JP3524981B2 - ドロップハンマ - Google Patents

ドロップハンマ

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JP3524981B2
JP3524981B2 JP08115495A JP8115495A JP3524981B2 JP 3524981 B2 JP3524981 B2 JP 3524981B2 JP 08115495 A JP08115495 A JP 08115495A JP 8115495 A JP8115495 A JP 8115495A JP 3524981 B2 JP3524981 B2 JP 3524981B2
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幸逸 大川
征雄 松永
修 猪子
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Chubu Electric Power Co Inc
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドロップハンマに関
し、主に、複座弁や単座弁の弁棒を、鉛直上方へ引き上
げた上で落下させることで、当該複座弁や単座弁におけ
る弁体とその座部とのバルブシート面を、落とし込み研
磨するために使用される。
【0002】
【従来の技術】従来、発電所における重要な構成部品で
ある多数の弁類を、定期的に点検、整備するに、それが
大型弁類である場合には、その下部構造の弁箱本体と底
蓋を据え付けたまま、その上部構造体を配管施設から取
り外して点検、整備している。その際、取り外された大
型弁類の内、それが図6に示す複座弁の場合には(単座
弁の場合も同様)、弁棒1に嵌着した上下2体の弁体2
外周のバルブシート面2aや、それが落とし込まれる弁
座3部分のバルブシート面3aが、永年使用によって図
7の拡大図に示すように摩耗することで、シール性が徐
々に劣化し易いことから、両者のバルブシート面2a、
3aを、次のような手法により研磨して更正することと
している。
【0003】例えば、図6に示す複座弁の場合、先ず、
弁箱本体4の上部構造体であるダイヤフラムカバー5、
ダイヤフラムケース6、バルブヨーク7、中間部のフラ
ンジ継ぎ手8等の想像線に示す構成部品を全て取り外す
ことで、弁棒1を弁箱本体4から露出する。次いで、弁
棒1の上端部を鉛直上方へ吊り上げ、弁体2と弁座3部
分とのバルブシート面2a、3aに研磨材を塗布した上
で、弁棒1の下端部が底蓋9から外れない程度の高さ、
具体的には、40〜50mm程度の高さまで弁棒1を吊
り上げた上で自重落下させる。すると、弁棒1それ自体
の自重が軽いもので数拾kg、重いもので最大260k
g程度の重さであることから、前記の落とし込み操作に
より、弁体2外周のバルブシート面2aと弁座3部分の
バルブシート面3aとが、研磨材を介してたたき合わさ
れ、これを繰り返すことで、両者のバルブシート面2
a、3aを研磨処理することで更正している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、前記のような作
業をなすに、チェーンブロックを使用し、弁棒を鉛直上
方へ吊り上げて自重落下させることで研磨処理を行って
おり、弁棒の引き上げ作業とその落とし込み研磨作業に
多数の作業員を必要としており、その為、これらの作業
の合理化、省力化が求められている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるドロップハ
ンマーは、上ベース12と下ベース11との各四隅部を
互いに連結させる複数の案内支柱13間に、昇降ベース
14を上下動自在に架設し、上ベース12の下側には、
突起部22を有する板カム21の回転軸20を水平向き
に組付け、昇降ベース14の上面には、昇降バー15を
立設し、昇降バー15には、縦向きの長孔30を設ける
と共に、回転ローラ16を、板カム21の外周カム面に
接触させ得る状態で組付け、長孔30に遊嵌させた回転
軸20の回転動に伴って、ハンマーとして機能する昇降
ベース14及び昇降バー15が、上昇動及び落下動を反
復するように構成したことを特徴とする。そして、本発
明によるドロップハンマーを、弁類の、弁体と弁座との
摺り合わせ面を、ラッピング研磨するために用いる場合
には、昇降ベース14の下面に取付けた回転ジョイント
31に、スプライン軸32を垂下状に連結し、スプライ
