JP3488011B2 - 無励磁作動形電磁ブレーキ - Google Patents

無励磁作動形電磁ブレーキ

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JP3488011B2
JP3488011B2 JP09005796A JP9005796A JP3488011B2 JP 3488011 B2 JP3488011 B2 JP 3488011B2 JP 09005796 A JP09005796 A JP 09005796A JP 9005796 A JP9005796 A JP 9005796A JP 3488011 B2 JP3488011 B2 JP 3488011B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、被制動機械の回
転軸の慣性回転を制動して回転軸を静止した状態に保持
する無励磁作動形電磁ブレーキに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の無励磁作動形電磁ブレーキは、特
開昭58−193940号公報に開示されているよう
に、アーマチュアをサイドプレート側へ押圧する圧縮コ
イルばねを、フィールドコアの内側に配置した構造にな
っている。以下、図3と図4に示した従来例を説明す
る。図3は、従来の無励磁作動形電磁ブレーキの断面図
であり、図4は、半完成品の状態で示した図3のフィー
ルドコアの断面図である。 【0003】図示した無励磁作動形電磁ブレーキ1は、
例えば被制動機械としてのモータ2のエンドブラケット
に装着されモータ2の回転軸3を制動したりその制動を
解放する装置である。図示されていないねじによりモー
タ2のエンドブラケットに固定されたフィールドコア4
は、電磁コイル5が収納されて絶縁樹脂で固定された環
状溝4aと、この環状溝4aの底部側の内周面に一体に
形成され半径方向の内側に突出した環状のばね受け部4
bと、環状溝4aと同じ軸線方向に開口した複数の有底
穴4cとが形成されている。また、各有底穴4cには、
ガイドピン6の端部が圧入されて固定されている。 【0004】各ガイドピン6の先端は、円板状のサイド
プレート7の貫通穴に圧入されて固定されている。ま
た、各ガイドピン6は、フィールドコア4の正面とエア
ギャップGをおいて対向するアーマチュア8の貫通穴に
挿通され、アーマチュア8が軸線方向への移動のみを許
容されている。アーマチュア8とサイドプレート7との
間には、モータ2の回転軸3に一体に連結されたハブ9
とスプライン嵌合されたディスク10が介在されてい
る。そして、フィールドコア4のばね受け部4bとアー
マチュア8の側面との間に介在された圧縮コイルばね1
1の押圧力により、アーマチュア8がサイドプレート7
側へ押圧されディスク10と回転軸3を静止した状態に
保持している。このような構造からなる無励磁作動形電
磁ブレーキ1は、電磁コイル5に通電すれば、圧縮コイ
ルばね11の押圧力に抗してアーマチュア8がフィール
ドコア4に磁気吸着されるので、ディスク10と回転軸
3の制動が解放される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】従来、無励磁作動形電
磁ブレーキ1のフィールドコア4は、一般に、鍛造加工
により円筒形の素材を塑性変形することにより製造され
ている。図4に示したように、鍛造加工後の半完成品
は、環状溝4aの底部とほぼ同じ高さの円板部4dが残
るため、その円板部4dの中心をプレス加工により打抜
いた後、ばね受け部4bの軸線方向の端面Xと半径方向
の内周面Yを切削加工することにより、ばね受け部4b
の形状を完成させていた。したがって、円筒形の素材を
使うため材料費が高価になるとともに、フィールドコア
4のばね受け部4bを切削加工により完成させているの
で、無励磁作動形電磁ブレーキを安価に提供できない。 【0006】また従来の無励磁作動形電磁ブレーキ1
は、フィールドコア4の反アーマチュア8側の端面をモ
ータ2のエンドブラケットへの取付け面としており、フ
ィールドコア4のばね受け部4bの内周面と回転軸3の
外周面との環状な隙間Sが非常に狭く形成される。した
がって、この隙間Sを通る電磁コイル5の漏洩磁気回路
が形成されるため、この漏洩磁気量が多いと、無励磁作
動形電磁ブレーキ1の制動解放は緩慢な動作となる。 【0007】この発明は、このような従来の問題点を解
決した無励磁作動形電磁ブレーキを安価に提供すること
を目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】この発明の無励磁作動形
電磁ブレーキは、被制動機械に装着されこの被制動機械
の回転軸を制動する無励磁作動形電磁ブレーキにおい
て、円板状の底部と、この底部の外周部から軸線方向に
折り曲げられた外側の円筒部と、前記底部の内周部から
軸線方向に折り曲げられた内側の円筒部と、これら底部
と各円筒部を外郭とする軸線方向に開口した環状溝と、
外側の前記円筒部の先端部から半径方向の外側に折り曲
げられたフランジ部とが、深絞り加工により一体に形成
されるとともに、内側の前記円筒部の内周面には、前記
底部側から素材を切り起こすことにより、円周方向に間
隔をおいて半径方向の内側に突出した複数のばね受け部
が形成されたフィールドコアと、このフィールドコアの
環状溝に内設された電磁コイルと、前記フィールドコア
の環状溝が開口する側と軸線方向に間隔をおいて対向す
るとともに、前記フィールドコアのフランジ部にエアギ
ャップ調整手段を介して固定されたサイドプレートと、
このサイドプレートと前記フィールドコアの間に介在さ
れ軸線方向への移動のみが許容されたアーマチュアと、
このアーマチュアと前記サイドプレートとの間に介在さ
れ、前記被制動機械の回転軸に連結されたディスクと、
前記フィールドコアのばね受け部と前記アーマチュアと
の間に介在された圧縮コイルばねと、前記フィールドコ
アの各円筒部の先端面と前記アーマチュアとの間に形成
されるエアギャップとを備えたことを特徴とする。 【0009】このような構造からなる無励磁作動形電磁
ブレーキは、電磁コイルに通電しない無励磁状態におい
て、圧縮コイルばねで押圧されたアーマチュアとその押
圧力を受け止めるサイドプレートとの間でディスクは制
動されるので、ディスクと連結された被制動機械の回転
軸は静止した状態に保持される。また、電磁コイルに通
電した励磁状態では、圧縮コイルばねの押圧力に抗して
アーマチュアがフィールドコアに磁気吸着されディスク
の制動は解放されるので、被制動機械の回転軸は回転自
在となる。 【0010】 【発明の実施の形態】図1はこの発明の無励磁作動形電
磁ブレーキの一実施例を示した断面図であり、図2はフ
ィールドコアの断面図である。以下、これら図面に基づ
いて実施例を詳細に説明する。 【0011】図示した無励磁作動形電磁ブレーキ12
は、被制動機械としてのモータ13に装着され回転軸1
4の慣性回転を制動して回転軸14を静止した状態に保
持している。モータ13のエンドブラケットには、プレ
ス加工により中心が打抜かれた円板状のサイドプレート
15が、その取付け面Mをエンドブラケットの端面に当
接させた状態で、複数のねじにより固定されている。サ
イドプレート15は、円周方向を3等分する位置に軸線
方向に折り曲げられたL字状のフランジ部15aが形成
されている。また、このフランジ部15aの組立て面N
が、エアギャップ調整手段としての皿ばね16を介して
フィールドコア17のフランジ部17hと対向した状態
で、フランジ部15aはフィールドコア17のフランジ
部17hに複数のねじで固定されている。 【0012】フィールドコア17は、圧延鋼板を深絞り
加工により塑性変形することにより形成され、円板状の
底部17aと、この底部17aの外周部から軸線方向
(サイドプレート15側)に折り曲げられ、テーパ状の
外周面17cとテーパ状の内周面17dとした外側の円
筒部17bと、底部17aの内周部から軸線方向(サイ
ドプレート15側)に折り曲げられ、テーパ状の外周面
17fと円筒状の内周面17gとした内側の円筒部17
eと、外側の円筒部17bの先端部から半径方向の外側
に折り曲げられた環状なフランジ部17hとが形成され
ている。 【0013】また、外側の円筒部17bには、リード線
19を引き出すための貫通穴17iが形成され、フラン
