JP3505632B2 - 戸棚の吊り構造 - Google Patents
戸棚の吊り構造Info
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- JP3505632B2 JP3505632B2 JP23967497A JP23967497A JP3505632B2 JP 3505632 B2 JP3505632 B2 JP 3505632B2 JP 23967497 A JP23967497 A JP 23967497A JP 23967497 A JP23967497 A JP 23967497A JP 3505632 B2 JP3505632 B2 JP 3505632B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として中空鋼材
を用いた所謂メタル内装システムにおいて採用される戸
棚の吊り構造に関するものである。
を用いた所謂メタル内装システムにおいて採用される戸
棚の吊り構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、天井から吊設される吊り戸棚
は、間仕切り垂れ壁や棚板などから成り、間仕切り垂れ
壁は、間仕切り柱、間仕切りランナー等にて構成されて
いる。そして、これらの戸棚の構成部材は、工場で生産
されて、施工現場で組み立てられるものである。一方、
戸棚の吊り構造を補強する場合には、施工現場で補強用
吊り具及び補強用吊り具受けを必要箇所に配設すると共
に、補強用吊り具を戸棚に取付けるために戸棚自体の構
造を変更するようにしていた。
は、間仕切り垂れ壁や棚板などから成り、間仕切り垂れ
壁は、間仕切り柱、間仕切りランナー等にて構成されて
いる。そして、これらの戸棚の構成部材は、工場で生産
されて、施工現場で組み立てられるものである。一方、
戸棚の吊り構造を補強する場合には、施工現場で補強用
吊り具及び補強用吊り具受けを必要箇所に配設すると共
に、補強用吊り具を戸棚に取付けるために戸棚自体の構
造を変更するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにし
て戸棚の吊り部分を補強した場合には、戸棚自体の強度
が低下し、また、現場での吊り部分の補強は面倒なう
え、十分な補強をすることができないという問題があっ
た。本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされたもので
あって、本発明の目的とするところは、戸棚の吊り部分
の補強を確実に行うことができて補強の安定化を図るこ
とができ、しかも、戸棚自体の構造強度も低下すること
がなく、施工品質の安定化を図ることができる戸棚の吊
り構造を提供することである。
て戸棚の吊り部分を補強した場合には、戸棚自体の強度
が低下し、また、現場での吊り部分の補強は面倒なう
え、十分な補強をすることができないという問題があっ
た。本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされたもので
あって、本発明の目的とするところは、戸棚の吊り部分
の補強を確実に行うことができて補強の安定化を図るこ
とができ、しかも、戸棚自体の構造強度も低下すること
がなく、施工品質の安定化を図ることができる戸棚の吊
り構造を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の戸棚の吊り構造は、天井から吊り具にて吊
設される戸棚の吊り構造において、横架材である床梁の
間に補強用吊り具受けを架設し、戸棚の構成部材を兼ね
る補強用吊り具の上部を戸棚から上方に突出し、この補
強用吊り具の突出部を補強用吊り具受けに固定したこと
を特徴とするものである。また、上記構成部材として
は、戸棚の間仕切り垂れ壁の間仕切り柱が考えられる。
に、本発明の戸棚の吊り構造は、天井から吊り具にて吊
設される戸棚の吊り構造において、横架材である床梁の
間に補強用吊り具受けを架設し、戸棚の構成部材を兼ね
る補強用吊り具の上部を戸棚から上方に突出し、この補
強用吊り具の突出部を補強用吊り具受けに固定したこと
を特徴とするものである。また、上記構成部材として
は、戸棚の間仕切り垂れ壁の間仕切り柱が考えられる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1及び図9に示すように、戸棚1
は、天井部2から吊設される間仕切り垂れ壁3と天板4
と棚板5とで構成されている。図4に示すように、間仕
切り垂れ壁3は平面視でL字状に形成されており、間仕
切り垂れ壁3の一端は室内壁6に接している。
に従って説明する。図1及び図9に示すように、戸棚1
は、天井部2から吊設される間仕切り垂れ壁3と天板4
と棚板5とで構成されている。図4に示すように、間仕
切り垂れ壁3は平面視でL字状に形成されており、間仕
切り垂れ壁3の一端は室内壁6に接している。
【0006】 図1に示すように、天井部2には、横架
材である床梁7の間に梁つなぎ材(吊り具受け)8が架
設されており、また、床梁7や梁つなぎ材8には吊り具
(吊りボルト)10,11が取付けられ、これらの吊り
具10,11にて野縁受け9が支持されており、また、
野縁受け9には野縁12が固定されている。なお、床梁
7としてはH形鋼等の単一梁やトラス梁のような組立梁
が考えられる。同図に示すように、梁つなぎ材8はチャ
ンネル材から成り、梁つなぎ材8の両端には取付け板8
aが接合され、この取付け板8aは床梁7のウェブ部7
aにボルト固定されている。同図に示すように、吊り具
10の上端は取付金具10aにて梁つなぎ材8に固定さ
れており、吊り具10の下端は野縁受け9に固定されて
いる。また、図8に示すように、野縁12には補強金具
12aが取付けられており、天井合板22は補強金具1
2aを介して野縁12に固定されている。
材である床梁7の間に梁つなぎ材(吊り具受け)8が架
設されており、また、床梁7や梁つなぎ材8には吊り具
(吊りボルト)10,11が取付けられ、これらの吊り
具10,11にて野縁受け9が支持されており、また、
野縁受け9には野縁12が固定されている。なお、床梁
7としてはH形鋼等の単一梁やトラス梁のような組立梁
が考えられる。同図に示すように、梁つなぎ材8はチャ
ンネル材から成り、梁つなぎ材8の両端には取付け板8
aが接合され、この取付け板8aは床梁7のウェブ部7
aにボルト固定されている。同図に示すように、吊り具
10の上端は取付金具10aにて梁つなぎ材8に固定さ
れており、吊り具10の下端は野縁受け9に固定されて
いる。また、図8に示すように、野縁12には補強金具
12aが取付けられており、天井合板22は補強金具1
2aを介して野縁12に固定されている。
【0007】 図1に示すように、床梁7の間には角材
から成る補強用吊り具受け14が架設されており、補強
用吊り具受け14の両端部は床梁7の下フランジ7bに
載置されている。図6に示すように、床梁7の下フラン
ジ7bには止め孔7cが穿設され、床梁7の下フランジ
7bの下面にはコンパネ25が配設されており、コンパ
ネ25及び止め孔7cに通される止具13にて補強用吊
り具受け14の端部が床梁7に固定されている。
から成る補強用吊り具受け14が架設されており、補強
用吊り具受け14の両端部は床梁7の下フランジ7bに
載置されている。図6に示すように、床梁7の下フラン
ジ7bには止め孔7cが穿設され、床梁7の下フランジ
7bの下面にはコンパネ25が配設されており、コンパ
ネ25及び止め孔7cに通される止具13にて補強用吊
り具受け14の端部が床梁7に固定されている。
【0008】図1、図3及び図5に示すように、戸棚1
の間仕切り垂れ壁3の骨組みは、上間仕切りランナー1
5と下間仕切りランナー16との間に間仕切り柱17を
配設し、かつ、下間仕切りランナー16の下面に頭つな
ぎ材18を設けて構成されている。また、この骨組みに
垂れ壁合板19を張設することにより、間仕切り垂れ壁
3が形成されている。上間仕切りランナー15は天井部
2の野縁12に止具13にて固定されている。また、間
仕切り柱17の上端は上間仕切りランナー15に止具1
3にて固定されており、間仕切り柱17の下端は下間仕
切りランナー16に止具13にて固定されている。更
に、木製の頭つなぎ材18は下間仕切りランナー16の
下面に止具13にて固定されている。なお、上間仕切り
ランナー15、下間仕切りランナー16及び間仕切り柱
17は、中空鋼材にて形成されている。止具13として
は、木ねじや釘など建築分野で汎用されている種々の止
具が考えられる。
の間仕切り垂れ壁3の骨組みは、上間仕切りランナー1
5と下間仕切りランナー16との間に間仕切り柱17を
配設し、かつ、下間仕切りランナー16の下面に頭つな
ぎ材18を設けて構成されている。また、この骨組みに
垂れ壁合板19を張設することにより、間仕切り垂れ壁
3が形成されている。上間仕切りランナー15は天井部
2の野縁12に止具13にて固定されている。また、間
仕切り柱17の上端は上間仕切りランナー15に止具1
3にて固定されており、間仕切り柱17の下端は下間仕
切りランナー16に止具13にて固定されている。更
に、木製の頭つなぎ材18は下間仕切りランナー16の
下面に止具13にて固定されている。なお、上間仕切り
ランナー15、下間仕切りランナー16及び間仕切り柱
17は、中空鋼材にて形成されている。止具13として
は、木ねじや釘など建築分野で汎用されている種々の止
具が考えられる。
【0009】図5中の符号21は、間仕切り垂れ壁3の
コーナー部に形成される補強用吊り具20の取付けスペ
ース部であり、符号21aは、間仕切り垂れ壁3の先端
部に形成される補強用吊り具20の取付けスペース部で
あり、これらの取付けスペース部21,21aは、図5
に示すように上下の間仕切りランナー15,16と頭つ
