JP3522838B2 - 超音波プローブ、可撓回路及びケーブル - Google Patents
超音波プローブ、可撓回路及びケーブルInfo
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Description
モニタし得る超音波内視鏡などに好適に使用することの
できる超音波プローブ、可撓回路及びケーブルに関す
る。
域、例えば心臓のような器官をモニタするために使用さ
れる。超音波内視鏡は、代表的には、食道のような患者
の内腔に挿入するためのシャフトを含んでいる。シャフ
トの尖端には、体内器官をモニタするための超音波セン
サ素子列を収納したセンサ・ヘッドがある。これらのセ
ンサ素子は、短い可撓回路すなわちコネクタによって、
センサ・ヘッド内に収納された中間回路と電気的に接続
されている。同軸ケーブルが、この中間回路と電気的に
接続され、センサ素子とプローブのハンドル(hand
le)部との間のシャフトを経て、電気信号を伝送す
る。プローブのハンドルは、内視鏡の動作を制御する。
ッドのサイズを増大させる。中間回路を有するある種の
センサ・ヘッド、特に多数の超音波トランスデューサ
(transducer)素子を有する高密度センサ・
ヘッドは、小児の食道のような小さい内腔に挿入するに
は大きすぎる場合がある。
る超音波センサ内視鏡は、依然として必要とされてい
る。更に、シャフトは、小さい内腔に挿入できるような
小さい直径のものでなければならない。更に、シャフト
は、全方向に撓むことができ、内腔中での細かい湾曲部
を通り抜けるためにセンサ・ヘッドの近傍領域では短い
半径で曲折できることが必要であろう。それによって、
センサ・ヘッドは、診断上の有効性を持つことができ
る。更に、経胸プローブのような内視鏡ではない用途の
場合でも、ケーブルは、一般に厚く可撓性が足りないた
めに、扱い難い場合が多い。
ーブのような多様な可撓性が必要とされる構造のプロー
ブで好適に使用することができる超音波プローブ、可撓
回路及び可撓ケーブルを提供することを目的とする。
ーブのような多様な可撓性が必要とされる構造において
使用するのに適した超音波プローブに関する。本発明
は、超音波トランスデューサ素子列を有するセンサ・ヘ
ッドを含んでいる。センサ・ヘッドは、可撓ケーブル
と、該可撓ケーブルの端部で、接続されている。可撓ケ
ーブルは、該可撓ケーブルを経てトランスデューサ素子
へと繋がる導体トレースを伴う高密度可撓回路を有して
いる。可撓回路の導体トレースは、平坦な誘電層の間に
備えられ、該トレースは、トランスデューサ素子と、プ
ローブのハンドル、もしくは超音波スキャナとの間で、
電気信号を導通する。従来は、全方向に曲折する必要が
あるケーブルには、平坦な可撓回路が適当であるとは考
えられてこなっかたであろうが、本発明の一側面では、
このような曲折性を有する可撓ケーブルに関する。
スデューサ素子に直接接続することができるので、中間
的な接続手段の必要がなくなる。それによって、センサ
・ヘッドのサイズは、小さい体腔内への挿入を含む用例
に適したサイズに縮小される。
して、可撓回路を使用することによって、ケーブルの直
径が縮小され、キャパシタンス(capacitanc
e)をより容易に制御する手段が得られる。用例によっ
ては、音響感度及びトランスデューサ素子の帯域幅を向
上させるためにキャパシタンスを利用できる。
って、超音波プローブケーブルのフレキシビリティが向
上し、オペレータがプローブの位置決めをし易くなる。
のシャフト内の内部シースによって囲まれ、しかも該可
撓回路が大きい曲折半径に亘るシャフトの曲折と共に自
由に捩じれるように、内部シース内でスライド可能であ
る。可撓回路のセンサ・ヘッドと近接した部分は、ひだ
のように折り曲がり、螺旋状に屈曲し、又はその他の形
状を呈することができるので、センサ・ヘッドの近傍領
域で小さい曲折半径で全方向に曲折可能である。可撓回
路の前記形状部分によって、プローブは、小さい内腔中
におけるような細かい湾曲部を通り抜けることができ
る。可撓回路の前記形状部分は、曲折による応力を均一
に分散させるために、可撓性材料内に封入される。制御
ワイヤが、シースの周囲で内視鏡のシャフトの長手方向
に延び、センサ・ヘッド近傍でのシャフトの長手方向で
の曲折を制御する。外部シースは、内部シースと制御ワ
イヤとを囲んでいる。編組シースが、外部シースを囲
み、外部シースの捩じれを支持している。最後に、ポリ
マーの押出成形品が、編組シースを被覆して、可撓内視
鏡シャフトを、スムーズかつ防水表面にしている。
体器官のような患者の体内領域を撮像するための超音波
トランスデューサ素子27の列28を収納したセンサ・
ヘッド12を有している。センサ・ヘッド12は、可撓
シャフト14によって、プローブハンドル22に接続さ
れている。可撓シャフト14は、高密度可撓回路26を
囲む防護防水領域92を有している。可撓回路26は、
トランスデューサ素子27を、プローブハンドル22内
に位置する回路板20に、電気的に接続する。可撓シャ
フト14は、センサ・ヘッド12とプローブハンドル2
2とに密閉され、これらの部品のいずれかに湿気が侵入
することを防いでいる。プローブ10のセンサ・ヘッド
12と可撓シャフト14とは、患者の体腔内に挿入さ
れ、超音波による経胸、食道又は血管内プローブ用の種
々の構造に適している。可撓シャフト14は、体腔の輪
郭に沿って曲折することができ、この曲折は、プローブ
ハンドル22に配備されている制御デバイス21によっ
て制御される。
素子27の数は変更でき、これも変更できるセンサ・ヘ
ッド12のサイズによって限定される。センサ・ヘッド
12のサイズは、センサ・ヘッド12が挿入される特定
の体腔のサイズによって限定される。例えば、小児の食
道に挿入されるセンサ・ヘッドは、成人の食道に挿入さ
れるセンサ・ヘッドよりも、小さくなければならない。
にて、少数のセンサ素子に多数のトランスデューサ素子
を備えることが望ましい場合が多い。例えば、64個の
トランスデューサ素子列を収納するセンサ・ヘッドは、
24個のトランスデューサ素子列を収納するセンサ・ヘ
ッドよりも、性能が良いことが一般的である。更に、第
2のトランスデューサ素子列をセンサ・ヘッド12に付
加することができ、この第2の素子列はセンサ・ヘッド
内で列28に対して回転した位置で固定配置される。こ
れら2つの列によって、2つの直交する面で像を作成す
ることができ、プローブ10の性能を更に高める。
て、トランスデューサ素子27と、可撓回路26内の導
体トレース32(図2)とが、電気的に接続される。タ
ブ100は、電着で金メッキされた銅から成り、トラン
スデューサ素子27に直接結合されている。あるいは、
タブ100は、相互接続部16から銅をエッチング処理
することによって形成してもよい。列28とタブ100
とを電気接続するために、テープ自動結合(TAB)処
理、又はその他の処理が行われる。
直接接続することによって、トランスデューサ素子27
と可撓回路26との間の中間回路板又はコネクタを使用
する必要がなくなる。これらの素子を省くことによっ
て、センサ・ヘッド12のサイズが縮小すると共に、ト
ランスデューサ素子27を可撓回路26に電気的に接続
する労力が節減される。センサ・ヘッド12のサイズが
縮小することによって、中間回路板を含んだより大型の
センサ・ヘッドを挿入するには小さすぎる体腔にも、セ
ンサ・ヘッドを挿入できるようになる。更に、中間回路
板を省くことによって、センサ・ヘッドのサイズを小さ
く保ちつつ、より多数の超音波トランスデューサ素子2
7をセンサ・ヘッド12に付与することができるように
なる。ただし、本発明は前記の中間接続素子を使用した
実施例にも適用できることは、理解されよう。
回路26をプローブハンドル22内に位置する回路板2
0に電気的に接続する。回路板20は、中間電気接合部
