JP3499030B2 - 感熱記録装置 - Google Patents

感熱記録装置

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JP3499030B2 JP32924394A JP32924394A JP3499030B2 JP 3499030 B2 JP3499030 B2 JP 3499030B2 JP 32924394 A JP32924394 A JP 32924394A JP 32924394 A JP32924394 A JP 32924394A JP 3499030 B2 JP3499030 B2 JP 3499030B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドを用い
て画像等のデータを記録紙に印字する感熱記録装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、サーマルヘッドを用いた画像
印字においては、ページの最初の部分などで、サーマル
ヘッドの温度が上昇しきれずに十分な濃度を出すことが
できず、印字むらを起こす場合があった。特に、ロール
状に巻かれた感熱記録紙を用い、記録紙カッターを持た
ないような安価なファクシミリの感熱記録装置において
は、サーマルヘッドに薄型で蓄熱性の低いヘッドが用い
られているため、記録開始時の1ページ目のみならず、
ページ間が空白となる2ページ目以降においても、最初
の記録部分で印字むらを起こす不具合が生じていた。
【0003】このような印字むらを防止するために、サ
ーマルヘッドを予めヒータ等で発色しない温度にまで余
熱したり、または、ヒータ等を用いずに、サーマルヘッ
ドの印字開始前に発色しない程度の短いパルス幅の余熱
パルスを周期的に与えて、所定温度に余熱するようにし
たものが知られている(特開昭63−134259号公
報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の感熱記録装置においては、電源が入っている待機
状態では、必ず、ヒータ等の加熱器具による余熱が行わ
れるか、又はサーマルヘッドに余熱パルスが出力される
ことになるので、不要な電力消費が行われるという不具
合があった。また、電源オンして直ぐに記録するような
場合には、サーマルヘッドを十分に余熱する時間がとれ
ず、印字品質が悪くなることが考えられる。
【0005】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、特別な加熱器具を使用
することなく、また、通常の電源が入っている待機状態
において無駄な電力を消費することなく、電源オンして
直ぐにでも高品質の印字を行うことができる感熱記録装
置を提供することを目的とするものである。
【0006】また、ロール状に巻かれた感熱記録紙を用
い、記録紙カッターを持たないような安価なファクシミ
リ装置に適用して好適な感熱記録装置を提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、サーマルヘッドを用いて画像等のデータを記録紙に
印字する感熱記録装置において、サーマルヘッドの温度
を検出するサーマルヘッド温度検出手段と、記録紙の各
ページの先頭部分で所定の加熱印字用データを主走査方
向に印字することによりサーマルヘッドを加熱するサー
マルヘッド加熱手段と、前記サーマルヘッド温度検出手
段の出力に基づいて、サーマルヘッド温度と印字パルス
幅及び印字回数との予め定められた対応関係に従って、
前記サーマルヘッド加熱手段が所定の加熱印字用データ
を主走査方向に印字する際の印字パルス幅と印字回数を
設定し、サーマルヘッドが必要な印字温度になるように
加熱調整するサーマルヘッド加熱調整手段とを備え、前
記サーマルヘッド加熱手段により所定の加熱印字用デー
タを用いてサーマルヘッドを加熱している間は、記録紙
を副走査方向の所定範囲で往復移動させるようにするも
のである。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】請求項に記載の発明は、前記所定の加熱
印字用データとして切取線データを用い、この切取線デ
ータを連続記録紙の各ページ間に印字するようにしたも
のである。
【0013】
【0014】
【作用】請求項1に記載の構成によれば、画像データ等
を印字する前に、所定の加熱印字用データを実際に印字
することにより、サーマルヘッドの温度を十分に上昇さ
せることができるので、通常の電源が入っている待機状
態において無駄な電力を使うこともなく、また、電源オ
ンして直ぐにでも問題なく高品質の印字を行うことがで
きる。すなわち、所定の加熱印字用データを用いて実際
に印字動作をさせてサーマルヘッドを加熱するため、加
熱用の特別な機器を必要とせず、かつ短時間でサーマル
ヘッドの温度を上昇させることができる。また、サーマ
ルヘッド温度検出手段によって検出されるサーマルヘッ
ド温度と印字パルス幅及び印字回数との予め定められた
対応関係に従って、サーマルヘッド加熱手段が所定の加
熱印字用データを主走査方向に印字する際の印字パルス
幅と印字回数とを設定してサーマルヘッドを加熱するこ
とで、最も効率良く、かつ細かい調整まで可能とするこ
とができる。さらに、この所定の加熱印字用データを用
いた加熱印字時には、記録紙が副走査方向の一定範囲を
往復しているため、複数回同じデータを印字しても、そ
のデータが画像上で不自然に副走査方向にのびることが
ない。
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】請求項に記載の構成によれば、加熱印字
データを切取線データとして、連続記録紙のページ間
において印字するものとすることで、出力結果を違和感
のないものとすることができる。
【0020】
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例に係る感熱記録装置
の構成を示すブロック図であり、例えば、ロール状に巻
かれた感熱記録紙を用い、記録紙カッターを持たないよ
うな安価なファクシミリ装置に用いられる感熱記録装置
である。
【0022】図1において、1は装置全体を制御するC
PU(中央処理装置)、2は制御時に必要な情報を一時
的に記憶しておくためのRAM(ランダムアクセスメモ
リ)、3は上記CPU1が実行するプログラム等が記憶
されたROM(リードオンリーメモリ)であり、このR
OM3には、予め実験等により求められたサーマルヘッ
ド温度と印字回数及び印字パルス幅の最適な関係が例え
ば図3に示すようなテーブル形式で記憶されている。図
3では、サーマルヘッド温度が印字温度に近いT1℃以
上のとき最も狭いパルス幅PW1で1回印字し、T1〜
T2℃のときはパルス幅PW2(>PW1)で2回印字
し、以下、同様にしてサーマルヘッド温度が低くなるに
従ってパルス幅と印字回数を大きくしている。なお、印
字回数は余り大きくするとファクシミリ通信等に支障を
きたすので、上限Zを設けてあり、それ以降はパルス幅
のみにより調整される。
【0023】一方、4は加熱印字用データとして点線や
1点破線あるいは2点破線等の切取線を何回印字するか
を制御する印字回数制御部、5は同じくそのパルス幅を
いくつにして印字するかを制御するパルス幅制御部、6
は実際にストローブを出して記録紙に印字するサーマル
ヘッド、7はこのサーマルヘッド6の温度を検出するサ
ーミスタ、8はこのサーミスタ7からのアナログ信号を
ディジタル信号に変換するAD変換器、9は本装置の内
部バスであり、この内部バス9に上記CPU1,RAM
2,ROM3,印字回数制御部4およびAD変換器8等
が接続されている。
【0024】ここで、上記CPU1,RAM2,ROM
3によりサーマルヘッド加熱調整手段Aが構成され、印
字回数制御部4とパルス幅制御部5によりサーマルヘッ
ド加熱手段Bが構成され、サーミスタ7とAD変換器8
によりサーマルヘッド温度検出手段Cが構成されてい
る。
【0025】次に、このように構成された本実施例の動
作について、図2のフローチャートを用いて説明する。
なお、図2のフローチャートは、主にCPU1が実行す
る本実施例の特徴的な処理フローを示しており、記録紙
の各ページの先頭で実行される。
【0026】まず、始めに印字が開始される場合、処理
11により、サーミスタ7で検出されたサーマルヘッド
6の温度情報がAD変換器8と内部バス9を介して、サ
ーマルヘッド加熱調整手段AのCPU1に読み込まれ
る。サーマルヘッド加熱調整手段AのCPU1は、読み
込まれたサーマルヘッド温度情報を元に、予めROM
に記憶されているサーマルヘッド温度と印字パルス幅及
び印字回数との関係テーブル(図3参照)から、現在の
サーマルヘッドの温度の場合は、どのくらいのパルス幅
で、何回切取線を印字すれば良いかの情報を読み取る。
読み取った印字回数情報は、処理12においてRAM2
の所定領域に設けられた印字回数カウンタramAに一
時的に記憶する。また、読み取ったパルス幅情報は、処
理13のパルス幅決定により、パルス幅の設定がパルス
幅制御部5に対して行われる。
【0027】その後、図2の判断14,処理15〜1
7,判断18を印字回数カウンタramAが0になるま
で繰り返す。すなわち、判断14では印字回数カウンタ
ramAが0か否かを判定する。印字回数カウンタra
mAが0でなければ次の処理15に進んで印字回数カウ
ンタramAをデクリメントする。そして、次の処理1
6で切取線を印字し、処理17では記録紙を搬送するモ
ータの駆動を禁止して、記録紙を停止状態とする。次の
判断18では、サーミスタ値,すなわちサーマルヘッド
温度が良好な印字ができる所定の温度に達したか否かが
判定される。所定の温度に達していなければ、上記判断
14に戻って上述した処理を繰り返す。この繰り返しに
より、サーマルヘッド6の温度を所定の温度まで上昇さ
せることができる。
【0028】上記判断18は、サーミスタ7の値をチェ
ックする処理であるが、本来、印字回数とパルス幅を決
定した時点で、それだけの印字を行えば、サーマルヘッ
ド6の温度が所定の値になるはずであるから、本来この
判断18は不要である。ただし、サーミスタ7の値をチ
ェックしながら、サーマルヘッド6に印字させれば、さ
らに、精度良くサーマルヘッド6の温度を所定の温度ま
で上昇させることが可能である。
【0029】
【0030】以上のような処理により、サーマルヘッド
6の温度を所定の温度まで上昇させてから、実際の画像
データを印字する制御に移るようにする。このようにす
ることにより、濃度むらのない、品質の良い印字画像を
得ることができる。
【0031】なお、上記実施例では、加熱印字中は記録
紙を搬送するモータの駆動を停止したが、副走査方向の
所定範囲を往復するようにして、複数回同じデータを印
字しても、そのデータが画像上で不自然に副走査方向に
のびることはなく、上記とほぼ同様な効果が得られる。
【0032】また、上記実施例では、加熱印字用のデー
タとして切取線データを用いて、出力結果の違和感をな
くし、ロール状の感熱記録紙を用いカッターを持たない
ような安価なファクシミリ装置に適用して好適なものと
したが、加熱印字用のデータとして全黒の直線を用いる
ようにしても良い。切取線の場合でもその半分以上は黒
でサーマルヘッド全体をほぼ均一に加熱することができ
るが、全黒データの場合は多少の違和感はあるが、サー
マルヘッド全体を加熱する点ではより有効である。
【0033】また、上記実施例では、印字回数とパルス
幅を設定することにより、サーマルヘッドの加熱を最
も効率良く、かつ細かな調整まで可能とすることができ
【0034】また、ファクシミリ装置においては、ペー
ジ間のプロトコルにより、送信側と受信側との間でペー
ジの終了通知や次ページの開始通知等を行ってから受信
データを印字することになるが、受信データを印字する
前に加熱のための印字でむやみに時間を費やすと、これ
らのプロトコル通信に支障を来すことになる。このよう
な場合、プロトコル通信に支障をきたさない範囲で加熱
印字が終わるように印字回数の上限を図3に示すように
設定しておくことにより、通信に支障をきたすような事
態を未然に防止することができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、サーマルヘッドの温度を検出するサーマルヘッド
温度検出手段と、記録紙の各ページの先頭部分で所定の
加熱印字用データを主走査方向に印字することによりサ
ーマルヘッドを加熱するサーマルヘッド加熱手段と、
記サーマルヘッド温度検出手段の出力に基づいて、サー
マルヘッド温度と印字パルス幅及び印字回数との予め定
められた対応関係に従って、前記サーマルヘッド加熱手
段が所定の加熱印字用データを主走査方向に印字する際
の印字パルス幅と印字回数を設定し、サーマルヘッドが
必要な印字温度になるように加熱調整するサーマルヘッ
ド加熱調整手段とを備えたので、画像データ等を印字す
る前に、所定の加熱印字用データを実際に印字すること
により、サーマルヘッドの温度を十分に上昇させること
ができ、通常の電源が入っている待機状態において無駄
な電力を使うこともなく、電源オンして直ぐにでも高品
質の印字を行うことができる。このように、所定の加熱
印字用データを用いて実際に印字動作をさせて、サーマ
ルヘッドを加熱するため、加熱用の特別な機器を必要と
せず、短時間でサーマルヘッドの温度を上昇させること
ができる等の効果がある。また、サーマルヘッド温度検
出手段によって検出されるサーマルヘッド温度と印字パ
ルス幅及び印字回数との予め定められた対応関係に従っ
て、サーマルヘッド加熱手段が所定の加熱印字用データ
を主走査方向に印字する際の印字パルス幅と印字回数と
を設定してサーマルヘッドを加熱することで、最も効率
良く、かつ細かい調整まで可能とすることができる。
らに、前記サーマルヘッド加熱手段により所定の加熱印
字用データを用いてサーマルヘッドを加熱している間
は、記録紙を副走査方向の所定範囲で往復移動させるこ
とにより、複数回同じデータを印字しても、そのデータ
が画像上で不自然に副走査方向にのびることがない。
【0036】
【0037】
【0038】
【0039】
【0040】一方、請求項記載の発明によれば、前記
所定の加熱印字用データとして切取線データを用い、こ
の切取線データを連続記録紙の各ページ間に印字するよ
うにしたので、出力結果を違和感のないものとすること
ができる。また、ロール状の感熱記録紙を用いカッター
を持たないような安価なファクシミリ装置に適用して好
適なものが得られる等の効果がある。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る感熱記録装置の構成を
示すブロック図。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャート。
【図3】上記実施例におけるサーマルヘッド温度と印字
パルス幅及び印字回数の関係をテーブル形式で示した
図。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 印字回数制御部 5 パルス幅制御部 6 サーマルヘッド 7 サーミスタ 8 AD変換器 A サーマルヘッド加熱調整手段 B サーマルヘッド加熱手段 C サーマルヘッド温度検出手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーマルヘッドを用いて画像等のデータ
    を記録紙に印字する感熱記録装置において、 サーマルヘッドの温度を検出するサーマルヘッド温度検
    出手段と、 記録紙の各ページの先頭部分で所定の加熱印字用データ
    を主走査方向に印字することによりサーマルヘッドを加
    熱するサーマルヘッド加熱手段と、前記サーマルヘッド温度検出手段の出力に基づいて、サ
    ーマルヘッド温度と印字パルス幅及び印字回数との予め
    定められた対応関係に従って、前記サーマルヘッド加熱
    手段が所定の加熱印字用データを主走査方向に印字する
    際の印字パルス幅と印字回数を設定し、サーマルヘッド
    が必要な印字温度になるように加熱調整する サーマルヘ
    ッド加熱調整手段とを備え、 前記サーマルヘッド加熱手段により所定の加熱印字用デ
    ータを用いてサーマルヘッドを加熱している間は、記録
    紙を副走査方向の所定範囲で往復移動させることを特徴
    とする感熱記録装置。
  2. 【請求項2】 前記所定の加熱印字用データとして切取
    線データを用い、この切取線データを連続記録紙の各ペ
    ージ間に印字することを特徴とする請求項1に記載の感
    熱記録装置。
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