JP3488995B2 - 自動車用ドアの補強構造 - Google Patents

自動車用ドアの補強構造

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JP3488995B2 JP16003797A JP16003797A JP3488995B2 JP 3488995 B2 JP3488995 B2 JP 3488995B2 JP 16003797 A JP16003797 A JP 16003797A JP 16003797 A JP16003797 A JP 16003797A JP 3488995 B2 JP3488995 B2 JP 3488995B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ドアの補強
構造に関し、特にドアミラーを装着するフロントドアの
コーナーピース周りの補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】フロントドアのコーナーピースに装着さ
れるドアミラーの中でも特に電動ミラーの場合、電動格
納機能や雨滴感知機能および鏡面振れ防止機能等の多機
能を付与することに伴ってその重量が可成り嵩む傾向に
あり、このためドアインナパネルのコーナーピース立設
部分の剛性を十分に確保する必要がある。
【0003】このようなことから従来、例えば実開平2
−64424号公報に示されているように、ドアインナ
パネルと別体成形したコーナーピースの下端にドアウエ
ストラインよりも下方に延びる延設部を設ける一方、ド
アインナパネルのウエスト部の内側に沿って配設したイ
ンナウエストレインフォースと、ドアインナパネルの前
端壁の内側に接合配置したドアヒンジレインフォースと
を、それぞれ前記延設部にまで延長成形してこれらをド
アインナパネルに重合し、4枚パネル打ちとしてスポッ
ト溶接して補強するようにしたものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述のよう
にコーナーピースの下端にインナウエストレインフォー
ス配設位置にまで延びる延設部を設け、更に板厚の厚い
ドアヒンジレインフォースやインナウエストレインフォ
ースにも延長部を設けるため、ドア重量が大きく嵩んで
車体の軽量化に逆行してしまうのみならず、コーナーピ
ース、インナウエストレインフォースおよびドアヒンジ
レインフォースがそれぞれ専用部品となってコスト的に
不利となってしまうことは否めない。
【0005】また、板厚の厚い2枚のレインフォースと
コーナーピース下端とを重合してドアインナパネルに4
枚パネル打ちでスポット溶接することから、溶接条件が
不利となって接合不良を誘発する可能性がある。
【0006】そこで、本発明はドア部品の大幅な構造変
更や重量増大および加工工数の増加を伴うことなくコス
ト的に有利にコーナーピース周りを補強することができ
る自動車用ドアの補強構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ド
アインナパネルとドアアウタパネルの各ウエスト部の内
側に沿ってインナウエストレインフォースとアウタウエ
ストレインフォースを配設して、これらインナウエスト
レインフォースとアウタウエストレインフォースの前端
上側部をドア本体内の幅方向中央部分で重合して接合す
ると共に、ドアインナパネルのウエスト部前側にドアミ
ラーを装着するコーナーピースを立設した構造におい
て、前記アウタウエストレインフォースの前端に上下方
向に沿って補強ブラケットのベース部を配置して、該ベ
ース部をアウタウエストレインフォースの上下部に接合
すると共に、該ベース部の前縁にドアインナパネル側に
向けて突設した支持脚部の端部を、ドアインナパネルの
コーナーピース立設部の下側部に突合わせて接合したこ
とを特徴としている。
【0008】請求項2にあっては、請求項1に記載の補
強ブラケットの支持脚部には、その中央部分に長さ方向
に沿ってビード部を設けたことを特徴としている。
【0009】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
のベース部の上端部とアウタウエストレインフォースの
前端上部に、相互に係合する仮り保持手段を設けたこと
を特徴としている。
【0010】請求項4にあっては、請求項1〜3に記載
のコーナーピースに装着したドアミラーからドア本体内
に引き込まれるミラー側ハーネスを、補強ブラケットの
支持脚部に沿って保持したことを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】請求項1によれば、前端上側部をインナ
ウエストレインフォースの前端上側部に接合したアウタ
ウエストレインフォースの前端に上下方向に沿って補強
ブラケットのベース部を接合し、そして、該ベース部の
前縁から張り出した支持脚部の端部をドアドアインナパ
ネルのコーナーピース立設部の下側部に突合わせて接合
してあるため、該ドアインナパネルのコーナーピース立
設部の下側部のパネル剛性を高めることができると共
に、コーナーピースに作用するドアミラー荷重をこの補
強ブラケットを介してアウタウエストレインフォースと
インナウエストレインフォースに分散負担させることが
できて、ドアウエスト部の前部のねじれ剛性を高めるこ
とができ、この結果、ドア閉時や悪路走行時にドアミラ
ーが振れるのを抑制することができて品質感および信頼
性を向上することができる。
【0012】また、前述のようにアウタウエストレイン
フォースおよびインナウエストレインフォースを有効利
用して、補強ブラケットを付設するだけでドアウエスト
