JP3518727B2 - Fpc接続用コネクタ - Google Patents

Fpc接続用コネクタ

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JP3518727B2
JP3518727B2 JP19798598A JP19798598A JP3518727B2 JP 3518727 B2 JP3518727 B2 JP 3518727B2 JP 19798598 A JP19798598 A JP 19798598A JP 19798598 A JP19798598 A JP 19798598A JP 3518727 B2 JP3518727 B2 JP 3518727B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明はFPC接続用コネ
クタに関する。 【0002】 【従来の技術】最近の電子機器の設計においてはいわゆ
る「軽薄短小」のスローガンの下、電子機器のコンパク
ト化、電子機器内の高密度実装化が要求されている。こ
の要求に応えるために「フレキシブルである」という利
点を有するFPC(Flexible Printed
Circuit)が多用されるに至った。 【0003】このFPCはFPC接続用コネクタを用い
てプリント基板等に接続される。 【0004】図5は従来のFPC接続用コネクタの断面
図であり、図5(a)はスライダ挿入前を、図5(b)
はスライダ挿入途中を、図5(c)はスライダ挿入後を
それぞれ示す図である。 【0005】FPC接続用コネクタは、ベースインシュ
レータ110と、コンタクト120と、スライダ160
とを備える。 【0006】ベースインシュレータ110の内部には空
間部Bが形成されている。ベースインシュレータ110
の上壁111と下壁112との間にはU字形のコンタク
ト120が圧入されている。 【0007】コンタクト120は、基部123と、基部
123の一方に互いに平行に設けられたばね部121及
び固定部122と、基部123の他方に設けられた接続
部126と、ばね部121の先端部に設けられた突起状
接点部125とを有する。 【0008】スライダ160は、挿入部161と、挿入
部161と一体に形成された把持部162とを有する。 【0009】次に、このFPC接続用コネクタの使用方
法を説明する。 【0010】FPC130を矢印cに示すようにコンタ
クト120の固定部122と突起状接点部125との間
の空間部Bに挿入する(図5(a)参照)。 【0011】FPC130の先端がベースインシュレー
タ110の突当部15に突き当たるまでFPC130を
挿入し、FPC130の導電パターンをコンタクト12
0の突起状接点部125上に位置させた後、スライダ1
60の挿入部161をFPC130の裏面に当接させた
状態で矢印dに示すように挿入する(図5(b)参
照)。 【0012】把持部162がベースインシュレータ11
0に突き当たるまで挿入部161を挿入する(図5
(c)参照)。その結果、FPC130はばね部121
の弾性力によってコンタクト120の突起状接点部12
5に押し付けられる。 【0013】 【発明が解決しようとする課題】ところで、コネクタに
接続されるFPC130の芯数(複数のコンタクトに接
続される導体パターンの数)が多くなったとき、スライ
ダ160の挿入に当り、大きな挿入力が必要になるの
で、操作性が悪くなるという問題がある。 【0014】また、大きな挿入力を得るためにはスライ
ダ160の挿入部161の厚さを厚くする必要がある。 【0015】更に、FPC接続用コネクタにはスライダ
160の厚さの他に、ベースインシュレータ110の厚
さ、コンタクト120の厚さが加わるので、FPC接続
用コネクタの高さ方向の寸法はどうしても大きなものと
なってしまう。 【0016】そのため、従来のFPC接続用コネクタで
は小型化(特にロープロファイル化)を図り難いという
問題があった。 【0017】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題はフレキシブルプリント基板の芯数
が多くなったときでも操作性が損なわれず、しかも小型
化を図ることができるFPC接続用コネクタを提供する
ことにある。 【0018】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明は、ベースインシュレータと、この
ベースインシュレータに保持されたコンタクトと、この
コンタクトにフレキシブルプリント基板を接触させるた
めの補強プレートと、この補強プレートを前記ベースイ
ンシュレータに着脱可能に固定するロック部材とを備
え、前記コンタクトは、ばね部と、このばね部に一体に
設けられ、かつこのばね部とほぼ平行な固定部と、この
固定部の一端に一体に設けられた接続部とを有し、前記
ばね部の先端に、前記フレキシブルプリント基板の導体
パターンに接触させるための突起状接点部が設けられ、
前記固定部の他端に、前記補強プレートの下面を支持す
るための突起状支持部が設けられ、前記突起状接点部と
前記突起状支持部とが前記ばね部の長手方向でずれてお
り、前記突起状接点部と前記突起状支持部との間に斜め
上方から前記補強プレートの先端部を挿入し、前記フレ
キシブルプリント基板を介して前記補強プレートの上面
を前記突起状接点部に接触させた状態で前記突起状支持
部を支点として前記補強プレートを回転させるための円
弧状の凹部が、前記突起状支持部に連ねて設けられ、
記ロック部材は、前記補強プレートの上面と係合する上
側係合片と、前記ベースインシュレータに設けられた切
