正面図と側面図を示す。洗米炊飯機は、機枠5の
底部に左右に一対のガス釜6を配置し、各ガス台上に炊
飯器3、4を載置してガス着火により炊飯できる構成と
している。この炊飯器3、4は外釜と、この外釜内に嵌
合させた内釜7および釜蓋8などを有し、ガス台6と共
に前側に引出できるようにハンドル9を有し、この炊飯
器3、4の内釜7の着脱などは前側へ引出した位置で行
う。 【0010】機枠5の上部後側には左右水平にレール1
0、11が架設され、上部の米タンク1および下部の洗
米器2を有した移動台12が、図示しないローラによっ
て移動自在に支持され、洗米器2を炊飯器3、4の上側
に移動対向させて洗米供給位置を切換自在にしている。 【0011】図3に本発明の実施例の洗米炊飯機の操作
パネルを示す。操作パネル40は、各種の操作キーやL
ED表示部を配置し、操作キーやLED表示部の入出力
制御は内蔵するCPUが行う。図4に本発明の実施例の
CPUの制御ブロック図を示す。66、67は予定釜数
を設定する予定釜数設定キーで、66はカウントアップ
キーで67はカウントダウンキーである。設定した予定
釜数はLED表示部41に表示する。68はタイマー予
約キーで、69は時指定キー、70は分指定キーであ
る。設定した予約時分は予定釜数と同じLED表示部4
1に表示する。 【0012】図5に示すフローチャートを参照してタイ
マー予約処理について説明する。予約処理は、まずタイ
マー予約キー68がオンかどうかを判定し(S1)、オ
ンの場合は予定釜数をチェックし(S2)、予定釜数が
1のときは1釜予約処理を(S3)、予定釜数が2のと
きは2釜予約処理を(S4)、予定釜数が3以上のとき
は3釜以上予約処理を(S5)をそれぞれ行う。 【0013】S3、S4、S5の各予約処理は、まず、
LED表示部41に「0001」を表示し、予定釜番号
1に対するタイマー予約を受付ける。時指定キー69お
よび分指定キー70で予約時間が入力されたら、それを
LED表示部41に表示すると共にメモリに登録する。
ここで、予定釜数が1のときはタイマー予約処理を終了
する。予定釜数が2のときは、次にLED表示部41に
「0002」を表示し、予定釜番号2に対するタイマー
予約を受付ける。以下同様の手順で予定釜番号に対する
タイマー予約処理を行う。 【0014】本発明の実施例の洗米炊飯機は炊飯器3、
4の2釜を有しているので、3釜以上の予約がされたと
きは、3釜目は炊飯器3、4の炊飯が終了するまで洗米
器2内にざる上げ浸漬して待機させる。 【0015】次に、洗米炊飯機の洗米処理に関する実施
例について説明する。洗米処理は、米の計量、洗米、水
加減、釜への米・水の投下の順で行うが、本実施例では
水加減および釜への米・水の投下を複数回に分けて行う
ことを特徴とする。すなわち、洗米炊飯機は洗米器2に
おいて洗米が終了すると水加減を行い、水加減が終了す
ると、今度は洗米器2の投下弁を開いて洗米をこの加減
水と共に炊飯器3または4へ投下する。1回目の釜への
米・水の投下は以上のようにして行うが、2回目は洗米
器2に所定量の水を注入し、洗米器2の内壁などに付着
した残米をこの注入水で洗い落した後、洗米器2の投下
弁を開いて残米をこの注入水と共に炊飯器3または4へ
投下する。 【0016】従来、洗米器の内壁などに付着した残米
は、水加減を行う時に加減水をノズルなどで散水して洗
い落していた。そして、水加減が終了すると、洗米器の
投下弁を開いて洗米をこの加減水と共に釜へ投下してい
た。しかし、この方法だと釜への米・水の投下が1回し
か行われないため、どうしても洗米器内に米が残ってし
まう。本実施例によれば、1回目の投下後、再度洗米器
に水が注入されるので、1回目投下時に洗米器内に残っ
た米がこの注入水により洗い落される。従って、計量し
た米が残らず釜に投下されるので安定した水加減ができ
る。また、お粥など多量の水を必要とする水加減でも、
水加減を複数回にわたって行うので、比較的小容量の洗
米器で水加減できる。 【0017】次に、洗米炊飯機の下給水機構に関する第
1実施例について説明する。図6および図7に洗米炊飯
機の下給水機構に関する第1実施例の洗米器の平面図と
側面図を示す。本実施例では、洗米器2後部のオーバフ
ロー槽内に、下給水用のパイプを鉛直方向に配管し、パ