ジ部17hには、サイドプレート15をモータ13に固
定するねじの逃げ溝17jが形成されている。また更
に、内側の円筒部17eの内周面17gには、底部17
a側から素材を切り起こすことにより形成されたばね受
け部17kが、円周方向を6等分する位置で半径方向の
内側に突出するように設けられている。そして、底部1
7aと各円筒部17b・17eを外郭として軸線方向
(サイドプレート15側)に開口した環状溝17l
は、電磁コイル18が収納されて絶縁樹脂で固定されて
おり、この電磁コイル18の巻始め端部と巻終わり端部
に結線されたリード線19が、貫通穴17iに圧入嵌合
されたゴムブッシュ20の中心からフィールドコア17
の外部に引き出されている。なお、リード線19は、一
本のみ図示されている。 【0014】このような形状・構造からなるフィールド
コア17の正面(環状溝17lの開口側)には、エアギ
ャップGをおいてアーマチュア21が対向して配置され
ている。なお、エアギャップGの寸法は0.3mm程度の
狭い隙間であり、この実施例の無励磁作動形電磁ブレー
キ12においては、フィールドコア17の外側の円筒部
17bの先端面とフランジ部17hの端面とが同一平面
Pとなっており、この平面Pとアーマチュア21との間
に外側のエアギャップGが形成されている。また、図2
のように、フィールドコア17の内側の円筒部17eの
先端面Qは、切削加工がなされ上述した平面Pより低く
形成され、円筒部17eの先端面Qとアーマチュア21
との間に内側のエアギャップG+α(α≒0.05mm)
が形成されている。 【0015】アーマチュア21は、サイドプレート15
と同様に円板状の冷間圧延鋼板の中心をプレス加工によ
り打抜いた形状であり、外周部には、サイドプレート1
5のフランジ部15aと係合される切欠き溝21aと、
サイドプレート15をモータ13に固定するねじの逃げ
溝21bとが、位相をずらした円周方向を3等分する位
置に形成されている。また、アーマチュア21の内周部
とフィールドコア17のばね受け部17kとの間には圧
縮コイルばね22が介在されており、実施例のアーマチ
ュア21は、サイドプレート15のフランジ部15aと
係合され軸線方向への移動のみが許容された状態に組込
まれ、かつ圧縮コイルばね22の押圧力でサイドプレー
ト15側へ押圧されている。 【0016】アーマチュア21とサイドプレート15と
の間には、モータ13の回転軸14に連結されたディス
ク23が介在されている。ディスク23は、四角形状の
中心穴が形成され、回転軸14にキー嵌合されスナップ
リングで抜け止めされたハブ24にスプライン嵌合され
ている。 【0017】このような構造からなる無励磁作動形電磁
ブレーキ12は、図示されているような、電磁コイル1
8に通電しない無励磁状態において、圧縮コイルばね2
2で押圧されたアーマチュア21とその押圧力を受け止
めるサイドプレート15との間でディスク23は制動さ
れている。したがって、モータ13の回転軸14は、静
止した状態に保持されている。また、電磁コイル18に
通電した励磁状態では、圧縮コイルばね22の押圧力に
抗してアーマチュア21がフィールドコア17に磁気吸
着されるので、ディスク23の拘束が解除されて制動が
解放される。したがって、モータ13の回転軸14が回
転自在となりモータ13の駆動が可能となる。 【0018】また、アーマチュア21がフィールドコア
17に磁気吸着されているとき、アーマチュア21とフ
ィールドコア17の円筒部17eとの間には約0.05
mm程度の隙間が形成され、電磁コイル18への通電を断
つと磁気回路に流れる磁束による磁気吸引力は急激に減
少するので、この実施例の無励磁作動形電磁ブレーキ1
2は、回転軸14の慣性回転を迅速に制動する。 【0019】また更に、フィールドコア17のばね受け
部17kを円周方向に間隔をおいて形成したので、また
回転軸14の軸端がばね受け部17kより離れているの
で、電磁コイル18の磁束は、ばね受け部17kから回
転軸14へ漏洩することはない。 【0020】以上、実施例の無励磁作動形電磁ブレーキ
12は、エアギャップGの調整手段として皿ばね16を
例示したが、これはねじの締込みによる皿ばね16の弾
