JP3510693B2 - カーオーディオの電源装置 - Google Patents
カーオーディオの電源装置Info
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/92—Energy efficient charging or discharging systems for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors specially adapted for vehicles
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
カセットステレオ、カー用CDプレーヤー等の車載用オ
ーディオ機器における電源制御に関し、特に自動車のイ
グニッションキーを抜いた状態でもオーディオ機器が動
作するようにした電源供給制御機能に関するものであ
る。
テレオ、カー用CDプレーヤー等車載用オーディオ機器
の電源は自動車のバッテリーから供給され(+B電
圧)、イグニッションキーがアクセサリー(ACC)の
位置にある場合にのみコネクタから供給可とし、それ以
外では+B電圧の電源供給を停止するようになってい
る。
電源供給が停止するのではなく、例えばカー用ラジオの
チューナーユニット部やカセットデッキ部に対して電源
が供給されないのであって、それらへの電源供給の元で
ある電源回路は自動車バッテリーの+B電圧が常時つな
がっており、且つシステム全体の制御回路部であるマイ
クロプロセッサ(マイコン)には電源(例えばVCC=+
5V)が供給されていて常時動作状態にある。(但し消
費電力は僅かである。) 図2は上記従来のカーオーディオ機器として最も一般的
で基本的なFM/AMラジオチューナー部とステレオカ
セットデッキ部を一体化したカーステレオのブロック回
路図である。
カセットデッキ部、3はローパスフィルタ回路、4はノ
イズ除去回路、5は低音/高音調整回路、6は音量調整
回路、7は前後バランス調整回路、8はミュート回路、
9はパワーアンプ、10はシステム制御マイクロプロセ
ッサ(以下マイコンとも称す。)、11はプリアンプ、
12はアクティブフィルタ回路、13a、13bはコネ
クタ、14はACC電圧検出回路、15は電源回路、1
6は照明装置駆動回路、17は照明ランプ、18は液晶
ディスプレイ装置、19は操作キーボード、21は外部
メモリ装置である。
ACCの位置に入るとコネクタ13bよりACCの電圧
がACC電圧検出回路14に印加され、該ACC電圧検
出回路14はオン状態として検出信号G1をマイコン1
0に出力する。
よって各FM/AMチューナー部1やカセットデッキ部
2等への電源供給の可否を決定し、電源回路15へ制御
信号G2(対カセットデッキ部)、G3(対チューナー
部)を送り、電源(例えば+8.5V)の供給をオン/
オフ制御する。
場合、検出信号G1はオフ状態を示す電圧(例えば
“L”=0V、設定論理が逆の“H”=5Vでもよい)
になってしまい、マイコン10はFM/AMチューナー
部1やカセットデッキ部2等へ電源を供給することはな
い。
可否決定(G2、G3制御信号のオン/オフ)を検出信
号G1に完全に支配されている。
ィオの電源装置のシステムにおいては、イグニッション
キーがACCの位置にない状態ではG1がオフ状態に留
まり、オーディオ機器を動作させることはできない。
親が一時車を離れる場合に通常親はイグニッションキー
を抜いて行くので、待っている時間に子供がカーステレ
オで音楽を聴こうとしても余分のイグニッションキーを
持っていない限り動作させることは不可能である。
るので、イグニッションキーがACCに位置していなく
ても、カーオーディオが聴けるようにする機能は車社会
の発達した現在、利用者にとって非常に有益なものとな
ることは疑いない。
動していないと充電されず、徐々に放電して電圧降下
し、最悪にはエンジンが始動できない状態となる虞があ
り、エンジンの掛かっていない状態でカーオーディオ機
器を長く動作させておくことには問題がある。
あり、自動車のイグニッションキーがACCの位置にな
い場合またはキーを抜いた状態でもカーオーディオ機器
が所定時間動作するようにし、且つバッテリー電圧低下
の虞のないカーオーディオの電源装置を提供するもので
ある。
クロプロセッサによって制御されるカーオーディオの電
源装置において、自動車のイグニッションキーがACC
(アクセサリー)の位置からオフの位置または抜かれた
状態に変化したことを検知してカーオーディオ機器への
自動車のバッテリーからの電源供給を停止するととも
に、以後カーオーディオ機器の少なくとも一つに対して
新たな動作状態に入る操作が行われた場合に該操作の有
無を検出する操作検出信号が前記マイクロプロセッサに
送られ、予め設定された所定の時間迄カーオーディオ機
器への電源を供給するように前記マイクロプロセッサに
よって制御することを特徴とするカーオーディオの電源
装置を提供することにより、 (2)また、自動車のバッテリー出力電圧を検出すると
ともに該出力電圧が所定電圧以下となった場合にたとえ
前記予め設定された所定の時間に到らずともカーオーデ
ィオ機器への自動車のバッテリーからの電源の供給を停
止するように前記マイクロプロセッサによって制御する
ことを特徴とする上記(1)記載のカーオーディオ電源
装置を提供することにより、 (3)さらに、自動車のバッテリー出力電圧を検出する
とともに該出力電圧が所定電圧以下の場合にはイグニッ
ションキーがACC(アクセサリー)の位置にない状態
でカーオーディオ機器に対して新たな動作状態に入る操
作が行われてもカーオーディオ機器への電源を供給しな
いようにマイクロプロセッサによって制御されたことを
特徴とする上記(1)記載のカーオーディオの電源装置
を提供することにより、上記課題を達成するものであ
る。
イコン10によって各オーディオ機器への+B電源の供
給を制御し、基本的にイグニッションキーがACCの位
置に入るとACCの電圧がACC電圧検出回路14に印
加され、該ACC電圧検出回路14は検出信号G1をマ
イコン10に出力し、マイコン10は上記検出信号G1
の有無によって各FM/AMチューナー部1やカセット
デッキ部2等への電源供給の可否を決定し、電源回路1
5へ制御信号G2(対カセットデッキ部)、G3(対チ
ューナー部)を送り、それぞれの電源の供給をオン/オ
フ制御することは従来と同様である。
(即ち、検出信号G1がオフ状態)において、キーボー
ド19上のパワースイッチをオンにする操作が行われた
場合やカセットデッキ部2のカセット挿入部にカセット
が挿入された場合等システムの各オーディオ機器の一つ
を新たに動作させるような操作が行われた場合に該操作
の有無を検出する操作検出信号をシステム制御マイコン
に送る。
テム制御マイコンは予めプログラムされた論理に従って
ACC電圧検出回路からの検出信号のオン/オフに係わ
らず電源回路15に予め設定した所定時間まで各オーデ
ィオ機器ないしオーディオシステム全体へ電源を供給す
るように命令する。
出信号を優先してACC電圧の検出信号G1を無効と
し、且つさらに所定時間内にG1がオン状態になるとG
1が優先する論理である。
所定時間(例えば1時間)が設定され、該時間になると
電源の供給を停止する命令が電源回路15に送られる。
リーの出力電圧をモニターする電圧比較回路を加えるこ
とによって、該比較回路の出力信号をマイコンに送るこ
とでオーディオ機器への上記電源供給を始めより停止ま
たは供給途中で強制的に停止することで、上記電源供給
機能によるオーディオ機器の作動で無充電時のバッテリ
ーが過度に費消されることを防止することができる。
装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。尚、従
来と同様箇所は同符号をもって指称する。
源装置の実施例を示すブロックダイアグラムである。
置50は、図1の従来例と同じく、FM/AMチューナ
ー部1、カセットデッキ部2を備えたオーディオシステ
ムである。
去回路4、低音/高音調整回路5、音量調整回路6、前
後バランス調整回路7、ミュート回路8、パワーアンプ
9、プリアンプ11、アクティブフィルタ回路12、コ
ネクタ13a、13b、ACC電圧検出回路14、電源
回路15、照明装置駆動回路16、照明ランプ17、液
晶ディスプレイ装置18、操作キーボード19は同等で
ある。
(電気的書込・消去可能なメモリLSI)であり、予め
適当な上記所定時間のプログラム設定を行う。
C(アクセサリー)の位置からオフの位置または抜かれ
た状態に変化したことを前記ACC電圧検出回路14が
検知して検出信号G1がオフされると、システム制御マ
イクロプロセッサ(マイコン)30はカーオーディオ機
器即ちFM/AMチューナー部1、カセットデッキ部2
への電源回路15からの電源供給を停止するように電源
回路15を制御する。
イッチをオンにする操作が行われた場合やカセットデッ
キ部2のカセット挿入部にカセットが挿入された場合等
システムの各オーディオ機器の一つを新たに動作させる
ような操作が行われた場合には該操作の検出信号G4
(対チューナー部1)、G5(対カセットデッキ部2)
がマイコン30へ出力されて予め設定された所定の時間
(例えば1時間)迄前記カーオーディオ機器ないしシス
テム全体への電源を供給するように制御する。
ン30に入力されると以後所定時間に達する迄、制御信
号G2、G3はオン状態(例えば論理“H”)となって
電源回路15から電源供給するのである。
バッテリーの蓄電能力が低下している場合に上記イグニ
ッションキーを抜いている状態でカーオーディオ機器が
所定時間出力最大に作動した場合はバッテリーの出力電
圧が著しく初期状態から低下して、最悪エンジンが始動
しなくなる危険性がある。
の出力電圧をモニターして所定電圧以下となる出力電圧
低下が見られた場合は上記カーオーディオ機器への電源
供給を供給設定時間内(上記例では1時間)であっても
停止し、それ以上のバッテリー出力電圧の低下を防止す
ることが望ましい。
していて出力電圧が元々低い状態の場合は本発明に係わ
る上記無充電時のカーオーディオ機器の作動は控えるべ
きであるので、操作検出信号G4、G5がマイコン30
に送られても本機能は動作しないように制御するのが望
ましい。
ッテリーの出力電圧(+B電源)をモニターする電圧比
較回路25を加えることによって、該比較回路25の出
力信号G6をマイコン30に送り、該G6をG4、G5
に優先させることでオーディオ機器への上記電源供給を
始めより停止または供給途中で強制的に停止すること
で、上記電源供給機能によるオーディオ機器の作動で無
充電時のバッテリーが過度に費消されることを防止する
ことができる。
FM/AMチューナー部1とカセットデッキ部2のみが
音源として示されているが、もちろんカーオーディオ機
器のシステムはこれに限定されるものではなく、CD、
DAT、MD等のプレーヤーがシステムに加わっていて
もよい。
設定は1〜2時間程度が適当と考えられるが、制限はな
い。オーディオ操作者自身が自由に操作キーボード19
から設定可能にしてもよいであろう。
置は、上記のように構成されているため、以下に記載す
るような効果を有する。
もシステムの各オーディオ機器の一つを新たに動作させ
るような操作を行うことにより自動的に所定時間カーオ
ーディオが楽しめるという優れた効果を有する。
せてバッテリーの出力電圧の低下を来す場合には自動的
に停止して以後の電力消費は防止されるので安心してカ
ーオーディオが楽しめるという優れた効果を有する。
施例を示すブロック回路図である。
オカセットデッキ部を一体化したカーステレオのブロッ
ク回路図である。
イコン) 11 プリアンプ 12 アクティブフィルタ回路 13a、13b コネクタ 14 ACC電圧検出回路 15 電源回路 16 照明装置駆動回路 17 照明ランプ 18 液晶ディスプレイ装置 19 操作キーボード 20 パワースイッチ 21 外部メモリ装置 G1 検出信号 G2、G3 制御信号 G4、G5 操作検出信号 G6 出力信号 50 カーオーディオ電源装置 ACC アクセサリー(電圧)
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車に搭載されるとともにシステム全
体がマイクロプロセッサによって制御されるカーオーデ
ィオの電源装置において、自動車のイグニッションキー
がACC(アクセサリー)の位置からオフの位置または
抜かれた状態に変化したことを検知してカーオーディオ
機器への自動車のバッテリーからの電源供給を停止する
とともに、以後カーオーディオ機器の少なくとも一つに
対して新たな動作状態に入る操作が行われた場合に該操
作の有無を検出する操作検出信号が前記マイクロプロセ
ッサに送られ、予め設定された所定の時間迄カーオーデ
ィオ機器への電源を供給するように前記マイクロプロセ
ッサによって制御することを特徴とするカーオーディオ
の電源装置。 - 【請求項2】 自動車のバッテリー出力電圧を検出する
とともに該出力電圧が所定電圧以下となった場合にたと
え前記予め設定された所定の時間に到らずともカーオー
ディオ機器への自動車のバッテリーからの電源の供給を
停止するように前記マイクロプロセッサによって制御す
ることを特徴とする請求項1記載のカーオーディオの電
源装置。 - 【請求項3】 自動車のバッテリー出力電圧を検出する
とともに該出力電圧が所定電圧以下の場合にはイグニッ
ションキーがACC(アクセサリー)の位置にない状態
でカーオーディオ機器に対して新たな動作状態に入る操
作が行われてもカーオーディオ機器への電源を供給しな
いようにマイクロプロセッサによって制御されたことを
特徴とする請求項1記載のカーオーディオの電源装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP01387695A JP3510693B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | カーオーディオの電源装置 |
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JP01387695A JP3510693B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | カーオーディオの電源装置 |
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JPH08216800A JPH08216800A (ja) | 1996-08-27 |
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Family Applications (1)
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JP01387695A Expired - Fee Related JP3510693B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | カーオーディオの電源装置 |
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