イプの途中を上下のパイプAとBに分断し、パイプAと
Bの間には隙間を設ける。上部のパイプAには、外径が
パイプAの内径より一回り小さいノズルCを内設する。
また、下部のパイプBは排出室74の下部にベンリカン
などを介して接続する。 【0018】洗米器における下給水は洗米器下部から水
道水を給水することにより、米の間にあるごみを水面上
に浮かせ、洗米器上部のオーバフロー口よりごみを排出
する。また、洗米すると米の充填密度が密になり、米が
固く締まった状態になるので、排水弁を開いても洗米器
から水が抜けなくなり、排水異常や水加減不良を起こす
ことがある。しかし、下給水によりノズルで絞られた圧
力水を洗米器下部から噴射すると、米が撹拌されて充填
密度が粗くなり、米が柔らかい状態になるので、排水異
常や水加減不良を起こすことがなくなる。 【0019】本実施例によれば、下給水用のパイプを途
中で上下に分断し、間に隙間を設けているので、上部の
パイプの方が負圧になっても、水が下部のパイプから逆
流することがない。従って、水道法をクリアして洗米器
の下給水が可能となる。 【0020】次に、洗米炊飯機の下給水機構に関する第
2実施例について説明する。図8および図9に洗米炊飯
機の下給水機構に関する第2実施例の洗米器の平面図と
側面図を示す。本実施例では、洗米器2内の側面に沿っ
て下給水用のパイプを配管し、パイプの途中を上下のパ
イプAとBに分断し、パイプAとBの間には隙間を設け
る。上部のパイプAには、外径がパイプAの内径より一
回り小さいノズルCを内設する。また、下部のパイプB
は洗米器2の底部まで延長し、その先端を排出室74の
下部にのぞませる。第2実施例の下給水機構は以上のよ
うな構成で、第1実施例と同様な作用効果を奏する。 【0021】次に、洗米炊飯機の洗米制御に関する実施
例について説明する。本実施例の洗米器2の洗い方は洗
米を軽く行うモードから念入りに行うモードまで5段階
に設定されていて、洗米時に洗い方キー61を操作し
て、どの洗い方のモードにするかあらかじめ設定するよ
うになっている。 【0022】洗い方の5段階の各モードは、洗米時間、
上給水時間、下給水時間、排水時間、これらの繰返回
数、全体の処理時間などを、糠抜き、研米、粗すすぎ、
仕上げすすぎなどの各工程毎に設定し、メモリに記録す
る。 【0023】本実施例では、図3に示す操作パネル40
を操作して、この洗い方の5段階の各モード毎、さらに
はその各工程毎に、処理時間または使用水量を設定して
洗米器2の洗い方を適宜変更できるようにする。 【0024】61は洗い方キーであるが、ヘルプキー7
0と併用して5段階のモードのどのモードの洗い方を変
更するのかを指定する。変更するモードを指定するとき
は、例えばヘルプキー70を押しながら洗い方キー61
を押していくと、5段階のモードを示す5つ並んだLE
Dランプが、真中を起点に順次サイクリック点灯される
ので、変更したいモードのLEDランプが点灯された時
点でキー操作を止める。 【0025】62は浸漬時間を設定する浸漬キーである
が、このキーを操作して変更したい工程を番号で指定す
る。浸漬キー62は、カウントアップキーとカウントダ
ウンキーからなり、工程番号を指定するときは、例えば
カウントアップキーまたはカウントダウンキーを押して
いくと、7セグメントのLED表示部に2桁の数字が順
次カウントアップまたはカウントダウン表示されるの
で、変更したい工程番号が表示された時点でキー操作を
止める。 【0026】63はむらし時間を設定するむらしキーで
あるが、このキーを操作して変更したい工程の処理時間
または使用水量を数字で指定する。むらしキー63は、
カウントアップキーとカウントダウンキーからなり、処
理時間または使用水量を指定するときは、例えばカウン
トアップキーまたはカウントダウンキーを押していく
と、7セグメントのLED表示部に2桁の数字が順次カ
ウントアップまたはカウントダウン表示されるので、指
定したい処理時間または使用水量の数字が表示された時
点でキー操作を止める。 【0027】以上の操作を繰返して洗い方の5段階の各
モード毎、さらにはその各工程毎に、処理時間または使
用水量を設定する。以上の設定が終了したら、再度ヘル
プキー70を押して操作モードを通常のモードに戻す。 【0028】なお、ここで新しく設定した洗い方が2回
