JP3497918B2 - フロンガス探知機 - Google Patents

フロンガス探知機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフロンガス探知機、特に
冷凍機や冷媒配管のフロンガスの漏れ個所を探知するフ
ロンガス探知機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば冷凍機や冷媒配管における
フロンガスの漏れの探知では、冷凍機又は冷媒配管に巻
かれている保護材や保温材を剥しながら行われていた。
【0003】 図6には、従来のフロンガス探知機の構
成が示されている。図6に示すように、従来のフロンガ
ス探知機は、まずボンベ7に、例えばLPガス等の燃料
が封入されており、このボンベ7の上端には、バルブ6
を介して燃焼筒1が接続されている。この燃焼筒1の上
端には、開口部が設けられている。ボンベ7内のLPガ
スは、ボンベ7からバルブ6を介して燃焼筒1内に設け
られたノズル4より噴出される。また、燃焼筒1には、
供給されたLPガス等に点火するための点火口3が設け
られ、更に点火された後の炎3aが上記開口部からの空
気の侵入によって消されないように、炎3aを覆うよう
に銅板2が取り付けられている。また、燃焼筒1には、
その先端から吸引した気体を燃焼筒1へを導入する吸気
パイプ5が接続されている。この吸気パイプ5の先端に
は、ごみ等を燃焼筒1に吸入することを防止するための
フィルタ13が設けられている。
【0004】次に、上記構成の従来のフロンガス探知機
を用いた冷凍機や冷媒配管等からのガス漏れ探知作業に
ついて説明する。なお、通常冷凍機や冷媒配管にはフロ
ンガスが流通している。
【0005】ガス漏れ探知作業を開始する前に、まずフ
ロンガス探知機のバルブ6を操作してボンベ7に封入さ
れたLPガスをノズル4を介して燃筒1に噴出させ
る。次に、燃筒1に設けられた点火口3を介してLP
ガスに点火し、炎3aを立たせる。この時、燃焼筒1内
に上昇気流が発生し、燃焼筒1に接続された吸気パイプ
5内が負圧となる。これにより、吸気パイプ5先端から
の気体の吸入が開始される。
【0006】次に、フロンガス探知機の吸気パイプ5の
先端を、冷凍機や冷媒配管のガス漏れが想定される個所
に近付け、フロンガス探知機の炎3aの色が最も変化す
る個所を探索する。すなわち、上記フロンガス探知機
は、炎3aの色の変化によってフロンガスの漏れ判定を
行う。通常、吸気パイプ5により吸入された空気とフロ
ンガスの混合気体の比率に応じて、炎3aの色が変化
し、一般に炎3aの色は、吸気パイプ5から吸入された
フロンガスの濃度が高くなるにつれて、緑色から鮮青色
に変化する。
【0007】例えば冷媒配管は、図4に示すように、冷
媒配管12の外周に保温材11が巻かれ、更にこの保温
材11の上に保護材10が巻かれている。従って、冷媒
配管12のガス漏れを探知する場合には、まず保護材1
0の上から吸気パイプ5の先端を這わせて、炎3aの色
が最も変化した範囲を特定する。その後、該範囲の保護
材10を剥がし、再度吸気パイプ5を這わせて、炎3a
の色が最も変化した範囲を特定する。引き続き、該範囲
の保温材11を剥がし、再度吸気パイプ5を這わせて、
炎3aの色が最も変化した範囲を特定する。このように
して、保護材10及び保温材11を順次剥がして行き、
ガス漏れ範囲を狭めていって、冷媒配管12の微小穴1
2aを探知する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように順次保護材10、保温材11を剥がしながらガス
漏れ個所を探知する場合には、図4に示す冷媒配管12
の微小穴12aを探知するまでに、長時間を要し、更に
労力もかかる。
【0009】更に、上記作業、すなわち順次保護材1
0、保温材11を剥がしながらガス漏れ個所を探知する
作業の1回目で冷媒配管12の微小穴12aを探知でき
ない場合には、微小穴12aを探知するまで、何度でも
上記作業を繰り返さなければならず、この場合には更に
時間と労力を要する。
【0010】また、一度剥がした保護材10や保温材1
1は、再度使用することができないために、復旧するの
に費用がかさんでしまう。
【0011】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、その目的は、冷凍機や冷媒配管に巻かれた保護材や
保温材を剥がすことなく、冷凍機や冷媒配管のフロンガ
スの漏れ個所を探知するフロンガス探知機を提供するこ
とである。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、本発明に係るフロンガス探知機は、以下の
特徴を有する。
【0013】 (1)燃料入りボンベと、前記ボンベに
接続され前記ボンベから供給された前記燃料を燃焼させ
る燃焼筒と、前記燃焼筒に接続され前記燃焼筒へ先端か
ら吸引した気体を導入する吸気パイプと、を有するフロ
ンガス探知機において、前記吸気パイプの先端に接続さ
れる吸気細管を有し、前記吸気細管は、内管と外管から
なる二重管構造であって、前記内管の先端には内管吸気
穴が形成され、前記外管の外周面には、少なくとも1つ
以上の外管吸気穴が設けられ、前記内管吸気穴および前
記外管吸気穴の少なくとも一方から吸入した気体を燃焼
させる。
【0014】
【0015】 ()上記(1)に記載のフロンガス探
知機において、前記吸気細管は、針状上の形状を有す
る。
【0016】
【作用】以上のように構成された本発明に係るフロンガ
ス探知機によれば、例えば冷媒配管に巻かれた保護材や
保温材の上から、吸気パイプの先端に接続される吸気細
管を差し込むだけで、吸気細管の先端に設けられた吸気
穴から気体を吸入し、燃焼筒で燃焼させることができ
る。従って、ガス漏れ探知作業において、わざわざ冷媒
配管に巻かれた保護材や保温材を剥がすことなく、迅速
にガス漏れの穴を探知することができる。
【0017】 更に、吸気細管は、内管と外管からなる
二重管構造であって、前記内管の先端には内管吸気穴が
形成され、前記外管の外周面には、少なくとも1つ以上
の外管吸気穴が設けられていることによって、ガス漏れ
穴から漏れて拡散したフロンガスを検出することができ
る。特に、冷媒配管に巻かれた保温材は、厚みがあり、
漏れ出たフロンガスが拡散しやすいので、吸気細管の外
側面に少なくとも1つ以上の外管吸気穴を形成すれば、
ガス漏れ探知精度が向上する。
【0018】また、吸気細管は、針状の形状を有するの
で、例えば冷媒配管に巻かれた保護材や保温材の上から
差し込まれた吸気細管を引き抜いた後には、微細な孔し
か残らない。従って、保護材の孔はコーティング等によ
り容易に補修でき、また保温材は自己収縮するので、微
細な孔はほとんど塞がれる。このため、復旧作業が簡便
である。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の好適な一実施
例を説明する。
【0020】図1は、本発明に係るフロンガス探知機の
一実施例の全体構成を示す図であり、図2は、図1に示
す吸気細管8を拡大した図である。また、図3は、図2
に示す吸気細管8のA−A′線に沿った断面図である。
なお、先に述べたフロンガス探知機と同様の構成要素に
は同一の符号を付しその説明を省略する。また、本実施
例のフロンガス探知機について、以下冷凍機や冷媒配管
からのフロンガスの漏れ個所を探知する場合を例に取っ
て説明する。
【0021】本実施例のフロンガス探知機は、図1に示
すように、吸気パイプ5の先端のフィルタ13の先に吸
気細管8が接続されている。この吸気細管8は、針状の
形状を有する。更に、吸気細管8は、図2及び図3に示
すように二重管構造となっている。そして、内管の先端
には吸気穴8aが形成され、一方外管の外周面には、少
なくとも1つ以上の吸気穴8bが形成されている。従っ
て、吸気穴8aから吸入された気体は、外周に設けられ
た吸気穴8bから漏れ出すことなく、燃焼筒1に導入さ
れる。このため、ガス漏れ探知の精度は向上する。更
に、例えば図3に示すように、吸気穴8bを吸気細管8
の外管の縦方向に複数個配列すれば、冷媒配管に巻かれ
た厚みのある保温材中に拡散したガスを、有効に吸入す
ることができる。また、縦方向に配列された吸気穴8b
に対向させて、吸気細管8の外管に更に複数個の吸気穴
8bを配列すれば、保温材に広範囲に拡散したガスを一
度に吸入することができる。
【0022】次に、図4及び図5を用いて、本実施例の
フロンガス探知機を用いたガス漏れ探知作業について説
明する。図4は、本発明に係るフロンガス探知機の吸気
細管8を冷媒配管の外周に巻かれた保護材及び保温材に
差し込んだ状態を説明する冷媒配管とその外周に巻かれ
た保護材及び保温材の横断面である。また、図5は、図
4のB−B′線に沿った縦断面であって、冷媒配管とそ
の外周に巻かれた保護材及び保温材の縦断面を示してい
る。
【0023】例えば、図4に示すように、冷媒配管12
に微小穴12aがある場合、冷媒配管12内を流れるフ
ロンガス9が微小穴12aより漏れ出している。漏れ出
したフロンガス9aは、通常保温材11と冷媒配管12
の隙間に充満している。
【0024】そこで、ガス漏れ探知作業を開始する前
に、まずフロンガス探知機のバルブ6を操作してボンベ
7に封入されたLPガスをノズル4を介して燃筒1に
噴出させる。次に、燃筒1に設けられた点火口3を介
してLPガスに点火し、炎3aを立たせる。この時、燃
焼筒1内に上昇気流が発生し、燃焼筒1に接続された吸
気パイプ5及び吸気細管8の内部が負圧となる。これに
より、吸気細管8からの気体の吸入の準備が整う。
【0025】次に、吸気細管8を、保護材10の上から
保温材11を貫通させるように差し込む。そして、吸気
細管8の吸気穴8a及び吸気穴8bから気体を吸入し、
この気体を吸気パイプ5を介して燃焼筒1に導入する。
そして、吸気細管8の差し込む位置を移動させながら、
フロンガス探知機の炎3aの色が最も変化する個所を探
索する。通常、冷媒配管12の微小穴12aに近い程、
フロンガス濃度は高いので、フロンガス探知機の炎3a
は緑色から鮮青色に変化する。一般に、保温材11は、
スポンジ状のモルトプレンや発泡スチロールからなり、
その中に空気を含んでいる。従って、冷媒配管12の微
小穴12aから離れた位置では、漏れたフロンガス9a
は空気によって薄められるので、炎3aで燃焼されるフ
ロンガス濃度は低く、炎3aの色の変化は小さい。
【0026】上記の作業によれば、図4及び図5に示す
保護材10及び保温材11を剥がしながらガス漏れ探知
作業を行う必要がなく、冷媒配管12の微小穴12aを
迅速に探知することができる。従って、作業を省力化す
ることができる。
【0027】また、保護材10は、通常ブリキ又はステ
ンレスの箔板からなり、上述したように保温材11は、
スポンジ状のモルトプレン又は発泡スチロールからな
る。ガス漏れ探知作業により、吸気細管8を差し込んだ
後には、微細な穴が残るが、保温材11は、その素材の
特性により自己収縮してほとんど穴が塞がってしまう。
また、保護材10に開いた穴は、作業終了後、ールを
貼るか、又はコーティング材を塗ることによって簡便に
修復できる。これにより、従来のように保護材10及び
保温材11を貼りえる必要がなく、ガス漏れ探知作業
の費用が節減できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るフロンガス
探知機によれば、例えば冷媒配管に巻かれた保護材や保
温材の上から、吸気パイプの先端に接続される吸気細管
を差し込むだけで、吸気細管の先端に設けられた吸気穴
から気体を吸入して、燃筒で燃焼させることができ
る。従って、ガス漏れ探知作業において、わざわざ冷媒
配管に巻かれた保護材や保温材を剥がすことなく、迅速
にガス漏れの穴を探知することができる。
【0029】 更に、吸気細管の外側面に、少なくとも
1つ以上の外管吸気穴が形成されていることによって、
ガス漏れ穴から漏れて拡散したフロンガスを検出するこ
とができる。従って、更に微小なガス漏れ穴をも探知す
ることができる。
【0030】また、吸気細管は、針状の形状を有するの
で、例えば冷媒配管に巻かれた保護材や保温材の上から
差し込まれた吸気細管を引き抜いた後には、微細な孔し
か残らない。従って、保護材の孔はコーティング等によ
り簡便に補修でき、また保温材は自己収縮するので、微
細な孔はほとんど塞がれる。このため、それぞれの部材
の機能は損なわれない。
【0031】以上より、例えば冷媒配管に巻かれてる保
護材や保温材を順次剥がしながらガス漏れ個所を探知す
る必要はなく、作業は省力化される。更に、保護材や保
温材は剥がされないので、復旧する必要もなく、ガス漏
れ作業の費用も節減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るフロンガス探知機の一実施例の
全体構成を示す図である。
【図2】 図1に示す吸気細管8を拡大した図である。
【図3】 図2に示す吸気細管8のA−A′線に沿った
断面図である。
【図4】 本発明に係るフロンガス探知機の吸気細管8
を冷媒配管の外周に巻かれた保護材及び保温材に差し込
んだ状態を説明する冷媒配管とその外周に巻かれた保護
材及び保温材の横断面である。
【図5】 図4のB−B′線に沿った冷媒配管等の縦断
面である。
【図6】 従来のフロンガス探知機の一実施例の全体構
成を示す図である。
【符号の説明】
1 燃焼筒、2 銅板、3 点火口、3a 炎、4 ノ
ズル、5 吸気パイプ、6 バルブ、7 ボンベ、8
吸気細管、8a,8b 吸気穴、9 フロンガス、9a
漏れたフロンガス、10 保護材、11 保温材、1
2 冷媒配管、12a 微小穴、13 フィルタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料入りボンベと、前記ボンベに接続さ
    れ前記ボンベから供給された前記燃料を燃焼させる燃焼
    筒と、前記燃焼筒に接続され前記燃焼筒へ先端から吸引
    した気体を導入する吸気パイプと、を有するフロンガス
    探知機において、 前記吸気パイプの先端に接続される吸気細管を有し、 前記吸気細管は、内管と外管からなる二重管構造であっ
    て、前記内管の先端には内管吸気穴が形成され、前記外
    管の外周面には、少なくとも1つ以上の外管吸気穴が設
    けられ、前記内管吸気穴および前記外管吸気穴の少なく
    とも一方から吸入した気体を燃焼させることを特徴とす
    るフロンガス探知機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のフロンガス探知機にお
    いて、 記吸気細管は、針状の形状を有することを特徴とする
    フロンガス探知機。
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JP2011043524A (ja) * 2010-12-03 2011-03-03 Nichias Corp ガス検知針およびガス検知方法
WO2016103786A1 (ja) * 2014-12-25 2016-06-30 三菱電機株式会社 冷媒漏洩検知装置及びこれを備えた冷凍サイクル装置

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