JPH10204488A - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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JPH10204488A
JPH10204488A JP2856297A JP2856297A JPH10204488A JP H10204488 A JPH10204488 A JP H10204488A JP 2856297 A JP2856297 A JP 2856297A JP 2856297 A JP2856297 A JP 2856297A JP H10204488 A JPH10204488 A JP H10204488A
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JP
Japan
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group
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nonionic surfactant
score
surfactant
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JP2856297A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Tsubone
和幸 坪根
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】泡立ちがよく、泡のクリーミイ感に優れ、使用
後のコンディショニング効果の良い洗浄剤組成物を提供
すること。 【解決手段】(A)2鎖2極性基含有陰イオン界面活性
剤の1種又は2種以上と、(B)陽イオン界面活性剤の
1種又は2種以上と、(C)非イオン界面活性剤を含有
し、(A)/(B)の重量比が45/1〜8/2であ
り、(C)の含有量が0.5〜15重量%である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無刺激であり、泡
立ちがよく、泡のクリーミイ性に優れ、洗浄後のコンデ
ィショニング効果にすぐれる洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から身体や毛髪の洗浄に使う洗浄剤
組成物では、泡立ちや泡のクリーミイ性に優れると共に
洗浄後のコンディショニング効果の良いものが検討され
てきた。例えば、洗髪時のすすぎ感触を向上させるた
め、毛髪洗浄剤の主剤である通常の(1鎖1極性基含
有)陰イオン界面活性剤にカチオン性セルロース等のカ
チオン性高分子を配合することが試みられ、この配合に
よってすすぎ感触が良くなることが認められている。こ
れは、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩やア
ルキル硫酸塩等の毛髪洗浄用陰イオン界面活性剤がすす
ぎ時にカチオン性高分子と複合塩を形成して毛髪に吸着
することによる。一方、このカチオン性高分子の配合に
よってすすぎ時や仕上がり時に毛髪が硬くなる等の欠点
がある。そこで、最近、両性界面活性剤と特定の両性高
分子を配合した毛髪洗浄剤が検討されている。これを使
うと洗浄後のコンディショニング効果の良いものの泡立
ちや泡のクリーミイ性の点では十分満足されるとはいえ
ない。これらの問題を解決するために、両性界面活性
剤、第4級アンモニウム、カルボキシル基含有陰イオン
界面活性剤の組合せ(特開昭62−288694号公
報)、非イオン界面活性剤、第4級アンモニウム、カル
ボキシル基含有陰イオン界面活性剤の組合せ(特開昭6
3−317596号公報、特開平8−325595号公
報)などが提案されている。しかし、これらの洗浄剤は
いずれも泡立ち、泡のクリーミイ性の点で満足されるも
のではなかった。また、皮膚刺激性についても十分では
なかった。このように、無刺激であり、泡立ちがよく、
泡のクリーミイ性に優れ、洗浄後のコンディショニング
効果が良い洗浄剤組成物はいまだ開発されていないのが
実情であり、その改良が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、このよう
な従来技術の欠点を改良せんとして鋭意研究した結果、
特定の2鎖2極性基含有の陰イオン界面活性剤と第4級
アンモニウム塩又は3級アミンと非イオン界面活性剤を
特定の比率で混合すると上記の欠点を格段に改良するこ
とを見出し、本発明を完成するに至った。すなわち、本
発明の目的は、泡立ちがよく、泡のクリーミイ性に優
れ、洗浄後のコンディショニング効果が良い洗浄剤組成
物を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、(A)長鎖疎水基の炭素数が18、16、14、1
2、10又は8であり、極性基がカルボキシル基、硫酸
基、スルホン酸基、またはリン酸基であり、対イオンが
1価又は2価のアルカリ金属イオン、アンモニウムイオ
ン又は有機アンモニウムイオンである2鎖2極性基含有
陰イオン界面活性剤の1種又は2種以上と、(B)第4
級アンモニウム塩又は3級アミンの1種又は2種以上と
を含有し,(C)非イオン界面活性剤を含有し、(A)
/(B)の重量比が9/1〜3/7、(A)と(B)の
総含有量が0.05〜50重量%、(C)の含有量が
0.5〜20重量%であることを特徴とする洗浄剤組成
物である。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。本発明における(A)成分の2鎖2極性基含有陰イ
オン界面活性剤は、長鎖疎水基の炭素数が18、16、
14、12、10又は8であって、この型の分子構造を
有していればよい。例示するとN,N’−ビス〔2−ラ
ウラミドエチル)エチレンジアミン−N,N’−ジ(酢
酸ナトリウム)が挙げられる。この化合物の分子構造に
おいて疎水基の異なる同族体との混合体としても本発明
の目的の範囲内で配合される。ここで用いる対イオンと
しては1価又は2価のアルカリ金属イオン、アンモニウ
ムイオン又は有機アンモニウムイオンが適用される。た
だし、有機アンモニウムイオンとしては、リジン、アル
ギニン等の塩基性アミノ酸も該当する。N,N’−ビス
〔2−ラウラミドエチル)エチレンジアミン−N,N’
−ジ(酢酸ナトリウム)の他、さらに具体的に例示する
と、、N,N’−ビス〔2−ミリストイラミドエチル)
エチレンジアミン−N,N’−ジ(酢酸ナトリウム)、
N,N’−ビス〔2−パルミトイラミドエチル)エチレ
ンジアミン−N,N’−ジ(酢酸ナトリウム)、N,
N’−ビス〔2−ラウラミドエチル)エチレンジアミン
−N,N’−ジ(プロピオン酸ナトリウム)、N,N’
−ビス〔2−ミリストイラミドエチル)エチレンジアミ
ン−N,N’−ジ(プロピオン酸ナトリウム)、N,
N’−ビス〔2−パルミトイラミドエチル)エチレンジ
アミン−N,N’−ジ(プロピオン酸ナトリウム)、
N,N’−ビス(ラウロイルアミド)エタン−N,N’
−ジ(酢酸ナトリウム)、N,N’−ビス(ミリストイ
ルアミド)エタン−N,N’−ジ(酢酸ナトリウム)、
N,N’−ビス(パルミトイルアミド)エタン−N,
N’−ジ(酢酸ナトリウム)、N,N’−ビス(ラウロ
イルアミド)エタン−N,N’−ジ(プロピオン酸ナト
リウム)、N,N’−ビス(ミリストイルアミド)エタ
ン−N,N’−ジ(プロピオン酸ナトリウム)、N,
N’−ビス(パルミトイルアミド)エタン−N,N’−
ジ(プロピオン酸ナトリウム)、N,N’−ビス(ラウ
ロイルアミド)ブタン−N,N’−ジ(酢酸カリウ
ム)、N,N’−ビス(ミリストイルアミド)ブタン−
N,N’−ジ(酢酸カリウム)、N,N’−ビス(パル
ミトイルアミド)ブタン−N,N’−ジ(酢酸カリウ
ム)、N,N’−ビス(ラウロイルアミド)エタン−
N,N’−ジ(エタンスルホン酸カリウム)、N,N’
−ビス(ミリストイルアミド)ブタン−N,N’−ジ
(エタンスルホン酸カリウム)、N,N’−ビス(パル
ミトイルアミド)エタン−N,N’−ジ(エタンスルホ
ン酸ナトリウム)が挙げられる。また、4,7−ジオク
タノイル−4,7−ジアザデカン−1,10−ジスルホ
ン酸ジナトリウム、3,6−ジオクタノイル−3,6−
ジアザデカン−1,8−ジスルファートも挙げられる。
なお、本発明に適用される2鎖2極性基含有陰イオン界
面活性剤、2鎖2極性基含有陰イオン界面活性剤として
は、ここに示した化合物ないし同族体、およびその混合
物に限られることなく、印刷物(例えば、特開平8−1
03646号公報)として公知になっているものも含ま
れる。
【0006】本発明における(B)成分の第4級アンモ
ニウム塩又は3級アミンは次のものが挙げられる。第1
に、第4級アンモニウム塩としては、アルキルトリメチ
ルアンモニウム塩、ジアルキルジメチルアンモニウム塩
であり、ここでアルキル基は直鎖又は分岐状炭化水素鎖
であり、その炭素数は10〜22が好ましく、陰イオン
部としては塩素、ヨウ素、臭素等のハロゲンイオン、メ
トサルフェート、エトサルフェート、メトホスフェー
ト、エトホスフェート等の有機陰イオン部が挙げられ
る。第2に、3級アミン基としては特に限定されない
が、好ましい例としては、パルミチン酸ジメチルアミノ
エチルアミド、パルミチン酸ジエチルアミノエチルアミ
ド、パルミチン酸ジプロピルアミノエチルアミド、パル
ミチン酸ジメチルアミノプロピルアミド、パルミチン酸
ジエチルアミノプロピルアミド、パルミチン酸ジプロピ
ルアミノプロピルアミド、ステアリン酸ジメチルアミノ
エチルアミド、ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミ
ド、ステアリン酸ジプロピルアミノエチルアミド等が挙
げられる。これらの(B)成分の第4級アンモニウム塩
又は3級アミンはから1種又は2種以上のものが本発明
の洗浄剤組成物に配合される。
【0007】本発明における(C)成分の非イオン界面
活性剤しては、アルキルポリグリコシド、糖アミンアシ
ル化物、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシア
ルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレン脂肪
酸アルカノールアミド、脂肪酸アルカノールアミド、シ
ョ糖脂肪酸エステル、脂肪酸多価アルコールエステル等
が挙げられ、中でもアルキルポリグリコシド、ポリオキ
シアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレン
脂肪酸アルカノールアミド、脂肪酸アルカノールアミド
が挙げられる。なかでも脂肪酸アルカノールアミドが好
ましい。
【0008】本発明においては、洗浄剤組成物中(A)
成分と(B)成分を(A)/(B)=9/1〜3/7の
重量比で配合することが重要であり、更に(A)/
(B)=7/3〜4/6とすることが好ましい。(A)
/(B)が9/1を超えると(C)成分である非イオン
界面活性剤のキシミ感を改善するのに十分な滑り性とコ
ンディショニング効果が得られず、3/7に満たないと
皮膚に対する刺激性が強くなり好ましくない。本発明の
洗浄剤組成物中(A)成分と(B)成分の総含有量は
0.05〜50重量%であることが必要であり、更に、
0.1〜25重量%が好ましい。(A)成分と(B)成
分の総含有量が0.05重量%未満では十分なコンディ
ショニング効果が得られず、50重量%を超えるとコン
ディショニング効果が低下し、好ましくない。(C)成
分の非イオン界面活性剤の含有量は0.5〜15重量%
であることが必要である。0.5重量%未満では他の成
分との作用が十分に発揮されず、結果として十分なコン
ディショニング効果が得られない。
【0009】本発明において、(D)成分の両性界面活
性剤は、アミドアミノ酸系界面活性剤、カルボベタイン
系界面活性剤、スルホベタイン系界面活性剤、アミドス
ルホベタイン系界面活性剤、イミダゾリニウムベタイン
系界面活性剤、アミノ酸系ベタイン系界面活性剤、ホス
ホベタイン系界面活性剤、アルキルアミンオキシド類が
挙げられる。(D)成分の両性界面活性剤の含有量は1
〜20重量%であることが必要である。1重量%未満で
は十分なコンディショニング効果が得られず、20重量
%を超えるとコンディショニング効果が低下し、好まし
くない。
【0010】本発明の洗浄剤組成物は上記の如くの組成
からなるが、必要に応じて他の界面活性剤、乳化助剤、
香料、着色剤、防腐剤、顔料等を本発明の目的を達成す
る範囲内で適宜配合することもできる。本発明の洗浄剤
組成物は、洗顔クリーム、液状洗顔料、ボディシャンプ
ー、シャンプー等の皮膚又は毛髪の洗浄を目的とするも
のに適用される。
【0011】
【実施例】以下、実施例にて本発明を説明するが、本発
明はこの実施例によって限定されない。なお、配合量は
重量%である。表1、表2に示す組成の洗浄剤組成物を
調製し、それぞれについて毛髪の感触、皮膚刺激性につ
いて評価を行った。結果を表1、表2に示す。表1、表
2に示す配合重量%は活性剤の有効分の値である。な
お、表に示す(A)/(B) 重量比は(A)成分の総含有量と
(B)成分の総含有量との比である。
【0012】(評価方法)毛髪の感触は、専門パネラー
20名により、健常な日本人女性の毛髪20g(15c
m)に洗浄剤1gを塗布し、1分間泡立てた時点、すす
いだ時点及びドライヤーで乾燥させた時点で下記基準に
従って評価した。結果は20名の平均スコアから下記の
判定基準に従い表1に示す。皮膚刺激性の評価は、各洗
浄剤組成物をそれぞれ5匹にモルモットの健常皮膚に4
回塗布し、4回目の反応を下記の表基準で評価した。結
果は5匹の平均スコアから下記の判定基準に従い表1に
示す。
