JP3502057B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP3502057B2
JP3502057B2 JP2001109203A JP2001109203A JP3502057B2 JP 3502057 B2 JP3502057 B2 JP 3502057B2 JP 2001109203 A JP2001109203 A JP 2001109203A JP 2001109203 A JP2001109203 A JP 2001109203A JP 3502057 B2 JP3502057 B2 JP 3502057B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は静電気が帯電するの
を防止するための帯電防止構造を備えたパチンコ遊技機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】合板からなる遊技盤が着脱自在に装着さ
れるパチンコ遊技機の前面枠は、一般にプラスチックに
より成形され、該前面枠の前面にガラス扉枠や上部球受
皿をヒンジ機構によって開閉可能に装着することにより
パチンコ遊技機を構成している。
【0003】そして周知のように、遊技盤の前面には帯
状ステンレス製のガイドレールが釘止めされその内側に
多数本の釘が配置されているとともに、可変表示装置,
大入賞装置,球検出センサを備えた入賞口等が該遊技盤
に実装され、遊技中に打球がこの遊技盤の前面を激しく
流動する。このため静電気が発生し易く、この静電気が
溜まって遊技制御回路等に高圧電流が流れ誤作動を起こ
す原因となることがあった。そこで遊技盤に設けられた
ガイドレールとガラス扉枠とを接触状に設ける等の静電
気対策が施されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらガイドレ
ールとガラス扉枠とを接触状に設けることは、製作組付
けにおいて極めて正確な寸法が必要となり、コスト的に
も高くなり、しかも度重なるガラス扉枠の開閉によりガ
ラス扉枠およびガイドレールが変形破損したり、逆に接
触があいまいになったりして、結果的に静電気対策とな
っていない場合が多いという問題があった。
【0005】そこで本発明は、上記課題を解消し、ガイ
ドレールを走行するパチンコ球を利用して静電気対策が
できるパチンコ遊技機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、遊技盤の前面をガラス扉枠
によって覆うと共に、発射レールから発射したパチンコ
球がガイドレールにより囲われた遊技領域に案内されて
遊技するパチンコ遊技機において、前記ガラス扉枠は導
電性枠を有し、該導電性枠にガイドレールを走行するパ
チンコ球が接触する接触部を設けると共に、前記ガイド
レールを走行するパチンコ球を前記接触部に誘導する誘
導手段を設け、前記接触部にガイドレールを走行するパ
チンコ球が接触することにより該パチンコ球を介してガ
ラス扉枠とガイドレールとが導通するようにしたことを
特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記接触部はガイドレール内に臨んで設け
たことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
記載の発明において、前記接触部に弾性を付与したこと
を特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1ないし3
のいずれかに記載の発明において、前記接触部はアウト
口に対応位置して設けたことを特徴とする。また、該接
触部に接触したパチンコ球をアウト口に導く誘導機能を
備えるのが好ましい。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
のいずれかに記載の発明において、前記ガイドレールは
内レールと外レールとからなり、該内レールと外レール
は内レールの端部に設けたファール球防止部材と外レー
ルを走行するパチンコ球によって導電するようにしたこ
とを特徴とする。
【0011】また、本発明は、前記接触部にパチンコ球
を誘導する誘導手段を設けたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係わるパチンコ遊
技機の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。図1は
ガラス扉枠および前面板を開放した状態のパチンコ遊技
機の斜視図である。図において1はパチンコ遊技機の機
枠、2は機枠1の前面にヒンジ機構3を介して開閉自在
に設けられる前面枠である。該前面枠2の裏面には遊技
盤取付枠4を介して遊技盤5が着脱自在に取付けられて
おり、前面枠2の前面にはガラス扉枠6がヒンジ機構7
により開閉自在に装着され、その下方に打球供給用の上
部球受皿8が取付けられている前面板9が開閉自在に装
着されている。また、前面枠2の下部には上部球受皿8
から溢出するパチンコ球を貯留する下部球受皿10およ
びパチンコ球の弾発力を調節する操作ハンドル11が設
けられている。なお、本実施の形態では前面枠2および
遊技盤取付枠4は、合成樹脂により一体に形成されてい
る。
【0013】前記遊技盤5は合板からなり、前面には遊
技盤取付枠4の前面右下側に位置してファール球口12
を介して装着された発射レール13から発射されたパチ
ンコ球を誘導するガイドレール14が釘止めされ、その
内側を遊技領域5aとして多数本の釘15および風車3
3が配置されているとともに、可変表示装置16,大入
賞装置17,球検出センサを備えた入賞口18等が実装
されている。また、大入賞装置17の下側領域にアウト
口19、アウト口飾り20が設けられている。前記ガイ
ドレール14は帯状ステンレス製の内レール14aおよ
び外レール14bからなり、内レール14aの先端部に
金属製のファール球防止部材21が設けられ、弾性を備
えた金属片21aがスポット溶接により直接固着されて
いる。
【0014】前記発射レール13は、所要の厚みを有す
る金属板をプレス機により打抜き加工して一枚板として
形成される取付板22に、ステンレス等の帯状の金属板
によりM字状に形成されるレール本体23および打球を
発射位置24に位置決めする位置決め部材25が設けら
れている。
【0015】前記ガラス扉枠6は、遊技盤5の遊技領域
が視認可能な方形状の開口が形成される金属板26とそ
の表面にレンズ部材等の合成樹脂製の装飾部材27とで
構成され、該金属板26の内周縁にコ字状の金属製枠部
28が一体的に設けられており、該金属製枠部28の溝
部29,29に板ガラス30が保持されている。31は
ガラス扉枠6を閉止状態に保つための鍵部材である。
【0016】しかして、この実施形態では図2ないし図
5に示すようにアウト口19の前面に位置して金属製枠
部28の下側縁にガラス扉枠6を閉じたとき内レール1
4aを走行するパチンコ球Pと接触可能な接触部32を
延設している。該接触部32は、遊技盤5側に山形状に
屈曲して内レール14a内に臨み内レール14aを走行
するパチンコ球Pと接触しやすくすると共に該パチンコ
球Pをアウト口19に導く誘導機能を備えている。
【0017】上記構成のパチンコ遊技機は、操作ハンド
ル11を操作して発射レール13からパチンコ球Pを打
ち出すとガイドレール14に囲まれた遊技領域5aに打
ち込まれる。そして、釘15および風車33等に接触し
ながら遊技盤5面を流下し入賞口18に入賞しなかった
パチンコ球Pは内レール14aによってアウト口19に
導かれる。このとき内レール14aを走行するパチンコ
球Pは図3および図4に示すようにアウト口19でガラ
ス扉枠6の接触部32と接触し、図4矢印に示すように
アウト口19に誘導すると共に、該パチンコ球Pを介し
てガイドレール14およびガラス扉枠6が導通状態とな
り、遊技盤5面上およびパチンコ球Pに帯びた静電気が
ガラス扉枠6に流れることになる。
【0018】このように、常にはガラス扉枠6とガイド
レール14とが接触しておらずガイドレール14を走行
するパチンコ球Pを介して導通させることにより、遊技
盤5に発生した静電気がガラス扉枠6に確実に逃がされ
その電位差が解消されることから静電気が原因で起こる
誤作動等の種々の障害が解消される。しかもガラス扉枠
6とガイドレール14との間の隙間寸法を厳密にするこ
とがなく、遊技盤5のみの交換に際しても誤差を気にす
ることなく作業性がよくなる。また、接触部32をアウ
ト口19に位置して設けることにより、アウト口19が
内レール14aの最下部にあることから入賞しなかった
パチンコ球Pが必ず導かれるため、接触部32との接触
頻度が高くなりそれにともない導通状態も頻繁となり除
電効果もよくなる。
【0019】さらに、前記ヒンジ機構7の軸受金具とガ
ラス扉枠6とを導通させ、該軸受金具にアース線を接続
させることで、さらに万全の静電気対策となり得る。ま
た、遊技盤5の表面全体に貼られているプラスチック板
(いわゆるセル板)を導電性のものとすれば、ガイドレ
ール14と他の実装部品とが電気的に導通し、遊技盤5
の静電気をより完全に逃がすことができる。
【0020】図5および図6に示した実施形態は、ガイ
ドレール14を走行するパチンコ球Pを接触部32に誘
導する誘導手段を示し、図5はアウト口飾り20に緩や
かなテーパー面を有する山形状の誘導突起36を設けて
おり、内レール14aの遊技盤5側を走行するパチンコ
球Pが誘導突起36に接触して同図鎖線に示すように接
触部32に誘導するようにして、確実に接触部32に接
触してガラス扉枠6とガイドレール14とを導通させる
ようにしている。なお、該誘導突起36は図6に示すよ
うに大入賞装置17の取付板17aに設けて接触部32
にパチンコ球Pを誘導するようにしてもよい。また、図
7は矢印に示すように内レール14aの傾斜を接触部3
2側に傾斜させて、内レール14aを走行するパチンコ
球Pを接触部32にスムーズに誘導するようにして確実
に接触部32に接触するようにしている。
【0021】また、図8に示すように接触部32にスリ
ット35を設けて、該接触部32に弾性を付与するよう
にしてもよく、ガイドレール14を走行するパチンコ球
が接触部32に接触した際に同図鎖線のように接触部3
2が撓み衝撃を緩和するようにすることができる。ま
た、図9に示すように接触部32は内レール14aに臨
む板状の弾性片としても同様の効果を得ることができ
る。
【0022】図10は内レール14aと外レール14b
とをファール球防止部材21を介して導通するようにし
た実施の形態を示し、ファール球防止部材21は内レー
ル14aと導電的に設けられており、外レール14bに
沿って走行するパチンコ球Pが同図鎖線のように金属片
21aを撓ませて通過する際に該パチンコ球Pによって
内レール14aと外レール14bとが導通して外レール
14bに帯電する静電気をガラス扉枠6に放電すること
ができる。また、図11に示すような枠部材21bを備
えたファール球防止部材21においては、金属片21a
の一部を曲形状にして屈曲部21cを形成して弾性を付
与し、該屈曲部21cを内レール14aに当接させて固
着して、内レール14aと金属片21aを確実に導通さ
せるようにしてもよい。さらに、図12に示すようにフ
ァール球防止部材21の金属片21aを揺動自在に設
け、常には金属片21aと内レール14aは導通してお
らず外レール14bに沿って走行するパチンコ球Pが同
図鎖線のように金属片21aに接触して通過する際に、
金属片21aの他端が内レール14aに接触して内レー
ル14aと外レール14bとを導通させるようにしても
よい。また、当然のことながらファール球防止部材21
を一体的に設けたサイドランプにおいても導通可能であ
り、例えば、サイドランプ本体の外側面に薄板状の弾性
内レール部材を取付けてその上端を本体から突出させて
その突出部分を球戻り防止部とした(本出願人による実
登2582229号)場合には、該弾性内レール部材と
内レール14aとを直接接触させるようにすればよい。
なお、直接金属片21aと内レール14aを導通させる
ことなく別部材を介して導通させるようにしてもよい。
【0023】さらに、図13に示すように内レール14
aの下方に位置して発射レール13から打ち出したパチ
ンコ球Pが戻らないようにしてファール球口12に導く
戻り球防止部材37を内レール14aと接触させて導電
的に設け、同図鎖線に示すようにレール本体23を走行
するパチンコ球Pを介して内レール14aと導通するよ
うにして発射レール13に帯電する静電気をガラス扉枠
6に放電することも可能である。
【0024】なお、上記実施の形態において接触部32
を金属製枠部28と一体に形成するようにしたが、別体
に成形し例えば図14に示すように差込片34を金属製
枠部28の溝部29に嵌め込んでガラス扉枠6に導電可
能な状態で設けるようにしてもよく、接触部32を備え
ていない従来のガラス扉枠にも装着可能とすることがで
きる。
【0025】また、接触部32の形状についても上記実
施形態にとらわれるものでないことは勿論であり、ガラ
ス扉枠6の閉鎖時には常にガイドレール14とガラス扉
枠6が接触状態ではなく、ガイドレール14を走行する
パチンコ球Pによってガイドレール14とガラス扉枠6
が導通するようにすればよい。例えば図15および図1
6に示すように内レール14aに窪み部38を形成する
と共に該窪み部38の上面に平面状に臨んで接触部32
を設けるようにしてもよく、内レール14aを走行して
きたパチンコ球Pが図15および図16鎖線に示すよう
に接触部32に乗り移る際に該パチンコ球Pを介して内
レール14aとガラス扉枠6とを導通状態とすることが
できる。このとき、内レール14aと接触部32とに僅
かな段差があるため内レール14aを走行してきたパチ
ンコ球Pは窪み部38範囲内を何度も往復動し、その度
に内レール14aとガラス扉枠6が導通状態となり確実
な放電が可能となる。なお、内レール14aに窪み部3
8を形成して接触部32を臨ませるようにしたが、内レ
ール14aを切欠きして該切欠き部に接触部32を臨ま
せるようにしてもよい。
【0026】また、接触部32をガラス扉枠6の下側に
設けて内レール14aを走行するパチンコ球Pを介して
導通するようにしたが、外レール14bを走行するパチ
ンコ球Pを介して導通するようにしてもよく、さらに接
触部32を左右側縁に設けるようにすることも可能であ
る。なお、接触部32の設置場所は金属製枠部28に限
ることなく金属板26等の導電部材に設けるようにして
もよい。
【0027】また、本実施の形態においてガラス扉枠6
および前面板9をそれぞれ別々に開閉するようにした
が、ガラス扉枠6および前面板9,さらに下部球受皿1
0が一体的に形成されて開閉されるものであってもよい
のはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るパチン
コ遊技機は、ガラス扉枠に遊技盤に設けたガイドレール
を走行するパチンコ球が接触する接触部を設けることに
よって、ガイドレールを走行するパチンコ球を介して遊
技盤とガラス扉枠とを難なく導通させ静電気を確実に逃
がし得るので、静電気を原因とする種々の障害の発生を
容易に防止できる有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガラス扉枠および前面板を開放した状態のパチ
ンコ遊技機の斜視図である。
【図2】ガラス扉枠の要部斜視図である。
【図3】要部の側断面図である。
【図4】図3の平断面図である。
【図5】他の実施形態の平断面図である。
【図6】ガイドレールの下部部分の斜視図である。
【図7】他の実施形態の平断面図である。
【図8】他の実施形態の平断面図である。
【図9】他の実施形態の平断面図である。
【図10】ファール球防止部材部分の正面図である。
【図11】他の実施の形態のファール球防止部材部分の
正面図である。
【図12】他の実施の形態のファール球防止部材部分の
正面図である。
【図13】発射レール部分の正面図である。
【図14】接触部を別体とした実施形態の側断面図であ
る。
【図15】他の実施形態の正面図である。
【図16】図15の平断面図である。
【符号の説明】
5 遊技盤 5a 遊技領域 6 ガラス扉枠 13 発射レール 14 ガイドレール 14a 内レール 14b 外レール 19 アウト口 21 ファール球防止部材 28 金属製枠部(導電性枠) 32 接触部 36 誘導突起(誘導手段) P パチンコ球
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤の前面をガラス扉枠によって覆う
    と共に、発射レールから発射したパチンコ球がガイドレ
    ールにより囲われた遊技領域に案内されて遊技するパチ
    ンコ遊技機において、 前記ガラス扉枠は導電性枠を有し、該導電性枠にガイド
    レールを走行するパチンコ球が接触する接触部を設け
    と共に、前記ガイドレールを走行するパチンコ球を前記
    接触部に誘導する誘導手段を設け、前記接触部にガイド
    レールを走行するパチンコ球が接触することにより該パ
    チンコ球を介してガラス扉枠とガイドレールとが導通す
    るようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 前記接触部はガイドレール内に臨んで設
    けたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
  3. 【請求項3】 前記接触部に弾性を付与したことを特徴
    とする請求項1又は2に記載のパチンコ遊技機。
  4. 【請求項4】 前記接触部はアウト口に対応位置して設
    けたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記
    載のパチンコ遊技機。
  5. 【請求項5】 前記ガイドレールは内レールと外レール
    とからなり、該内レールと外レールは内レールの端部に
    設けたファール球防止部材と外レールを走行するパチン
    コ球によって導電するようにしたことを特徴とする請求
    項1ないし4のいずれかに記載のパチンコ遊技機。
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