JPH0211818B2 - - Google Patents
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- JPH0211818B2 JPH0211818B2 JP59000509A JP50984A JPH0211818B2 JP H0211818 B2 JPH0211818 B2 JP H0211818B2 JP 59000509 A JP59000509 A JP 59000509A JP 50984 A JP50984 A JP 50984A JP H0211818 B2 JPH0211818 B2 JP H0211818B2
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- combustor
- flame
- safety device
- purge
- combustion safety
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- 238000010926 purge Methods 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
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- 238000011112 process operation Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N3/00—Regulating air supply or draught
- F23N3/08—Regulating air supply or draught by power-assisted systems
- F23N3/082—Regulating air supply or draught by power-assisted systems using electronic means
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- F23N2227/04—Prepurge
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- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
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- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/02—Air or combustion gas valves or dampers
- F23N2235/06—Air or combustion gas valves or dampers at the air intake
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- F23N2235/10—Air or combustion gas valves or dampers power assisted, e.g. using electric motors
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- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セーフスタートチエツクを有する燃
焼安全装置に関する。色々なタイプの燃焼器にお
いて、通常、バーナの火炎の検出のために火炎検
出器を用いることが行われている。この火炎検出
器は、火炎が存在すべきときに火炎が存在するか
否かを監視するのに用いられるとともに、火炎が
存在すべきでないときに存在するかも知れない火
炎を検出すべくバーナを監視するのにも用いられ
る。
焼安全装置に関する。色々なタイプの燃焼器にお
いて、通常、バーナの火炎の検出のために火炎検
出器を用いることが行われている。この火炎検出
器は、火炎が存在すべきときに火炎が存在するか
否かを監視するのに用いられるとともに、火炎が
存在すべきでないときに存在するかも知れない火
炎を検出すべくバーナを監視するのにも用いられ
る。
燃焼安全装置の運転において、火炎検出器は、
典型的にはスタートアツプ時とかパージ期間中、
火炎が存在すべきではないときに火炎が存在して
いないことを確認するためにバーナを監視してい
る。この種のシーケンスは、しばしばセーフスタ
ートチエツクと言われている。セーフスタートチ
エツクは、バーナの監視を助けると同時に、燃焼
安全装置や火炎検出器におけるちよつとした故障
に対して保護を与える。火炎が存在すべきでない
ときに火炎の表示がある場合は、重大な故障であ
るとみなされねばならず、また、安全モードで動
作するようにすべきである。もしも火炎が現実に
存在するならば、燃焼器は停止され、かつ、ロツ
クアウトされなければならない。火炎の誤まつた
表示が存在する場合も停止は再び行われるべきで
ある。しかしながらこの場合は、火炎検出装置の
メンテナンス、すなわち、修理が必要であるとい
う指示手段を与えるために停止が行なわれる。
典型的にはスタートアツプ時とかパージ期間中、
火炎が存在すべきではないときに火炎が存在して
いないことを確認するためにバーナを監視してい
る。この種のシーケンスは、しばしばセーフスタ
ートチエツクと言われている。セーフスタートチ
エツクは、バーナの監視を助けると同時に、燃焼
安全装置や火炎検出器におけるちよつとした故障
に対して保護を与える。火炎が存在すべきでない
ときに火炎の表示がある場合は、重大な故障であ
るとみなされねばならず、また、安全モードで動
作するようにすべきである。もしも火炎が現実に
存在するならば、燃焼器は停止され、かつ、ロツ
クアウトされなければならない。火炎の誤まつた
表示が存在する場合も停止は再び行われるべきで
ある。しかしながらこの場合は、火炎検出装置の
メンテナンス、すなわち、修理が必要であるとい
う指示手段を与えるために停止が行なわれる。
セーフスタートチエツクを有するシステムにお
いて、システムが故障すなわち要求されていない
火炎を検出した場合、この故障が燃焼器のスタン
バイ期間中に検出されたならば、熱要求に応え得
ないようにし、この故障がプレパージの期間に検
出されたならば、パージタイマをリセツトし、あ
るいはシステムを停止し、かつ、ロツクアウトす
る。これらの動作は火炎信号が瞬間的に存在する
場合においてさえ起こり得るがかかることは無駄
なことであろうし、ユニツトが修理されたときは
検出できないものであろう。また、この種の故障
は、燃焼器によつて温められるビルデイングの温
度が下がり始めるまで気付かれないことが度々で
ある。通常このことは他の何よりも不都合なこと
である。もしも燃焼器システムがプロセスコント
ロールで用いられている場合ならば、かかること
は極めて深刻なものとなる。というのは、故障が
検出されプロセスが停止されるまで、被制御プロ
セス内の温度が誤まつたプロセス動作を引き起こ
すことになるからである。
いて、システムが故障すなわち要求されていない
火炎を検出した場合、この故障が燃焼器のスタン
バイ期間中に検出されたならば、熱要求に応え得
ないようにし、この故障がプレパージの期間に検
出されたならば、パージタイマをリセツトし、あ
るいはシステムを停止し、かつ、ロツクアウトす
る。これらの動作は火炎信号が瞬間的に存在する
場合においてさえ起こり得るがかかることは無駄
なことであろうし、ユニツトが修理されたときは
検出できないものであろう。また、この種の故障
は、燃焼器によつて温められるビルデイングの温
度が下がり始めるまで気付かれないことが度々で
ある。通常このことは他の何よりも不都合なこと
である。もしも燃焼器システムがプロセスコント
ロールで用いられている場合ならば、かかること
は極めて深刻なものとなる。というのは、故障が
検出されプロセスが停止されるまで、被制御プロ
セス内の温度が誤まつたプロセス動作を引き起こ
すことになるからである。
本発明は、セーフスタートチエツクに関するも
ので、火炎が存在していてはならないときに万一
火炎信号が検出された場合には、燃焼器運転のプ
レパージ部分のタイムシーケンスを変化させると
いうものである。この火炎信号は、実際の火炎で
あることもあろうし、火炎検出器あるいはそれに
関係する増巾回路の故障であることもあろう。こ
の場合本発明においては燃焼安全装置のパージタ
イマ部分はゼロタイム状態にリセツトされ、そし
てこのタイマは、故障すなわち要求されていない
信号それ自身がなくなるまで、ホールドされる。
この問題は、このホールド期間中、ホールドコー
ドで知らさられる。もしも、この要求されていな
い火炎信号それ自身が、例えば30秒以内になくな
らないならば、システムに安全停止が命令され
る。このようにして、ちよつとしたすなわち一瞬
の誤まつた火炎信号により、スタートアツプ時に
おける燃焼器の運転が阻害されることはなくな
り、燃焼器はしかるべき期間待つて安全なスター
トアツプができるように状態が変化したかどうか
を決定することができる。もしも安全なスタート
アツプが短い時間内に与えられないならば、シス
テムは停止され、かつ、典型的には停止動作にあ
ることを警報する。この警報機能には、いかなる
種類の故障が発生したかとか、実際故障が発生し
たのはシーケンスのどの時間であるかとかを表示
するための手段を含ませることもできる。
ので、火炎が存在していてはならないときに万一
火炎信号が検出された場合には、燃焼器運転のプ
レパージ部分のタイムシーケンスを変化させると
いうものである。この火炎信号は、実際の火炎で
あることもあろうし、火炎検出器あるいはそれに
関係する増巾回路の故障であることもあろう。こ
の場合本発明においては燃焼安全装置のパージタ
イマ部分はゼロタイム状態にリセツトされ、そし
てこのタイマは、故障すなわち要求されていない
信号それ自身がなくなるまで、ホールドされる。
この問題は、このホールド期間中、ホールドコー
ドで知らさられる。もしも、この要求されていな
い火炎信号それ自身が、例えば30秒以内になくな
らないならば、システムに安全停止が命令され
る。このようにして、ちよつとしたすなわち一瞬
の誤まつた火炎信号により、スタートアツプ時に
おける燃焼器の運転が阻害されることはなくな
り、燃焼器はしかるべき期間待つて安全なスター
トアツプができるように状態が変化したかどうか
を決定することができる。もしも安全なスタート
アツプが短い時間内に与えられないならば、シス
テムは停止され、かつ、典型的には停止動作にあ
ることを警報する。この警報機能には、いかなる
種類の故障が発生したかとか、実際故障が発生し
たのはシーケンスのどの時間であるかとかを表示
するための手段を含ませることもできる。
以下、実施例にもとづいて本発明を詳細に説明
する。第1図は新規な燃焼安全装置を含む燃焼器
で、図において、燃焼器10は、燃焼安全装置1
1により制御されて運転される。燃焼器10は、
ガスの燃焼器、油の燃焼器、あるいはどちらの燃
料も用いる燃焼器といつた、どんなタイプのもの
であつてもよい。燃焼安全装置11は、典型的に
は、例えばプレパージ、パイロツトの着火の試
み、メインフレームの着火の試み、火炎調節、ポ
ストパージといつた普通に行われるシーケンスで
燃焼器10を運転する。燃焼安全装置11は、警
報器や故障コード表示器をも含んでいる。燃焼器
10は、煙突12と空気入口13を有するものが
示され、空気の流れは14で表わされている。空
気入口13は、ダンパ駆動用モータ手段16によ
り駆動されるダンパ15によつて調整される。ダ
ンパ15は、第1図においては低燃焼位置と呼ば
れる半閉位置にある。ダンパ15が全開している
第2の位置17は高燃焼位置と呼ばれる。高燃焼
および低燃焼スイツチ手段20は、一対のスイツ
チ21と22を含む。スイツチ21は、ダンパ1
5が17の位置に達すると駆動され、スイツチ2
2は、ダンパ15が図示の位置において駆動され
る。スイツチ21と22の両方とも常開接点の電
気スイツチであり、閉じると電気的状態が変化
し、ダンパ15が図示の位置と17で示される位
置のどちらで動作しているのかを燃焼安全装置1
1に知らせる。スイツチ21は、導線23により
燃焼安全装置11に接続され、スイツチ22は、
導線24により燃焼安全装置11に接続される。
ダンパ駆動用モータ手段16は導線25により燃
焼安全装置11に接続され、これによりモータ手
段16はダンパ15を駆動すべく運転され、以つ
て、スイツチ21と22を適切に駆動する。
する。第1図は新規な燃焼安全装置を含む燃焼器
で、図において、燃焼器10は、燃焼安全装置1
1により制御されて運転される。燃焼器10は、
ガスの燃焼器、油の燃焼器、あるいはどちらの燃
料も用いる燃焼器といつた、どんなタイプのもの
であつてもよい。燃焼安全装置11は、典型的に
は、例えばプレパージ、パイロツトの着火の試
み、メインフレームの着火の試み、火炎調節、ポ
ストパージといつた普通に行われるシーケンスで
燃焼器10を運転する。燃焼安全装置11は、警
報器や故障コード表示器をも含んでいる。燃焼器
10は、煙突12と空気入口13を有するものが
示され、空気の流れは14で表わされている。空
気入口13は、ダンパ駆動用モータ手段16によ
り駆動されるダンパ15によつて調整される。ダ
ンパ15は、第1図においては低燃焼位置と呼ば
れる半閉位置にある。ダンパ15が全開している
第2の位置17は高燃焼位置と呼ばれる。高燃焼
および低燃焼スイツチ手段20は、一対のスイツ
チ21と22を含む。スイツチ21は、ダンパ1
5が17の位置に達すると駆動され、スイツチ2
2は、ダンパ15が図示の位置において駆動され
る。スイツチ21と22の両方とも常開接点の電
気スイツチであり、閉じると電気的状態が変化
し、ダンパ15が図示の位置と17で示される位
置のどちらで動作しているのかを燃焼安全装置1
1に知らせる。スイツチ21は、導線23により
燃焼安全装置11に接続され、スイツチ22は、
導線24により燃焼安全装置11に接続される。
ダンパ駆動用モータ手段16は導線25により燃
焼安全装置11に接続され、これによりモータ手
段16はダンパ15を駆動すべく運転され、以つ
て、スイツチ21と22を適切に駆動する。
燃焼器10は更に、導線28により燃焼安全装
置11に接続された普通のモータ27により駆動
されるフアン26を有する。エアーフロースイツ
チ29は実際の空気の流れを検出するために設け
られ、導線37により燃焼安全装置11に接続さ
れる。フアン26は、要求があるとき、燃焼器1
0に燃焼用の空気を供給したり、燃焼器のプレパ
ージとポストパージを行うために、空気入口13
から煙突12へと流れる空気14を送る。
置11に接続された普通のモータ27により駆動
されるフアン26を有する。エアーフロースイツ
チ29は実際の空気の流れを検出するために設け
られ、導線37により燃焼安全装置11に接続さ
れる。フアン26は、要求があるとき、燃焼器1
0に燃焼用の空気を供給したり、燃焼器のプレパ
ージとポストパージを行うために、空気入口13
から煙突12へと流れる空気14を送る。
バーナ30は、燃焼器10の底部31に設置さ
れ、このバーナには、燃料管34に接続されるバ
ルブ33から管32を通して燃料が供給される。
バルブ33は、導線35により燃焼安全装置11
に接続されるとともに、リンケージ36によりダ
ンパ15に接続される。これは、バルブ33を通
しての燃料量を導線35によりON/OFFモード
で制御することに加えて、バルブ33を通しての
燃料量をダンパ15の位置に関連して調節するた
めになされるものである。
れ、このバーナには、燃料管34に接続されるバ
ルブ33から管32を通して燃料が供給される。
バルブ33は、導線35により燃焼安全装置11
に接続されるとともに、リンケージ36によりダ
ンパ15に接続される。これは、バルブ33を通
しての燃料量を導線35によりON/OFFモード
で制御することに加えて、バルブ33を通しての
燃料量をダンパ15の位置に関連して調節するた
めになされるものである。
パイロツトバーナ40はメインバーナ30の所
に設置され、管41によつてパイロツト弁42に
接続される。そしてこのパイロツト弁42は、導
線43により燃焼安全装置11に接続される。パ
イロツト弁42は、ガス専用の装置で使われるの
であるが、管44によつて主燃料管34に接続さ
れる。バーナ30とパイロツトバーナ40に用い
る燃料の種類は、本発明にとつて重要なものでは
ない。ここで開示する構成は、もともと単に本発
明の動作を説明するためのものに過ぎない。
に設置され、管41によつてパイロツト弁42に
接続される。そしてこのパイロツト弁42は、導
線43により燃焼安全装置11に接続される。パ
イロツト弁42は、ガス専用の装置で使われるの
であるが、管44によつて主燃料管34に接続さ
れる。バーナ30とパイロツトバーナ40に用い
る燃料の種類は、本発明にとつて重要なものでは
ない。ここで開示する構成は、もともと単に本発
明の動作を説明するためのものに過ぎない。
燃焼器10は、スパーク発生手段46に接続さ
れる一対の電極として開示される点火源45を有
している。このスパーク発生手段46は、電力と
制御を受けるべく、導線47によつて燃焼安全装
置11に接続される。更に火炎検出手段50も設
けられていて、導線51により火炎検出増巾器5
2に接続される。この火炎検出増巾器52は、例
えば、燃焼安全装置11にプラグ接続し得るよう
に設計される。燃焼安全装置11は普通の電源ラ
イン53から給電される。この燃焼安全装置11
は、標準的なシーケンスの部分、警報器および故
障コードの部分のほか更に例えばプラグインモジ
ユールで構成できる燃焼器10のためのプレパー
ジ時間保持手段55を有している。プレパージ時
間保持手段55の説明は、本発明の新規なる部分
の動作シーケンスのフローチヤートの説明の後に
行う。燃焼器10は、コントローラ59の動作に
より駆動される。
れる一対の電極として開示される点火源45を有
している。このスパーク発生手段46は、電力と
制御を受けるべく、導線47によつて燃焼安全装
置11に接続される。更に火炎検出手段50も設
けられていて、導線51により火炎検出増巾器5
2に接続される。この火炎検出増巾器52は、例
えば、燃焼安全装置11にプラグ接続し得るよう
に設計される。燃焼安全装置11は普通の電源ラ
イン53から給電される。この燃焼安全装置11
は、標準的なシーケンスの部分、警報器および故
障コードの部分のほか更に例えばプラグインモジ
ユールで構成できる燃焼器10のためのプレパー
ジ時間保持手段55を有している。プレパージ時
間保持手段55の説明は、本発明の新規なる部分
の動作シーケンスのフローチヤートの説明の後に
行う。燃焼器10は、コントローラ59の動作に
より駆動される。
第2図には、第1図に示すシステムの動作の新
規なる部分のフローチヤートが開示されている。
第2図のフローチヤートは、基本的には、スタン
バイルーチン60(ダンパ閉とすべての負荷の消勢
を指令しパージタイマをリセツトする)から点火
のための試動、すなわちパイロツト点火の試動ま
での、システムのシーケンス動作部分のみを対象
としている。スタンバイルーチン60は、ダンパ1
5を閉鎖位置にし、すべての負荷への電源を遮断
し、プレパージ時間保持手段55をリセツトす
る。
規なる部分のフローチヤートが開示されている。
第2図のフローチヤートは、基本的には、スタン
バイルーチン60(ダンパ閉とすべての負荷の消勢
を指令しパージタイマをリセツトする)から点火
のための試動、すなわちパイロツト点火の試動ま
での、システムのシーケンス動作部分のみを対象
としている。スタンバイルーチン60は、ダンパ1
5を閉鎖位置にし、すべての負荷への電源を遮断
し、プレパージ時間保持手段55をリセツトす
る。
続いて、燃焼安全装置11は、61に進み燃焼器
10をチエツクする火炎検出手段50によつて火
炎が検出されているか否かを調べる。火炎の表示
があれば、“YES”である62となり、故障してい
ると決定され、63において故障リミツトタイマを
駆動することで燃焼安全装置11の運転に付加時
間が挿入される。この時間は典型的には30秒であ
る。この30秒の時間が尽きるまで、システムは64
において、故障リミツト時間としての付加時間が
オーバーしたか否かを調べる。もしもこの設定時
間が尽きて“YES”である65になると、システ
ムは燃焼安全装置11の警報器を作動させて安全
停止および警報66に入る。この特徴は、ある偽り
の火炎信号時間は許容し、継続的な問題に対して
注意を促すことにある。もしも故障リミツト時間
がオーバーしていないならば“NO”である67に
なり、スタンバイルーチン60に戻り再びスタート
する。
10をチエツクする火炎検出手段50によつて火
炎が検出されているか否かを調べる。火炎の表示
があれば、“YES”である62となり、故障してい
ると決定され、63において故障リミツトタイマを
駆動することで燃焼安全装置11の運転に付加時
間が挿入される。この時間は典型的には30秒であ
る。この30秒の時間が尽きるまで、システムは64
において、故障リミツト時間としての付加時間が
オーバーしたか否かを調べる。もしもこの設定時
間が尽きて“YES”である65になると、システ
ムは燃焼安全装置11の警報器を作動させて安全
停止および警報66に入る。この特徴は、ある偽り
の火炎信号時間は許容し、継続的な問題に対して
注意を促すことにある。もしも故障リミツト時間
がオーバーしていないならば“NO”である67に
なり、スタンバイルーチン60に戻り再びスタート
する。
火炎が存在しなければ、システムは直ちに
“NO”である69となり、70で故障リミツトタイ
マをリセツトし、71でコントローラ59が閉じて
いるかどうかを調べる。もしもコントローラ59
が閉じていなければ“NO”である72となり、シ
ステムはスタンバイルーチン60に戻り、再び上記
のフローを遂行する。コントローラ59が閉じて
いれば、“YES”である73となり、システムはプ
レパージ機能を実行すべく74に進むことになる。
このプレパージ機能はまた、75での火炎信号のテ
ストを含む。75で、もしも“YES”であるなら
ば76となり、システムは再びサイクルを繰り返
す。75で火炎が存在しなければ、システムは77で
のパージにと進むことになる。もしもパージ期間
が終了していなければ“NO”である78になり、
再びプレパージ機能74に戻ることによりパージが
続けられる。パージ期間が終了すれば“YES”
である80となり、システムは点火の試動期間81に
と入る。そしてシステムは、燃焼安全装置11の
ための通常の運転モードにと継続していくことに
なる。
“NO”である69となり、70で故障リミツトタイ
マをリセツトし、71でコントローラ59が閉じて
いるかどうかを調べる。もしもコントローラ59
が閉じていなければ“NO”である72となり、シ
ステムはスタンバイルーチン60に戻り、再び上記
のフローを遂行する。コントローラ59が閉じて
いれば、“YES”である73となり、システムはプ
レパージ機能を実行すべく74に進むことになる。
このプレパージ機能はまた、75での火炎信号のテ
ストを含む。75で、もしも“YES”であるなら
ば76となり、システムは再びサイクルを繰り返
す。75で火炎が存在しなければ、システムは77で
のパージにと進むことになる。もしもパージ期間
が終了していなければ“NO”である78になり、
再びプレパージ機能74に戻ることによりパージが
続けられる。パージ期間が終了すれば“YES”
である80となり、システムは点火の試動期間81に
と入る。そしてシステムは、燃焼安全装置11の
ための通常の運転モードにと継続していくことに
なる。
プレパージ時間保持手段55と共に燃焼安全装
置11によつて遂行される新規な拡張せしめられ
たセーフスタートチエツクは、プレパージ期間中
火炎をチエツクする。もしも火炎が検出されたな
らば、プレパージ保持手段55はシステムをゼロ
タイム状態にリセツトし、タイマは火炎信号自体
が消滅するまでホールドする。そして、火炎信号
が、典型的には30秒に設定される所定の時間内に
自ら消滅しなければ、安全停止が命令されること
になる。開示したこの特定の手順は、省エネルギ
ーとより優れたむらのない温度制御を達成すると
ともに、間欠的に誤動作する火炎検出器を突き止
めることができる。この特定の手順は、色々なタ
イプの燃焼装置向に容易に変更できるものであ
る。燃焼安全装置11とプレパージ時間保持手段
55は、色々な異なつた方法で構成することが可
能であり、以上に述べられた実施例に限定される
ものではない。
置11によつて遂行される新規な拡張せしめられ
たセーフスタートチエツクは、プレパージ期間中
火炎をチエツクする。もしも火炎が検出されたな
らば、プレパージ保持手段55はシステムをゼロ
タイム状態にリセツトし、タイマは火炎信号自体
が消滅するまでホールドする。そして、火炎信号
が、典型的には30秒に設定される所定の時間内に
自ら消滅しなければ、安全停止が命令されること
になる。開示したこの特定の手順は、省エネルギ
ーとより優れたむらのない温度制御を達成すると
ともに、間欠的に誤動作する火炎検出器を突き止
めることができる。この特定の手順は、色々なタ
イプの燃焼装置向に容易に変更できるものであ
る。燃焼安全装置11とプレパージ時間保持手段
55は、色々な異なつた方法で構成することが可
能であり、以上に述べられた実施例に限定される
ものではない。
第1図は、本発明に係る新規なるシーケンサを
含む燃焼器概略図、第2図は、第1図のシステム
の運転の新規なる部分のフローチヤートである。 10……燃焼器、11……燃焼安全装置、13
……空気入口、15……ダンパ、20……高低燃
焼スイツチ手段、30……バーナ、40……パイ
ロツトバーナ、45……点火源、50……火炎検
出手段、55……プレパージ時間保持手段、59
……コントローラ。
含む燃焼器概略図、第2図は、第1図のシステム
の運転の新規なる部分のフローチヤートである。 10……燃焼器、11……燃焼安全装置、13
……空気入口、15……ダンパ、20……高低燃
焼スイツチ手段、30……バーナ、40……パイ
ロツトバーナ、45……点火源、50……火炎検
出手段、55……プレパージ時間保持手段、59
……コントローラ。
Claims (1)
- 1 ダンパ手段と点火源手段と燃料供給手段と火
炎検出手段を有する燃焼器の制御をコントロール
手段の動作に従つて、行うための燃焼安全装置で
あつて、この燃焼安全装置は、上記ダンパ手段と
上記点火源手段と上記燃料供給手段と上記火炎検
出手段に接続され、上記コントロール手段の動作
により前もつて決められたタイムシーケンスで上
記燃焼器をパージし、点火しそして運転すべく上
記手段を順次的に作動させ、上記火炎検出手段
は、上記燃焼安全装置により付勢され、かつ、上
記燃焼器の運転を開始させる上記コントロール手
段の動作に従つて、火炎の有無を検出すべく上記
燃焼器を監視し、上記燃焼安全装置は、上記火炎
検出手段が火炎が存在すべきでない上記シーケン
ス動作の上記パージ部分とスタンバイ期間中に火
炎の存在を検出した場合には、上記燃焼器に関し
ての前もつて決められた上記タイムシーケンスを
リセツトしホールドするためのプレパージ時間保
持手段を有し、上記プレパージ時間保持手段は更
に、上記プレパージ時間保持手段によつて設定さ
れる前もつて決められた時間の間、要求されてい
ない火炎信号が存在する場合には、上記燃焼器を
停止することを特徴とする燃焼安全装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US456952 | 1983-01-10 | ||
US06/456,952 US4451226A (en) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | Flame safeguard sequencer having safe start check |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59134421A JPS59134421A (ja) | 1984-08-02 |
JPH0211818B2 true JPH0211818B2 (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=23814808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59000509A Granted JPS59134421A (ja) | 1983-01-10 | 1984-01-05 | 燃焼安全装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4451226A (ja) |
JP (1) | JPS59134421A (ja) |
CA (1) | CA1208740A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627910U (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-15 | 小松化成株式会社 | 雪崩予防柵 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0730918B2 (ja) * | 1986-08-20 | 1995-04-10 | 松下電器産業株式会社 | 燃焼制御装置 |
US4904986A (en) * | 1989-01-04 | 1990-02-27 | Honeywell Inc. | IR flame amplifier |
JPH0740840Y2 (ja) * | 1989-01-31 | 1995-09-20 | 日立化成工業株式会社 | 給湯付風呂釜 |
US4976459A (en) * | 1990-02-09 | 1990-12-11 | Inter-City Products Corporation (Usa) | Warmup method for a two stage furnace |
US5186386A (en) * | 1990-02-09 | 1993-02-16 | Inter-City Products Corporation (Usa) | Two stage furnace control |
US5027789A (en) * | 1990-02-09 | 1991-07-02 | Inter-City Products Corporation (Usa) | Fan control arrangement for a two stage furnace |
US4982721A (en) * | 1990-02-09 | 1991-01-08 | Inter-City Products Corp. (Usa) | Restricted intake compensation method for a two stage furnace |
JPH11503817A (ja) * | 1995-04-19 | 1999-03-30 | ボウィン テクノロジー ピーティーワイ リミテッド | ヒーティング装置 |
US6718889B1 (en) * | 2002-08-30 | 2004-04-13 | Central Boiler, Inc. | Draft controlled boiler fuel nozzle |
US20110250547A1 (en) * | 2010-04-12 | 2011-10-13 | Ford Global Technologies, Llc | Burner system and a method of control |
EA026618B1 (ru) * | 2012-01-27 | 2017-04-28 | Оутотек (Финлэнд) Ой | Способ управления реактором, работающим на минеральном топливе |
JP6421460B2 (ja) * | 2014-05-30 | 2018-11-14 | 株式会社トヨトミ | 石油燃焼器の点火制御装置 |
JP7104314B2 (ja) * | 2018-06-28 | 2022-07-21 | ミツミ電機株式会社 | 電子制御用半導体集積回路装置およびガスコンロ電子制御装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3082813A (en) * | 1961-01-30 | 1963-03-26 | Honeywell Regulator Co | Burner control apparatus |
US3143162A (en) * | 1963-04-26 | 1964-08-04 | Electronics Corp America | Self-checking condition responsive system |
US3644748A (en) * | 1970-08-03 | 1972-02-22 | Electronics Corp America | Combustion supervision apparatus |
US3814569A (en) * | 1973-01-15 | 1974-06-04 | Honeywell Inc | Programing burner control device |
US4078878A (en) * | 1976-05-05 | 1978-03-14 | Honeywell Inc. | Fuel burner control device providing safely ignited burner |
JPS5387032A (en) * | 1977-01-10 | 1978-08-01 | Hitachi Ltd | Digital system combustion regulating equipment |
US4137035A (en) * | 1977-02-16 | 1979-01-30 | Electronics Corporation Of America | Burner control apparatus |
US4101258A (en) * | 1977-05-25 | 1978-07-18 | Honeywell Inc. | Fuel burner sequencing device with safety checking means |
GB2087119B (en) * | 1980-11-06 | 1985-05-15 | British Gas Corp | Fail-safe supervisory circuit |
-
1983
- 1983-01-10 US US06/456,952 patent/US4451226A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-08 CA CA000440637A patent/CA1208740A/en not_active Expired
-
1984
- 1984-01-05 JP JP59000509A patent/JPS59134421A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627910U (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-15 | 小松化成株式会社 | 雪崩予防柵 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4451226A (en) | 1984-05-29 |
CA1208740A (en) | 1986-07-29 |
JPS59134421A (ja) | 1984-08-02 |
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