続けて使用された場合は、メモリの記録も新しい洗い方
に書き替え、1回しか使用されなかった場合は、その場
限りとし、新しい洗い方はメモリに記録しない。 【0029】以上により、洗い方キー61で、5段階の
うちのいずれかのモードが選択されたら、コントロール
CPUは洗米モータM2、上給水用のソレノイドバルブ
30、下給水用のソレノイドバルブ29、乃至排水弁2
6のソレノイド32などの制御信号を出力して洗米処理
を行う。 【0030】従来、洗米器の洗い方はあらかじめメモリ
に記録されていて、任意に洗い方を変更することはでき
なかった。このため、洗い方が軽すぎて、水が濁った
り、糠臭かったり、念入りすぎて米が割れたりすること
があった。本実施例によれば、操作パネルを操作して洗
米器の洗い方を適宜変更することができる。従って、洗
い方が軽すぎたり、念入りすぎたりしても、利用者が洗
い方を適宜変更して最適な洗い方にすることができる。 【0031】 【発明の効果】本発明の洗米炊飯機は以上のような構成
で、予定釜数設定手段により予定釜数を設定し、タイマ
ー予約手段により予定釜数の釜それぞれに対しタイマー
予約することができる。従って、本発明によれば、洗米
炊飯機が装備する釜数に係わらずあらかじめ必要な釜数
を設定してタイマー予約できる。洗米炊飯機が装備する
釜数より多い釜数にタイマー予約を行った場合、炊飯が
終了し交換された後の内釜に対してのタイマー予約が行
われたことになり、内釜を交換するたびにタイマー予約
を行う手間が省略できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例の洗米炊飯機の正面図である。 【図2】本発明の実施例の洗米炊飯機の側面図である。 【図3】本発明の実施例の洗米炊飯機の操作パネルであ
る。 【図4】本発明の実施例のCPUの制御構成図である。 【図5】本発明の実施例のタイマー予約処理のフローチ
ャートである。 【図6】下給水機構に関する第1実施例の洗米器の平面
図である。 【図7】下給水機構に関する第1実施例の洗米器の側面
図である。 【図8】下給水機構に関する第2実施例の洗米器の平面
図である。 【図9】下給水機構に関する第2実施例の洗米器の側面
図である。 【符号の説明】 1 米タンク 2 洗米器 3 炊飯器 4 炊飯器 5 機枠 6 ガス釜 7 内釜 8 釜蓋 9 ハンドル 10 レール 11 レール 12 移動台 40 操作パネル A 上部パイプ B 下部パイプ C ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武智 伊佐夫 愛媛県伊予郡松前町徳丸1515番地 ヒッ トエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 金藤 祐治 愛媛県伊予郡松前町徳丸1515番地 ヒッ トエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−233396(JP,A) 特開 平4−33610(JP,A) 特開 平4−301248(JP,A) 特開 平6−170252(JP,A) 特開 昭63−35209(JP,A) 実開 平1−149722(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/14 A47J 27/00 105 A47J 27/00 109

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 計量から洗米、水加減、炊飯までを自動
    的に行い、炊飯完了毎に内釜を交換して次々に炊飯する
    洗米炊飯機において、 予定釜数設定手段と、タイマー予約手段を備え、前記洗
    米炊飯機が装備する釜数に係わらず前記予定釜数設定手
    段で設定した予定釜数の釜それぞれに対し前記タイマー
    予約手段によりタイマー予約できると共に、洗米炊飯機
    が装備する釜数以上の予約が行われた際に、炊飯終了ま
    で米を待機する待機手段を設けることを特徴とする予約
    運転装置。
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