ン軸32にスプライン嵌合させた従動歯車39には、下
ベース11に組付けた駆動歯車40が噛合されており、
スプライン軸32の下端に連結した、弁体を取付けるた
めの連結用ジョイント36を、スプライン軸32の軸周
りに回動させて、摺り合わせ面の全面を均等に研磨出来
るようにしたことも特徴とする。
【0006】
【作用】先ず、空気モータ28を駆動して駆動用傘歯車
27と従動用傘歯車26を噛み合い回転させることで、
ウオーム24を介してウオーム歯車23を回転させる。
その回転力は、回転軸20を介して板カム21を時計方
向へ一体回転させる。すると、板カム21の外形線と係
合状態にある回転ローラ16は、当該板カム21の外形
線に沿って、即ち、板カム21の基端部から渦巻状に拡
開した上昇曲線部aと転動しながら接触回転すること
で、昇降バー15を鉛直上方へ徐々に引き上げ、また、
同時に昇降ベース14もコイルスプリング44の弾性付
勢力に抗して水平に引き上げる。その上で、板カム21
に張り出された突起部22に臨んだ回転ローラ16は、
その突起部21を乗り越え、カム末端部における落下直
線部bに臨むと同時に、その瞬間、落下直線部bに沿っ
て、また、前記コイルスプリング44の付勢力が機能す
ることで、昇降バー15とその下端部の昇降ベース1
4、及び、回転ジョイント31を介してスプライン軸3
2と、その下端部の連結用ジョイント36等を、鉛直下
方へ急激に落とし込み落下させる。これにて弁棒1に嵌
着された弁体2におけるバルブシート面2aが、弁座3
部分のバルブシート面3aに研磨材を介してたたき合わ
せることで、両者のバルブシート面2a、3aが研磨処
理される。
【0007】
【実施例】本発明に係る装置本体Sの実施例を、図1〜
図5の添付図面に従って説明するに、11は矩形盤状の
下ベース、12は同じく矩形盤状の上ベースであって、
これらの四隅部を案内支柱13で連結固定している。1
4は案内支柱13に貫挿した中間部の昇降ベースであっ
て、その上面中央部に昇降バー15を立ち上げて、その
下端部を固定している。16は回転ローラであって、昇
降バー15の上端部に前後に貫通した回転軸17の前後
軸端部に回転自在に支持している。18、19は上ベー
ス12から垂下形成した支持板と歯車支持枠であって、
前後に間隔を隔てて形成され、これらの支持板18と歯
車支持枠19の下端中央部に回転軸20を軸受支持して
いる。
【0008】21は回転軸20に嵌着固定された前後1
組の板カムであって、その一部には突起部22が張り出
し形成され、その外形線は、カム基端部から渦巻曲線状
に拡開した上昇曲線部aと、カム末端部における落下直
線部bとからなる。23は歯車支持枠19の下部位置の
回転軸20に嵌着固定したウオーム歯車、24はウオー
ム歯車23の上部に横設したウオームであって、その回
転軸25を歯車支持枠19の左右両側位置に軸受支持し
ている。26は従動用傘歯車であって、回転軸25の軸
端部に嵌着固定している。27は従動用傘歯車26と噛
み合う駆動用傘歯車であって、上方部を歯車支持枠19
に固定した空気モータ28の上端出力軸29に嵌着固定
している。尚、30は昇降バー15の上方部に形成した
長孔であって、当該長孔30に回転軸20を貫挿してい
る。
【0009】31は水平回転自在な回転ジョイントであ
って、昇降バー15直下の昇降ベース14の底部に固定
している。32はスプライン軸であって、その上端部を
回転ジョイント31に差し込んだ上で連結ピン33で固
定している。34はユニバーサルジョイントであって、
その上端継ぎ手部34Aをスプライン軸32の下端部に
連結ピン35で固定し、また、その下端継ぎ手部34B
には、連結用ジョイント36の上端部を連結ピン37で
固定している。この連結用ジョイント36に対して、複
座弁や単座弁における弁棒1の上端部が螺合支持され
る。
【0010】38は下ベース11の上部に形成した歯車
ボックス、39は水平回転可能に歯車ボックス38に収
納支持した大径の従動用平歯車であって、当該従動用平
歯車39の歯車中心に前記スプライン軸32を貫挿支持
している。40は従動用平歯車39と噛み合う駆動用平
歯車であって、歯車ボックス38の上面部に倒立設置し
た電動モータ41の下端出力軸42に嵌着固定してい
る。43は昇降ベース14の四隅部に貫挿した円筒状の
筒スライド、44は筒スライド43に巻装したコイルス
プリングであって、昇降ベース14部分の上部側と下部
側の案内支柱13に嵌挿されている。45は筒スライド
43の上下両端部に螺合固定したコイルスプリング44
のストッパ支持具、46は筒スライド43の下端ストッ
パであって、案内支柱13にクランプしている。これら
の筒スライド43とコイルスプリング44等により、昇
降ベース14の上昇移動時に、その四隅部をスライド支
持し、特に、昇降ベース14の落下時には衝撃緩衝機能
を発揮する。
【0011】図5において、47は複座弁の弁箱4にお
ける上端フランジ10に螺合して鉛直支持した回り止め
ロッドであって、その上端部を下ベース11の底面に設
けた回り止め金具48にクランプすることにより、装置
本体Sが自由転しないようにしている。49は上ベース
12の上面に固定したアイボルトであって、図5に示す
ように、このアイボルト49に吊りロープ50が取り付
けられ、これに掛架したフック51をチェーンブロック
52(電動ホイストでも可)で吊り上げ支持するように
している。
【0012】しかして、図5に示すように、上部構造部
品を取り外した複座弁の弁箱4部分まで吊り枠53を移
動させ、その天井部にチェーンブロック52(電動ホイ
ストでも可)を掛架支持すると共に、当該チェーンブロ
ック52から掛架用フック51を垂れ下げる。他方、装
置本体Sの吊持用アイボルト49に吊りロープ50を掛
架し、これに掛架用フック51をかけて装置本体Sを吊
り上げる。また、連結用ジョイント36には、弁棒1の
上端部を螺合支持し、また、回り止めロッド47の下端
部を、弁箱4における上部フランジ10に螺合し、その
回り止めロッド47の上端部を、下ベース11の回り止
め金具48にクランプすることで、セッティングを済ま
せる。また、吊持された弁棒1における弁体2のバルブ
シート面2aと、弁座3部分のバルブシート面3aに
は、予め、研磨材を塗布しておく。
【0013】先ず、空気モータ28を駆動して駆動用傘
歯車27と従動用傘歯車26を噛み合い回転させること
で、ウオーム24を介してウオーム歯車23を回転させ
る。その回転力は回転軸20を介して板カム21を、図
1の時計方向へ一体回転させる。すると、板カム21の
外形線と係合状態にある回転ローラ16は、当該板カム
21の外形線に沿って、即ち、板カム21の基端部から
渦巻状に拡開した上昇曲線部aと転動しながら接触回転
することで、昇降バー15を鉛直上方へ徐々に引き上
げ、また、同時に昇降ベース14の四隅部も筒スライド
43とコイルスプリング44に支持された状態で水平に
引き上げられる。これにより、昇降バー15と昇降ベー
ス14を40〜50mm程度の高さだけ上昇移動させ
る。
【0014】その上で、板カム21に張り出された突起
部22に臨んだ回転ローラ16は、その突起部21を乗
り越え、カム末端部における落下直線部bに臨むと同時
に、その瞬間、落下直線部bに沿って落とし込まれるこ
とで、昇降バー15とその下端部の昇降ベース14、及
び、回転ジョイント31を介してスプライン軸32と、
その下端部の連結用ジョイント36等を、鉛直下方へ急
激に落とし込み落下させる。即ち、弁棒1の下端部は、
弁箱4における底蓋6の案内筒54から抜け出ない40
〜50mm程度の高さの範囲内で引き上げられて上昇移
動した上で、当該案内筒54に落下案内されつつ鉛直下
方へ落とし込まれる。これにて弁棒1に嵌着された弁体
2におけるバルブシート面2aが、弁座3部分のバルブ
シート面3aに研磨材を介してたたき合わされること
で、両者のバルブシート面2a、3aが研磨処理され
る。
【0015】前記のような弁棒1に対する上昇動と落下
動が所定回数繰り返され、ある箇所における弁体2部分
と弁座3部分の擦り合わせ研磨処理がなされると、今度
は、電動モータ41が駆動して、図3に示す駆動用平歯
車40を介して従動用平歯車39を回転させる。する
と、従動用平歯車39には、スプライン軸32が嵌挿さ
れていることから、当該従動用平歯車39の所定角度の
回転で、スプライン軸32も同じ角度回転し、それに支
持された弁棒1も回転させられ、これにて弁座3に対す
る弁体2部分の当たり面が変更される。その上で、再
び、空気モータ28が駆動すると、弁体2の他の部分が
弁座3部分に落とし込み落下され、これが弁体2部分の
各所で反復繰り返され、両者のバルブシート面2a、3
aにおける研磨が均一化される。
【0016】尚、本装置Sには、別途、集中制御装置が
設けられており、1箇所当たりの空気モータ28の作動
回数、即ち、落下による研磨回数、所定回数落下させた
後の回転角度等のデータを、予め、入力しておくこと
で、それに従って弁棒1の上昇落下による研磨作業が自
動的に行われる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、前記のように、昇降バー15
の上端部に回転ローラ16を支持し、当該回転ローラ1
6が転動接触する突起部22を有する板カム21を設
け、当該板カム21の回転軸20にウオーム歯車23を
嵌着固定し、当該ウオーム歯車23を回転させることに
より、板カム21に沿って回転ローラ16を回転させな
がら昇降バー15を上昇させ、板カム21の突起部22
から回転ローラ16が外れたところで、昇降バー15が
落下するように構成してなるドロップハンマを提供した
ので、これを、主に、複座弁や単座弁の弁棒を鉛直に引
き上げた上で上昇落下させ、当該複座弁や単座弁におけ
る弁体とその座部とのバルブシート面を落とし込み研磨
する為に使用すると、頗る重宝であるばかりか、この種
の作業の省力化、合理化に寄与し、作業効率の向上にも
貢献できる等の諸効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置本体の正面図である。
【図2】空気モータによる昇降バーの上昇落下機構部分
を示す平断面図である。
【図3】スプライン軸の角度回転機構を示す平断面図で
ある。
【図4】装置本体の要部を示す斜視図である。
【図5】使用状態を示す概要図である。
【図6】複座弁を示す縦断面図である。
【図7】弁体と弁座部分のバルブシート面を示す拡大図
である。
【符号の説明】
S 装置本体 a 上昇曲線部 b 落下直線部 1 弁棒 2 弁体 3 弁座 2a、3a バルブシート面 4 弁箱 9 底蓋 10 上部フランジ 11 下ベース 12 上ベース 13 案内支柱 14 昇降ベース 15 昇降バー 16 回転ローラ 20 回転軸 21 板カム 22 突起部 23 ウオーム歯車 24 ウオーム 26、27 傘歯車 28 空気モータ 30 長孔 31 回転ジョイント 32 スプライン軸 34 ユニバーサルジョイント 36 連結用ジョイント 39、40 平歯車 41 電動モータ 43 筒スライド 44 コイルスプリング 46 下端ストッパ 47 回り止めロッド 48 回り止め金具 49 アイボルト 50 吊りロープ 51 フック 52 チェーンブロック 53 吊り枠 54 案内筒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 猪子 修 名古屋市熱田区五本松町11番22号 株式 会社中部プラントサービス内 (56)参考文献 特開 平4−145281(JP,A) 実開 昭50−84679(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21J 7/06 B24B 15/00 - 15/08 F16H 25/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上ベース12と下ベース11との各四隅
    部を互いに連結させる複数の案内支柱13間に、昇降ベ
    ース14を上下動自在に架設し、 上ベース12の下側には、突起部22を有する板カム2
    1の回転軸20を水平向きに組付け、昇降ベース14の
    上面には、昇降バー15を立設し、 昇降バー15には、縦向きの長孔30を設けると共に、
    回転ローラ16を、板カム21の外周カム面に接触させ
    得る状態で組付け、 長孔30に遊嵌させた回転軸20の回転動に伴って、ハ
    ンマーとして機能する昇降ベース14及び昇降バー15
    が、上昇動及び落下動を反復するように構成したことを
    特徴とするドロップハンマー。
  2. 【請求項2】 弁類の、弁体と弁座との摺り合わせ面
    を、ラッピング研磨するために用いるものであって、 昇降ベース14の下面に取付けた回転ジョイント31
    に、スプライン軸32を垂下状に連結し、 スプライン軸32にスプライン嵌合させた従動歯車39
    には、下ベース11に組付けた駆動歯車40が噛合され
    ており、 スプライン軸32の下端に連結した、弁体を取付けるた
    めの連結用ジョイント36を、スプライン軸32の軸周
    りに回動させて、摺り合わせ面の全面を均等に研磨出来
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載のドロップ
    ハンマー。
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