JP3499520B2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP3499520B2
JP3499520B2 JP2000254140A JP2000254140A JP3499520B2 JP 3499520 B2 JP3499520 B2 JP 3499520B2 JP 2000254140 A JP2000254140 A JP 2000254140A JP 2000254140 A JP2000254140 A JP 2000254140A JP 3499520 B2 JP3499520 B2 JP 3499520B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの枕扱
ぎ用カバーに係り、詳しくは、フィードチェーン始端部
の横外側に配置される始端カバーを昇降移動させて、刈
取脱穀作業に適した状態と、枕扱ぎ脱穀に適した状態と
を切換え自在とする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンバインでは、特開平9−30
8360号公報に示されたように、刈取部に装備された
防塵カバー内に収納自在に構成される等により、出退移
動自在な始端カバーを設けたものが知られている。つま
り、枕扱ぎ時には、通常は収納されている状態の始端カ
バーを人手によって後方に引き出して、フィードチェー
ン始端の横外側を覆う作用位置に操作し、始端カバーの
上縁をガイドとして穀稈を手乗せしてフィードチェーン
に供給するのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、枕
扱ぎ時には、始端カバーを引き出してガイドとしてから
フィードチェーン始端部に穀稈を手乗せすることになっ
てはいるものの、構造上、始端カバーを引き出さなくて
も手乗せ作業可能であるから、始端カバーを引き出さな
い状態で枕扱ぎされてしまい、穀稈詰まりを引起す等の
不都合の生じるおそれがある。加えて、始端カバーを収
納姿勢に戻し忘れたまま、通常の刈取脱穀を行うと、始
端カバーが穀稈搬送の妨げとなり、刈取部からフィード
チェーンへの穀稈受け渡しが乱れる原因となるおそれも
ある。
【0004】又、可動カバーを引き出さずに手乗せする
と作動するリミットスイッチを設け、そのスイッチ作動
によってエンジン停止させることにより、可動カバーを
出さないと枕扱ぎできないように制御する構造を採用し
ているので、枕扱ぎ時には可動カバーを出すように牽制
される点は好ましい。しかしながら、その牽制制御がな
されると、機体の反対側に位置する運転部へ戻ってのエ
ンジンの再始動操作が必要であり、その点で面倒かつ煩
わしい面もあった。
【0005】本発明の目的は、エンジン再始動という面
倒な操作無く、かつ、始端カバーの収納忘れによる刈取
脱穀作業に支障を来すことがないようにしながら、フィ
ードチェーン始端部での詰まりなく枕扱ぎできるコンバ
インを提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕 請求項1の構成は、コンバインにおいて、フィードチェ
ーン始端部の横外側に位置する始端カバーを、そのカバ
ー上端がフィードチェーンよりも低くなる非作用位置
と、カバー上端がフィードチェーンよりも上側に突出す
る作用位置とに切換え自在に設け、刈取クラッチが入り
になると始端カバーを非作用位置に切換え、かつ、刈取
クラッチが切りになると始端カバーを作用位置に切換え
るように、始端カバーと刈取クラッチとを連係する連動
機構を備えるとともに、刈取クラッチを駆動入り切り操
作する駆動操作機構を、電動モータの出力回転をウォー
ムギヤで減速して伝達されるピニオン軸の駆動により前
記連動機構に対する駆動力を出力するようにして、その
出力側からの逆駆動が不能なものに構成してあることを
特徴とする。
【0007】請求項2の構成は、請求項1の構成におい
て、走行用変速装置を中立位置又は後進位置に操作する
と、刈取クラッチを切りにするように、走行変速用操作
具と駆動操作機構とを連係してあることを特徴とするも
のである。
【0008】〔作用〕 請求項1の構成によれば、刈取クラッチの入りによって
始端カバーがフィードチェーン始端部よりも低くなるの
で、通常の刈取脱穀作業における縦搬送機構からフィー
ドチェーンへの穀稈搬送の妨げとなることが無いととも
に、始端カバーを下るための専用の操作が不要である。
そして、刈取クラッチの切りによって始端カバーがフィ
ードチェーン始端部よりも高くなるので、刈取部を停止
して脱穀部を駆動させての枕扱ぎ時には、始端カバーの
上縁に穀稈を手乗せすることで、一度に多量の穀稈がフ
ィードチェーンに供給される不都合無く、円滑に穀稈を
フィードチェーン始端部に供給することができる。つま
り、始端カバーの位置切換えを刈取クラッチの駆動操作
機構に連動して行わせることにより、始端カバーを作用
位置に切換えずに枕扱ぎされることを回避できるととも
に、始端カバーを作用位置にしたまま忘れて走行して刈
取脱穀することが生じないようになる。
【0009】又、駆動操作機構を、電動モータの出力回
転をウォームギヤで減速して伝達されるピニオン軸の駆
動により前記連動機構に対する駆動力を出力するように
して、その出力側からの逆駆動が不能なものに構成して
あるので、他に位置保持機能を設けること無しに刈取ク
ラッチを入り位置に保持し、かつ、始端カバーを非作用
位置に保持することが可能であるとともに、刈取クラッ
チを切り位置に保持し、かつ、重力によって下がろうと
する力に抗して始端カバーを作用位置に保持することが
可能になる。
【0010】請求項2の構成によれば、走行用変速装置
を中立位置又は後進位置に操作すると、刈取クラッチを
切りにするように、走行変速用操作具と駆動操作機構と
を連係してあるので、刈取脱穀状態でないときには自動
的に刈取クラッチが切りになって刈取部の駆動が停止さ
れるとともに、始端カバーが作用位置に切換えられて枕
扱ぎに適した状態が現出される。つまり、刈取脱穀が行
われるのは機体が前進走行しているときだけであるか
ら、請求項1の構成による前記作用が走行停止又は後進
時に自動的に現出されるようになる。
【0011】 〔効果〕 請求項1に記載のコンバインでは、枕扱ぎ時の手乗せ作
業のガイドとなる始端カバーを、刈取クラッチ操作に伴
なって自動的に上げ下げできて便利であり、かつ、エン
ジン再起動の操作も不要であるとともに、刈取部からフ
ィードチェーンへの受渡し穀稈を始端カバーで押し上げ
て搬送乱れを生じさせてしまうといったことが無く、通
常の刈取脱穀作業に支障を来さないようにしながら、枕
扱ぎ時におけるフィードチェーン始端部への良好な穀稈
ガイド作用を得ることができ、さらに、刈取クラッチ用
の駆動操作機構を電動モータの出力回転をウォームギヤ
で減速して伝達されるピニオン軸の駆動により前記連動
機構に対 する駆動力を出力するようにして、出力側から
の逆駆動が不能なものとして、特別な保持装置なく始端
カバーをいずれの位置にも維持できる利点もある。
【0012】請求項2に記載のコンバインでは、請求項
1の発明による効果を、走行操作に伴なって自動的に現
出することができ、刈取クラッチ操作のより一層の簡単
化が図れる利点がある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1にコンバイン前部の側面図
が、図2にコンバインの全体平面図が夫々示され、1は
運転部、2は刈取部、3は脱穀部、4はグレンタンク、
5はクローラ式の走行装置である。6はフィードチェー
ン、7は刈取部2で刈取った穀稈を合流してフィードチ
ェーン6に送る縦搬送機構である。このコンバインに
は、走行しながらの刈取脱穀作業時には下方の非作用位
置に切換えられ、機体の走行及び刈取部を停止し、脱穀
部のみ駆動させて行う枕扱ぎ時には上方の作用位置に切
換えられる始端カバー8を設けてある。
【0014】図3、図4、図7に示すように、フィード
チェーン6始端部の横外側に位置する始端カバー8を、
そのカバー上端8aがフィードチェーン6よりも低くな
る非作用位置と、カバー上端8aがフィードチェーン6
よりも上側に突出する作用位置とに切換え自在に設け、
刈取クラッチ9が入りになると始端カバー8を非作用位
置に切換え、かつ、刈取クラッチ9が切りになると始端
カバー8を作用位置に切換えるように、始端カバー8と
刈取クラッチ9とを連係する連動機構10を備えてあ
る。そして、刈取クラッチ9を駆動入り切り操作する駆
動操作機構Kを、その出力側からの逆駆動が不能なもの
に構成してある。
【0015】図3〜図6に示すように、始端カバー8の
前部は、フィードチェーン6の支持枠12に左右向きの
支点P1で揺動自在に支持された天秤アーム11の後端
部に枢支されるとともに、後部に横向き突設されたピン
13を、支持枠12に形成された前上がり傾斜状の長孔
14に係入してある。天秤アーム11に支持される軸ピ
ン11aを、支持枠12に形成された円弧長孔15を挿
通させて始端カバー8に枢支連結してあり、天秤アーム
11の前端部に操作ワイヤー16を連結してある。
【0016】つまり、始端カバー8は、その前部が揺動
上昇するに伴なって後部がスライド上昇し、前部が揺動
下降するに伴って後部がスライド下降するようにガイド
されている。従って、操作ワイヤー16を引張って天秤
アーム11を矢印イ方向に揺動させると始端カバー8が
上昇移動して作用位置に切換わり、操作ワイヤー16の
引張りを解除すると、天秤アーム11が矢印ロ方向に揺
動して始端カバー8が自重によって下降移動して非作用
位置に切換わるのである。
【0017】図7に示すように、刈取クラッチ9は、ト
ランスミッション側の出力プーリ17と、刈取部側の入
力プーリ18とに亘って架設される伝動ベルト19に作
用するテンションローラ20aを設けたテンション式に
構成されており、ギヤードモータ21で可逆揺動駆動さ
れる扇型ギヤ22の支軸22jに固定された第1アーム
25と、テンションアーム20とを、巻きバネ23aを
備えた連動部材23によって連動連結してある。
【0018】そして、扇型ギヤ22の支軸22jに固定
された第2アーム24に、前述した操作ワイヤー16の
他端が連結してあり、これによって、刈取クラッチ9を
切りにすると始端カバー8が作用位置に切換えられ、刈
取クラッチ9を入りにすると始端カバー8が非作用位置
に切換えられる連動機構10を構成してある。
【0019】因みに、ギヤードモータ21は電動モータ
21aの出力回転をウォームギヤ減速してピニオン軸2
1bに伝達する公知の構造であり、ピニオン軸21bを
回して電動モータ21aを回すという逆駆動ができない
ものである。故に、このギヤードモータ21の逆駆動が
できない構造を利用することにより、伝動ベルト19の
緊張力及び、巻きバネ23aの引張り力に抗して刈取ク
ラッチ9を入り状態に維持できるようにしてあり、ギヤ
ードモータ21や扇型ギヤ22等から駆動操作機構Kを
構成してある。
【0020】図8に示すように、運転部1に配備される
走行用の主変速レバー26は、支点Xで揺動自在な操作
プレート27にボルト止めされた揺動操作式であり、油
圧クラッチ操作による6段変速のパワーシフト式主変速
装置31を、操作プレート27に連結されたロッド30
を用いて操作する構造としてある。又、主変速レバー2
6の揺動位置から主変速装置31の変速位置を検出する
為のポテンショメータ28を設けてある。即ち、操作プ
レート27に形成された長孔27aに、ポテンショメー
タ28のアーム29先端のピン軸29aを入れ込んで係
合してあり、検出精度を良くするべく、変速レバー26
の揺動角度を増幅してアーム29の揺動角度に変換させ
てある。
【0021】そして、主変速装置(走行用変速装置の一
例)31を中立位置又は後進位置に操作すると、刈取ク
ラッチ9を切りにするように、主変速レバー(走行変速
用操作具の一例)26と駆動操作機構Kとを連係する制
御装置32を設けてある。つまり、図9に示すように、
ポテンショメータ28とギヤードモータ21とを制御装
置32に接続してあり、主変速レバー26が中立位置又
は後進位置に切換えられると刈取クラッチ9を切りにす
るように、制御装置32がポテンショメータ28とギヤ
ードモータ21とを連係するのである。これにより、主
変速レバー26を中立位置又は後進位置に操作すれば、
刈取クラッチ9が切りになり、かつ、始端カバー8が作
用位置に切換えられるようになる。
【0022】尚、図9における40は、刈取クラッチ9
入切り専用の操作スイッチであり、前述の制御装置32
による、主変速レバー26の中立位置又は後進位置への
切換えに伴なう刈取クラッチ9の切り作動は、操作スイ
ッチ40の操作位置如何に拘わらずに優先して作動する
ようになっている。
【0023】[別実施形態] 脱穀クラッチ33を入りにすると刈取クラッチ9も入り
となるように構成しても良く、その構成について説明す
る。図10、図11に示すように、テンション式の脱穀
クラッチ33を、人為操作によって入り切りするように
構成してある。支点Yで揺動自在な脱穀クラッチレバー
34と、脱穀クラッチ33のテンションアーム35とを
連動部材36を介して連動連結するとともに、支点Yを
迂回できる「く」の字形の弦月プレート36aの採用に
より、脱穀クラッチ33を入りと切りのいずれにも自己
維持できるよう、脱穀クラッチレバー34をトッグルレ
バーに構成してある。
【0024】図12、図13に示すように、脱穀クラッ
チレバー34のレバーガイド37は、切り側が1箇所
で、入り側が2箇所存在する枝別れ形状(略h型形状)
のガイド溝37Aを備えており、切り位置OFFと第1
入り位置ON1とは一直線上に並び、第2入り位置ON
2が枝別れするようにしてある。そして、レバーガイド
37に、脱穀クラッチレバー34が第2入り位置ON2
に操作されると作動する検出スイッチ38を取付けてあ
り、この検出スイッチ38と刈取りクラッチ9駆動入り
切り用のギヤードモータ21とを制御装置39に接続し
てある。
【0025】検出スイッチ38の被操作アーム38a
を、第2入り位置ON2の操作経路に張り出させてあ
り、脱穀クラッチレバー34を第2入り位置ON2に操
作すれば、被操作アーム38aを押して検出スイッチ3
8が作動し、刈取りクラッチ9を入り操作するのであ
る。又、脱穀クラッチレバー34を第1入り位置ON1
に操作すると、検出スイッチ38は作動せず、脱穀クラ
ッチ33のみが入りになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバイン前部の側面図
【図2】コンバインの全体平面図
【図3】始端カバーが非作用位置にあるときの状態を示
す側面図
【図4】始端カバーが作用位置にあるときの状態を示す
側面図
【図5】始端カバー部分の構造を示す一部切欠き平面図
【図6】始端カバー部分の構造を示す縦断面図
【図7】刈取クラッチと始端カバーとの駆動操作機構を
示す系統図
【図8】変速操作レバー部分の構造を示す側面図
【図9】刈取クラッチと変速装置との連係構造を示す制
御系統図
【図10】脱穀クラッチの人為操作構造を示す系統図
【図11】脱穀クラッチの切り状態を示す系統図
【図12】脱穀クラッチレバーのレバーガイドを示す平
面図
【図13】脱穀クラッチレバーと刈取りクラッチとの連
係構造を示す系統図
【符号の説明】
6 フィードチェーン 8 始端カバー 8a カバー上端 9 刈取クラッチ 10 連動機構 26 走行変速用操作具 31 走行用変速装置 K 駆動操作機構
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI A01D 69/00 A01D 69/00 303G (56)参考文献 特開 平9−103176(JP,A) 実開 平4−82926(JP,U) 実開 昭58−150924(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01F 12/10 A01D 69/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィードチェーン始端部の横外側に位置
    する始端カバー(8)を、そのカバー上端が前記フィー
    ドチェーン(6)よりも低くなる非作用位置と、前記カ
    バー上端が前記フィードチェーン(6)よりも上側に突
    出する作用位置とに切換え自在に設け、刈取クラッチ
    (9)が入りになると前記始端カバー(8)を非作用位
    置に切換え、かつ、前記刈取クラッチ(9)が切りにな
    ると前記始端カバー(8)を作用位置に切換えるよう
    に、前記始端カバー(8)と前記刈取クラッチ(9)と
    を連係する連動機構(10)を備えるとともに、前記刈
    取クラッチ(9)を駆動入り切り操作する駆動操作機構
    (K)を、電動モータ(21a)の出力回転をウォーム
    ギヤで減速して伝達されるピニオン軸(21b)の駆動
    により前記連動機構(10)に対する駆動力を出力する
    ようにして、その出力側からの逆駆動が不能なものに構
    成してあるコンバイン。
  2. 【請求項2】 走行用変速装置(31)を中立位置又は
    後進位置に操作すると、前記刈取クラッチ(9)を切り
    にするように、走行変速用操作具(26)と前記駆動操
    作機構(K)とを連係してある請求項1に記載のコンバ
    イン。
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