JP3515009B2 - フロアプレート - Google Patents
フロアプレートInfo
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Description
き出されたケーブルの引出部を保護すべく、床面に固定
されるフロアプレートに関するものである。
アプレートとしては、実開平5−50925号公報に開
示された技術が知られている。このフロアプレートは、
床下に埋設されたボックス等の固定されるベースプレー
トと、該ベースプレートに取付けられるカバープレート
とで構成される。このカバープレートは、床面に設置さ
れる直状をした配線保護カバーの一端部を引き込んで接
続可能な被接続口を側方に備えている。
ス等に固定するためのビスの貫通孔が円弧状に設けられ
ていて、前記配線保護カバーの位置に合わせてベースプ
レートをボックスに固定し、カバープレートの被接続口
に直状をした配線保護カバーの一端部を引き込んでい
た。しかしながら、従来のフロアプレートのベースプレ
ートに形成されている円弧状の貫通孔は、周方向(ベー
スプレートの回動方向)に沿った一部のみであった。こ
のため、配線保護カバーの位置によっては、フロアプレ
ートの取付けができない不具合があった。
バーがいずれの方向に位置していても、ケーブルの引出
部を保護できるフロアプレートの提供を課題としてい
る。
の請求項1の本発明は、建物の床内から引き出されたケ
ーブルの引出部を保護すべく、床面に固定されるフロア
プレートであって、ケーブル挿通開口を備えていて、床
下に設けられるボックス等の被固定部に固定されるベー
スプレートと、前記床内から引き出されたケーブルを床
面に沿って保護する配線保護カバーが接続可能な被接続
口を側方に備えていて、前記ベースプレートに取付けら
れるカバープレートとから成り、前記ベースプレートに
は、前記被固定部に螺着されるビスが貫通可能な円弧状
の貫通孔が形成され、前記貫通孔は、少なくとも中心角
が180°の範囲に亘って周方向に沿って部分的に重な
った複数の非連続貫通孔で構成されて、前記ベースプレ
ートは、前記貫通孔に沿って180°回動可能な構造に
なっていることを特徴としている。また、請求項2の発
明は、前記貫通孔は、少なくとも中心角が180°の範
囲に亘って周方向に沿って連続して構成されて、前記ベ
ースプレートは、前記貫通孔に沿って180°回動可能
な構造になっていることを特徴としている。
を複数の被固定部のいずれに螺着するかを選択すると共
に、前記ビスに対して前記ベースプレートを前記貫通孔
に沿って回動させることにより、カバープレートの被接
続口を360°に亘る任意の方向に臨ませることができ
る。この結果、床内から引き出されたケーブルを保護す
る配線保護カバーが、いずれの方向を向いていても、ケ
ーブルの引出部を支障なく保護できる。特に、請求項1
の発明は、ボックス等の被固定部に螺着されるビスが貫
通可能な円弧状の貫通孔は、周方向に沿って部分的に重
なった複数の非連続貫通孔で構成されているため、連続
した円弧状の貫通孔を設ける場合に比較して、貫通孔周
辺部の強度が高くなるという特有の効果がある。
更に詳細に説明する。図1は、本発明に係るフロアプレ
ートPの分解斜視図であり、図2は、ベースプレートP
1 とカバープレートP2 との組付け状態の断面図であ
り、図3は、同じく底面図であり、図4は、第1及び第
2の各貫通孔4,5を主体にしたベースプレートP1 の
平面図である。最初に、フロアプレートPを構成するベ
ースプレートP1 とカバープレートP2 との構成につい
て説明し、その後に、その使用方法について説明する。
ベースプレートP1 は、円板の一部(割円部)を欠落さ
せて、その欠落部が直線部1となった形状であって、床
下から引き出されたケーブルAを挿通させるためのケー
ブル挿通開口2が、前記直線部1に開口して設けられて
いる。ベースプレートP1 の貫通孔中心C1 に対して前
記直線部1と反対側には、該ベースプレートP1 に対し
てカバープレートP2 を固定する第2ビスB2 の螺子孔
3が設けられている。なお、前記貫通孔中心C1 は、前
記ベースプレートP1 が完全円形である場合の中心位置
と同一である。
孔中心C1 を中心とする半径R1 の円弧状の一対の第1
貫通孔4と、前記貫通孔中心C1 を中心とする半径R2
の円弧状の第2貫通孔5とが設けられている。一対の第
1貫通孔4は、前記貫通孔中心C1 及び前記螺子孔3を
通って、前記直線部1と直交する直線Lに対して対称な
形状であって、その中心角θ1 は、90°よりも僅かに
小さい。また、第2貫通孔5は、前記直線Lと交差し
て、これに対して対称に設けられており、しかも前記第
1貫通孔4と周方向に沿って部分的に重なり合ってい
る。図5及び図6に示されるように、一対の第1貫通孔
4と第2貫通孔5との計3つの貫通孔のいずれかに挿通
された第1ビスB1 によって、前記ベースプレートP1
は、床下に設置されたボックス10等に固定される。上
記したようにして、一対の第1貫通孔4と第2貫通孔5
との計3つの貫通孔をベースプレートP1 に設けること
により、中心角が180°の連続した円弧状の貫通孔を
設けたのと同一の機能を果たし、これに加えて、複数の
貫通孔が非連続で設けられているために、連続した円弧
状の貫通孔を設ける場合に比較して、貫通孔周辺部の強
度が高くなる。
ースプレートP1 の直線部1に臨む部分は、他の部分よ
りも巾が狭くなっていて、一対の内方突出部6が相対向
して設けられ、各内方突出部6の先端部には、前記直線
Lの方向に沿ってカバー支持部7が段差状となって設け
られている。このカバー支持部7は、後述する配線保護
カバーDの端部を支持する部分である。また、ベースプ
レートP1 は、金属板のプレス打抜成形により成形され
ているため、複数の部位にリブが設けられて、全体強度
が高められている。例えば、ケーブル挿通開口2の周縁
には、下方に折り曲げられたリブ8が設けられ、前記一
対の第1貫通孔4の外側には、円弧リブ9が設けられ、
前記直線部1に臨む部分には、複数の直線リブ11が設
けられている。
る。このカバープレートP2 は、平面視で円形をしてい
て、配線保護カバーDの端部を差し込んで接続するため
の差込口12が上面に膨出した形状となって、半径方向
に沿って設けられた構造である。カバープレートP2 の
裏面の周縁には、前記差込口12の部分を除いてフラン
ジ13が設けられていると共に、カバープレートP2 の
裏面の差込口12の両側には、ベースプレートP1 を嵌
め込んで、前後方向の位置決めを行うための位置決めリ
ブ14(図3参照)が設けられている。
て成形された前記差込口12の最も高い部分12aは、
該カバープレートP2 の中心部から開口に向けて僅かに
下がって形成されている。これにより、図5に示される
ように、差込口12に差し込まれた配線保護カバーDの
表面(後述のカバー体22の表面)との間に隙間が生じ
ないようにして、当該部分の外観を良好にしていると共
に、床面Fに対する配線保護カバーDの端部の固定強度
を高めている。そして、図3に示されるように、ベース
プレートP1 は、カバープレートP2 の裏面において前
記フランジ13と位置決めリブ14との間に回動不能と
なって嵌め込まれる。また、カバープレートP2 におけ
るベースプレートP1 の螺子孔3に対応する部分には、
第2ビスB2 の挿通孔15が設けられている。
面Fに設置されて、床下から引き出されたケーブルAを
収納保護するための配線保護カバーDは、ベース21
と、これに嵌着されるカバー体22とで構成され、両者
で閉塞された空間部にケーブルAが収納保護される。
て、床下に埋設されたボックス10から引き出されたケ
ーブルAの引出部を保護するには、以下のようにして行
われる。ボックス10には、一対の螺子孔23a,23
bが設けられている。即ち、図5及び図6に示されるよ
うに、ベースプレートP1 を配線保護カバーDの配置方
向に合致させて、床下に埋設されたボックス10の一対
の螺子孔23a,23bのいずれかの直上に位置してい
る貫通孔4,5に挿通された第1ビスB1 と、前記螺子
孔23a(23b)を螺着させて、ボックス10に対し
てベースプレートP1 を固定する。ここで、ベースプレ
ートP1 を配線保護カバーDの配置方向に合致させると
は、図7において、配線保護カバーDの長手方向に対し
てベースプレートP1 の直線部1を直交させることをい
う。
沿ってその中間に配置された第2貫通孔5とは、周方向
に沿って部分的に重複しているために、直下にボックス
10の螺子孔23aに螺着する第1ビスB1 を挿通する
との観点からは、中心角が180°の連続した円弧状の
貫通孔と同一の機能を果たすので、ボックス10に設け
られた一対の螺子孔23a,23bのいずれか一方(螺
子孔23a)に対しては、ベースプレートP1 の回動角
度が180°の範囲において、該ベースプレートP1 を
自由な方向に向けて、第1ビスB1 を介して該ベースプ
レートP1 を直下のボックス10に固定可能となる。図
9は、第1貫通孔4に第1ビスB1 が挿通されて、回動
角度θ1 の範囲において、ベースプレートP1 が前記第
1貫通孔4に沿って回動する状態を示し、図10は、第
2貫通孔5に第1ビスB1 が挿通されて、回動角度θ2
の範囲において、ベースプレートP1 が第2貫通孔5に
沿って回動する状態を示し、図11は、ベースプレート
P1 を半回転させることにより、360°の任意の範囲
で、該ベースプレートP1 を直下のボックス10に固定
できることを示す図である。なお、図10に示されるよ
うに、第2貫通孔5に第1ビスB1 が挿通された状態で
は、ベースプレートP1 の貫通孔中心C1 は、床面Fに
形成されたケーブル引出孔24の中心C2 に対してずれ
ることになるが、カバープレートP2 は、このずれた状
態においても、該ケーブル引出孔24を覆うことのでき
る大きさになっている。
一対の螺子孔23a,23bの一方(螺子孔23a)に
対して第1ビスB1 を螺着する場合であり、他方の螺子
孔23bを選択して、これに対して第1ビスB1 を螺着
させる場合には、螺子孔23aを選択した場合と全く異
なる領域において、ベースプレートP1 の回動角度が1
80°の範囲において、直下のボックス10に固定可能
となる。よって、一対の螺子孔23a,23bのいずれ
かを選択することにより、ベースプレートP1 を360
°の範囲の任意の方向(全方向)に向けて、直下のボッ
クス10に固定できる。このため、カバープレートP2
の差込口12を任意の方向に向けることができて、床面
Fに設置される配線保護カバーDがいずれの方向であっ
ても、上記フロアプレートPによって、床下から引き出
されたケーブルAの引出部を保護できる。
たケーブルAをベースプレートP1 のケーブル挿通開口
2に挿通させて、床面Fの設定方向に配置されている配
線保護カバーD内に収納して保護する。そして、図5及
び図7に示されるように、配線保護カバーDの一端部
を、ベースプレートP1 に設けられた一対のカバー支持
部7に支持させた状態にして、該ベースプレートP1 と
前記配線保護カバーDの端部とをカバープレートP2 で
覆って、第2ビスB2 を介してベースプレートP1 に対
してカバープレートP2 を固定する。配線保護カバーD
の端部をカバープレートP2 で覆った状態では、該配線
保護カバーDの端部は、カバープレートP2 の差込口1
2に差し込まれた形態となっている。
ースプレートP1 に設けられた一対のカバー支持部7に
支持され、しかも、カバープレートP2 の上面に膨出し
て成形された前記差込口12の最も高い部分12aが、
該差込口12の開口に向けて僅かに低くなるように形成
されているために、カバープレートP2 の上方からの耐
押付力が高まると同時に、カバープレートP2 の差込口
12に差し込まれた配線保護カバーDの一端部が安定し
て支持され、しかも差込口12の開口と配線保護カバー
Dの外周面との間に隙間が生じなくなって、当該部分の
外観も良好となる。
1 に180°の範囲に亘って設けられる円弧状をした貫
通孔は、非連続状態で設けられた一対の第1貫通孔4と
第2貫通孔5とで構成されているが、連続した円弧状の
貫通孔であっても、ベースプレートP1 を任意の方向
(360°の範囲)に向けてボックス10に固定でき
て、カバープレートP2 の差込口12を任意の方向に向
けられるという作用効果は、上記実施例と同一である。
連続貫通孔を全周に亘って(360°の範囲で)部分的
に重なり合わせて設けることも可能である。
成であって、少なくとも180°に亘って設けられた円
弧状の貫通孔に挿通されたビスをボックス等に設けられ
たいずれの被固定部に螺着するかを選択すると共に、前
記ビスに対して前記ベースプレートを該貫通孔に沿って
回動させることにより、カバープレートの被接続口を3
60°に亘る任意の方向に臨ませることができるので、
床内から引き出されたケーブルを保護する配線保護カバ
ーが、いずれの方向を向いていても、ケーブルの引出部
を支障なく保護できる。
ある。
組付け状態の断面図である。
ースプレートP1 の平面図である。
ルAの引出部が保護されている状態を示す断面図であ
る。
る。
ルAの引出部が保護されている状態を示す平面図であ
る。
ある。
動角度θ1 の範囲でベースプレートP1 が回動する状態
を示す図である。
回動角度θ2 の範囲でベースプレートP1 が回動する状
態を示す図である。
り、360°の任意の範囲で、該ベースプレートP1 を
直下のボックス10に固定できることを示す図である。
D:配線保護カバー F:床面 P:フロアプレート P1 :ベースプレート P2 :カバープレート 2:ケーブル挿通開口 4:第1貫通孔 5:第2貫通孔7:カバー支持部 12:差込口(被接続口) 23a,23b:螺子孔(被固定部)
Claims (3)
- 【請求項1】 建物の床内から引き出されたケーブルの
引出部を保護すべく、床面に固定されるフロアプレート
であって、 ケーブル挿通開口を備えていて、床下に設けられるボッ
クス等の被固定部に固定されるベースプレートと、前記
床内から引き出されたケーブルを床面に沿って保護する
配線保護カバーが接続可能な被接続口を側方に備えてい
て、前記ベースプレートに取付けられるカバープレート
とから成り、前記ベースプレートには、前記被固定部に螺着されるビ
スが貫通可能な円弧状の貫通孔が形成され、前記貫通孔
は、少なくとも中心角が180°の範囲に亘って周方向
に沿って部分的に重なった複数の非連続貫通孔で構成さ
れて、前記ベースプレートは、前記貫通孔に沿って18
0°回動可能な構造になっている ことを特徴とするフロ
アプレート。 - 【請求項2】 建物の床内から引き出されたケーブルの
引出部を保護すべく、床面に固定されるフロアプレート
であって、 ケーブル挿通開口を備えていて、床下に設けられるボッ
クス等の被固定部に固定されるベースプレートと、前記
床内から引き出されたケーブルを床面に沿って保護する
配線保護カバーが接続可能な被接続口を側方に備えてい
て、前記ベースプレートに取付けられるカバープレート
とから成り、前記ベースプレートには、前記被固定部に螺着されるビ
スが貫通可能な円弧状の貫通孔が形成され、前記貫通孔
は、少なくとも中心角が180°の範囲に亘って周方向
に沿って連続して構成されて、前記ベースプレートは、
前記貫通孔に沿って180°回動可能な構造になってい
る ことを特徴とするフロアプレート。 - 【請求項3】 前記配線保護カバーの一端部は、前記ベ
ースプレートに設けられたカバー支持部と前記カバープ
レートの差込口を形成している部分とで、上下から挟持
された状態で支持されることを特徴とする請求項1又は
2に記載のフロアプレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07939599A JP3515009B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | フロアプレート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07939599A JP3515009B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | フロアプレート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000274061A JP2000274061A (ja) | 2000-10-03 |
JP3515009B2 true JP3515009B2 (ja) | 2004-04-05 |
Family
ID=13688680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07939599A Expired - Fee Related JP3515009B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | フロアプレート |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3515009B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5707729B2 (ja) * | 2010-04-26 | 2015-04-30 | 株式会社大林組 | 中継装置 |
KR200461047Y1 (ko) | 2011-04-11 | 2012-06-22 | 서상원 | 케이블 인출용 커버 어셈블리 |
-
1999
- 1999-03-24 JP JP07939599A patent/JP3515009B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000274061A (ja) | 2000-10-03 |
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