JP4479989B2 - コネクタ - Google Patents

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この発明はFPC(Flexible Printed Circuit)、FFC(Flexible Flat Cable)等の平板状の接続対象物に接続されるコネクタに関する。
従来、FPC用のコネクタとして、インシュレータとコンタクトと加圧部材とを備えるコネクタが知られている(下記特許文献1参照)。
インシュレータは、前方及び後方へ延びている第1の板部と、この第1の板部に対向して位置し、かつ後方から前方へ第1の板部よりも短い寸法で延びている第2の板部と、第1の板部及び第2の板部の後方部分を相互に接続した底板部と、第1の板部及び第2の板部の側端部分を相互に接続し、かつ前方及び後方へ延びている一対の側板部と、一対の側板部の内面に所定間隔をもって底板部に接続されかつ一対の側板部の前方へ向かって延びている一対のロックアームとを有している。
コンタクトは、第1の板部の内面上に設けた接触基部と、インシュレータの外へ延びている接続部と、インシュレータに保持されている保持部とを有している。接触基部は接続部材(平板状の接続対象物)の先端部分に対向する接触バネ部を有している。この接触バネ部は先端部分に接続部材の導電部に接触する接点部を有している。
加圧部材は、接触バネ部上を閉じた時に接触バネ部上に位置する接続部材の先端部を押圧して導電部を接点部へ接触させる平坦な押圧面を有している。
特開2000−30784号公報(段落0027,0029、0033、0035、図1〜3)
上述の従来のコネクタではコンタクト配列方向におけるインシュレータの両端部にFPCをロックするための機構が採用され、コネクタのコンタクト配列方向の寸法が大きいという問題があった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題はより小型化が可能なコネクタを提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1の発明のコネクタは、平板状の接続対象物が挿入される受容空間を有するインシュレータと、前記インシュレータに保持される複数のコンタクトと、前記インシュレータに設けられ、前記接続対象物に設けられた導体パターンに前記コンタクトの接触部を押し付けるための接触力付与部材とを備えるコネクタにおいて、前記複数のコンタクトのうち前記接続対象物に形成された被ロック部に対応する位置に配置されるコンタクトの接触部は、前記被ロック部に引っ掛けることができる鉤状のロック部と、このロック部の近傍に形成され、前記導体パターンに接触する接点とを有していることを特徴とする。
上述のように複数のコンタクトのうちの前記接続対象物に形成された被ロック部に対応する位置に配置されるコンタクトは、接続対象物を係止するロック部を有しているので、コンタクト配列方向におけるインシュレータの両端部に接続対象物のロック機構を設ける必要がない。
請求項1の発明のコネクタによれば、コネクタをより小型化することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。この発明の実施の形態を説明する前に、図1〜図6に基づいてこの発明の基礎となった発明の実施例(以下、参考例という)を説明する。
図1は参考例のコネクタの平面図、図2は図1のコネクタに接続されるFPCの平面図、図3は図1のコネクタを示し、同図(a)は図1のA−A線に沿う断面図、同図(b)図1のB−B線に沿う断面図である。
図1に示すように、このコネクタはプリント基板(図示せず)に実装され、FPC10(図2参照)とプリント基板とを電気的に接続するコネクタであり、インシュレータ3と複数のコンタクト5,7と接触力付与部材9とを備える。
図2に示すように、コネクタに接続されるFPC(平板状の接続対象物)10の先端部の両側部には切欠き部11が形成されている。FPC10には導体パターン(図示せず)が形成され、この導体パターンはFPC10の先端部まで延びている。
図3に示すように、インシュレータ3は絶縁材料から形成され、ほぼ筐体状であり、受容空間31と複数のコンタクト収容溝32と複数の圧入穴33とを有する。受容空間31はインシュレータ3の前部に形成され、インシュレータ3の前面が開口している。複数のコンタクト収容溝32は幅方向w(コンタクト配列方向;図1参照)に沿って所定のピッチで配列されている。コンタクト収容溝32は受容空間31に通じている。コンタクト収容溝32はインシュレータ3の上面で開口している。複数の圧入孔33は幅方向wに沿って所定のピッチで配列され、それぞれコンタクト収容溝32に連なっている。
図3(b)に示すように、複数のコンタクト5はそれぞれコンタクト収容溝32に収容されている。コンタクト5は導電性及び弾性を有する金属板を打ち抜き、その後曲げ加工を施すことによって形成されている。コンタクト5は圧入部51と端子部52と結合部53とヒンジ部54と接触部55とレバー部56と当接部57とを有する。
圧入部51は抜止め用の突起51aを有し、圧入孔33に圧入されている。その圧入によってコンタクト5はインシュレータ3に保持される。端子部52は支持凹部52aを有し、プリント基板の導体パターンに半田付けされ、プリント基板に電気的に接続される。結合部53は圧入部51と端子部52とを結合している。ヒンジ部54は結合部53に結合され、FPC10の挿抜方向aに沿って揺れ動くことが可能である。接触部55はヒンジ部54の一端に連なっている。接触部55は突起状の接点55aを有している。接点55aはFPC10の導体パターンに接触する。レバー部56はヒンジ部5の一端に連なっている。当接部57は結合部53と平行に延び、その一端が結合部53に結合されている。当接部57は幅方向wへ折り曲げられ、コンタクト収容溝32の内面に強く接触している。したがって、コンタクト5は安定する。
図1に示すように、両端に位置する2つのコンタクト7はそれぞれインシュレータ3の両端に位置するコンタクト収容溝32に収容されている。図3(a)に示すように、コンタクト7はコンタクト5とほぼ同形状であり、導電性及び弾性を有する金属板を打ち抜き、その後曲げ加工を施すことによって形成されている。コンタクト7は圧入部71とホールドダウン部72と結合部73とヒンジ部74と接触部75とレバー部76と当接部77とを有する。
圧入部71は抜止め用の突起71aを有し、圧入孔33に圧入されている。その圧入によってコンタクト7はインシュレータ3に保持される。ホールドダウン部72は支持凹部72aを有し、プリント基板のコネクタ固定用パッド(コネクタを固定するための導体部分であり、プリント基板の導体パターンから独立した部分である。)に半田付けされ、プリント基板に機械的に接続される。結合部73は圧入部71とホールドダウン部72とを結合している。ヒンジ部74は結合部73に結合され、挿抜方向aに沿って揺れ動くことが可能である。接触部75はヒンジ部74の一端に連なっている。接触部75は鉤状のロック部75aを有している。レバー部76はヒンジ部7の一端に連なっている。当接部77は結合部73と平行に延び、その一端が結合部73に結合されている。当接部77は幅方向wへ折り曲げられ、コンタクト収容溝32の内面に強く接触している。したがって、コンタクト7が安定する。
図3に示すように、接触力付与部材9は絶縁材料から形成され、摘み部91と軸部92とカム部93と複数の孔94とを有する。
摘み部91は接触力付与部材9の先端側に位置する。軸部92は接触力付与部材9の後端側に位置する。軸部92の断面形状はほぼ半円形である。軸部92は支持凹部52a,72aによって回転可能に支持されている。カム部93は軸部92に連なる。カム部93の断面形状はほぼ長円形である。カム部93は常にレバー部56,76と接触し、軸部92が支持凹部52a,72aから外れないようになっている。複数の孔94は接触力付与部材9の長手方向に沿って所定のピッチで配列されている。接触力付与部材9を起こした状態(図3に示す状態)のとき、孔94はコンタクト収容溝32に対向する。孔94はレバー部56,76の一端部を受け入れる。
図4は図1のコネクタを示し、同図(a)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を起こした状態を示す図1のA−A線に沿う断面図、同図(b)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を起こした状態を示す図1のB−B線に沿う断面図、図5は図1のコネクタを示し、同図(a)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を少し回転させた状態を示す図1のA−A線に沿う断面図、同図(b)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を少し回転させた状態を示す図1のB−B線に沿う断面図、図6は図1のコネクタを示し、同図(a)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を寝かせた状態を示す図1のA−A線に沿う断面図、同図(b)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を寝かせた状態を示す図1のB−B線に沿う断面図、図7は図1のコネクタの変形例を示し、図6(a)と同じ部分の断面図である。
次に、コネクタにFPC10を接続する手順について説明する。
まず、図3に示すように、接触力付与部材9を起こしておき、この状態でFPC10を受容空間31に挿入する。このとき、FPC10はほぼ無挿入力で受容空間31に挿入される。
FPC10を受容空間31に挿入した後(図4参照)、摘み部91が端子部52、ホールドダウン部72の方へ近づくように、摘み部91を摘んで接触力付与部材9を回転させる。