であり、この接合部から第2ケーブルが回路板20をモ
ニタ(図示せず)を含む電子機器に電気的に接続する。
一連の穴104が、相互接続素子24を、回路板20上
に固定し、位置合わせする。相互接続素子24上の信号
パッド102は、可撓回路26の導体トレース32(図
2)を、回路板20上に位置する対応する電気接点に電
気的に接続する。グランド(grand)・パッド10
6は、回路板20とグランド面38(図2)とを電気的
に接続する。信号パッド102とグランド・パッド10
6とは、回路板20にリフローはんだ付けされる。
成は、図2に示されている。可撓シャフト14の設計で
は、可撓回路26が幅広で薄い(偏平)ように、可撓回
路26の縦横比を高くする必要がある。可撓回路26
は、可撓シャフト14の中央空洞部を占領する。可撓回
路26の金属導体トレース32は、電気信号を、トラン
スデューサ素子(図1)とプローブハンドル22内に位
置する回路板20との間で、導通する。好ましい実施例
では、可撓回路26は、34個の導体トレース32を有
する高密度可撓回路であり、幅が約3/16インチであ
る。あるいは、導体32の数と可撓回路26の幅は、変
更してもよい。更に、電気信号を導通するために、1つ
以上の可撓回路26を使用することもできる。
され、代表的にはポリイミド・フィルムである2枚の絶
縁誘電層30の間に挟持されている。好ましい実施例で
は、金属グランド面38が導体トレース32と共に、ス
トリップライン、もしくはマイクロストリップ形の伝送
ラインを形成する。別の実施例では、一連の金属グラン
ド・トレースを導体トレース32間に配して、別の種類
の伝送ラインを形成することも可能である。専門家にと
っては、トレース32とグランド・トレースとの明白な
別の組み合わせによって、前述の種類の伝送ラインと同
一の電気特性を有する公知の種類の伝送ラインを形成す
ることができよう。
エチレン(PTFE)のシース80内に収納されてい
る。PTFEシース80によって、スムーズで、滑り易
い表面が得られ、その内部で可撓回路26が捩じれ、か
つスライドすることができる。更に、相互の上面に回路
を積み重ねることによって、PTFEシース80内に二
つ以上の可撓回路26を収納することができる。あるい
は、シース80をポリウレタンのような別のポリマーで
製造することもできる。
ース80を囲み、可撓シャフト14の曲折を制御するた
めに利用される。可撓シャフト14の端部は、特定のガ
イド・ワイヤ82が短くされた方向に曲がる。特定のガ
イド・ワイヤの短縮の程度が大きいほど、可撓シャフト
14はより大きく曲がる。ガイド・ワイヤ82の伸長と
短縮は、制御機構21によって、プローブハンドル22
の部位で制御される。
ガイド・ワイヤ82を囲み、可撓回路26を電気的に絶
縁し、構造的に保護している。ワイヤ管84は、アルミ
ニウム製であり、PTFEを伴うハード・アノーダイズ
・プロセス(hard anodize proces
s)によりメッキされることによって、表面が潤滑にさ
れ、ガイド・ワイヤ82がワイヤ管84内でスライドで
きるようにされる。あるいは、ワイヤ管84は、別の導
電性金属から成っていてもよい。
4の外部を覆い、可撓シャフト14の捩じれを支持して
いる。あるいは、織組ブレード86は、錫と銅の合金製
でもよい。ウレタン押出成形品製の外部ジャケット88
が、織組ブレード86を覆っているので、可撓シャフト
14が患者の体腔内で容易にスライドできるようなスム
ーズで、滑り易い防水表面が得られる。別の実施例で
は、外部ジャケット88は、生適応性(バイオコンパチ
ブル《biocompatible》)がある別のポリ
マー製でもよい。
を使用することによって、可撓シャフト14の直径を小
さくすることができる。好ましい実施例では、可撓シャ
フト14の外径は8mmまで小さくすることができるの
で、プローブ10を小さい体腔内に挿入することができ
