JP3522479B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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Description
立ちがよく、泡のクリーミイ性に優れ、洗浄後のコンデ
ィショニング効果にすぐれる洗浄剤組成物に関する。
組成物では、泡立ちや泡のクリーミイ性に優れると共に
洗浄後のコンディショニング効果の良いものが検討され
てきた。例えば、洗髪時のすすぎ感触を向上させるた
め、毛髪洗浄剤の主剤である通常の(1鎖1極性基含
有)陰イオン界面活性剤にカチオン性セルロース等のカ
チオン性高分子を配合することが試みられ、この配合に
よってすすぎ感触が良くなることが認められている。こ
れは、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩やア
ルキル硫酸塩等の毛髪洗浄用陰イオン界面活性剤がすす
ぎ時にカチオン性高分子と複合塩を形成して毛髪に吸着
することによる。一方、このカチオン性高分子の配合に
よってすすぎ時や仕上がり時に毛髪が硬くなる等の欠点
がある。そこで、最近、両性界面活性剤と特定の両性高
分子を配合した毛髪洗浄剤が検討されている。これを使
うと洗浄後のコンディショニング効果の良いものの泡立
ちや泡のクリーミイ性の点では十分満足されるとはいえ
ない。これらの問題を解決するために、両性界面活性
剤、第4級アンモニウム、カルボキシル基含有陰イオン
界面活性剤の組合せ(特開昭62−288694号公
報)、非イオン界面活性剤、第4級アンモニウム、カル
ボキシル基含有陰イオン界面活性剤の組合せ(特開昭6
3−317596号公報、特開平8−325595号公
報)などが提案されている。しかし、これらの洗浄剤は
いずれも泡立ち、泡のクリーミイ性の点で満足されるも
のではなかった。また、皮膚刺激性についても十分では
なかった。このように、無刺激であり、泡立ちがよく、
泡のクリーミイ性に優れ、洗浄後のコンディショニング
効果が良い洗浄剤組成物はいまだ開発されていないのが
実情であり、その改良が望まれていた。
な従来技術の欠点を改良せんとして鋭意研究した結果、
特定の2鎖2極性基含有の陰イオン界面活性剤と1鎖1
極性基含有陰イオン界面活性剤と非イオン界面活性剤を
特定の比率で混合すると上記の欠点を格段に改良するこ
とを見出し、本発明を完成するに至った。すなわち、本
発明の目的は、泡立ちがよく、泡のクリーミイ性に優
れ、洗浄後のコンディショニング効果が良い洗浄剤組成
物を提供するにある。
は、(A)N,N’−ビス(ラウラミド)エタン−N,
N’−ジ(酢酸ナトリウム)、N,N’−ビス(ミリス
タミド)エタン−N,N’−ジ(酢酸ナトリウム)、
N,N’−ビス(パルミタミド)エタン−N,N’−ジ
(酢酸ナトリウム)、N,N’−ビス(ラウラミド)エ
タン−N,N’−ジ(プロピオン酸ナトリウム)、N,
N’−ビス(ミリスタミド)エタン−N,N’−ジ(プ
ロピオン酸ナトリウム)、N,N’−ビス(パルミタミ
ド)エタン−N,N’−ジ(プロピオン酸ナトリウ
ム)、N,N’−ビス(ラウラミド)ブタン−N,N’
−ジ(酢酸カリウム)、N,N’−ビス(ミリスタミ
ド)ブタン−N,N’−ジ(酢酸カリウム)、N,N’
−ビス(パルミタミド)ブタン−N,N’−ジ(酢酸カ
リウム)から選択される2鎖2極性基含有陰イオン界面
活性剤の1種又は2種以上と、(B)極性基がカルボキ
シル基、硫酸基、スルホン酸基、またはリン酸基であ
り、対イオンが1価又は2価のアルカリ金属イオン、ア
ンモニウムイオン又は有機アンモニウムイオンである1
鎖1極性基含有陰イオン界面活性剤の1種又は2種以上
とを含有し,(C)非イオン界面活性剤を含有し、
(A)/(B)の重量比が9/1〜3/7、(A)と
(B)の総含有量が0.05〜50重量%、(C)の含
有量が0.5〜15重量%であることを特徴とする洗浄
剤組成物である。
る。本発明における(A)成分の2鎖2極性基含有陰イ
オン界面活性剤は、N,N’−ビス(ラウラミド)エタ
