JP2961999B2 - ガス燃焼器具 - Google Patents

ガス燃焼器具

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JP2961999B2
JP2961999B2 JP3294039A JP29403991A JP2961999B2 JP 2961999 B2 JP2961999 B2 JP 2961999B2 JP 3294039 A JP3294039 A JP 3294039A JP 29403991 A JP29403991 A JP 29403991A JP 2961999 B2 JP2961999 B2 JP 2961999B2
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ignition
switch
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gas
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雅由 大垣
隆 志禮
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス供給路の空気抜きと
その後の点着火動作を自動的に行う指示スイッチを備え
たガス燃焼器具に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のガス燃焼器具は器具の設
置、そして施工後の試運転時には、ガス配管内に多量の
空気が含まれておる。したがって、通常の点火動作では
なかなか点着火に至らず、運転動作指令をしてもすぐに
ガス供給弁を閉じ、不着火処理状態となり運転停止して
しまう。この場合、再び運転動作指令をして、不着火と
なればこれをくり返していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した構成
では、例えば新築の集合ビル等で多数の器具を設置した
ときには上記操作を何十回も何百回もくり返さねばなら
ず、ガス配管の空気抜きはたいへん手間と時間のかかる
ものであった。またガス配管をはずして空気抜きをする
としても、一度施工したガス配管をはずす手間と、空気
だけでなく誤ってガスを漏らす危険性と、空気抜き後再
配管して、漏れテストまで行う手間がたいへん大きなも
のであった。
【0004】そこで、本発明はスイッチを操作するとガ
ス供給路の空気抜き作業が自動化され、作業の容易化と
省力化を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明によるガス燃焼器具の第1手段は、バー
ナへのガス供給弁と、所定の点火期間バーナに点火動作
する点火装置と、点火装置の点火期間後にバーナの着火
炎を検出する着火検知装置と、定常運転を指示するスイ
ッチとは別に設けられ、器具へのガス供給路の空気をバ
ーナから抜いて着火指示するスイッチと、この空気をバ
ーナから抜くためのスイッチの指示信号に基づき前記定
常運転を指示するスイッチに基づく定常着火時より、点
火装置の点火時間と着火検知装置の着火炎検出期間を長
く設定する制御装置を備えたものである。
【0006】また、本発明の第2手段は、バーナへのガ
ス供給弁と、所定の点火期間バーナに点火動作する点火
装置と、点火装置の点火期間後にバーナの着火炎を検出
する着火検知装置と、定常運転を指示するスイッチとは
別に設けられ、器具へのガス供給路の空気をバーナから
抜いて着火指示するスイッチと、この空気をバーナから
抜くためのスイッチの指示信号に基づき前記定常運転を
指示するスイッチに基づく定常着火時と比較し、着火検
知装置が着火炎を未検出時に点火動作と着火検出動作を
繰り返す回数を多く設定する制御装置を備えたものであ
る。
【0007】さらに、本発明の第3手段は、空気をバー
ナから抜くためのスイッチの指示信号に基づき着火検知
装置が着火炎を検知すると点火動作と着火検出動作を自
動停止する制御装置を備えたものである。
【0008】
【作用】そして、上記した第1手段により本発明のガス
燃焼器具は、器具にガス燃料を供給するガス供給路に入
った空気を抜くためにスイッチを操作すると、制御装置
はガス供給弁を開弁してガス供給路内の空気をバーナか
ら抜いてガス燃料と置換し、点火装置にガス供給路内の
空気を抜く所要時間を定常着火時の点火期間に加えて長
く設定した点火期間の点火動作をさせる。そして、バー
ナが吐出するガス燃料を点火装置が点火し、バーナの点
火炎が拡大して着火炎が形成されると、着火検知装置も
定常着火時より長く設定した着火炎検出期間によりバー
ナの着火を検出する。こうして、スイッチを一度操作す
るだけでガス供給路の空気をバーナから自動的に抜いて
ガス燃料に着火でき、空気抜き作業の容易化が図れる。
【0009】また、本発明の第2手段では、バーナへの
着火ができずに燃料ガスの放出危険がない少い着火動作
回数に比較し、ガス供給路に空気が入っていることが明
らかなときは、スイッチによる指示信号を受信した制御
装置は定常着火時に比較し、ガス供給路内の空気をバー
ナから抜く所要着火動作回数を定常着火時の着火動作回
数に加えて多く設定する。こうして、スイッチを一度操
作するだけでガス供給路の空気をバーナから自動的に抜
いてガス燃料に着火でき、空気抜き作業の容易化が図れ
る。
【0010】さらに、本発明の第3手段によると、スイ
ッチを一度操作するとガス供給路の空気をバーナから自
動的に抜いてガス燃料に着火でき、かつ着火検知装置が
着火炎を検出すると点火動作と着火検出動作を自動停止
でき、空気抜き作業の容易化を図りながら省力化するこ
ともできる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のガス燃焼器具の実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示し、ガス燃焼
器具としての給湯器1がガス供給管2の分岐点3より分
岐したガス元栓4とガス供給路5で施行接続され、ガス
燃料(以下、単にガスともいう)を供給される。給湯器
1はガスをガス供給弁6を介してガスバーナ7に供給
し、ガスバーナ7から吐出するガスは点火装置8の火花
放電により部分的に火をつける。この点火炎はガスバー
ナ7全域に拡がって着火炎を形成し、点火装置8の火花
放電を停止してもガスバーナ7は燃焼を継続できる。こ
の状態は点火から着火に円滑に移行し、いわゆる着火に
成功したことを示す。着火検知装置9はガスバーナ7の
着火炎10を検知する。ガスバーナ7は熱交換器11を
加熱燃焼して入水を昇温させ、湯に加工して供給する。
制御装置12は図の破線で示すようにガス供給弁6等と
信号の送受信をして給湯器1の運転を制御する。操作盤
13はガス供給路3の空気抜き運転を指示するスイッチ
14、空気抜き後の定常運転を指示するスイッチ15、
着火エラーを報知するランプ16を備える。
【0013】ガスバーナ7を点着火するときの制御装置
12は、着火時の爆発レベルを抑えて着火音を低くする
目的等から、着火時におけるガス供給弁6のガス供給量
を加熱燃焼時の約1割程度に指示する。ガス供給路5は
ガス元栓4と配管長l、給湯器1へのガス供給量に見合
う内径φdにより、v=πld2 /4の容器vに設置施
行時の空気が入っている。この空気をガスバーナ7から
抜くには着火時のガス供給量をqとすると、t=v/q
=πld2 /4qの空気抜きの所要時間tを要し、配管
長lに比例して長くなる。
【0014】図2はガス供給管5に空気がないときの制
御装置12の動作をタイムチャートに示したもので、ス
イッチ15を操作して定常着火動作をスタート(P1)
すると、点火装置8が火花放電を始める。時間tp 後に
ガス供給弁6は所定の点火開度に開弁され、ガスバーナ
7にガスが供給されてから暫くして火が点く。点火炎が
ガスバーナ7の全域に拡大し、着火検知装置9の火炎検
出信号が着火炎の安定化と判断できる信号fまで到達す
ると、制御装置12は点火装置8の火花放電を停止させ
る。火花放電停止後もガスバーナ7が着火炎を維持して
いることを所定時間t1 後の火炎検出信号が信号fと同
等以上あるか否かでチェックし、着火に成功したことを
判定して加熱燃焼に移行する。もし、点火装置8等が不
具合いで点着火に失敗したときは、スタート(P2)後
の所定の点火期間t0 経過時に着火検知装置9の火炎検
出信号が信号f以下となり、制御装置12は点着火動作
を停止させる。この器具では時間t0 に放出された未燃
ガスの危険性を重視して1度の点着火動作で停止し、ラ
ンプ16にその旨を表示して不具合いの修理を促す。
【0015】図3はガス供給管5が給湯器1の設置施行
後に始めての点着火動作をタイムチャートに示したもの
で、この種の給湯器1のガス供給管5の配管長lの3σ
のばらつき上限値の前記所要時間tを点火期間ts とし
て設定した。そして、スイッチ14を操作して空気抜き
着火運転をスタート(P3)すると、制御装置12は直
ちに点火装置8を火花放電し、かつガス供給弁6を所定
の点火開度に開弁させる。ガスバーナ7からはガス供給
管5の空気がガスに押し出され、ガス供給管5内はガス
元栓4側から順次ガスに置換される。やがてガスバーナ
7から空気を混合したガスが吐出され、ガス濃度が高く
なると混合気に火が点く。ガス濃度が更に高くなって定
常着火時より遅れて着火検知装置9の火炎検出信号が信
号fに到達すると、制御装置12は点火装置8の火花放
電を停止させる。ガスバーナ7へのガス供給量は着火炎
検出後まもなく定常着火時と同等となり、この時間を考
慮して時間t1 より長く設定した所定時間th 後に着火
が判定される。もし、配管長lが設定値より長かった
り、点火装置8等が不具合いのときは着火炎が検出され
ず、制御装置12は所定時間t0 に対応し、かつこの時
間t0 より長い所定時間ts で点着火動作を停止し、ラ
ンプ16にその旨を表示する。
【0016】図4は上記スタート(P1),(P2)の
動作を破線内に、スタート(P3)の動作をS1〜S6
のフローチャートに各々示したもので、ガス供給路5の
空気抜き点着火動作はスイッチ14を一度操作すれば制
御装置12が自動的に空気抜き作業をする。そして、破
線内に示すようにランプ16で不着火の確認をしてスイ
ッチ15を何度も押し、時間を掛けて専一に空気抜き作
業する従来の方法に比較し、作業の容易化は勿論のこ
と、この時間を他の試運転確認作業に活用して省力化も
図れる。
【0017】図5は本発明の他の実施例の動作を示し、
前記の実施例と制御装置が異っている。電源投入してス
イッチ14からの試運転の指示信号があると、制御装置
が記憶する(S21)。不着火となった場合に、試運転
モードであれば(S26)、再度自動的に点火動作(S
5)を繰り返す。着火検知すると(S23)、定常運転
が可能となり(S27)、指示信号を消去して(S2
8)、ガス閉止弁6を閉じて点火装置8を停止し(S3
0)、試運転モードを自動的に解除する。そして、この
実施例でもスイッチ14をオンさえすれば、後は放置し
てもガス供給路3の多量の空気が自動的に抜ける。な
お、給湯器1は熱交換器11への給水を検知するように
し、スイッチ14の操作時も給水されるから空焚きとは
ならないので、S5やS27のステップでは所定時間の
加熱燃焼の確認をしてもよい。
【0018】また、図示はしないが、例えば図1のガス
元栓4が居室の壁面等に埋込み設置され、ガス供給路5
がゴムホースで給湯器1がガスコンロに代ったとき、ガ
スコンロは時間を置いて時々使用するので使用毎にゴム
ホースが着脱される。そして、ゴムホース内のガスが空
気に置換され、使用時の点着火操作は時間を要して煩わ
しいものである。そこで、図4および図5に示すステッ
プS5およびステップS27では自動的にガスコンロの
加熱調理の燃焼に移行するようにすると、点着火動作の
容易化に加えて使用性も改善できる。この装置では通
常、点着火動作中は傍に使用者がいるので未燃ガスの放
出は臭い等でチェックできるから、制御装置12の着火
炎検出時間としての所定時間th は設定しなくても良
い。
【0019】なお、本発明は上記給湯器とガスコンロ等
の調理器具に加え、ガス温風器やガス乾燥器等のガス燃
焼器具に活用でき、またLPGガス等を燃焼ボンベから
供給するときにも活用できる。
【0020】
【発明の効果】上記したように本発明のガス燃焼器具の
請求項1では、固定設置型の器具を設置施行したり、可
搬型の器具にガス供給源を接続したとき、ガス供給路の
空気抜きの点着火動作用スイッチを一度操作すると、定
常着火時より長い点火装置の点火期間と着火検知装置の
着火炎検出期間により、ガス供給路の空気をバーナから
自動的に抜いてガス燃料に着火でき、空気抜き作業の容
易化が図れる。
【0021】また、本発明の請求項2では、固定設置型
の器具を設置施行したり、可搬型の器具にガス供給源を
接続したとき、ガス供給路の空気抜きの点着火動作用ス
イッチを一度操作すると、定常着火時より多く設定した
点火動作と着火検出動作の繰り返し回数により、ガス供
給路の空気をバーナから自動的に抜いてガス燃料に着火
でき、空気抜き作業の容易化が図れる。そして上記請求
項1、2いずれの場合にも、定常運転を指示するスイッ
チとは別に設けた空気抜き用のスイッチを操作した場合
のみ上記各空気抜き動作を行うので、定常運転用のスイ
ッチを操作したときは上記各空気抜き動作を行うことな
くこれまでと同様の点火動作が行え、使い勝手も良い。
【0022】さらに、本発明の請求項3では、ガス供給
路の空気抜きの点着火動作用スイッチを一度操作する
と、ガス供給路の空気をバーナから自動的に抜いてガス
燃料に着火できると共に、着火検知装置が着火炎を検出
すると点火動作と着火検出動作を自動的に停止でき、空
気抜き作業の容易化に加えて省力化も図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス燃焼器具の一実施例を示す構成図
【図2】同器具の制御動作を示すタイムチャート
【図3】同器具の制御動作を示すタイムチャート
【図4】同器具の制御動作を示すフローチャート
【図5】本発明の他の実施例の制御動作を示すフローチ
ャート
【符号の説明】
6 ガス供給弁 8 点火装置 9 着火検知装置 12 制御装置 14 スイッチ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23N 5/20 F23K 5/00 302

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーナへのガス供給弁と、所定の点火期間
    バーナに点火動作する点火装置と、点火装置の点火期間
    後にバーナの着火炎を検出する着火検知装置と、定常運
    転を指示するスイッチとは別に設けられ、器具へのガス
    供給路の空気をバーナから抜いて着火指示するスイッチ
    と、この空気をバーナから抜くためのスイッチの指示信
    に基づき前記定常運転を指示するスイッチに基づく
    常着火時より、点火装置の点火時間と着火検知装置の着
    火炎検出期間を長く設定する制御装置を備えたガス燃焼
    器具。
  2. 【請求項2】バーナへのガス供給弁と、所定の点火期間
    バーナに点火動作する点火装置と、点火装置の点火期間
    後にバーナの着火炎を検出する着火検知装置と、定常運
    転を指示するスイッチとは別に設けられ、器具へのガス
    供給路の空気をバーナから抜いて着火指示するスイッチ
    と、この空気をバーナから抜くためのスイッチの指示信
    に基づき前記定常運転を指示するスイッチに基づく
    常着火時と比較し、着火検知装置が着火炎を未検出時に
    点火動作と着火検出動作を繰り返す回数を多く設定する
    制御装置を備えたガス燃焼器具。
  3. 【請求項3】空気をバーナから抜くためのスイッチの指
    示信号に基づき着火検知装置が着火炎を検知すると点火
    動作と着火検出動作を自動停止する制御装置を備えた請
    求項1または請求項2記載のガス燃焼器具。
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