JPS63185548A - 円形断面の細長い工作物の末端から余分の材料を自動的または半自動的に除去する装置 - Google Patents

円形断面の細長い工作物の末端から余分の材料を自動的または半自動的に除去する装置

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JPS63185548A
JPS63185548A JP62269146A JP26914687A JPS63185548A JP S63185548 A JPS63185548 A JP S63185548A JP 62269146 A JP62269146 A JP 62269146A JP 26914687 A JP26914687 A JP 26914687A JP S63185548 A JPS63185548 A JP S63185548A
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    • B23B5/16Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for bevelling, chamfering, or deburring the ends of bars or tubes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/51Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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    • Y10T409/30Milling
    • Y10T409/304536Milling including means to infeed work to cutter
    • Y10T409/305544Milling including means to infeed work to cutter with work holder
    • Y10T409/305656Milling including means to infeed work to cutter with work holder including means to support work for rotation during operation
    • Y10T409/305768Milling including means to infeed work to cutter with work holder including means to support work for rotation during operation with linear movement of work

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、棒材および管などの円形断面の細長い工作物
の末端から余分の材料を自動的または半自動的に除去す
る装置に関するものである1例えばこの’ftff1は
特にデバーリング操作および面取り操作に適している。
[従来技術と問題点] この型の公知の機械は特許明細書QB−A−1゜392
.150に記載されている。この公知の機械は、工作物
支持プラットフォームの両端に相互に整列対向配置され
た加工ヘッドを有する2台の作動ユニットを含む6機械
の使用に際して相異なる長さの工作物を受けるように機
械を設定するため、前記の作動ユニットはレール上にお
いて相互に近接離間するように搭載されている0機械の
操作に際して1円筒彫工作物がプラットフォーム上に装
入され1回転しないようにクランプされる。
両側の加工ヘッドが同時に工作物の両端に係合するよう
に移動され、ヘッド上に取り付けられた軸方向整列切削
工具の回転によって工作物の両端部が加工される。工作
物の内側面取りと外側面取りにそれぞれ対ルして、工具
はオス型またはメス型円錐形である。工具は工作物の外
周全体に同時に作動するように、工作物と同一直径を有
する。従って、加工中に工作物を回転させる必要はなく
あるいは切削ヘッド全体を工作物軸線回りに回転させる
必要はない。
特許flJJII書GB−A−1,203,651およ
びGB−A−2,149,702は同様の目的のための
装置を記載しているが、この場合に切削ヘッドは、工作
物末端の外周の加工中にこの外周に追随するため楕円運
動を成すように構成されている。この構造は、比較的小
型の切削工具をもって工作物の外周全体を加工する事が
できるが、特に大型の工作物には不適当である。
[発明の目的および効果] 本発明は、特に装置の設定に際して工作物の広範囲の直
径と長さに対して準備され、バッチ中の工作物の長さの
変動を調節なしで受は入れて自動的に処理する事ができ
るように1円形断面の細長い工作物の末端を自動的にま
たは半自動的に処理する改良型装置を提供するにある。
[発明の概要コ 本発明はその1つの7スペクトにおいて、棒材および管
などの円形断面の細長い工作物の末端がら余分の材料を
自動的または半自動的に除去する装置において、工作物
をその軸線回りに回転させると共にその長手力に移動さ
せるように支持する事のできる工作物支持手段と、工作
物支持手段の一端に配置された加工組立体を有する加工
手段と。
工作物支持手段上の工作物を前記加工組立体上に取り付
けられた加工工具と係合するまで長手力に駆動させると
共に、工具による加工動作中に工作物を回転させ、!1
ように工作物を駆動する手段薯を含む装置を機供する。
工作物支持手段は望ましくは工作物支持用ローラを含み
、最も好ましくはクレードルを成すボールキャスターを
使用して、その上に載置された工作物の回転運動と長手
A動とを可能とする。好ましい実施態様においては、少
なくとも2対のボールキャスターを工作物の軸線の長手
力に相互に離間して配置し、各対のボールキャスターが
軸線を通る垂直面の両側に相互に離間される1種々の長
さと直径の工作物を受けるため、ボールキャスターの間
隔を調整可能とし、また長細い工作物については2対以
上のボールキャスターを使用する必要があろう。
工作物駆動手段は少なくとも1個の駆動ホイールを含み
、この駆動ホイールはその回転によって工作物に回転運
動を与えるため工作物と摩擦係合するように配置されて
いる。この駆動ホイールは、工作物の面と係合するため
ゴムまたは類似材料のその回転軸IA*:対して横方呵
に寛五するn線回りに中立位置の両側に枢転運動するよ
うに取り付けられる。このような枢転運動により、笹触
&!tにおけるホイールと工作物の接線が相互に傾斜す
る。
これに対して、ホイールの中立位置においては。
前記の接線は相互に一致する。ホイールの中立位置にお
いては、枢転軸線と、駆動ホイールおよび工作物の相互
平行な回転軸線とが共通面の中にある。しかし、もちろ
んこの厳密な幾何学的構造の変形もありうる。
好ましくは、工作物の両端を順次に加工する事ができる
ように、工作物支持手段の各端部に加工組立体(例えば
面取り用加工組立体)が配備され。
まず工作物の一端が駆動手段によって一方の加工組立体
まで移動させられ、つぎに工作物は他方の加工組立体ま
で移動させられて他端を加工されたのち6作動ユニット
間の装入/除荷位置に戻される。
加工組立体または各加工組立体は作動ユニットの位′t
1&51′mする上うに可動的に搭載される。好ましく
は、この構造は9作動ユニットが工作物駆動手段の工作
物係合−駆動組立体をも含むように構成される。
[実施例] 以下1本発明を図面に示す実施例について詳細に説明す
る。
第1図と第2図において、丸棒材または管の切断縁の自
動デバーリングおよび面取りに使用される機械が全体と
して図示されている。
この機械は、予組立てされた台架状ベース10を含み、
このベースは、それぞれ上下の案内レール対を支持する
ための上下のプラットフォーム12と14(第2図)を
成す、上方対の案内レール16.18は2台の上方作動
ユニット20.22を支持し、下方対の案内レール24
.26は2台の下方作動ユニット27.30を支持する
。2台の上方ユニット20と22との間のスペース、お
よび2台の下方ユニット28と30の間のスペースは、
案内レールに沿ったユニットの滑り運動によって変動さ
れる。
2台の上方作動ユニット20.22は同形であって、そ
れぞれ工作物駆動−面取りユニットを成し、工作物駆動
ホイール32と面取り工具34とを有する。2台の下方
作動ユニット28.30は同形のデバーリングユニット
であって、それぞれデバーリング工具36を有する。
案内レールに沿った上方および下方の作動ユニットの位
匠は、これらのユニット間の加工位置に特定長の工作物
を受けるように調整自在である(すなわち、棒状または
管状工作物の各末端に1台づつの上方作動ユニットと下
方作動ユニットとが配置される)。
第1図において、工作物Wは管状を成し1作動ユニット
間に配置さ九、この工作物は、4個のボールキャスター
38から成るローラベッド上に着座されている。キャス
ター38はベース1o上に2対を成して配置され、その
一対は一方の上方作動ユニット20に隣接配置され、他
方の対は他方の上方作動ユニット22に隣接配置されて
いる。
各対のキャスターはベースの横方向に(すなわち上方案
内レール16.18の横方向に)離間配置されて、2対
が協働して工作物のクレードルを成で平行である。また
工作物Wは作動ユニット20゜22.28.30に対し
て軸方向に近接離間自在である。またこの機械は工作物
着脱ユニット4゜を有し、これにより工作物は1個づつ
、ラック貯蔵部から加工位置に装入され、またデバーリ
ングと面取り後に加工位置から離脱される。
上方作動ユニットの一方の構造について(両方のユニッ
トは同形である)まず第1図と第2図。
およびjga図について詳細に説明する。このユニット
は予形成されたボックスフレームを含み、このフレーム
は2個の平行な垂直側板42,44を水平底板46と水
平上部48によって相互に離間保持して構成される。ま
たこの構造は一定長のトップチャンネル50を含み、こ
のチャンネルは上板48の上面の中央に固着され、側板
に対して平行に延在して、側板の限界を越えて突出した
片持ちばりを成す、これらの側板42と44の下縁に沿
って長手Am間してボックスフレームから外側に突出し
たハンガープレート52と54が取り付は板56と58
を担持しくボックスの各側に1個づつ)、この取り付は
板とはそれぞれ前方および後方の軸受60と62(第1
図)を支持する事により、ボックスフレーム(全体とし
てユニットを成す)が上方案内レール16と18に沿っ
て滑動する1図示されていないクランプ手段がこのユニ
ットを案内レールに沿って調整位置にaxisする事が
できる。
前記の駆動ホイール32を含む各上方作動ユニットの工
作物駆動組立体がボックスフレームの上部から側板42
と44の間に垂れ下がっている。
この組立体は、逆チヤンネル形の水平上方懸垂板64と
、平坦な水平下方懸垂板66とを含み、これらの板はボ
ックスフレームの側板42と44の間において上下に配
置されている。下方懸垂板66は横方向に延在する持ち
上げバー68と70の上に載置され、これらのバーはそ
の両端において、上方懸垂板64のフランジから下方に
延在する2対の枢転懸垂リンク72と74によって支持
さ九ている。これら4本のリンク72と74は相互に平
行であって、下方懸垂板66がこれらのリンクの間に把
持され、また前記持ち上げバー68.70の間隔が一対
のスペーサリンク76によって保持される。このように
して、リンク72.74゜76と上方懸垂板64とがら
成る平行四もリンク仕掛けが形成され、下方懸重板66
は上方懸垂板64に対して平行関係を保持しながら上下
運動させられる。このように下方懸垂板66を上下させ
るハンドルは、2本のリンク72の持ち上げバー68か
ら延長されたバー78によって与えられる。また一対の
みぞ穴付き案内リンク8oが持ち上げバー68の両端と
上方j!Iga板64との間に延在する。
工作物駆動組立体をボックスフレームの上端から懸垂す
る手法を第3図、第4図および第5図にら成るボックス
フレームの水平上部の直下に水平に111mされている
。この懸重板64はポックスフ駆動ホイール32の上方
において、垂直ピボットボルト82によつて相互に枢着
されている。このボルト82は、(反64とチャンネル
50とを所要間隔に保持する入ペーサ84の中を通る。
上方懸垂板64と上板48の外側末端部を第4図と第5
図において詳細に示す、これらの図から明らかなように
、懸垂板64(下方)は上板(上方)を越えて突出して
いる。S垂板64の上面に対して。
2個のローラ88と90用の直立取り付はブロック86
が溶接されている。これらのローラ88と90はブロッ
ク86に固着されたローラピン92と94回りにそれぞ
れ枢転する。これら2本のローラピンは水平で相互に平
行であり、上方懸垂板64の横方向に離間され、この板
64の長手方に延在する。2個のローラはボックスフレ
ームの上板48の上面に当接し、このようにして懸垂板
64の外側末端部が支持される。このようにして。
工作物駆動組立体はピボットボルト82回りに。
ボックスフレームの側板42と44の間を中心位置から
両側に枢転自在に載置され、この枢転中にローラ88と
90は上板48の上方上を転動する。
後述の目的のために工作物駆動組立体を揺動させる手段
も第4図と第5図に示す、ローラ88と90の間におい
てボックスフレームの上板48の上方水準において、取
り付はブロック86から懸垂板64の長手力に水平に垂
直フラッグプレート96が突出している。このフラッグ
プレート96は、上板48の上面に横方向に取り付けら
れた2本の対向空気シリンダ98と100との中間にお
いて、取り付はブロック86によって支持されている。
シリンダ≦18と100の作動ロッド102と104が
フラッグプレートにその両側から当接して、このプレー
ト96と、従って工作物駆動組立体全体がシリンダによ
ってその中央位置からいずれかの側に押されるように構
成されている。シリンダ98と100は、上板48から
直立した第一対のブラケット106と108によってこ
の上板48に固着される。第2対の同機の取り付はブラ
ケット110と112がバネ戻しロッド114を上板4
8の上方に固着し、このロッド114はシリンダ98と
100に対して平行に整列され、フラッグプレート96
の中の比較的大直径の開口116に挿通されている。ロ
ッド固着ブラケット110と112は中央位置のフラッ
グプレート96の両側面から等距離に配置され、ロッド
114上に配置された圧縮コイルバネ113と115が
前記の固着ブラケット110.112と、開口116の
回りのフラッグプレート側面との間に延在する。これら
のバネは工作物駆動組立体をその中央位置に弾発する戻
しバネとして構成されている。
工作物駆動組立体の駆動ユニットは下方懸垂板66の下
側面にボルト締めされたモータ118(第3図)を含む
、二のモータはその軸線が組立体に対して平行に長手力
に配列されるように取り付けられている。第6図と第7
@に見られるように、駆動ホイール32は、2部分から
成るホイールスピンドル120と122の末端部に取り
付けられて、このスピンドルと共に回転する。このスピ
ンドルは、スピンドル取り付はブロック128の中に収
容された軸受124と126の中に取り付けられ、二の
ブロック128を通してカップリング130まで延在し
、これらによってモータ118の出力軸132に連結さ
れる。このモータがホイール32を回転させるように構
成されている。
また第6図と第7図には、ホイール32の他の(下方の
)駆動位置を生じるブロック延長部134が配置される
。この延長部134はネジ138によって、トング−グ
ループ型連結部を介して取り付はブロック128の底部
に固着され、取り付はブロック128と同様の2個の軸
受138と140を収容している。2部分から成るホイ
ールスピンドル120−122は、取り付はブロック1
28の中の軸受124と126に固着された上方駆動ス
ピンドル120と、ホイール32を担持し。
前記の駆動スピンドル120に対してネジ込み連M14
2によって着脱自在に固着された延長部122とから成
る。下方駆動スピンドル144はブロック延長部134
の中の軸受138と140に取り付けられ、上方駆動ス
ピンドル120とm似形状を有し、必要に応じて延長部
材122と駆動ホイール32を受ける。
駆動ホイール32は延長部材122に対して保持板14
6によって同着されている。この保持板146は、その
直線的縁と係合するように延長部材122の上に加工さ
れた平坦部の上に非回転自在に取り付けられる。この板
146は、延長部材122のネジ山を有する末端部上に
取り付けられワッシャー148とナツト150.152
とによって保持されている。延長部材122の軸腺回り
に等間隔に配置された3個のボルト154がホイール3
2を保持板146に対して固着する。ホイール32と軸
受126または140との間において、延長部材122
と対応の駆動スピンドルとの連結部の周IIにスペーサ
スリーブ156が配置される。下方駆動スピンドル14
4は、モータの出力軸132と下方駆動スピンドル14
4との上にそれぞれ取り付けられたスプロケット158
と160によってチェーン駆動される。
また第6図とff57図は、下方懸垂板66の下側面に
対するスピンドル取り付はブロック128の固着法と、
第1垂直案内ロツド162とを示す。
第2案内ロンド164は第5図に図示のように工作物駆
動組立体の他端において同様に作動する。
まず第6図と第7図において、スピンドル取り付はブロ
ック128の上部に形成されたウェル168の中に、垂
直に円筒形直動案内軸受166が取り付けられている。
この軸受166はヘッド7ランジ170から下方@歪板
66を通って下方に延在し、フランジ170が懸垂板6
6の開口の周囲に配置される。カバー板172がヘッド
7ランジの上に嵌合される。カバープレート172と、
ヘッドフランジ170と下方懸垂板66とに挿通された
ネジ174が軸受166を取り付はブロック128に対
して1着し、この取り付はブロックを、懸垂板66に対
して固着する。f!直案内ロッド162が直動軸受16
6の中を自由に滑動し、このロッドのネジ山を有する上
端部が上方懸垂板64のアパチュアの中にナツト176
によって固着され、またこのロッド166は、軸受カバ
ープレート172の7パチユアと、直動軸受166の中
を通り、取り付はブロック128の垂直すきま孔178
の中に延在する。
第5図について述べれば、第2垂直ロンド164のネジ
山を有する下端部が下方懸垂板66の7パチユアの中に
ナツト180によって固着される。
このロッド164は上方に、上方!!ift板64の穴
を通り、次に取り付はブロック86に隣接して上方懸垂
板64の上側面に垂直に載置された円筒形直動案内軸受
182の中を通る。
工作物駆動組立体は、垂直案内ロッド162゜164と
下方懸上板66を支持する平行リンク仕掛けとによって
案内される垂直運動、およびピボットボルト82の垂直
軸線回りの水平両側揺動運動とを成すように搭載されて
いる。このピボットボルト82の垂直軸線が駆動ホイー
ル32の中心の水平回転軸線と交差する事を注意しなけ
ればならない、従って工作物駆動組立体がその中央位置
にある時、ピボット軸線と、ホイールおよび工作物の回
転軸線が全て共通の垂直面の中に配置される。さらに、
また、工作物駆動組立体がその中央位置にある時(すな
わち、少なくとも第2図と第411!lに兄られる位置
にある時)、駆動ホイール32の回転軸線は」:方案内
レール16と18に対して平行であり、従ってまたボー
ルキャスター38上の内情形工作物Wの軸線に対して平
行である。
一方の上方作動ユニットの加工(すなわち面取り)組立
体について第8図と第9図について詳細に説明する。
面取り工具34はモータ186の出力軸184に連結さ
れている。このモータ186は、垂直側!!190と1
92とから成るモータクレードルの底4Ji188に対
してボルト締めされている。これらの固定ボルトを19
4で示す、このクレードルは作動ユニットのボックスフ
レームの側板42と44の中間に取り付けられ、その側
板188が駆動ユニットの底板46の上面に平坦に載置
される(第8図および11!9図参照)、クレードルの
側壁190.192の内側末端(工作物Wに近い末端)
はボックスフレームの側板43.44に対して。
ショルダネジ196,198によって適当に固着されて
、クレードルを2個のショルダネジの共通水平軸腺回り
に枢転させる事ができる。このようにして、面取り工具
が工作物Wと係合する角度は、上方案内レール16と1
8に対して平行な垂直面において変動される。
クレードルの側4!190と192の間に支持ブロック
200が固着されている。この支持ブロック200に対
してローラ支持板202が調節自在に固着される。ヘッ
ド#きファスナー204がみぞ穴206に挿通されて、
第8図に示すように調節を可能とする。ローラ支持板2
02はブロック200から下方に延在し1面取り工具3
4と一方のショルダネジ198との中間位置において、
ストッパローラ208を担持している。このローラ20
8は2本の7−ム210と212との間において回転自
在に取り付けられ、これらのアーム1本2本のネジli
tによって支持板202に対して固着され、工作物Wに
向かって平行に突出している。支持板202の中のみぞ
穴213によって。
工作物Wに対して放射方向にローラ位置を11節する事
ができる。第9図において、ローラ支持板202の位置
は示されているが、図面の簡単化のためアームとローラ
は省略しである。ストッパローラ208の位置は1面取
り工具34による面取り動作の終了のために工作物Wの
軸方向近接を適当な位置に停止させるように載置される
。このローラは第8図に図示のように工作物Wの端面に
沿って周方向に走るように配置される。
クレードルの外側末端を手動的に上下させる手段はモー
タ傾斜ネジ214を含み、このネジ214はトラニオン
216にねじ込み係金されている(第8図および第9図
参照)、このトラニオンは2aの回転自在のローラ21
8と220を担持し。
これらのローラはヨーク板222の下側面に当接し、こ
のヨーク板は支持ブロック224の上端から横方向に突
出してネジ214を跨ぐ、支持部材224はクレードル
の底抜188に固着されてこれから上方に突出している
。第9図に図示のように、クレードルが完全に下降して
いる時、ヨーク板222は水平であって、傾斜ネジ21
4は垂直であり、またこのネジ214を手動回転させる
ためその下端にハンドル226が固着されている。
ネジ214は環状スペーサ228によって垂直方向に支
持されている。ネジ214の下端のショルダがこのスペ
ーサに当接し、またネジの平坦なスピンドルがスペーサ
228と、ボックスフレームの底板188の7パチユア
と、この底抜の下側面に固着された支持ブロック230
とを通ってハンドル226に達する。クレードルの完全
下降位置からハンドルを適当方向に回転させると、トラ
ニオン216が持ち上げられて、ヨーク板222を持ち
上げ、従ってクレードルをその枢転軸線回りに持ち上げ
る。筒9図において完全に持ち上げられた位置を鎖線で
示す。
第1図、第2図および第3図についてこの機械の下方作
動ユニット28と30について説明する。
2個の同形のユニットがそれぞれデバーリングエ具36
を作動するためのモータ232を含む、モータ232は
キャリジ234に固着され、このキャリジは下方案内レ
ール24と26の上を滑動するように取り付けられてい
る。案内レールに沿ってキャリジを適当な調整位置に締
め付けるための手段(図示されず)が備えられる。モー
タはその駆動軸が案内レールに対して平行となるように
取り付けられている。f!直担持板236がモータの取
り付は面に対して固着さ九、上端において軸受ブロック
238を担持している。モータ232の出力軸上の下方
滑車242から上方滑車244に動力を伝達するために
有歯ベルト240が配置され、前記の上方滑車244か
ら回転駆動力がスピンドルを介して軸受ブロックを通し
てデバーリング工具36に伝達される。デバーリングエ
具36は公知の型のもので、切削工兵状の切削部と、軸
方向に隣接した平坦な円筒部とを含み、この円筒部は、
切削工具が工作物W末端の外側面をデバーリングする際
にその切削深さを制限するように工作物Wの外側円筒面
に当接するように配置される。
キャリジ234は上下のテーパブロック246と248
から成り、これらのテーパブロックが相互にクサビ作用
を成してモータ232を(従ってデバーリング工具36
)を上下運動させる。これにより、デバーリング工具3
6の高さ位置を調節して機械を特定の工作物W直径に対
して設定する事ができる。このように調節する際にテー
パブロックの相対運動を生じるため、調節ネジ250が
配置されている。
機械によって処理される工作物W1、W2.W3などが
機械の近傍に配置されたラック252の上に貯蔵されて
いる。工作物wvm手段4oについて特に第101II
Iを参照して下記に説明する(この第10図は第1図の
左から右に見た構造を示す)、ラック252の末端に交
代工作物ストッパ254が配置され、貯蔵された工作物
Wがラックを出る事をこのストッパのリップが防止する
。第1複動持ち上げシリンダ258に対して第1持ち上
げパッド25Gが固着され、この第1シリンダはパッド
256の下方に垂直に配置されてパッドを上下運動させ
る。この第1シリンダは取り付はブラケット260に固
着され、このブラケットはベース10に固着されている
。このブラケットは垂直みぞ穴を有する直立アーム26
2を含み、このア−ムはパッド256を持ち上げるため
の案内部材−として作用し、このパッドがアーム262
のみぞ穴の中に嵌合する。パッド256の上面264は
機械の横方向に傾斜している。この構造においては、持
ち上げパッド256が持ち上げシリンダ258によって
持ち上げられる際に、ストシバ254のリップに当接し
た工作物W1がリップを越えてパッドの傾斜上面を転が
り落ちるまでパッド256を持ち上げるように構成され
ている。工作物Wはそこから傾斜面の先端部266によ
って案内されて、加工のためにローラベッド上の位r!
1(ボールキャスター38を含む位II)に転落する。
加工された工作物Wをローラベッドから排出するため、
第2持ち上げパッド270を担持する第2持ち上げシリ
ンダ268が第1シリンダと同様に作動するように配置
されている。この第2シリンダ268は、ベース10に
対して固着された第2取り付はブラケット272に対し
て重直に固着され、パッド270はその重置運動に際し
て、取り付はブラケット272に固着された案内ブラケ
ット274のみぞ穴の中を案内される。工作物Wはこの
第2持ちEげパッド270によってローラベッドから持
ち上げられると、このパッドの傾斜上面276と、排出
傾斜部280の傾斜上面278の上を転落して、加工さ
れた工作物wtfa集用のラックまたはその他の手段(
図示されず)に入る。
ローラベッドのボールキャスター38の取り付は構造を
fil1図に示す、各ボールキャスター38は取り付は
ボックスの上面282の穴の中に配置されるためのネジ
山を有する細部を有し、ボックス内部においてこの軸部
にナツト284を嵌着してボールキャスターを固着する
。取り付はボックスはナツト−ボルトファスナー288
によって取り付は板286に対して固着され、これらの
ファスナー288は取り付は板286の穴とボックスの
底部290の8長いみぞ穴の中を通る。取り付は根28
6は機械ベースlo上に載置され、そ付はボックスを固
着する取り付は板の面294は機械の横方向に傾斜して
いる。2個の取り付はボックス、(従って2個のボール
キャスター38)が1つの取り付は板286上に一緒に
載置され。
第2の取り付は板(他の2個のボールキャスターを支持
する取り付は板)が機械の長手A第1取り付は板から適
当間隔をおいて同様に載置されている。各取り付は板の
上において、ボックスの底部290の細長いみぞ穴の故
に、2個の取り付はボックスの位置を機械の横方向に別
々に1IffIiする事ができる。2個のみぞ穴は機械
の長手に平行に離間し、第11図に図示のように両方の
ボックスは相互に重なり合う事ができる。従って各対の
ボールキャスター38を機械の横方向において位置調整
する事ができ、適当な間隔を有して任意直径の工作物W
を確実に受け、また取り付は板286の上面294の傾
斜の故に一方のボールキャスターは他方のボールキャス
ターより高く配置される。
機械の操作に先立って、特定の直径および近似的長さの
工作物Wについて操作するため機械を設定するように前
記のような種々の調整を実施する。
工作物Wの内部を面取りするか(管の場合)外側面を面
取りするかを考慮しな′ければならない、少なくとも一
つの工作物Wが既に貯蔵ラック252の上に準備されて
いる時、前記のように第1持ち上げシリンダ258を作
動する事により2次に処理される工作物Wをローラベッ
ドに転落させる(第2111においては右から左に、第
10図においては左から右に)、工作物Wはローラベッ
ド上において1両側の上方作動ユニット20と22の中
間位置に停止し、駆動ホイール32が工作物Wの円筒形
外側面と係合する。この段階において1両側の工作物駆
動組立体はその中心位!!(すなわち「中立」位置)に
あり、駆動ホイール32の回転軸線が工作物Wの軸部に
対して平行である。
駆動ホイール32は、工作物Wの表面と堅く摩擦係合す
るためにゴム材料のトレッドを含み、このホイールは、
工作物Wをその軸線回りに回転させるためと、工作物W
の各端部を順次に作動ユニットの工具と係合させるため
に使用する事ができる、前者の機能は単に、駆動組立体
をその中立位置に保持しながら駆動モータ118を作動
する事によって実施される。工作物Wを軸方向に駆動す
るためには、vI述のように作動シリンダ98と100
の何れかをもって両側の駆動組立体を揺動させ・る(共
に時計方向または逆時計方向の同一回転方向に揺動させ
る)、両側の駆動ホイール32は工作物Wの表面上にお
いてピボットボルト82の垂直軸線回りに枢転させられ
、工作物Wの軸線にニットに向かって駆動する応力を生
じる。
このようにして工作物Wがデバーリング工具36を通過
させられて、その外側面の末端部から放射方向に突出し
た物質を除去され、この末端部が面取り工具34に達す
る。第illと第311iffは工作物Wの左端の加工
を示す、工具36と34はそれぞれ駆動モータ232と
186によって回転させられ、工作物Wが駆動ホイール
32によって連続的に回転させられるので、工作物Wの
全周に沿うて加工が行われる。ローラ208から成る末
端ストッパが工作物Wによって係合されるまで、工作物
Wの軸方向運動が継続され、工作物駆動組立体はその中
心位置まで戻らされる。工作物Wのこの末端の加工が終
了した時1作動シリンダ98と100の何れかが作動さ
れて9両側の駆動組立体に逆方向に枢転させ、工作物W
を他方の作動ユニットの工具34と36まで軸方向に駆
動する。このようにして、工作物Wの他端がデバーリン
グされ面取りされる。他端の加工が終了した後、再び駆
動ホイール32を使用して工作物Wを作動ユニット間の
装入位置まで軸方向に戻す、そこで工作物Wの着脱手段
4oの第2持ち上げシリンダ26Bを作動して、加工さ
れた工作物Wを前記のように機械から脱出させる。
各駆動ホイール32とその隣接の面取り工具34との間
のスペース(機械の長手j1隔)および両側の駆動ホイ
ールそのもののスペースの限界の範囲内で、この機械は
処理される特定のバッチの工作物Wの長さの変動を受は
入九る事ができ、作動ユニットの位置の5191のため
に機械を停止させる必要はない。
駆動ホイール32が加工中に工作物Wの回転制楕軟 御を保持する事がその機能の重要な≠会−参本である。
このような駆動ホイールによる工作物Wの回転制御がな
ければ5面取り工具34および/またはデバーリング工
具36そのものが工作物Wそのものに対して回転を与え
る傾向を生じ、これは加工動作の効率にとって有害であ
ろう。
前記においてこの機械を管状工作物Wの内側面取りのた
めに設定した状態を説明したが、この機械は棒材または
管材の末端の外側面取りにも使用できる事を理解された
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による機械の側面図、第2図は第1WJ
のII−II線に沿ってとられた機械の断面図、 2g
3111は第1図と類似の図であるが1機械の左側の上
方および下方作動ユニットの拡大図。 第4図は機械の上方作動ユニットの部分平面図、第5図
は第4図のV−V@に沿った断面図、第6図は駆動ホイ
ールのスピンドル取り付は部の垂直断面図、第7図は第
6図のVII−VII線に沿ってとられた断面図、第8
図は面取り組立体の外@図、第9図は第8図のIX−I
X線に沿ってとられた面取り組立体の側面図、第10図
は工作物W装入/除待手段を機械の長手A見た端面図。 また第11図は加工中に工作物Wを支持するローラベッ
ドのボールキャスターの構造を示す端面図である。 20.22.、、作動ユニット、32.、、工作物駆動
ホイール、3B、、、ボールキャスター。 34、、、工具、40.、、工作物装入/除荷手段、1