接触力付与部材9を回転させ、図5に示すように、カム部93がレバー部56,76を持ち上げる。この結果、ヒンジ部54,74が前方へ倒れ、接触部55及び接触部75の先端部が下がる。このとき接点55aが導体パターンに軽く接触し、ロック部75aの大部分が切欠き部11内に入る。
図5に示す状態から更に接触力付与部材9を回転させ、図6に示すように、接触力付与部材9を完全に寝かせると、カム部93はレバー部56,76の一端部をより一層高く持ち上げる。この結果、ヒンジ部54,74が更に前方へ倒れ、接触部55及び接触部75の先端部が更に下がる。このとき接点55aが導体パターンに強く接触し、ロック部75aが完全に切欠き部11内に入る。全てのレバー部56,76はカム部93によって同じ高さまで持ち上げられるので、全ての接点55aは同じ強さで導体パターンに接触し、2つのロック部75aは同程度に切欠き部11内に入る。
以上のようにして、全てのコンタクト5の接触部55は確実に導体パターンに接触し、コンタクト7の接触部75によってFPC10がロックされる。
FPC10をコネクタから外すには、接触力付与部材9を起こせばよい。
以上のように参考例によれば、全てのコンタクト5の接触部55を確実にFPC10の導体パターンに接触させることができる。
また、コンタクト5の接触部55をFPC10の導体パターンに接触させたとき、コンタクト7の接触部75によってFPC10がインシュレータ3に対してロックされ、FPC10がコネクタから抜けなくなる。
図7はこの発明の一実施形態のコネクタの断面図であり、図6(a)と同じ部分の断面図である。参考例と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、参考例との主な相違部分についてだけ説明する。参考例では、コンタクト配列方向において両端にあるコンタクト7はFPC10のロック部材として用いられ、FPC10との電気的な接続に用いられていないが、例えば、図7に示すように、切欠き部11の周囲に導体パターン(図示せず)を配置し、コンタクト207のロック部75aの近傍に接点75bを形成し、ホールドダウン部72を導体パターンに接続すれば、コンタクト207をロック部材としてだけではなく、FPC10との電気的な接続にも用いることができる。
切欠き部11の代わりに、孔や凹部をFPC10に形成してもよい。また、孔を複数のコンタクトにそれぞれ対応させて形成すれば、FPCとの係止力を更に強くすることができる。上記切欠き部11、孔、凹部が請求項1の「被ロック部」である。
図1は参考例に係るコネクタの平面図である。 図2は図1のコネクタに接続されるFPCの平面図である。 図3は図1のコネクタを示し、同図(a)は図1のA−A線に沿う断面図、同図(b)図1のB−B線に沿う断面図である。 図4は図1のコネクタを示し、同図(a)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を起こした状態を示す図1のA−A線に沿う断面図、同図(b)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を起こした状態を示す図1のB−B線に沿う断面図である。 図5は図1のコネクタを示し、同図(a)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を少し回転させた状態を示す図1のA−A線に沿う断面図、同図(b)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を少し回転させた状態を示す図1のB−B線に沿う断面図である。 図6は図1のコネクタを示し、同図(a)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を寝かせた状態を示す図1のA−A線に沿う断面図、同図(b)はFPCをインシュレータに挿入し、接触力付与部材を寝かせた状態を示す図1のB−B線に沿う断面図である。 図7はこの発明の一実施形態のコネクタの断面図であり、図6(a)と同じ部分の断面図である。
3 インシュレータ
31 受容空間
5 コンタクト
55 接触部
,207 コンタクト
75 接触部
75a ロック部
9 接触力付与部材
10 FPC(接触力付与部材)

Claims (1)

  1. 平板状の接続対象物が挿入される受容空間を有するインシュレータと、
    前記インシュレータに保持される複数のコンタクトと、
    前記インシュレータに設けられ、前記接続対象物に設けられた導体パターンに前記コンタクトの接触部を押し付けるための接触力付与部材と
    を備えるコネクタにおいて、
    前記複数のコンタクトのうち前記接続対象物に形成された被ロック部に対応する位置に配置されるコンタクトの接触部は、前記被ロック部に引っ掛けることができる鉤状のロック部と、このロック部の近傍に形成され、前記導体パターンに接触する接点とを有している
    ことを特徴とするコネクタ。
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