JP3507213B2 - 図形処理装置および図形処理方法 - Google Patents

図形処理装置および図形処理方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、図形を描画して編
集する図形処理装置および図形処理方法に係り、特に複
数の図形を各々異なる角度で回転させる場合に好適な図
形処理装置および図形処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図形を描画すると共に当該図形に
画面上で回転処理を施す図形処理装置がある。この種の
図形処理装置においては、複数の図形をまとめて回転さ
せる場合には、複数の図形をグループ化して単一の角度
で回転させている。これに対し、複数の図形を各々異な
る角度で回転させる場合には、操作者が1つずつ図形を
指示して各図形の回転角度を設定することにより各図形
を各々異なる角度で回転させるという操作を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の図形処理装置においては、複数の図形を各々異
なる角度で回転させる場合、操作者が1つずつ図形を指
示し各図形の回転角度を与えて回転させる必要があった
ため、回転対象図形の個数が多くなればなるほど、図形
の回転操作が煩雑になるという問題があった。
【0004】本発明は、上述した点に鑑みなされたもの
であり、1回の操作で複数の図形を各々異なる角度で回
転させることを可能とすると共に、各図形間の回転角度
が均等となるようにした図形処理装置および図形処理方
法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、図形群を指示する指示手段と、
操作者により指定された角度を読み取る読み取り手段
と、前記読み取り手段により読み取られた角度を前記指
示手段により指示された図形群の図形数で除算した算出
値を各図形ごとに加算して各図形の回転角度を算出する
算出手段と、各図形を前記算出手段により算出された個
々の回転角度だけ回転させて描画する描画手段とを有す
ることを特徴とする。
【0006】 上記目的を達成するため、請求項2の発
明は、図形群を指示する指示手段と、操作者により指定
された角度を読み取る読み取り手段と、各図形間の回転
角度が前記読み取り手段により読み取られた角度になる
ように各図形の回転角度を算出する算出手段と、各図形
を前記算出手段により算出された個々の回転角度だけ回
転させて描画する描画手段とを有することを特徴とす
る。
【0007】 上記目的を達成するため、請求項3の発
明は、図形群を指示する指示工程と、操作者により指定
された角度を読み取る読み取り工程と、前記読み取り工
程により読み取られた角度を前記指示工程により指示さ
れた図形群の図形数で除算した算出値を各図形ごとに加
算して各図形の回転角度を算出する算出工程と、各図形
を前記算出工程により算出された個々の回転角度だけ回
転させて描画する描画工程とを有することを特徴とす
る。
【0008】 上記目的を達成するため、請求項4の発
明は、図形群を指示する指示工程と、操作者により指定
された角度を読み取る読み取り工程と、各図形間の回転
角度が前記読み取り工程により読み取られた角度になる
ように各図形の回転角度を算出する算出工程と、各図形
を前記算出工程により算出された個々の回転角度だけ回
転させて描画する描画工程とを有することを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0010】(1)第1の実施の形態 図1は第1の実施の形態に係る図形処理装置の構成を示
す図である。第1の実施の形態に係る図形処理装置は、
中央処理装置(CPU)1と、キーボード(KB)2
と、液晶表示装置(LCD)3と、表示用書き込み専用
メモリ(VRAM)4と、外部記憶装置(FD)5と、
バスライン(BL)6と、プリンタ(PRT)7と、読
み出し専用メモリ(ROM)8と、書き込み可能メモリ
(RAM)9とを備える構成となっている。
【0011】図形処理装置の構成を詳述すると、中央処
理装置(CPU)1は、上記各部とバスライン6を介し
て接続されており、上記各部を制御することにより、後
述するように液晶表示装置3上における複数の図形を所
定の回転角度だけ回転させる制御を行う。また、中央処
理装置1は、回転対象の複数の図形が液晶表示装置3上
の任意の位置にあっても、各図形を所定の回転角度だけ
回転させる制御を行う。キーボード(KB)2は、図形
描画用キー・カーソル移動用キー・角度指示用キー等の
各種キーを備えている。図形処理装置の操作者はキーボ
ード2の前記各種キーを操作することにより、液晶表示
装置(LCD)3上に図形を描画したり、描画した図形
を回転させたりする。
【0012】液晶表示装置(LCD)3は、表示用書き
込み専用メモリ(VRAM)4に書き込まれた図形情報
を例えばカラーで表示するものである。液晶表示装置3
の画面右側には、図4に示す如く、角度の指標となる角
度スケーラー13と、操作者によるカーソル移動用キー
操作に伴い上下に移動する角度カーソル14とが設けら
れている。尚、図形処理装置の表示装置としては、液晶
やカラーに限定されるものではなく任意のものを使用す
ることができる。
【0013】表示用書き込み専用メモリ(VRAM)4
には、液晶表示装置3に表示される図形情報が書き込ま
れる。外部記憶装置(FD)5には、液晶表示装置3上
で作成した図形等が保存される。プリンタ(PRT)7
は、液晶表示装置3に表示された図形等を印刷し出力す
る。読み出し専用メモリ(ROM)8には、中央処理装
置1を制御するための図3のフローチャート(均等角度
回転処理)のプログラム(PRG)8aが格納されてい
る。
【0014】書き込み可能メモリ(RAM)9は、不揮
発性のメモリであり、その内部は各々固有の目的にため
に使用されるワークエリア(WORK)9a,スケーラ
ー(SCL)9b,角度データ(ANG)9c,パター
ン(PTN)9dに分割されている。ワークエリア(W
ORK)9aは、上述したプログラムを動作させるため
に使用される。スケーラー(SCL)9bには、操作者
によるキーボード2のカーソル移動用キーの操作に伴い
移動する角度カーソル14の値が記憶される。角度デー
タ(ANG)9cには、各図形の回転角度データが記憶
される。パターン(PTN)9dには、各図形のパター
ンが記憶される。
【0015】図2は上述した角度データ(ANG)9c
及びパターン(PTN)9dの構成を示す概念図であ
り、角度データ(ANG)9c及びパターン(PTN)
9dの複数の領域は、各図形毎に分割されると共に番号
が付されている。即ち、角度データ(ANG)9cの領
域ANG1には最初の図形の回転角度データが格納さ
れ、パターン(PTN)9dの領域PTN1には最初の
図形のパターンが格納されている。以下同様に、領域A
NG2,3,4,5・・・には各図形の回転角度データ
が各々格納され、領域PTN2,3,4,5・・・には
各図形のパターンが各々格納されている。
【0016】次に、第1の実施の形態に係る図形処理装
置により均等角度回転処理を行う場合について、図2乃
至図4を中心に説明する。尚、第1の実施の形態に係る
図形処理装置により図形を描画する手順は、通常の図形
処理装置の場合と同様であるため説明は省略する。
【0017】先ず、図形群指示工程では、操作者がキー
ボード2を操作して図形群を指示すると、中央処理装置
1は、液晶表示装置3の画面上に描画されている各図形
を回転対象図形として、書き込み可能メモリ(RAM)
9のパターン(PTN)9dに各図形のパターンを格納
する(ステップS1)。ここで、図4(a)は液晶表示
装置3の表示画面の一例を示すものであり、画面右側の
角度スケーラー13は、操作者が角度カーソル14を移
動させる際の角度の指標を示している。画面には複数の
飛行機15が描画されており、画面左側からパターン
A,パターンB,・・・パターンEと名付ける。これら
パターンA〜Eが書き込み可能メモリ(RAM)9のパ
ターン(PTN)9dに格納される。
【0018】次に、角度読み取り工程では、操作者がキ
ーボード2を操作して角度カーソル14を画面上下に移
動させると、中央処理装置1は、角度カーソル14の移
動量に応じて書き込み可能メモリ(RAM)9のスケー
ラー(SCL)9bに“0”から“360”までの範囲
の何れかの値を記憶する(ステップS2)。
【0019】次に、角度等分割演算工程では、例えば書
き込み可能メモリ(RAM)9のスケーラー(SCL)
9bの記憶値が“90”である場合は操作者に指示され
た図形群のうち最も大きく回転する図形が90度であ
り、表示図形及び書き込み可能メモリ(RAM)9のパ
ターン(PTN)9dに格納されている図形が5つであ
ることから、中央処理装置1は、“90”を“5”で除
算して角度“18度”を算出する。更に、中央処理装置
1は、算出値を各図形毎に加算することにより、パター
ンAは18度、パターンBは36度、・・・パターンE
は90度といった具合に各図形の角度を算出する(ステ
ップS3)。そして、中央処理装置1は、上記図2に示
した如く角度データ(ANG)9cの各領域ANG1〜
5に角度データ(18,36,・・・90)を格納す
る。
【0020】最後に、図形傾斜描画工程では、中央処理
装置1は、液晶表示装置3の画面に表示されている各パ
ターンが上記算出した角度だけ回転するように制御す
る。即ち、パターンAは18度、パターンBは36度と
いった具合に回転処理を施す。尚、当該回転処理動作は
従来の公知技術を適用すれば可能であるため、その詳細
は省略する。そして、中央処理装置1は、回転した各図
形パターンを書き込み可能メモリ(RAM)9のパター
ン(PTN)9dに記憶した後、各図形パターンを表示
用書き込み専用メモリ(VRAM)4に書き込み、液晶
表示装置3に表示させる(ステップS4)。この結果、
液晶表示装置3には、図4(b)に示す如く5つの飛行
機15が例えば18度ずつ回転させられた状態で表示さ
れる。
【0021】上述したように第1の実施の形態によれ
ば、中央処理装置1は、液晶表示装置3に描画されてい
る各図形のパターンを書き込み可能メモリ(RAM)9
のPTN9dに格納し、角度カーソル14の移動量に応
じてSCL9bに値を記憶し、指示図形群のうち最も大
きい回転角度を図形数で除算して算出した値を各図形毎
に加算して各図形の角度を算出し、各図形のパターンを
対応する角度だけ回転させ、回転させた各図形パターン
をPTN9dに記憶すると共に、各図形パターンをVR
AM4に書き込み、液晶表示装置3に表示させるため、
操作者は1回の操作で複数の図形を各々異なる角度で回
転させることができると共に、各図形間の回転角度が均
等となるように制御することができる。これにより、従
来のように操作者が1つずつ図形を指示し各図形の回転
角度を与えて回転させる煩雑な操作を解消することがで
きる。
【0022】(2)第2の実施の形態 第2の実施の形態に係る図形処理装置は、上述した第1
の実施の形態と同様に、中央処理装置(CPU)1と、
キーボード(KB)2と、液晶表示装置(LCD)3
と、表示用書き込み専用メモリ(VRAM)4と、外部
記憶装置(FD)5と、バスライン(BL)6と、プリ
ンタ(PRT)7と、読み出し専用メモリ(ROM)8
と、書き込み可能メモリ(RAM)9とを備える構成と
なっている(上記図1参照)。
【0023】次に、第2の実施の形態に係る図形処理装
置の動作について図5を中心に説明する。第2の実施の
形態に係る図形処理装置により図形を描画して角度カー
ソル14を移動させるまでの操作は、第1の実施の形態
と同様である。
【0024】中央処理装置1は、操作者によるキーボー
ド操作に基づく角度カーソル14の移動量に応じて、書
き込み可能メモリ(RAM)9のスケーラー(SCL)
9bに“0”から“360”までの範囲の何れかの値を
記憶する。中央処理装置1は、角度カーソル14の移動
量から角度を読み取って当該角度に基づき上記ステップ
S3と同様の演算を行う際に、各図形間の角度が読み取
り角度となるように演算する。即ち、例えばスケーラー
(SCL)9bの記憶値が“90”であるならば、パタ
ーンAは90度回転、パターンBは180度回転、・・
・パターンDは360度回転、パターンEは90度回転
といった具合に演算する。その結果を図5に示す。
【0025】図5は角度データ(ANG)9c及びパタ
ーン(PTN)9dを示す図であり、角度データ(AN
G)9cの領域ANG1には最初の図形の回転角度デー
タが格納され、パターン(PTN)9dの領域PTN1
には最初の図形のパターンが格納される。以下同様に、
領域ANG2,3,4,5・・・には各図形の回転角度
データが格納され、領域PTN2,3,4,5・・・に
は各図形のパターンが格納される。各図形の描画は第1
の実施の形態と同様である。
【0026】上述したように第2の実施の形態によれ
ば、角度カーソル14の移動量に応じて記憶された書き
込み可能メモリ(RAM)9のスケーラー(SCL)9
bの値に基づき、各図形のパターンA,B,C,D,E
の回転角度を演算して、回転させた各図形パターンを液
晶表示装置3に表示させるため、上記第1の実施の形態
と同様に、操作者は1回の操作で複数の図形を各々異な
る角度で回転させることができると共に、各図形間の回
転角度が均等となるように制御することができる。これ
により、従来のように操作者が1つずつ図形を指示し各
図形の回転角度を与えて回転させる煩雑な操作を解消す
ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、読み取られた角度を指示された図形群の図形数
で除算した算出値を各図形ごとに加算して各図形の回転
角度を算出し各図形を算出された個々の回転角度だけ
回転させて描画するため、最初の図形と最後の図形との
角度の差をユーザが指定でき、その間の図形は最初の図
形からだんだん角度が変わっていき指定された角度の差
で最後の図形を描画できるという効果がある。
【0028】 請求項2の発明によれば、各図形間の回
転角度が読み取られた角度になるように各図形の回転角
度を算出し各図形を算出された個々の回転角度だけ回
転させて描画するため、各図形間の回転角度を指定で
き、図形群を描画できるという効果がある。
【0029】請求項3の発明においても、上記請求項1
の発明と同様の効果がある。
【0030】請求項4の発明においても、上記請求項2
の発明と同様の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態及び第2の実施の形
態に共通の図形処理装置の構成を示すブロック図であ。
【図2】第1の実施の形態に係る図形処理装置の書き込
み可能メモリの角度データ及びパターンデータを示す説
明図である。
【図3】第1の実施の形態に係る図形処理装置の均等角
度回転処理を示す流れ図である。
【図4】第1の実施の形態に係る図形処理装置の表示画
面例を示し、(a)は角度回転前の表示画面を示す説明
図、(b)は角度回転後の表示画面を示す説明図であ
る。
【図5】第2の実施の形態に係る図形処理装置の書き込
み可能メモリの角度データ及びパターンデータを示す説
明図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置(読み取り手段、算出手段、描画手
) 2 キーボード(指示手段) 3 液晶表示装置 4 表示用書き込み専用メモリ 9 書き込み可能メモリ 9c ANG 9d PTN
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/00 - 5/42 G06F 3/00 G06F 3/14 - 3/153 G06T 11/00 - 13/00 CSDB

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図形群を指示する指示手段と、 操作者により指定された角度を読み取る読み取り手段
    と、 前記読み取り手段により読み取られた角度を前記指示手
    段により指示された図形群の図形数で除算した算出値を
    各図形ごとに加算して各図形の回転角度を算出する算出
    手段と、各図形を前記算出手段により算出された個々の回転角度
    だけ回転させて描画する 描画手段とを有することを特徴
    とする図形処理装置。
  2. 【請求項2】 図形群を指示する指示手段と、 操作者により指定された角度を読み取る読み取り手段
    と、 各図形間の回転角度が前記読み取り手段により読み取ら
    れた角度になるように各図形の回転角度を算出する算出
    手段と、各図形を前記算出手段により算出された個々の回転角度
    だけ回転させて描画する 描画手段とを有することを特徴
    とする図形処理装置。
  3. 【請求項3】 図形群を指示する指示工程と、 操作者により指定された角度を読み取る読み取り工程
    と、 前記読み取り工程により読み取られた角度を前記指示工
    程により指示された図形群の図形数で除算した算出値を
    各図形ごとに加算して各図形の回転角度を算出する算出
    工程と、各図形を前記算出工程により算出された個々の回転角度
    だけ回転させて描画する 描画工程とを有することを特徴
    とする図形処理方法。
  4. 【請求項4】 図形群を指示する指示工程と、 操作者により指定された角度を読み取る読み取り工程
    と、 各図形間の回転角度が前記読み取り工程により読み取ら
    れた角度になるように各図形の回転角度を算出する算出
    工程と、各図形を前記算出工程により算出された個々の回転角度
    だけ回転させて描画する 描画工程とを有することを特徴
    とする図形処理方法。
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