性変形量により、エアギャップGの微調整を簡単にする
ために設けたのであって、エアギャップ調整手段は一般
の隙間調整シムやカラーにより構成してもよい。また、
被制動機械としてモータ13を例示したが、その他の回
転機械であってもよい。また更に、フィールドコア17
の底部17aをモータ13のエンドブラケットに当接さ
せ、逃げ溝17j・21bに嵌合されるカラーを介して
受圧板15をエンドブラケットに固定する構造にしても
よい。 【0021】 【発明の効果】この発明の無励磁作動形電磁ブレーキ
は、円板状の底部と各円筒部、外側の円筒部から半径方
向の外側に折り曲げられたフランジ部とを、深絞り加工
により一体に形成した形状のフィールドコアとしたの
で、従来の鍛造加工に必要であった円筒状の素材に代え
て円板状の素材からフィールドコアを製造することがで
き、材料費が十分に節約される。また、フィールドコア
のばね受け部をプレス加工による切り起こしにより形成
したので、従来の切削加工が省略され生産性が向上され
る。したがって、無励磁作動形電磁ブレーキを安価に提
供できる。しかも、深絞り加工により形成されるフィー
ルドコアの重量は軽量になり、被制動機械への装着が簡
便となる。 【0022】またこの発明の無励磁作動形電磁ブレーキ
では、フィールドコアのばね受け部を円周方向に間隔を
おいて設けたので、回転軸側への磁気の漏洩が少なく常
に安定した制動と制動解放を得ることができ、性能を維
持することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の無励磁作動形電磁ブレーキの一実施
例を示した断面図である。 【図2】図1のフィールドコアの断面図である。 【図3】従来の無励磁作動形電磁ブレーキの断面図であ
る。 【図4】図3のフィールドコアを半完成品の状態で示し
た断面図である。 【符号の説明】 13…モータ、14…回転軸、15…サイドプレート、
17…フィールドコア、18…電磁コイル、21…アー
マチュア、22…圧縮コイルばね、23…ディスク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16D 55/00 - 55/06 F16D 55/24 - 55/28 F16D 59/00 - 59/02 H01F 7/06 H02K 7/106

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 被制動機械に装着されこの被制動機械の
    回転軸を制動する無励磁作動形電磁ブレーキにおいて、
    円板状の底部と、この底部の外周部から軸線方向に折り
    曲げられた外側の円筒部と、前記底部の内周部から軸線
    方向に折り曲げられた内側の円筒部と、これら底部と各
    円筒部を外郭とする軸線方向に開口した環状溝と、外側
    の前記円筒部の先端部から半径方向の外側に折り曲げら
    れたフランジ部とが、深絞り加工により一体に形成され
    るとともに、内側の前記円筒部の内周面には、前記底部
    側から素材を切り起こすことにより、円周方向に間隔を
    おいて半径方向の内側に突出した複数のばね受け部が形
    成されたフィールドコアと、このフィールドコアの環状
    溝に内設された電磁コイルと、前記フィールドコアの環
    状溝が開口する側と軸線方向に間隔をおいて対向すると
    ともに、前記フィールドコアのフランジ部にエアギャッ
    プ調整手段を介して固定されたサイドプレートと、この
    サイドプレートと前記フィールドコアの間に介在され軸
    線方向への移動のみが許容されたアーマチュアと、この
    アーマチュアと前記サイドプレートとの間に介在され、
    前記被制動機械の回転軸に連結されたディスクと、前記
    フィールドコアのばね受け部と前記アーマチュアとの間
    に介在された圧縮コイルばねと、前記フィールドコアの
    各円筒部の先端面と前記アーマチュアとの間に形成され
    るエアギャップとを備えたことを特徴とする無励磁作動
    形電磁ブレーキ。
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