欠部と係合する下側係合片とを備え、前記ロック部材を
スライドさせて前記上側係合片を前記補強プレートの上
面に係合させるとともに前記下側係合片を前記切欠部に
係合させることによって、前記補強プレート及び前記ベ
ースインシュレータ前記ロック部材挟持ることを
特徴とする。 【0019】突起状接点部と突起状支持部との間に斜め
上方から補強プレートを挿入し、突起状支持部を支点と
して補強プレートを回転させると、フレキシブルプリン
ト基板の導電パターンに突起状接点部が押し付けられ
る。このように、支点(突起状支持部)から補強プレー
トの先端部までの距離よりも支点から後端部までの距離
の方が格段に長いので、てこの原理により小さい力で補
強プレートを回転させることができ、コンタクトの微小
な変位量をコントロールできる。突起状接点部と突起状
支持部との間から突起状支持部に連ねて設けられた円弧
状の凹部に補強プレートを差し込み、この補強プレート
を突起状支持部を支点として回転させ、突起状接点部に
フレキシブルプリント基板の導電パターンを接触させる
ことができる。また、補強プレートの上面とベースイン
シュレータの凹部とを上側係合片と下側係合片とで挟持
する構成であるので、ベースインシュレータを基板等に
実装した後であっても、ロック部材によって容易に補強
プレートとベースインシュレータとを結合させることが
できる。 【0020】 【0021】 【0022】 【0023】 【0024】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。 【0025】図1はこの発明の一実施形態に係るFPC
接続用コネクタの斜視図である。 【0026】このFPC接続用コネクタは、ベースイン
シュレータ10と、このベースインシュレータ10に保
持されたU字形のコンタクト20と、このコンタクト2
0にFPC(フレキシブルプリント基板)30を接触さ
せるための補強プレート40と、この補強プレート40
とベースインシュレータ10とを分離可能に結合させる
ためのロック部材50とを備えている。 【0027】なお、FPCの概念は前述の通りである
が、ここでは単に導体パターンを一定ピッチで配列した
可撓性ケーブルをも含むものとする。 【0028】図2はFPC接続用コネクタの断面図、図
3はロック部材の斜視図である。 【0029】ベースインシュレータ10の底面には、ロ
ック部材50の下側係合片52が係合可能な切欠部11
が形成されている。 【0030】コンタクト20は、ばね部21と、このば
ね部21にほぼ平行な固定部22と、ばね部21の先端
部に設けられた突起状接点部25と、固定部22の一端
に設けられた接続部26とを備えている。 【0031】固定部22の他端には、補強プレート40
の下面41を支持するための突起状支持部27が設けら
れている。 【0032】コンタクト20はベースインシュレータ1
0に、固定部22とばね部21とがベースインシュレー
タ10のプレート当接部10aを挟持する状態で、保持
されている。 【0033】突起状接点部25と突起状支持部27と
は、斜め上方から空間部Aに補強プレート40を差し込
むことができるようにばね部21の長手方向で所定距離
だけずれている。 【0034】空間部Aに補強プレート40を差し込んだ
とき、FPC30を突起状接点部25に接触させた状態
で突起状支持部27を支点として補強プレート40を回
転させ易いように、突起状支持部27に連なる円弧状の
凹部28が固定部22に形成されている。 【0035】なお、FPC30は補強プレート40に接
着剤等によって固着されている。 【0036】ロック部材50は、上側係合片51と、下
側係合片52とを備える。 【0037】上側係合片51と下側係合片52とは帯状
の連結部53を介して一体に形成されている。 【0038】上側係合片51は連結部53の長手方向の
中央から斜め上方へクランク状に延び、補強プレート4
0の上面42と係合する。 【0039】下側係合片52は連結部53の長手方向の
両端から斜め下方へ延び、ベースインシュレータ10の
切欠部11と係合する。上側係合片51の先端部と下側
係合片52の先端部とはほぼ平行である。 【0040】次に、このFPC接続用コネクタの使用方
法を説明する。 【0041】図4はFPC接続用コネクタの使用方法を
説明する断面図であり、図4(a)は補強プレートを空
間部へ挿入したときを、図4(b)は補強プレートを突
起状接点部に圧接させたときを、図4(c)はロック部
材によって補強プレートをインシュレータに固定したと
きをそれぞれ示す図である。 【0042】まず、突起状接点部25と突起状支持部2
7との間に補強プレート40を斜め上方から挿入し、補
強プレート40の先端部を円弧状の凹部28に突き当て
る(図4(a)参照)。このとき、FPC30の導電パ
ターンは突起状接点部25に接触し、補強プレート40
の下面41は突起状支持部27に接触している。 【0043】その後、付勢し、突起状支持部27を支点
として補強プレート40を矢印aに示す方向に回転させ
(図4(b)参照)、補強プレート40の下面41をベ
ースインシュレータ10に当接させる。 【0044】このとき、補強プレート40の先端部によ
ってコンタクト20のばね部21が撓み、FPC30の
導電パターンが突起状接点部25に圧接する。 【0045】次に、ロック部材50の上側係合片51を
補強プレート40に形成された孔43に挿通し、その上
側係合片51を補強プレート40の上面42に係合さ
せ、矢印bに示すようにロック部材50をコンタクト2
0側へスライドさせる(図4(c)参照)。 【0046】その結果、下側係合片52も切欠部11に
係合し、補強プレート40とベースインシュレータ10
とが一体的に結合される。 【0047】この実施形態のFPC接続用コネクタによ
れば、補強プレート40の先端部から突起状支持部27
までの距離に比し、突起状支持部27から補強プレート
40の後端部までの距離が非常に長いので、きわめて小
さい操作力でFPC30の導電パターンを突起状接点部
25に圧接させることができる。 【0048】その結果、FPC30の芯数が多くなった
ときでも大きな操作力は要求されないので、良好な操作
性を維持することができる。また、ロック部材50には
大きな力が加わらないので、ロック部材50自体を薄い
板材で構成することができるとともに、ばね部21とし
て硬いばねを使用できるので、コンタクト20のばね部
21に弾性を持たせるためにばね部21の幅寸法を大き
くする必要がなくなり、スライダ160が不要になるこ
とと相俟ってコネクタ全体の寸法を小さくできる。 【0049】なお、この実施形態では補強プレート40
は平板状としたが、この形状に限るものではなく、補強
プレート40は例えば、クランク状等どの様な形状であ
ってもよい。 【0050】 【発明の効果】以上に説明したように請求項1又は2に
記載の発明のFPC接続用コネクタによれば、支点(突
起状支持部)から補強プレートの先端部までの距離より
も支点から後端部までの距離の方が格段に長いので、て
この原理により小さい操作力で補強プレートを回転させ
ることができ、フレキシブルプリント基板の芯数が多い
ときでも大きな操作力は要求されないので、良好な操作
性を維持することができる。 【0051】また、コンタクトの微小な変位量をコント
ロールでき、コンタクトに硬いばねを使用できるので、
ばね部の幅寸法を小さく、すなわちコンタクトを小さく
でき、厚さの嵩むスライダが不要になることと相俟って
コネクタの小形化を図ることができる。 【0052】請求項1又は2に記載の発明のFPC接続
用コネクタによれば、ベースインシュレータを基板等に
実装した後であっても、補強プレートをベースインシュ
レータに容易に固定させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1はこの発明の一実施形態に係るFPC接続
用コネクタの斜視図である。 【図2】図2はFPC接続用コネクタの断面図である。 【図3】図3はロック部材の斜視図である。 【図4】図4はFPC接続用コネクタの使用方法を説明
する断面図であり、図4(a)は補強プレートを空間部
へ挿入したときを、図4(b)は補強プレートを突起状
接点部に圧接させたときを、図4(c)はロック部材に
よって補強プレートをインシュレータに固定したときを
それぞれ示す図である。 【図5】図5は従来のFPC接続用コネクタの断面図で
あり、図5(a)はスライダ挿入前を、図5(b)はス
ライダ挿入途中を、図5(c)はスライダ挿入後をそれ
ぞれ示す図である。 【符号の説明】 10 ベースインシュレータ 11 切欠部 20 コンタクト 21 ばね部 22 固定部 25 突起状接点部 26 接続部 27 突起状支持部 30 FPC(フレキシブルプリント基板) 40 補強プレート 41 下面 50 ロック部材 51 上側係合片 52 下側係合片 A 空間部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−282917(JP,A) 特開 平8−31526(JP,A) 実開 平7−16384(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 12/28

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ベースインシュレータと、このベースイ
    ンシュレータに保持されたコンタクトと、このコンタク
    トにフレキシブルプリント基板を接触させるための補強
    プレートと、この補強プレートを前記ベースインシュレ
    ータに着脱可能に固定するロック部材とを備え、 前記コンタクトは、 ばね部と、 このばね部に一体に設けられ、かつこのばね部とほぼ平
    行な固定部と、 この固定部の一端に一体に設けられた接続部とを有し、 前記ばね部の先端に、前記フレキシブルプリント基板の
    導体パターンに接触させるための突起状接点部が設けら
    れ、 前記固定部の他端に、前記補強プレートの下面を支持す
    るための突起状支持部が設けられ、 前記突起状接点部と前記突起状支持部とが前記ばね部の
    長手方向でずれており、前記突起状接点部と前記突起状支持部との間に斜め上方
    から前記補強プレートの先端部を挿入し、前記フレキシ
    ブルプリント基板を介して前記補強プレートの上面を前
    記突起状接点部に接触させた状態で前記突起状支持部を
    支点として前記補強プレートを回転させるための円弧状
    の凹部が、前記突起状支持部に連ねて設けられ、 前記ロック部材は、前記補強プレートの上面と係合する
    上側係合片と、前記ベースインシュレータに設けられた
    切欠部と係合する下側係合片とを備え、前記ロック部材をスライドさせて前記上側係合片を前記
    補強プレートの上面に係合させるとともに前記下側係合
    片を前記切欠部に係合させることによって、 前記補強プ
    レート及び前記ベースインシュレータ前記ロック部材
    挟持ることを特徴とするFPC接続用コネクタ。
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