なぎ材18と間仕切り柱17とで形成されている。
コーナー部に形成される補強用吊り具20の取付けスペ
ース部であり、符号21aは、間仕切り垂れ壁3の先端
部に形成される補強用吊り具20の取付けスペース部で
あり、これらの取付けスペース部21,21aは、図5
に示すように上下の間仕切りランナー15,16と頭つ
なぎ材18と間仕切り柱17とで形成されている。
【0010】補強用吊り具20は、間仕切り垂れ壁3の
間仕切り柱(構成部材の一例)としても機能するもので
あって、角材から成る。補強用吊り具20の長さ寸法
は、間仕切り柱17よりも長くなるように設定されてい
る。補強用吊り具20の上部は吊り部20aとなってお
り、この吊り部20aには切り欠き20bが設けられて
いる。
間仕切り柱(構成部材の一例)としても機能するもので
あって、角材から成る。補強用吊り具20の長さ寸法
は、間仕切り柱17よりも長くなるように設定されてい
る。補強用吊り具20の上部は吊り部20aとなってお
り、この吊り部20aには切り欠き20bが設けられて
いる。
【0011】 そして、図5の二点鎖線で示すように、
補強用吊り具20を戸棚1の取付けスペース部21に配
設すると共に、補強用吊り具20を戸棚1の頭つなぎ材
18や上下の間仕切りランナー15,16や間仕切り柱
17に止具にて固定することにより、戸棚1自体が補強
されることとなる。また、補強用吊り具20の吊り部2
0aの切り欠き20bを補強用吊り具受け14の一側部
に嵌め込むと共に、補強用吊り具20の吊り部20aを
補強用吊り具受け14に止具13にて固定することによ
り、戸棚1が補強用吊り具20にて吊設されて戸棚1の
吊り構造が補強されることとなる。
補強用吊り具20を戸棚1の取付けスペース部21に配
設すると共に、補強用吊り具20を戸棚1の頭つなぎ材
18や上下の間仕切りランナー15,16や間仕切り柱
17に止具にて固定することにより、戸棚1自体が補強
されることとなる。また、補強用吊り具20の吊り部2
0aの切り欠き20bを補強用吊り具受け14の一側部
に嵌め込むと共に、補強用吊り具20の吊り部20aを
補強用吊り具受け14に止具13にて固定することによ
り、戸棚1が補強用吊り具20にて吊設されて戸棚1の
吊り構造が補強されることとなる。
【0012】以上の実施形態では、図4に示すように、
補強用吊り具20を室内壁6とは反対側の間仕切り垂れ
壁3の端部に配設することにより、戸棚1自体及び戸棚
1の吊り部分を補強するようにしたが、補強位置は適宜
設計変更されるものであり、それに伴って補強用吊り具
20の取付けスペース部21の形成位置も適宜設計変更
されるものである。
補強用吊り具20を室内壁6とは反対側の間仕切り垂れ
壁3の端部に配設することにより、戸棚1自体及び戸棚
1の吊り部分を補強するようにしたが、補強位置は適宜
設計変更されるものであり、それに伴って補強用吊り具
20の取付けスペース部21の形成位置も適宜設計変更
されるものである。
【0013】図9及び図10は、合板下地補強の施工図
を示しており、天井合板22の下面には天井仕上げ材2
3が配設されており、天井仕上げ材23と戸棚1との間
には木製下地24が介在しており、木製下地24は止具
13にて固定されている。
を示しており、天井合板22の下面には天井仕上げ材2
3が配設されており、天井仕上げ材23と戸棚1との間
には木製下地24が介在しており、木製下地24は止具
13にて固定されている。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
戸棚の吊り構造によれば、補強用吊り具は戸棚の構成部
材を兼ねるので、補強用吊り具を戸棚の工場生産段階に
組み入れて生産することができ、補強の安定化を図るこ
とができ、しかも、必要とされる補強箇所に対応して補
強用吊り具の位置を適宜変更することができるので、戸
棚の吊り部分の補強を的確に行うことができる。また、
補強用吊り具が戸棚の構成部材となって戸棚を補強する
ので、戸棚自体の構造強度を向上させることができ、施
工品質の安定化が図れる。
戸棚の吊り構造によれば、補強用吊り具は戸棚の構成部
材を兼ねるので、補強用吊り具を戸棚の工場生産段階に
組み入れて生産することができ、補強の安定化を図るこ
とができ、しかも、必要とされる補強箇所に対応して補
強用吊り具の位置を適宜変更することができるので、戸
棚の吊り部分の補強を的確に行うことができる。また、
補強用吊り具が戸棚の構成部材となって戸棚を補強する
ので、戸棚自体の構造強度を向上させることができ、施
工品質の安定化が図れる。
【0015】請求項2の発明の戸棚の吊り構造によれ
ば、戸棚の垂れ壁部の間仕切り柱の構成部材として補強
用吊り具を採用し、補強用吊り具の上部を戸棚から上方
に突出させることにより、補強用の吊り部を容易に形成
することができ、より一層の補強の安定化や施工品質の
安定化が図れる。このように、本発明によれば、必要な
補強材料を工場出荷品とすることにより、施工品質・強
度の安定を図ることができる。
ば、戸棚の垂れ壁部の間仕切り柱の構成部材として補強
用吊り具を採用し、補強用吊り具の上部を戸棚から上方
に突出させることにより、補強用の吊り部を容易に形成
することができ、より一層の補強の安定化や施工品質の
安定化が図れる。このように、本発明によれば、必要な
補強材料を工場出荷品とすることにより、施工品質・強
度の安定を図ることができる。
【図1】本発明の戸棚の吊り構造の実施の形態を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】戸棚が吊設される天井部分の斜視図である。
【図3】戸棚の間仕切り垂れ壁の取付け動作を示す斜視
図である。
図である。
【図4】戸棚の平断面図である。
【図5】戸棚の吊り構造の拡大した斜視図である。
【図6】横架材への補強用吊り具の取付け動作を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】補強用吊り具受けへの補強用吊り具の取付け動
作を示す斜視図である。
作を示す斜視図である。
【図8】戸棚の垂れ壁合板及び天井合板の取付け動作を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図9】戸棚の側断面図である。
【図10】戸棚の合板下地補強を示す断面図である。
1 戸棚
7 床梁(横梁材)
8 梁つなぎ材(吊り具受け)
14 補強用吊り具受け
17 間仕切り柱
20 補強用吊り具
20a 吊り部(突出部)
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 杉原 正美
大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水
ハウス株式会社内
(72)発明者 中林 幹貴
大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水
ハウス株式会社内
(56)参考文献 特開 平7−194447(JP,A)
特開 平8−189179(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
E04F 19/08
A47B 77/04
Claims (2)
- 【請求項1】 天井から吊り具にて吊設される戸棚の吊
り構造において、横架材である床梁の間に補強用吊り具
受けを架設し、戸棚の構成部材を兼ねる補強用吊り具の
上部を戸棚から上方に突出し、この補強用吊り具の突出
部を補強用吊り具受けに固定したことを特徴とする戸棚
の吊り構造。 - 【請求項2】 上記構成部材は、戸棚の間仕切り垂れ壁
の間仕切り柱であることを特徴とする請求項1に記載の
戸棚の吊り構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23967497A JP3505632B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 戸棚の吊り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23967497A JP3505632B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 戸棚の吊り構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1181646A JPH1181646A (ja) | 1999-03-26 |
JP3505632B2 true JP3505632B2 (ja) | 2004-03-08 |
Family
ID=17048234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23967497A Expired - Fee Related JP3505632B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 戸棚の吊り構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3505632B2 (ja) |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP23967497A patent/JP3505632B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1181646A (ja) | 1999-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20031203 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |