JP3505867B2 - カバーシートの剥離装置 - Google Patents
カバーシートの剥離装置Info
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Description
に貼着した保護フィルムを露光後に剥離するための装
置、あるいはプリント基板に貼着した感光フィルムを露
光後に支持フィルムのみ、もしくは支持フィルムと感光
層の未露光部分とを合わせて剥離するための装置など、
板材の表面に貼着したカバーシートを剥離する装置に関
するものである。
トを剥離する装置として、例えば特開昭62−1671
76号公報には、カバーシートを貼着した板材のカバー
シート表面の先端幅方向に片面粘着テープを板材先端部
よりはみ出して貼り付けし、その後そのテープのはみ出
し部を幅方向数カ所に設けられた折り曲げ部材にて上方
に折り曲げ粘着面を上方に向けた後、テープを巻き取り
部材に貼り付けし、片面粘着テープとともにカバーシー
トを巻き取ることにより、板材表面に貼着されたカバー
シートをその先端部より順次剥離する装置が提案されて
いる。
た従来例の場合には、次のような問題がある。
号公報に記載された従来技術を用いて板材表面に貼着さ
れたカバーシートを板材から剥離する場合、板材の表面
に貼着されたカバーシートの先端幅方向に片面粘着テー
プを貼り付けした後、そのはみ出し部を上方に折り曲げ
る折り曲げ部材が板材幅方向に数カ所にしか配置されて
おらず、板材の幅方向の長さによっては、幅方向側端部
のテープが折り曲げできず、その部分が巻き取り部材に
貼り付かず、全幅で均一な剥離ができないことや、巻き
取り部材に貼付いた中央部に板材側端部が引張られるこ
とで、板材側端部を折曲げてしまう等、板材を損傷させ
る問題がある。
折り曲げ部材を全幅均一な板状部材にしても、板材とカ
バーシートの貼着力が小さい場合には、テープを折り曲
げ部材で折り曲げる時にカバーシートが剥離し、巻き取
り部材にテープはみ出し部を貼り付けできず、板材より
カバーシートを剥離できないといった問題もある。
のものであって、板材の損傷を防止し、しかも安定した
剥離が行えるカバーシートの剥離装置を提供することを
目的としている。
達成するために、次の構成からなる。すなわち、 (1)板材の表面に貼着されたカバーシートを該カバー
シート表面に貼付けした粘着テープの粘着性を利用して
該粘着テープと共に一体的に剥離するカバーシートの剥
離装置において、(イ)前記カバーシートの貼着された
板材を搬送する板材搬送手段と、(ロ)前記粘着テープ
を板材先端からはみ出した状態で該板材の搬送方向と直
角方向に貼付ける粘着テープ貼付け手段と、(ハ)前記
粘着テープを板材表面からカバーシートとともに剥離巻
き取るカバーシート巻き取り手段と、(ニ)前記粘着テ
ープのはみ出し部を前記カバーシート巻き取り手段に押
圧する押圧手段と、(ホ)前記粘着テープをカバーシー
トとともに板材表面から剥離する方向に、前記巻き取り
手段を揺動させる揺動手段と、を備えたことを特徴とす
るカバーシートの剥離装置。
手段に押圧接触する回転ロールで構成されたことを特徴
とする前記(1)に記載のカバーシートの剥離装置。
ーラを中心に揺動させることを特徴とする前記(2)に
記載のカバーシートの剥離装置。
プを巻きだす巻だしユニットと、板材をニップしながら
板材先端に粘着テープを貼付ける一対の回転ロールで構
成されたことを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれ
かに記載のカバーシートの剥離装置。
カバーシートが表面に貼着された板材が板材搬送手段に
よって搬送されると、粘着テープ貼付け手段が板材搬送
方向と直角方向に移動しながら粘着テープを板材先端に
板材先端からはみ出した状態で全幅に貼り付けられる。
先端に粘着テープが貼り付けられた後、板材がさらに搬
送され、粘着テープの先端がシート巻き取り手段の位置
にまで到達すると、粘着テープのはみ出し部の粘着面が
押圧手段によりカバーシート巻き取り手段に押しつけら
れ粘着する。粘着テープのはみ出し部がカバーシート巻
き取り手段に粘着された後、カバーシート巻き取り手段
は粘着テープのはみ出し部を押圧手段でニップしたまま
押圧手段を中心として揺動手段により板材搬送面上に、
すなわち前記粘着テープをカバーシートとともに板材表
面から剥離する方向に、前記巻き取り手段を揺動させ
る。その後板材が搬送されるとともにカバーシート巻き
取り手段により板材表面に貼着されたカバーシートが粘
着テープとともに板材の一端部より順次剥離巻き取りが
行われ、板材表面よりカバーシートを剥離する。
き取り手段に押圧接触する回転ロールで構成された剥離
装置では、板材先端に貼り付けられた粘着テープをカバ
ーシート巻き取り手段に押圧接触する回転ロールで押圧
することから、板材先端の全幅に貼り付けられた粘着テ
ープの粘着面を確実にカバーシート巻き取り手段に押圧
接着することでカバーシートの剥離が容易に行われる。
粘着テープを巻きだす巻だしユニットと、板材をニップ
しながら板材先端に粘着テープを貼付ける一対の回転ロ
ールで構成された剥離装置では、粘着テープ巻きだしリ
ールから巻き出された粘着テープと板材を一対の回転ロ
ールでニップしながら板材先端に粘着テープを貼付ける
ので、板材先端が変形していても板材の側端から他側端
まで確実に板材先端に片面粘着テープを貼り付けること
ができ、カバーシートの剥離処理を安定して行える。
ながら本発明をさらに詳しく説明する。
ーシートの剥離装置を動作順に示した図であり、図1は
本発明に係るカバーシートの剥離装置の一実施例の待機
状態を示し、図2は片面粘着テープの貼り付け機構を示
し、図3は板材先端部に片面粘着テープを貼り付けてい
る状態を示し、図4はテープはみ出し部の粘着面を巻き
取り装置に押圧粘着した状態を示し、図5はテープはみ
出し部を把持し、上方に折り曲げた状態を示し、図6は
カバーシートを巻き取りながら板材より剥離している状
態を示し、図7はカバーシートの剥離が完了した状態を
示す図である。まず、図1、および図2において、本装
置の構造を説明する。
概略図であり、図2は板材1の流れの上流から見た概略
図である。
本体1aの表面にフィルムからなるカバーシート1bが
貼着されている。2は板材1を支持する搬送台であり、
図の例では、この搬送台2は板材1の搬送方向経路に3
箇所設けられている。この搬送台2の適宜箇所に、板材
1を搬送するための搬送ニップロール3a、3b、3c
が配置されている、3b下部の搬送ニップロール3b′
は板材の把持、開放が自在に行えるよう可動可能に、エ
アーシリンダー4に連結されている。前記搬送台2およ
び搬送ニップロール3a、3b、3b′、3cは、この
実施例では板材搬送手段を構成する。
テープ貼り付け手段5が配置されている。図2に示すよ
うに、粘着テープ貼り付け手段5は、片面粘着テープ6
を保持するテープ巻出しリール7と、シリコン等の非粘
着性素材からなるテープ貼付けロール対8と、エアシリ
ンダー9により上刃のみ上下動可能にされた片面粘着テ
ープ6のカッター対10と、板材の有無を検出し貼付け
終了の信号を出す板材検出センサーS6が走行支持台1
1に設けられている、走行支持台11は、板材搬送方向
と直角方向に図示しない側板に支持されたレール12に
組み込まれており、図示しない駆動手段によりレール1
2に沿ってトラバースできるようになっている。
を検出して待機位置(原点)で該走行支持台11を停止
させる信号を出すための原点位置検出センサーである。
14は、走行支持台11を検出してテーピング終了後に
該走行支持台11を所定の位置で停止させるための信号
を出す位置検出センサーである。
転ロール15が設けられている。該回転ロール15は、
後述するシート巻取り手段に板材先端に貼付けられた片
面粘着テープ6のはみ出し部を押圧粘着させるための押
圧手段を構成する。
粘着テープ6とともに板材1表面のカバーシート1bを
剥離巻取るためのシート巻取り手段16がある。シート
巻取り手段16には、シート巻取り手段16を回転ロー
ル15に押圧するためのバネ材16aが備えられてい
る。シート巻取り手段16は、側板17に支持されてお
り、該側板17を介してエアシリンダ18等の揺動手段
で回転ロール15を中心に、片面粘着テープ6をカバー
シート1bとともに板材1表面から剥離する方向に、上
記シート巻取り手段16を揺動させることができるよう
になっている。
搬送される板材1先端部を光学的に検出する板材位置検
出センサーであり、19は本装置が板材1を受け入れる
準備が出来た状態(待機状態)を示すランプである。
板材1を検出していない状態が、本装置の待機状態であ
る。この状態においてランプ19が点灯し、オペレータ
に板材1の供給が可能であることを表示する。このと
き、装置の各ロール3a、3b、3b′3c、15は停
止しており、ロール3b′は下降した位置に、テープ貼
付け手段5は待機位置(原点)にそれぞれある。ただ
し、待機状態で各ロールを必ずしも停止させる必要はな
い。搬送台2に沿って板材1が送り込まれ、センサーS
1が板材1の先端部を検出すると、これに基づいてラン
プ19が消灯してオペレータに運転開始を表示する。
ようにセンサーS2が板材1の先端を検出すると、板材
1の搬送が停止し、板材1を所定の位置に停止させると
ともに、図2に示すように、粘着テープ貼付け手段5が
待機位置(原点)から板材1の搬送方向と直角の方向に
板材1に向かって走行する。板材1がテープ貼付けロー
ル対8にニップされると、テープ巻き出しリール7より
片面粘着テープ6が繰り出され、板材1の先端部カバー
シート1b上に片面粘着テープ6を板材1先端から所定
幅のはみ出し部6aを設けた状態で連続して貼り付け
る。
テープ巻き出しリール7と、一対の回転ロール8で構成
し、片面粘着テープ6をテープ巻き出しリール7から巻
き出し、テープ貼付けロール対8にニップした状態で、
板材1の搬送方向に直角に走行させることで、テープ貼
付けロール対8に板材1がニップされ、テープ貼付けロ
ールが回転し貼付けを開始するので、板材1の幅方向の
端部の位置検出が不要で、また、任意の幅の板材に自動
的にテープを貼ることができる。
サーS6で板材1終端部を検出すると、テープ貼付け手
段5の走行を停止し、エアシリンダ9に、図示しない圧
空源より圧空が供給され、カッター10が下降し、テー
プ6の貼付け終了端部が切断される。その後、再び走行
を開始し、走行支持台11が位置検出センサー14によ
り検出され、板材1の搬送に支障のない位置でテープ貼
付け手段5が停止する。
示すように、テープはみ出し部6aがロール3bとロー
ル3b′のニップ点を越え、板材1の先端がセンサーS
3で検出されると、エアシリンダ4に図示しない圧空源
より圧空が供給され、ロール3b′が上昇し、板材1を
ニップする。ここで、ロール3b′は必ずしも昇降させ
る必要はなく、シリコン等の非粘着性素材で構成した回
転ロールをロール3bと当接した位置に設けてもよく、
テープはみ出し部6aの粘着面が下部ロールに貼付いた
り、折れ曲がったりしなければよい。
aが回転ロール15とシート巻き取り手段16にニップ
されたことをセンサーS4が検出すると、板材1の搬送
が停止する。このとき、シート巻き取り手段16はバネ
材16aにより回転ロール15に押圧されているため、
テープはみ出し部6aが巻き取り手段16に貼り付けら
れる。
が回転ロール15とシート巻き取り手段16にニップさ
れ、テープはみ出し部6aが巻き取り手段16に貼り付
けられると、エアシリンダ18に図示しない圧空源より
圧空が供給され、側板17が回転ロール軸15を中心に
揺動し、側板17に支持されている巻き取り手段16が
テープはみ出し部6aを回転ロール15でニップしたま
ま、回転ロール15を中心に揺動し、テープはみ出し部
6aを上方に折り曲げる。
り付けられた片面粘着テープ6のはみ出し部6aを回転
ロール15で巻き取り手段16に押圧するので、粘着テ
ープのはみ出し部6aを板幅に関係なく全幅において確
実に巻き取り手段16に粘着させることができ、また巻
き取り手段16に粘着後テープはみ出し部6aを巻き取
り手段16と、回転ロール15で機械的に把持したまま
上方に折り曲げるので、全幅において、粘着テープ6に
貼付いたカバーシート1bの先端が板材本体1aから確
実に離れる。
ると、板材1表面に貼着されたカバーシート1bは片面
粘着テープ6とともにカバーシート巻き取り手段16に
巻き取りが開始され、板材本体1aからカバーシート1
bが順次連続的に剥離され、シート巻き取り手段16に
巻き取られる。
に、板材1からカバーシート1bの剥離が完了し、セン
サーS5が板材本体1aの後端を検出すると、エアシリ
ンダ18により側板17が揺動し、巻き取り手段16は
回転ロール15の下部へ揺動する。ロール3b′はエア
シリンダ4にて下降し、テープ貼り付け手段5は、リタ
ーンして待機位置(原点)で停止し、図1に示した待機
状態に戻る。一方、カバーシート1bの剥離が完了した
板材本体1aは、図示しない次工程に送られる。
の構成としたため、次の如きの優れた効果を奏する。す
なわち、カバーシートが貼着された板材の先端に粘着テ
ープを板材先端よりはみ出した状態で、貼り付けた後、
はみ出し部を回転ロールで押圧し巻き取り手段に貼り付
けるので、従来装置のように、板材幅による、巻き取り
手段への貼り付け不良や、板材とカバーシートの貼着力
に関係なく、テープはみ出し部を全幅において確実に、
巻き取り手段に貼り付けることができる。
き取り手段でニップした状態で上方に折り曲げ、粘着テ
ープと共にカバーシートを巻き取りながら板材よりカバ
ーシートを剥離するので、カバーシート剥離動作の信頼
性が格段に向上する。
き出された粘着テープを一対の回転ロールでニップし、
板材幅方向に搬送する構成とすると、板材が回転ロール
対にニップされて、はじめて貼り付けが開始されるた
め、板材が装置幅方向のどの位置にあっても、また板材
先端が変形していても板材の側端から他側端まで確実に
板材先端に粘着テープを貼り付けることができ、カバー
シートの剥離処理を安定して行える。
例を示す概略図であり、待機状態を示す図である。
を示す図である。
に押圧粘着した状態を示す図である。
げた状態を示す図である。
ている状態を示す図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】板材の表面に貼着されたカバーシートを該
カバーシート表面に貼付けした粘着テープの粘着性を利
用して該粘着テープと共に一体的に剥離するカバーシー
トの剥離装置において、 (イ)前記カバーシートの貼着された板材を搬送する板
材搬送手段と、 (ロ)前記粘着テープを板材先端からはみ出した状態で
該板材の搬送方向と直角方向に貼付ける粘着テープ貼付
け手段と、 (ハ)前記粘着テープを板材表面からカバーシートとと
もに剥離巻き取るカバーシート巻き取り手段と、 (ニ)前記粘着テープのはみ出し部を前記カバーシート
巻き取り手段に押圧する押圧手段と、 (ホ)前記粘着テープをカバーシートとともに板材表面
から剥離する方向に、前記巻き取り手段を揺動させる揺
動手段と、を備えたことを特徴とするカバーシートの剥
離装置。 - 【請求項2】押圧手段が、カバーシート巻き取り手段に
押圧接触する回転ロールで構成されたことを特徴とする
請求項1に記載のカバーシートの剥離装置。 - 【請求項3】巻き取り手段を、押圧手段の回転ローラを
中心に揺動させることを特徴とする請求項2に記載のカ
バーシートの剥離装置。 - 【請求項4】粘着テープ貼付け手段が、粘着テープを巻
きだす巻だしユニットと、板材をニップしながら板材先
端に粘着テープを貼付ける一対の回転ロールで構成され
たことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のカ
バーシートの剥離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23239195A JP3505867B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | カバーシートの剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23239195A JP3505867B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | カバーシートの剥離装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0977357A JPH0977357A (ja) | 1997-03-25 |
JP3505867B2 true JP3505867B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=16938514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23239195A Expired - Lifetime JP3505867B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | カバーシートの剥離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3505867B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106185439B (zh) * | 2016-08-30 | 2017-09-12 | 宁波创源文化发展股份有限公司 | 一种纸板条上双面胶的自动粘贴装置 |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP23239195A patent/JP3505867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0977357A (ja) | 1997-03-25 |
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