JP3514345B2 - 野菜移植機 - Google Patents

野菜移植機

Info

Publication number
JP3514345B2
JP3514345B2 JP25459795A JP25459795A JP3514345B2 JP 3514345 B2 JP3514345 B2 JP 3514345B2 JP 25459795 A JP25459795 A JP 25459795A JP 25459795 A JP25459795 A JP 25459795A JP 3514345 B2 JP3514345 B2 JP 3514345B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seedling
heater
planting
axle
vegetable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25459795A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0970209A (ja
Inventor
芳明 蔵屋
修一 清水
正俊 日朝
洋三 大垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanma Agricultural Equipment Co Ltd, Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd filed Critical Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP25459795A priority Critical patent/JP3514345B2/ja
Publication of JPH0970209A publication Critical patent/JPH0970209A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3514345B2 publication Critical patent/JP3514345B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transplanting Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は例えばキャベツなど
の野菜苗を圃場に連続的に植付ける野菜移植機に関す
る。 【0002】 【発明が解決しようとする課題】従来、野菜苗を植付け
る畦上面をマルチフィルムによって覆い、マルチフィル
ムの苗植付け部をマルチカットヒータによって切開し、
該切開部に野菜苗を植付爪によって植付けていたが、マ
ルチカットヒータが高温になるから、苗載台に野菜苗を
補給するときまたは植付け作業後、枯れ草などの近くに
機体を停止させると、マルチカットヒータの熱によって
枯れ草が燃える等の不具合がある。 【0003】 【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、野菜
苗を入れた苗トレイを苗載台に搭載し、苗載台を左右往
復動させ乍ら植付爪によって圃場面に野菜苗を自動的に
植付けると共に、畦を覆うマルチフィルムの苗植付け部
を切開するマルチカットヒータを設ける野菜移植機にお
いて、走行輪を駆動する車軸の回転を検出して車軸が停
止したときにマルチカットヒータの高温警報を行うセン
サ及び報知手段を設けたもので、車軸の回転検出によっ
てマルチカットヒータの高温警報をオンオフさせるか
ら、車軸が回転している植付け作業中はマルチカットヒ
ータの高温警報が中止され、例えば走行クラッチが入り
状態で走行変速を中立にする野菜苗補給作業などにおい
て、車軸の停止によってマルチカットヒータの高温警報
が行われ、マルチカットヒータの熱によって周辺の枯れ
草が燃える等の不具合が生じるのを未然に防止し得、マ
ルチカットヒータの取扱い適正化を容易に図り得るもの
である。 【0004】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1はマルチカットヒータの制御回路
図、図2は全体の側面図、図3は同平面図、図4は同平
面説明図であり、図中(1)はエンジン(2)を搭載す
る前フレーム、(3)は前記フレーム(1)後端に連設
するミッションケース、(4)は前記ミッションケース
(3)に左右伝動ケース(5)を介して昇降可能に支持
する左右の走行駆動輪である後輪、(6)は前記前フレ
ーム(1)の前端側にアクスルフレーム(7)を介して
昇降可能に支持する左右の前輪、(8)は前記ミッショ
ンケース(3)の後方にシャーシフレーム(9)を介し
装設する苗供給装置、(10)は左右の後輪(4)間で
前記ミッションケース(3)に植付伝動ケース(11)
を介して装設する苗植付装置、(12)は畝面(A)を
鎮圧する鎮圧ローラ、(13)は前記苗植付装置(1
0)を昇降可能に支持するゲージ輪兼用の覆土輪であ
り、前記苗供給装置(8)における左右往復移動する苗
載台(14)上の苗トレイ(15)より1株分のポット
苗を取出爪(16)で取出すと共に、この取出されたポ
ット苗を前記苗植付装置(10)のマルチカットヒータ
(17)と連動して上下動するホッパ形植付爪(18)
に放出供給し、前記シャーシフレーム(9)後端に連設
させる操向ハンドル(19)操作により機体を走行させ
乍ら、畝面(A)に一定間隔毎にポット苗を連続的に植
付けるように構成している。 【0005】また、(20)は主クラッチレバー、(2
1)は植付クラッチレバー、(22)は主変速レバー、
(23)は株間変速レバー、(24)は植付深さ調節レ
バー、(25)は左右サイドクラッチレバー、(26)
は機体下方に後輪(4)及び前輪(6)を出入させて機
体高さを調節する昇降シリンダ、(27)は前記昇降シ
リンダ(26)を作動させる昇降レバーであり、前記各
レバー(20)〜(25)(27)をハンドル(19)
周辺に配置させ、ハンドル(19)後方または側方を作
業者が追従移動してハンドル(19)操作を行うと共
に、前記エンジン(2)などの上側を覆うボンネット
(28)の後部両側に苗台フレーム(29)を介して予
備苗台(30)…を装設させ、野菜苗を入れた苗トレイ
(15)を予備苗台(30)に搭載し、植付け作業途中
で予備苗台(30)の苗トレイ(15)を苗載台(1
4)に補給する作業を作業者が行うように構成してい
る。 【0006】また、前記シャーシフレーム(9)前端を
ミッションケース(3)に架台フレーム(31)を介し
て固定させると共に、前記シャーシフレーム(9)の後
部外側に左右サイドフレーム(32)(32)を固定さ
せ、苗載台(14)を左右往復動させる横送り軸(3
3)と、苗載台(14)上の苗トレイ(15)を苗取出
し方向に移動させる縦送り軸(34)を、苗台駆動ケー
ス(35)及び軸受フレーム(36)を介して左右サイ
ドフレーム(32)(32)間に横架させるもので、横
送り軸(33)の横送りネジの回転によって苗載台(1
4)を左右方向に摺動させる一方、苗載台(14)に縦
送クラッチ軸(37)を介して縦送り輪(38)を設
け、苗載台(14)が左右移動端に到達したとき、縦送
り軸(34)の縦送カム(39)によってクラッチ軸
(37)を介して縦送り輪(38)を駆動し、苗トレイ
(15)を1ピッチだけ縦送り動作させ、前記取出爪
(16)に対して苗載台(14)上の苗トレイ(15)
を縦横方向に移動させ、苗トレイ(15)上に縦横方向
に配置させた野菜苗を1株ずつ取出爪(16)の苗取出
位置に移動させるように構成している。 【0007】さらに、図1に示す如く、リコイルスター
タ(40)及び点火装置(41)を前記エンジン(2)
に設け、またオフ操作でエンジン(2)を作動させかつ
オン操作で点火装置(41)をアース短絡させてエンジ
ン(2)を停止させるキースイッチ(42)を設けると
共に、前記点火装置(41)にバッテリ(43)を接続
させている。また、前後輪(6)(4)を機体下方に出
入させて機体を昇降させる昇降レバー(27)手動操作
により切換える昇降バルブ(44)を介し、エンジン
(2)によって駆動する油圧ポンプ(45)または作動
油タンク(46)に前記昇降シリンダ(26)を油圧接
続させると共に、昇降シリンダ(26)と昇降バルブ
(44)の油圧接続途中に電磁開閉バルブ(47)を設
け、該バルブ(47)の開放ソレノイド(48)を前記
点火装置(41)に電気接続させ、エンジン(2)が作
動しているとき、エンジン(2)の発電機出力によって
開放ソレノイド(48)が励磁し、開閉バルブ(47)
を開動させて昇降シリンダ(26)に昇降バルブ(4
4)を連通させ、昇降バルブ(44)操作によって昇降
シリンダ(26)を作動させる一方、エンジン(2)が
停止することにより、開放ソレノイド(48)がオフ保
持されて開閉バルブ(47)が閉維持され、昇降シリン
ダ(26)の油圧を封入して機体支持高さを維持させる
もので、昇降シリンダ(26)の作動油がタンク(4
6)に戻るのを阻止し、機体の下降を防ぎ、覆土輪(1
3)などが着地して損傷するのを防ぎ、また点検作業な
どにおいて昇降レバー(27)誤操作により機体が下降
するのを防いでいる。 【0008】さらに、図1、図5に示す如く、前記ミッ
ションケース(3)からの駆動力を伝える植付駆動軸
(49)にロータリケース(50)を取付け、ロータリ
ケース(50)にクランクアーム(51)を介して支持
させる植付アーム(52)に前記植付爪(18)を取付
け、上下方向に細長い楕円形植付軌跡上を植付爪(1
8)が移動するように構成する。また、リンク支点板
(53)に軸(54)(55)を介して上リンク(5
6)及び操作リンク(57)を回転自在に軸支させ、前
記植付駆動軸(49)に固定させる操作カム(58)
に、バネ(59)によって操作リンク(57)一端側の
回転子(60)を弾圧させると共に、操作リンク(5
7)他端に下リンク(61)を一体固定させ、上下リン
ク(56)(61)に軸(62)(63)を介して支持
杆(64)を連結させ、垂設させる前記支持杆(64)
の下端側にマルチカットヒータ(17)を取付け、操作
カム(58)の回転によって上下に長い楕円軌跡上を前
記ヒータ(17)が移動し、畦(A)上面を覆うマルチ
フィルム(B)の苗植付け部を前記ヒータ(17)によ
って切開させるように構成している。 【0009】また、温度によって色が変化する塗料また
はテープを付着させた温度センサラベル(65)を前記
ヒータ(17)取付部に貼付けると共に、取扱い注意及
び色変化による温度などの説明文を記載した説明銘板
(66)をリンク支点板(53)に貼付け、前記ヒータ
(17)及び付近に近ずく作業者が前記ラベル(65)
の色変化によってヒータ(17)の温度を認識し、外観
上では認知できない高温のヒータ(17)に作業者が接
触するのを防いでいる。 【0010】また、熱電対などの温度センサ(67)を
前記ヒータ(17)取付部に固定させる一方、枯れ草ま
たは作業者などのヒータ(17)周辺の障害物を検出す
る超音波センサ(68)をリンク支点板(53)に固定
させ、温度センサ(67)によってヒータ(17)の温
度を測定し、かつヒータ(17)に近接する障害物を超
音波センサ(68)によって検出させると共に、前記ヒ
ータ(17)に通電させて発熱させるヒータスイッチ
(69)並びに前記ヒータ(17)と、後輪(4)の回
転によって車軸(70)の回転を検出するピックアップ
形回転センサ(71)と、前記温度センサ(67)の検
出温度を作業者に表示する表示器(72)と、警報用の
ブザー(73)を、マイクロコンピュータで形成するコ
ントローラ(74)に接続させ、前記ヒータ(17)の
温度表示並びに障害物接近警報などを行うように構成し
ている。 【0011】上記から明らかなように、野菜苗を入れた
苗トレイ(15)を苗載台(14)に搭載し、苗載台
(14)を左右往復動させ乍ら植付爪(18)によって
圃場面に野菜苗を自動的に植付けると共に、畦(A)を
覆うマルチフィルム(B)の苗植付け部を切開するマル
チカットヒータ(17)を設ける野菜移植機において、
走行輪である後輪(4)を駆動する車軸(70)の回転
を検出して車軸(70)が停止したときにマルチカット
ヒータ(17)の高温警報を行う温度センサ(67)と
超音波センサ(68)及び報知手段であるブザー(7
3)を設けたもので、車軸(70)の回転検出によって
マルチカットヒータ(17)の高温警報をオンオフさせ
るから、車軸(70)が回転している植付け作業中はマ
ルチカットヒータ(17)の高温警報が中止され、例え
ば走行クラッチ(75)が入り状態で走行変速主変速レ
バー(22)を中立にする野菜苗補給作業などにおい
て、車軸(70)の停止によってマルチカットヒータ
(17)の高温警報が行われ、マルチカットヒータ(1
7)の熱によって周辺の枯れ草が燃える等の不具合が生
じるのを未然に防ぐように構成している。 【0012】そして、図6のフローチャートに示す如
く、前記マルチカットヒータ(17)の温度が設定(4
0〜50度)以上で高いとき、またはヒータ(17)温
度が設定以下で低くてもヒータスイッチ(69)オン操
作によりマルチカットヒータの電源がオンになっている
とき、後輪(4)が停止して車軸(70)の停止が回転
センサ(71)によって検出され、かつ超音波センサ
(68)によって検出される枯れ草または作業者などの
障害物がマルチカットヒータ(17)に接近していると
き、ブザー(73)を鳴動させて警報するもので、野菜
苗を植付けている作業中は、ヒータ(17)温度が高く
ても車軸(70)が回転しているので、ブザー(73)
がオフ維持されて警報が行われない。 【0013】なお、左右後輪(4)(4)のいずれか一
方の車軸(70)回転を検出することにより、圃場枕地
で機体を方向転換させるとき、サイドクラッチ切によっ
て一方の車軸(70)が停止してブザー(73)を鳴動
させるが、この鳴動によってブザー(73)の警報動作
チェックを行える。また、左右後輪(4)(4)の両方
の車軸(70)(70)回転を検出することにより、圃
場枕地で機体を方向転換させるときにブザー(73)が
鳴動するのを阻止し、移植作業終了時または予備野菜苗
を苗載台(14)に補給する苗継ぎ時など、機体を一定
場所に停止させたときだけ、ブザー(73)の警報を行
わせることができる。 【0014】 【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、野菜苗を入れた苗トレイ(15)を苗載台(14)
に搭載し、苗載台(14)を左右往復動させ乍ら植付爪
(18)によって圃場面に野菜苗を自動的に植付けると
共に、畦(A)を覆うマルチフィルム(B)の苗植付け
部を切開するマルチカットヒータ(17)を設ける野菜
移植機において、走行輪(4)を駆動する車軸(70)
の回転を検出して車軸(70)が停止したときにマルチ
カットヒータ(17)の高温警報を行うセンサ(67)
(68)及び報知手段(73)を設けたもので、車軸
(70)の回転検出によってマルチカットヒータ(1
7)の高温警報をオンオフさせるから、車軸(70)が
回転している植付け作業中はマルチカットヒータ(1
7)の高温警報が中止され、例えば走行クラッチが入り
状態で走行変速を中立にする野菜苗補給作業などにおい
て、車軸(70)の停止によってマルチカットヒータ
(17)の高温警報が行われ、マルチカットヒータ(1
7)の熱によって周辺の枯れ草が燃える等の不具合が生
じるのを未然に防止でき、マルチカットヒータ(17)
の取扱い適正化を容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】マルチカットヒータの制御回路図。 【図2】全体の側面図。 【図3】同平面図。 【図4】同平面説明図。 【図5】マルチカットヒータ部の側面図。 【図6】図1のフローチャート。 【符号の説明】 (4) 後輪(走行輪) (14) 苗載台 (15) 苗トレイ (18) 植付爪 (67) 温度センサ (68) 超音波センサ (70) 車軸 (73) ブザー(報知手段) (A) 畦 (B) マルチフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日朝 正俊 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農 機株式会社内 (72)発明者 大垣 洋三 尼崎市猪名寺2丁目18番1号 株式会社 神崎高級工機製作所内 (56)参考文献 特開 平4−173006(JP,A) 特開 平7−174420(JP,A) 実開 昭63−75148(JP,U) 実開 平6−38483(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 11/00 - 11/02 303 A01G 13/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 野菜苗を入れた苗トレイを苗載台に搭載
    し、苗載台を左右往復動させ乍ら植付爪によって圃場面
    に野菜苗を自動的に植付けると共に、畦を覆うマルチフ
    ィルムの苗植付け部を切開するマルチカットヒータを設
    ける野菜移植機において、走行輪を駆動する車軸の回転
    を検出して車軸が停止したときにマルチカットヒータの
    高温警報を行うセンサ及び報知手段を設けたことを特徴
    とする野菜移植機。
JP25459795A 1995-09-05 1995-09-05 野菜移植機 Expired - Fee Related JP3514345B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25459795A JP3514345B2 (ja) 1995-09-05 1995-09-05 野菜移植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25459795A JP3514345B2 (ja) 1995-09-05 1995-09-05 野菜移植機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0970209A JPH0970209A (ja) 1997-03-18
JP3514345B2 true JP3514345B2 (ja) 2004-03-31

Family

ID=17267255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25459795A Expired - Fee Related JP3514345B2 (ja) 1995-09-05 1995-09-05 野菜移植機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3514345B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6292170B2 (ja) * 2015-05-18 2018-03-14 井関農機株式会社 移植機
CN107360872A (zh) * 2017-08-24 2017-11-21 德清绿色阳光农业生态有限公司 新型苗木用树干切割装置
JP6705463B2 (ja) * 2018-01-30 2020-06-03 井関農機株式会社 移植機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0970209A (ja) 1997-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8733242B2 (en) Combination agricultural apparatus and towing vehicle with a safety feature
US3972159A (en) Mowing implement
JP3514345B2 (ja) 野菜移植機
JP2020108213A (ja) 電動作業車
JP3565379B2 (ja) トラクタの駆動制御装置
US2765719A (en) Motor-driven agricultural hoe
JPH119025A (ja) 歩行型の苗移植機
JP3618257B2 (ja) 耕耘装置の昇降制御装置
JP2021070347A (ja) 作業車両
US3425495A (en) Methods for thinning row crops
JP3511080B2 (ja) 野菜移植機
JP2010213638A (ja) 田植機
JP3447851B2 (ja) 苗移植機
JP3632779B2 (ja) 移動農機
JP2021006014A (ja) 作業車両
JP2021007307A (ja) 作業車両
US1199005A (en) Power-operated mechanism for traction-plows.
JPH11289955A (ja) 土壌消毒機
JP3280842B2 (ja) 移植機の機体高さ調整装置
JP5176436B2 (ja) 苗植機
JP3498474B2 (ja) トラクタの負荷制御装置
JP3765602B2 (ja) 刈取部の穀稈引起し装置
US2432726A (en) Tractor-mounted power-driven sawing machine
JPS6036012Y2 (ja) 乗用田植機
JPH06269209A (ja) 乗用形軽量トラクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040108

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees