JP3498193B2 - メークアップ除去料 - Google Patents

メークアップ除去料

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JP3498193B2 JP05060195A JP5060195A JP3498193B2 JP 3498193 B2 JP3498193 B2 JP 3498193B2 JP 05060195 A JP05060195 A JP 05060195A JP 5060195 A JP5060195 A JP 5060195A JP 3498193 B2 JP3498193 B2 JP 3498193B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファンデーション、頬
紅、アイシャドウ、口紅等のメークアップ化粧料を除去
するメークアップ除去料に関し、更に詳しくは、メーク
アップ化粧料の除去効果に優れ、かつ、水での洗い流し
時に良好な洗浄性、起泡性を有する洗顔料としてはたら
き、洗い上がりにさっぱり感を有する肌にやさしいメー
クアップ除去料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、メークアップ化粧料の除去を
目的としてクレンジング料が用いられており、また、皮
膚の老廃物や付着した汚れ、クレンジング後の残留油分
等を除去するために洗顔料が用いられている。クレンジ
ング料は主に界面活性剤や油剤によるメークアップ化粧
料の溶解作用を利用したもので、剤形的にはローション
状、乳液状、クリーム状、オイル状のものが一般的であ
り、それぞれの使用性に応じて用いられてきた。また、
洗顔料は主に界面活性剤の洗浄力を利用したものであ
り、界面活性剤としては例えば高級脂肪酸のナトリウム
塩やカリウム塩、N−アシルグルタミン酸塩等を主成分
としたものがあり、剤型的にはクリーム状、ローション
状のものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クレン
ジング料においては、ローション状のものは使用感は良
いものの、ハードなメークアップの場合には化粧料の除
去効果が満足に得られないことがあった。また、乳液
状、クリーム状、オイル状のものについてはメークアッ
プ化粧料の除去効果については機能が果たせるものの、
油剤が配合されているために使用後のさっぱり感に欠け
ることがあり、その後の洗顔を必要とする場合もあっ
た。一方、洗顔料において、高級脂肪酸のナトリウム塩
またはカリウム塩、N−アシルグルタミン酸塩等を主成
分とした洗顔料は、皮膚の老廃物や付着した汚れ、クレ
ンジング後の残留油分等を洗浄、除去する機能は優れて
いるが、特にハードなメークアップの場合などは洗顔料
のみでの化粧料の除去は十分なものではなかった。そこ
で、ハードなメークアップの場合においても化粧料の除
去効果に優れ、かつ、使用後の肌に油分等を残さずさっ
ぱりとした感触のメークアップ除去料が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な事情にかんがみ、上記欠点を解決克服すべく鋭意研究
を重ねた結果、特定の非イオン性界面活性剤、アニオン
性界面活性剤および両性界面活性剤を各々特定量組み合
わせ、なおかつ増粘効果を有する水溶性高分子化合物と
水を用いて系に適度の粘性を与えることにより、メーク
アップ化粧料の除去効果に優れ、かつ、水での洗い流し
時に良好な洗浄性、起泡性を有する洗顔料としてはたら
き、洗い上がりにさっぱり感を有する肌にやさしいメー
クアップ除去料が得られることを見出し、この知見に基
づいて本発明を完成させた。
【0005】すなわち本発明は、次の成分(A)〜
(E): (A)一般式(1)
【化2】 (式中、Rは炭素数5〜19の飽和または不飽和炭化水
素基を示し、xは0以上の数、yは1以上の数を示
す。)で表される脂肪酸アミド型非イオン性界面活性剤
および/またはポリオキシエチレン脂肪酸アミド型非イ
オン性界面活性剤 0.5〜7重量% (B)高級脂肪酸塩および/またはN−長鎖アシルアミ
ノ酸塩 0.1〜12重量% (C)N−アルキロイル−N’−カルボキシメトキシエ
チル−N’−カルボキシメチルエチレンジアミン二ナト
リウム 0.3〜7重量% (D)水溶性高分子 (E)水 を含有し、かつ、20℃における粘度が5000〜10
0000cpsであることを特徴とするメークアップ除
去料である。
【0006】以下、本発明について詳述する。本発明で
使用される(A)成分の脂肪酸アミド型非イオン性界面
活性剤、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド型非イオン性
界面活性剤は一般式(1)で表わせるものであり、メー
クアップ化粧料基剤等の溶解剤として良好な性質を示す
ためメークアップ化粧料の除去効果を向上させるのに有
効であり、また泡の安定剤としても有効である。
【0007】本発明で使用される脂肪酸アミド型非イオ
ン性界面活性剤、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド型非
イオン性界面活性剤は、前記一般式(1)においてRの
炭素数が5〜19の飽和または不飽和炭化水素基である
もの、即ち、炭素数が6〜20のアシル基を有するもの
であり、例えばカプロイル基、ラウロイル基、ミリスト
イル基、ステアロイル基、オレイル基、リシノレイル
基、牛脂脂肪酸アシル基、ヤシ油脂肪酸アシル基等を有
する脂肪酸アミド、またはポリオキシエチレン脂肪酸ア
ミドが挙げられる。
【0008】ポリオキシエチレン鎖長については、前記
一般式(1)において、x=0かつy=1のときには脂
肪酸モノエタノールアミドを表し、x=y=1のときに
は脂肪酸ジエタノールアミドを表す。また、x=0かつ
y≧2のときには、ポリオキシエチレン脂肪酸モノエタ
ノールアミドを表し、x≧2かつy≧1のときにはポリ
オキシエチレン脂肪酸ジエタノールアミドを表す。本発
明においては、2≦x+y≦20のものが好ましく、更
に、x≧1かつy≧1かつ2≦x+y≦15のもの、ま
たはx≧0かつy≧5かつ5≦x+y≦15のものが、
使用後のさっぱり感を得る上でより好ましい。
【0009】本発明において、これらの脂肪酸アミド型
非イオン性界面活性剤および/またはポリオキシエチレ
ン脂肪酸アミド型非イオン性界面活性剤は1種または2
種以上を用いることができ、その配合量は全組成中0.
5〜7重量%(以下、単に%で示す)、より好ましくは
1〜5%である。0.5%未満ではメークアップ化粧料
の除去効果が十分得られず、また、7%を超えても本発
明の効果の更なる向上は得られず、むしろ肌へのやさし
さにおいて満足のゆくものでなくなる。
【0010】本発明で使用される(B)成分の高級脂肪
酸塩および/またはN−長鎖アシルアミノ酸塩は、良好
な起泡性と洗浄性を与えるために必要な成分である。か
かる高級脂肪酸塩としては、炭素数12〜20の飽和ま
たは不飽和の脂肪酸塩が好ましいが、ラウリン酸、ミリ
スチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、
ヤシ油脂肪酸、牛脂脂肪酸がより好ましい。また、N−
長鎖アシルアミノ酸塩は、アシル基の炭素数が12〜1
8のものが好ましい。これらの対アルカリとしては特に
限定されず、通常化粧料に使用されるアルカリ剤であれ
ば使用可能であるが、特にトリエタノールアミンが好ま
しい。これらの(B)成分のうち、特にヤシ油脂肪酸ト
リエタノールアミン、ラウリン酸トリエタノールアミ
ン、ミリスチン酸トリエタノールアミン、オレイン酸ト
リエタノールアミン、N−ラウロイルグルタミン酸トリ
エタノールアミン、N−ミリストイルグルタミン酸トリ
エタノールアミン、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン
酸トリエタノールアミンが好ましい。
【0011】本発明において、これらの高級脂肪酸塩お
よび/またはN−長鎖アシルアミノ酸塩は1種または2
種以上を用いることができ、その配合量は全組成中0.
1〜12%、より好ましくは0.5〜8%である。0.
1%未満では起泡性と洗い流し時の流れ落ちやすさが不
十分であり、使用後のさっぱり感に欠けたり、時として
メークアップ除去料自体が肌に残る場合もある。また、
12%を超えても本発明の効果の更なる向上は得られ
ず、むしろ肌へのやさしさにおいて満足のゆくものでは
なくなる。
【0012】本発明で使用される(C)成分のN−アル
キロイル−N’−カルボキシメトキシエチル−N’−カ
ルボキシメチルエチレンジアミン二ナトリウムは、洗浄
成分として起泡性が高く皮膚に対する刺激が低い両性界
面活性剤として知られているが、本発明においては
(A)成分、(B)成分と併用することにより相乗的な
効果、特にメークアップ化粧料の除去効果と、洗い流し
時の良好な洗浄性、起泡性を合わせて得ると共に、肌へ
のやさしさを向上させることができる等の効果を発揮す
る。かかるN−アルキロイル−N’−カルボキシメトキ
シエチル−N’−カルボキシメチルエチレンジアミン二
ナトリウムとしては、N−ヤシ油脂肪酸アシル−N’
カルボキシメトキシエチル−N’−カルボキシメチルエ
チレンジアミン二ナトリウムが特に好ましい。
【0013】本発明において、N−アルキロイル−N’
−カルボキシメトキシエチル−N’−カルボキシメチル
エチレンジアミン二ナトリウムは1種または2種以上を
用いることができ、その配合量は全組成中0.3〜7
%、より好ましくは0.5〜5%である。0.3%未満
では起泡性が不十分であり、また肌へのやさしさにおい
て満足のゆくものではなくなる。また、7%を超えると
洗い流し後のさっぱり感に乏しくなることがある。
【0014】本発明において使用される(D)成分の水
溶性高分子と(E)成分の水は、系の粘性を増加させる
ことにより、(A)〜(C)成分によるメークアップ化
粧料の除去効果と洗い流し時の良好な洗浄性、起泡性を
相乗的に向上させるためのものである。すなわち、水溶
性高分子化合物を用いて20℃における系の粘度を50
00〜100000cpsに調整したものは、メークア
ップ化粧料を除去する動作の際に手指の力によって皮膚
上のメークアップ化粧料や汚れとなじみ易く、また摩擦
による泡を形成しやすくなる。更に、水溶性高分子によ
り系の増粘を行うため透明な組成物とすることも可能で
あり、外観が美しい透明なメークアップ化粧料除去剤を
得ることが可能である。
【0015】(D)成分の水溶性高分子としては、カル
ボキシビニルポリマー、キサンタンガム、メチルセルロ
ース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、アルギン酸ナトリウム、アルゲコロイド、カラギー
ナン、ポリビニルアルコール、ポリビニールピロリドン
等、通常化粧料に使用される水溶性高分子であれば使用
可能であるが、特にカルボキシビニルポリマー、メチル
セルロース、キサンタンガムが好ましい。
【0016】本発明において、これらの水溶性高分子は
1種または2種以上を混合して用いることができ、本発
明の系に必要な20℃における粘度値5000〜100
000cpsを与える量が配合される。粘度値が500
0cps未満では皮膚上のメークアップ化粧料や汚れと
のなじみが十分でなく、また100000cpsを超え
るものは固すぎて、製品としての使用性において満足の
ゆくものでない。
【0017】一般に、クレンジング料やメークアップ除
去料においては油分を配合することにより、除去効果を
得ることができるが、本発明のメークアップ除去料にお
いては、前述の(A)〜(C)成分により十分な除去効
果が得られるため、特に油分を含有する必要がない。実
質的に炭化水素、エステル、油脂類、ロウ類等の油分を
含有しないことにより、より使用後の肌にさっぱり感を
与えるメークアップ除去料を得ることができる。
【0018】また、本発明のメークアップ除去料には、
上記の必須成分に加え、目的に応じて本発明の効果を損
なわない量的、質的範囲で、POEアルキルエーテル、
セスキオレイン酸ソルビタン、POE硬化ヒマシ油等、
上記(A)成分以外の非イオン性界面活性剤;グリセリ
ン、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコー
ル、ポリエチレングリコール、ポリオキシアルキレンメ
チルグルコシド、ポリオキシアルキレンジグリセリルエ
ーテル等の多価アルコールまたはその誘導体;クエン
酸、乳酸等の酸類およびその塩;塩化ナトリウム、塩化
カリウム等の塩類;不溶性粉体等の配合が可能であり、
更に、防腐剤、色剤、キレート剤、紫外線吸収剤、油
剤、香料、動植物の抽出エキス等、通常化粧料に配合さ
れる他の成分も適宜配合することができる。
【0019】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に説明す
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
【0020】実施例1〜5および比較例1〜10 表1に示すメークアップ除去料を調製し、下記方法によ
り、メークアップ化粧料の除去効果、使用時のマイルド
感(肌へのやさしさ)、洗い流し時の洗浄性、起泡性、
洗い上がりのさっぱり感について評価を行った。結果を
表2に示す。
【0021】
【表1】
【0022】(製法) A.成分(1)〜(8)および(12)〜(17)を混
合する。 B.成分(9)〜(11)を(18)に加熱溶解する。 C.AとBを混合し、容器に充填して製品とする。
【0023】(評価方法) (イ)メークアップ化粧料の除去効果 (ロ)使用時のマイルド感(肌へのやさしさ) (ハ)洗い流し時の洗浄性 (ニ)洗い流し時の起泡性 (ホ)洗い上がりのさっぱり感 15名の専門パネルに市販のリキッドファンデーション
を使用してもらった後、実施例1〜5および比較例1〜
10の試料を用いてリキッドファンデーションを除去し
てもらい、各試料について上記(イ)〜(ホ)の各項目
を下記(1)絶対評価基準を用いて7段階評価してもら
った。その後、各試料の評点の平均値を(2)4段階評
価基準を用いて評価した。 (1)絶対評価基準 (評点):(評価) 6 :非常に良い 5 :良い 4 :やや良い 3 :普通 2 :やや悪い 1 :悪い 0 :非常に悪い (2)4段階評価基準 (評点) :(評価) 5.0以上 : ◎ (非常に良好) 3.0以上、5.0未満 : ○ (良好) 1.0以上、3.0未満 : △ (やや不良) 1.0未満 : × (不良)
【0024】
【表2】
【0025】表2の結果から明らかなように、本発明の
メークアップ除去料は比較例1〜10のものと比較し
て、メークアップ化粧料の除去効果、洗い流し時の洗浄
性、起泡性および洗い上がりのさっぱり感においてきわ
めて優れた効果を示し、またマイルド感にも優れ、肌に
やさしいものであることが実証された。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明のメークアッ
プ除去料は、メークアップ化粧料の除去効果に優れ、か
つ、水での洗い流し時に良好な洗浄性、起泡性を有する
洗顔料としてはたらくものであり、洗い上がりにさっぱ
り感を有して、肌にやさしく、メークアップ除去料とし
て優れた品質を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−280412(JP,A) 特開 平5−156285(JP,A) 特開 平3−111500(JP,A) 特開 平2−180811(JP,A) 特開 昭56−106999(JP,A) 特開 平4−97000(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 - 7/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の成分(A)〜(E): (A)一般式(1) 【化1】 (式中、Rは炭素数5〜19の飽和または不飽和炭化水
    素基を示し、xは0以上の数、yは1以上の数を示
    す。)で表される脂肪酸アミド型非イオン性界面活性剤
    および/またはポリオキシエチレン脂肪酸アミド型非イ
    オン性界面活性剤 0.5〜7重量% (B)高級脂肪酸塩および/またはN−長鎖アシルアミ
    ノ酸塩 0.1〜12重量% (C)N−アルキロイル−N’−カルボキシメトキシエ
    チル−N’−カルボキシメチルエチレンジアミン二ナト
    リウム 0.3〜7重量% (D)水溶性高分子 (E)水 を含有し、かつ、20℃における粘度が5000〜10
    0000cpsであることを特徴とするメークアップ除
    去料。
  2. 【請求項2】 実質的に油分を含有しないことを特徴と
    する請求項1記載のメークアップ除去料。
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