JPH07239944A - 作画装置 - Google Patents

作画装置

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JPH07239944A
JPH07239944A JP6029427A JP2942794A JPH07239944A JP H07239944 A JPH07239944 A JP H07239944A JP 6029427 A JP6029427 A JP 6029427A JP 2942794 A JP2942794 A JP 2942794A JP H07239944 A JPH07239944 A JP H07239944A
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Hisayoshi Ikeda
尚義 池田
Kenji Ikenaga
憲司 池永
Shigeharu Maeda
茂晴 前田
Keiko Takeda
恵子 武田
Naoko Mase
奈穂子 間瀬
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Fujitsu Ltd
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/08Cursor circuits
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0484Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
    • G06F3/04845Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range for image manipulation, e.g. dragging, rotation, expansion or change of colour

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CRT等の表示画面上で作画を行う作画装置
に関し、希望する形状の矢印を容易に描画できるように
することを目的とする。 【構成】 作画で使用する矢印の基本形状を予め矢印基
本形状入力手段1に入力しておき、入力された矢印基本
形状を矢印基本形状記憶手段2に記憶する。矢印表示条
件入力手段3によって、表示画面上で矢印の位置、向
き、長さ等の矢印表示条件が入力されると、データ合成
手段4が矢印基本形状および矢印表示条件を合成し、そ
の合成された矢印の画像データを、表示制御手段5が表
示画面6上に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCRT等の表示画面上で
作画を行う作画装置に関し、特に矢印の入力表示を行う
機能を有する作画装置に関する。
【0002】近年、プレゼンテーション用の画像等を作
画するための作画装置としては、コンピュータグラフィ
ック技術の発展に伴い、より使いやすいものが要求され
ている。このような背景の中で、作画で多用される矢印
の入力表示についてもその操作性が要求されるようにな
っている。
【0003】
【従来の技術】従来、画面上で矢印を入力表示する場合
には、メニューにより矢印描画機能を選択し、マウスに
よってその描画位置や向きを指定していた。あるいは、
直線を組み合わせたり、三角形や長方形を組み合わせて
矢印の形状を作ることも行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の方式で
は、矢印の矢尻の角度や線の太さ等の範囲はある程度固
定されているため、描画できる矢印の形状等も限られて
いた。
【0005】また、後者の方式では、一つの矢印を描画
する度に複数の手順を踏まなくてはならず、作業が面倒
であった。本発明はこのような点に鑑みてなされたもの
であり、希望する形状の矢印を容易に描画することので
きる作画装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は上記目的を達成す
る本発明の作画装置の原理図である。作画で使用する矢
印の基本形状データを予め矢印基本形状入力手段1によ
り入力できるようにし、入力された矢印基本形状を記憶
する矢印基本形状記憶手段2を設ける。また、矢印表示
条件入力手段3により、表示画面上で矢印の位置、向
き、長さ等の矢印表示条件を入力できるようにし、矢印
基本形状および矢印表示条件を合成するデータ合成手段
4を設ける。そして、合成された矢印の画像データを表
示画面6上に表示する表示制御手段5を設ける。
【0007】
【作用】作画で使用する矢印の基本形状を予め矢印基本
形状入力手段1に入力しておき、入力された矢印基本形
状を矢印基本形状記憶手段2に記憶する。矢印表示条件
入力手段3によって、表示画面上で矢印の位置、向き、
長さ等の矢印表示条件が入力されると、データ合成手段
4が矢印基本形状および矢印表示条件を合成し、その合
成された矢印の画像データを、表示制御手段5が表示画
面6上に表示する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本実施例の作画装置のハードウェアのブ
ロック図である。この作画装置は、プレゼンテーション
用の作画を行う装置であり、プロセッサ11を中心とし
た構成になっている。プロセッサ11は、立ち上げ時
に、ハードディスク装置(HDD)17に格納されてい
るプレゼンテーション用のアプリケーションプログラム
をバス19を介してメインメモリ12に読み込み、この
メインメモリ12から作画用のシステムプログラムを読
んで実行する。また、メインメモリ12には、後述する
矢印基本形状領域が設けられている。
【0009】グラフィック制御回路13は、プロセッサ
11からの指令に応じて画像表示データを生成し、内蔵
されているVRAM13aに格納する。そして、VRA
M13a内の画像表示データを表示信号に変換し、表示
装置14に送る。表示装置14は、受けた表示信号を表
示画面上に表示する。
【0010】マウス15は、表示装置14の表示画面上
に表示されているカーソルを移動させ、画面上に表示さ
れている図形などを顧客に対して指示したりボタン15
aまたは15bをクリックすることによって、各種メニ
ューなどを選択するのに使用される。キーボード16は
画面操作のために必要な文字や数値などを入力するのに
使用される。
【0011】ハードディスク装置17は、プレゼンテー
ション用のアプリケーションプログラムやこれに必要な
各種データなどが格納されている。フロッピーディスク
装置18はフロッピーディスクを駆動させて、プレゼン
テーションに関連した各種データを読み込んだり書き込
んだりすることができる外部記憶装置である。
【0012】次に、本実施例の矢印表示操作の具体的な
手順を説明する。図3は矢印基本形状の入力画面の表示
例を示す図である。図2で示した表示装置14の表示画
面14aには、作画画面30が表示されている。この作
画画面30には、作画画像表示部31とメニュー表示部
32が設けられている。作画画像表示部31は、オペレ
ータが入力した作画画像を表示する領域である。メニュ
ー表示部32は、カーソル33によって機能メニューを
選択するための領域である。
【0013】マウス15の操作等により、作画画像表示
部31上には、矢印基本形状入力画面40がウィンドウ
表示される。この矢印基本形状入力画面40には、矢印
基本形状を設定入力するための矢印のサンプル41が表
示されている。サンプル41の先端Pの位置と矢印全体
の長さは、画面上で固定されている。サンプル41の各
設定点A,B,Cは、カーソル33をクリックすること
により選択できる。選択された設定点は、マウス15を
ドラッグすることにより位置を移動させることができ
る。
【0014】設定点Aを移動させることにより設定値a
が変化する。これにより、矢尻の長さを設定変更するこ
とができる。一方、設定点Bを移動させると、設定値
b,cが変化する。これにより、矢尻の鋭角度合いおよ
び幅を設定変更することができる。さらに、設定点Cを
移動させることにより、設定値dが変化する。これによ
り、矢軸の幅を設定変更することができる。
【0015】このようにして矢印基本形状の設定がされ
ると、各設定値a,b,c,dはメインメモリ12の矢
印基本形状領域に格納される。これにより、オペレータ
は、作画像表示部31の希望する位置に矢印を入力する
ことができる。
【0016】図4は矢印入力した状態の作画画面の一例
を示す図である。オペレータは、作画像表示部31にお
いて、カーソル33をクリックすることにより、矢印表
示条件としての矢印先端Xおよび終点Yを指定する。こ
れにより、表示させたい矢印の位置、向き、および長さ
が指定できる。作画装置側は、先に設定した矢印基本形
状の設定値a,b,c,dと、先端Xおよび終点Yとを
合成し、画面上に矢印34を表示する。
【0017】このように、矢印基本形状入力画面40で
設定値a,b,c,dを一度設定すれば、同じ形状の矢
印を希望する位置、向き、および長さで入力表示するこ
とができる。
【0018】ところで、作画画像表示部31で作成され
た矢印34等のそれぞれの形状データ、すなわち設定値
a,b,c,dに対応するデータや、先端Xおよび終点
Y等の矢印表示条件は、全てメインメモリ12に格納さ
れている。そして、作画画像表示部31に表示されてい
る矢印のうち、オペレータの希望する矢印を、マウス1
5等による所定の操作によって指定してやると、その指
定された矢印の形状データにメインメモリ12内の矢印
基本形状領域の設定値a,b,c,dが書き換えられ
る。これにより、画面上に希望する形状の矢印が表示さ
れているときには、矢印基本形状入力画面40を開かな
くても、簡単に矢印基本形状を変更することができる。
【0019】こうして画面で入力された矢印基本形状領
域の設定値a,b,c,dや、各矢印の形状データや矢
印表示条件は、他の作画画像データとともに、HDD1
7に格納して保存することができる。このときには、ビ
ットマップデータとして記憶することもできる。
【0020】図5はこのような矢印入力表示の操作を行
うためのプロセッサ11側の主な処理手順を示すフロー
チャートである。なお、このフローチャートは、矢印基
本形状入力画面40が開かれて矢印基本形状が入力され
たときから開始される。 〔S1〕入力された矢印基本形状の設定値a,b,c,
dを読み込み、メインメモリ12の矢印基本形状領域の
設定値を書き換える。 〔S2〕先端Xおよび終点Y等の矢印表示条件が入力さ
れたか否かを判断し、入力されればステップS3に進
み、されなければステップS2を繰り返す。 〔S3〕メインメモリ12内の設定値a,b,c,dを
読み出す。 〔S4〕読み出した設定値a,b,c,dと先端Xおよ
び終点Yとを合成し、その矢印の画像を画面表示する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、作画で
使用する矢印の基本形状を予め入力して記憶しておき、
表示画面上で矢印の位置、向き、長さ等の矢印表示条件
が入力されると、矢印基本形状および矢印表示条件を合
成し表示画面上に表示するようにしたので、矢印基本形
状を一度設定すれば、同じ形状の矢印を希望する位置、
向き、および長さで簡単に入力表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作画装置の原理図である。
【図2】本実施例の作画装置のハードウェアのブロック
図である。
【図3】矢印基本形状の入力画面の表示例を示す図であ
る。
【図4】矢印入力した状態の作画画面の一例を示す図で
ある。
【図5】矢印入力表示の操作を行うためのプロセッサ側
の主な処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 矢印基本形状入力手段 2 矢印基本形状記憶手段 3 矢印表示条件入力手段 4 データ合成手段 5 表示制御手段 6 表示画面 11 プロセッサ 12 メインメモリ 13 グラフィック制御回路 14 表示装置 14a 表示画面 15 マウス 30 作画画面 31 作画画像表示部 33 カーソル 40 矢印基本形状入力画面 41 サンプル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 茂晴 徳島県徳島市寺島本町西一丁目7番地1 株式会社富士通徳島システムエンジニアリ ング内 (72)発明者 武田 恵子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 間瀬 奈穂子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CRT等の表示画面上で作画を行う作画
    装置において、 前記作画で使用する矢印の基本形状を予め入力しておく
    矢印基本形状入力手段(1)と、 前記入力された矢印基本形状を記憶する矢印基本形状記
    憶手段(2)と、 前記表示画面上で前記矢印の位置、向き、長さ等の矢印
    表示条件を入力する矢印表示条件入力手段(3)と、 前記矢印基本形状および前記矢印表示条件を合成するデ
    ータ合成手段(4)と、 前記合成された矢印の画像データを前記表示画面(6)
    上に表示する表示制御手段(5)と、 を有することを特徴とする作画装置。
  2. 【請求項2】 前記矢印基本形状は、前記矢印の矢尻の
    長さ、矢尻の鋭角度合い、矢尻の幅、および矢軸の幅等
    のデータであることを特徴とする請求項1記載の作画装
    置。
  3. 【請求項3】 前記矢印表示条件は、表示させたい矢印
    の先端部の座標および終点の座標であることを特徴とす
    る請求項1記載の作画装置。
  4. 【請求項4】 前記矢印基本形状入力手段(1)は、前
    記表示画面(6)上に矢印のサンプルを表示するサンプ
    ル表示手段と、前記サンプルの形状をカーソル操作によ
    って更新するカーソル更新手段と、前記更新されたサン
    プルの形状データを前記矢印基本形状のデータとして読
    み取るサンプルデータ読み取り手段と、を有することを
    特徴とする請求項1記載の作画装置。
  5. 【請求項5】 前記矢印基本形状入力手段(1)は、前
    記表示画面(6)上に表示された矢印を指定する矢印指
    定手段と、前記指定された矢印の前記矢印基本形状のデ
    ータを読み取る表示矢印データ読み取り手段と、を有す
    ることを特徴とする請求項1記載の作画装置。
JP02942794A 1994-02-28 1994-02-28 作画装置 Expired - Lifetime JP3394312B2 (ja)

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