JP3499788B2 - 電動機 - Google Patents

電動機

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JP3499788B2
JP3499788B2 JP36071599A JP36071599A JP3499788B2 JP 3499788 B2 JP3499788 B2 JP 3499788B2 JP 36071599 A JP36071599 A JP 36071599A JP 36071599 A JP36071599 A JP 36071599A JP 3499788 B2 JP3499788 B2 JP 3499788B2
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峰雄 山本
和広 中根
隆 松永
博幸 石井
東吾 山崎
仁 川口
篤 松岡
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、基板を使用する
ことなく、直接外部と接続するリード線と固定子のコイ
ルとを結線する電動機の固定子に係り、特に回転子の回
転検出センサーを有する基板の取付けに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来例1. 図7は従来の電動機の固定子を示す斜視図である。図に
示すように、固定子鉄心8に成形、又は組付けにより形
成された固定子絶縁部10にコイル9が巻回されてい
る。コイル9に電源を供給するために、外部と接続され
る電源リード線7とコイル9とが端子11を介して結線
されるが、この電源リード線7を固定するために、固定
子絶縁部10に溝、又は保持機構が設けられている。ま
た、電源リード線7は、リード線押さえ5と、固定子絶
縁部10に設けたリード線挟み込み部13とに挟み込む
ことにより固定しているが、この部分がモールド後にも
外郭より表出する。
【0003】従来例2. 図8は他の従来の電動機の固定子を示す斜視図である。
図に示すように、図7の電動機の固定子に設けられた固
定子絶縁部のリード線保持機構の代わりとして、リード
線固定板14を使用している。その他は、従来例1と同
様である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電動機の固定子
は以上のように構成されているので、外部と結線される
電源リード線7を直接コイル9と結線する固定子では、
回転子の回転検出センサーの取付けが困難であった。
【0005】この発明は、電源リード線を直接コイルと
結線する電動機の固定子において、回転子の回転検出セ
ンサーを低価格で簡単に取付けができるようにすること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電動機
は、固定子鉄心と、この固定子鉄心に絶縁部を介して施
した巻線とを有する固定子と、この固定子に内装された
回転子と、巻線に電力を供給するための電源リード線
と、固定子絶縁部に設けられ、電源リード線を納め保持
する電源リード線保持手段と、回転子の回転を検出し、
センサーリード線が接続された回転検出センサーを取付
けた基板と、固定子絶縁部に固定子の内側に向かって立
設され、基板が組み付けられる取付け足と、センサーリ
ード線を押さえるリード線押さえ手段と、センサーリー
ド線をリード線押さえ手段とで挟み込み、また、電源リ
ード線を電源リード線保持手段とで挟み込む中仕切り部
品と、を備えたことを特徴とする。
【0007】また、この発明に係る電動機は、固定子鉄
心と、この固定子鉄心に絶縁部を介して施した巻線とを
有する固定子と、この固定子に内装された回転子と、巻
線に電力を供給するための電源リード線と、固定子絶縁
部に設けられ、電源リード線を納め保持する電源リード
線保持手段と、回転子の回転を検出し、センサーリード
線が接続された回転検出センサーを取付けた基板と、セ
ンサーリード線を押さえるリード線押さえ手段と、この
リード線押さえ手段に設けられ、基板に差込んで組付け
る基板取付け足と、センサーリード線をリード線押さえ
手段とで挟み込み、また、電源リード線を電源リード線
保持手段とで挟み込む中仕切り部品と、を備えたことを
特徴とする。
【0008】また、この発明に係る電動機は、固定子鉄
心と、この固定子鉄心に絶縁部を介して施した巻線とを
有する固定子と、この固定子に内装された回転子と、巻
線に電力を供給するための電源リード線と、回転子の回
転を検出し、センサーリード線が接続された回転検出セ
ンサーを取付けた基板と、センサーリード線を押さえる
リード線押さえ手段と、電源リード線を納め保持する電
源リード線保持手段と、固定子の内側に向かって立設さ
れ、基板が組み付けられる取付け足とを有するリード線
固定部品と、センサーリード線をリード線押さえ手段と
で挟み込み、また、電源リード線を電源リード線保持手
段とで挟み込む中仕切り部品と、を備えたことを特徴と
する。
【0009】また、この発明に係る電動機は、取付け足
に、基板に熱融着により組付ける係合片を備えたことを
特徴とする。
【0010】また、この発明に係る電動機は、取付け足
に、基板に差込んで組付ける係止め部を備えたことを特
徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1. 以下、この発明の実施の形態1を図面を参照して説明す
る。図1は実施の形態1を示す図で、回転検出センサー
が取付けられた基板の固定子絶縁部への取付けを示す斜
視図である。図において、2は回転検出センサー3が取
り付けられる基板、4は回転検出センサー3のセンサー
リード線、5はこのセンサーリード線4を上から押さえ
るリード線押え、6は中仕切り、7は電源リード線、9
はコイル、12は固定子絶縁部10に設けられた取付け
足、13は固定子絶縁部10のリード線保持手段である
リード線挟み込み部を示す。
【0012】固定子絶縁部10に設けたリード線保持部
に、電動機の固定子のコイル9に電源を供給する電源リ
ード線7が納められ、図7で示した電動機の固定子と同
様に、コイル9と端子11を介して結線されている。
【0013】電源リード線7は、固定子絶縁部10のリ
ード線挟み込み部13を通り、電動機の外部へ配設され
る。また、基板2に回転検出センサー3が半田にて取付
けられ、さらに、回転検出センサー3と結線されるセン
サーリード線4の被覆が剥離された後に、半田にて取付
けられている。
【0014】この基板2を固定子絶縁部10に設けられ
た取付け足12に組付け、センサーリード線4はリード
線押さえ5と中仕切り6、また、電源リード線7は中仕
切り6と固定子絶縁部10のリード線挟み込み部13そ
れぞれ挟み込まれて、軸方向に2段に組立てられる。
【0015】リード線押さえ5、中仕切り6、リード線
挟み込み部13の取付けは、接着剤,ピンと穴との圧
入,係止めによる組付けが想定される。
【0016】実施の形態2. 以下、この発明の実施の形態2を図面を参照して説明す
る。図2は実施の形態2を示す図で、基板を熱融着で取
付ける場合の取付け足の構造を示す図である。図におい
て、15は取付け足12に設けられた係合片であるピ
ン、16はこのピン15が嵌合する基板2に設けられた
取付け穴である。
【0017】回転検出センサー3を取付けた基板2を電
動機の固定子絶縁部10に設けられた取付け足12へ取
付ける場合、取付け足12のピン15を基板2に設けた
取付け穴16に嵌め合わせた後、基板2より突出したピ
ン15に、こて等により熱を加えて溶かすことにより基
板2を固定子絶縁部10に固定する。
【0018】実施の形態3. 以下、この発明の実施の形態3を図面を参照して説明す
る。図3は実施の形態3を示す図で、基板を係止め部で
取付ける場合の取付け足の構造を示す図である。図にお
いて、17は係止め部、16はこの係止め部17が嵌合
する基板2に設けられた取付け穴である。
【0019】回転検出センサー3を取付けた基板2を固
定子絶縁部10に設けられた取付け足12へ取付ける場
合、取付け足12に形成された係止め部17を、基板2
に設けた取付け穴16に嵌め合わせることにより基板2
を固定子絶縁部10に固定する。
【0020】実施の形態4. 以下、この発明の実施の形態4を図面を参照して説明す
る。図4は実施の形態4を示す図で、基板をリード線押
さえに取付ける場合の構造を示す図である。図におい
て、18はリード線押さえ5に設けた基板取付け足、1
6はこの基板取付け足18が嵌合する基板2に設けた取
付け穴である。
【0021】回転検出センサー3が取付けられた基板2
を取付ける場合、リード線押さえ5に設けた基板取付け
足18を、回転検出センサーを取付けた基板2の取付け
穴16に嵌め合わせて、熱融着により固定する。
【0022】図4では基板2の取付けを、図2と同様に
熱融着による方法を示したが、図3の係止めによる取付
けも適用可能なことは言うまでもない。
【0023】実施の形態5. 以下、この発明の実施の形態5を図面を参照して説明す
る。図5,6は実施の形態5を示す図で、図5は電動機
の全体図、図6は回転検出センサーが取付けられた基板
のリード線固定板への取付けを示す図である。図におい
て、1はモールド、8は固定子鉄心、14はリード線固
定部品の一例のリード線固定板である。
【0024】リード線固定板14に設けたリード線保持
部に、電動機の固定子のコイル9に電源を供給する電源
リード線7が納められ、図8で示した電動機の固定子と
同様に、コイル9と端子11を介して結線されている。
【0025】電源リード線7は、リード線固定板14の
リード線挟み込み部13を通り、電動機の外部へと配設
される。また、基板2に回転検出センサー3が半田にて
取付けられ、さらに、回転検出センサー3と結線される
センサーリード線4の被覆が剥離された後に、半田にて
取付けられている。
【0026】この基板2をリード線固定板14に設けら
れた取付け足12に組付け、センサーリード線4はリー
ド線押さえ5と中仕切り6、また、電源リード線7は中
仕切り6とリード線固定板14のリード線挟み込み部1
3にそれぞれ挟み込まれて、軸方向に2段に組立てられ
る。
【0027】リード線押さえ5、中仕切り6、リード線
挟み込み部13の取付けは、接着剤,ピンと穴との圧
入,係止めによる組付けが想定される。
【0028】また、図2,3で説明した回転検出センサ
ー3が取付けられた基板2の取付け構造、図4で説明し
たリード線押さえ5に基板2を取付ける構造が、リード
線固定板14を使用して電源をコイル9に供給する方式
においても適用可能であることはいうまでもない。
【0029】上述の実施の形態1〜5では、電動機の固
定子をモールドするモールドモータを示したが、外郭に
その他の材料、構造を有する電動機にも適用可能であ
り、かつ、回転検出センサー3以外の電子部品を実装し
た基板を使用する場合にも適用可能であることは言うま
でもない。回転検出センサー3の取付けが簡素化される
ので、リサイクル性も向上する。
【0030】
【発明の効果】この発明に係る電動機は、センサーリー
ド線はリード線押さえ手段と中仕切り部品とで、また、
電源リード線は中仕切り部品と電源リード線保持手段と
で挟み込まれて軸方向に2段に組立られる構成としたの
で、回転検出センサーの取付けが簡素化され、コストの
低減が可能である。
【0031】また、電源リード線保持手段をリード線固
定部品に設けたので、電動機固定子コイルの巻線工程の
完了にかかわらず、リード線,基板が配線でき、製造に
対する柔軟性を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1を示す図で、回転検出センサー
が取付けられた基板の固定子絶縁部への取付けを示す斜
視図である。
【図2】 実施の形態2を示す図で、基板を熱融着で取
付ける場合の取付け足の構造を示す図である。従来の電
動機の固定子を示す図である。
【図3】 実施の形態3を示す図で、基板を係止め部で
取付ける場合の取付け足の構造を示す図である。
【図4】 実施の形態4を示す図で、基板をリード線押
さえに取付ける場合の構造を示す図である。
【図5】 実施の形態5を示す図で、電動機の全体図で
ある。
【図6】 実施の形態5を示す図で、回転検出センサー
が取付けられた基板のリード線固定板への取付けを示す
図である。
【図7】 従来の電動機の固定子を示す図である。
【図8】 他の従来の電動機の固定子を示す図である。
【符号の説明】
1 モールド、2 基板、3 回転検出センサー、4
センサーリード線、5リード線押さえ、6 中仕切り、
7 電源リード線、8 固定子鉄心、9 コイル、10
固定子絶縁部、11 端子、12 取付け足、13
リード線挟み込み部、14 リード線固定板、15 ピ
ン、16 取付け穴、17 係止め部、18 基板取付
け足。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 博幸 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (72)発明者 山崎 東吾 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (72)発明者 川口 仁 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (72)発明者 松岡 篤 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平10−94223(JP,A) 特開 平10−28365(JP,A) 実開 昭55−1343(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 3/30 - 3/52

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子鉄心と、この固定子鉄心に絶縁部
    を介して施した巻線とを有する固定子と、 この固定子に内装された回転子と、 前記巻線に電力を供給するための電源リード線と、 前記固定子絶縁部に設けられ、前記電源リード線を納め
    保持する電源リード線保持手段と、 前記回転子の回転を検出し、センサーリード線が接続さ
    れた回転検出センサーを取付けた基板と、前記固定子絶縁部に前記固定子の内側に向かって立設さ
    れ、前記基板が組み付けられる取付け足と、 前記センサーリード線を押さえるリード線押さえ手段
    と、前記センサーリード線を前記リード線押さえ手段とで挟
    み込み、また、前記電源リード線を前記電源リード線保
    持手段とで挟み込む 中仕切り部品と、 を備えたことを特徴とする電動機。
  2. 【請求項2】 固定子鉄心と、この固定子鉄心に絶縁部
    を介して施した巻線とを有する固定子と、 この固定子に内装された回転子と、 前記巻線に電力を供給するための電源リード線と、 前記固定子絶縁部に設けられ、前記電源リード線を納め
    保持する電源リード線保持手段と、 前記回転子の回転を検出し、センサーリード線が接続さ
    れた回転検出センサーを取付けた基板と、 前記センサーリード線を押さえるリード線押さえ手段
    と、 このリード線押さえ手段に設けられ、前記基板に差込ん
    で組付ける基板取付け足と、 前記センサーリード線を前記リード線押さえ手段とで挟
    み込み、また、前記電 源リード線を前記電源リード線保
    持手段とで挟み込む中仕切り部品と、 を備えたことを特徴とする電動機。
  3. 【請求項3】 固定子鉄心と、この固定子鉄心に絶縁部
    を介して施した巻線とを有する固定子と、 この固定子に内装された回転子と、 前記巻線に電力を供給するための電源リード線と、 前記回転子の回転を検出し、センサーリード線が接続さ
    れた回転検出センサーを取付けた基板と、 前記センサーリード線を押さえるリード線押さえ手段
    と、 前記電源リード線を納め保持する電源リード線保持手段
    と、前記固定子の内側に向かって立設され、前記基板が
    組み付けられる取付け足とを有するリード線固定部品
    と、 前記センサーリード線を前記リード線押さえ手段とで挟
    み込み、また、前記電源リード線を前記電源リード線保
    持手段とで挟み込む中仕切り部品と、 を備えたことを特徴とする電動機。
  4. 【請求項4】 前記取付け足に、前記基板に熱融着によ
    り組付ける係合片を備えたことを特徴とする請求項1又
    は請求項2又は請求項3記載の電動機。
  5. 【請求項5】 前記取付け足に、前記基板に差込んで組
    付ける係止め部を備えたことを特徴とする請求項1又は
    請求項2又は請求項3記載の電動機。
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