JP3520443B2 - 空気圧式ネジ打込み機の打込み力調整機構 - Google Patents

空気圧式ネジ打込み機の打込み力調整機構

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JP3520443B2
JP3520443B2 JP25084898A JP25084898A JP3520443B2 JP 3520443 B2 JP3520443 B2 JP 3520443B2 JP 25084898 A JP25084898 A JP 25084898A JP 25084898 A JP25084898 A JP 25084898A JP 3520443 B2 JP3520443 B2 JP 3520443B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気圧式ネジ打込み
機において打撃用ドライバビットの打込み力を調整する
調整機構に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、空気圧式ネジ打込み機は被打込み
材に対して打込みネジを軽く打込んだ後にしっかりと締
め込むものであり、このような打込みとネジ締め込みの
工程に応じ、それぞれ打込みネジを打撃する打撃機構
と、打込みネジを回転させるネジ締め込み機構とが設け
られている。打撃機構は、打撃シリンダ内に摺動自在に
収容された打撃ピストンにドライバビットを一体に結合
し、トリガの操作によってメインバルブを作動させ、圧
縮エアを貯留するエアチャンバを上記打撃シリンダに対
して開閉し、圧縮エアを打撃シリンダに対して供給して
打撃ピストンを駆動するものであるが、従来は圧縮エア
の供給量は常に一定であり、したがって打撃ピストンに
よる打込み力も常に一定であった。そして、打込み時に
は、打込みネジの先端が上材を貫通して下地の途中まで
打込まれる必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、例えば被打
込み材を構成する上材が石膏ボードであっても、その下
地が木板である場合と、鋼板である場合とがある。木板
は鋼板に比べて軟質であるから打込みネジを上材を貫通
させ、木板の途中まで打込むためのエネルギーは鋼板に
比べて小さくてもよい。しかし、この打込みエネルギー
で打込みネジの先端を鋼板に突き刺すのは不十分であ
る。逆に、打込みエネルギーの大きさを鋼板に合わせる
と、この打込みエネルギーで木板下地に打込みネジを打
込んだ場合、打込みネジが木板を貫通してしまったり、
ネジ打込み機の反力によるズレなどが大きくなって、ド
ライバビットの先端が打込みネジの頭部溝に係合できず
にネジ締め不良が発生したりする不都合がある。
【0004】本発明は上記欠点を解消し、打込み力を調
整して被打込み材に対する打込みネジの打込み深さを常
に適正にすることができる空気圧式ネジ打込み機の打込
み力調整機構を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る空気圧式ネジ打込み機の打込み力調整
機構は、圧縮エアを貯留するエアチャンバから打撃シリ
ンダ内に圧縮エアを供給してその内部の打撃ピストンに
一体に結合したドライバビットを打込み作動させる打撃
機構と、エアモータにより上記ドライバビットを回転駆
動させるねじ締め込み機構とを備え、上記打撃機構によ
りドライバビットが打込みネジを打撃して被打込み材に
対して打込みネジの頭部が浮く程度に打込んだ後にねじ
締め込み機構により上記打込みネジを締め込む空気圧式
ネジ打込み機において、上記エアチャンバから打撃シリ
ンダに圧縮エアを供給するエア供給口を少なくとも上下
2段位置に別個に形成するとともに、上記エア供給口を
選択的に開閉する切り替えバルブを外部から操作可能に
設けたことを特徴とする。
【0006】なお、前記切り替えバルブは、外部に操作
可能に設けた操作ダイヤルと、操作ダイヤルに連結され
たバルブ本体とから構成され、操作ダイヤルによってバ
ルブ本体が前記一方のエア供給口を選択的に開閉するよ
うにするのが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はネジ打込み機の要部を示す
もので、このネジ打込み機は打撃機構とねじ締め込み機
構とを備えている。打撃機構は打撃シリンダ1と打撃シ
リンダ1内に摺動自在に設けられた打撃ピストン2と、
打撃ピストン2に一体に結合されたドライバビット3と
を有し、図示しないトリガを引き操作することにより、
メインバルブ4を開き作動させ、圧縮エアを貯留するエ
アチャンバ(エア供給源に接続している)から打撃シリ
ンダ1内に圧縮エアを供給してドライバビット3を打込
み作動させるものである。また、ねじ締め込み機構(図
示せず)は、エアモータ等の動力によってドライバビッ
ト3をねじ締め込みするもので、上記打撃機構の作動開
始とほぼ同時に作動し、ドライバビット3をその軸心の
まわりに回転させることにより、ドライバビット3によ
って打込まれた打込みネジを締め込むものである。
【0008】上記打撃機構によりドライバビット3が打