18.、、モータ、186.、、加工組立体。 出m人代1人  佐  藤  −雄 図工017ご・j′ Fに1ζ更なし)α ω .:Sミグ〕、FZ乙−二、二亥更なし)手続補正書動
均 昭和63年2月72日 7 コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、工作物支持手段(38)と、この工作物支持手段の
    一端に配置された加工組立体(186)を有する加工手
    段とを含む、棒材および管などの円形断面の細長い工作
    物の末端から余分の材料を自動的または半自動的に除去
    する装置において、工作物支持手段(38)は工作物(
    W)をその軸線回りに回転させると共にその長手方向に
    移動させるように支持する事ができ、また前記装置は、
    工作物の一端が加工組立体(186)上に取り付けられ
    た加工工具(34)と係合するまで長手方向に駆動され
    ると共に、工具による加工動作中に工作物が回転させら
    れるように工作物を駆動する手段(118、32)を含
    むことを特徴とする装置。 2、前記工作物支持手段は、工作物をその回転運動およ
    び長手方向運動中に支持するための補数のローラ(38
    )を含む事を特徴とする特許請求の範囲第1項による装
    置。 3、前記ローラは、その上に着座された工作物の回転運
    動および長手方運動を可能とするボールキャスター(3
    8)から成る事を特徴とする特許請求の範囲第2項によ
    る装置。 4、工作物駆動手段は少なくとも1個の駆動ホィール(
    32)を含み、この駆動ホィール(32)はその回転に
    よって工作物に回転運動を与えるため工作物と摩擦係合
    するように配置されている事を特徴とする特許請求の範
    囲第1項、第2項または第3項のいずれかによる装置。 5、駆動ホィール(32)は、その回転軸線に対して横
    方向に延在する軸線回りに中立位置の両側に枢転運動す
    るように取り付けられ、これによりホィールを工作物と
    係合させその中立位置のいずれか一方の側に枢転させて
    回転させる事によって、工作物は回転されると共に長手
    方向に移動される事を特徴とする特許請求の範囲第4項
    による装置。 6、加工手段は前記の加工組立体のほか、工作物支持手
    段の反対側末端に配置された第2加工組立体を含む事を
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか
    による装置。 7、工作物をその貯蔵部から工作物支持手段上に装入し
    また工作物を加工後に工作物支持手段から除荷するよう
    に構成された工作物装入/除荷手段(40)を含み、加
    工組立体または各加工組立体(186)は作動ユニット
    (20、22)の一部を成し、この作動ユニットはまた
    工作物駆動手段の工作物係合−駆動組立体(118、3
    2)を含み、作動ユニットまたは各作動ユニットは機械
    の長手方向にその位置を調整するため可動的に取り付け
    られている事を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    6項のいずれかによる装置。
JP62269146A 1986-10-24 1987-10-24 円形断面の細長い工作物の末端から余分の材料を自動的または半自動的に除去する装置 Pending JPS63185548A (ja)

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GB8625497 1986-10-24
GB868625497A GB8625497D0 (en) 1986-10-24 1986-10-24 Automatic machinery

Publications (1)

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ID=10606252

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JP62269146A Pending JPS63185548A (ja) 1986-10-24 1987-10-24 円形断面の細長い工作物の末端から余分の材料を自動的または半自動的に除去する装置

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EP (1) EP0265256A3 (ja)
JP (1) JPS63185548A (ja)
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