JP3500738B2 - 防除作業機の噴霧部昇降装置 - Google Patents

防除作業機の噴霧部昇降装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、防除作業機の噴霧部昇
降装置に関し、トラクタ等に装着して行なう作物の防除
作業に利用される。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の噴霧装置を昇降する構成
は、平行リンク機構からなるものが一般的であった。す
なわち、昇降する平行リンク機構は、走行車体に取り付
けた固定部材に基部を枢着した左右一対を一組とする支
持リンクを、上下に平行状態に組み合わせて前方に突出
した構成である。そして、噴霧装置は、横方向に配置さ
れて一度に広範囲に噴霧できる噴霧部からなり、前記平
行リンク機構の前部に装着されて、平行リンクの変形の
範囲内で上下に昇降されるのが普通である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】農作業において、病虫
害の防除作業を行なうにあたり、噴霧した薬液が作物の
茎部、葉面、又は直接害虫によく付着するように、薬液
主剤に展着剤を混入して行なうことが多い。この方法に
よれば、防除作業は、効率的で無駄が少なく、効果的に
行なうことができるが、しかし、肝心なことは、薬液が
作物の目的部分(茎部、葉面等)に適確に噴霧できる
か、どうかである。 【0004】防除作業において、作業効率をあげ、しか
も、防除効果を高めるためには、作物全体に噴霧するこ
とが必要であるが、従来の平行リンク機構を用いた昇降
装置では、昇降の範囲が限定されているために、丈の高
い作物に対して適確に上部の葉面に噴霧することが困難
であった。近年、農作物は、背丈の高い作物の栽培が増
加の傾向にあり、これらに対して作物に接触しない程度
の高い位置まで噴霧装置を上昇できる装置の開発が要請
されている。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために次の如き技術手段を講ずるものであ
る。すなわち、走行車体1の後部に溶液タンク2を搭載
し、走行車体1の前部には断面形状がコ字状の案内溝3
a,3bを有する案内部材3、3’を上下に取り付け、
この案内溝3a,3bには左右両側に案内輪19,1
9’を有する昇降装置4を上下移動可能に支持して設
け、この昇降装置4に溶液タンク2から送液ポンプ5に
よって圧送されてくる溶液を噴霧する噴霧部6を設け、
更に前記昇降装置4には案内部材3、3’の上端に設け
た滑車20に巻回したワイヤー21の一端部を連結し、
このワイヤー21の他端を巻取装置23に連係し、巻取
装置23を作動させて昇降装置4を昇降させると共に、
前記案内部材3、3’はその上下中間部を後方に折り曲
げ可能に構成したことを特徴とする防除作業機の噴霧部
昇降装置である。 【0006】 【実施例】まず、その構成について述べる。走行車体1
は、車体フレ−ム7の前部に、運転席8のハンドル9に
よって操作される操舵輪10を設け、後部に駆動輪11
を設けて構成している。そして、原動機12は、ハンド
ル9の前側にあるボンネットカバ−13によって覆われ
たエンジンル−ムに内装され、回転各部を駆動できる構
成としている。 【0007】そして、溶液タンク2は、樹脂材を用いて
比較的軽いものとし、単体での持ち運びが容易であると
ともに、前記走行車体1の運転席8の両側から背後に着
脱自由に装置できる形状に成型して噴霧用の薬液が充填
できる構造に構成している。送液ホ−ス14は、その基
端部を調圧装置15、送液ポンプ5を介して溶液タンク
2に連通し先端部を後述する噴霧部6に連通して構成し
ている。 【0008】なお、送液ホ−ス14は、実施例において
は3本からなり、先端部を中央位置の支持枠16a(別
名「ブ−ム」ともよぶ)の噴霧部6と、左右両側の支持
枠16b,16cの噴霧部6とにそれぞれ連通してい
る。そして、左右両側の支持枠16b,16cは、図5
図に示すように、中央位置の支持枠16aの端部に枢着
連結され、電動式の伸縮シリンダ−17によって折り曲
がりできる構成としている。したがって、この支持枠1
6b,16cは、非作業時には中央位置の支持枠16a
の端部から後方斜め上方に折り曲げ収納が可能となる構
成となっている。18はバルブを示す。 【0009】つぎに、昇降装置4を上下させる構成につ
いて説明する。案内部材3,3’は、一対のチャンネル
部材を用いてその断面形状がコ字状の案内溝3a,3b
を形成し、この案内溝3a,3bを左右から互いに向い
合わせて走行車体1の前端に上下方向に向けて取り付け
る。この案内部材3,3’は、走行車体1の最も高い位
置であるハンドル9よりさらに上方へ高く延長して設け
ている。昇降装置4は、両側に軸着した案内輪19,1
9’を前記案内溝3a,3bに係合させて転動可能に構
成している。 【0010】そして、昇降装置4は、案内部材3,3’
の上端に掛け渡して軸架した滑車20に巻回したワイヤ
−21の一端部を連結し、そのワイヤ−21の他端を巻
取りハンドル22によって巻き取り操作される巻取装置
23に巻き付けて構成している。なお、巻取装置23
は、実施例の巻取りハンドル22に代えて電動モ−タ−
を用いて駆動する構成にしても良い。そして、案内部材
3,3’は、図1の実施例に示すように、上下の中間部
で下部案内部材24aと上部案内部材24bとに分割
し、折り曲げ自由に枢着して構成している。すなわち、
上部案内部材24bは、その下端を下部案内部材24a
の上端に枢着するが、後側の枢着ピン25によって進行
方向に対して後方に折り曲げ可能に枢着し、その枢着ピ
ン25から等間隔にして下部案内部材24aの上部に前
側と上側とに穿設した係止孔26,26’と上部案内部
材24bの取付孔27を選択的に合わせて係止できる構
成としている。上部案内部材24bは、前側の係止孔2
6に取付孔27を合わせて係止すれば図1に実線で示す
ように上下方向に直線状となり、上側の係止孔26’に
取付け孔27を合わせて係止すれば図1の仮想線で示す
如く後傾状に固定できる構成になっている。 【0011】このように、案内部材3,3’は、後傾斜
自由に構成すると、高さを低くできるから納屋への格納
や路上の走行を障害なく、安全に行なうことができる。
つぎに、上下調節装置28は、固定ブラケット29、左
右一対の上側リンク30,30’と下側リンク31,3
1’と、取付けブラケット32とを組み合わせて構成し
ている。すなわち、左右一対の上側リンク30,30’
と下側リンク31,31’とは、上下に平行に配置して
基部を固定ブラケット29に枢着して先端を取付けブラ
ケット32に枢着して平行リンク機構を構成している。
そして、固定ブラケット29は、前記昇降装置4の前面
に取付け、取付けブラケット32には中央の支持枠16
aを取り付けている。 【0012】そして、伸縮シリンダ−33は、電動式で
あって、上端を取付けブラケット32の上部枠32aに
枢着し、下端を一方側の下側リンク31’に枢着し、こ
れの伸縮作動によって取付けブラケット32と各リンク
30,30’、31,31’とのなす角度を強制的に変
更して固定ブラケット29に対して取付けブラケット3
2を上下に位置を変更できる構成としている。 【0013】このように構成すれば、支持枠16a,1
6b,16cは、一体となって上下に調節できて噴霧部
6を作物の丈に合わせることができる。そして、上側リ
ンク30,30’は、その先端部分を取付けブラケット
32に設けた上下方向の長孔34に調節可能に挿通した
調節杆35に枢着し、その調節杆35を上方に移動調節
できるように調節ねじ軸36を設けている。調節ねじ軸
36は、上部を上部枠32aに軸受支持し、下端を前記
調節杆35に連結して上下に調節できる構成としてい
る。 【0014】このように構成すると、上下調節装置28
は、図7に示すように調節杆35を上にあげて上側リン
ク30,30’の先端を長孔34の上方に位置させて取
付けブラケット32を上昇すると、後傾斜状態にするこ
とができる。したがって、支持枠16b,16cは、図
10に示す実線のように、非作業時の折り曲げた状態で
取付けブラケット32を後傾斜状にすると、収納高さを
低くできる。 【0015】別実施例1図8に示す別の実施例について
説明する。固定ブラケット40は、走行車体1に固定さ
れ、前方に向けて突出した上側リンク41,41’と下
側リンク42,42’の基部が枢着されている。そし
て、取付けブラケット43は、その前側に噴霧部6を有
する中央位置の支持枠16aを取付けできる構成とし、
前記各リンク41,41’、42,42’の先端部を枢
着連結して上下に移動可能なリンク構成としている。 【0016】そして、上側リンク41,41’は、中間
部に折り曲げ部41aを設け、上昇時にストッパ−44
に衝突して先端部が上方に折り曲がるように構成してい
る。45は伸縮シリンダ−を示す。この別実施例は、上
述のように構成されているから、取付けブラケット43
は図8に示すように、伸縮シリンダ−45が伸長して全
体を上昇するとき上側リンク41,41’がストッパ−
44に衝突して中間部に折り曲げ部41aから折り曲が
り、上部がより後方に移動する。 【0017】したがって、支持枠16b,16cは、図
10に示す実線の如く低くなるから、走行や収納に際し
て衝突が避けられて安全を確保できる。別実施例2つぎ
に、図9に示す別の実施例を説明する。上下調節装置5
0は、固定ブラケット51と取付けブラケット52とを
上側リンク53,53’と下側リンク54,54’とに
よって枢着連結してリンク機構を構成している。そし
て、下側リンク54,54’は、伸縮ができる構成にし
ている。 【0018】したがって、上下調節装置50は、上昇時
に、予め、下側リンク54,54’を伸長して上昇させ
ると、取付けブラケット52をより後方への傾斜度を大
きくできるから左右の支持枠16b,16cを低くでき
る。このように、支持枠16b,16cは、図10に示
す実線の如く低くなるから、走行や収納に際して衝突が
避けられて安全を確保できる。 【0019】つぎにその作用について説明する。防除作
業をするに際して、まず、調合した薬液を溶液タンク2
に充填して準備をする。そして、噴霧部6は、左右の支
持枠16b,16cを中央位置の支持枠16aの両側に
ほぼ直線状に延長する。そして、防除作業を行なう圃場
内において、走行車体1を前進させながら作業を開始す
ると、薬液は、溶液タンク2から駆動されている送液ポ
ンプ5によって吸引されて搬送され、調圧装置15に達
する。そして、薬液は、バルブ18を開放すると送液ホ
−ス14を介して高圧の状態で搬送されて噴霧部6に達
して作物に噴霧される。 【0020】このようにして、噴霧部6は、3つの支持
枠16a,16b,16cから広い噴霧幅で噴霧しなが
ら防除作業を行なうものである。つぎに、上下調節装置
28は、背丈の高い作物に対して噴霧作業を行なう場合
には、各支持枠16a,16b,16cが作物に接触し
ないで、かつ、作物と噴霧部6との距離が適度の噴霧間
隔になるように上昇操作する。 【0021】すなわち、昇降装置4は、巻取りハンドル
22の巻き取り操作によって回転する巻取装置23に滑
車20を介して巻取られるワイヤ−21によって、引き
上げられる。この場合、昇降装置4は、両側の案内輪1
9,19’が案内溝3a,3bに係合させて転動し、上
方に移動して一体に取り付けられている上下調節装置2
8を上昇する。 【0022】したがって、噴霧部6は、上下調節装置2
8に取付けられている各支持枠16a,16b,16c
が一体的に上昇されて背丈の高い作物にも対応できる高
い位置まで上昇して入れて正確に噴霧することができ
る。 【0023】 【発明の作用効果】以上説明したように、本発明は、薬
液を充填できる溶液タンクを搭載した走行車体、例え
ば、トラクタの端部に、そのトラクタの高さより上方
に延長した断面形状がコ字状の案内溝3a,3bを有す
る案内部材3,3’を上下方向に向けて設け、この案内
部材3,3’に案内輪19,19’を有する昇降装置4
を上下動可能に支持して設け、この昇降装置4に溶液タ
ンク2から送液ポンプ5によって圧送されてくる溶液を
噴霧する噴霧部6を設け、更に前記昇降装置4には案内
部材3、3’の上端に設けた滑車20に巻回したワイヤ
ー21の一端部を連結し、このワイヤー21の他端を巻
取装置23に連係し、巻取装置23を作動させて昇降装
置4を昇降させると共に、前記案内部材3、3’はその
上下中間部を後方に折り曲げ可能に構成したものである
から、噴霧部は、圃場の作物の背丈に応じて適宜高く調
節ができ、長稈作物であっても適確に噴霧できる特徴を
有するものである。また、非作業時には案内部材3,
3’を後方に折り曲げることにより、高さを低くできる
から納屋への格納や路上の走行を支障なくしかも安全に
行なえる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例であって、作用を示す要部の側
面図である。 【図2】本発明の実施例であって、その一部を示す斜面
図である。 【図3】本発明の実施例であって、トラクタに装着した
側面図である。 【図4】本発明の実施例であって、その一部の側面図で
ある。 【図5】本発明の実施例であって、その一部の正面図で
ある。 【図6】本発明の実施例であって、その一部の斜面図で
ある。 【図7】本発明の実施例であって、その作用を示す側面
図である。 【図8】本発明の別実施例1であって、その作用を示す
側面図である。 【図9】本発明の別実施例2であって、その作用を示す
側面図である。 【図10】本発明の別実施例1および2の作用を説明す
るための作用側面図である。 【符号の説明】 1 走行車体 2 溶液タンク 3,3’ 案内部材 4 昇降装置 5 送液ポンプ 6 噴霧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−64862(JP,A) 実開 昭61−200164(JP,U) 実開 昭62−27771(JP,U) 特公 昭49−17106(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05B 17/00 - 17/08 A01M 7/00 B05B 15/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】走行車体1の後部に溶液タンク2を搭載
    し、走行車体1の前部には断面形状がコ字状の案内溝3
    a,3bを有する案内部材3、3’を上下に取り付け、
    この案内溝3a,3bには左右両側に案内輪19,1
    9’を有する昇降装置4を上下移動可能に支持して設
    け、この昇降装置4に溶液タンク2から送液ポンプ5に
    よって圧送されてくる溶液を噴霧する噴霧部6を設け、
    更に前記昇降装置4には案内部材3、3’の上端に設け
    た滑車20に巻回したワイヤー21の一端部を連結し、
    このワイヤー21の他端を巻取装置23に連係し、巻取
    装置23を作動させて昇降装置4を昇降させると共に、
    前記案内部材3、3’はその上下中間部を後方に折り曲
    げ可能に構成したことを特徴とする防除作業機の噴霧部
    昇降装置。
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