JP3527464B2 - ブラスト用自吸タンク - Google Patents

ブラスト用自吸タンク

Info

Publication number
JP3527464B2
JP3527464B2 JP2000210120A JP2000210120A JP3527464B2 JP 3527464 B2 JP3527464 B2 JP 3527464B2 JP 2000210120 A JP2000210120 A JP 2000210120A JP 2000210120 A JP2000210120 A JP 2000210120A JP 3527464 B2 JP3527464 B2 JP 3527464B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blast
tank
self
flow rate
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000210120A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002018719A (ja
Inventor
光正 松本
Original Assignee
光正 松本
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 光正 松本 filed Critical 光正 松本
Priority to JP2000210120A priority Critical patent/JP3527464B2/ja
Priority to KR10-2001-0035816A priority patent/KR100394825B1/ko
Publication of JP2002018719A publication Critical patent/JP2002018719A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3527464B2 publication Critical patent/JP3527464B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B5/00Cleaning by methods involving the use of air flow or gas flow
    • B08B5/04Cleaning by suction, with or without auxiliary action

Landscapes

  • Nozzles (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ブラストを噴射ノ
ズルから噴射させて被処理体に吹き付けてブラスト処理
するに当り、ブラストを収容する自吸タンクに関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来から、例えば建築構造物の外装面、
鉄道車両の外面や台車部の塗装面などの塗り替え時の塗
膜剥離や錆落しを行なうのに、珪砂、スラブ屑、ガーネ
ットサンド等のブラスト材を圧縮空気または高圧水と共
に、塗装面などに吹き付けて剥離するドライサンドブラ
スト工法やウエットブラスト工法が行われている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これらの工法において
は、通常、ブラスト材はタンク内に収容されそのタンク
から供給されている。そのブラストタンクとしては、自
吸用タンクと圧送用タンクとがあり、自吸用タンクは、
角形または円形の筒状容器の下部を傾斜面に形成し、ブ
ラストメディアの自重による自然落下に頼っていたた
め、流動性の悪いブラストメディアの場合、タンク内で
ブロッキングが発生したり、吸引口で詰まりが発生し
た。 【0004】また、圧送用タンクは、圧送タンク内にコ
ンプレッサーから供給される導入エアーと、流出口のエ
アーの吸引作用により、ブラストメディアを供給するの
であるが、流動性の良いブラストメディアは安定供給す
ることができても、流動性の悪い例えば炭酸水素ナトリ
ム、カリウムなどからなるブラストメディアは圧送ホ
ース内で脈動したり、タンク内でブロッキングが発生し
安定供給ができないと言う問題点があった。 【0005】さらに、圧送タンクは、コンプレッサーか
ら供給される導入エアーが一定なため、ブラストメディ
アの供給量も一定であり、遠距離(通常は30〜70
m、それ以上長くなるとエアー量およびエアー圧力を上
げなければならず、ノズルでの吐出水とのバランスを取
るため、吐水圧、吐水量を増やさなければブラストメデ
ィアがうまく働かない。)の供給には適しているが、圧
送タンクの場合、最低供給量は1.2kg/分となり、
仮に孔径の小さい流量調整具を取付けても、詰まりの原
因となる問題点があった。 【0006】また、コンプレッサーから供給される導入
エアーを高くして、ブラスト材を多量に供給すると、ブ
ラスト材同士がぶつかり効率的な研削ができないばかり
でなく、ブラスト材の多量消費につながることになり不
経済であることから、効率のよい少量安定供給が望まれ
ているが、少量遠距離の安定供給ができないと言う問題
点があった。 【0007】本発明は上記の課題を解決することを課題
として開発されたもので、炭酸水素ナトリム、カリウ
ムなどの流動性の悪いブラストメディアでも少量遠距離
の安定供給ができると同時に、大粒径から小粒径、大流
量から少流量まで全てに対処できるブラスト用自吸タン
クを提供することを目的とするものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、そ
の目的を達成する手段として、本発明は、截頭円錐形状
のブラストタンクの下部にブラストの粒径に合わせて
孔径の異なる流量調整具を着脱自在に装着し、ブラスト
タンクの孔口から上方に向って拡開する傾斜角および流
量調整具の孔口から上方に向って拡開する傾斜角をいず
れも10〜30度に形成し、流量調整具の下部に一側を
空気取入口、他側をブラスト導出口とした取付具を設け
ると共に、ブラストタンクの上部に、中心部から外周
方に偏った位置に上部空気取入口を設けた蓋体を被せて
なるブラスト用自吸タンクを開発し、採用した。 【0009】 【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明すれば、1は溶接によって截頭円
錐形状に形成した自吸用ブラストタンクで、タンク内面
の溶接継目にブラストメディアBが引っかからないよう
にバフ研磨して抵抗のない滑りの良い内面仕上げにして
ある。 【0010】 そのブラストタンク1の下部の孔口2か
ら上方に向って拡開する傾斜角θを15〜30度の範
囲に形成してあり、下部の孔口2の下方部に膨出部3を
設け、その内面にボールバルブ4を内在してあって、ブ
ラストメディアBの上方からの流出量を調整できるよう
になっている。 【0011】5はブラストタンク1の下部に着脱自在に
取り付けられる流量調整具であり、外周面に雄ネジ5a
を螺設してニップルに形成してあると共に、その内面に
形成した垂直孔5bと上方に向って拡開する傾斜面5c
とで構成されており、ブラストメディアBの粒径に合わ
せて前記垂直孔5bの孔径サイズの流量調整具5を着脱
自在に取り替えるようになっており、その孔径は3mm
〜12mmのものを用いることができ、主として、5m
m、8mmのものを使用する。そして、垂直孔5bの上
部孔口6から上方に向って拡開する傾斜角θを15〜
30度の範囲に形成してある。 【0012】7は流量調整具5の下端部に取り付けられ
る逆T字状の取付具で、一側方を空気取入口7a、他側
方をブラスト導出口7bとしてサクションホース(図示
せず)を介してブラスト噴出装置(図示せず)に連結す
るものである。 【0013】8はブラストタンク1の上端部に被せる蓋
体であり、この蓋体8にはその中心部から外周方に偏っ
た位置にエルボパイプの上部空気取入口9が一体的に設
けられており、エアーを吸入してブラストタンク1内に
導入できるようになっている。10はブラストタンク1
の上部外周面の4箇所に取り付けられた脚体である。 【0014】このように構成した本発明の実施の形態に
基づく使用状態を作用、効果と共に説明すると、タンク
1内にブラストメディアBを入れ、そのブラストメディ
アBの粒径に合った垂直孔5bの持つ流量調整具5をタ
ンク1の下部に取り付け、その下部に取付具7を螺着す
る。 【0015】そして、その取付具7の他側方のブラスト
噴出口7bに接続されたサクションホース(図示せず)
に連結する噴出装置を作動することにより、負圧が発生
してその吸引力で上方の蓋体8の上部空気取入口9から
エアーが導入されると共に、流量調整具5に螺着された
取付具7の一側方の空気取入口7aからも空気が導入さ
れる。 【0016】この時、上部空気取入口9から吸入される
エアーの方が、空気取入口7aより吸入されるエアーよ
り多く、そのバランスは3;2の割合である。そうする
とタンク1内に収容されたブラストメディアBに渦巻き
現象が生じて浮遊することになる。 【0017】そして、タンク1内のブラストメディアB
が吸引されて噴出装置に斑なく安定供給される。この
時、ブラストタンク1の下部孔口2から上方に向って拡
開する傾斜角および流量調整具5の上部孔口6から上方
に向って拡開する傾斜角を10〜30度に形成してある
から、ブラストメディアBはブロッキングすることな
く、導出口7bにスムーズに流すことができる。 【0018】また、流量調整具5は外周面に雄ネジ5a
を螺設したニップルに形成してあるから、ブラストメデ
ィアBの粒径に合う垂直孔5bの流量調整具5に簡単に
取り替えることができ、ブラストメディアBの少量安定
供給ができると共に、ブラストメディアBがホース中の
脈動(詰まり)を防ぐことができる。 【0019】さらに本発明の具体的実施例を説明する。 (実施例1) 平均粒径45μの重質炭酸水素ナトリウムをブラストメ
ディアBとして、地上に設置した自吸タンク1内に入
れ、孔径5mmの垂直孔5bの流量調整具5をセット
し、内径15mm、長さ30mのサクションホースをタ
ンクに接続し、地上高さ約10m(3階建て屋上)へ伸
ばし、ブラスト噴出装置に接続し、吐出圧力150kg
f/cm、水量13リットル/分のポンプより高圧ホ
ースを、前記ブラスト噴出装置に連結し吸引したとこ
ろ、毎分800gのブラストを斑なく噴出することがで
き、鉄板1mに塗られたフタル酸塗料面の剥離を実施
したところ、1回目4分52秒、2回目4分37秒、3
回目5分11秒で剥離できた。 【0020】(比較例1) 前記実施例1のタンクを圧送タンクに代えるだけで、他
の条件を前記実施例1と同一の条件で行なったところ、
ブラストの流動性が悪いため、サクションホースの曲が
っている所で詰まりが発生し、ブラスト噴出装置に団子
状になって圧送されてきたり、タンク内でブロッキング
が発生し、安定した供給ができず、圧送されない状態が
発生した。1回目4分40秒、2回目8分16秒(タン
ク内に詰まりが発生し、タンクを揺すって解消し
た。)、3回目6分57秒(圧送に斑が発生した。) 【0021】(実施例2) 平均粒径0.3mmの重質炭酸水素ナトリウムをブラス
トメディアBとして、地上に設置した自吸タンク1内に
入れ、孔径5mmの垂直孔5bの流量調整具5をセット
し、内径15mm、長さ15mのサクションホースをタ
ンクに接続し、ブラスト噴出装置に連結し、吐出圧力5
50kgf/cm、水量32リットル/分、95℃の
温水で鉄道車両の外鋼板塗膜面剥離およびパテ部除去し
たところ、毎分0.8kgのブラストを斑なく噴出する
ことができ、片面5時間28分で施工ができた。 【0022】(比較例2) ガーネットサンド、珪砂をブラスト材として圧送タンク
内入れ、通常圧力7kgf/cm、風量5mを供給
し、8mmの超鋼ノズルを用いて、毎分2.2kg噴出
し、ウエットまたはウオータブラストにて鉄道車両の外
鋼板塗膜面剥離およびパテ部除去したところ、6時間8
分を要し、窓枠などガラスやゴムのある部分において
は、ガラスの割れ、ゴムの荒れや削れが生じ、施工が不
可能であり手作業による施工が必要な上、ブラスト材の
回収産業廃棄物処理が必要であった。 【0023】(実施例3) 平均粒径0.3mmの重質炭酸水素ナトリウムをブラス
トメディアBとして、地上に設置した自吸タンク1内に
入れ、孔径5mmの垂直孔5bの流量調整具5をセット
し、内径15mm、長さ10mのサクションホースをタ
ンクに接続し、ブラスト噴出装置に連結し、吐出圧力3
00kgf/cm、水量18リットル/分、95℃の
温水で鉄道車両の台車溶接部分の塗膜面剥離をしたとこ
ろ、毎分0.8kgのブラストを斑なく噴出することが
でき、37分で施工ができブラストメディア29.6k
g使用した。 【0024】(比較例3) 前記実施例3のタンクを圧送タンクに代えるだけで他の
条件を前記実施例3と同一の条件で行なったところ、1
時間7分施工がかかりブラストメディアも79kg使用
した。 【0025】(実施例4) 平均粒径1mmの重質炭酸水素ナトリウムをブラストメ
ディアBとして、地上に設置した自吸タンク1内に入
れ、孔径8mmの垂直孔5bの流量調整具5をセット
し、内径15mm、長さ10mのサクションホースを接
続し、ブラスト噴出装置へ連結し、吐出圧力300kg
f/cm、水量18リットル/分、85℃の温水で酸
素ボンベ内面洗浄したところ、毎分0.8kgのブラス
トを斑なく噴出することができ、9分22秒で施工がで
きブラストメディア7.4kg使用した。 【0026】(比較例4) 前記実施例4の自吸用タンクを圧送用タンクに代えるだ
けで他の条件を前記実施例4と同一の条件で行なったと
ころ、12分32秒で施工ができブラストメディア16
kg使用した。 【0027】(実施例5) 平均粒径0.3mmの重質炭酸水素ナトリウムをブラス
トメデイアBとして、地上に設置した自吸タンク1内に
入れ、孔径6mmの垂直孔5bの流量調整具5をセット
し、内径15mm、長さ10mのサクションホースを接
続し、ブラスト噴出装置に連結し、吐出圧力400kg
f/cm、水量32リットル/分、95℃の温水で建
築物の外装タイル20m洗浄したところ、毎分0.9
kgのブラストを斑なく噴出することができ、46分で
施工ができブラストメディア41.4kg使用した。 【0028】(比較例5) 前記実施例5の自吸用タンクを圧送用タンクに代えるだ
けで他の条件を前記実施例5と同一の条件で行なったと
ころ、48分で施工できあまり変わらなかったが、ブラ
スト使用量が略倍の82.2kgを使用した。 【0029】以上、本発明の主要な実施の形態について
説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定される
ものではなく、発明の目的を達成でき、かつ発明の要旨
を逸脱しない範囲内種々の設計変更が可能であることは
言うまでもない。 【0030】 【発明の効果】以上のように、本発明は、截頭円錐形状
のブラストタンクの下部に、ブラストの粒径に合わせて
孔径の異なる流量調整具を着脱自在に装着し、ブラスト
タンクの孔口から上方に向って拡開する傾斜角および流
量調整具の孔口から上方に向って拡開する傾斜角をいず
れも10〜30度に形成し、流量調整具の下部に一側を
空気取入口、他側をブラスト導出口とした取付具を設け
ると共に、ブラストタンクの上部に、中心部から外周
方に偏った位置に上部空気取入口を設けた蓋体を被せて
なるブラスト用自吸タンクに係るものであるから、次の
ような優れた効果がある。 【0031】ブラストタンクの孔口から上方に向って拡
開する傾斜角および流量調整具の孔口から上方に向って
拡開する傾斜角をいずれも10〜30度に形成してある
から、流動性の悪いブラストメディアであっても、タン
ク内でブロッキングすることなく、流出口にスムー
流すことができる。 【0032】また、ブラストメディアの粒径に応じて垂
直孔径の異なる流量調整具を取り替えることができるの
で、ブラストメディアの少量安定供給が可能となり、ブ
ラストメディア通過ホース中の脈動(詰まり)を防ぐ事
ができる。 【0033】さらに、タンク内は上部空気導入口からの
吸入されるエアーと下部空気取入口からの吸入されるエ
アーによって、渦巻き現象が発生してブラストメディア
を浮遊流動させ、流動性の悪いブラストメディアを流出
口へ流すことができると共に、タンク内のブラストメデ
ィアを斑なく安定供給できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の正面図である。 【図2】その縦断面図である。 【図3】流量調整具の拡大縦断面図である。 【図4】使用状態を示す縦断面図である。 【符号の説明】 1 ブラストタンク 2 ブラストタンクの下部孔口 5 流量調整具 6 流量調整具の上部孔口 7 取付具 7a 空気取入口 7b ブラスト導出口 8 蓋体 9 上部空気取入口

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 截頭円錐形状のブラストタンクの下部
    に、ブラストの粒径に合わせて孔径の異なる流量調整具
    を着脱自在に装着し、ブラストタンクの孔口から上方に
    向って拡開する傾斜角および流量調整具の孔口から上方
    に向って拡開する傾斜角をいずれも10〜30度に形成
    し、流量調整具の下部に一側を空気取入口、他側をブラ
    スト導出口とした取付具を設けると共に、ブラストタン
    クの上部に、中心部から外周方に偏った位置に上部空
    気取入口を設けた蓋体を被せてなるブラスト用自吸タン
    ク。
JP2000210120A 2000-07-11 2000-07-11 ブラスト用自吸タンク Expired - Fee Related JP3527464B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000210120A JP3527464B2 (ja) 2000-07-11 2000-07-11 ブラスト用自吸タンク
KR10-2001-0035816A KR100394825B1 (ko) 2000-07-11 2001-06-22 블라스터용 자기흡인 탱크

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000210120A JP3527464B2 (ja) 2000-07-11 2000-07-11 ブラスト用自吸タンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002018719A JP2002018719A (ja) 2002-01-22
JP3527464B2 true JP3527464B2 (ja) 2004-05-17

Family

ID=18706432

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000210120A Expired - Fee Related JP3527464B2 (ja) 2000-07-11 2000-07-11 ブラスト用自吸タンク

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3527464B2 (ja)
KR (1) KR100394825B1 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
KR20020006422A (ko) 2002-01-19
KR100394825B1 (ko) 2003-08-19
JP2002018719A (ja) 2002-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2601031B2 (ja) 扇形ノズル
US8500520B2 (en) System and method for removing a coating from a substrate
JPS5969262A (ja) 研掃装置
JP3527464B2 (ja) ブラスト用自吸タンク
KR101869271B1 (ko) 소다 스크류 블라스트
US11219981B2 (en) Portable surface cleaning apparatus
JP3485215B2 (ja) 洗浄装置
JPS6243728Y2 (ja)
KR200417488Y1 (ko) 연마재 분사장치
JP4739611B2 (ja) 湿式ブラストノズル及び湿式ブラスト方法
JP4348823B2 (ja) 湿式ブラストノズル及び湿式ブラスト方法
JP2896985B2 (ja) ウエットサンド噴射装置
JP4288034B2 (ja) ブラスト装置
CN105881225A (zh) 一种微粉砂料压力喷砂装置
JP3085592U (ja) 水噴射洗浄機
JP4433602B2 (ja) ブラスト処理方法
CN220197370U (zh) 旋转式微纳米磨料喷射装置
JPS6140361Y2 (ja)
CN209632800U (zh) 干冰喷砂装置
JP2014180717A (ja) マルチブラスト装置
JP4110215B2 (ja) ブラストノズル及びブラスト装置
CN209698839U (zh) 一种设备涂层翻新维修冲砂装置
KR200308625Y1 (ko) 가네트 자동공급 및 블라스팅 장치
CN209576124U (zh) 一种防冻循环用水型湿式环保除尘设备
CN111216744B (zh) 一种用于机车的撒砂装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20031112

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20031219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040128

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040219

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080227

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100227

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees