JP3508461B2 - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents

天井埋込形空気調和機

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JP3508461B2
JP3508461B2 JP10227397A JP10227397A JP3508461B2 JP 3508461 B2 JP3508461 B2 JP 3508461B2 JP 10227397 A JP10227397 A JP 10227397A JP 10227397 A JP10227397 A JP 10227397A JP 3508461 B2 JP3508461 B2 JP 3508461B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込形空気調
和機に係わり、より詳細には、吸込グリル開閉部の構成
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込形空気調和機は、図1で
示すように、化粧パネル1の中央に開閉自在な吸込グリ
ル2を設けた天井埋込形空気調和機において、前記吸込
グリル2の開閉部の構成は、図10で示すように、前記
吸込グリル2に係止した引掛金具10を、前記化粧パネ
ル1に形成したフック部1eに引っ掛けてなるものや、
図11で示すように、前記吸込グリル2に形成した軸受
部2aと、前記化粧パネル1に形成した軸受部1fと
に、軸11を挿通してなる構成であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本構成
では、清掃等のために吸込グリルを着脱する場合、前記
吸込グリルの着脱がやり難いという問題点があった。本
発明においては、上記の問題点に鑑み、吸込グリルの着
脱がやり易い天井埋込形空気調和機を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、化粧パネルの中央に開閉自在な吸込グリル
を設けた天井埋込形空気調和機において、前記吸込グリ
ルの両側に形成した、内部に後記螺旋溝に嵌合する突起
体と、入口部に前記角柱部が回転可能な大径部とを有す
る軸孔に、各々逆巻きの螺旋溝を設けた円柱部の一端に
角柱部を形成した二本の開閉軸を、前記角柱部先端が僅
かに突出する状態までネジ込む一方、前記化粧パネルの
吸込グリル取付凹部の両側に前記開閉軸の角柱部が挿通
する開閉軸受穴を設け、同開閉軸受穴の入口部の縁を下
方を除き突出させた角柱受け体を形成し、同角柱受け体
に前記開閉軸の角柱部先端を嵌合し、前記吸込グリルを
回転させると、前記螺旋溝の作用により、前記開閉軸の
角柱部が前記吸込グリルの両側より突出して、前記開閉
軸受穴に挿通し軸支された構成となっている。
【0005】また、前記軸孔の奥に円周状の突起を形成
する一方、前記開閉軸の円柱部の先端に弾性のある柱状
体を突出させ、同柱状体の側面に、前記開閉軸の角柱部
先端が僅かに突出した状態のとき、前記円周状の突起の
手前側と奥側とに位置する二つの突起を形成し、前記手
前側の突起が、前記開閉軸が前記軸孔に入り過ぎないた
めのストッパとなり、前記吸込グリルが回転し、前記奥
側の突起が前記円周状の突起を乗り越えるときクリック
感を発生し、前記開閉軸の角柱部先端が前記開閉軸受穴
に挿通し軸支された状態となるようにした構成となって
いる。
【0006】また、前記螺旋溝に嵌合する突起体の、前
記吸込グリルの両側に形成した軸孔内での位置と位相
を、前記吸込グリルが開き自重で垂れ下がったとき、前
記開閉軸の角柱部の突出量が前記開閉軸受穴に挿通する
突出量となり、前記吸込グリルを更に開いたとき、前記
角柱部の突出量が前記開閉軸受穴から外れる突出量とな
る位置と位相とにするようにした構成となっている。
【0007】また、前記角柱受け体の下方に開いた部分
の両側にテーパー部を設けることにより、前記角柱部先
端が前記テーパー部にガイドされる構成となっている。
【0008】また、前記角柱受け体の形状が、三角形、
菱形、六角形等の下方に開いたテーパー部を設けた形状
とし、前記角柱部の形状を前記角柱受け体に対応した形
状とした構成となっている。
【0009】また、前記開閉軸の角柱部の形状が、前記
角柱受け体に当接する側のみが角柱形状で、前記角柱受
け体に当接しない側は円柱形状のままとする一方、前記
開閉軸受穴の形状を前記角柱部の形状に対応した形状と
した構成となっている。
【0010】また、前記螺旋溝の断面形状を半円状とす
る一方、前記軸孔の螺旋溝に嵌合する突起体の断面形状
を半円状とした構成となっている。
【0011】また、前記軸孔の螺旋溝に嵌合する突起体
を螺旋状に長くした構成となっている。
【0012】更に、前記開閉軸と前記柱状体とを一体に
成形した構成となっている。
【0013】
【発明の実施の形態】以上のような構成にて、吸込グリ
ルの着脱がやり易い天井埋込形空気調和機となる。
【0014】
【実施例】図1と、図2(A)および図2(B)と、図
3(A)および図3(B)と、図4(A)および図4
(B)とで示す、本発明の一実施例について説明する。
天井面に下方を向いて設置した化粧パネル1の中央に吸
込グリル2を、外周に吹出口9を設け、前記吸込グリル
2の上面にフィルタ5を、上方にモーター6にて駆動さ
れる送風ファン7を設け、同送風ファン7の外周に熱交
換器8を設け、前記送風ファン7にて、前記吸込グリル
2より室内空気を前記フィルタ5にて濾過して吸込み、
前記熱交換器8にて熱交換した空気を前記吹出口9より
吹き出すようにしてなる天井埋込形空気調和機におい
て、前記吸込グリル2の両側に形成した、内部に後記螺
旋溝3bに嵌合する突起体4aと、入口部に前記角柱部
3cが回転可能な大径部4bとを有する軸孔4に、各々
逆巻きの螺旋溝3bを設けた円柱部3aの一端に角柱部
3cを形成した二本の開閉軸3を、前記角柱部3c先端
が僅かに突出する状態までネジ込む一方、前記化粧パネ
ル1の吸込グリル取付凹部1dの両側に前記開閉軸3の
角柱部3cが挿通する開閉軸受穴1aを設け、同開閉軸
受穴1aの入口部の縁を下方を除き突出させた角柱受け
体1bを形成し、同角柱受け体1bに前記開閉軸3の角
柱部3c先端を嵌合し、前記吸込グリル2を回転させる
と、前記突起体4aも回転するが、前記開閉軸3は前記
角柱部3cが嵌合しているため回転できないので、前記
突起体4aに前記螺旋溝3bが押されて、前記開閉軸3
の角柱部3cは前記吸込グリル2の両側より突出し軸支
される。
【0015】また、前記軸孔4の奥に円周状の突起4c
を形成する一方、前記開閉軸3の円柱部3aの先端に弾
性のある柱状体3dを突出させ、同柱状体3dの側面
に、前記開閉軸3の角柱部3c先端が僅かに突出した状
態のとき、前記円周状の突起4cの手前側と奥側とに位
置する二つの突起3eと3fを形成し、前記手前側の突
起3eが、前記開閉軸3が前記軸孔4に入り過ぎないた
めのストッパとなり、前記吸込グリル2が回転し、前記
奥側の突起3fが前記円周状の突起4cを乗り越えると
きクリック感を発生し、前記開閉軸3の角柱部3c先端
が前記開閉軸受穴1aに挿通し軸支された状態となり、
前記クリック感により軸支された状態であることが明確
になる。
【0016】前記螺旋溝3bに嵌合する突起体4aの、
前記吸込グリル2の両側に形成した軸孔4内での位置と
位相を、前記吸込グリル2が開き自重で垂れ下がったと
き、前記開閉軸3の角柱部3cの突出量が前記開閉軸受
穴1aに挿通する突出量となり、前記吸込グリル2を更
に開いたとき、前記角柱部3cの突出量が前記開閉軸受
穴1aから外れる突出量となる位置と位相とにすること
により、図3で示すように、前記吸込グリル2が開き自
重で垂れ下がった状態のとき、前記開閉軸3の角柱部3
cが前記開閉軸受穴1aに挿通し軸支された状態のまま
で、図2で示すように、前記吸込グリル2を更に開いた
とき、前記開閉軸3の角柱部3cが前記開閉軸受穴1a
から外れ、前記吸込グリル2を開いた状態で手を離すこ
とができ、作業がし易くなる。
【0017】また、本実施例のように、前記螺旋溝3b
の断面形状を半円状とし、前記軸孔4の螺旋溝3bに嵌
合する突起体4aの断面形状を半円状にすることによ
り、摩耗し難くなる。前記螺旋溝3bと前記突起体4a
の断面形状は、本実施例以外に、V字形等でも同様に作
用する。
【0018】また、図示はしていないが、前記軸孔4の
螺旋溝3bに嵌合する突起体4aを螺旋状に長くしても
本実施例同様に作用し、更に摩耗し難くなる。
【0019】また、本実施例のように、前記開閉軸3と
前記柱状体3dとを一体に成形することにより、部品点
数を削減し、寸法および形状の精度を向上することがで
きる。
【0020】図5で示す、本発明の他の実施例について
説明する。前記実施例とは、角柱受け体1bの形状が異
なる。前記角柱受け体1bの下方に開いた部分の両側に
テーパー部1cを設けることにより、前記開閉軸3の角
柱部3c先端が前記テーパー部1cにガイドされ、前記
角柱受け体1bにスムーズに導かれるようになる。
【0021】図6と、図7とで示す、本発明の他の実施
例について説明する。前記実施例とは、角柱受け体1b
と前記開閉軸3の角柱部3cとの形状が異なる。前記角
柱受け体1bの形状を三角形、菱形(図7)、六角形
(図6)等の下方に開いたテーパー部を設けた形状とす
る一方、前記開閉軸3の角柱部3cの形状を前記角柱受
け体1bに対応した形状とすることにより、前記角柱部
3c先端が前記角柱受け体1bに嵌合し易くなる。
【0022】図8と、図9とで示す、本発明の他の実施
例について説明する。前記実施例とは、角柱受け体1b
と前記開閉軸3の角柱部3cとの形状が異なる。前記開
閉軸3の角柱部3cの形状が、前記角柱受け体1bに当
接する側のみが角柱形状で、前記角柱受け体1bに当接
しない側は円柱形状のままとする一方、前記開閉軸受穴
1aの形状を前記角柱部3cの形状に対応した形状とす
ることにより、前記角柱部3cの間違った角を前記角柱
受け体1bに当接することがなくなる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
吸込グリルの着脱がやり易い天井埋込形空気調和機とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来の天井埋込形空気調和機の全
体構成を示す断面図である。
【図2】本発明による天井埋込形空気調和機の一実施例
の吸込グリルが外れた状態(取り付けを開始した状態)
を示し、(A)は要部断面図で、(B)は(A)を下方
から見た要部断面図である。
【図3】本発明による天井埋込形空気調和機の一実施例
の吸込グリルが開いた状態を示し、(A)は要部断面図
で、(B)は(A)を下方から見た要部断面図である。
【図4】本発明による天井埋込形空気調和機の一実施例
の吸込グリルが閉じた状態を示し、(A)は要部断面図
で、(B)は(A)を下方から見た要部断面図である。
【図5】本発明による天井埋込形空気調和機の他の実施
例の要部断面図である。
【図6】本発明による天井埋込形空気調和機の他の実施
例の要部断面図である。
【図7】本発明による天井埋込形空気調和機の他の実施
例の要部断面図である。
【図8】本発明による天井埋込形空気調和機の他の実施
例の要部断面図である。
【図9】本発明による天井埋込形空気調和機の他の実施
例の要部断面図である。
【図10】従来例による天井埋込形空気調和機の要部斜
視図である。
【図11】他の従来例による天井埋込形空気調和機の要
部斜視図である。
【符号の説明】
1 化粧パネル 1a 開閉軸受穴 1b 角柱受け体 1c テーパー部 1d 吸込グリル取付凹部 2 吸込グリル 3 開閉軸 3a 円柱部 3b 螺旋溝 3c 角柱部 3d 柱状体 3e 手前側の突起 3f 奥側の突起 4 軸孔 4a 突起体 4b 大径部 4c 円周状の突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401 F24F 1/00 426 E05D 5/14 E05D 5/12

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧パネルの中央に開閉自在な吸込グリ
    ルを設けた天井埋込形空気調和機において、 前記吸込グリルの両側に形成した、内部に後記螺旋溝に
    嵌合する突起体と、入口部に前記角柱部が回転可能な大
    径部とを有する軸孔に、各々逆巻きの螺旋溝を設けた円
    柱部の一端に角柱部を形成した二本の開閉軸を、前記角
    柱部先端が僅かに突出する状態までネジ込む一方、前記
    化粧パネルの吸込グリル取付凹部の両側に前記開閉軸の
    角柱部が挿通する開閉軸受穴を設け、同開閉軸受穴の入
    口部の縁を下方を除き突出させた角柱受け体を形成し、 同角柱受け体に前記開閉軸の角柱部先端を嵌合し、前記
    吸込グリルを回転させると、前記螺旋溝の作用により、
    前記開閉軸の角柱部が前記吸込グリルの両側より突出し
    て、前記開閉軸受穴に挿通し軸支されるようにしてなる
    ことを特徴とする天井埋込形空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記軸孔の奥に円周状の突起を形成する
    一方、前記開閉軸の円柱部の先端に弾性のある柱状体を
    突出させ、同柱状体の側面に、前記開閉軸の角柱部先端
    が僅かに突出した状態のとき、前記円周状の突起の手前
    側と奥側とに位置する二つの突起を形成し、 前記手前側の突起が、前記開閉軸が前記軸孔に入り過ぎ
    ないためのストッパとなり、前記吸込グリルが回転し、
    前記奥側の突起が前記円周状の突起を乗り越えるときク
    リック感を発生し、前記開閉軸の角柱部先端が前記開閉
    軸受穴に挿通し軸支された状態となるようにしてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の天井埋込形空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記螺旋溝に嵌合する突起体の、前記吸
    込グリルの両側に形成した軸孔内での位置と位相を、前
    記吸込グリルが開き自重で垂れ下がったとき、前記開閉
    軸の角柱部の突出量が前記開閉軸受穴に挿通する突出量
    となり、前記吸込グリルを更に開いたとき、前記角柱部
    の突出量が前記開閉軸受穴から外れる突出量となる位置
    と位相とにするようにしてなることを特徴とする請求項
    1または請求項2記載の天井埋込形空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記角柱受け体の下方に開いた部分の両
    側にテーパー部を設けることにより、前記開閉軸の角柱
    部先端が前記テーパー部にガイドされるようにしてなる
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の天井埋込
    形空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記角柱受け体の形状を三角形、菱形、
    六角形等の下方に開いたテーパー部を設けた形状とする
    一方、前記開閉軸の角柱部の形状を前記角柱受け体に対
    応した形状としてなることを特徴とする請求項1乃至請
    求項3記載の天井埋込形空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記開閉軸の角柱部の形状が、前記角柱
    受け体に当接する側のみが角柱形状で、前記角柱受け体
    に当接しない側は円柱形状のままとする一方、前記開閉
    軸受穴の形状を前記角柱部の形状に対応した形状として
    なることを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の天井
    埋込形空気調和機。
  7. 【請求項7】 前記螺旋溝の断面形状を半円状とする一
    方、前記軸孔の螺旋溝に嵌合する突起体の断面形状を半
    円状としてなることを特徴とする請求項1乃至請求項6
    記載の天井埋込形空気調和機。
  8. 【請求項8】 前記軸孔の螺旋溝に嵌合する突起体を螺
    旋状に長くしてなることを特徴とする請求項1乃至請求
    項7記載の天井埋込形空気調和機。
  9. 【請求項9】 前記開閉軸と前記柱状体とを一体に成形
    してなることを特徴とする請求項2乃至請求項8記載の
    天井埋込形空気調和機。
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