JP3514038B2 - データ伝送方法とデータ記録方法 - Google Patents

データ伝送方法とデータ記録方法

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JP3514038B2
JP3514038B2 JP14140396A JP14140396A JP3514038B2 JP 3514038 B2 JP3514038 B2 JP 3514038B2 JP 14140396 A JP14140396 A JP 14140396A JP 14140396 A JP14140396 A JP 14140396A JP 3514038 B2 JP3514038 B2 JP 3514038B2
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像、音声、およ
びコンピユータデータの記録方法および伝送方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年ディジタル信号を伝送するデータバ
スの規格化が進んでおり、特に最近規格化されたIEE
E1394と呼ばれるバスはディジタル映像信号、コン
ピュータデータなどさまざまな種類のデータを同一のバ
ス上で送ることができるものとして実用化が期待されて
いる。
【0003】このバスでは、isochronous伝
送と呼ばれるモードを持ち、ディジタル映像信号などの
伝送でデータ落ちがなく、要求される送信タイミングの
厳密さを満たすことができる。
【0004】図2を用いて現在考えられているディジタ
ルデータバスの構成および動作を説明する。
【0005】以降同一番号がついたものは同一の構成お
よび機能をもつものとする。IEEE1394バス1に
は種々のデータ処理装置が接続される。この例では1B
はデータ記録再生装置であり、3は記録再生回路、7は
パケット化器、9はコントローラ、2はインターフェー
ス部である。インターフェース部2において、11は送
受信器、14はセクタ復元処理器である。
【0006】20はデータ出力装置としてのディジタル
データディスクを示しており、21は再生部、22は復
号部、23Bはインターフェース部である。インターフ
ェース部23Bにおいて、24は送受信器、27はパケ
ット化器、28は送信用データ処理器である。
【0007】以上のように構成されたデータ処理装置な
どが接続されたディジタルデータバスについて、動作を
述べる。ここでのデータの流れはisochronou
s伝送によるものであるとする。
【0008】ディジタルデータディスク20において、
再生部25にてディジタルデータをセクタ単位で再生し
前期セクタ形式にてインターフェース部23Bおよび復
号再生部22におくる。復号再生部22は入力したデー
タを分離復号し、ディスプレイなどに出力する。
【0009】インターフェース部23Bに送られたデー
タは送信用データ処理器31により1394の伝送パケ
ットのサイズごとに区切られる。パケット化器27はI
EEE1394の所定の形式のヘッダを付加して伝送パ
ケットを形成する。送信用データ処理器28は必要に応
じて伝送のタイミングを規定するためのタイムスタンプ
付加なども行う。
【0010】以上の処理を施された入力データのパケッ
トはコピー情報多重化器25により再び多重化され、送受
信器24によりバス上に送出される。
【0011】データ記録再生装置2Bでは、送受信器1
1よりインターフェース部2Bに入力したデータは、セ
クタ復元処理器14により、データパケットから元のセ
クタの形式を復元される。
【0012】以上の操作により、送信側でのデータが復
元される。記録再生装置1Bに入力するデータがディジ
タルデータディスクからのデータである場合、記録デー
タ処理器5において、入力したデータを記録できる形式
に変換する。具体的には、2064Byteの大きさを
持つコピー情報付きセクタを複数個に分離し、パケット
化器7によりヘッダを付加して記録用パケット78By
teを生成する。
【0013】記録データ処理器5は必要に応じて再生の
タイミングを規定するためのタイムスタンプ付加なども
行う。またデータレートの増減などの必要に応じてダミ
ーデータを挿入する。
【0014】コピー情報を分離された入力データの記録
パケットは記録回路3により記録される。コントローラ
9は記録回路の動作等を管理する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】この伝送、記録時にお
いては、映像音声データなど、コピー回数を制限したい
データ形式のデータが流れ、記録再生、伝送を行なう。
ここで、現在考えられているコピー管理情報は各データ
セクタ、記録パケットごとに付加されるため、ひとつひ
とつのセクタ、パケットに付加されるコピー管理情報の
データ量は小さくても、全体の記録再生、伝送時にコピ
ー管理情報のために必要なデータ量は大きくなってしま
い、伝送帯域、記録容量が非効率的になってしまう。
【0016】本発明は、データ量の増大を抑えつつコピ
ー禁止などの著作権管理を行える記録再生装置及び伝送
装置を得ることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本第1の発明は、記録するデータの各セクタに付加さ
れるコピー管理情報を分離抽出判定し、所定の範囲内で
代表コピー管理情報を生成し、前記代表コピー管理情報
を前記コピー管理情報を分離したデータを記録する記録
媒体の所定の位置に記録する記録方法である。
【0018】第二の本発明は、伝送するデータの各セク
タに付加されるコピー管理情報を分離抽出判定し、所定
の範囲内で代表コピー管理情報を生成し、前記代表コピ
ー管理情報を前記コピー管理情報を分離したデータとと
もに(伝送パケットの所定の位置/別パケット/データ
内の特定位置)伝送する伝送方法である。
【0019】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図1、図3、図4を用いて説明する。
【0020】図1は本発明の実施例におけるブロツク図
を示す。IEEE1394バス1には種々のデータ処理
装置が接続される。本実施例では1はデータ記録再生装
置であり、3は記録再生回路、4はコピー情報分離器、
5は記録用データ処理器、6は代表コピー情報生成器、
7はパケット化器、8はコピー情報多重化器、9はコン
トローラ、2はインターフェース部である。インターフ
ェース部2において、11は送受信器、12はコピー情
報分離器、13はコピー管理情報復元器、14はセクタ
復元処理器、15はコピー情報多重化器である。
【0021】20はデータ出力装置としてのディジタル
データディスクを示しており、21は再生部、22は復
号部、23はインターフェース部である。インターフェ
ース部23において、24は送受信器、30はコピー情
報分離器、29は代表コピー情報生成器、26、27は
パケット化器、28は送信用データ処理器、25はコピ
ー情報多重化器である。
【0022】以上のように構成されたデータ処理装置な
どが接続されたディジタルデータバスについて、以下、
その動作を述べる。ここでのデータの流れはisoch
ronous伝送によるものであるとする。
【0023】ディジタルデータディスク20において、
再生部25にてディジタルデータをセクタ単位で再生し
前期セクタ形式にてインターフェース部23および復号
再生部22におくる。復号再生部22は入力したデータ
を分離復号し、ディスプレイなどに出力する。
【0024】インターフェース部23に送られたデータ
はコピー情報分離器30により、セクタの特定の位置に
書かれたコピー情報を分離する。図3に示すように、送
信用データ処理器31はコピー情報を分離されたデータ
を1394の伝送パケットのサイズごとに区切り、パケ
ット化器27はIEEE1394の所定の形式のヘッダ
を付加して伝送パケットを形成する。送信用データ処理
器28は必要に応じて伝送のタイミングを規定するため
のタイムスタンプ付加なども行う。
【0025】分離されたコピー情報は、一般にある範囲
内、たとえば1ファイル内は「一度だけコピー可」など
同じ値を持つものと考えられる。このような1ファイル
分のコピー情報の代表値として、代表コピー情報管理情
報生成器29により代表コピー情報を生成する。ファイ
ルなど特定の範囲が明確になっていない時には、連続し
た範囲内のコピー情報を検索して、コピー情報が同じで
ある範囲を割り出し、その範囲を1ファイルとして扱
い、1ファイルの代表コピー情報を同様に生成するもの
とする。生成された代表コピー情報はコピー情報が分離
された入力データと同様に、パケット化器26により伝
送パケットの形式に変換される。以上の代表コピー情報
のパケットとコピー情報を分離された入力データのパケ
ットはコピー情報多重化器25により再び多重化され、送
受信器24によりバス上に送出される。
【0026】データ記録再生装置2では、送受信器11
よりインターフェース部2に入力したデータはコピー情
報分離器12により代表コピー情報のパケットと、デー
タのパケットに分離する。セクタ復元処理器14は、デ
ータパケットから元のセクタの形式を復元する。コピー
管理情報復元器13は、分離された代表コピー情報から
各セクタのコピー情報を復元し、コピー情報多重化器1
5により各セクタにコピー情報を付加する。
【0027】以上の操作により、送信側でのデータが完
全に復元される。ここで、各セクタ毎に多重されていた
コピー情報を一旦取り除き、代表値を生成して個数を減
らすことにより、伝送の帯域を有効に利用することがで
きる。また、受信装置において、各セクタのコピー情報
を判定する必要がなく、代表コピー情報を見るだけでコ
ピー可能か否かが判定でき、伝送に無駄な時間を生じな
い。
【0028】記録再生装置1に入力するデータがディジ
タルデータディスクからのデータである場合、まずコピ
ー情報分離器4により、セクタの特定の位置に書かれた
コピー情報を分離する。
【0029】記録データ処理器5において、入力したデ
ータを記録できる形式に変換する。具体的には、図4に
示すように2064Byteの大きさを持つコピー情報
付きセクタを複数個に分離し、パケット化器7によりヘ
ッダを付加して記録用パケット78Byteを生成す
る。
【0030】記録データ処理器5は必要に応じて再生の
タイミングを規定するためのタイムスタンプ付加なども
行う。またデータレートの増減などの必要に応じてダミ
ーデータを挿入する。
【0031】分離されたコピー情報は、一般にある範囲
内、たとえば1ファイル内は「一度だけコピー可」など
同じ値を持つものと考えられる。このような1ファイル
分のコピー情報の代表値として、代表コピー情報管理情
報生成器6により代表コピー情報を生成する。
【0032】ファイルなど特定の範囲が明確になってい
ない時には、伝送時と同様に、連続した範囲内のコピー
情報を検索して、コピー情報が同じである範囲を割り出
し、その範囲を1ファイルとして扱い、1ファイルの代
表コピー情報を同様に生成するものとする。生成された
代表コピー情報はコピー情報多重化器8は記録媒体上の
特定の位置、たとえばAUX領域と呼ばれる各ファイル
に関する情報を記録する領域に配置する。コピー情報を
分離された入力データの記録パケットはコピー情報多重
化器8によりトラック上の配置を決定され、AUX領域
内の代表コピー情報とともに記録回路3により記録され
る。コントローラ9は記録回路の動作等を管理する。
【0033】以上の操作により、代表コピー情報が分離
され記録される。ここで、各セクタ毎に多重されていた
コピー情報を一旦取り除き、代表値を生成して個数を減
らすことにより、記録の容量を有効に利用することがで
きる。また、再生時において、各セクタのコピー情報を
判定する必要がなく、代表コピー情報を見るだけでコピ
ー可能か否かが判定でき、再生時の判断に無駄な時間を
生じない。
【0034】なお、以上の各実施例において、ディジタ
ルデータバスとしてIEEE1394バスを使用すると
したが、これはディジタル画像データ伝送等に要求され
るタイミング精度などを満たすものであれば他のバスで
も構わない。
【0035】また、図2で示したデータ変換の方法は一
例であり、セクタ構造、記録パケット、伝送パケットの
構造は他の場合も同様の処理が行える。
【0036】また、実施例では各実施手段として回路構
成を用いて説明したが、この一部をソフトウェアによっ
て構成しても構わない。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各セクタ
毎に多重されていたコピー情報を一旦取り除き、代表値
を生成して個数を減らすことにより、伝送の帯域および
記録の容量を有効に利用することができる。また、伝送
の受信時、再生時において、各セクタのコピー情報を判
定する必要がなく、代表コピー情報を見るだけでコピー
可能か否かが判定でき、受信出力および再生時の判断に
無駄な時間を生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の記録再生装置を示すブ
ロツク図
【図2】従来の記録再生装置を示すブロツク図
【図3】本発明の第1の実施例の伝送時のデータ構造を
示す図
【図4】本発明の第1の実施例の記録時のデータ構造を
示す図
【符号の説明】
1 記録再生装置 2 ディジタルインターフェース部 3 記録回路 4 コピー情報分離器 5 記録用データ処理器 6 代表コピー管理情報生成器 7 パケット化器 8 コピー情報多重化器 9 コントローラ 11 送受信器 12 コピー情報分離器 13 コピー管理情報復元器 14 セクタ復元処理器 15 コピー情報多重化器 28 送信用データ処理器 29 代表コピー管理情報生成器 30 コピー情報分離器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−7475(JP,A) 特開 平7−262001(JP,A) 特開 平7−230668(JP,A) 特開 平7−59044(JP,A) 特開 平4−95271(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/10

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたデータの各セクタに付加され
    ているコピー管理情報を分離し、前記データの所定の範
    囲内から分離された前記コピー管理情報を用いて前記範
    囲内のコピー管理情報を代表する情報である代表コピー
    管理情報を生成し、前記代表コピー管理情報と前記コピ
    ー管理情報を分離したデータとをそれぞれ記録媒体の所
    定の位置に記録することを特徴とするデータ記録方法。
  2. 【請求項2】 記録媒体中で誤り訂正を行う単位または
    その整数倍の領域に記録されるセクタに付加されている
    コピー管理情報を用いて前記領域に記録されるセクタに
    対する代表コピー管理情報を生成することを特徴とする
    請求項1記載のデータ記録方法。
  3. 【請求項3】 代表コピー管理情報を記録媒体中の所定
    の記録パケットに記録することを特徴とする請求項1記
    載のデータ記録方法。
  4. 【請求項4】 代表コピー管理情報を記録媒体中の記録
    パケット中の管理情報を記録する領域中の所定の位置に
    記録することを特徴とする請求項1記載のデータ記録方
    法。
  5. 【請求項5】 代表コピー管理情報を記録媒体の誤り訂
    正を行う単位中の所定の記録パケットに記録することを
    特徴とする請求項2記載のデータ記録方法。
  6. 【請求項6】 入力されたデータの各セクタに付加され
    ているコピー管理情報を分離し、前記データの所定の範
    囲内から分離された前記コピー管理情報を用いて前記範
    囲内のコピー管理情報を代表する情報である代表コピー
    管理情報を生成し、前記代表コピー管理情報と前記コピ
    ー管理情報を分離したデータとを伝送することを特徴と
    するデータ伝送方法。
  7. 【請求項7】 伝送路上に送信する伝送パケット単位ま
    たはその整数倍の領域に含まれるセクタに付加されてい
    るコピー管理情報を用いて前記領域に含まれるセクタに
    対する代表コピー管理情報を生成することを特徴とする
    請求項6記載のデータ伝送方法。
  8. 【請求項8】 伝送路上で誤り訂正を行う単位またはそ
    の整数倍の領域に含まれるセクタに付加されているコピ
    ー管理情報を用いて前記領域に含まれるセクタに対する
    代表コピー管理情報を生成することを特徴とする請求項
    6記載のデータ記録方法。
  9. 【請求項9】 代表コピー管理情報を所定の伝送パケッ
    トに含めて伝送することを特徴とする請求項6記載のデ
    ータ伝送方法。
  10. 【請求項10】 代表コピー管理情報を伝送パケット中
    の管理情報を記録する領域中の所定の位置に含めること
    を特徴とする請求項8記載のデータ記録方法。
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