JP3494855B2 - 導体接続構造 - Google Patents

導体接続構造

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JP3494855B2 JP19426297A JP19426297A JP3494855B2 JP 3494855 B2 JP3494855 B2 JP 3494855B2 JP 19426297 A JP19426297 A JP 19426297A JP 19426297 A JP19426297 A JP 19426297A JP 3494855 B2 JP3494855 B2 JP 3494855B2
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    • HELECTRICITY
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばガス警報
器等の計器類に組み込まれる硬質配線板の導体部と,こ
の硬質配線板の外部に組み込まれる接続金具とを接続導
体を介して電気的に接続する導体接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】硬質配線板には、実装される各種電子部
品に接続する導体部が印刷形成されており、かつこの硬
質配線板を収納するケース体には前記導体部に電気を供
給し、あるいは前記導体部から電気信号を取り出す各種
の接続金具が固定されている。
【0003】そして硬質配線板の導体部と接続金具と
は、従来図6に示す導体接続構造にて接続されている。
図6はガス警報器の場合の概略図で、硬質配線板1には
その導体部に接続するIC等の各種電子部品,トラン
ス,及びスピーカ等(いずれも図示せず)が実装されて
おり、ケース体2には電源接続用の接続金具3,3及び
外部出力用の接続金具4,4が固定されている。
【0004】このときの従来の導体接続構造は、硬質配
線板1の導体部と接続金具3とをリード線50を介して
接続することにより構成されている。すなわちリード線
50は、その一端側の芯線51を硬質配線板1の裏面側
の導体部に半田付け5により接続し、その他端側の芯線
52を硬質配線板1を貫通した接続金具3の先端部に半
田付け6により接続しており(図6(a))、かつこれ
らの接続後リード線50の被覆部53をケース組付時に
噛み込まれないようにツイスト処理を行って(図6
(b))固定することにより取り付けられている。図示
しないが他の接続金具4,4も同様にリード線を介して
硬質配線板1の導体部に接続している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の導
体接続構造は、接続導体としてリード線50を用いてい
る関係で作業工数が増加し、ひいては作業性の低下を招
くという課題を有している。
【0006】すなわちリード線50と接続金具3(ある
いは接続金具4)との半田付けが難しく、この半田付け
作業を容易にするために接続金具側にリード線を止める
ための予備半田が必要となり、これにより作業工数が増
加する。
【0007】また半田付け後リード線50を後処理(ツ
イスト処理)することが必要になり、この点でも作業工
数が増加する。
【0008】そこで、この発明は、接続作業工程の簡略
化により作業性の向上を図ることのできる導体接続構造
を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、硬質配線板の導体部と、この硬
質配線板を収納したケース体に固定された接続金具とを
接続導体を介して電気的に接続する導体接続構造におい
て、前記接続導体が、胴体部と、該胴体部の一端側に形
成された脚部と、前記胴体部の他端側に形成され前記接
続金具に係合する凹部を有する係合部とからなり、前記
脚部を前記硬質配線板の導体部に接続すると共に、前記
胴体部を略L字形に折曲して塑性変形させて前記係合部
の凹部を前記接続金具に係合させ、かつ該係合部位を半
田付けにより固定して取り付けられていることを特徴と
している。
【0010】このため請求項1記載の発明では、接続導
体はその胴体部を略L字形に折曲して塑性変形させてそ
の係合部の凹部を接続金具に係合させるようにしたの
で、胴体部の折曲度合いによって硬質配線板の導体部と
接続金具との接続間隔の誤差を吸収して適切な係合状態
が確保できると共に、この係合状態を予備半田無しで維
持することができる。
【0011】また接続導体は、塑性変形した状態で接続
金具に係合しかつ半田付けされるので、接続後そのまま
の状態で固定でき、例えばツイスト処理等の後処理が不
要となる。
【0012】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の導体接続構造であって、前記接続導体が、前記胴体
部に易折曲部位を設けて構成されていることを特徴とし
ている。
【0013】このため請求項2記載の発明では、接続導
体は易折曲部位を境にして胴体部を容易に折曲すること
ができると共に、この胴体部の折曲部位を易折曲部位に
特定することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0015】図1は、本発明を従来技術と同様のガス警
報器に適用した実施形態としての導体接続構造を示す。
【0016】この導体接続構造は、硬質配線板1の導体
部(図示せず)と、この硬質配線板1を収納したケース
体2に固定された接続金具3とを接続導体10を介して
電気的に接続して構成されている。硬質配線板1の導体
部は、硬質配線板1に実装される各種電子部品に接続す
るように硬質配線板1の裏面側に印刷形成されており、
かつ接続金具3は前記導体部に電気を供給する電源接続
用としてケース体2に固定されている。接続金具3は柱
状体で構成されており、その上部が硬質配線板1に穿設
した孔1aを貫通して硬質配線板1の表面側に突出する
と共にその下部が先端部をケース体2の外方へ突出させ
てケース体2に固定されて取り付けられている。なを図
1(b)中、符号4は前記導体部から電気信号を取り出
す接続金具であり、図示しないが接続金具3と同様にケ
ース体2に固定されている。
【0017】このとき接続導体10は、その胴体部11
を略L字状に折曲した状態で、一端側の脚部12を硬質
配線板1の導体部に半田付け7により接続すると共に他
端側の係合部13を接続金具3に半田付け8により接続
して、硬質配線板1の導体部と接続金具3との間を接続
している。
【0018】本実施形態ではこの接続導体10は、図2
に示すように平行な一対の縦細杆からなる胴体部11
と、この胴体部11の各縦細杆を長さ方向へ延設して胴
体部11の一端側に形成された脚部12と、胴体部11
の一対の縦細杆間の幅を有する板状体として胴体部11
の他端側に連続して形成された係合部13とを有し、全
体を薄肉の金属材で一体形成して大略構成されている。
【0019】さらに係合部13にはその先端縁部に開口
し接続金具3に係合するU字形状の凹部13aが形成さ
れており、胴体部11と脚部12との境界部位には一対
の縦細杆間を連結する横細杆14及び各縦細杆の外側に
突出する突出部14a,14aが一体に形成されてお
り、かつ胴体部11の一対の縦細杆と係合部13とに亘
って上部リブ15がコ字状に形成されると共に胴体部1
1と脚部12とに亘って下部リブ16が直線状に形成さ
れている。上部リブ15と下部リブ16との間はリブの
形成されない平坦部11aとなっている。この平坦部1
1aは上部リブ15及び下部リブ16の形成部位よりも
低剛性となって容易に折曲可能な易折曲部位を構成して
いる。
【0020】このように構成された接続導体10は、平
坦部11aを境にして胴体部11を容易に折曲すること
ができる(易折曲性)と共に、この胴体部11の折曲部
位を平坦部11aに特定することができる(折曲部位の
特定性)。
【0021】またこの接続導体10は、図2(c)に示
すように胴体部11の折曲度合いによって係合部13の
先端縁部の位置が異なる。すなわち胴体部11の折曲角
度をθ1 ,θ2 ,及びθ3 (θ1 <θ2 <θ3 )とする
と係合部13の先端縁部の投影位置はそれぞれd1 ,d
2 ,及びd3 (d1 <d2 <d3 )となる。これにより
接続導体10は、胴体部11の折曲度合いによって硬質
配線板1の導体部と接続金具3との接続間隔の誤差を吸
収して(接続間隔誤差吸収機能)、硬質配線板1の導体
部への接続後の係合部13の接続金具3への適切な係合
状態を確保することができる。そしてこの適切な係合状
態を接続導体10の塑性変形(塑性変形性)により固定
的に維持することができる。
【0022】このように構成された接続導体10は、次
のようにして取り付けられて前述した導体接続構造を構
成することができる。
【0023】すなわち図3に示すように脚部12を硬質
配線板1を透通させて硬質配線板1の裏面側に形成した
導体部に半田付け7して接続導体10を直立状態で硬質
配線板1に取り付ける。この脚部12の半田付け7は横
細杆14及び突出部14a,14aを硬質配線板1の表
面に当接させて安定した状態で行うことができる。この
硬質配線板1は次いで孔1aをケース体2に固定された
接続金具3に挿通させてケース体2に組み付けられる。
【0024】次いで図4に示すように接続導体10の胴
体部11を略L字形に折曲して塑性変形させてその係合
部13の凹部13aを接続金具3に係合させる。接続導
体10は係合部13を把持して折り曲げることにより胴
体部11の平坦部11aから容易に折曲することがで
き、かつそのときの胴体部11の折曲度合いを適宜選択
することにより接続金具3に対する凹部13aの適切な
係合状態が確保できる。そしてこのときの係合状態は接
続導体10の塑性変形により固定的に維持される。
【0025】さらに次に図5に示すように凹部13aと
接続金具3との係合部位を半田付け8により固定する。
この半田付け8は接続金具3と凹部13aとの固定的な
係合状態下で行われるので、予備半田無しで容易に行う
ことができる。
【0026】このように構成された本実施形態の導体接
続構造によれば、接続導体10の易折曲性,折曲部位の
特定性,及び接続間隔誤差吸収機能により係合部13と
接続金具3との適切な係合状態が容易に確保できると共
に、この係合状態を接続導体10の塑性変形性により予
備半田無しで維持することができるので、接続作業工程
の簡略化を図ることができる。
【0027】また接続導体10は、直立状態で硬質配線
板1に取付けた後に折曲するようにしたので、前記取付
けを接続導体10の方向を特定することなく行なうこと
ができ(接続導体10を予め折曲した場合には取付けの
際に取付け方向を特定する必要がある)、これにより作
業性の向上が図れる。
【0028】その上本実施形態の導体接続構造は、接続
導体10がその塑性変形性により接続後そのままの状態
で固定できるので、例えばツイスト処理等の後処理が不
要となって、この点でも接続作業工程の簡略化を図るこ
とができ、総じて作業性の向上したものとなっている。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば次の効果を奏することができる。
【0030】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
接続導体の胴体部の折曲度合いによって硬質配線板の導
体部と接続金具との接続間隔の誤差を吸収して係合部の
凹部と接続金具との適切な係合状態が確保でき、かつ接
続導体の塑性変形により前記係合状態を予備半田無しで
維持することができると共に接続後接続導体を何等の後
処理を必要とすること無くそのままの状態で固定できる
ので、前記係合部位の半田付けによる固定を容易に行う
ことができるばかりで無く、接続作業工程の簡略化によ
り作業性の向上を図ることができる。
【0031】その上請求項1記載の発明によれば、接続
導体は、直立状態で硬質配線板に取付けた後に折曲する
ようにしたので、前記取付けを接続導体の方向を特定す
ることなく行なうことができ、これにより作業性の向上
が図れる。
【0032】また、請求項2記載の発明によれば、接続
導体は易折曲部位を境にして胴体部を容易に折曲するこ
とができると共に、この胴体部の折曲部位を易折曲部位
に特定することができるので、接続導体の適切な塑性変
形を容易に行うことができ、これにより作業性の一層の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての導体接続構造を示
し、(a)はその縦断側面図、(b)はその平面図であ
る。
【図2】図1の導体接続構造に適用される接続導体を示
し、(a)はその側面図、(b)は(a)のB−B線に
沿う断面図、(c)はその作動説明図である。
【図3】図1の導体接続構造の組み付け工程の内の硬質
配線板のケース体への組み付け状態を示す要部斜視図で
ある。
【図4】図1の導体接続構造の組み付け工程の内の接続
導体の塑性変形状態を示す要部斜視図である。
【図5】図1の導体接続構造の組み付け工程の内の接続
導体と接続金具との半田付けによる固定状態を示す要部
斜視図である。
【図6】従来の導体接続構造を示し、(a)はその縦断
側面図、(b)はその平面図である。
【符号の説明】
1 硬質配線板 2 ケース体 3 接続金具 8 半田付け 10 接続導体 11 胴体部 11a 平坦部(易折曲部位) 12 脚部 13 係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−189089(JP,A) 特開 平11−16644(JP,A) 実開 平6−45272(JP,U) 実開 平5−1161(JP,U) 実開 平1−100495(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 11/01 H01R 9/09 H01R 4/64

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質配線板の導体部と、この硬質配線板
    を収納したケース体に固定された接続金具とを接続導体
    を介して電気的に接続する導体接続構造において、 前記接続導体が、胴体部と、該胴体部の一端側に形成さ
    れた脚部と、前記胴体部の他端側に形成され前記接続金
    具に係合する係合部とからなり、前記脚部を前記硬質配
    線板の導体部に接続すると共に、前記胴体部を略L字形
    に折曲して塑性変形させて前記係合部を前記接続金具に
    係合させ、かつ該係合部位を半田付けにより固定して取
    り付けられていることを特徴とする導体接続構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の導体接続構造であって、
    前記接続導体が、前記胴体部に易折曲部位を設けて構成
    されていることを特徴とする導体接続構造。
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