る。更に、可撓回路26を使用することによって、シャ
フト14内のキャパシタンスを制御して、トランスデュ
ーサ素子27の音響感度を同調することができる。
する態様を示している。図3では、可撓シャフト14の
一部が、可撓回路26の平坦面74と垂直な方向に曲が
っている。可撓回路26は、シャフト領域92内で、平
坦面74が曲折方向を向くような配向にされている。可
撓回路26は、平坦面74の方向だけに曲がり、エッジ
76と垂直な方向には曲がらない。しかし、可撓回路2
6のシャフト領域92内での向きは、必ずしも最初から
平坦面74が曲折方向を向くような配向ではない。従っ
て、可撓シャフト14が、可撓回路26を損傷すること
なく、全方向に曲折できるように、可撓回路は、移動す
ることによって、シャフト領域92内での向きを、図4
に示すように再変更することができるようにされてい
る。
曲折している。シャフト領域92内での可撓回路26の
向きは、平坦面74がシャフト14が曲がる方向を向か
ないような向きである場合も多い。シャフト14が曲が
る際に、可撓回路26は、可撓回路26の部分50が捩
じれた状態で向きが変更されるように、シャフト領域9
2内で移動する。この捩じれた位置で、部分50内の平
坦面74は曲折方向を向き、それによって可撓回路26
がシャフト領域92内で曲がることが可能になる。曲折
領域から離れている可撓回路26の部分52と54と
は、捩じれない状態のままに留まっている。
って、可撓シャフト14は、センサ・ヘッド12の近傍
領域でエッジ76に対して垂直な方向に曲がることがで
きる。ひだ付き部分18が無いと、可撓回路26がセン
サ・ヘッド12の近傍で捩じれることができないので、
可撓シャフト14はセンサ・ヘッド12の近傍では前記
の方向に曲がることはできないであろう。
き部分18は、ひだ付け工具によって形成された一連の
正弦波状のひだ70を呈している。好ましい実施例で
は、ひだのピッチは0.118インチであり、高さは
0.07インチである。ひだ70によって、可撓回路2
6は、該可撓回路26が捩じれることなく、エッジ76
と垂直な軸で曲がることができる。更に、ひだ付き部分
18は、全方向、並びに図7に示すように平坦面74と
垂直な方向に曲がることができる。1つ以上の可撓回路
26が必要な場合は、回路が互いに積み重ねられた場合
に、ひだ70が適合するように、複数の可撓回路に同時
にひだ付けが行われる。更に、可撓性の度合いを調整す
るために、ひだのピッチと高さを変更することができ
る。ひだのピッチが小さく、高さが高いと、エッジ76
と垂直な方向での可撓回路26の可撓性が高まる。
に封入されている。シース72は、モールドによってひ
だ70の周囲にキャストされ、好ましい実施例では、シ
ース72は、図8に示すように楕円形の断面を有してい
る。あるいは、シース72の断面は、円形又は方形のよ
うな別の形状でもよい。モールドとして薄壁のウレタン
管を使用でき、簡単なモールドの形状をそのままに残し
て、可撓ケーブルの強度が増強されるようにする。更
に、ひだ70を、封入するのではなく、中空管内に収納
することもできる。ポリウレタン製シース72は、曲げ
に起因するひだ70への応力を分散して、ひだ70内に
応力が集中することを防止する。応力の集中度が低下す
ることによって、ひだ付き部分18が損傷するまでに耐
えられる曲げの回数である、ひだ付き部分18の寿命が
延びる。あるいは、ひだ70を封入するために、その他
のエラストマを使用してもよい。複数の可撓回路26の
ひだ70を封入する場合は、ひだ付き部分18の可撓性
を保持するために、封入材料が隣接する可撓回路26の
ひだ70を互いに接合することがあってはならない。
ト領域92は、ひだ付き部分18の部位"A"で終端して
いる。これまでに詳述したシャフト領域92は、PTF
Eシース80内に可撓回路26を収納している。ガイド
・ワイヤ82がPTFEシース80を囲み、一方、この
シースは、螺旋状に屈曲した平ばねワイヤ管84によっ
て囲まれている。織組ブレード86が管84の外部を覆
い、外部ジャケット88が織組ブレード86を覆ってい
る。
領域92よりも可撓性が高く、ひだ付き部分18を部位
"A"からセンサ・ヘッド12に亘って囲んでいる。曲が
りのネック領域94によって、シース72内に封入され
たひだ付き部分18は、(図7に示すように)領域92
で曲がることができる。センサ・ヘッド12の近傍領域
がより短い半径で曲折できることによって、センサ・ヘ
ッド12は、より簡単に小さい体腔内の細かい湾曲部を
通り抜けることができ、更にセンサ・ヘッド12を必要
な診断部位に位置合わせすることができる。
ク機構98と外部カバー96とから成っている。可撓リ
ンク機構98は、リベットによって互いに連結された一
連の金属リンク97から成っている。あるいは、リンク
97は、非金属材料製で、その他の従来の手段によって
連結されてもよい。外部カバー96は、ネオプレン又は
合成ゴムのような可撓性の防水材料から成っている。
ーブ(10)は、内部に超音波トランスデューサ素子
(27)列(28)を有するセンサ・ヘッド(12);
及びセンサ・ヘッド(12)の端部に接続されていて、
可撓ケーブル(14)を経てトランスデューサ素子(2
7)へと繋がる導体トレース(32)を有する平坦な可
撓回路(26)から成る可撓ケーブル(14)を備えた
ことを特徴とし、次のような好ましい実施態様を有す
る。
6)の少なくとも一部が、全方向に曲折可能であるよう
な形状(18)を呈することを特徴とする。
8)の前記形状部分が、可撓性材料(72)内に封入さ
れていることを特徴とする。
いて、可撓回路(26)がケーブル(14)の長手方向
に沿ってシース(80)によって囲まれ、可撓回路(2
6)がケーブル(14)の曲折と共に自由に捩じれるよ
うにシース(80)内で自由に移動できることを特徴と
する。
は、平坦な誘電層(30)間の導体トレース(32)を
備えた平坦な可撓回路(26)であって、該可撓回路
(26)が、その幅に亘って、全方向に曲折可能である
ような形状(18)を呈したことを特徴とし、次のよう
な好ましい実施態様を有する。
撓回路(18)が、可撓性材料(72)内に封入されて
いることを特徴とする。
撓回路(26)が長手方向に沿ってシース(80)によ
って囲まれ、可撓回路(26)がシース(80)の曲折
と共に自由に捩じれるようにシース内で自由に移動でき
ることを特徴とする。
は、平坦な誘電層(30)間の導体トレース(32)を
有する平坦な可撓回路(26);及び可撓回路(26)
がケーブル(14)の曲折と共に自由に捩じれるよう
に、シース(80)内で自由に移動できる可撓回路(2
6)を囲むシース(80)を備えたことを特徴とし、次
のような好ましい実施態様を有する。
6)の少なくとも一部が、全方向に曲折可能であるよう
な形状(18)を呈したことを特徴とする。
(18)の前記形状部分が、可撓性材料(72)内に封
入されたことを特徴とする。
において、ケーブル(14)の長手方向の曲折を制御す
るために、シース(80)の周囲でケーブル(14)の
長手方向に延びた制御ワイヤ(82)を更に備えたこと
を特徴とする。
参照して図示し、説明してきたが、特許請求の範囲に記
載の趣旨と範囲から離れることなく、形態と細部を多様
に変更できることが専門家には理解されよう。例えば、
プローブは、内視鏡である必要はない。
鏡では、センサ・ヘッドのサイズやシャフトの直径を縮
小することができるため、小児の食道のような小さい内
腔へも容易に挿入することができる。
が全方向に撓むことができるため、内腔中での細かい湾
曲部を容易に通り抜けることができ、取扱性に優れ、診
断上極めて有効である。
る。
可撓シャフトの斜視図である。
面図である。
向に曲折された可撓シャフトの断面図である。
向に曲折された可撓シャフトの断面図である。
図である。
大断面図である。
Claims (12)
- 【請求項1】内部に超音波トランスデューサ素子の列を
有したセンサ・ヘッドと、 前記センサ・ヘッドにその端部が接続された可撓ケーブ
ルとを備えた超音波プローブであって、前記可撓ケーブ
ルは、その中央空洞部中に配置され、前記トランスデュ
ーサ素子に繋がる導体トレースを備えた平坦な可撓回路
を備え、前記平坦な可撓回路は、前記可撓ケーブル内で
その向きを変更するように移動可能である超音波プロー
ブ。 - 【請求項2】内部に超音波トランスデューサ素子の列を
有したセンサ・ヘッドと、 前記センサ・ヘッドにその端部が接続された可撓ケーブ
ルとを備えた超音波プローブであって、前記可撓ケーブ
ルは、その中央空洞部中に配置され、前記トランスデュ
ーサ素子に繋がる導体トレースを備えた平坦な可撓回路
を備え、前記平坦な可撓回路の少なくとも一部が、一連
の正弦波状のひだの形状を呈する超音波プローブ。 - 【請求項3】前記平坦な可撓回路の前記形状の部分が、
可撓性材料内に封入されていることを特徴とする請求項
2に記載の超音波プローブ。 - 【請求項4】前記平坦な可撓回路が前記可撓ケーブルの
長手方向に沿ってシースによって囲まれ、前記平坦な可
撓回路は、該平坦な可撓回路が前記可撓ケーブルの曲折
に伴って自由に捩じれるように前記シース内を自由に移
動することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項
に記載の超音波プローブ。 - 【請求項5】請求項1乃至4のいずれか一項に記載の超
音波プローブにおいて用いられる平坦な可撓回路であ
り、可撓ケーブルの中央空洞部中に配置され、導体トレ
ースを備えた平坦な可撓回路であって、前記可撓ケーブ
ル内でその向きを変更するように移動可能である平坦な
可撓回路。 - 【請求項6】請求項1乃至4のいずれか一項に記載の超
音波プローブにおいて用いられる平坦な可撓回路であ
り、可撓ケーブルの中央空洞部中に配置され、導体トレ
ースを備えた平坦な可撓回路であって、前記平坦な可撓
回路の少なくとも一部が、一連の正弦波状のひだの形状
を呈する平坦な可撓回路。 - 【請求項7】前記平坦な可撓回路の前記形状の部分が、
可撓性材料内に封入されることを特徴とする請求項6に
記載の平坦な可撓回路。 - 【請求項8】前記平坦な可撓回路が前記可撓ケーブルの
長手方向に沿ってシースによって囲まれ、前記平坦な可
撓回路は、該平坦な可撓回路が前記可撓ケーブルの曲折
に伴って自由に捩じれるように前記シース内を自由に移
動することを特徴とする請求項5乃至7のいずれか一項
に記載の平坦な可撓回路。 - 【請求項9】請求項1乃至4のいずれか一項に記載の超
音波プローブにおいて用いられるケーブルであり、前記
ケーブルの中央空洞部中に配置され、導体トレースを備
えた平坦な可撓回路を備えたケーブルであって、前記平
坦な可撓回路は、前記ケーブル内でその向きを変更する
ように移動可能であるケーブル。 - 【請求項10】請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
超音波プローブにおいて用いられるケーブルであり、前
記ケーブルの中央空洞部中に配置され、導体トレースを
備えた平坦な可撓回路を備えたケーブルであって、前記
平坦な可撓回路の少なくとも一部が、一連の正弦波状の
ひだの形状を呈するケーブル。 - 【請求項11】前記平坦な可撓回路の前記形状の部分
が、可撓性材料内に封入されていることを特徴とする請
求項10に記載のケーブル。 - 【請求項12】前記平坦な可撓回路が前記ケーブルの長
手方向に沿ってシースによって囲まれ、前記平坦な可撓
回路は、該平坦な可撓回路が前記ケーブルの曲折に伴っ
て自由に捩じれるように前記シース内を自由に移動する
ことを特徴とする請求項9乃至11のいずれか一項に記
載のケーブル。
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