込みネジを打撃して被打込み材に対して打込みネジの頭
部が浮く程度に打込んだ後にねじ閉め込み機構により上
記打込みネジを締め込むものである。このような打撃機
構とねじ締め込み機構とは、例えば特開平9ー2903
7号公報、特開平9ー141571号公報などによって
知られるように公知の機構である。
【0009】打撃シリンダ1のシリンダヘッド部の周囲
にはメインバルブ4が配置されている。メインバルブ4
は環状に形成され、上下方向に摺動することによりその
下端面がエアチャンバ5の内壁の上端に係合可能に設け
られ、常時はバルブ上室6に圧縮エアが供給され、この
エアとバネ7の圧力によりメインバルブ4を下降させて
その下端をエアチャンバ5の内壁の上端に係合させ、こ
れによりエアチャンバ5を打撃シリンダ1に対して閉じ
ている。これに対し、トリガを引き操作することにより
図示しないトリガバルブを作動させて上記バルブ上室6
内の圧縮エアを排出させることによって図2のようにメ
インバルブ4を上動させることによりその下端がエアチ
ャンバ5の内壁の上端から離反し、エアチャンバ5は打
撃シリンダ1に開口される。
【0010】なお、エアチャンバ5と打撃シリンダ1と
の間には筒状空間部8が形成され、メインバルブ4の開
き作動によりエアチャンバ5が打撃シリンダ1に開口さ
れたときは、エアチャンバ5内の圧縮エアは筒状空間部
8を介して打撃シリンダ1に供給されるように構成され
ている。
【0011】打撃シリンダ1には打撃ピストン2が摺動
自在に収容されているとともに、その上端のシリンダヘ
ッド部1aの上部にはさらに小径の筒状部10が延長形
成され、打撃シリンダ1とその筒状部10とにはそれぞ
れ下段エア供給口11と上段エア供給口12とが開口形
成されている。上記エアチャンバ5内の圧縮エアは筒状
空間部8を介して下段エア供給口11と上段エア供給口
12から打撃シリンダ1に供給されるのである。また、
上下段のエア供給口12、11の間には排気用開口13
が形成され、外側からゴム等の弾性材14で覆われてい
る。
【0012】上記打撃シリンダ1の筒状部10の内側に
は上段エア供給口12を開閉する切り替えバルブ15が
上下に摺動可能に配置されている。切り替えバルブ15
は、外部に回動操作可能に設けた操作ダイヤル15a
と、操作ダイヤル15aに引っ張りバネ16を介して連
結されたバルブ本体15bとから構成されている。そし
て、操作ダイヤル15aの下端とバルブ本体15bの上
端とはそれぞれ斜めに形成されている。また、バルブ本
体15bの下部には2段のシール手段9(Oリング)が
周設されている。
【0013】図1、図2のように、操作ダイヤル15a
を手で回動させてその下端とバルブ本体15bの傾斜上
端とが突き当てられるように操作したときは、バルブ本
体15bの上下段のシール手段9が上段エア供給口12
を閉じる。これに対し、操作ダイヤル15aを図3のよ
うにさらに180°回動操作して、その下端がバルブ本
体15bの傾斜下端とが突き当てられるように調整した
ときは、バルブ本体15bは引っ張りバネ16により上
方に引き寄せられて上段エア供給口12が開く。このよ
うに、操作ダイヤル15aの操作により上段エア供給口
12は開閉制御される。
【0014】前記構成において、まず被打込み材の下地
が木板のような軟質材で、あまり大きな打込み力を必要
としないときは、操作ダイヤル15aによってバルブ本
体15bが図1の位置のようになって上段エア供給口1
2を閉じるように調整する。これにより、ネジ打込み機
を起動させるにあたりトリガを引いて図2のようにメイ
ンバルブ4を開き作動させると、エアチャンバ5内の圧
縮エアが筒状空間部8を経て打撃シリンダ1の上下段エ
ア供給口11を通るとき、上段エア供給口12は閉じて
いるから、下段エア供給口11のみから打撃シリンダ1
内に供給される。その圧縮エアの圧力により上述のよう
に打撃ピストン2が駆動され、ドライバビット3によっ
て打込みネジが打込まれる。このように、圧縮エアは下
段エア供給口11のみから供給されるから、その打込み
力は比較的小さい。したがって、打込みネジは下地の木
板に適度の打込み深さまで打込まれる。その後、ねじ締
め込み機構により打込みネジは木板に締め込まれる。
【0015】これに対し、被打込み材の下地が鋼板のよ
うに大きな打込み力を必要とするときは、操作ダイヤル
15aによってバルブ本体15bが図3の位置のように
なって上段エア供給口12を開くように調整する。これ
により、トリガを引いてメインバルブ4を開き作動させ
ると、エアチャンバ5内の圧縮エアは上下段のエア供給
口から供給されるから、大きな打込み力が得られる。し
たがって、打込みネジを下地の鋼板に対して適度の打込
み深さまで打込むことができる。なお、筒状空間部8に
供給された圧縮エアの一部は点線矢印のようにエアモー
タに供給され、ドライバビット3をねじ締め込みさせ
る。
【0016】ところで、トリガによりメインバルブ4を
閉じ作動させると、エアチャンバ5は打撃シリンダ1に
対して閉鎖されると同時に排気通路(図1の符号22)
が開くので、打撃ピストン2は上動し、打撃シリンダ1
内に供給された圧縮エアは排気通路から外部に排出され
る。このとき、排気用開口13からも弾性材14が伸び
て外部に排気される。
【0017】上述のように、切り替えバルブ15の切り
替え操作により上下段のエア供給口12、11を選択的
に開閉してドライバビット3による打込み力を被打込み
材の種類に対応させて調整することができるから、被打
込み材に対する打込みネジの打込み深さを常に適正にす
ることができる。
【0018】なお、上述の例はエア供給口12、11を
上下2段に設けた例であるが、2段に限定されず3段以
上にしてもよい。この場合は、切り替えバルブ15も3
段に切り替えできるように構成すればよい。
【0019】次に、図4は他の実施形態を示すもので、
打撃シリンダ1の上部の筒状部10には上下2段のエア
供給口12´、11´が形成され、内部には切り替えバ
ルブ15´が上下に摺動自在に配置されている。この切
り替えバルブ15´は操作ダイヤル15´aとバルブ本
体15´bとを圧縮バネ17を介して連結したもので、
バルブ本体15bは小径下部18と中径中間部19と大
径上部20とから構成され、上端は上述の例と同様に傾
斜している。小径下部18と大径上部20にはシール手
段が周設されている。バルブ本体15bが圧縮バネ17
のバネ力によって下端位置にあるときは、上下段エア供
給口12´、11´は閉じられているとともに、小径下
部18と中径中間部19との間の段差面21が上段エア
供給口12´から筒状空間部8に臨んでいる。
【0020】上記構成において、操作ダイヤル15´a
とバルブ本体15´bとの連結状態を同図のようにした
状態でネジ打込み機を起動させると、メインバルブ4が
開き作動してエアチャンバ5内の圧縮エアが筒状空間部
8を通り、上段エア供給口12´からバルブ本体15b
の小径下部18と中径中間部19との間の段差面21に
作用し、バルブ本体15bを圧縮バネ17に抗して押し
あげる。これにより、図5のようにバルブ本体15´b
は操作ダイヤル15´aに係合する位置まで上動するの
で、下段エア供給口11´のみが開かれ、圧縮エアは下
段エア供給口11´から打撃シリンダ1に供給される。
この場合の打込み力は比較的小さい。
【0021】これに対し、操作ダイヤル15aを図6の
ように180°回転させると、バルブ本体15´bが上
動して操作ダイヤル15´aに係合する位置では上下段
エア供給口12´、11´が開かれることになる。した
がって、圧縮エアは上下段エア供給口12´、11´か
ら打撃シリンダ1に供給されるので、打込み力は大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】空気圧式ネジ打込み機の要部の縦断面図
【図2】上記ネジ打込み機の作動態様説明図
【図3】切り替えバルブを切り替え作動させたときの作
動態様説明図
【図4】空気圧式ネジ打込み機の他の例の要部の作動前
の縦断面図
【図5】上記空気圧式ネジ打込み機の作動時の縦断面図
【図6】切り替えバルブを切り替え作動させたときの作
動態様説明図
【符号の説明】
1 打撃シリンダ 2 打撃ピストン 3 ドライバビット 5 エアチャンバ 11、 下段エア供給口 12 上段エア供給口 15 切り替えバルブ 15a 操作ダイヤル 15b バルブ本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B25B 21/00 - 21/02 B25C 1/00 - 13/00 B25F 1/00 - 5/02 G05D 7/00 - 7/06 F16K 1/00 - 1/54

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮エアを貯留するエアチャンバから打
    撃シリンダ内に圧縮エアを供給してその内部の打撃ピス
    トンに一体に結合したドライバビットを打込み作動させ
    る打撃機構と、エアモータにより上記ドライバビットを
    回転駆動させるねじ締め込み機構とを備え、上記打撃機
    構によりドライバビットが打込みネジを打撃して被打込
    み材に対して打込みネジの頭部が浮く程度に打込んだ後
    にねじ締め込み機構により上記打込みネジを締め込む空
    気圧式ネジ打込み機において、 上記エアチャンバから打撃シリンダに圧縮エアを供給す
    るエア供給口を少なくとも上下2段位置に別個に形成す
    るとともに、上記エア供給口を選択的に開閉する切り替
    えバルブを外部から操作可能に設けたことを特徴とする
    空気圧式ネジ打込み機の打込み力調整機構。
  2. 【請求項2】 前記切り替えバルブは、外部に操作可能
    に設けた操作ダイヤルと、操作ダイヤルに連結されたバ
    ルブ本体とから構成され、操作ダイヤルによってバルブ
    本体が前記一方のエア供給口を選択的に開閉する請求項
    1記載の空気圧式ネジ打込み機の打込み力調整機構。
JP25084898A 1998-09-04 1998-09-04 空気圧式ネジ打込み機の打込み力調整機構 Expired - Lifetime JP3520443B2 (ja)

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