部の前部のねじれ剛性を高められるため、コスト的にお
よび重量的に有利に得ることができる。
【0013】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、補強ブラケットの支持脚部には、その中央部分に長
さ方向に沿ってビー部を設けてあるため、該支持脚部
の梁剛性が高められてドアウエスト部の前部のねじれ剛
性をより一層高めることができる。
【0014】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、補強ブラケットは仮り保持手段によってアウタ
ウエストレインフォースの前端に仮り保持させることが
できるから、該補強ブラケットのアウタウエストレイン
フォースおよびドアインナパネルへの接合作業を容易に
行うことができる。
【0015】請求項4によれば、請求項1〜3の効果に
加えて、ミラー側ハーネスはドア本体内に引き込んだ直
後の部分で補強ブラケットの支持脚部に沿って保持して
あるため、ミラー側ハーネスをドア本体内で遊動するこ
となくドアインナパネルのウエスト部よりも下方でドア
本体外のメインハーネスと接続することができ、この結
果、ドアインナパネルのハーネス貫通部位に制約を受け
ることがなくハーネスレイアウトの自由度を高めること
ができ、ハーネス保護上、パネル剛性上、およびドアト
リム成形上に最も好ましい位置でドアインナパネルにハ
ーネスを貫通配索することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0017】図1〜5において、1はドアインナパネル
2とドアアウタパネル3とからなるドア本体を示し、ド
アインナパネル2のウエスト部前側にはドアミラー20
を装着する側面ウェッジ状のコーナーピース4を立設し
てある。
【0018】この実施形態にあっては、ドアインナパネ
ル2の前側上側に切欠き2aを形成し、この切欠き2a
を閉塞するように別体成形したパネル板厚の比較的厚い
パネルピース2Aを接合してあり、前記コーナーピース
4はこのパネルピース2Aの上縁に一体にプレス成形し
てある。
【0019】コーナーピース4の略後半部外面には、別
体成形したコーナーピースアウタ5を接合配置してあっ
て、ドアミラー20はミラーベース20Aをコーナーピ
ース4とコーナーピースアウタ5とに亘って装着するよ
うにしてある。
【0020】ドアインナパネル2とドアアウタパネル3
の各ウエスト部の内側には、インナウエストレインフォ
ース6とアウタウエストレインフォース7を前後方向に
配設してある。
【0021】インナウエストレインフォース6とアウタ
ウエストレインフォース7は、それらの前端上側部をド
ア本体1の車幅方向中央部で拝み合わせてスポット溶接
により接合してある。
【0022】インナウエストレインフォース6はその上
下縁部をドアインナパネル2の内面形状に合わせて成形
して、該ドアインナパネル2の内面に重合してスポット
溶接により接合してある一方、アウタウエストレインフ
ォース7はその上縁を部分的にドアアウタパネル3のウ
エストフランジ3aにスポット溶接により接合し、下端
は一般にマスチックと称されている粘弾性のある接着剤
8によりドアアウタパネル3の内面に接着固定してあ
る。
【0023】10は補強ブラケットを示し、アウタウエ
ストレインフォース7の前端形状に合わせて曲折成形さ
れて、中間部分を該アウタウエストレインフォース7よ
り離間させて上、下端部をアウタウエストレインフォー
ス7の上下部に接合したベース部11と、該ベース部1
1の前縁中間部にドアインナパネル2側に向けて突設さ
れて、端部に曲折成形した接合片13をパネルピース2
Aのコーナーピース4を立設した部分の前部下側部位に
突合わせてスポット溶接により接合した支持脚部12と
を備えている。
【0024】ベース部11の前縁上下部には支持脚部1
2に連なる補強フランジ14を曲折成形してある一方、
支持脚部12はベース部11との付け根部側が漸次幅広
となるように形成してあると共に、その中央部分に長さ
方向に沿って断面半円形のビード部15をエンボス成形
して補強してある。
【0025】アウタウエストレインフォース7の前端下
部には、前記ベース部11の下端部が係合するジョッグ
ル部7aを有段成形して、該ベース部11の下端部の位
置決めを行えるようにしてある。
【0026】また、ベース部11の上端部とアウタウエ
ストレインフォース7の前端上部には、相互に係合する
仮り保持手段16を設けてある。
【0027】仮り保持手段16は本実施形態にあって
は、アウタウエストレインフォース7の前端上部に穿孔
してその周縁を外側に突出させたバーリング部16a
と、ベース部11の上端部に形成されて前記バーリング
部16aが嵌入する小孔16bとで構成しているが、こ
れらバーリング部16a,小孔16bに限定されること
はなく、相互に係合し得る構造であればよい。
【0028】コーナーピース4に装着したドアミラー2
0からは、ドア本体1内にミラー側ハーネス21が引き
込まれるが、このミラー側ハーネス21はドア本体1内
に引き込んだ直後の部分を補強ブラケット10の支持脚
部12に沿ってハーネスクリップ26等によって保持し
てある。
【0029】図3,4中、24はドアトリム、25はコ
ーナーピースカバーを示す。
【0030】以上の実施形態の構造によれば、前端上側
部をインナウエストレインフォース6の前端上側部に接
合したアウタウエストレインフォース7の前端に上下方
向に沿って補強ブラケット10のベース部11を接合
し、そして、該ベース部11の前縁から張り出した支持
脚部12の接合片13をドアインナパネル2のコーナー
ピース4を立設した部分の下側部に突合わせて接合して
あるため、該ドアインナパネル2のコーナーピース立設
部分の下側部のパネル剛性を高めることができると共
に、コーナーピース4に作用するドアミラー20の荷重
をこの補強ブラケット10を介してアウタウエストレイ
ンフォース7とインナウエストレインフォース6とに分
散負担させることができて、ドアウエスト部の前部のね
じれ剛性を高めることができる。
【0031】この結果、ドア閉時や悪路走行時にドアミ
ラー20が振れるのを抑制することができて品質感およ
び信頼性を向上することができる。
【0032】また、前述のようにアウタウエストレイン
フォース7とインナウエストレインフォース6を有効利
用して、補強ブラケット10を付設するだけでドアウエ
スト部の前部のねじれ剛性を高められるため、コスト的
におよび重量的に有利に得ることができる。
【0033】特に本実施形態では前記補強ブラケット1
0の支持脚部12には、その中央部分に長さ方向に沿っ
てビード部15を設けてあるため、該支持脚部12の梁
剛性が高められてドアウエスト部の前部のねじれ剛性を
より一層高めることができる。
【0034】また、この補強ブラケット10は仮り保持
手段16によってアウタウエストレインフォース7の前
端部上側部に仮り保持させることができるから、該補強
ブラケット10のアウタウエストレインフォース7およ
びドアインナパネル2への接合作業を容易に行うことが
できる。
【0035】更に、ミラー側ハーネス21はドア本体1
内に引き込んだ直後の部分で補強ブラケット10の支持
脚部12に沿って保持してあるから、ドア本体1内の上
側部でミラー側ハーネス21が遊動するようなことがな
く、該ミラー側ハーネス21をドアインナパネル2のウ
エスト部よりも下方でドア本体1外のメインハーネス2
2とコネクタ23を介して接続することができる。
【0036】この結果、ドアインナパネル2のハーネス
貫通部位に制約を受けることがなくハーネスレイアウト
の自由度を高めることができ、ハーネスの保護上、パネ
ル剛性上、およびドアトリム24の成形上に最も好まし
い位置で、例えば図3の鎖線で示すように接合片13の
接合高さ位置近傍に設けた作業孔2bからミラー側ハー
ネス21をドア本体1外へ引き出し、あるいはミラー側
ハーネス21をドアインナパネル2に沿って下方へ配索
し、ドアインナパネル2の下側に設けた作業孔2Cを通
してメインハーネス22を該ミラー側ハーネス21とコ
ネクタ23を介して接続することができる。
【0037】なお、前記実施形態ではコーナーピース4
をドアインナパネル2のパネルピース2Aに一体成形し
たものを示しているが、該コーナーピース4は別体成形
してドアインナパネル2に接合するようにしたものでも
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】図2のB−B線に沿う断面図。
【図4】図2のC−C線に沿う断面図。
【図5】ドアミラー装着状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 ドア本体 2 ドアインナパネル 3 ドアアウタパネル 4 コーナーピース 6 インナウエストレインフォース 7 アウタウエストレインフォース 10 補強ブラケット 11 ベース部 12 支持脚部 15 ビード部 16 仮り保持手段 20 ドアミラー 21 ミラー側ハーネス
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−25240(JP,A) 特開 平8−104135(JP,A) 特開 平8−142771(JP,A) 実開 昭61−97051(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/00 B60J 5/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネルとドアアウタパネルの
    各ウエスト部の内側に沿ってインナウエストレインフォ
    ースとアウタウエストレインフォースを配設して、これ
    らインナウエストレインフォースとアウタウエストレイ
    ンフォースの前端上側部をドア本体内の幅方向中央部分
    で重合して接合すると共に、ドアインナパネルのウエス
    ト部前側にドアミラーを装着するコーナーピースを立設
    した構造において、前記アウタウエストレインフォース
    の前端に上下方向に沿って補強ブラケットのベース部を
    配置して、該ベース部をアウタウエストレインフォース
    の上下部に接合すると共に、該ベース部の前縁にドアイ
    ンナパネル側に向けて突設した支持脚部の端部を、ドア
    インナパネルのコーナーピース立設部の下側部に突合わ
    せて接合したことを特徴とする自動車用ドアの補強構
    造。
  2. 【請求項2】 補強ブラケットの支持脚部には、その中
    央部分に長さ方向に沿ってビード部を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の自動車用ドアの補強構造。
  3. 【請求項3】 ベース部の上端部とアウタウエストレイ
    ンフォースの前端上部に、相互に係合する仮り保持手段
    を設けたことを特徴とする請求項1,2記載の自動車用
    ドアの補強構造。
  4. 【請求項4】 コーナーピースに装着したドアミラーか
    らドア本体内に引き込まれるミラー側ハーネスを、補強
    ブラケットの支持脚部に沿って保持したことを特徴とす
    る請求項1〜3の何れかに記載の自動車用ドアの補強構
    造。
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