JP3515902B2 - バンパーラバー - Google Patents

バンパーラバー

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JP3515902B2
JP3515902B2 JP14244698A JP14244698A JP3515902B2 JP 3515902 B2 JP3515902 B2 JP 3515902B2 JP 14244698 A JP14244698 A JP 14244698A JP 14244698 A JP14244698 A JP 14244698A JP 3515902 B2 JP3515902 B2 JP 3515902B2
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stopper
bottom wall
bumper rubber
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ribs
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俊彦 谷萩
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F5/00Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers
    • E05F5/02Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops
    • E05F5/022Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops specially adapted for vehicles, e.g. for hoods or trunks

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のトランクリ
ッド等を閉鎖する際の衝撃を緩和するバンパーラバーに
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のトランクリッドが取り付けられ
る車体開口部周縁には、トランクリッドが閉じられる際
の衝撃力の緩和と、車両走行時のバタツキの防止のため
に、バンパーラバーが配設されている。
【0003】このようなバンパーラバーとしては、略矩
形板状の底壁と、この底壁の上方に所定高さを隔てて平
行に位置する略矩形板状の頂壁と、この頂壁の両端から
上記底壁の両端を連結する略矩形板状の一対の側壁と、
によって、中空の断面略台形状に形成し、かつ上記両側
壁に互いに対向する断面台形状の一対の突起を設けると
共に、上記頂壁の下部に上記一対の突起の間の距離より
幅広の断面略矩形のストッパーを設けたものが知られて
いる(例えば、特開平7−145840号公報を参
照)。
【0004】このバンパーラバーにおいては、トランク
リッドが上記頂壁の上面に当接すると、上記ストッパー
が上記両側壁に互いに対向する断面台形状の一対の突起
に当接して高い初期反力が得ることができる。
【0005】次に、上記トランクリッドによりバンパー
ラバーが更に下方に押圧されると、上記ストッパーが上
記一対の突起を乗り越えようとして、上記両側壁を外側
に湾曲させるため、この状態においてのバンパーラバー
の反力特性は、初期反力に比べて緩やかなものとなる。
【0006】そして、上記ストッパーの先端面が上記底
壁に当接すると、このストッパーと上記両側壁とによっ
て、バンパーラバーの反力特性は非常に高いものとな
る。
【0007】従って、上記バンパーラバーは、全体とし
て非線形の反力特性を得ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記バンパー
ラバーは、上記一対の突起とストッパーの側面との摩擦
抵抗によって、バンパーラバーの変形初期の反力特性が
決定されるため、上記突起やストッパーの接触状態によ
って摩擦係数にバラツキが起こり、所期の反力特性が得
られにくいという問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、略矩
形板状の底壁と、上記底壁の上方に平行に位置する略矩
形板状の頂壁と、上記底壁の互いに対向する一対の端縁
からそれぞれ上方に延出して、上記頂壁の互いに対向す
る一対の端縁にそれぞれ連結された、互いに対向する略
矩形板状の一対の側壁と、上記頂壁の下端面から上記底
壁に向かって突出するストッパーと、を備えたバンパー
ラバーにおいて、上記ストッパーの側面と上記側壁の内
壁面とを連結する一対のリブを有し、各リブが上記スト
ッパーとの連結部分に対して上記側壁との連結部分が相
対的に下方に位置するように傾斜し、上記側壁は、それ
ぞれ上記リブとの連結部分よりも底壁側の方が頂壁側よ
りも厚肉に形成されていると共に、上記リブは、それぞ
れ上記ストッパーとの連結部分から上記側壁との連結部
分に向かって徐々に厚肉に形成されていることを特徴と
している。これによって、バンパーラバーを精度良く形
成することにより、バンパーラバーは、常に所期の反力
特性を得ることができる。
【0010】また、頂壁に荷重が作用すると、リブと側
壁の内壁面との連結部分を固定端にして、リブとストッ
パーとの連結部分が底壁側に向かって移動するように変
形する。つまり、頂壁に荷重が作用した場合に、上記リ
ブが確実に撓み、バンパーラバーの所期の反力特性を確
実に得ることができる。
【0011】請求項の発明は、上記頂壁の上端面に突
起部が設けられていることを特徴としている。そのた
め、バンパーラバーに作用した荷重は、突起部からスト
ッパーを介して、速やかに一対のリブに伝達される。
【0012】これによって、バンパーラバーに荷重が作
用した当初からリブの弾性変形による初期反力を得るこ
とができる。
【0013】請求項の発明は、上記ストッパーの先端
部を上記底壁に向かって凸の断面略楔形に形成すると共
に、上記ストッパーの内部に中空部を形成したことを特
徴としている。これによって、ストッパーが底壁に当接
すると、中空部が圧し潰されることによってストッパー
の反力が一時的に吸収されるので、ストッパーが底壁に
当接にした後のバンパーラバーの反力特性を非線形にす
ることができる。
【0014】また、ストッパーの先端部の底壁への接触
面積は、このストッパーに作用する荷重の大きさに比例
して大きくなるので、ストッパーが底壁に当接にした後
のバンパーラバーの反力特性を緩やかにすることができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0016】図1及び図2に示すバンパーラバー1は、
例えば、トランクリッドあるいはバックドアの車体開口
部周縁の車体パネルに取り付けられるものである。
【0017】上記バンパーラバー1はゴムからなり、図
示するように、矩形板状の底壁2と、この底壁2より狭
幅の矩形板状の頂壁3と、上記底壁2の互いに対向する
一対の端縁からそれぞれ斜め上方に延出し、上記頂壁3
の互いに対向する一対の端縁にそれぞれ接続された矩形
板状の一対の側壁4,4と、によって中空の断面略台形
状に一体に形成されている。
【0018】上記底壁2には、略円錐台形状の取付部5
が一体に設けられている。この取付部5は、図示せぬト
ランクリッドあるいはバックドアの車体開口部周縁に設
けられた取付穴に固定される。
【0019】上記側壁4,4は、上記頂壁3との連結部
分の板厚がt1に設定されていると共に、上記底壁2と
の連結部分の板厚がt2、に設定されている。そして、
このt1、t2は、t1<t2なる関係を満たしており、本
実施例では上記側壁4,4は、頂壁3から底壁2に向か
って徐々に厚肉になっているが、後述のリブ12,12
との連結部分よりも底壁側の方が頂壁側よりも厚肉に形
成されていれば良い。
【0020】上記頂壁3は、上記底壁2の上方に平行に
位置し、上記頂壁3の上面には、断面矩形の突起部6が
一体に設けられていると共に、この突起部6の真下に位
置する上記頂壁3の下面には、ストッパー7が一体に設
けられている。
【0021】このストッパー7は、上記頂壁3の下面に
連結された断面略矩形の基端部8と、この基端部8の先
端から延設された断面等脚台形の先端部9と、からなっ
ている。
【0022】上記先端部9の先端面は、上記底壁2に対
して平行で、かつ所定間隙を隔てて対向している。
【0023】上記ストッパー7の基端部8の両側面1
0,10と上記側壁4,4の内壁面11,11とは、図
2に示すように、断面略矩形の一対のリブ12,12に
よってそれぞれ連結されている。
【0024】上記リブ12,12は、このリブ12,1
2と上記ストッパー7の基端部8の側面10,10との
連結部分12aに対して、上記リブ12,12と上記側
壁4,4の内壁面11,11との連結部分12bが相対
的に下方に位置するように傾斜していると共に、上記リ
ブ12,12は、上記ストッパー7との連結部分12a
の板厚t3が、上記側壁4,4の上記底壁2との連結部
分の板厚t2より小さく設定されている。
【0025】また、上記リブ12,12の板厚は、スト
ッパー7の基端部8の側面10,10との連結部分12
aから上記側壁4,4の内壁面11,11との連結部分
12bに向かって徐々に厚肉に形成されている。
【0026】尚、上記バンパーラバー1は上述した断面
形状で所定長さ延長された構成になっている。
【0027】図3の(a)〜(c)は、このように構成
されたバンパーラバー1の変形過程を示したものであ
る。
【0028】先ず、トランクリッド等の開閉体13が突
起部6に当接すると、バンパーラバー1は、図3の
(a)に示すように、上記頂壁3と、上記リブ12,1
2と、上記リブ12,12が連結された部分より上方の
側壁4、4と、を撓ませながら、上記ストッパー7が上
記底壁2に向かって押し込まれる。
【0029】そして、上記リブ12、12が底壁2に対
して平行となるまでの初期変形状態では、このリブ1
2,12とストッパー7の側面10,10との連結部分
12aが、リブ12,12と側壁4,4の連結部分12
bよりも上方に位置しているので、上記ストッパー7の
上方から下方に向かう動きに対して、上記リブ12,1
2の撓みによる反力は大きなものとなっている。そのた
め、バンパーラバー1の反力特性は、図4に示す荷重−
撓み線図のA領域のようになり、大きな初期反力で上記
開閉体13を保持することができる。
【0030】また、突起部6の真下には、ストッパー7
が設けられているので、上記開閉体13が上記突起部6
に当接することのよってバンパーラバー1に作用する荷
重は、上記ストッパー7を介して上記リブ12,12に
荷重が素早く伝達される。そのため、開閉体13には、
突起部6に当接した直後から上記リブ12,12の撓み
による反力が確実に作用する。
【0031】また、上記リブ12,12は、ストッパー
7の基端部8の側面10,10との連結部分12aから
上記側壁4,4の内壁面11,11との連結部分12b
に向かって徐々に厚肉となっていると共に、上記側壁
4,4は、頂壁3から底壁2に向かって徐々に厚肉にな
っているので、上記リブ12,12と上記ストッパー7
との連結部分12aが、リブ12,12と側壁4,4と
の連結部分12bを固定端として、底壁2に向かって撓
みやすくなっている。
【0032】特に、上記リブ12,12が撓むことによ
って初期反力が決定されるので、このリブ12,12の
形状を精度良く形成することで、確実に所期の初期反力
を得ることができる。
【0033】次に、ストッパー7が底壁2に向かってさ
らに押し込まれると、図3の(b)に示すように、上記
リブ12,12とストッパー7との連結部分12aが、
上記リブ12,12と上記側壁4,4との連結部分12
bより相対的に下方に位置するように、このリブ12,
12が反転し、リブ12,12の反力はほとんど無くな
る。そのため、上記バンパーラバー1の反力は、上記頂
壁3及び上記リブ12,12が連結された部分より上方
の上記側壁4,4の弾性変形に伴う反力のみとなり、こ
のバンパーラバー1の反力特性は、図4に示す荷重−撓
み線図のB領域のように緩やかになり、緩和される。
【0034】そして、図3の(c)のように、上記スト
ッパー7の先端部9が上記底壁2に当接しさらに圧接す
ると、このストッパー7の反力によって、上記バンパー
ラバー1の反力特性は、図4に示す荷重−撓み線図のC
領域の実線のようになり、大きな荷重がかかってもこの
バンパーラバー1の撓み量を小さくすることができ、か
つ最終的には、大きな反力で上記開閉体13を保持する
ことができる。
【0035】このように、上記バンパーラバー1は、全
体として図4に示すような非線形の反力特性を得ること
ができる。
【0036】図5は、本発明の第2実施例を示す。この
第2実施例のバンパーラバー20は、ストッパー7の先
端部9を底壁2に向かって凸の断面略楔形に形成し、か
つこの先端部9の内部に断面略三角形状の中空部21を
設けたものであり、他の構成は第1実施例の構成と同様
のものである。
【0037】このような第2実施例によれば、上記中空
部21は、上記先端部9が上記底壁2に圧接して、スト
ッパー7が圧縮変形すると、上記中空部21が押し潰さ
れる。
【0038】そして、上記中空部21が押し潰されるこ
とによって、上記ストッパー7の反力の一部が吸収され
るので、上記先端部9が底壁2に当接してもこの中空部
21が潰されるまでは、上記ストッパー7の反力特性は
緩やかなものとなると共に、この中空部21が完全に潰
されると、上記ストッパー7の反力特性は大きなものと
なる。
【0039】したがって、図4にに示す、荷重−撓み線
図のA領域及びB領域の特性は、第1実施例と同様の特
性を得ることができるが、C領域においては、上記中空
部21が押し潰されるまでと、押し潰されてからの傾き
の異なる反力の特性を得ることがでる。
【0040】つまり、C領域においては、さらに破線で
示すような非線形の反力特性を得ることができる。
【0041】また、上記先端部9の底壁2への接触面積
は、このストッパー7が上記底壁2に押し込まれること
によって徐々に増大していくので、上記ストッパー7が
上記底壁2に当接にした後のバンパーラバーの反力特性
を緩やかにすることができる。
【0042】尚、上記中空部21の断面形状は三角形に
限るものではない。
【0043】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、バンパーラバ
ーは、非線形の反力特性を得ることができる。
【0044】また、ストッパーの側面と側壁とに連結さ
れたリブの撓みに伴う反力によって、バンパーラバーの
初期反力が決定されるので、バンパーラバーを精度良く
形成することによって、バンパーラバーの所期の初期反
力を確実に得ることができる。
【0045】さらに、リブとストッパーの側面との連結
部分が底壁に向かって移動するように変形するので、バ
ンパーラバーの所期の反力特性を確実に得ることができ
る。
【0046】請求項の発明によれば、バンパーラバー
に作用する荷重は、速やかにリブに伝達されるので、バ
ンパーラバーの初期反力は、立ち上がりから所期の反力
特性を得ることができる。
【0047】請求項の発明によれば、ストッパー内部
に中空部を設けたことによって、バンパーラバーは、さ
らに複雑な非線形の反力特性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバンパーラバーの斜視図。
【図2】本発明に係るバンパーラバーの正面図。
【図3】本発明に係るバンパーラバーの変形状態を示す
正面図。
【図4】本発明に係るバンパーラバーの反力特性を示す
荷重−撓み線図。
【図5】第2実施例のバンパーラバーの正面図。
【符号の説明】
1…バンパーラバー 4…側壁 7…ストッパー 12…リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16F 1/44 F16F 7/00 B62D 25/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略矩形板状の底壁と、上記底壁の上方に
    平行に位置する略矩形板状の頂壁と、上記底壁の互いに
    対向する一対の端縁からそれぞれ上方に延出して、上記
    頂壁の互いに対向する一対の端縁にそれぞれ連結され
    た、互いに対向する略矩形板状の一対の側壁と、上記頂
    壁の下端面から上記底壁に向かって突出するストッパー
    と、を備えたバンパーラバーにおいて、上記ストッパー
    の側面と上記側壁の内壁面とを連結する一対のリブを有
    し、各リブが上記ストッパーとの連結部分に対して上記
    側壁との連結部分が相対的に下方に位置するように傾斜
    、上記側壁は、それぞれ上記リブとの連結部分よりも
    底壁側の方が頂壁側よりも厚肉に形成されていると共
    に、上記リブは、それぞれ上記ストッパーとの連結部分
    から上記側壁との連結部分に向かって徐々に厚肉に形成
    されていることを特徴とするバンパーラバー。
  2. 【請求項2】 上記頂壁の上端面に突起部が設けられて
    いることを特徴とする請求項に記載のバンパーラバ
    ー。
  3. 【請求項3】 上記ストッパーの先端部を上記底壁に向
    かって凸の断面略楔形に形成すると共に、上記ストッパ
    ーの内部に中空部を形成したことを特徴とする請求項1
    または2に記載のバンパーラバー。
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