【0013】(基準) (1)泡立て時の感触 A.評価とスコア: きしみがなく、指通りが非常に良く、クリーミイさが非
常に大きい(スコア4) きしみがなく、指通りが良く、クリーミイさが大きい
(スコア3) きしみがやや強く、指通りとクリーミイさがやや不良
(スコア2) きしみが強く、指通りとクリーミイさが不良(スコア
1) B.平均スコアと判定: 平均スコア3.1以上(◎) 平均スコア2.5〜3.0(○) 平均スコア1.5〜2.4(△) 平均スコア1.0〜1.4(×) (2)すすいだ時の感触 A.評価とスコア: きしみがなく、非常になめらか(スコア4) きしみがなく、なめらか(スコア3) きしみがやや強く、なめらかさがやや不良(スコア2) きしみが強く、不良(スコア1) B.平均スコアと判定: 平均スコア3.1以上(◎) 平均スコア2.5〜3.0(○) 平均スコア1.5〜2.4(△) 平均スコア1.0〜1.4(×) (3)毛髪乾燥後の感触 A.評価とスコア: 指通りが良く、非常になめらか(スコア4) 指通りが良く、なめらか(スコア3) 指通りがやや悪く、なめらかさがやや不良(スコア2) 指通りがやや悪い(スコア1) B.平均スコアと判定: 平均スコア3.1以上(◎) 平均スコア2.5〜3.0(○) 平均スコア1.5〜2.4(△) 平均スコア1.0〜1.4(×) (4)皮膚刺激性 A.評価とスコア: 無刺激性(スコア5) 微刺激性(スコア4) 弱刺激性(スコア3) 中刺激性(スコア2) 強刺激性(スコア1) B.平均スコアと判定: 平均スコア3.1以上(◎) 平均スコア2.5〜3.0(○) 平均スコア1.5〜2.4(△) 平均スコア1.0〜1.4(×)
【0014】実施例1〜20,比較例1〜10 表1に本発明の洗浄剤組成物(試験試料)の組成を示
す。ここに示す配合物は次のものを示す。 (1)配合される(A)成分の2鎖2極性基含有陰イオ
ン界面活性剤 A1:N,N’−ビス(ラウロイルアミド)エタン−
N,N’−ジ(酢酸ナトリウム) A2:N,N’−ビス(ラウロイルアミド)エタン−
N,N’−ジ(プロピオン酸ナトリウム) (2)配合される(B)成分の第4級アンモニウム塩又
は3級アミンの B1:ジステアリルトリメチルアンモニウムクロリド B2:ステアリルアミドプロピルジメチルアミン (3)配合される(C)成分の非イオン界面活性剤 C1:ラウリン酸ジエタノールアミド C2:ドデシルグルコシド (4)配合される(D)成分の両性界面活性剤 E1:ラウリン酸アミドプロピルベタイン
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】
【表3】
【0018】表1、2,3から、本発明の洗浄剤組成物
を使って洗髪した場合は、前記評価項目のすべてですぐ
れていることがわかる。一方、本発明の洗浄剤組成物の
構成成分のうちいずれか一つが欠ける比較例の洗浄剤組
成物の性能は本発明の洗浄剤組成物のそれよりも大幅に
悪いことがわかる。
【0019】
【発明の効果】以上記載の如く、本発明は、無刺激であ
り、泡立ちがよく、泡のクリーミイ感に優れ、洗浄後の
コンディショニング効果にすぐれる洗洗浄剤組成物を提
供することは明らかである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)長鎖疎水基の炭素数が18、1
    6、14、12、10又は8であり、極性基がカルボキ
    シル基、硫酸基、スルホン酸基、またはリン酸基であ
    り、対イオンが1価又は2価のアルカリ金属イオン、ア
    ンモニウムイオン又は有機アンモニウムイオンである2
    鎖2極性基含有陰イオン界面活性剤の1種又は2種以上
    と、(B)第4級アンモニウム塩又は3級アミンの1種
    又は2種以上とを含有し,(C)非イオン界面活性剤を
    含有し、(A)/(B)の重量比が45/1〜8/2、
    (A)と(B)の総含有量が0.05〜50重量%、
    (C)の含有量が0.5〜20重量%であることを特徴
    とする洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】 (C)成分の非イオン界面活性剤が高級
    脂肪酸アルカノールアミドであることを特徴とする請求
    項1記載の洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】 (D)成分の両性界面活性剤を1〜20
    重量%配合することを特徴とする請求項1又は2記載の
    洗浄剤組成物。
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