ン−N,N’−ジ(酢酸ナトリウム)、N,N’−ビス
(ミリスタミド)エタン−N,N’−ジ(酢酸ナトリウ
ム)、N,N’−ビス(パルミタミド)エタン−N,
N’−ジ(酢酸ナトリウム)、N,N’−ビス(ラウラ
ミド)エタン−N,N’−ジ(プロピオン酸ナトリウ
ム)、N,N’−ビス(ミリスタミド)エタン−N,
N’−ジ(プロピオン酸ナトリウム)、N,N’−ビス
(パルミタミド)エタン−N,N’−ジ(プロピオン酸
ナトリウム)、N,N’−ビス(ラウラミド)ブタン−
N,N’−ジ(酢酸カリウム)、N,N’−ビス(ミリ
スタミド)ブタン−N,N’−ジ(酢酸カリウム)、
N,N’−ビス(パルミタミド)ブタン−N,N’−ジ
(酢酸カリウム)である。
基含有陰イオン界面活性剤の中でカルボキシル基含有の
ものは、先ず第1に、石鹸と総称されるものを意味し、
炭素数10〜20までのものを言い、通常、動物由来、
植物由来、合成品を問わず、混合脂肪酸としても用いら
れる。また、本発明における1長鎖1極性基含有陰イオ
ン界面活性剤の中でカルボキシル基含有のものは、N−
アシルアミノ酸系陰イオン界面活性剤と総称されるもの
を意味し、炭素数10〜20までのアシル基を有し、構
成アミノ酸としてはグルタミン酸、グリシン、アラニ
ン、バリンなどが挙げられる。さらに、本発明における
1長鎖1極性基含有陰イオン界面活性剤の中でカルボキ
シル基含有のものは、アルキルエーテルカルボン酸塩、
アミドエーテルカルボン酸塩が挙げられる。本発明にお
ける1長鎖1極性基含有陰イオン界面活性剤として、上
記のカルボキシル基以外の極性基、すなわちスルホン酸
基、硫酸基、リン酸基を含有するものも挙げられる。す
なわち、アルカンスルホン酸塩、α−オレフィンスルホ
ン酸塩、高級脂肪酸エステルのスルホン酸塩、高級脂肪
酸アミドのスルホン酸塩、N−アシル−N−アルキルタ
ウリン塩、スルホコハク酸塩などのスルホン化物、アル
キル硫酸塩、アルキルエーテル硫酸塩、高級脂肪酸エス
テルの硫酸塩、高級脂肪酸アルキロールアミドの硫酸塩
などの硫酸化物、アルキルリン酸塩、アルキルエーテル
リン酸塩などのリン酸化物である。以上の1長鎖1極性
基含有陰イオン界面活性剤の対イオンは1価又は2価の
アルカリ金属イオン、アンモニウムイオン又は有機アン
モニウムイオンの中から任意に選択される。ここで、有
機アンモニウムイオンとしては、リジン、アルギニン等
の塩基性アミノ酸も該当することはいうまでもない。こ
れらの(B)成分の1長鎖1極性基含有陰イオン界面活
性剤から1種又は2種以上のものが本発明の洗浄剤組成
物に配合される。
活性剤しては、アルキルポリグリコシド、糖アミンアシ
ル化物、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシア
ルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレン脂肪
酸アルカノールアミド、脂肪酸アルカノールアミド、シ
ョ糖脂肪酸エステル、脂肪酸多価アルコールエステル等
が挙げられ、中でもアルキルポリグリコシド、ポリオキ
シアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレン
脂肪酸アルカノールアミド、脂肪酸アルカノールアミド
が挙げられる。なかでも脂肪酸アルカノールアミドが好
ましい。
成分と(B)成分を(A)/(B)=9/1〜3/7の
重量比で配合することが重要であり、更に(A)/
(B)=7/3〜4/6とすることが好ましい。(A)
/(B)が9/1を超えると(C)成分である非イオン
界面活性剤のキシミ感を改善するのに十分な滑り性とコ
ンディショニング効果が得られず、3/7に満たないと
皮膚に対する刺激性が強くなり好ましくない。本発明の
洗浄剤組成物中(A)成分と(B)成分の総含有量は
0.05〜50重量%であることが必要であり、更に、
0.1〜25重量%が好ましい。(A)成分と(B)成
分の総含有量が0.05重量%未満では十分なコンディ
ショニング効果が得られず、50重量%を超えるとコン
ディショニング効果が低下し、好ましくない。(C)成
分の非イオン界面活性剤の含有量は0.5〜15重量%
であることが必要である。0.5重量%未満では他の成
分との作用が十分に発揮されず、結果として十分なコン
ディショニング効果が得られない。
性剤は、アミドアミノ酸系界面活性剤、カルボベタイン
系界面活性剤、スルホベタイン系界面活性剤、アミドス
ルホベタイン系界面活性剤、イミダゾリニウムベタイン
系界面活性剤、アミノ酸系ベタイン系界面活性剤、ホス
ホベタイン系界面活性剤、アルキルアミンオキシド類が
挙げられる。(D)成分の両性界面活性剤の含有量は1
〜20重量%であることが必要である。1重量%未満で
は十分なコンディショニング効果が得られず、20重量
%を超えるとコンディショニング効果が低下し、好まし
くない。
分子内に2つ以上有する化合物とは、グリセリン、ジグ
リセリン、プロピレングリコール等の多価アルコールと
ソルビトールなどの糖化合物を意味する。このような化
合物を本発明の洗浄剤組成物中に含有させるとコンディ
ショニング効果が向上する。この含有量は0.5〜40
重量%であることが必要であり、更に、1〜25重量%
が好ましい。0.5重量%未満では十分なコンディショ
ニング効果が得られず、40重量%を超えるとコンディ
ショニング効果が低下し、好ましくない。
からなるが、必要に応じて他の界面活性剤、乳化助剤、
香料、着色剤、防腐剤、顔料等を本発明の目的を達成す
る範囲内で適宜配合することもできる。本発明の洗浄剤
組成物は、洗顔クリーム、液状洗顔料、ボディシャンプ
ー、シャンプー等の皮膚又は毛髪の洗浄を目的とするも
のに適用される。
明はこの実施例によって限定されない。なお、配合量は
重量%である。表1、表2に示す組成の洗浄剤組成物を
調製し、それぞれについて毛髪の感触、皮膚刺激性につ
いて評価を行った。結果を表1、表2に示す。表1、表
2に示す配合重量%は活性剤の有効分の値である。な
お、表に示す(A)/(B) 重量比は(A)成分の総含有量と
(B)成分の総含有量との比である。
20名により、健常な日本人女性の毛髪20g(15c
m)に洗浄剤1gを塗布し、1分間泡立てた時点、すす
いだ時点及びドライヤーで乾燥させた時点で下記基準に
従って評価した。結果は20名の平均スコアから下記の
判定基準に従い表1に示す。皮膚刺激性の評価は、各洗
浄剤組成物をそれぞれ5匹にモルモットの健常皮膚に4
回塗布し、4回目の反応を下記の表基準で評価した。結
果は5匹の平均スコアから下記の判定基準に従い表1に
示す。
著に大きい(スコア4) きしみがなく、指通りが良く、クリーミイさが大きい
(スコア3) きしみがやや強く、指通りとクリーミイさががやや不良
(スコア2) きしみが強く、指通りとクリーミイさが不良(スコア
1) B.平均スコアと判定: 平均スコア3.1以上(◎) 平均スコア2.5〜3.0(○) 平均スコア1.5〜2.4(△) 平均スコア1.0〜1.4(×) (2)すすいだ時の感触 A.評価とスコア: きしみがなく、非常になめらか(スコア4) きしみがなく、なめらか(スコア3) きしみがやや強く、なめらかさがやや不良(スコア2) きしみが強く、不良(スコア1) B.平均スコアと判定: 平均スコア3.1以上(◎) 平均スコア2.5〜3.0(○) 平均スコア1.5〜2.4(△) 平均スコア1.0〜1.4(×) (3)毛髪乾燥後の感触 A.評価とスコア: 指通りが良く、非常になめらか(スコア4) 指通りが良く、なめらか(スコア3) 指通りがやや悪く、なめらかさがやや不良(スコア2) 指通りがやや悪い(スコア1) B.平均スコアと判定: 平均スコア3.1以上(◎) 平均スコア2.5〜3.0(○) 平均スコア1.5〜2.4(△) 平均スコア1.0〜1.4(×) (4)皮膚刺激性 A.評価とスコア: 無刺激性(スコア5) 微刺激性(スコア4) 弱刺激性(スコア3) 中刺激性(スコア2) 強刺激性(スコア1) B.平均スコアと判定: 平均スコア3.1以上(◎) 平均スコア2.5〜3.0(○) 平均スコア1.5〜2.4(△) 平均スコア1.0〜1.4(×)
す。ここに示す配合物は次のものを示す。 (1)配合される(A)成分の2鎖2極性基含有陰イオ
ン界面活性剤 A1:N,N’−ビス(ラウラミド)エタン−N,N’
−ジ(酢酸ナトリウム) A2:N,N’−ビス(ラウラミド)エタン−N,N’
−ジ(プロピオン酸ナトリウム) (2)配合される(B)成分の1鎖1極性基含有陰イオ
ン界面活性剤 B1:ラウリン酸ナトリウム B2:アミドエーテルカルボン酸ナトリウム (3)配合される(C)成分の非イオン界面活性剤 C1:ラウリン酸ジエタノールアミド C2:ドデシルグルコシド (4)配合される(D)成分の両性界面活性剤D 1:ラウリン酸アミドプロピルベタイン (5)配合される(E)成分の水酸基を分子内に2つ以
上有する化合物 E1:グリセリン
を使って洗髪した場合は、前記評価項目のすべてですぐ
れていることがわかる。一方、本発明の洗浄剤組成物の
構成成分のうちいずれか一つが欠ける比較例の洗浄剤組
成物の性能は本発明の洗浄剤組成物のそれよりも大幅に
悪いことがわかる。
り、泡立ちがよく、泡のクリーミイ感に優れ、洗浄後の
コンディショニング効果にすぐれる洗洗浄剤組成物を提
供することは明らかである。
Claims (4)
- 【請求項1】 (A)N,N’−ビス(ラウラミド)エ
タン−N,N’−ジ(酢酸ナトリウム)、N,N’−ビ
ス(ミリスタミド)エタン−N,N’−ジ(酢酸ナトリ
ウム)、N,N’−ビス(パルミタミド)エタン−N,
N’−ジ(酢酸ナトリウム)、N,N’−ビス(ラウラ
ミド)エタン−N,N’−ジ(プロピオン酸ナトリウ
ム)、N,N’−ビス(ミリスタミド)エタン−N,
N’−ジ(プロピオン酸ナトリウム)、N,N’−ビス
(パルミタミド)エタン−N,N’−ジ(プロピオン酸
ナトリウム)、N,N’−ビス(ラウラミド)ブタン−
N,N’−ジ(酢酸カリウム)、N,N’−ビス(ミリ
スタミド)ブタン−N,N’−ジ(酢酸カリウム)、
N,N’−ビス(パルミタミド)ブタン−N,N’−ジ
(酢酸カリウム)から選択される2鎖2極性基含有陰イ
オン界面活性剤の1種又は2種以上と、(B)極性基が
カルボキシル基、硫酸基、スルホン酸基、またはリン酸
基であり、対イオンが1価又は2価のアルカリ金属イオ
ン、アンモニウムイオン又は有機アンモニウムイオンで
ある1鎖1極性基含有陰イオン界面活性剤の1種又は2
種以上とを含有し,(C)非イオン界面活性剤を含有
し、(A)/(B)の重量比が9/1〜3/7、(A)
と(B)の総含有量が0.05〜50重量%、(C)の
含有量が0.5〜15重量%であることを特徴とする洗
浄剤組成物。 - 【請求項2】 (C)の非イオン界面活性剤が高級脂肪
酸アルカノールアミドであることを特徴とする請求項1
記載の洗浄剤組成物。 - 【請求項3】 (D)の両性界面活性剤を1〜20重量
%配合することを特徴とする請求項1又は2記載の洗浄
剤組成物。 - 【請求項4】 (E)成分の水酸基を分子内に2つ以上
有する化合物を0.5〜40重量%配合することを特徴
とする請求項1、2又は3記載の洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP02856097A JP3522479B2 (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 洗浄剤組成物 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP02856097A JP3522479B2 (ja) | 1997-01-27 | 1997-01-27 | 洗浄剤組成物 |
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JPH10204485A JPH10204485A (ja) | 1998-08-04 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3522479B2 (ja) |
-
1997
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